女癖の悪い大学時代の先輩に彼女を寝取られた その2の続きです。
カスミがKの名を連呼し、Kのでかい声が響いた。
い、、、いっちゃいそう・・・・・・で・・・す
んんんっ、んっ、、ぅ、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、ぁぁぁ、、あはぁん、、ぁんぁんぁんぁんぁんぁん・・・・・・
ええよ!生チンポで逝かせたる!!
あいつと付き合ってから、あいつ以外の生チンポで突かれるんは何回目や?あいつには言わへん!正直に言うんやで!
どうなんや?カスミ?初めてか?
カスミは頷いてた。
ほんまか?
また頷いてた。
当たり前だ!カスミはそんな子じゃない!お前に騙されたんだ!と俺は憤ってた。
浮気も初めてか?
頷いてた。
直後に、
Kさん、、もうだめ、、、もうだめです・・・・
逝きそうなんか?
いっちゃいます・・・
わかった!逝かせたる!あいつ以外の生チンポで初めて突かれて思いっきり逝くんやで、カスミ!!
今日だけの秘密やからな!あいつには言わへん、何も気にせんでええ!!
Kが動きを緩め、カスミの腰を持ち直した。
一瞬カスミのあえぎも止まった。
体勢を整えたKが、カスミの腰を後ろに引っ張るようにした。
とどめ刺したるカスミ!!
言うと同時に激しく突き上げてきた。
パンパンパンパンパンパン!!!!
あひぃぃぃ、ぃ、ぃ、ぃ、ぃ、ぃ、、、、ぃぃぃぃぃ~~~~~
油断していたカスミの悲鳴のような喘ぎ声が響いた。
同時に後ろに引っ張られるようにカスミの上半身が起き顎が跳ね上がった。
カスミの腰を引っ張り自分も後ろに体を倒したKにバックで下から突き上げられるような体勢になってた。
カスミの両手はシーツを握りししめていた。
突き上げられるたびカスミは体を仰け反らせ、顎は跳ね上がり、頭が上下に揺れていた。
いっちゃういっち゛ゃう゛、、イクイクイクイク~~~~~~~~~~~~~~~
俺の生チンポでいけぇーーー!!カスミ!!!
Kのどでかい声が響いた。
いっくぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~
Kにイケと言われたとほぼ同時ににカスミはイク~と絶叫してしまってた。
カスミの声が消え突かれるたびに2度、3度頭がガクンガクンしたあと前につんのめるように崩れ落ちてた
パンパンパンパン!!!!・・・・・パンっ!!パァン!!パァ~~ン!!!
Kは、カスミが崩れ堕ちても数発、巨根をもう逝ってると思えるカスミのマンコに打ち込んでた。
もう逝ってる、やめろ!と思った。
カスミはもう完全に逝っていた。
崩れ落ちたカスミは脱力し、体に全く力がはってないのが分かった。Kに突かれるまま前後に揺れていた。
そのカスミをKは完全に完膚なきまでトドメを刺すかのように数発打ち込んでいた。
パァン!!!
音がぴたりと止まった瞬間カスミの体がビクビクビクンと痙攣した。
またもや俺とのSEXでは見た事もない。カスミの激しい絶頂だった。
Kは最後の1発もカスミのマンコを子宮まで貫くほど思いっきり突き上げていた。
最後の突き上げの直後Kが巨根を抜くと、
びしゃぁ、びしゃ、、びしゃ、、
カスミは、Kに生チンポで逝かされた上、またもや潮を吹いてしまってた。
Kはニヤニヤしながらカスミのマンコを舐めマン汁を吸っていた。
再度巨根を入れるとカスミのお尻を両手でスパンキングするように掴んだ。
パシっん!!
