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エッチな体験談~今日のおかず~


オレの事を蔑んでた友達の彼女を寝取ってやった

関連体験談 :顔射フェラ失神復讐寝取り
人生に3回はモテ期がくるとか言ってるが、やっと人生初のモテ期が来てる気がする。

と言うのも、ここ半年の間に4人の女から告られたんですよ。

1人は職場の子、2人目は美容院の子、3人目はサークルの後輩、4人目がなんと友達の彼女。

長くなるから省略するけど、職場の子も美容院の子も後輩も頂いちゃいました。

そのうち職場の子が現在セフレ化してて、残りの二人は音信不通。

今日書き込んだ内容は、友達の彼女の話です。

友達(仮にAとする)とは高校の時からの付き合いで、同じ大学へ行ったのでズルズルと一緒にいたって感じ。

凄く仲が良いわけでもないが、サークルも同じだったし普通に友達。

お互いに心の中までは明かさないような雰囲気がある、変な友人関係。

Aは3年の時に合コンへ行って彼女を見つけてきた。

その彼女を雪絵ってしとく。

雪絵は俺らと同じ年齢で、とにかく気が強い。

変な事言うとキッと睨んでくるが、本当はドMちゃんという変わった子。

蒼井そらを、耳が出るくらいにショートにした感じ。

Aから「彼女だよ」って紹介された時、実は内心悔しかったぐらい普通に可愛い。
身長は多分160cmぐらいかな。

割と痩せてる方だと思う。

4年の時にバーベキューしたんだけど、その時雪絵のスタイルが良い事を知った。

紹介された時とかは冬だったから、その時初めてTシャツ姿を見たんです。

ボインッ!と膨らんだ胸にスラッとした脚を何度チラ見した事か。

いつもいつも羨ましく思っていて、悔しい気持ちがずっとあった。

俺が行ったからどうって話じゃないが、2人が出会った合コンは俺も行く予定だった。

主催者の友人が俺に声を掛ける前にAに声を掛けたら、Aは俺を呼ばずに他の男を誘ったらしいんだよね。

主催者は当然俺を呼ぶと思っていたから、現地で集まった時驚いたって聞いた。

何で俺を呼ばなかったの?ってAに聞いたら、アイツ忙しいっぽいからって言ったんだと。

「お前忙しかったの?」

って後日言われて、

「暇してたよ」

って答えたら変な顔してたっけ。

なぜAが俺に声を掛けなかったのか理由は分からんが、それ以来ちょっとわだかまりがある。

ネチネチしたくなかったけど、その時にあんな可愛い彼女見つけたって聞いたらねぇ。

とまあ、そんな感じです。

雪絵は俺とAが仲の良い友人だと勘違いしてたみたい。

バーベキューの時もその後も、彼女がいない俺に

「女の子紹介しようか?」

って優しい言葉を掛けてくれてたんです。

でもその度にAが

「そんなもんいらねぇ~よなぁ~」

と横やりを入れる。

「イヤイヤ紹介して欲しいけど?」

っていうと「紹介とか面倒くせぇーじゃん」

とかとか。

「紹介してお前が変な事したらこっちが迷惑だしな」

とか言いやがったわけ。

というわけでブサメン寄りの俺には彼女もできず、何事も無く卒業して就職した。

この不景気だから仕事は超絶忙しくてね。

ここ2年ぐらいは労働基準法?何それ?って感じで働いてた。

んでやっと今年から普通のサラリーマンみたいになり、週末とかに飲みに行ったりできるようになったんです。

それで3ヵ月ほど前、ちょうど美容師の子に告られてウハウハになってた頃、友達に誘われて飲みに行きました。

そこにAもいて、酒の勢いで人生初のモテ期を自慢しちゃった俺。

トイレで友達に


「Aがイラついてたぞ」

と言われたぐらい、自慢してたっぽい。

気が付かなかったけど。

俺への対抗心なのか、2軒目で飲んでる時、Aは何故か雪絵を呼び出した。

呼び出された雪絵もキョトン顔。

