HOME > 【男性視点体験談】 > ゴスロリ大好きコスプレ女の子を中学生の時の友達に紹介された訳だが
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


ゴスロリ大好きコスプレ女の子を中学生の時の友達に紹介された訳だが

関連体験談 :処女童貞初体験キス学生
中学二年の頃、自分は携帯電話を買って貰いました。

早速友達にメアドや電話番号を教えて、大人になった感じがしました。

数日たったある日友達からあるメールが。

「お前に紹介したい女がいるんだけどいいか?男探してるみたいで。歳は俺達と一緒」

最初は戸惑ったけど、携帯を手にしたせいか彼女が欲しい等と考えていた頃。

俺はOKし、その子とのメールのやりとりが始まりました。

その女子中学生とメールをしてみると、

凄くいい子で俺は段々と惹かれていきました。

「おはよお:*:・( ̄∀ ̄)・:*:今日は寒いね(/_;)身にしみます」

「ただいま~(*^-^)ノ♪今日も疲れました」

いつの間にか彼女からメールがくるのを楽しみに待つようになり、

彼女の事を考えて一人自慰行為を行うようになりました。

彼女とは写メの交換もし、

結構俺好みの顔だったのもあり駄目元で告白する事にしました。

彼女に自分の気持ちを伝えると彼女はこう答えました。
『一回会わないと分からないよ』

確かにそうです。

次の休みの日に会う約束をしその日のメールは終わりました。

約束の日、僕は目印に決めていた黒いニット帽をかぶり待ち合わせ場所へ。

彼女はもう来ていました。

服装は非常に分かりやすいもので『ゴスロリ』でした。

この時から変なフェチを持っていた僕は、

これをゴスロリjcをOKとし彼女に手を振り挨拶をしました。

『K子ちゃん?俺○○だけど...』

『あ!○○君?写真で見るよりカッコイイですね。じゃあカラオケとかどっか行きます?』

『うん、それと普段のメール通りタメ口でいいよ。』

僕と彼女はカラオケに行ったものの、全部屋使われていて入れませんでした。

『仕方ないからウチ来る?お母さんいるけど...』

彼女の家はまあ普通の家で、

僕達がついた時には彼女のお母さんが洗濯物を二階に干していました。

彼女は下から自分の母親に手を振り、

『ちょっと待ってて。』

と言い家の中へ入って行きました。

しばらくすると階段を下りる音が聞こえ

『入っていいよ。』

と。

初めて会った女の子の家に上がる...。

かなりの緊張感があり手には汗をビッシリとかいていました。

彼女の部屋は二階のようで、

どうやら洗濯物は彼女の部屋を通ったベランダで干しているみたいでした。

彼女の母親は既にそこにはいなく、予めしいてあった座布団をよけて僕は座りました。

『あはは。それ、○○君の為に置いたんだからそこに座ってよ~。』

『あ、ああ気付かなかった』

変な遠慮をした僕は座布団に座りなおしました

『でさ、あの事何だけどね』

『あ、うん。』

彼女の言う『あの事』とは、僕が告白した事だとすぐに分かりました。

『○○君、会ってみたら結構優しそうだしいいよ。付き合っても...よろしくね。』

僕の心臓は大きく跳ねました。

一気に背筋が冷たくなったのに、胸は凄く熱い...そんな妙な感じが...

それと同時に、メールだけで好きになり、

さっき付き合う事になったばかりの彼女といかがわしい行為をしてみたい、

というふしだらな気持ちが生まれたのも事実です。

『ねぇ、付き合ったばかりでアレ何だけどさ、キスしない?』

彼女の提案は僕の気持ちをさらに揺り動かしました。

目をそっと瞑る彼女。

僕は心臓をドキドキさせながら、彼女の両肩に手を置き顔を近付けた。

彼女の肩は服がアレなせいか、露出されていて凄くエロチックでした。

彼女の唇に自分の唇を重ねる......。

数秒間、時計の針の音だけが耳に入る。

...キスをしている。

初めてのキス。

しかも彼女の部屋。

.