と音がするほどだったが、半分失神しているのか、カスミは全然気づいてないようだった。
Kはカスミをバックから貫いたまま抱き上げそのまま器用に移動次第しだした。
またカメラの位置をしきりに確認してるようだった。
カメラ正面にきて止まった。
Kがベットに座ってカスミをハメながら自らの上に座らせ後ろから乳房を揉みしだきだした。
カスミの透明感抜群の真っ白な肌、乳房をKの浅黒い肌が覆い乳房を好き放題に揉んでいた。
まだうすピンク色が残るカスミの乳首をKは遠慮なく摘み引っ張ったりもしていた。
その度カスミは体を仰け反らせたり捩ったりしていた。
Kはカスミごしにちょくちょくこっちをみていたがカスミは気づいてなかった。
Kが後ろに仰向けにたおれ、後ろからだかれてカスミもそのまま倒された。
Kの手がカスミの内股にかかり、そのまま足を大きく開かせた。
Kは自分の足の大きく開いて膝をたてるとカスミの足はKの足で大きくひらかされたまま固定され結合部がまるみえになった。
背面騎乗位のようだった。
Kがカスミの細い腰を掴み少し浮かした次の瞬間
パンパンパンパンパン!!!
一気に下からカスミを突き上げた。
はうぅぅぅん、んっんっ、、、ぅぅぅんっ、、ぁんぁんぁんぁんぁん・・・・・・
カスミの喘ぎ声が聞こえた。
すぐ突き上げは止まった。
ゆっくり突き上げだした。
と思ったらスピードが上がり、またゆっくりとカスミを弄ぶかのようにしていた。
カスミのマン汁は白く泡立ち、Kの巨根にベットりついてきていた。
そのうち突き上げのスピードがどんどん上がり、
パンパンパンパンパン!!!
部屋中に卑猥な音が響きっぱなしになった。
ぁ、、ぁ、、やんっ、、んっんっ、、やん、、やんっ、、、
と甲高く子犬の鳴き声のような呻き声を出しながら体を起こしかけで、少し半身捩ったまま止まってた。
が、すぐにKの容赦ない激しい突き上げの前にカスミは屈してしまった。
体を少し起こし半身で必死で耐えていたけど後ろに仰け反るようにKの上に仰向けになってしまった。
Kに掴まれ持ち上げられた腰を頂点にブリッジのように体が反り返ってしまった。
突かれる度マンコからは汁が飛び散り、尖った乳首が天を向いて写ってた。
一瞬カスミの手が前にのび体も起こしたようで顔がみえた。
前にのびた手は静止をうながしてるようだったが、すぐにまた後ろに仰け反り反り返った。
直後にKのでかい声が響いた。
どうしたぁ?また逝かせたる!!イケ!!カスミ!!!
パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!!パァンっっっ!!!!!
同時に物凄い勢いでカスミのマンコを突き上げてきた。
最後にカスミの子宮まで突き上げたと思ったらKがカスミの腰を持ち上げ巨根が抜けた。
瞬間、
じょばぁ、、びしゃ、びしゃ、、
また潮を吹かされたと思った。
が、これまでと違い黄色っぽい液体に見えた。
またKが巨根をねじ込こんだ。
Kのでかい声が聞こえた。
あったかいけど、カスミ~、しょんべん漏らしたんか?
Kの上に仰向けに乗ってるカスミの上半身をを横にずらしてKは半身を起こしてカスミを覗き込んで言ってた、
カスミは首をKの反対へ向け何も言ってないようだった。
もし失禁までしてしまったら恥ずかしくて何もいえないだろうと思った。
Kは腰を動かしおくまで巨根を入れていた。
そうしながら
お漏らししたんやろ?
気にせんでもええんやで。
気持ちよすぎたらそうなる事もある。
と言ってカスミを気遣うふりをしていた。
Kがゆっくり突き上げていたが奥まで入るたび、結合部から黄色い汁がにじみ出てきてた。
Kはチンポを抜き、仰向けのカスミの足を開きマンコを開いて中を確認していた。
Kはカスミのマンコに指を突っ込み中からマン汁を掬い取るように指を回していた。
指を抜いて舐めていた。
やっぱりお漏らしやったな。
下もビチョビチョになっとるわ。
でも全然気にせんでええ。マンコも綺麗にしといたる。
カスミは失禁したマンコをKに舐められてしまってた。
その後、再度咥えさせられ正常位でハメられていた。
そこでも何度もカスミの悲鳴のような喘ぎが部屋に響いては声が消え、カスミが痙攣していた。
Kは最後は口に出していた。
カスミはもう抵抗も何もしていなかった。
というより意識がはっきりしてないようで思考できてないのだと感じた。
仰向けで動く事もできないようなカスミの口元で
カスミ、口開けてや。
Kはカスミの頭を抱き寄せ巨根をカスミの口に突っ込んだ。
出すで!!
