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エッチな体験談~今日のおかず~


高校の時の男友達が男の娘になってた上に…

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志望していた大学に合格し、念願の1人暮らしを始めた俺は、日々新しい発見を繰り返して、刺激的な毎日を送っていた。

高校の頃は男子校に行っていた事もあって彼女がいなかったが、親が多少イケメンに産んでくれたので、駅とか文化祭で告られたりはした事がある。

ただ、多少ビビりで、友達と遊ぶ事の方が楽しいと思っていた俺は、せっかくの告白を放置してしまった。

そして大学生活が始まり、いわゆる大学デビューを果たした。

大学でもバイト先でもとにかくモテた。

有頂天で初体験を済まし、半年ほどで経験人数が2桁を超えた。

ただ、今のところ特定の彼女は作らずに面白おかしく過ごしていた。

今日も、逆ナンがキッカケでセフレにした27歳のOLとセックスをして、まだ一緒にいたいと言う彼女の元からさっさと帰った俺は、自宅の近くで声を掛けられた。

「マサキ君、久しぶり!」

その声に振り返ると、肩くらいまでの黒髪に、ぱっちりとした二重の美少女がいた。

170cm弱くらいの、身長がそこそこ高いその美少女は、黒のニーハイに、フレアのミニスカート、白いブラウスに薄いピンクのカーディガンを羽織っていた。

足がすらりと長くて、とてもスタイルが良い。
胸だけは小さな感じだが、女子アナやモデルさんみたいだ。

だけど、こんなにも可愛い女の子に一切見覚えがない…。

「え?あ、はい…」

戸惑う俺に、連れの男が口を開いた。

「久しぶり!そう言えばお前も東京だったよな!」

慣れ慣れしく声をかけてきた男には見覚えがあった。

と言うか、高校の同級生のタカシだ。

「おぉう!久しぶり!何、家この近くなの?」

久しぶりの再会にテンションが上がる。

だけど、タカシとはそれほど仲が良かったわけではない。

だけど、故郷を離れたこんなところで同級生に会うのは嬉しいモノだった。

「そうそう、すぐそこ。ヒマ?ウチ来いよ!」

タカシもテンションが上がっているようだ。

「良いの?あ、でも、彼女と一緒だろ?悪いし…」

「彼女?あぁw気にするなよ。来い来い!」

「いいの、迷惑じゃない?」

彼女に声を掛ける。

彼女は、凄くニコニコしていて、その笑顔の可愛さにちょっとドキッとした。

正直な話タカシは結構ブサメンだ。

よくこんな美少女を捕まえられたモノだ。

「全然迷惑じゃないですよ。是非来て下さい」

そんな風に言ってくれた。

さっき、"マサキ君、久しぶり!"と言ったのは、タカシに言わされたのだろうが、そのドッキリはちょっと面白かったと思う。

そして、懐かしいを連発しながら、タカシの家に行く。

オートロックのマンションで、1LDKの結構広い部屋だった。

「マジ?こんなところに住んでるの?家賃高くね?」

驚いて聞くと、

「ん?あぁ、オヤジが投資用に元々持ってたんだよ。スゲぇありがたい」

あぁ、そう言えばタカシの家は金持ちだったな。

ゲームも全てのハードを持っていたし、羨ましいと思っていたのを思い出した。

そして、思い出話に花を咲かせながら、楽しく過ごしていた。

俺やタカシが楽しそうに話しているのをずっとニコニコと見ている彼女さんは、とても良い子なんだと思った。

そして、体育教師のゴリの話をする。

「ホント、あいつマジで脳筋だし、絶対ホモだったよなw」

タカシがそう言うと、

「そうそう、あいつ、絶対マコトとか狙ってただろw」

と、俺が答える。

マコトは、小柄で女の子みたいな顔立ちの同級生だ。

「マジでwなぁ、そうだったの?」


急にタカシが彼女さんに振る。

「そうそうwあいつ、よくお尻触ってきたw」

彼女さんが、そう言った…。

一瞬意味が分からなかったが、よく見ると面影がある…。

「えぇっーーーーっ!!!お、おま、マコト?マコトなの?」

俺は、超パニックになった。

「酷いよねw僕とは3年間一緒だったのにw」

マコトがニヤニヤしながら言う。

確かに、面影どころか同じ顔だ…。

メイクして、髪を伸ばすとこんなにも印象が変わるモノなのだろうか?