彼女から顔を離し、目を開いた。

彼女は笑っている。何故か僕はゆっくりと目線を彼女胸にやった。

『あ!』

胸が見えました。

中学二年生...クラスの大半の女の子と同じぐらいの大きさの胸が。

『どこ見てるの?』

バッと手を服に重ねる彼女。

嫌われる事を恐れた僕は、素直に謝りました。

『別にいいよ。男の子ってそうだって分かってるし。』

彼女は笑って言うと今度は彼女の方からキスをしてきました。

目がトロンとして気持ちいいと感じていると、

彼女の舌が僕の口の中に入ってくるのが分かりました。

『ンッ...』

彼女がちょっと漏らした声が頭に残り、

舌を絡めたまま僕は彼女の背中に手を回し強く抱きしめました。

僕の胸に彼女のふくよかな胸が当たっている...。

下半身はギンギンに大きくなり、ビクビク動いているのが分かりました。

射精前のあの状況です。

僕の手は彼女のお尻の辺りにいき、

彼女はビクッと反応したものの、

手をどかしたりせずそのままにしてくれました。

『○○君?当たってるよ。』

最初は手の事を言っていると思いました。

しかし、すぐに違う事が分かりました。

僕のぺニスが彼女の太もも辺りに接触していたのです。

『知ってるよ。男の子のって大きくなるんだよね?』

彼女は恐れず、左手の人差し指で僕のぺニスの先っぽを撫でました。

『エッチしたくない?』

彼女の発言に僕は驚きながらも、高揚感があり頷いていました。

とりあえず、僕は彼女との密着状態から離れました。

自分のペニスが当たってるのが凄くはずかしかったから、です。

『○○君?でも今するの?お母さん下にいるんだけど...』

彼女も少し冷静になったのかさっきの発言を後悔しているようでしたが、

僕はもう気にしませんでした。

『少しだけ、すぐ終わりにするから。』

と言い、彼女の頭にポンと手を置きました。

『じゃあ鍵しめるね。』

鍵をしめ、カーテンも閉めると彼女と僕はもう一度抱き合いました。

布団の上に行き、彼女の胸を触りました。

初めて触る女の人の体。

ペニスは更にビクビクと反応しすぐにでも射精しそうでした。

ペニスがそうなったのは、無理もありませんでした。

女の人の胸があんなに柔らかく温かいものだとは知りませんでしたから。

彼女の胸を触ってるだけで

僕の脳の性欲を抑えてるリミッターのようなものは、はずれてました。

二分ばかり触っていたと思います。

『あまり激しくすると痛い...』

彼女のか細い声が聞こえ、手が止まりました。

僕の手は震えていて力の加減もできてなかったってのもあると思いますが、

胸の感触を堪能して強く揉んでいたと思います。

『ごめん...、ねえK子ちゃんその服脱いで貰っていいかな?』

『え~。ちょっと私恥ずかしいよ...』

『俺も...脱ぐし、先に脱ぐよ。』

ベルトを外し、ベッドの下に置きました。

僕がズボンのチャックを下ろそうとしていると、

彼女も僕に背を向けあの特異な服を脱ごうとしてました。

女の子が目の前で着替えるのは、小学生の時以来で。

しかも、あの時とは違い体がある程度発育している訳で...。

僕は、彼女が服を脱いでるのをズボンに手を置いたまま固まって見ていました。

彼女が服を脱ぐと白いブラの紐が現れ、

彼女がこっちを振り向けばさっき彼女が服を着ている時に見えた胸が見える訳です。

僕はズボンをはいたまま下着を脱ごうとしている彼女に抱きつき、

彼女の腰に自分のペニスを当てました。

そのまま何度かこするような動作をしながら

ブラ越しにまた胸を揉み始めてました。

何故か彼女はくすぐったいようで体がプルプル震えていました。

彼女の腰でこすっているペニスはもの凄く気持ちよく、

僕は一瞬ハッとして彼女の腰から離しました。

ズボンとトランクスがペニスに当たらないように

前に広げようとしましたが(表現下手ですみまん)......しかし、遅く。

射精してしまいました。

射精の勢いと量はそれまでの経験ではない程凄く、

トランクスにべっとりとくっつきました。