A以外の俺らも、やってきた彼女を見てキョトン顔。

そしたら、この前は一緒にサイパンに行ってきたとか、新潟の花火を見に行ったとか話し出すAに、俺らは顔を見合わせてさらにキョトン。

「どうしたの?酔っ払ってるの?」

と雪絵も不思議そうだった。

まあまあ・・・と普通ノリに戻って飲み始めてから1時間半ぐらい後、今度は雪絵がいるのに

「コイツ最近モテ期らしくて、女喰いまくってるらしいぜぇ」

とか言い出す始末。

これには友達全員がイラッとしたようで、

「お前いい加減にしろよ」

とか始まった。

「いいよいいよ、事実だしw」

と俺は笑って流していたが、険悪なムードに突入する。

何で俺が気を使わなきゃいけないんだ…と思いつつも、場を和まそうと喋りまくった。

でも帰る間際に友達1人とAが口喧嘩になり、Aはグラスを叩きつけて出ていった。

グラスは割れるわ他の客は憐みの目を向けてくるわでみっともないったらありゃしなかった。

雪絵は謝りまくりながらAの後を追っていった。

「参ったねぇ~」

とそのまま飲み続け、俺らは終電間際まで飲んでた。

自宅についたのは1時半頃だったかな。

どうせ明日は休み出しシコって寝るかなぁ~とスタンバイ。

するとそこに見知らぬ番号からの着信。

半ケツ&半勃起状態だったから、シカトしようかと悩みつつ出てみた。

相手はなんと雪絵。

「あれ?何で番号知ってるの?」

「Aちゃんの携帯見て掛けたから」

「あぁーそっかぁー。で、どうした?」

「今日はゴメンねぇ」

「んやいいよ、雪絵ちゃんが謝る事じゃないし、つーか俺マジでモテ期だしw」

「そうなんだwそれはそれはご機嫌な事でw」

他愛も無い会話をしつつ、なぜ電話を掛けてきたのか悩む。

雪絵は俺のモテ期話を聞きたいのか、職場の子は?とか突っ込んで聞いてきた。

「人生で初めて告られちゃってさぁー」

と喋りつつも、何なんだろうって悩んでた。

一通り喋った後、

「で、どうしたの?」

と切り出してみた。

そしたらシリアスな感じで

「最近ちょっとAちゃんが信じられなくて」

とか言う。

「どういう事?」

と聞くと、

「気を悪くしないでね」

と前置きされた。

ここ1年ぐらいの間、Aはなぜか俺の事をよく悪く言うらしい。

「どうせアイツは・・・」

みたいなノリで。

初めはAが仕事で悩んでて、忙しくしてる俺を妬んでるのかなって思ってたんだって。

それもあるのかもしれないけど、妙に対抗意識を燃やしているそうな。

「ウチよりシケた会社のくせに俺より貰ってる」

とか

「昔から世渡りが上手い男」

だとか。

終いには、雪絵をオレに会わせたら色目を使ってきてるとかも言うらしい。

彼女いないから溜まってるんだと笑ったり。

雪絵は言い辛そうだったけど、まあそんなような事を言ってた。

言われた俺は当然ドンヨリですわな。

「何でそんな事ばかり言うんだろうね?」

って逆に質問しちゃったよ。

そこで雪絵が妙な事を言ってきた。

「学生の時、Aが好きだった子と付き合ったの?」

って。

酔った脳ミソをフル回転させた俺は、高2の夏を一瞬で思い出した。

そうだ、確かにそんな事があった。

女子校の子達と海行った時、確かにAが気に入った子がいた。

俺は終始気が付かなかったんだが、その子は実は俺を気に入ってたみたい。

気付かなかったぐらいだから全く接触もなかったんだけど。

しばらくしてAが告ってフラれて、それからもっとしばらくして知ったってだけ。

もうその頃はその子にも彼氏がいて、もっと早く言ってよぉ~って嘆いた記憶がある。

それの事か?と思った俺は、雪絵にその話をしてみた。

「それもあるかも!そういう話聞いた事ある」

って。

「それもって他にもあるのか?」

「うん・・・瑞穂って子知ってる?」

「…知ってるも何も、俺の元カノですけど?」

「そうなんだ・・・」