「マジ、気がつかなかった?wwww」

タカシが面白そうに言う。

「いや、分かんないって。こんなに可愛かったっけ?」

「可愛いってさw」

タカシがマコトに向かって言う。

マコトは、俯いて顔を真っ赤にしている。

「何で照れてんだよw」

「だってぇ…」

マコトは、女の子そのものの言い方をする…。

「ねぇ、いつも女の子なの?」

「うん…学校でもこの格好だし、バイトもそうだよ…」

まだ顔が赤いマコトが答える。

ヤバい…可愛いと思った…。

「バイトも?何やってんの?」

女装で出来るバイトってなんだろう?

「あぁ、えっと…。ネットでちょっとね…」

「ネットで?ふーん、凄いね…」

素直に感心した。

俺はネットとかは強い方ではない。

「なに、2人は付き合ってるの?」

俺が聞くと。

「まさか!マコトは男だぜ?友達だよww」

タカシが答える。

「へぇ…友達にあんな事させるんだ…」

マコトが、意味ありげに言う。

「バ、バカッ!色々買ってやってるだろ!?」

「なになに?何をやらせてんだよ?」

気になって聞いたら、タカシは顔を赤くしながら

「なんでもないって!」

と、必死で隠そうとする。

すると、マコトがタカシに近寄っていきなり股間を触り始めた。

マコトに股間を触られても、タカシは何も言わず抵抗もしない。

「いつもみたいにしてあげようか?」

マコトが、妙にエロい声で言う。

「…うん…」

タカシが小さな声で答える。

すると、慣れた感じでマコトがタカシのズボンを脱がしていく。

「え?な、何やってんの?」

俺が呆気に取られて止めようとするが、マコトは無視してパンツまで脱がせた。

すると、勃起しているが、可愛らしいサイズのチンポが出てきた…。

「可愛いw」

マコトは、一言呟くと、いきなりパクッと口に咥えた…。

目の前で始まったフェラに、言葉を失う。

散々女にはさせているが、人がフェラされるのを見るのは初めてだ。

ましてや、可愛いとは言え男のマコトがフェラをしている。

ちょっと気持ち悪いと思ったが、膝をついてフェラをするマコトのスカートの中が見えた。

ピンク色のショーツが可愛らしく、ちょっと勃起してしまった…。

男の下着姿で勃起する俺…何か複雑だ。

マコトはタカシのチンポを口で舐め回し、咥え、音を立てて吸っていく。

「あぁ、ヤバ、もう…。あぁ…。出るっ!」

その言葉に合わせて、手コキに切り替えるマコト。

そして、マコトの手の中で射精するタカシ…。

あんなに飛ぶんだ…。

初めて生で他人の射精を見て、驚いた…。

そして、

「いっぱい出たねw」

と、可愛らしく言いながら手を洗いに行くマコト。

床に溢れた精子を拭きながらタカシが口を開いた。

「悪い、変なところ見せて…」

「いや…気にすんなよ。ていうか、何で?」

「あぁ、あいつ、服とか結構金かかるみたいで、友達のよしみで買ってやったりしてたら、お礼とか言って…別にそんなのいいのに…」

イッておきながらカッコつけるタカシ…。

そこに帰ってきたマコトが

「マサキにもしてあげよっか?」

と可愛らしい顔で聞いてきた。

そのクリクリの大きな目で言われると、思わずお願いと言ってしまいそうだった。

「いや、いいよwてか、マコトは心は完全に女なの?」

「うん…そうだよ…」

「マジ?いつから?」

「うーん…高一の夏からかな?」

「うはっwマジかwあっ!まさか、ゴリにやられた目覚めたとか?」

「違うってwちょっとね…好きな人が出来て…」

「え?それって、俺も知ってるヤツ?同級生?」

「そうだよww」

「誰だよ?そいつの事、まだ好きなの?」

「うん!大好きだよ!」

良い笑顔だった。

ちょっと惚れてしまいそうだった…。

「そっか、まぁ、その、色々だしな…。頑張れよ!」

「うん!ありがとう…。頑張る!」

こんな感じで、久しぶりの再会を果たした…。