出した後もカスミを解放せず、しゃぶらせていた。
解放されたカスミは口に精液を含んだまま仰向けに転がってしまった。
ゴホ、ゴホ、、、
カスミは咳をして顔を向こうに向けた。
大丈夫か?
Kがカスミをいたわるようにカスミの体を横向きにしていた。
Kに横向きにされたカスミはカメラに対して正面になった。
カスミの口からは濃い白い液体・・Kの精液がシーツにこぼれ落ちてた。
Kはいたわったわけではない、カメラに写るようにしたんだ・・と分かった。
カスミはKの罠にかかり、この時完全に肉便器にされてた。
騙されているカスミは、Kが自分を肉便器にしていたとは思ってもいなかったのだろうと思った。
3と書いてあるものを見た。
飲みながら会話をしていたがKがカスミに手を出してきた。
カスミは抵抗していたが
Kが
2回も3回も同じやでw
と言いながらカスミをソファーに押し倒していた。
どうやら騙されやられてから更にまた1度やられてしまってるようだった。
カスミは服を着たままKに犯されていってた。
カスミはKの巨根で何度もいかされていて、また潮を吹いてしまってた。
嫌がってた割には感じまくっとるやないかw?え?カスミw
潮まで吹いてw俺のチンポがそんなにええんかw?
あいつのでは潮吹いた事もないんやったなw
そやのに俺のチンポでは毎回潮吹いてw
彼氏じゃないチンポでイキまくって潮まで吹いて、カスミはほんま悪い女やなぁ~
そういう女にはお仕置きしてやらんとなw
あいつのかわりに俺がしっかりお仕置きしてやるわw
と言われ攻められていた。
カスミは、Kに攻められ続け、Kの巨根に何度も沈み、イク~~と絶叫する場面も幾度となくあった。
4を見た。
え?またするんですか?ダメですよ・・Kさんもうダメです・・修二に悪いし・・・
と抵抗をみせていたが結局簡単にやられてしまっていた。
カスミが徐々にKの巨根に堕ちていってるのが見ててわかった。
5を見た。
1~5は隠し撮りで、これも隠し撮りだった。
またKが写るところから始まった。
カスミはいない。
カスミが席をはずした時に録画スイッチを入れてるのだろうと思った。
カスミが来た。
話は途中のようで、すでに盛り上がってたのか、カスミは笑顔だった。
Kは下ネタを多用していた。
カスミは嫌がる様子もなく、照れたり笑ったりしていた。
4までとは様子が違った。
4からこれまでにも何度かやられてしまってるのかと思った。
当たり前のようにハメられてしまってる中、
今日はなんで2つ返事できたんやw?え?カスミw?
いつもはなんやかんや言うて、結局俺が強引に誘って悪い事してるみたいやったけどなw
今日はどうしたんやw?全然ゴネへんかったなぁw?
こうされたかったんか?俺のチンポで突かれたい気分やったんかw?
え?そうやろw?カスミw?
カスミはKに巨根で貫かれながらバツが悪そうに少し笑ってた。
なんや、図星かいなw
ハハハ!!!
ならそう言うてくればええ!カスミやったら大歓迎や!いつでも抱いたるで!!!
あいつと別れるんか?
カスミは首を振っているようだった。
なんや、別れんのと違うんか?まだあいつ好きなんか?
Kに貫かれたままKを見てカスミは頷いていた。
ほな、なんや?
あいつの事は好きで別れたないけど、俺のチンポが気にいってしもうたんかw?
どうなんや?正直に言うてみ、カスミ!
Kを見ながらカスミは困ったような顔をしながらも頷いたようだった。
ならセフレにしたろか?