彼女はそんなの知る由もなく、ブラに手をかけていました。

先程射精ばかりなのにエロい気持ちは存分にあり精液がつき、

体につくと冷たいトランクス(とズボン)を脱ぎました。

ペニスはビクビクしていて、皮には濡れた跡がついていました。

さすがに半だちぐらいでした。

彼女は、ブラを脱いでいて初めてこっちを見ました。

『え?どうしたの?それ。』

彼女はびっくりしててペニスをジッと見てました。

僕はさっきので射精してしまった事を話し、

彼女からティッシュを受け取りペニスを拭きました。

『変な匂いするね。』

彼女は僕が精液を拭ったティッシュの匂いを嗅いでいて凄く恥ずかしかったです。

『あ、○○君ちょっと変な事していい?』

どんな事か気になり、

僕が頷いた頃には彼女は僕のペニスの皮を少し剥ぎ、

ソレをくわえました。

ペロペロと亀頭を舐められた後、小がでる場所

尿道の先っぽを舌で舐められました。

これが凄く気持ちよく、体から力全部が抜けていきました。

彼女は舌を尖らせ、その先っちょを尿道...穴に少し入れていました。

彼女が上半身裸で、こんな事をされている。

たったそれだけの事なのに気持ちよきなり再び射精感が襲ってきました。

僕は彼女の口からペニスを抜き取り、

そしてその瞬間が一番気持ち良く、結局彼女の顔に出してしまいました。

僕はすぐに謝り、彼女は自分の顔をティッシュで拭き取っていました。

流石に僕のペニスはほとんど元気を失っていました。

目の前には女の子の膨らん生の胸があるのにあまり反応しないんです。

僕は、まだ少しある性欲を、彼女の胸を舐める事で解消しました。

乳首を舌の先で舐め、赤子のように吸う。

それを繰り返して行く内に、気持ちは高ぶり、

彼女がまだ脱いでいないパンツに手が向かいました。

口は胸を弄び、左手は彼女のパンツの中に...

右手は柔らかい太ももをいじっていました。

ペニスはいつの間にか勃起していて、

僕はとうとう彼女を押し倒してしまいました。

押し倒した瞬間、彼女は少し頭をうったようで布団の上だったとは言え

『ンッ...』

と声を漏らした。

それが何か知らないが色っぽかったのを覚えてます。

彼女の唇に自分の唇を何度も重ね、彼女の胸を両手で揉みまくった。

『入れていい?』

僕は鼻息を荒くし彼女に聞いた。

僕が彼女のパンツに手を突っ込んだせいで、

彼女のパンツのゴムは少し捻れてました。

『○○君...でも、ゴムないよ。』

彼女も少し息が荒くなっていました。

『うん、いいよ。』

もの凄く無責任な事を言ってたって思います。

『ええ?』

ちょっと困った様子の彼女を尻目に、

僕は彼女の下着を脱がし『生まれたままの姿』にしました。

下の毛は、それなりに生えていて一瞬びっくりしましたが、

気にせず中指でツー...と撫でました。

『くすぐったいよぉ~。』

『ごめん、K子ちゃん。これから絶対大事にするから最後までやらせて?』

彼女は目を瞑り頷きました。額にキスをし、彼女は足を広げました。

僕は自分のペニスを彼女の濡れてるソレに向けました。

ペニスの先っぽは濡れていて

非常に危険だって言うのは分かってましたが中学二年生。

そんな事で制御ができるはずもなく

僕はゆっくりと先っぽから入れていきました。

彼女の『中』は酷く窮屈でしたが、

不思議にもそれが嫌ではありませんでした。

むしろ全ての感触が気持ちよく、

僕は小動物が震えている程度でしたが腰を動かしました。

『ンッンッン...』

声を押し殺す彼女の腹部に唾液を垂らしながらも腰はずっと動かしてました。

この最高に気持ちいい時間が永遠に続けばいい...。

そう思いましたが中学二年生の皮がかぶったペニスでは限界はすぐそこでした。

量は分かりませんが、僕は確かに自分のDNAを彼女の中に出しました。

焦りはありませんでした。

最後、僕は彼女の胸と唇を堪能し

(彼女は枕カバーを噛みしめ声を出すのを我慢してました)

全ての行為を終えました。

時間は一時間もたっておらず、僕と彼女は急いで服を着て行為したという証拠...

