女癖の悪い大学時代の先輩に彼女を寝取られたの続きです。
快感の為か、カスミは声を震わせながら言っていた。
よし!ほら!!方びだ!!
パァ~ン!!
あひぃんっ・・・っ・・・・・
Kが突いたであろう音とほぼ同時にカスミは甲高い喘ぎ声を出していた。
もっと突いてほしいか?
突゛いてください・・・・
ほらっ!!
パァ~ン!!
あひぃぃっん、、、、
ちゃんとカメラ見てな、いいな!
カスミは頷いていた。
ええ子や。感じてる顔しっかり撮ってやるからな。
Kが突き始めカスミは俺に見せた事のないアヘ顔になっていた。
ひぃぃぃ、、、ぁ、、ぁ゛、、あ゛ひぃぃぃ、・・・・ぃ゛ぃ゛
俺の時には聞いた事のない悲鳴のような喘ぎ声が何回も響いた。
カスミぃ~~、ここだろ!!
いいながらKに突かれ、
あひぃぃっ、、、ん
カスミは甲高い悲鳴をあげていた。
違うのか?
じゃあここか!!
また言われながらKに突かれ
うくぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・ん
おいおいどうしたここも違うのか?
俺の彼女は首を振ってた。応える余裕がないのだろうと思った。
そしてKはわざと、分かった上で弄んでると思った。
ここか?じゃあここかw?
何度も、1発、1発、強く、思い切り突かれてた。
途中でカスミは必死で喘ぎを抑え、、
んひぃ、そ、そこ゛です・・・・・Kさん・・・・Kさん・・・・そ・・こ゛・・です・・・
ハハハッ!!
ここかぁ!!
パァン!!!!
そ・・・ご・・・・・ぉ゛・・・・
何とか応えていた。
ここだろ!!!
Kが彼女を腕を引き激しく突き始めた
パンパンパンパンパンパン!!!!
あっ、あっ、あっ、あっ、、、あああぁぁぁぁぁ~~~
いい、、い、、、、い、、、、い゛っち゛ゃうぅぅぅぅぅううう~~~
またもや悲鳴にも泣き声にも似た甲高い声を部屋中に響かせ最後を告げてしまってた。
Kのどでかい声が響いた。
イケ!!カスミーーー!!!!
いっく゛ぅぅぅ~~~~~~~~~んっあっはぁぁ・・・・ん・・・・・・・・・あはぁ・・あはぁ・・・あはぁんっ・・・・
俺の彼女は顎を跳ね上げ腕を引っ張られるまま、後ろに仰け反ってしまった。
前に突き出でたカスミの乳房。乳首はこれ以上ない位尖っていた。
俺の彼女であるカスミは、感じてる顔、逝き顔はおろか、Kの巨根に沈んで完全に逝かされた姿をカメラに撮られていた。
その後、Kはカメラを手に取り正常位でカスミを嵌めたおしていた。
映像がブレブレで激しさが伝わってきた。
カメラをベットに置いたと思われカスミの喘ぎ声と行為の音だけが聞こえた。
出すぞ!!
Kの声が聞こえた、カスミは喘ぎっぱなしだった。
途中、カスミの甲高い呻き声が聞こえ、消えた。おそらくまたKの巨根に逝かされたと俺は思った。
Kが出すぞいってからKが抜くまでにもカスミはまたいかされてしまってるようだった。
映像が動いた、Kが立ち上がったようだった。
中出しじゃないようだった。
俺は安心した。ただ冷静に考えればもうそういう問題ではなかった。
カスミ!!
Kの声が響いた。
カスミは自ら口を開け、ピンク色の舌を自ら出し、Kの巨根を迎え入れる準備をしてしまってた。
Kに巨根を口にいれられカメラでしっかり撮られていた。
Kはカスミの後頭部を片手で掴み巨根をよりしっかり咥えさせていた。
出すぞ!カスミ!!
カスミは咥えたままカメラに向かってしきりに頷いていた。
もう分かっていた事だが、この時点では俺のカスミはKに完全に調教されていた。
カスミが少し顔をしかめた。
口にだされてしまったのがわかった。
Kは抜く事なくカスミの頭を前後し掃除までさせていた。
抜いた瞬間、カスミの口元からはKの精液が少し零れ落ちた。
ほら、カスミ!!
Kがいうとカスミはカメラに向け口を開けた。
どこまで調教されてるんだ・・と思った。
Kの濃い精液が俺のカスミの口のいっぱいにたまっていた。
飲め!
やめろ!!