どうや?
なりたいか?
なんや?なりたないんか?
なら今日でもう終わりにするで!ええんやな?
正常位でカスミをハメていたKはカスミの両足を肩にかけて上にのり、そう言いながら上から打ち下ろし始めた。
ええねんな?カスミ?
これで最後やで!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
大きな音が聞こえてきた。
なんや?よくないんか?
ならセフレになるか?
音が聞こえなくなった。
突きを緩めながら聞いていた。
ちゃんと口で言わなわからへんでw!!
カスミはすぐには言わなかったが、何度もKに追い込まれ、
なんや?聞こえんで!!
して下さい・・・・
俺にも聞こえた・・。
なんにや?
何にしてほしいんや?
セフレ・・・・
その後Kに何度も修正され、最後には、
Kさんのセフレにして下さい・・・
とカスミは言ってしまってた。
ハハハ!!!!
Kの完全に勝ち誇った笑い声が響いていた。
そうか、セフレにしてほしいんか!
ええで!セフレにしたるわ!!
心配せんでもあいつには言わへん。
これから調教していったるわw!ええな!カスミ!!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
また激しく打ちおろし始め、
あっ、あっ、ひぃ、ぃ、ぃぃ、、ぃ、、、ぃ、、っちゃいそう・・です・・・・
Kがとっさに動きを止め、カスミ足を下ろし正常位でカスミの腰を持ち上げ浮かし、また激しく突き出した。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!
あっひぃぃぃぃぃっ、、ぃ゛、、ぃ゛、、、ぃく、、いくいく、、、ぃ゛、っ、、く、、うううううう~~~~~~
イケや!!淫乱女!!!!
それまでと違いKは完全に強気に出ていた。
カスミがKにセフレ(Kにとっては肉便器なのだろう)にされた瞬間だった。
その後も体位をかえては弄ばれ、
Kさんにこうされたくて来ました。
もっと突いてください。
Kさんのチンポで突かれたくて来ました。
修二くんのより気持いいです。
と色々Kに言わされながら突かれ狂ったように喘ぎKの巨根に逝かされていた。
最後は口内発射され、飲まされていた。
そしてこの時初めて飲まされたのが分かった。
嫌がるそぶりもみせていたが、何度も逝かされ放心状態にもみえた。
Kに口をふさがれ上にむけられ飲まされていた。
ハハハ!!初めてのごっくんやなカスミ!!これから毎回調教したるからなww!!
カスミはそのままベットに倒れぐったりしてた。
Kの笑い声が響いていた。
残りの日付入りも早送りしながら全部見ていった。
延々とフェラだけさせられているものがあった。
縛られ調教されているものもあった。
車の中でのハメ撮り。
野外らしいのもあった。
Kが携帯をとりに行きカスミが慌てた様子で止めてるとこがあり見てみた。
少し戻してみた。
あの着信音は・・・
カスミが俺からの着信で使ってるものだった。
また鳴ってんなぁ~。
あいつやろ?
出た方がええんちゃう?
Kはカスミをハメていたが離れ携帯の方にいき、取った。
カスミが慌てた様子で追ってきてたが足元がふらついてた。
早送りで見ててよくは分からなかったがもう何度か逝かされてしまってるのかと思った。
Kが携帯をとったら着信音が消え、Kはカスミに手渡した。
どうやらKがつなげたようだった。
もしもし。
俺はカスミにはたまにかけるが俺だとするといつのだ?と思ってみていた。
カスミが出ているのにKはカスミをうしろから抱きベットへ連れて行き仰向けに転がしカスミの乳房に吸い付いてた。
カスミは手で携帯を覆い話していて何を話しているか聞こえなかった。
そんなカスミをKは嵌めだした。
正常位でハメカスミは体をよじり横向きになって話していた。
Kがカスミの下半身も横向きにしリズムよく突き出した。
カスミがKを見て目で何か訴えてるのがわかった。
Kはカスミから離れカメラの方へきた。
画面が動きどうやら手にもったようだった。
カメラはベットに置かれたようで、画面にはシーツらしいものが写った。
画面が動きカスミの背中が写った。
Kに四つんばいにされバックからハメられたようだった。
カスミは誰か(おそらくは俺)とまた話してた。
カメラが近くなったからかカスミの声が聞こえた。
また電話するね。
え?うん、大丈夫、またね。
え?何?