ティッシュやトランクスなどを川に捨てにいきました

(途中服屋でトランクス購入)。

それから今後の事を話しあい僕と彼女は恋人同士になり手を繋いでいました。

それから、僕達はちゃんと避妊をして行為をするようになり、

彼女は妊娠などもなく中学を卒業。

今でも付き合ってます。

しかし残念な事に彼女は、早い段階で性行為を済ませてました。

彼女の話しだと小学六年生の時だったそうです。

一応これで終わりです。

脚色や過剰な演出はありますが大体真実です。

『一回会わないと分からないよ』

確かにそうです。

次の休みの日に会う約束をしその日のメールは終わりました。

約束の日、僕は目印に決めていた黒いニット帽をかぶり待ち合わせ場所へ。

彼女はもう来ていました。

服装は非常に分かりやすいもので『ゴスロリ』でした。

この時から変なフェチを持っていた僕は、

これをゴスロリjcをOKとし彼女に手を振り挨拶をしました。

『K子ちゃん?俺○○だけど...』

『あ!○○君?写真で見るよりカッコイイですね。じゃあカラオケとかどっか行きます?』

『うん、それと普段のメール通りタメ口でいいよ。』

僕と彼女はカラオケに行ったものの、全部屋使われていて入れませんでした。

『仕方ないからウチ来る?お母さんいるけど...』

彼女の家はまあ普通の家で、

僕達がついた時には彼女のお母さんが洗濯物を二階に干していました。

彼女は下から自分の母親に手を振り、

『ちょっと待ってて。』

と言い家の中へ入って行きました。

しばらくすると階段を下りる音が聞こえ

『入っていいよ。』

と。

初めて会った女の子の家に上がる...。

かなりの緊張感があり手には汗をビッシリとかいていました。

彼女の部屋は二階のようで、

どうやら洗濯物は彼女の部屋を通ったベランダで干しているみたいでした。

彼女の母親は既にそこにはいなく、予めしいてあった座布団をよけて僕は座りました。

『あはは。それ、○○君の為に置いたんだからそこに座ってよ~。』

『あ、ああ気付かなかった』

変な遠慮をした僕は座布団に座りなおしました

『でさ、あの事何だけどね』

『あ、うん。』

彼女の言う『あの事』とは、僕が告白した事だとすぐに分かりました。

『○○君、会ってみたら結構優しそうだしいいよ。付き合っても...よろしくね。』

僕の心臓は大きく跳ねました。

一気に背筋が冷たくなったのに、胸は凄く熱い...そんな妙な感じが...

それと同時に、メールだけで好きになり、

さっき付き合う事になったばかりの彼女といかがわしい行為をしてみたい、

というふしだらな気持ちが生まれたのも事実です。

『ねぇ、付き合ったばかりでアレ何だけどさ、キスしない?』

彼女の提案は僕の気持ちをさらに揺り動かしました。

目をそっと瞑る彼女。

僕は心臓をドキドキさせながら、彼女の両肩に手を置き顔を近付けた。

彼女の肩は服がアレなせいか、露出されていて凄くエロチックでした。

彼女の唇に自分の唇を重ねる......。

数秒間、時計の針の音だけが耳に入る。

...キスをしている。

初めてのキス。

しかも彼女の部屋。

.