と思ったがこれは今じゃない。もう遅い。
俺はカスミに口内発射は決めていたが飲ませた事はなかった。
促したが抵抗あるというのでやめていた。
それが・・・・
目を閉じ辛そうな顔をしながらもカスミはKの精液を飲んでしまった・・。
これが初めてでない事が分かった、俺のカスミはKに毎回精液を飲まされてしまっているのか・・・と思った。
時計をみると15時前だった。
荷物はまだだったが急がないとと思った。
万が一きても最悪22時くらいまでは大丈夫だと考えてもいた。
このファイルの日付入りは全てカスミの可能性が高いと思った。
俺は気になってた、いつからか・・。
一番古い日付を探した、7ヶ月程前の日付だった。
動揺しながらも見てみた。
やはりカスミのハメ撮りだった。
カスミは目隠しされKの巨根をフェラしてるとこから始まった。
カスミ~、今日はハメ撮りしてみようや!
しゃぶり続けてるカスミの目隠しをKがとった。
カメラに気づいたカスミはフェラをやめ手で顔を隠した。
なんで撮ってるの~?
驚いた様子だった。
この日初めてハメ撮りされたのかと思った。
7ヶ月前というと・・と考えていた、合コン事件から2ヶ月後くらいだった。
そしてKの奢りで月1くらいの飲みが始まった頃だった。
これもどうやら初めてやられている感じではなかった。
Kは嫌がるカスミの頭を掴み再度フェラをさせていた。
カスミは咥えながらもカメラに手をあて遮っていたがやがてKの命令に従ってしまってカメラ目線でKの巨根を咥えてしまっていた。
いつもなら上目遣いで俺のをフェラするカスミを見てるだけで、カスミの口の中で俺のチンポはビンビンになった。
なのにこの時も全くたたなかった。
正常位でハメられ撮られてるときも、カスミはカメラを遮ろうとしきりに手を開いて上にのばしながら
Kさん撮らないで・・撮らないで・・
と言っていた。
それまでに見た激しい責めではなくゆっくりしていた、
クソッ!!こいつカスミの反応を楽しんでる・・・悔しかった、カスミは完全にKのペースで好きにされてると思った。
思った通りだった。
上からカスミを撮りながら画面が激しく揺れだした。
カスミはさっきまで、撮らないで、Kさんお願いです、、と懇願していたのにいつの間にか喘ぎ声だけになってた。
カメラを遮ってた手はシーツを握り締めている。
カスミ~、どうしたw?撮っていいのかw?感じてる顔しっかりとってるでww!!
パンパンパンパン!!
音が聞こえてきた。
ほどなくカスミは逝ってしまい、カメラに逝く姿を撮られてしまってた。
バックでは、Kはカスミに自分でカメラを持つようにいって持たせていた。
初めてハメ撮りされてしまった上、カスミは自らカメラでバックで突かれる自分を撮らされてしまっていた。
嫌がっていたが持たされカスミの顔がアップで映った。
行くで!カスミ!!
Kのでかい声が聞こえ。
パンパンパンパンパン!!!
部屋中に音が響いた。Kは物凄い勢いでカスミを突いてきた。
あっ、あっ、、ああぁぁ、、あひぃ、ぃ、ぃ、ぃ、んひぃぃぃ、、ぃぃ、、、、
甲高い喘ぎ声を発し、カスミは下を向いた。カスミの頭、カスミの腰をしっかりもってるKの手が揺れ動く画面の中に写ってた
激しい打ち込みが止まった。
カスミの頭を手が掴んだ、Kだった。
シーツに顔をつけてるカスミの頭を掴んでうえに起こした。
写ったカスミは口を半開きにし、恍惚の表情を浮かべていた
ちゃんと前向いてな、ええな!
Kに突かれるたびカスミの顔は小刻みに上下していた。
また音が聞こえてきた、音が大きくなりカスミはまた顔をシーツにつけた。
画面が大きく揺れ被写体は定まらなくなった。
白いもの、おそらくシーツが写り真っ暗になった。
どうしたぁ~w!カスミ~w!
勝ち誇ったようなKのでかい声が聞こえた。
ハメ撮りされて逝くんか?
い、、いっち゛ゃう、、い゛っち゛ゃいます・・・・・
カスミの今にも泣き出しそうな切ない声が聞こえた。
パンパンパンパンパンパン!!!
音が大きく早くなった。
んぅぅぅぅぅぅぅ、、、、ん、、、ん、、、ん、、、、んひぃぃぃぃっ、、、い、、、い゛っち゛ゃ、、ぅ、、、う~~~~~
カスミの呻き声が聞こえた後、泣き声のような甲高い喘ぎ声が響いた。
直後にKのでかい声が、
ハメ撮りされて逝け!!カスミ!!!
直後、痙攣し、逝ってしまったと思えるカスミを、更に突く音が数発聞こえようやく止まった。
ガチャガチャ音がしてカメラに映像が出てきた、
Kがカメラを持ったようだった。
上からカスミを写していた。
カスミは両手を万歳のようにのばしてシーツを握り締めていた。
もうカメラは持つ事もできなくなってたようだった。
Kにはめられたままでお尻は高く突き上げられたまま、上半身は完全に脱力してベットにひれ伏してしまってた。
ハハハ!!嵌め撮りされて逝ったんか?え?カスミw?