カスミは早く切りたそうだったが中々切れないでいるように感じた。
画面が揺れてる、Kは電話中のカスミを突いてるようだった。
また画面が動き電話中のカスミの顔が映った。
カスミの前にカメラを置いたようだ。
カスミの腰をもつKの手が写ってる
カスミはすぐ口をふさげるようにする為か、口元近くに手を当て、顔をひきつらせながらなんとか話しているようだった。
パンパンパンパンパン!!!
いきなりカメラに飛び込んできた激しい音。
カスミがとっさに口をおさえ携帯の話し口を下にしシーツにつけていた。
口元を手でおさえながら後ろを振り向いて片手で、今はダメ・・というように開いた手を後ろに伸ばし、Kに静止をうながしていた。
それなのに、Kはカスミのその手を掴み引っ張り更に突いた。
カスミは上半身の半身を起こされ口元を片手でおさえ両目を強く閉じ快感に必死で耐えてるのが分かった。
パンパンパンパンパンパン!!!
激しい突き上げを感じさせる音が響く中、下にある携帯から着信音がなった。
どうやら切れていたようだった。
着信音はさっきと同じ俺用のだった。
カスミの様子が少し変で、途中で切れた、そしてかけ直した、そういう事があった。なんとなく思い出していた。
着信が入るとKはカスミが口に当てていた手も掴んで引っ張り両方の腕を引っ張りながら滅多つきにしだした。
カメラには仰け反り乳房を前に突き出し喘ぎまくってるカスミがいた。
切れてたみたいでよかったなぁ~カスミw!
K・・Kさん・・・今はしないでください・・しないで・・・
なんでやw!?
しゅ・・しゅうじくんから・・電話・・・・・
いつも鳴っとるやろw?
そこで鳴っとるからか?
はい・・はい・・・
カスミは頷いてた。
修二が近くにおるみたいやなぁw
修二の目の前で俺に突かれとんやでw!カスミ!!
Kさん言わないで・・言わないでください・・・・
言われて感じとんのやろぉ!?淫乱女がw!!
パンパンパンパンパン!!!!
一段と大きな音が響いた。
あはぁ、、あはぁ、、んはっぁ、、あっはぁん、、い、、いっちゃいます・・・・いっちゃいます・・・・・
ハハハ!!あいつからの着信聞きながらいかせたるわ!
パンパンパンパンパンパン!!!!!!
あっ、あ゛っ、、あ゛ひぃぃぃぃ、、い゛っち゛ゃう!い゛っち゛ゃうぅぅ~~イク゛イク゛イグ~~
イケや!!カスミ!!!!
泣きそうな声でイクイクを連呼した後、カスミは激しく逝かされ前に倒れんだ。
カスミの顔の横で俺からの着信音が空しくなってた。
Kが笑いながら、カスミのお尻をスパンキングしてるのが見えた。
しばらくしてカスミが誰か、おそらく俺に電話していた。
思い出した。正確な日は覚えてないが確かにこんな時があった。
あとでtelがあり、確かトイレに行きたくなって、切っちゃったとか言ってた。
おそらくその時だ。
Kに遊ばれていたのか・・くそっ!!!と思った。
ほかにもあった。
音声はKのでかい声。
おう!来週○曜日また飲み行こうや!奢るで。カスミちゃんもな!
電話で誰かと話してると思ったが、おそらく相手は俺だと思った。
月に1度くらいでKには奢ってもらってた、俺の前ではカスミを呼び捨てにせずちゃんづけだった。
画面にはカスミの顔・・・
Kの巨根を口を大きく開けほお張っていた。Kに巨根を咥えさせられていた。
俺はKは変わったかと思っていたが完全にバカにされていた!