彼女から顔を離し、目を開いた。

彼女は笑っている。何故か僕はゆっくりと目線を彼女胸にやった。

『あ!』

胸が見えました。

中学二年生...クラスの大半の女の子と同じぐらいの大きさの胸が。

『どこ見てるの?』

バッと手を服に重ねる彼女。

嫌われる事を恐れた僕は、素直に謝りました。

『別にいいよ。男の子ってそうだって分かってるし。』

彼女は笑って言うと今度は彼女の方からキスをしてきました。

目がトロンとして気持ちいいと感じていると、

彼女の舌が僕の口の中に入ってくるのが分かりました。

『ンッ...』

彼女がちょっと漏らした声が頭に残り、

舌を絡めたまま僕は彼女の背中に手を回し強く抱きしめました。

僕の胸に彼女のふくよかな胸が当たっている...。

下半身はギンギンに大きくなり、ビクビク動いているのが分かりました。

射精前のあの状況です。

僕の手は彼女のお尻の辺りにいき、

彼女はビクッと反応したものの、

手をどかしたりせずそのままにしてくれました。

『○○君?当たってるよ。』

最初は手の事を言っていると思いました。

しかし、すぐに違う事が分かりました。

僕のぺニスが彼女の太もも辺りに接触していたのです。

『知ってるよ。男の子のって大きくなるんだよね?』

彼女は恐れず、左手の人差し指で僕のぺニスの先っぽを撫でました。

『エッチしたくない?』

彼女の発言に僕は驚きながらも、高揚感があり頷いていました。

とりあえず、僕は彼女との密着状態から離れました。

自分のペニスが当たってるのが凄くはずかしかったから、です。

『○○君?でも今するの?お母さん下にいるんだけど...』

彼女も少し冷静になったのかさっきの発言を後悔しているようでしたが、

僕はもう気にしませんでした。

『少しだけ、すぐ終わりにするから。』

と言い、彼女の頭にポンと手を置きました。

『じゃあ鍵しめるね。』

鍵をしめ、カーテンも閉めると彼女と僕はもう一度抱き合いました。

布団の上に行き、彼女の胸を触りました。

初めて触る女の人の体。

ペニスは更にビクビクと反応しすぐにでも射精しそうでした。

ペニスがそうなったのは、無理もありませんでした。

女の人の胸があんなに柔らかく温かいものだとは知りませんでしたから。

彼女の胸を触ってるだけで

僕の脳の性欲を抑えてるリミッターのようなものは、はずれてました。

二分ばかり触っていたと思います。

『あまり激しくすると痛い...』

彼女のか細い声が聞こえ、手が止まりました。

僕の手は震えていて力の加減もできてなかったってのもあると思いますが、

胸の感触を堪能して強く揉んでいたと思います。

『ごめん...、ねえK子ちゃんその服脱いで貰っていいかな?』

『え~。ちょっと私恥ずかしいよ...』

『俺も...脱ぐし、先に脱ぐよ。』

ベルトを外し、ベッドの下に置きました。

僕がズボンのチャックを下ろそうとしていると、

彼女も僕に背を向けあの特異な服を脱ごうとしてました。

女の子が目の前で着替えるのは、小学生の時以来で。

しかも、あの時とは違い体がある程度発育している訳で...。

僕は、彼女が服を脱いでるのをズボンに手を置いたまま固まって見ていました。

彼女が服を脱ぐと白いブラの紐が現れ、

彼女がこっちを振り向けばさっき彼女が服を着ている時に見えた胸が見える訳です。

僕はズボンをはいたまま下着を脱ごうとしている彼女に抱きつき、

彼女の腰に自分のペニスを当てました。

そのまま何度かこするような動作をしながら

ブラ越しにまた胸を揉み始めてました。

何故か彼女はくすぐったいようで体がプルプル震えていました。

彼女の腰でこすっているペニスはもの凄く気持ちよく、

僕は一瞬ハッとして彼女の腰から離しました。

ズボンとトランクスがペニスに当たらないように

前に広げようとしましたが(表現下手ですみまん)......しかし、遅く。

射精してしまいました。

射精の勢いと量はそれまでの経験ではない程凄く、

トランクスにべっとりとくっつきました。

彼女はそんなの知る由もなく、ブラに手をかけていました。

先程射精ばかりなのにエロい気持ちは存分にあり精液がつき、

体につくと冷たいトランクス(とズボン)を脱ぎました。

ペニスはビクビクしていて、皮には濡れた跡がついていました。

さすがに半だちぐらいでした。

彼女は、ブラを脱いでいて初めてこっちを見ました。