Kの勝ち誇ったような声が笑い声と一緒に聞こえた。
パァン!!!
音と同時にカスミの体がビクビク痙攣した。
ビクビクよう痙攣するのぉw俺のチンポそんなに気持ちええか?カスミw?
またKの声が聞こえた。
何回かやられていてその度ビクビク痙攣していた。
カスミの体に力が入りだした。またシーツを握りだした。
画面も揺れだした。
今度は俺が撮ったるわw!
さっきより音はちいさく激しさはないようだった、が、俺よりは全然激しいと思った。
リズミカルに突かれ続け、堪えきれずカスミはまた逝ってしまってた。
ハハハ、しっかり撮ったでぇ~、カスミ~w
上機嫌なKの声が聞こえた。
画面が動きカスミの顔が映った。
カメラに報告しようか?
バックでKさんにハメ撮りされてチンポで逝かされましたってなw
カスミは息をきらしていた。
Kに何度か促され、修正されながら最後には言ってしまっていた。
カスミは、Kさんに初めてのハメ撮りをされて、修二くんより大きいKさんのチンポでバックから突かれて逝かされました。
と。俺は絶句した。俺のものは完全に沈黙し以前全く立ってもいなかった。
寝取られるのを想像すると興奮するやつもいるようだが、どうやら俺には寝取られ趣味はないと分かった。
ええぞwwww!!ハハハ!!!!
Kの勝ち誇ったような笑い声が聞こえた。
カスミがKにいつやられてしまったが、ずっと気になっていた。
日付はこれ以上古いのがなかった。
寝室にあったもう1つの塊、数字のが怪しいと思いすぐとりに行った。
5枚あり、1~5と数字が書いてあった。
1から見てみる事にした。
服を着た男が写った。Kだと思った、覗き込むように顔が映った、やはりKだった。
画面から消え、ビールか何かを2本もって帰ってきてソファーに座った。
画面にはKだけだった。場所は間違いなくここ、リビングだった。
隠し撮りのようだった。
誰か来た。
カスミだった。
カスミ、今日はと事ん飲もうや。
いつの時かは分からないがかなり前のはず、呼び捨てにしてるのにムカついた。
Kの奢りの飲みの時、いつもちゃんづけでカスミを呼んでいた・・俺は騙されていたという事が分かった。
居酒屋もいいけどこうやって部屋でゆっくりもええやろ。
はい、でも彼氏に言ったらまた喧嘩になりそう。
そうやな、2人の秘密にしとかんとなw
はい、でも、今日も付き合ってもらってすみません。
なんかここんとこ頼ってばかりですね・・・。
何だこれ?いつだ?と思ったが日付がなく分からなかった。
ええよ、ええよ、可愛い後輩の彼女やからな。
ありがとうございます。
その後、喧嘩した事や愚痴をカスミがKに話し、Kが親身なふりをみせていた。
Kは全然関係のない日常の話などもし、カスミは笑ってたりし、完全に気を許しリラックスし始めてるのが分かった。
Kは突っ込むフリをしてカスミにボディタッチをもしていた。少なくともおれにはフリに見えた。
時間が気になり途中から倍速でみた。
1時間以上話した頃かまた喧嘩の話になった。
合コンに行った話だった。
あの頃のか?かなり前だぞと思ってた。
その中でKがとんでもない事をカスミに言い出した。
カスミ~、あいつが浮気してたらどうする?
え?
いやぁ~、俺の心の中だけに置いといた方がええかとも思ったんやけどな・・・
やっぱカスミに隠しとくんは心痛いわ・・
浮気ってなんですか?
カスミはかなり取り乱してる様子だった。
何言ってるんだこいつは?と俺は思った。
この前、あいつ合コン行ったやろ?
はい。
カスミから相談あった翌日、あいつに電話して色々聞いたんや。
カスミの心配をなくしたろ思ってな。
合コン行くだけならなぁ、まぁ、男やし、これから行かへんように誓えばまぁええかと思っててな。
そうはいってもカスミは気分悪いやろうけどな。
そうですよ~。
ただそれがなぁ~。
浮気・・してたとかですか??
まぁ、そやな・・
色々問い詰めたらなぁ・・
ただな!!1回切りの行きずりみたいなもんやと思うわ。
カスミと喧嘩してむしゃくしゃしてて、ちょうど合コンで意気投合した子おって、その流れでってやつみたいやな。
おいおいなんだと思った。俺は浮気はしていなかった。Kの作り話だ。
うそ・・・・
カスミはかなりショックを受けてる様子だった。
まぁ、でもそれからは会ってへんらしいし、連絡もとってないねんて。
そやからこれはカスミの胸の中だけに止めといて知らんふりしておいたってや。
カスミは黙っていた。
簡単にはムリやわな。
ショックです・・・
分かるわ、ほらカスミ、今日は飲みぃ!