奢りの連絡はカスミにフェラさせながらしていた。
電話が終わると携帯をもったままカスミの後頭部を掴み更に咥えさせていた。
同じように飲みの誘いの電話をおそらく俺にしながら、カスミを正常位で嵌めている映像もあった。
カスミは両手で口をふさいでいた。
電話が終わるとそのまま正常位で突かれ、カスミは体をエビゾリにするほど仰け反らせながら激しくKの巨根で逝かされたあげく中出しされていた。
安全日なのか、何か飲ませているのかは分からないがハメ撮りを公言してから撮られたらしいものには中出しをされてるのも何枚かあった。
回数を重ねるにつれカスミはKに調教されていってた。
そして最初にみた一番最近と思われるもの。
カスミはKに完全に調教されていた。
俺はカスミと別れようと思った。
Kの家を出た。
22時近くになっていた。
俺はすぐカスミと別れようと思っていたが帰りながら考えを変えた。
最後に1度やってからにしようと思った。
これ以後で初めてカスミと会った時に即やった。
潮を吹かしてやるつもりだったので、バイブと電マで徹底的に攻めた。
だ、、だめだめ・・・これ以上ダメっ!!
と言ってきたが今回はやめなかった。
何でダメなの?大丈夫どうなるかやってみよう!
と言ってやり続けた。
カスミは潮を吹いた。
おお~!潮だ!カスミ!
やだぁ~、恥ずかしいよぉ・・・・
カスミはとぼけていた。
これまでにはある?
ないよぉ~。びっくりだもん。
白々しい返答だった。
すでにKに調教され毎回潮を吹かされているのはもう知ってる。
ただ、元々は騙されているのでカスミを責める事はできないと思った。
チンポを入れ、突きまくった!
絶対チンポで潮を吹かしてやろうと思った。
中々吹かない・・
更にKにやられている時悲鳴のような喘ぎがない・・・
今思うといつ頃からかカスミのマンコの閉まりも悪くなっていた、特に気にとめなかったけどKの巨根に広げられてたのかと思った。
俺は徐々にテンションが下がり、中折れしていしまった。
カスミにしゃぶらせなんとか復活し再挿入して突きまくった。
が、カスミが潮を吹く事なく俺が発射・・・・
Kの高笑いが聞こえるようだった。
中に出してやり、チンポを抜き口に入れ掃除をさせた。
マンコから流れ出た精液を指ですくってカスミの口に入れ飲ませてもやった。
え~、ほんとに??
と、またもや白々しく躊躇をみせていたが、Kに調教されいつも飲まされているのももう知っている。
俺の促しに観念したふりをしながらごっくん。
飲んだの何回目?
はじめてだよぉ~、にがぁ~いw
と何も知らない俺なら騙されて上機嫌になる演技力だった。
このまま知らないふりをしてこちらはこちらでカスミをセフレとして付き合っておこうかとも思った。
が、数日後カスミに別れを告げた。
カスミは、修二くんが別れたいなら・・とあっさりだった。
翌日夜、KからTELがあった。
俺は出なかったが何度もありしぶしぶ出た。
おう!カスミちゃんと別れたらしいな?
はい。
なら、カスミちゃん、俺がいってもええな?
白々しい奴め!と思いながら
はい、別れたので・・
わかった!ほなもらうで!!
切るわ!
声が聞こえなくなったがTELはつながっていた。
パン!パン!パン!パン!パン!
音が聞こえた。
俺は切らずに聞いていた。
良く聞いていると、女の喘ぎ声も聞こえた。
カスミだろうとは思ったがTELの声でなんとも言えず、はっきりとは断言できなかった。
いっちゃうよ・・またいっちゃうよ!!
離れたところ、遠くから女の声が聞こえた。
イケ!!カスミ!!!
いく~~~ぅん・・・・・
Kのでかい声と甲高い女のイキ声が聞こえた。
やはりカスミだった。
静かになり、TELが切られた。
Kは俺に寝取ったのを見せ付けてきたのだった。
それから1年が経つが、Kからもカスミからも連絡はなく、俺からはもちろんしていない。
俺の方は、新しく可愛い彼女もでき楽しくやっている。
おわり
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