まさかクラスメイトが女になっていたとは、人生分からないものだと思った。

2人と連絡先を交換し、俺はタカシの部屋を出た。

しばらく歩いていると、走る足音と共に

「マサキーーっ!」

と叫ぶ、マコトの声がした。

振り返ると、マコトが走ってくる…。

マジで可愛いと思った。

「おぉ、どうした?」

「僕も帰るから、一緒に帰ろっかなぁって…」


「あぁ、そう…家はどっちなの?」

「こっちだよ」

俺の家の方を指さすマコト。

「マジ?俺もこっちだよ!一緒に帰ろうか」

「うん!」

そう言って、一緒に歩き始める。

何か妙に緊張する…。

女といる時とも友達といる時とも違う、不思議な感覚だ。

「ねぇ、マサキは彼女出来たの?」

「まだ出来てないな。お前は?かのじ…彼氏出来た?」

「出来てないよwだって、好きな人いるしw」

ニコニコと嬉しそうな感じで答えるマコト。

「あぁ、そっか…。あ、俺、ここだから…」

マンション前に着いてそう言うと、

「僕もここだよw」

マコトがニヤけながら言った。

「マジで!?ウソ、ホント?」

「ホントw302号室だよw」

「俺のすぐ上じゃん!」

「へへw」

マコトは特に驚いた感じもない。

「あれ?俺がいるの、知ってたとか?」

「うん?さぁ?」

意味ありげにウィンクするマコト。

「何だよ水くさいw声掛けろよ!」

「だって、毎日女の子と忙しいでしょ?」

「あ、あぁ、それは…そうだけど…何だよ見てたのかよ!?恥ずかしいわw」

「ゴメンwだって気持ち悪いとか言われたらショックだし、声掛けづらかったんだ…」

「言わねーよwどんなでも、友達は友達だろ?それに、お前くらい可愛いのを、キモいとか言うヤツいねーよw」

「ほ、ホント?嬉しいなぁ…」

パァッと、向日葵が咲いたみたいな良い笑顔だ。

「じゃあさ、僕の秘密見せてあげるっ!部屋来てよ!」

「何だよ秘密ってwじゃあ、飯でも食おうか?」

「うん、じゃあ作ってあげるね!」

「え?買ってかないの?料理まで出来るのかよ?」

「へへw好きな人のために特訓したからね!」

「マジ健気ww」

そう言いながら、マコトの部屋に上がる。

自分のすぐ上に同級生がいるなんて想像もしてなかった。

それにしても、凄い偶然だ…。

「あ、そうか、お前って、明大だっけ?」

「そうだよw実は、同じコマあるんだよw」

「マジかよ!?声かけろよ!代返頼むのに!」

「何だそりゃw」

何となく、嬉しい…。

姿は変わっても、友達は友達だ。

それにしても、俺も薄情だった。

マコトが同じ大学だって、確かに聞いていた記憶がある。

だけど、俺はコレから始まる東京での1人暮らしに、浮かれすぎていたのだと思う。

マコトの部屋は、女の子そのものだった。

ピンクばかりが目立つシーツやクッションに、ぬいぐるみなんかもあり、女の子の部屋という感じだった。

「なぁ、両親来たらどうするの?」

「必死で男仕様にチェンジする!」

「そっか大変だなww何かあったら、俺の部屋に隠せよw」

「ありがとう…そうする!」

不思議な感覚だ。

喋っていると昔にタイムスリップするのに、目の前には可憐な美少女がいる…。

記憶の中のマコトと、目の前の美少女のマコトがまだ一致しない…。

ソファに座りながら、

「そう言えば、ネットでバイトって、どんな事するの?」

「えぇっ?それは…知りたい?」

「ん?嫌なら聞かないけど…」

「ううんw秘密って、それの事だもんw」

そう言って、ノートパソコンを取り出して、立ち上げる…。

MACのノートに、キティちゃんなんかのステッカーがペタペタ貼ってある、可愛らしいノートだ…。

立ち上がると、ブラウザを立ち上げて、ブックマークからページを開く。

エロサイトだ…。

いわゆる動画投稿型のサイトだが、エロ動画オンリーという感じだ。

そして開いたページは投稿者のチャンネルページみたいで、マスクをした女の子がアイコンになっている。