カスミはアルコールには強い方だったが結構飲んでた。
少し酔ってきたのか、
男の人ってそうなんですか?
何で浮気しちゃうんですか?
とか色々Kに聞き始めてた。
男だけやないで、女やって浮気するしな。
男だけ浮気して女は泣き寝入りやったら不公平やろ?
カスミもおあいこになったらあいつの事も許せると思うで。
今むしゃくしゃしてるやろ?
カスミも浮気したったらええんや、ただし1回だけやで。
そしたらあいつを怒るわけにもいかへんし、許せるやろ?
困惑してるカスミにKは畳み掛けていた。
合コン行って持ち帰られてみてもええし、ナンパについていってもええ。
でもなぁ、カスミは俺の大事な後輩の彼女やからなぁ・・・・
カスミが訳の分からんやつにやられるのはみてられんわ・・・・
もしそれやったら・・・
Kはカスミの肩を抱いてきた。
なぁ、カスミ、俺がなぐさめたろか・・・
Kは異様にやさしく接していた。
Kはこんな奴じゃない!騙されるな!と思ったが・・・・もう遅いのは分かってもいた。
もちろん今晩1回だけやで。
2回はカスミから言ってきてもなぐさめへんでw
困惑して強張ってたようすのカスミが少し笑った。
カスミがKの口車に乗せられかけてた。
Kはカスミを口説きながらカスミの体を触り始めてた。
カスミは抵抗しながらもKに体を触られてた。
服はぬがされてなかったが服の上からKに触られ胸をもまれキスまで許してしまってた。
途中で映像が途切れた。終わったようだった。
急いで、ディスクに2と書いてあるのを見た。
17時前になってた。
一旦止め、万が一Kが帰ってきたらやばいと思い、荷物もまだだったのでKに電話してみた。
出なかったがすぐ折り返してきた。
ムカツイていたが、俺はすでにカスミをKに寝取られていて、負け犬とかしている状態なのでKに言ってもどうなる訳でもなかった。
冷静に、荷物まだなんですけど今日くるんですよね?
おう、来るはずや。
Kさんもう新幹線ですか?
まだや!最終言うたやろ?それでも帰れるかどうかや。
分かりました。荷物待ちます。
頼むわ!
切れた。とりあえずKの所在も確認し安堵し続きを見ようとすると、インターホンがなった。
一瞬あせったが郵便で、Kの言ってた代引きだった。
荷物を受け取り、言ってた通り6000円程だった。
割りにあわないが、釣りはもちろんもらった。
急いで再生した。
男の裸の体が写った。Kだと思った、また覗き込むように顔が映った、やはりKだ。
なぜか裸だった、さっきのはあれからどうなったんだ?これはいつのものだ?と思って考えてた。
Kが画面から消えた。写っていたのはベットルームだった。誰もいなかった。
話し声が聞こえKが来た、手を引かれた女も一緒だった、カスミだった。
カスミは下はパンティだけ、上は、はずされたと思われるブラを胸にあて片手でおさえ乳房をかくしていた。
Kはベットに腰掛け股の間にカスミを座らせ後ろからカスミを攻めはじめた。
カスミはすこし困惑した様子で抵抗しているようだった。
さっきの続きなのか・・?服を脱がされてしまったのか・・・・。と色々考えていた。
浮気したあいつも悪いけど今日でおあいこにして許してやりな。
どうやらさっきの続きのようだった。向こうであれから下着までにされたようだった。
Kはまだ大嘘を言っていた。
でもKさん・・・。修二くんの先輩のKさんとこんな事したら・・わたし・・・
俺やからええねん。全く関係ないやつよりいいやろ?
あいつが浮気したからって通りすがりのやつとエッチしたいか?
カスミは首を振っていた。
そうやろ、もしカスミがそんなんしたら俺ほんま辛いわ。
カスミがあいつ以外の全然知らん奴に抱かれるのムカツクしな。
俺、カスミのファンやしw
あいつの先輩の俺やったら後腐れもないしな。
それに今晩だけや、俺とカスミだけの秘密やしな。
これであいつとあいこになるし怒る必要もなくなるやろ?
Kは、同じような事を何回も言いながらカスミの抵抗をものともせずカスミの乳房をずっともんでいた。
実際はKの手は手首からさきは見えなかった。
カスミは前かがみで外れたブラを胸にあて、手を交差してブラを押さえててKの手首からさき、手はブラの中に差し込まれてた。
が、間違いなく揉まれてると思った。
そのうちカスミはブラを取り上げられてしまい、パンティだけのままお尻を軸にベットに仰向けに寝転がされてしまった。
膝を立てられ閉じてた足をKに開かされていた。
パンティの上に両手があった。カスミは手で隠していた。
カスミが何か言ってるようだったが聞こえない。
Kが心配せんでもええで、大丈夫や。
と言ってた。
何が大丈夫だ!!と思った。
Kがカスミの手をどかそうとするとカスミが足を閉じた。
またKに開かされた。
何度か同じようなやりとりがあったが、
Kの言葉に言いくるめられてしまい観念したように足の力を抜いてしまってた。
隠しすようにパンティーを覆ってた手をKにずらすようにどけられてもそのままになった。
Kの指が俺のカスミのワレメをパンティの上から指で攻撃しだした。
カスミが足を閉じたが、Kにまた広げられ、広げられた片膝にKに膝を乗せられ抑えられてしまった。
更に、もう片方、奥の片足は膝を手で押さえるように広げられそのまま押さえつけられてしまってた。
Kがこっちを見た。カメラの位置を確認でもしたようだった。
口元が笑っているように見えた。
そのままカスミはKにパンティの上からワレメを好き放題にいじられていた。
Kは、かなりの時間、執拗にパンティの上からワレメ、クリ辺りを指で触っていた。
前儀ではKに1度逝かされてしまったようだった。
フェラも躊躇していたがKの出任せの口車に騙されしゃぶってしまってた。
Kはカスミの頭をなでたり妙にやさしく接していた。
カスミは完全に騙され罠に嵌ってた。
挿入時もカスミは幾度となく躊躇していたが結局Kに押し切られハメられてしまってた。
カスミはゴムを要求し、以外にもKはすんなりとつけた。
俺との時はいつも生でしている。カスミには俺に悪いという気持ちがあるのが分かった。
それに話を考えると俺が浮気しているとKに吹き込まれて信じているようで、その当てつけにKに抱かれようとしてる風だった。
Kは正常位で巨根をカスミに嵌めた。これまでに見ていたのと違い、妙にやさしく激しさもなかった。
どうや?気持ええか、カスミ?
たまには違うのもいいもんやろ?
今は、喧嘩した事とか、あいつが浮気した事全部忘れて気持ちようなったらええ。
俺が全部忘れさせたるからな。
妙にやさしい変だと思った。
カスミはKに巨根をハメられた瞬間から体をくねらせ、俺の時には見せない反応をしていた。
Kがカスミの両足を担ぎ上に乗るようにしながら上から巨根を打ち下ろし始めた。
Kはカスミをハメながらたまにこちらを見ていた、ちょくちょくカメラの位置を確認しているようだった。
カスミの甲高い声が響きだした、Kが打ち下ろす強さを変えているのか時折悲鳴のように大きくもなった。
Kの思うままになりつつある俺のカスミがいた。
カスミ、気持いいやろ?
Kは何回も言っていた。
正常位でKは細かく体位をかえカスミを弄んぶように突いていた。
上に乗るのをやめ、カスミの腰を浮かすように持ち上げ下から突き上げるようにリズミカルに突き出した。
んぁ、ぁ、、ぁ、ぁ、、ぁぁぁ~~~
カスミは喘ぎながらブリッジでもするようにえびぞりに体をそらせていた。
腰を下ろし今度は片足を担ぎカスミをカメラ方に横向けにしまた突いていた。
ぅ、、ぅ、、ぅぅぅ、、ん、、ん゛ぐう゛ぅ゛う・・・・・・
カスミの必死の呻き声が聞こえた。
また普通の正常位に戻し突いた。
俺なら持続を考えて途中でピストンをやめ休憩を挟んだりしている。
これほど連続でつかれるのはカスミにとって少なくともこの2年俺とのSEXでは体験していない。
俺の見た事もない反応、あきらかに必死の喘ぎ、うめき声を出してしまうのも仕方なかったと思った。
俺がカスミに挿入してる時、カスミは、修二くん気持ちいいよぉ~、といい、ぁんぁん!と感じてくれてはいた。
もちろん、演技とも思えなかったし事実演技ではなかったと思う。
でもKの巨根で初めて突かれているカスミは俺の知ってるカスミと全然違った。
どうにもならないという感じ、必死、というのが分かった。
そのうち、これまでに見できたKの激しさはないがパンパンパンと音が聞こえ始めた。
Kはまたカスミの両足を片にかつぎ、カスミの上から打ち下ろしていた。
俺のカスミがKにトドメを刺されてしまう・・チンポで逝かされてしまうと思った。もちろんもう過去のものだが・・
カスミ、逝きそうか?
逝っていいんやで。
言いながらカスミの頭に手をやりなでたりしていた。
カスミの顔がこっちを向いた、両目を閉じ顔を快感で引きつらせていた。
そのまま突かれ続け俺のカスミはとうとうKの巨根で逝ってしまったようだった。
Kはカスミの頭をなでながら
逝ったんやな
とやさしく声をかけていた。
おかしい・・やさしすぎると思った
カスミは騎乗位でも、ゆるめられたり早められたりを繰り返され、下から散々突き上げられたあげくまた逝ってしまったようだった。
Kは逝ったカスミの頭をまたもや撫で、やさしく接していた。
Kはこんな奴じゃないと俺は思って見ていた。
行為が進むにすれKは本性をあらわしてきた。
Kはカスミを貫いたまま抱きながら移動しベットの端に腰掛けた。
こんどは対面座位のようだった。
カスミのお尻を下から掴み高く上げ下に打ち下ろしていた。
カスミが持ち上げられた時みえる、Kの巨根にはカスミのマン汁が白く泡立ちついていた。
打ち下ろされる度にカスミの喘ぎ声が聞こえた。
ゆっくりから徐々に早くなった。
スピードとともに卑猥な音も大きくなり、カスミの喘ぎ声に悲鳴のような声が混じってきた。
カスミの肩腰にKの顔が見えた、完全に笑っていた。
カスミは四つんばいにされてしまった。
Kがこっちをみて、カスミの腰をひっぱり後ろにずらした。
やはり位置を確認していた。
カスミはバックでも嵌められてしまってた。
俺との時は逝く時、逝きそうとかイクイクというがこの時は言ってはいなかった。
が、カスミはイクイクを口にしてないだけであって、ここまでに何回も逝っていたのは間違いなかった。
カスミは俺とのエッチではだいたい3回くらい逝っていた。
前儀で1回、チンポで2回くらいだった。
俺の持続がいい時はチンポで3回逝かせた事もほんとにまれにあったが・・。
いずれにしても俺のチンポではカスミは3回が最高だった。
情けないが、俺がもたず限界になってしまうからだ。
カスミは俺のチンポでは3回が最高だったのにもうそれを超えていかされていたようだった。
でもカスミを責めるわけにはいなかった。俺ならもうとっくに発射していた。
それにすべての現況はカスミを騙しているKだった。
バックで突きはじめKが本性を現し始めた。
今までとは全く違う激しい突きが始まった。
俺のカスミがKの毒牙にかかり逝かされまくるところを見る事になった。
最初はゆっくり始まった。
カスミ~、バックは好きか?
カスミは応えてなかったが、お構いなしのようだった。
徐々に強くなる突き上げが、途中で急に
パンパンパンパンパン!!!!!
これまでの映像で見たKの怒涛の突き上げがきた。
んっ、んっ、、あっ、、、あっ、、あひぃぃぃっ、、ぃ、、ぃ、、、、、
カスミが俺の時には1度も発した事のない悲鳴をあげ、シーツにしがみついてしまった。
やむ事がない激しい突き上げ、突き上げられるたびカスミのお尻がはじかれていた。
パンパンパンパンパンパンパン!!!、、パンッッ!!!!
カスミの子宮に突き刺すように巨根を突き上げ止まった。
瞬間、カスミの体がビクビク激しく痙攣した。
俺とのSEXでは見た事のない激しい痙攣絶頂をしてしまってた。
すぐに、
パンッ!!!
パンッ!!!
と1発、2発とKに突き上げられ、その度ビクビク、、ビクビク、、とカスミは痙攣していた。
Kは完全に笑っていた。
クソ!!!と思ったがもうどうしようもなかった。
Kは動きを止めたと思うと、またすぐ波状攻撃を繰り返していた。
カスミ、あいつよりきもちいいやろ?
全部忘れさせたるさかいな!!
カスミは、その後もKにバックで突かれ続け、悲鳴のような喘ぎ声を響かせながら、おそらく2度、3度と連続昇天していた。
カスミは感度はわるくなく、むしろいい方とは思っていたが、そんなに簡単に絶頂してしまうような体質でもないはずだった。
少なくとも俺との時はそうだった。
そのカスミが・・と思った。
カスミを初めて抱いた時、おれのちんぽを今までで1番大きいと言っていた。
おそらく、俺より長さも太さも上の今まで体験した事のないKの巨根に、気持ちとは裏腹に体が感じてしまってるのだろうと思った。
更に、それまでにKに何度も逝かされ、体験した事がない未知の領域に入り、カスミ自身どうしようもなくなったのだろうと思った。
俺はカスミを責められなかった。
Kがカスミの腰を後ろに引くように引っ張りまた突き上げようとした。
カスミは抵抗なのかKの手首を掴んで押しのけようとしてきた。
カスミの抵抗をあざ笑うかのようにまたKが突き上げた。Kの顔は完全に笑っていた。
も・・・・もう突かないで・・・くださ・・・・い・・・・・・・K・・さ・・・ん・・・・・・・K・・・・さ・・・ん・・・・・
カスミの必死さをかんじさせる声が部屋に響いた。
Kは無視して突き上げ続けた、直後だった。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!パァ~ン!!!
あっ、あっ、あっ、あっ、、、も、、もう突かないでぇ~~~、い、いっやぁ、あ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~
カスミの悲鳴が響き、声が消え、Kが巨根をカスミの子宮に突き刺し動きを止めた
カスミは今までで1番激しく痙攣していた。
すぐKが巨根を抜いた。
俺のカスミが壊された瞬間だった。
びっしゃぁ、、びちゃぁ、、、びしゃぁ、、、
カスミはKの巨根で潮を吹いてしまった。
繰り返すが俺とのSEXではチンポで突いてる時に潮を吹きそうになった事は1度もなかった。
なのに事もあろうにKに、チンポで突かれて潮を吹かされてしまっていた。
最初に見たディスク、1番最近ので吹かされていた・・でも初めて嵌められた時から潮を吹かされていた事が今分かった。
潮吹いたなぁ~!カスミ!
カスミは気づいてないが、カメラに写ってるKの顔は勝ち誇ったようにニヤケていた。
あいつの時もいつも潮吹いてんのか?
カスミが答えないのをみて
吹いてなかったんやなw
初めてか?カスミ?
カスミは恥ずかしさからかシーツに顔をつけたたままKの質問に身動きせずいた。
Kは再度巨根でカスミを貫き、
パンパンパンパン!!!、、、パァン!!!!、、パァン!!!!
とカスミを弄ぶように突き上げた。
最後の突き上げでまたもビクビク痙攣するカスミに、
カスミ、そのまま待ってな。
知り合いに連絡するの忘れてたわ!
と言ってカスミから離れた。
カスミは何度も逝き動けないのか、潮を吹いてしまった恥ずかしさで動けないのか顔をシーツにつけ四つんばいのままだった。
Kがテーブルの携帯をとりどこかにかけてるようだった。
何度かかけてるようで、
おう!俺や!
相手につながったらしくKは電話しながら画面から消えた。どこかに行ったようだった、
声も聞こえなかった。
顔を隠すようにシーツにつけたまま、四つんばいでお尻は高く突き上げられたままベットにひれ伏すのカスミだけが写ってた。
Kが携帯をもったまま帰ってきた。
Kは携帯をテーブルに置いて、カスミの前に回った。
ひざをついて中腰になりゴムをとった。
おいおい、大丈夫かぁ?カスミ起きれるか?
カスミは顔を上げ、なんとか両手で上半身をささえ体を起こした。
口開けてみ。
カスミは言われたとおり口を開けてしまった。
Kに巨根を口に突っ込まれ、後頭部を掴まれ腰を前後に振られていた。
カスミは両手で上半身をささえる形で口だけで咥えさせられていた。
カスミ、おいしいか?あいつのより大きいんちゃうか?
とか言いながらしゃぶらせていた。
フェラのあとまた後ろにまわり、バックからカスミを突き刺した。
ゴムを付けてない!!俺は思った。
カスミは気づいてないのか、そこまで意識がもういってないようだった。
Kは再度携帯を取りかけていた。
悪い!切れたわ!なんやったっけ?
そうやったっけ、わかった!じゃあまた連絡するわ!!
携帯で誰かに言ってた。
そのあと聞こえないが何か言ってるようだった。
Kが携帯を下に置いた。
カスミの腰をもったと思うと、
パンパンパンパン!
激しく数回突いた。
んぁ、ぁ、、ぁ、、ぅ、、ぅ、、
カスミの喘ぎ声が聞こえた。
そういう事や!また電話するわ!!
Kが携帯をとりそう言っていた。
切ったあと携帯でカスミを上から撮っていたがカスミは気づいていないようだった。
Kが携帯を置きまた突き出した。
カスミが後ろを向いてKに何かいってるようだった。
声が聞こえた。
ゴム・・Kさんゴムは?
前後に揺れながら必死で確認している。
カスミ、どうした?
今の電話なら、心配せんでええで、今のは俺のつれや。用事あってTELするゆうて忘れててな。
Kは完全にとぼけていた。
ゴ・・ゴムです・・・Kさん・・・Kさんっっ・・・・
カスミは泣き出しそうな声で言っていたがパンパンという音でさえぎられかけてた。
そしてKは、容赦なくピストンの嵐を送り続け、カスミの声を完全に打ち消すように激しく突き上げ物凄い音が部屋に響いた。
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!!!
K、、Kさ、、ん、、ゴ、、ム、、、、ゴム・・・・・
必死なカスミだったが巨根の突き上げに耐え切れず前に向き直り同時にシーツを掴んで喘ぎだしてしまってた。
んっ、んっ、んっ、、あっ、、んっ、ん、んぅぅぅ、、、ぁんぁんぁんぁんぁんっっっ・・・・・・はあぁぁん!!!