「え?なに?瑞穂がどうした?」

「んん、何でも無い、名前聞いた事あっただけだから」

「なんだよそれ、何?」

「ホント何でもないから」

その日は元カノの事をはぐらかされたまま電話を切られた。

超気になります。

気になって仕方が無いわけですよ。

週末はヤバい気がしたから、思い切って月曜の昼に電話をしてみた。

ちょうど雪絵も昼休みだったので、数日前の話を切り出した。

「もう少し聞いてみるから、そしたら喋るから」

そう言われた。

「俺は彼女もいないからいつでも電話OKだよ」

と伝えておいたお陰か、木曜日の夜に雪絵から電話がかかってきた。

「ちょっとよく分かんないから、明日の夜会える?」

「え?ん?あぁーいいけど、Aには?」

「言えるわけないじゃん!明日は接待だって言ってたから」

そんなわけで金曜の夜20時過ぎに待ち合わせをした。

雪絵はタイトスカートのスーツ系で、溜息が出るほど艶めかしい。

思わず事ある毎にプリプリしたケツを盗み見たほど。

パンツラインが出て無かったからTバックか・・・とかね。


創作和食系の居酒屋に入り、まずは前回のAに関する謝罪から。

数杯飲んでからやっと本題に入り、とりあえず質問攻めにあった。

「元カノって何で別れたの?」

「なんか好きな男が出来たとか、そんな感じかな」

「別れてから会った?」

「一回も無いかな」

「どこで知り合ったの?」

「高校時代の友達がやってくれた合コン」

「付き合い始めたのっていつ?」

「大学1年の秋ぐらいかな」

「元カノをAちゃんは知ってた?」

「出会いの合コンにAもいたから知ってたはず」

思い出せないけど、こんなような質問を長々とされてた。

最後の方は溜息が多くなってた雪絵に、どういう事だよ!って詰め寄ってみた。

「言いたくないんだけどさぁ~」

雪絵は嫌悪感丸出しの表情で見つめてきた。

まとめると、その合コンでAも瑞穂の事を気に入ってたらしい。

でも俺が付き合い出して、横取りされたと思っているという。

「アイツはいつも他人が気に入った女を横取りする」

今でもそう言ってたらしい。

「そんな事は別にどうとでも言えばいいんじゃね?」

「あのさぁ、怒らないでよ?絶対」

「なに?まだ続きがあるの?」

俺と瑞穂が付き合い出して半年ぐらいした頃、Aは合コンで瑞穂に会ったらしいのよ。

「彼氏がいるくせに何で来てんの?」

となり、俺には内緒で来ていた事が判明。

人数合わせだからという理由だったらしいが、それがAとの接点になったみたい。

雪絵がAに聞いた話だと

「秘密を共有してたら惹かれ合うようになった」

んだとさ。

俺には隠れて付き合うようになり、結局別れさせたって言ってるらしい。

でも俺と別れてから少ししてスグに別れちゃったとも言ってたと。

明らかにテンションはガタ落ちですわ。

過去の事とはいえ知りたくなかったわけで。

何で今更そんな話をするんじゃい!とも思ったわけです。

だから言ってやりましたよ。

「で、何がどうしたいの?」

って。

そこから急展開で、雪絵の恋愛相談が始まっちゃったんです。

聞いてビックリ、A以外に気になっている男がいるんだってさ。

同じ会社の4つ上の先輩で、先月告られたらしい。

「もしかして・・・・ヤッちゃってる?」

ないよなぁーって思いつつ聞いたら

「う、ん、まあ・・・」

だってさ。

「思いっ切り二股じゃん!つーか浮気じゃん!」

「そう・・・なんだけどさ…迷ってて・・・」

「で、それと俺の過去とどう繋がるんだ?」

「Aちゃんがそんな事をする人だとは思って無くて、本当はそういう人なら別れた方が良いのかなって思い始めちゃって…」

「意味が分からん、そんな理由で俺は知らなくても良い過去をぶちまけられたのか?」

「ごめ・・ん・・・・でもさぁー」

さすがにイラつきまくり。

喋る気にもならない俺に見兼ねた雪絵は、店を変えようとか言ってきた。

「いや、もう帰る」

「ちょっと!それはダメ!謝るから!ほんっとゴメンね!!ね?行こうよ?」

腕掴まれちゃってグラグラ揺らすもんだから、人目が気になって付き合うハメに。

小洒落たバーみたいな飲み屋へ行き、初めは謝罪、途中からは恋愛相談。

聞いててイライラしまくりだった。

なんせもう先輩とは数回セックスもしてて、何が相談だよ!って感じ。

結局その日は終電ギリギリまで付き合わされ、メアドまで交換させられた。

しかも雪絵のはPCのメアド。

その日からウザいメールが日々送られてきましたよ。

要するにAの事はまだ大好きらしく、踏ん切りが付かないって内容。

俺にしかこんな相談できないとかまで言い出すから、仕方なくお付き合いしてた。

それから1ヶ月ぐらいしてまた飲みに誘われ、今度は初めっから恋愛相談。

頻繁にメールされてたから話はどんどんディープになるばかり。

「こんな事言うと変だって分かってるんだけど」

「なに?」

「普通エッチってどのくらいする?」

「んまあ~俺は遅い方だから2~3時間ぐらい?」

「うっそぉ!そんなに?それって普通?」

「早漏だったら1時間も無いんじゃない?知らんけど」

「早いってどのくらい?」

「だから入れてスコスコ動いたら終わりみたいな」

「5分とか10分とか?」

「そうだねぇ、何で?先輩が早いのか?Aか?」

「どっちも・・・かな・・・」

こりゃ飲ますしかないでしょw

こんな可愛い顔して下ネタを自ら喋ってくれる子になんて滅多に遭遇しないから。

「ここじゃ何だし」

と何度か合コンで使った店に移動した。

そこは照明が暗くて全席個室系の店。

しかも運が良かったらしく、窓の外には夜景がバッチリの部屋に入れた。

雪絵に夜景を見せながら口当たりの良い酒を飲ませまくり。

軽く呂律が怪しくなってくると、目がトロ~ンとしちゃって猛烈に可愛い。

「で、大体どうなんだよ?イクの?そんな早くて」

「えぇ~~~それは・・・ねぇ・・・?」

「だろうな、でも前戯が長ければ良さそうだけど」

「長いってどのくらい?」

「1時間とか?」

「なぁいなぁい!10分もないもん!」

艶めかしい雪絵のホロ酔い姿を見てムラムラが止まらないw

別にどうこうするつもりじゃなかったけど、下ネタも止まらないww

「俺だったら30分はクンニするぞ?」

「えっぇーーー!マジでぇ??」

「当たり前だろ?足を抱えさせてクリも穴も舐めまくり」

「やだぁ~~w」

「その代わり丁寧に舐めてもらうけどねw」

「そりゃ~~~ねぇ~~・・・それだけされたら・・・・ねぇ・・?」

「だいたいキスだけでも10分はいくねw」


「ホントにぃ?そういうのいいよね~」

「だってキスだけで濡れちゃうじゃん?」

「うんうん」

「あぁ~?濡れるんだ?へぇ~~w」

「もう何言わすのよ!そんな事無い無いw」

俺との下ネタ雑談が楽しいのか、終電時間が迫ってるのに帰る素振りが無い。

思わず

「そろそろヤバくね?タクシー?」

って聞いてみた。

「えぇ~~どうしよぉ~もう帰る?」

「いや、俺はもっと下ネタ談議に華を咲かせたいねw」

「じゃ~あ~お酒買って違うとこ行く?」

「なぬ?ホテルか?それはヤバいだろ」

「ホテルだけどホテルじゃないっていうか」

雪絵が働く会社で使っているホテルがあるらしい。

格安で泊まれるから、よく友達とかと飲んだりしてるんだって。

2人でホテルに行くのと変わらんだろ!と思いつつ、その話に乗ってみた。

タクシーで向かって近くのコンビニで酒とツマミを購入。

ホテルっぽくないフロントを抜けて部屋へ行ったが、20階以上の部屋だったので夜景が凄い。

というか部屋も凄くてかなり豪華だった。

交代でシャワーを浴びた後、ソファーを移動させて下ネタ談議の再開。

風呂上がりの雪絵に興奮を覚えたが、それ以上に興奮したのは雪絵の性癖。

この時初めてドMだと知り、ローターを隠し持っている事が発覚。

Aや先輩とした後は、帰宅するとローターを使っちゃうみたい。

最近接触が悪くなったのか、時々動かなくなるのがツライと笑ってた。

3時頃だったかな。

そろそろ限界だなぁ~と思って喋っていたら、雪絵が先に眠りに落ちた。

それにしても可愛い寝顔。

酔っ払って寝落ちたくせに、本当に可愛過ぎる寝顔だった。

俺はしばらくその顔を見ながらボウゥーとしてた。

10分か20分か・・・眺めてた後、俺は雪絵をベッドに運ぼうと動いた。

ソファーで九の字に寝ている首とヒザの裏に手を突っ込み、お姫様抱っこで持ち上げた。

痩せているとはいえグッタリしている人間は重い。

しかも俺も酔っ払ってるからちょっと厳しい。

起きちゃうかなと思いつつ、一度バウンドさせて胸の前に抱え込んだ。

当たり前のようにツインの部屋を取ったので、壁側にあるベッドへ抱えて向かった。

もうちょい、あと数歩、そんな状況で不意に雪絵の目が開いた。

30cmもない距離で目が合い、思わず体が硬直してしまった。

でも次の瞬間仰け反って姿勢を崩して転びそうになった。

目が合っていた雪絵が俺の首に腕を絡めてきて、ぐいっと力が入り突然のキス。

後ろによろめきそうになって、でも堪えたが、強引にキスされた状態のまま数歩歩いた。

落とす様な状態にななったが、雪絵をベッドの上に置くと、首に巻き付いた腕により力が入ってきて、まるで抱き付く様な姿勢でキスをしてくる。

「ちょい待て!待て待て!」

慌てて唇を離したが、すぐにまたキスをしてくる。

2回ほど抗ったが、もう対抗できなかった。

「イイの?」

なんて聞くわけも無く、そのままディープキスへ。

雪絵のキスはそれはもうエロかった。

キス好きと聞いていたが、舌を離してくれない。

痛くなるから舌を抜くと、今度はベロリンベロリンと舌が口の中を暴れる。

なんつーキスだよと半ば呆れるぐらいだった。

ふと思い出したように巨乳を揉み、ここからちゃんとした前戯の開始です。

どんだけ欲求不満だったんだ?と思うほど、乳首を舐めるだけでも喘ぐ雪絵。

乳首なんてピンコ立ちだったし、ちょっと崩れた巨乳がまたエロさを増してた。

念入りに乳房を愛撫して、お腹やわき腹を舐め上げていく。

体をビクンビクンさせながら反応する雪絵に、正直ワクワクしてた。

Aの彼女ってのもあったと思うが、ここまでイイ反応する子には出会った事が無い。

恥ずかしがってたけどパンツを脱がせてみると、そこはお漏らし状態だった。

思わずパンツをガン見しちゃって、我に返った雪絵に速攻で奪い取られたが。

パンツなんて本気で漏らしちゃったぐらいベチョベチョに濡れてた。

もっと驚いたのは、雪絵の陰毛。

「なに?この坊主頭は」

って笑っちゃった程。

どうやら雪絵の陰毛は剛毛で濃過ぎるらしい。

だから自己処理してるんだけど、少し長くないと痒くて仕方が無いらしい。

痒過ぎると荒れちゃうから、少し伸ばしてるんだって。

触ったら坊主頭を撫でてるようなジョリジョリ感。

この短い剛毛にその後苦労させられた。

クンニされたいのは知ってたから、問答無用でしゃぶりついてあげたわけです。

綺麗な割れ目で少し左側のビラビラが大きかったかな。

クリトリスは大きめで、皮を剥くとプックリ出てくる。

そいつを舌先で転がしてやると、自ら大股開きになって腰を浮かせてきてた。

気持ち良くて勝手に腰が動いちゃってたんだろうけど、そのせいで鼻に陰毛が・・・割れ目の横にもビッチリ生えてるから、唇にもジョリジョリ突き刺さりまくり。

初めは大丈夫だったけど、次第に鼻と口の周りがヒリヒリしてきた。

思わず両手で陰毛付近を手で隠して舐めたんだけど、鼻にジョリジョリ当たりまくる。

これじゃ~クンニしたくないわな・・・って思った。

でもしょうがないし、指を入れながら軽く舐める方向へシフトチェンジ。

膣入口はイソギンチャクのよう。

そこから白濁色の汁を垂れ流してたから、指はスムーズに入っていった。

クイクイ動かしながらクリトリスを舐めてみる。

反応は早く、小刻みな喘ぎ声からすぐにダイナミックな喘ぎ声に変化。

更に指を2本にすると声は大きくなり、グポグポ卑猥な音が響き渡ってた。

ここが正念場だと思った俺は、クリに吸い付きながら指を動かし続けた。

雪絵は腰をグリングリン動かしながら、最後は絶叫の中エクスタシー。

こんなに激しくイク子は初めてだった。

仰け反っちゃうし

「んおんおーっ!んおぉーっ!」

って叫ぶし。

イキ終わった後も体は痙攣してて、寝取り感たっぷりの情景。

口周りや鼻がヒリヒリするので、もうクンニはご免だと思い隣に移動した。

雪絵はしばしの休憩に入ってて、寝ちゃった?って声をかけちゃうほど静かだった。

5分程度で覚醒してくれたから良かったんだけどね。

覚醒した雪絵は何も言わずに俺の下半身へ移動。

そのまま若干フニャったチンコをしゃぶってくれた。

口が動かないって言い訳してたんだけど、俺には十分過ぎるほど気持ち良かった。

あの雪絵が俺のチンコを懸命にしゃぶってる・・・そんな姿を見てるだけでギンギンになる。

ドMなのを思い出したので、頭を軽く掴んで腰を振ってみた。

イラマチオはイヤかなって不安もあったが、雪絵は自らディープスロートしてた。

亀頭が喉に当たる感触もあったので、限界まで咥え込んでたみたい。

「ダメ・・おっきすぎる・・」


最後はそう言って上半身へ戻ってきた。

「Aよりデカい?」

「うん、超おっきい」

「入れちゃおうか」

「・・・うん・・」

ここでお披露目できないのが残念だが、我が息子はそれはもう立派な息子なのです。

オナニーにし過ぎか上に軽く反り返っていて、長さはギンギンで17cmちょい。

カリもさることながら竿、特に根元に行けばいくほど太くなっている。

俺はこの息子の見た目に小学生の頃はコンプレックスを抱いてた。

なんせ周りの奴らよりも数倍デカい。

小学4年の時サッカーの合宿で、コーチのチンコと比べられたりしたんだよね。

明らかに俺の方がデカくて恥ずかしいったらありゃしない。

遺伝なのかな、ウチのオヤジもデカチンだから、その時初めて周りと違うって知った。

だいたい勃起すると竿の中間は少し細くなってて、イビツと言えばイビツな形なわけ。

大人になって初めて息子を誇れるようになったけど、随分とコンプレックスだった。

話を戻そう。

ラブホじゃないからゴムも無い。

でも挿れる気満々の雪絵を見て、そのまま生で挿入した。

やっぱり入れる時、特に亀頭がゆっくり入っていく時は、眉間にシワ寄せて苦悶の表情。

1年以上も付き合ってた元カノですら毎回そうだったから、いつもの事って感じでゆっくりゆっくり入れては止めて馴染ませていく。

「んん・・・・・っっ・・・はぁぁっっ・・・んんんっ・・・・はぁぁっ・・・」

と雪絵は苦しそうな息遣い。

亀頭が子宮に到達するまで5~10分は掛ったと思う。

奥まで入れてからそのまま動かず、たっぷりとキスをして馴染ませた。

みな似たようなもんで、雪絵もしばらくキスをしてると膣内がヒクヒクしてくる。

俺は出し入れしてないんだけど、勝手に小刻みな出し入れが始まるんです。

多分それは膣内が収縮を繰り返してるからじゃないかと睨んでるw

「まだ痛い?」

「ううんん、痛くないけど・・苦しい・・」

そう聞いて俺はゆっくりと出し入れを始めた。

主に挿入する時はゆっくりで、抜く時は一気に引き抜く感じ。

雪絵は「ひぃやぁーっ!」

とか言ってた。

とりあえず狙いはGスポットなので、亀頭を擦り上げるように狙い撃ち。

雪絵が狂い出したのはそんな出し入れを繰り返して数分後。

「すごっいっ!すごっっいっっ!んやぁっ!!あたるっ!あたってるっっ!」

と俺を睨みながら連呼。

「何が?」

と聞くと

「分かんない!」

と。

俺の予想はGにだと思っていたので、そのまま少し激しめに腰を振った。

まだ汗も出ない数分後、雪絵は大絶叫の中白目。

あれは怖かったなぁ、マジで。

歯を食いしばっちゃって

「んぐぐぐぅぅぅーっっ!!!」

とか繰り返してたし。

口の横に白い泡だった唾まで溜まってて、お世辞にも可愛いとは言えない。

昇天してる時も膣内はギューギュー痛いほど締め付けてくる。

この痛みはさすがに耐え切れないので、一旦抜いて休憩した。

彼氏のじゃなくて俺のチンコで泡噴いてるぞ・・・感無量ですw

ただここからが地獄の始まり。

雪絵が素晴らしい感度の持ち主だからなのか、俺の息子のデキが良過ぎたのか、再度入れて動くとしばらくしてまた雪絵が激しく昇天しちゃう。

痛いから抜いて休憩をし、その間は乱れた姿を見ながらシコシコ。

そろそろ・・・と思ってまた挿入するが、数分後にはまた昇天して休憩。

俺もイカせろよ!と激しく腰を振ったら、意識飛んじゃってセックスどこじゃなくなった。

息してないみたいだったからほっぺた引っ叩いて覚醒させたけど、死んだかと思ったよw

「もぉ・・ふ・・み・・れふ・・・」

「はぁ?なに?」

「も・・・ぅ・・・ふぅ・・ひ・・・」

「無理?もう無理?」

雪絵は小刻みに頭を振ってた。

だから結局入れてた時間は正味30分も無い。

自分でシコシコしてた時間の方が長かったんじゃなかろうか。

そのまま再開するのは断念し、俺は何も出来ず添い寝するしかなかった。

朝になっても

「頭がボーッとする」

とか

「足に力が入らない」

とか。

「お前・・俺はイカず終いだぞ!」

「うぅ~~ごめぇ~ん・・」

「どんだけイキまくってんだよ」

「だってぇ・・・」

文句を言っても仕方が無いので、軽くフェラさせて帰宅した。

ホントはフェラ抜きしてもらおうとしたんだが、疲労困憊とか言われちゃって断念。

まぁー昔の元カノを寝取られた復讐って事でイイか、と自分に言い聞かせて、それから週1ペースで雪絵を呼び出してはヤッてやった。

やっと俺のチンコに馴染んだのは4~5回ヤッてからだったと思う。

イキそうになって腰振りまくったらまた意識飛んじゃって、口に出す予定が顔射にw

その後精子まみれのホホをペシペシ叩いて覚醒させてやったけどさ。

雪絵の行動パターンが変わったせいで、Aによる監視が厳しくなっていった。

だけど俺には職場の子もいたから、焦らず隙を見て会ってたんです。

雪絵ほど可愛くは無いけどちゃんと普通にセックスできる職場の子。

初めは

「付き合って欲しい」

と言われたが、途中で

「セフレでイイ」

って言われてた。

だから好き勝手に遊んでたんだが、雪絵が文句言い出しちゃいまして。

「Aとも別れるからその子とも別れて!」

とか言い出す始末。

絶句してる俺に抱きついてきて

「彼女にして・・・」

だってさw

「彼氏放置して他人棒でよがり狂ってる子は無理」

「ひどぉーいっ!!」

「だってお前淫乱過ぎなんだもん、俺をイカせられないしw」

「だってさぁ・・・」

そんな感じで逃げたけど、相変わらず会うたびに

「彼女にして」


とか言ってくる。

呆れたアホ女ですなw

こんな短期間に4人の子に告たれた奇跡も怖いが、充実したセックスライフにも怖さを感じて仕方が無い・・・。

他の人が長い期間掛けて楽しんできた時間を、この短期間に楽しんでると思えばイイけど。

こんな感じですがこれにて終わります。
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