「え?コレって、もしかしてマコト?」

「へへwそうだよ。再生数に応じて、広告費の名目でお金もらえるんだよw」

「そうなんだ。結構もらえるの?ていうか、なに投稿してんの?」

「うーーん…15万くらいかなぁ…。動画は、へへw内緒w」

「マジ?そんなにもらえるの?どんな動画だよ!教えろよ!」

「内緒だよーーw」

そう言われたが、MACを奪い取って色々クリックすると、動画のサムネイル一覧が出た。

まだ動画は少ないが、サムネイルは言葉を失うモノだった…。

大人のオモチャみたいなのをお尻に入れているモノばかりだが、バックや、しゃがむ感じの騎乗位、立ちバックみたいな感じ…等々だ。

格好は、スケスケのベビードールや、女子高生の格好、エロいランジェリーなどだ。

顔には、目より下をスッポリと覆うくらいの、大きめのマスクをしているようだ。

俺は、緊張しながらクリックする…。

俺が操作している間、マコトは一言も口を利かない…。

再生された動画には、真ん中に普通の木の椅子だけがある部屋を映していて、今俺がいるマコトの部屋と同じと言う事が分かった。

そして、メイド姿のマコトがフレームインする。

マスクで顔が分からないが、立った状態でペコリという音がしそうな感じでお辞儀をして、両手を振る。

どこから見ても女の子の動きで、仕草が可愛すぎてドキッとした。

マコトには絶対にバレないようにしないといけないが、さっきから勃起してしまっていた。

そして、普通にカバンから取り出したバイブを、椅子の上に置く。

後で聞いたが、コレはディルド(張り型)と言うタイプのバイブで、吸盤が付いているので椅子とかにくっつくそうだ。

ディルドは、そんなに大きくないモノで、俺のよりも結構小さいと思った。

椅子にくっついたディルドに、マスクをズラして顔を近づける。

そして、舌でチロチロ舐め始める。

どう見ても、女の子がフェラをしている絵面なので、勃起がますますヤバい事に…。

「マサキ、勃起してるでしょ?w」

いきなりマコトに言われた。

「バ、バカッ!ねーよwアホかってw」

「ふーーんwwそうなんだw」

見透かされているようで、ドキッとした。

「お前って、マジで心は完全に女なの?女の裸とか見て、どう思うの?」

画面の中では、マスクで顔を隠したマコトがフェラを続ける…。


「女の子だよっ!裸とか見ても羨ましいとしか思わないかなぁ?おっぱいが、羨ましい…」

「あぁ、そっか…。ホルモンとかは?」

「そこまでは…勇気がないし、お金もないよw」

「そうなんだ…」

画面の中では、ディルドを咥えて本格的にフェラを始めた…。

そしてフェラが終わると、画面の中のマコトが立ち上がり、ローションボトルからローションを手に取り、ディルドに塗りつけ、後ろを向くとスカートを捲り上げる。

すると可愛らしいピンクのショーツが見えたが、どこかおかしい…。

ん?と思っていると、手でショーツを広げる。

穴が空いたショーツだ。

アソコの部分に穴が空いていて、穿いたままでセックスが出来るというタイプの物だと思う…。

そして、後ろ向きのままでディルドの上に腰を降ろしていく…。

ディルドがズルンとアナルに埋まりこむ。

全く抵抗もなく、一気に入っていった…。

「んんっ!あ、うぅっ!」

MACのスピーカーから、可愛らしい呻き声が聞こえる…。

さっきから思っていたが、マコトの声は女の子みたいだ…。

「声…女の子みたいだな…」

「ホントに?低くなぁい?」

「いや、微妙に低いかも知れないけど、可愛い声だよ」

「嬉しいっ!嬉しいなぁ…」

何か流れで褒めてしまった…。

それにしても、喜び過ぎだろマコト…。

スカートを捲り上げたまま、股割れショーツにディルドがズッポリはまっている。

すぐに、腰を上下に動かし始めた。

ディルドが、根元まで入り、抜けそうなところまでストロークしていく…。

スムーズな、慣れた動きに見えた。

「んっ!ハッ!あ、あっ!」

可愛らしい呻きが続く…。

凄い動きだ。

何だかんだ言っても男なので、動きが力強い。

グチョングチョンと、音が聞こえるくらい腰を振るマコト。

すると、いきなりディルドを抜き、メイド服を脱ぎ始めた。

メイド服を脱ぐと、股割れショーツに、お揃いの可愛らしいブラだけになった。

胸はぺっちゃんこだが、ブラをしているだけでエロく見える。

そして、椅子の向きを変えると、正面向きで跨った。

正面になるとよく分かるが、勃起したチンポがショーツからニョキッとはみ出している…。

意外と大きくて、入れているディルドよりは大きいチンポだ。

俺のよりは小さいけど、一般的には大きい方だと思う。

そして、またズブズブっとディルドを挿入すると、チンポがビクンビクンと動く。

先っぽが濡れているのが分かる。

よく見ると、先っぽから出ているガマン汁が竿の方にまで垂れ流れているのが分かる。

「ンヒッ!ヒィッ!ひっ!あ、あっ!すごぃぃ…あ、あっ!凄い…あ、あぁ…ダメぇ…ダメぇ…」

もう、喘いでいる。

声が可愛すぎるので、俺は勃起が本当にヤバい。

マコトが上下に動く度に、チンポが上下にブンブンと揺れ動くのだが、それすらエロく見えてきた…。

画面のマコトは、ブラの中に手を突っ込んだ。

そして、乳首を自分で触っているような感じだ。

「アふぅぁっ!ダメぇっ!乳首良いよぉっ!気持ち良いッ!ダメダメぇ…」

声が出まくっている…。

そして、ディルドを一番奥まで咥え込んだ状態で、動きが止まる。

腰回りがビクビクッと痙攣すると、チンポから凄い勢いと凄い飛距離で精子が飛んだ…。

量もハンパない…。

いつまでも、ピューーーっ!ピューーーーっ!と、飛び散っている。

「イっちゃったw」

画面の中のマコトが可愛らしくそう言って、カメラに向かって手を振ると、動画は終わった…。

「凄いね…あれ、どうなってるの?触らずに出るの?トリック?」

疑問をぶつける。

「トリックってwあれは、トコロテンって言うんだよw前立腺の刺激だけでイケるようになるんだw」

「マジで?気持ち良いの?」

「うん…。普通にオナニーでしごいてイクよりも100倍くらい気持ち良い…。カメラが回ってるから、あれでも必死で抑えてるんだよ…」

「抑えるって?」

「声とか…」

「あれで抑えてるの?」

「うん…恥ずかしいよぉ!」

「あぁ、ゴメン…」

俺はちょっと気まずくてMACに目を遣る。

そして、立ちバックのヤツをクリックしようとする。

1人で立ちバックって、どうやってるんだろう?そんな疑問からだ…。

すると、マコトが俺の腕を掴んで止める…。

「せっかくだから…生で見る?」

凄く照れながら、真っ赤な顔で言うマコト。

「え?マジで?えっと…見たい…」

迷ったが、何事も経験だと思った。

「じゃあ、ちょっとココア飲んで待っててね…」

「待つ?どっか行くの?」

「もう!準備があるの!恥ずかしいなぁ、もう!」

頬をぷくっと膨らませて、怒ったようにそう言って、浴室の方に行った。

ヤバい、可愛い…。

俺はどうかしてしまったのかな?と、少し不安になる。

浴室からは、シャワーの音が続く…。

準備というのは、あれなんだろうか?

中を綺麗にするとかそういう事なのだろうか?

どうやってるのかとか、凄く興味深いが、大人しく座って待つ事にした。

そして、MACをいじってマコトのチャンネルを見る。

英語と、日本語でメッセージが書いてある。

18歳の男の娘です!ブログもよろしくお願いします!等と書いてある。

リンクをクリックすると、ブログがあった。

ブログにはエロい要素が全くない。

こんな服を買ったとか、ネイルをしたとか、女の子の日記ブログのような感じだ。

流し読みすると、たまに好きな人の事が記載してある。

高校の同級生で、好きで仕方ないようだ。

その人が東京の大学志望と知って、マコトも同じ大学を受けたそうだ。

え?それって、もしかして、俺か?

戸惑いながら、もっと情報を得ようと読み進めようとしたら浴室のシャワーの音が止まった。

慌ててブラウザを閉じてMACを閉じる。

「ゴメンね、お待たせ…」

マコトがちょっと緊張気味に言いながら戻ってきた。

ピンク色のロングのウィッグに、AKB風の制服みたいな格好だった。

ちょっと屈むだけでパンツが見えそうなミニスカートに、ちょっとドキドキしてしまう。

「どう…かな?」


「あ、あぁ、可愛い…。ビックリした…。普通に可愛いよ」

「ホント!?可愛い?嬉しいなぁ…。好きになっちゃいそう?w」

「バ、バカッ!ねーよw」

「冗談だよwじゃあ、見てて…襲っちゃ、やぁよw」

「はいはいw」

マコトは、ディルドを取り出して、壁に吸盤でくっつけた。

「壁紙でもくっつくんだ!」

驚いて思わず声をかけると。

「ううん…ここだけ、細工してる…」

そう言われてよく見ると、その部分の壁紙だけ四角くツルツルのに変わっている。

壁からにょっきりと生えたディルド…。

それに、可愛い格好のマコトが近づいて、フェラを始める。

さっきの動画と違って、マスクがないのでよく見える。

ヤバい…。

女にしか見えない…。

しかも、俺が数多くやった女達の中でも、マコトはかなり上位だと思う。

顔だけなら一番かも知れない…。

夢中でディルドをフェラするマコト。

立て膝ついてフェラをしているので、パンツがチラチラ見える。

ピンク色のショーツが見える度に思わずもっとよく見ようと覗き込みそうになる…。

そして、ボトルからローションを取り出して、ディルドに塗り始める。

ヌルヌルになったディルドが光っている。

そして、マコトは壁に背を向けた状態で、スカートの後ろを捲り上げ、手を使わずにディルドにお尻を押しつけていく…。

横から見ていると、ショーツの中央に押し込んでいるように見える。

股割れのショーツを穿いているのだと分かった…。

そして、お尻を微妙に振りながら、押し込んでいく…。

前屈みで、立ちバックのような姿勢(もちろん女側の格好)で押し込んでいくマコト。

すると、そのディルドがズルンと一気に入っていった。

ビクンと体を震わせながら、

「ぐぅあっ!あ、くっぅっ!」

と、甘い声が響く…。

根元まで入った段階で、マコトは背筋を伸ばす。

体が直立した状態になったら、チンポがスカートを押し上げてテントを作っているのがよく分かる。

不思議な状態だ。

ピンクのロングヘアのAKB風の女の子が、壁から突き出たディルドをお尻に咥え込んでいる姿…。

しかも、ギンギンに勃起したチンポが、スカートを持ち上げてもっこりとしている…。

おかしい…勃起して止まらない…。

何で男に興奮してるんだ俺は?

すると、マコトが腰を動かし始めた。

背中は壁にもたれてくっつけたまま、腰だけをダンサーのように前後に動かし始めた。

洋物のエロ動画の女優さんがよくやる、体の位置は変わらないが、腰だけ動かす騎乗位みたいな感じだ。

ゆっくりと振り始めたマコト。

眉間に皺が寄っていて、一見痛そう苦しそうという感じだが、口がだらしなく半開きで、目もトロンとしていて、マコトが快楽の中にいるのがよく分かる。

「くっ!くぅんっ!く、あぁ…ン、はぁっ!ダメぇ…。擦れるぅ…良いよぉ…」

本当にダメだ、おかしくなる…。

喘ぎ声、喘ぎ方、全てが女の子みたいで可愛い…。

俺は、高校の時は男子校だった。

そこそこイケメンだったので、後輩や先輩に告られた事もあった。

だけど、嫌悪感しかなかったし、男なんて絶対に無しだと確信していた。

はずなのに、それが今揺らぎそうだ…。

ドンドン腰の動きが速くなる。

スカートに、シミが出来てきた…。

そう思っていたら、スカートを捲ってショーツからはみ出ているチンポを擦り始めた。

ガマン汁を亀頭全体に塗り広げて、指でこねるように触るマコト。

女の子の格好で、そこだけが男だ…。

腰を壁にぶつけるようにガンガン振り、チンポをヌルヌルにしてこねるマコト。

「ダメぇっ!おチンポ気持ち良いっ!だめぇぇっ!は、ぐぅあっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁーーっ!くぅうんっ!」

どんどん高まるマコト。

マコトの足下は、アナルから漏れ出したローションだらけだ。

すると、上着を脱ぎ始めるマコト。

可愛らしいブラが姿を現す。

そして、ブラを上にズラして、胸を露出させる。

と言っても、当然にぺったんこで女の胸ではない。

だけど、乳首だけがやたらと大きく見えた。

その勃起した乳首に、ローションをつけて触り始めるマコト。

腰をガンガン振って、両手で両乳首をまさぐるマコト。

「乳首気持ちイいぃぃ…ダメぇ…乳首ダメぇ…おかしくなっちゃう…おかしくなるっ!ウあぁあアァッ!イクぅぅ…あ、ぎぃぃんっ!グッ!ぐっぅ!おおぉぉぉおっ!」

腰の動きが、残像が残るレベルにまで早まってきた。

マコトは、目がヤバい…。

とろけすぎて、焦点がおかしい感じだ…。

「ぐヒィッ!ひぃんっ!イクっ!イクぅっ!!マサキぃ…見てぇ…マサキッ!イクの見ててっ!イッくぅっっ!!!」

名前を呼ばれて、メチャメチャドキッとした。

そして、動画と同じように、チンポに触れずに、乳首を触ったまま射精した…。

3m近く飛んだ精子は、俺の足にまで飛んできて、靴下の甲の部分に結構な量がかかった…。

布越しにも、熱いのが分かる…。

男に精子をかけられるなんて普通なら気持ち悪くてムカつくはずなのに、一切そんな感情が起きない…。

それどころか、イッたマコトが可愛く見えてしかたない…。

ペタンと床に女の子座りをするマコト。

その頭上では、湯気が出そうなディルドが揺れている…。

「フゥ…いつもよりいっぱい出たww」

「凄いね…でも、イッて冷静になると辛くない?」

思った事を正直に聞いてしまった。

「辛い?あぁ、そういう意味か…ないよw全然ない。辛いと思うならこんな事しないよwそれに、このイキ方だと賢者タイムがないんだ…」

「マジで?冷静になれないの?」

「うん…だからいつも1回じゃ終われない…」

「ウソ…そうか…ヤバいねw」

「うん…」

「って事は、まだしたいの?」

「うん…凄く…したい…」

「あぁ、良いよ、気にせずに、俺がいないと思って遠慮なくしてよ!ていうか、邪魔なら帰るし!」

「帰るって、すぐ下じゃんw」

「あぁ、そっか…」

「どうせなら、最後まで見てってよ!」

「あ、あぁ、うん…」

俺が返事をすると、すぐにマコトは壁から生えたディルドをむしり取る。

結構強くくっついているんだなと、妙に感心してしまった…。