『え?どうしたの?それ。』

彼女はびっくりしててペニスをジッと見てました。

僕はさっきので射精してしまった事を話し、

彼女からティッシュを受け取りペニスを拭きました。

『変な匂いするね。』

彼女は僕が精液を拭ったティッシュの匂いを嗅いでいて凄く恥ずかしかったです。

『あ、○○君ちょっと変な事していい?』

どんな事か気になり、

僕が頷いた頃には彼女は僕のペニスの皮を少し剥ぎ、

ソレをくわえました。

ペロペロと亀頭を舐められた後、小がでる場所

尿道の先っぽを舌で舐められました。

これが凄く気持ちよく、体から力全部が抜けていきました。

彼女は舌を尖らせ、その先っちょを尿道...穴に少し入れていました。

彼女が上半身裸で、こんな事をされている。

たったそれだけの事なのに気持ちよきなり再び射精感が襲ってきました。

僕は彼女の口からペニスを抜き取り、

そしてその瞬間が一番気持ち良く、結局彼女の顔に出してしまいました。

僕はすぐに謝り、彼女は自分の顔をティッシュで拭き取っていました。

流石に僕のペニスはほとんど元気を失っていました。

目の前には女の子の膨らん生の胸があるのにあまり反応しないんです。

僕は、まだ少しある性欲を、彼女の胸を舐める事で解消しました。

乳首を舌の先で舐め、赤子のように吸う。

それを繰り返して行く内に、気持ちは高ぶり、

彼女がまだ脱いでいないパンツに手が向かいました。

口は胸を弄び、左手は彼女のパンツの中に...

右手は柔らかい太ももをいじっていました。

ペニスはいつの間にか勃起していて、

僕はとうとう彼女を押し倒してしまいました。

押し倒した瞬間、彼女は少し頭をうったようで布団の上だったとは言え

『ンッ...』

と声を漏らした。

それが何か知らないが色っぽかったのを覚えてます。

彼女の唇に自分の唇を何度も重ね、彼女の胸を両手で揉みまくった。

『入れていい?』

僕は鼻息を荒くし彼女に聞いた。

僕が彼女のパンツに手を突っ込んだせいで、

彼女のパンツのゴムは少し捻れてました。

『○○君...でも、ゴムないよ。』

彼女も少し息が荒くなっていました。

『うん、いいよ。』

もの凄く無責任な事を言ってたって思います。

『ええ?』

ちょっと困った様子の彼女を尻目に、

僕は彼女の下着を脱がし『生まれたままの姿』にしました。

下の毛は、それなりに生えていて一瞬びっくりしましたが、

気にせず中指でツー...と撫でました。

『くすぐったいよぉ~。』

『ごめん、K子ちゃん。これから絶対大事にするから最後までやらせて?』

彼女は目を瞑り頷きました。額にキスをし、彼女は足を広げました。

僕は自分のペニスを彼女の濡れてるソレに向けました。

ペニスの先っぽは濡れていて

非常に危険だって言うのは分かってましたが中学二年生。

そんな事で制御ができるはずもなく

僕はゆっくりと先っぽから入れていきました。

彼女の『中』は酷く窮屈でしたが、

不思議にもそれが嫌ではありませんでした。

むしろ全ての感触が気持ちよく、

僕は小動物が震えている程度でしたが腰を動かしました。

『ンッンッン...』

声を押し殺す彼女の腹部に唾液を垂らしながらも腰はずっと動かしてました。

この最高に気持ちいい時間が永遠に続けばいい...。

そう思いましたが中学二年生の皮がかぶったペニスでは限界はすぐそこでした。

量は分かりませんが、僕は確かに自分のDNAを彼女の中に出しました。

焦りはありませんでした。

最後、僕は彼女の胸と唇を堪能し

(彼女は枕カバーを噛みしめ声を出すのを我慢してました)

全ての行為を終えました。

時間は一時間もたっておらず、僕と彼女は急いで服を着て行為したという証拠...

ティッシュやトランクスなどを川に捨てにいきました

(途中服屋でトランクス購入)。

それから今後の事を話しあい僕と彼女は恋人同士になり手を繋いでいました。

それから、僕達はちゃんと避妊をして行為をするようになり、

彼女は妊娠などもなく中学を卒業。

今でも付き合ってます。

しかし残念な事に彼女は、早い段階で性行為を済ませてました。

彼女の話しだと小学六年生の時だったそうです。

一応これで終わりです。

脚色や過剰な演出はありますが大体真実です。
関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア