私は気の弱い男で31歳で職業は公務員です。
気の強い妻の麻希24歳でコンビニのパート勤めで子供は1人で4歳です。
結婚して5年経ちます。
麻希は結構可愛い感じで愛嬌も有り、身長168cmで体重50kg。
スタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です。
脚も綺麗で自慢の妻です。
麻希は淡白で余りSEXは好きでは無いと思っていました。
麻希は私と付き合うまでは男性と交際した事が無かったらしく、私が処女を貰いそのまま結婚しました。
私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても
「仕事で疲れてるから…」
と拒まれました。
私も適当に風俗で抜いていました。
ここ2ヶ月位前から最近まで麻希の帰りが遅くなっていました。
昼のパートが終わると5時頃帰って来て、私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます。
帰りは何時も夜の11時過ぎです。
麻希に聞くと
「今コンビニのパートと掛け持ちでヘルパーの仕事をしてる」
と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした。
確かに麻希はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻希を信じて何も聞きませんでした。
現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます。
それに少し前から麻希は化粧も派手目に成り以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが最近は膝上5cm位のミニスカートを履くようになりました。
麻希に
「最近綺麗に成って生脚出してるし男でも出来たんか?」
と私が妻に冗談のつもりで言うと
「なに言ってんのよ。熱いからよ」
と妻は真剣に怒り出しました…それに下着も私の知らないセクシーな物が、タンスの奥に隠すようにしまっていて、携帯も何時もロックが掛けられた状態です。
私は少し不安に成り麻希の不倫を疑いました…その予感は的中しました。
麻希が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました。
液晶ディスプレイを見ると
「公衆電話」
と出ています。
男の声でした男
「○○さんの旦那さんですか?」
私「どちら様ですか?」
と聞きました。
男「わしあんたの奥さんの秘密知ってるで~」
私「え?それって何ですか?」
男「わしランジェリーショップ経営してる田中ってモンやけど」
私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました妻のタンスの奥にそれが有ったからです…。
男「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分位万引きしよったんや」
私「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が…まさか振込み詐欺ですか?」
男「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」
私は頭の中がパニックになりました…。
「え?え?え?」
と気が動転しました。
男「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」
私「そ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」
男「まあ・聞けや御主人…気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さん不倫してんねんな」
私「その男ってどんな?感じですか」
男「そんなん知らん…わしが「コラァ」言うたら、若い奴は1人で奥さん放っといて逃げた。奥さんだけ捕まえたんや奥さんの鞄の中見たら商品一杯入っとったわ」
私は脳にピンと閃きました。
多分麻希の働いているコンビニに半年前位から
「嵐の桜井君」
に似たイケメン君がバイトで来てると騒いでいたのを麻希から聞いた事が有りました。
多分その若い男と深い仲になっていたのでしょう。
私は心を落ち着かせて
「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」
と聞きました。
男「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くから、お金払えって言うとお金も持って無いしな。万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ…とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな…」
私「本当にスイマセン…それでお金は?」
男「まあ慌てんと…まあ聞けや御主人…奥さん旦那には言わんといての一点張りや…」
私「はい、妻から何も聞いていません」
男「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと泣いてすがって来てな…何でもするから許してください…言うから下着のモデルしてもろうたわ」
私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました…。
私「そ・そ・それはどんなモデルですか?」
男「もちろん下着やがな…奥さんエロいスタイルしてるな~それとモデルだけじゃたらんから体で払ってもうたわ」
私「え?そ・それは…」
男「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や…」
私「は・はあそうですか」
男「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」
私「え?・え?」
男「散々頼しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわ。裏サイトに流してさんざん儲けたしな」
私「妻の秘密って、なんなんですか?」
男「奥さんの秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や…ええか、警察に通報しても無駄やぞ。奥さんも合意したんやからな…」
私は電話を置いてポストにDVDを取りに行きました1枚のDVD-Rが有りました。
私「DVD-R有りました」
男「そうか有ったんやったらええわ。ええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ…あくまで合意やから」
と電話は切れました。
私はドキドキしながらPCにDVDをセットしました。
中には2つのフォルダが有りました。
1つ目は写真集と有りました。
もう一つは動画と書いてありました。
写真集には麻希のランジェリー姿の写真が80枚程有りました。
スタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。
始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでしたが、段々過激な下着に変っていくのが分かります。
更に写真を進めるうちに気が付きました。
何と麻希の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコになってました。
「パイパン状態でスキャンティーを履いた麻希が、M字ポーズで座っていてビラビラが少しはみだしていて、胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で豊満な胸を自分の両手で持たされている写真」
同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有りましたが妻の顔は笑顔でした。
私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました…。
何時の間にか麻希は全裸写真になっていました。
男の肉棒を咥えさせられている写真もありました。
男の顔にはモザイクが掛けられています。
股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真。
椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真。
クスコ拡張されて子宮を晒している写真。
麻希のオマンコにトウモロコシを半分位まで挿し込んでいる写真。
立ちバックで挿入されている写真や、騎乗位で男の上に乗っている写真。
しかも麻希は笑顔で、もう一人の男の肉棒を咥えながらピースまでしています。
3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真。
太股に「万引きしました。お詫びに肉便器になります」とか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました…。
私はマウスを握り締め震えてしまいました。
怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。
動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。
下はスッポンポンで、自分でアソコの毛を剃っていました。
麻希は撮影しているカメラ男と楽しそうに話しています。
麻希「ホントに全部剃るんですかぁ?」
男「撮影だから股間の無駄毛は綺麗にしないと…」
麻希「モデルの撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」
男「分かってるよ。奥さんのスタイル抜群で綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」
麻希「はい…主人には絶対に内緒で御願いしますねっ!」
という感じで、本当に強制的では無くて男におだてられています。
麻希も嬉しそうに鼻歌交じりで毛を剃っていました…。
私は
「オイオイ何やってんだコイツ」
と心の中で叫びました…。
次は部屋に男が2人以上いる感じです。
さっきの毛剃りとは違う声でした。
麻希に家庭の事を色々質問しています。
テーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした。
麻希は椅子に座っていて、反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。
付き合いの長い私には分かります。
麻希はすでに目がウツロ状態です。
ワインを散々飲まされたか、媚薬等も既に飲まされたのかもしれません。
麻希は普段真面目な分、酒に酔うと感情が高ぶり大胆になります。
キス魔というか…だらしなくなるというか…。
男「奥さんは結婚して何年目だっけ?」
麻希「13年目位ですぅ」
男「お子さんは?」
麻希「一人女の子ですぅ」
男「旦那さんが初体験の男なんだって?」
麻希「はい1年ほど交際して結婚しました…」
男「最近は御主人とはやってんの?夜の夫婦生活は」
麻希「主人は淡白で普通ですぅ…最近はしていません」
男「奥さん正直に言って下さい。逃げた男は奥さんとの関係は」
麻希「言えません…」
男「我々に言えないとは当然御主人にも言えない関係ですね?」
麻希「はい…」
男「その男のために万引きしたんだな?セクシーな下着でSEXする為に」
麻希「はいスイマセン…」
男「あんたのした事は謝ってっててすむ事じゃないんだ。犯罪なんだ。このパンティ1枚売っても店の売り上げは500円なんだ」
麻希「ハイ…」
男「旦那と子供が居るのに若い男と不倫してハメまくって、挙句の果てには万引きまでして…」
麻希は泣きながら
「スイマセン・スイマセン」
と言いました。
風呂場のシーンとは真逆の修羅場です。
男の口調は段々キツク成って行きました。
まさしく飴と鞭の状態です。
麻希の表情が自虐的になって行くのが分かります。
多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう…。
男「思い出すと段々腹が立ってきた。奥さん、男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」
麻希「ゴメンナサイゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ…」
気の弱い私は麻希が少し可哀相になりました…。
麻希が半べそで俯いていると、もう一人の関西弁男が今度は優しい口調で麻希に優しく語り掛けました…。
男「奥さんな…さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん。奥さんも大人やから分かるやろ?」
麻希「ヒック…ヒック…ハイッ…分かりますぅ」
男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました。
男が麻希の顔の前に
「ホレッ」
と肉棒を差し出すと、麻希はなんの躊躇もせずに「パクッ」と咥えフェラをし始めました。
「パシャ・パシャ」
とフラッシュの光が見えます。
写真撮影されていました。
私は麻希が男の肉棒を美味しそうにしゃぶっている所を見て、怒りどころか逆に興奮してしまいました。
麻希「ウン・ハムン・チュパァ・レロレロ・ジュブッ・ジュブ・大きい…」
唾音がはっきりと聞き取れるほどのフェラでした…。
男「奥さん上手やなあ、気持ちええわ旦那にしこまれたんか?」
麻希が首を横に振りながら
「ううううううぅちがぃますぅぅ、チュパァ・レロッ、、」
男「不倫相手の逃げた若い男やな?」
麻希が首を縦に振りながら
「うん・うん」
と頷いていました。
私はフェラなんて新婚当時数回して貰っただけでした。
男「このチンポ、旦那より大きいいんか?」
即答でした…。
麻希「…全然大きいれすぅ…」
男「そりゃ残念やな、逃げた男のとは?」
少し考えてから…。
麻希「……大きいれすぅ」
男「だいたい分かるわ…旦那が粗チンやから若い男としたいの分かる、奥さんスケベそうな顔してるもんなあ~」
確かに私は12cm位の粗チンですが、男のチンポは20cm近く有るようなりっぱな肉棒です…。
次のシーンは麻希が椅子の上に座らされて、M字開脚状態で大きいバイブを嵌められようとしてました。
男「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」
麻希「無理ですぅそんな大きいの無理ですぅぅ、、、」
男「問題無しや。奥さん子供産んだ事有るんやろ?大丈夫やこれ位。ローション塗ったるからこれ挿ったら俺のもはいるわ」
500mlの細いペットボトル位ある直径の3Lサイズのアラブの先端が麻希の膣穴に
「ヌチュッ」
と挿しこまれていきました。
アラブの亀頭のカリ部分が麻希の膣穴を
「コポッ」
と大きく拡げてしまいました。
男がゆっくり押し込みます。
麻希「あぅぅんんぅおっきいいのが、、挿ってくるうぅぅ」
男「ほら奥さん頭の部分挿ったで、何処まで挿るのかな?」
と勢いを付けて、遠慮無しに麻希に押し込みました。
「ズプ・ジュプッ・ジュル」
と淫猥な音を鳴らしながら、アラブを奥まで呑み込んで行きます。
意外とアラブ3L長さ20cmがスポリと完全に挿入されました。
麻希「ああああ大きい…あああああぁぁぁ…・」
男「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男他に知ってるとちゃうか?」
と男にアラブを
「ズコ・ズコッ」
と出し挿れされています長いストロークでした。
「奥さん、旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、このスケベ穴に旦那以外の男のチンポ何人咥えたんや?」
麻希「え?はいっ…4人位ですぅ…。」
男「うわ~御主人可哀相や~奥さん相当好き物やな。さっきも何も言わんのに俺のチンポ自分から咥えたしなあ」
私はビックリしました…。
真面目だと思っていた麻希がまさか私の他に4人の男を知っているなんて…。
桜井君似の男以外にも3人は他人棒を知っている事になります。
私はショックでしたが、私の何故かチンポはビンビンに勃起しています。
男「奥さん喜べ俺が奥さんの旦那以外の5人目に今から成るんやから」
と言いながらアラブをゆっくり引き抜きました。
抜ける瞬間画面は麻希の女性器をアップに映しました。
膣壁肉がアラブのカリ部分にくっついた状態で引っ張られ裏返り、膣前庭部分のヒダヒダ肉が体の外に露になりました。
オマンコが直径4~5cm位の大穴を空けているのが確認できてしまいました。
男「さあ奥さんのオマンコも馴染んだし俺のチンポ挿れるかあ~」
と言われ麻希は男に脚を持たれました。
麻希「ゴム付けてくださぁいぃぃ、、今日は危ない日なんですぅ」
と脚をバタバタさせています。
男「アホかどうせ逃げた男とも生でハメまくってるやろが?」
麻希「生でなんてしていません避妊して下さいぃぃ、、」
と男に生挿入だけはされまいと抵抗していました。
その時撮影していた男から
「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」
と聞くと、観念したように急に大人しくなってしまいました。
正常位で脚を男に持ち上げられた状態で膣口に陰茎をあてがわれた麻希の表情は、お酒かクスリのせいか男に逃げられた、一人の雌状態で誰でもいいから慰めてという表情になっていました。
男もそれを悟ったのでしょう。
優しい口調で麻希を大人しくさせていきました。
男は陰茎の竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています
「ヌチャ・ヌチャ」
と汁音が聞こえます。
段々麻希が
「ハァハァ…」
してきました。
麻希「いっいい~それっ擦れてぇぇ…」
男「このチンポ試してみたいやろ?」
麻希が小声で
「試してみたいですぅ」
男「よっしゃ合意やな?奥さん挿れるでえ~生肉棒や旦那以外の5人目の肉棒や味わえよ~」
長いストロークで
「ズブズプ」
と奥まで挿入されました。
麻希「う…うん大きいぃ」
と少し体が仰け反る感じです。
男「奥さんホラ、ズップシ…全部挿ったやん…」
と男が腰をズコズコしています。
麻希「あああぁぁ、、イイ気持ちイイ、、ああ、、お、お~奥、まで、届くのぉぉ子宮、、壊れるぅぅ」」
男「奥さん俺のチンコどうや?奥さんのスケベ穴が俺の奥まで咥えこんでるでぇ~」
麻希「すっ凄くぅ大きいですぅ、、今までこんな大きい人とした事ないですぅ…」
男「そうか、一番大きいか?旦那が今までハメタ中では一番とちっちゃいんやったなあ?」
麻希「あん言わないでぇもっと動いて下さいぃ、、、」
私はこの時点で手放状態なのに射精してしまいました。
男「…なんや奥さん偉そうに、ちゅうもんかいな如何動い欲しいねんとっとと言わんかい」
麻希「ハイィ、、動いて下さいぃオチンチンを出したり入れたりぃして下さいぃ」
男「おら・おら・おら」
と巨根を麻希に
「ズコッ・ズコッ・ズコッ」
と乱暴に突き刺しています。
麻希「あぅぅ~、、きゃぅぅぅ~奥に奥に…」
男「奥さん背高いから奥深いなあ俺のチンポ殆どズップリ挿るんやからなああ」
麻希「ああああ…イイイイイックウゥゥ…。」
男「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所に届かんわなぁ?」
麻希「ハイィ・ハイッッ…届かないでぇすぅぅ…」
私は麻希の膣が奥深いのは知っていました。
私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません。
おおよそですが、長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。
男「逃げたあの若い男は届くんかい?」
麻希「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ、、、」
男「そうか残念だなぁぁ(笑)」
麻希「ハイッ…ハイッッ…アアアイイイィィ、イクッ、、」
男に散々奥を突き掻き回されてしまい、麻希は逝き狂っていました…。
今度は騎乗位で男の上に乗って麻希は腰を自分でクネクネと振り乱しています。
更に男が
「パン・パン・パン」
とリズム良く下から突き上げています。
男「おらおら奥さん俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」
麻希「アアアアッ…ハイッ…ハイッ…イイイッッ、、、」
男「もう旦那とSEXでけへん位に俺のチンポでガッバ・ガバに伸ばして奥拡げたるさかいになあ」
と20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています。
根元まで完全に隠れる程です。
麻希の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。
男「ほら奥さん見えるやろ?こんなに挿っとんでもっと押しこんだろ~ホラ脚もっと開かんかい」
麻希「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅ奥の壁がグイグイって伸ばされてるぅぅ、、」
男「奥さんのこのスケベ穴は俺専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ、俺のチンポでガッパ・ガバにして旦那に返すからなあ」
麻希「肉便器なんてっ、、嫌ですぅ、、」
男「嫌かいな、そうか嫌やったら万引きの事旦那に言うてこのまま、旦那に返そか?」
麻希「イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとハメていてくださぃぃっっ…」
男「それやったら肉便器になるんかい?何時でも呼び出したら来るんか?」
麻希「はいぃ・はいぃぃ肉便器になりますぅ、毎日来ますからぁぁ主人にも返さないでいいですからぁぁずっとおチンポハメていてくださぃぃ、」
男が笑いながらカメラ撮影しているもう一人の男に
「この女ホンマにアホとちゃうか?ド変態でスケベで逆に旦那が可哀相やなぁ。お前も遠慮せんと、チンポ咥えてもらえ」
と呆れたように言っています、写真でそのフェラシーンが有りました…。
男「ずっと嵌めていて欲しいんやったら、今何をどこに嵌められてるかちゃんと言えや」
麻希「て・店長のおチンポハメられていますぅ…」
男「立派な・が抜けとるやろがぁ~止めるぞぉ」
と男が突き上げを止めると麻希は狂ったように言いました。
麻希「イヤッ・いやっ止めないでぇもっとぉ突き上げてぇ~ジョコ・ジョコしてぇぇジョコ・ジョコって~」
と自分から腰を激しく振り続け半狂乱状態です…完全に堕ちていました…。
麻希「店長の立派なおチンポが麻希のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ…」
男「ちゃうやろが…言い直せボケぇ麻希の腐った中古の肉便器マンコやろが」
麻希「麻希の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」
男「それで如何やねん?」
と言いながら男は更に突き上げました…。
麻希「アアアアッッ、、気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ…」
妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました…私がこの動画を見てるとも知らずに…。
突如シーンが変わりました。
麻希がソファーの上でM字で大股開きになり、アラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした…。
麻希はアラブ3Lの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています。
溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています。
麻希が亀頭部分を膣口に当てました。
どうやら挿入するみたいです。
「あ~んぅおっきいの挿れるねぇ、、よく見ててねっ」
アラブの亀頭部分が麻希の膣口を拡げてコポッと飲み込まれます。
「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ奥まで挿れるねっっ!」
麻希は自分で
「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。「ジュル・ジュプッ~」
と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは麻希の胎内に沈み込みます。
「アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ」
と一瞬身を強張らせましたが、カメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。
「見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに奥まで挿るのよぉ」
とアラブをズッポリ根元まで咥えこんで自分でつかみ持ち
「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」
と出し挿れしています。
アラブが抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口がポッカリとアラブのサイズに大きく空洞を作っているのが分かりました。
「店長の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ麻希のオマンコは前よりもガバ・ガバなのぉ、、旦那のおチンポじゃ緩いの」
男の声で
「その証拠を皆さんに見せてあげて下さい」
と聞こえます、すると麻希が…。
麻希「麻希のオマンコの中見たいのぉ?見せてあげるわよぉ奥の奥までぇ…ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ、、、」
と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い、グァバァと膣口を左右に拡げていました。
勿論パイパン状態です…。
男のオナニー用ビデオ其の物です。
麻希「中身がねぇ、内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ子宮見てー見てー」
と麻希が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るくなりました。
完全に麻希の子宮口が照らされて、大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました。
私も見るのは初めてでした。
麻希「子供を一人産んだ事の有るぅ使用済みの中古な子宮だけどぉ貴方の子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」
と言っていると、いや言わされているのでしょう。
私はそう思いたいです。
顔にモザイクの掛かった長身な男が出てきて、麻希にXLサイズのクスコを見せていました。
男「奥さんこれを付けるともっとはっきりと内臓を皆さんに見せれますよ」
と言うとなんと麻希は舌を出して挿入部分を舐めていました。
男が麻希にクスコを付けました、指で拡げるよりも更にポッカリと大穴を晒しています。
推定でも6cmは有ります中身がライトで照らされました…。
麻希「今度はもっと良く見えるでしょ?ワタシのオマンコの中見てぇ」
画面は麻希のオマンコをズームインして大アップに写しました…。
「ねぇ良く見てぇ、、奥の奥の内臓…さっきよりも子宮口見えるでしょ?」
男が
「奥さん良く見えますよ。子宮の穴ハッキリ見えますよ」
「じつわぁ…絶対秘密なんだけどぉ、、主人以外の子供堕ろした事有るのよぉぉ、、」
私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました…。
実は3年前位にも、もしかして麻希が不倫?という時期が有りました。
絶対していないと言う麻希の涙ながらの訴えも嘘だったのです…。
「男の声で堕児したのは誰の子供ですか?」
と聞こえました。
麻希「うーんわかんない微妙なの、主人の子種かもしれないしぃバイト君のかもしれないのぉ…」
また男の声で
「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」
麻希「ええそうですかぁ?」
男「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」
麻希「挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ、、」
店長とは違う長身の男が麻希の子宮口に指先を挿入していました…。
麻希「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ、、」
男「麻希さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」
麻希「はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」
男「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」
男がトウモロコシを麻希の膣内にぶち込みました。
半分くらい挿入した後引き戻し勢い付けて、グサッと奥までぶち込んでいました奥に痞えてもグイグイ押し込んでいます。
麻希「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」
またシーンが変りました。
4人の仮面を付けた男達が麻希を取り囲みました。
妻の口に4本の肉棒が順番に突っ込まれていました…。
男「奥さんうれしいやろ。スケベな奥さんのために集皆まってくれたんやで。御奉仕せえよ」
麻希はチンポを咥えたままで
「はひぃ、うれひぃれすうぅ、、」
と言いながら、笑顔で今度は一人ずつ順番に丁寧にフェラ抜きしていました。
男「奥さんチンポ挿れて欲しかったら皆さんにオネダリせんかい」
と言われた麻希は男たちの前で床に大股開きで座りました。
自分の指4本を自ら膣口にぶち込みました。
手の甲半分まで挿入していました。
麻希「店長のぉ大きいおチンポでぇ何回もぉ可愛がられてこんなに拡がっちゃうぅ、麻希のぉガバガバなオマンコだけどぉおチンポ入れて欲しいのぉ」
男「旦那にもちゃんと謝っておけやほらぁ」
麻希「あなたぁごめんなさいぃ麻希のぉオマンコわぁ、あなたのじゃ満足出来なかったからコンビニのバイト君やここの店長にぃおチンポ嵌められたのぉ」
私はまた射精してしまいました…。
これが妻の本性だったのか?
いや撮影なので演技だと思いたいお願いだこれは演技でいてくれ、そう思いました。
麻希「ほらぁ、あなたのと違う店長の大きいおチンポで毎日・毎日オマンコ掻き混ぜられたのぉメチャクチャにされたのぉ何回もぉ逝かされたのぉぉ」
男「奥さん自分からSEXしに店に呼び出さんでも毎日嵌められに店来たんやもんな。どすけべ奥さんやもんなあ~」
麻希「そうなの私は変態なのぉオマンコ好きぃ~SEX大好きぃ、淫乱女ですぅぅ、、」
男「淫乱な、奥さんのために来てくれたお兄さん達におねだりせんかい」
4人の男たちに向かい、自分の小陰唇のビラビラを大きく拡げ見せ付けながらこう言っていました。
麻希「店長にぃ、散々使い込まれ肉便器にされてた中古品の使い古しのユルマンコだけどぉ今日は皆さんの肉便器になります」
男「ガバガバで緩かったらアカンねんぞ頑張って兄さんたちの為にオマンコ締めなアカンねんぞ、できるんか?」
麻希「は、はい頑張りますぅ使い古しのガバマンコなりに努力しますぅだか皆さんでら麻希を可愛がって下さいぃ」
男「奥さんそう言えば、今日は危ない日なんとちゃうんかいな?」
麻希「はい今日は危険日ですぅ、麻希スケベ子宮の中で卵子が精子を待っていますぅ、麻希の危険日子宮にタップリ中出しして妊娠させて下さい可愛い赤ちゃん産ませて下さいぃ、」
私は妻がヘルパーの仕事に行っているとばかり思っていましたが、本当は毎日店長の巨根を嵌められて調教までされていた現実を知りました。
怒りより興奮する感情が高ぶっているのが自分でも分かりました…。
この後の動画では、麻希は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました。
一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。
他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした。
麻希が店長に後ろからバックで突かれてきゃんきゃん鳴きながら雌犬状態で嵌められていました。
麻希と店長の結合部を見ると、先ほど中出しした4人分の精液が店長の亀頭で簡単に掻き出されているのが分かります。
店長がここでは一番強い雄でした。
男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」
麻希「ああああああああああぁぁぁイキきますぅ…」
男「何先に逝っとんねんお前はどんな立場じゃ?」
麻希「だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅ」
男「そやろがおらおら何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」とお尻を「ピシャピシャ」
と店長に叩かれています。
麻希「アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ・イグウゥゥ」
男「早よもっとオマンコ締めんかい旦那に万引きの事言うぞぉ」
麻希「そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ…」
と喚いていました。
よっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりませんが、私は麻希がなんだか哀れになりました。
子供堕した事などもう過去の事です。
店長に嵌められてヨガッテいる麻希を愛しく感じるようになってしまいました。
男「おお締る締る…ホラァやれば出来るやろがぁ中出ししたるからオネダリせんかい」
麻希「ハイィぃ、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻希のユルユル中古マンコにぃぃ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃ、、」
男「俺の子種で孕んだら奥さんガキ産むんかぁ?」
麻希「産みますぅ産まさせてくださいぃぃ、、、」
男「アホかぁボケェ。肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい…ちゃうやろが、中古子宮に流し込んで妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえ!オネダリしなおせ」
麻希「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事の有るぅどうしようもない麻希の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ、、、」
男「おら中古子宮にチンポ嵌めて中出しじゃ~孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」
麻希「あ・あ・あっあっ店長のぉ先っぽがぁ奥にぃ子宮にぃ挿さってますぅぅ」
男「そうやろ奥さんの子宮も下がってるわ精液飲みたがってんねや、ほらぁタップリ子宮に流しこんだるさかいになあ」
麻希「ハイィ、そのまま子宮に注ぎ込んでぇ下さいぃ飲ませて下さいぃ、店長の精液を卵子に届かせてくらさいぃ、、妊娠させてくらさぃぃ、、」
男「そんなん言うてホンマにガキ孕んだらどうするねん?」
麻希「アアアァァ、子供ぉ孕んだらぁクスリで流して何回でもぉ孕まさせて下さいイグッイグッ、、アアアアア」
男「ほんまにええねんな?奥さん合意やな?」
麻希「あはっ・はひひぃぃ、いいんですぅ麻希のガバガバおマンコはもぉ店長のぉ物だからぁ肉便器だからぁ、毎日この肉壷にぃおチンポ嵌めてぇ壊れてぇ擦り切れるまでぇ掻き混ぜてぇ何百回も何千回でも中出しして下さいぃ…」
男「そうかこれからも可愛がったるさかいになあ」
麻希「うれひいぃ~うれひぃれすうぅ毎日毎日種付けして下さいぃ、中古子宮もぉぉ破れてぇ女として使えなくなるまでぇ精液タンクにして下さいぃ」
男「おう奥さんのタンク満タンにしてやるかんな~出すぞうぉぉぉぉおお」
麻希「中にぃ出してぇタップリだしてぇタップリぃぃ、、」
男「うおぉ…ドグッ・ドグ・ドプ・ドピュ…」
麻希「熱いのがぁ子宮タンクの中にぃ一杯流れてくうぅぅ…満タンにしてぇぇイクッッ~、、」」
店長が10秒間も妻の子宮に射精しています店長の巨根がズルッと麻希から抜け落ちます。
麻希の女性器は醜く大口を空けたままの醜いグロマンコでした。
大穴から店長の精液がポタポタ音を立てて床にこぼれて落ちていました。
私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。
妻が帰って来ました。
私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました…。
妻が失神し、スカートと下着を脱がせました。
そこには信じられない程醜く変わり果てた妻の女性器が有りました。
脚を軽く拡げると、膣口が大穴を空けて中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまう程です。
その子宮口も穴が大きくなっていて指先が挿入出来てしまいました…。
私は興奮して子宮口を穿りました。
以前まで某動画サイトで投稿していました。
今は妻の事は許し仲良くやっています!
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