Kの突き上げが止まりカスミの下半身がブルブル震えた。
カスミ・・・また逝かされたのか・・・と思ってみていた。
そして俺は、
ん?と思っていた。同じ事をKに言われた記憶があった・・・
カスミと喧嘩した日だった。カスミに何度TELしても出なかった。
そしてKからなぜかTELがあった。
こそこそ声で、確か・・ナンパした女をやってるって言ってた・・
やられてたのはカスミだったのか・・・?
あの時に、カスミは騙されKにやられていたのか?
まさかそれがこの日か・・・?
映像を戻し言ってる事を確認した。
間違いないと思った。
全てが繋がった。
これはあの日、喧嘩した日だった。
あの日にカスミは初めてKにやられてしまってた。
Kがカスミに覆い被さって顔を覗き込んだ。
カスミ、どうしたんや?
泣いてんのか?
どうやらカスミは泣いてるようだった。
どうしたんや?
もしかして、ゴム付けずに入れたからか?
ごめんな。付けようとも思うたんやけど。この方がカスミを気持ちよくさせてやれる思うてな・・・
気持ちよくなかったか?
気持ちよかったやろ?
そか、気持ちはいいけど、あいつ以外の奴に生でされて悲しくなったんやろ?
でも今だけ、今晩だけやって言ったやろ。
あいつが先に浮気したんや、カスミは悪くないで。
今だけは全部忘れて気持ちようなったらええと思うで?
俺はカスミに気持ちようなってほしいしな。
Kはカスミの気持ちを都合よく考え、カスミの為と言って自分を正当化しながら一方的に話してるようだった。
それとも、カスミ、もしかしてあいつの時より感じてんちゃうか?
あいつの時より気持ちええんやろ?
それでどうしていいかわからへんようになって涙でたんちゃうか?
そうやろ?
涙でるって事は、あいつの事が好きって事やな。ええ事や。
でも男は一人一人エッチの仕方もちゃうし、チンポの大きさも違うからな、それは分かるやろ?
あいつの時より感じてしまってもしゃ~ない。
カスミが悪いんちゃうで。
たまたま俺のチンポがあいつより大きかって、カスミは気持ちようなったんやって。
まぁ、あえてわるもん誰かいうたらたまたまチンポがでかかった俺やなw
ごめんごめんカスミ。
頭をなでながらKがシーツに顔をつけてるカスミを覗き込み言ってた。
なんや今度は笑ってるんかw!?
どうやらカスミはKの口八丁に引っかかり泣きながら笑ってしまったようだった。
ごめんなぁ、でもあいつのより俺のがでかかったんやろw?
正直になったらええ、今はあいつはおらへんし、今日だけの2人の秘密やしな。
それに中には出さへんからな。
カスミはいつも逝く時はイクイクいうてるんか?
どうなんや?みんな言うけどカスミも言うやろ?
カスミは頷いたようだった。
そうか、ならそういうたらええ、その方がもっと気持ちようなれる。
ええな、カスミ。
あいつに悪い思もうて今まで我慢してたんやろ?
素直になってええんやで。
また頭をなでながら言ってた。
騙されるなカスミ!と思ってももう遅いのは分かってた。
このまま生でええな。
Kに何度か促され、カスミは頷いてしまってた。
Kは完全に笑っていた。
Kはバックでまたカスミを突き始めた。
逝く時はイクイクいうたらええからな。
はずかしがらんでええ、声おさえんでええで、ええなカスミ。
Kは突きながらそう言ってた。
カスミは早くもシーツにしがみつくようになっていた。
どうや、生チンポは気持ちええやろ?
カスミ、どうや?
きもちぃぃ・・・・
カスミの小さい声だった。
ええで、それでええ、思ったまま口にしたらええ、気持ちようなれるで。
Kはリズミカルにカスミを突いていてそれにあわせるようにカスミの喘ぎ声が響いてた。
カスミ、、どうや?あいつのチンポより気持ちええんやろ?
どうなんや?カスミ?正直に言うてみ?
あいつのチンポより気持ええか?
今、頷いたんか?カスミ?
口で言わんと分からへんで。
口で言ってみ、カスミ!俺のチンポの方が気持ちええんか?
き・・・気持いいです・・・
誰のが気持ちええんや?カスミ?
K・・さん・・です・・・・
カスミは声を震わせながらいってしまった。
ええで、カスミ、正直でええ!
今度は生チンポで逝かせたる!
同時にKが本気をだし始め音が大きくなった。
パンパンパンパンパンパン!!!
ひっ、ぃ、ぃぃぃ、ぁ、、あっ、あっ、ぅぅぅぅ~ん、、んひっぃぃぃ、、、、ぁんんんぁん
カスミの悲鳴が聞こえ喘ぎ声がでかくなってきてた。
Kさん!・・・Kさんっ!・・・・・・・
どうしたぁ?カスミ~~?
続く
※次で最後です。
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