そして、マコトは俺にお尻を向ける格好で、バックの体勢になった。

全く毛のないアナル周りが、妙に綺麗でドキリとする。

そして、肛門がヒクヒクうごめいている。

マコトは、ディルドにローションをまた塗ると、すぐに挿入した。


前の方から腕を回してディルドを抜き差ししている。

この角度だと、ディルドがアナルを出入りするのがよく見える。

スカートに股割れショーツに、中途半端にずれたブラ姿のマコト。

恐ろしいほどの勢いでディルドを抜き差ししている。

正直、壊れるんじゃないかと心配になる速度だ。

残像どころか、手が見えないレベルの速度だ。

「グゥッ!グひっ!ンおおぉっ!コレダメぇ…。壊れるぅッ!僕のオマンコ壊れるぅよぉっ!おおおっ!お゛お゛お゛お゛お゛ぉっ!またぁイキュぅっ!イぎぃぃんっ!」

狂ったような声で喘ぎまくるマコト。

俺は勃起が凄すぎて、興奮もヤバい…。

正直、マコトを犯したい…。

そんな気持ちも微かに芽生えてきた…。

「くぅあぁうぅ…ダメぇ…いぐぅんっ…マサキぃ…だめぇぇ…イッちゃうぅんっ!またイキュゥアァッ!マサキぃ…マサキぃ…僕もうダメぇっ!僕…僕ぅ…死んじゃうよぉっ!あがががっ!!マサキぃっ!!」

俺の名前を絶叫しながらまた射精した…。

手も触れずに続けざまに2度もイケるなんて、凄すぎると思った…。

腰をガクガク痙攣させながら、グッタリするマコト。

「だ、大丈夫…。?」

思わず心配で声をかけた…。

「う、あぁ…大丈夫…ごめんなさい…変なところ見せちゃったwキモいよね…すぐ着替えるね…」

そう言って、慌てて立ち上がろうとして、ガクンと腰が落ちるマコト…。

「ダメだぁ…腰、抜けちゃったw」

歩けなくなるほどの快感…。

そして、その言い方の可愛らしさときたらヤバかった…。

「どうだった?」

心配そうな顔でマコトが聞いてきた。

「ん?あぁ…なんか…可愛かった…ヤバいくらい…」

正直に感想を言った。

「ホント?キモくなかった?」

「全然!興奮したし…」

「ホントに?僕の事見て、興奮してくれたの?」

「…あぁ…少しだけな」

「へへへwメチャメチャ嬉しいんだけどwねぇ、嫌じゃなかったら、お口でしてあげよっか?」

「ば、ばかッ!俺はタカシとは違うって!」

「そうなの?残念…じゃあさ、僕がどうしてもしたいってお願いしたら、お口でしてもいい?」

「え?したいものなの?」

「相手によるw」

「タカシは?」

「あれは、義理w」

「あのさ…ストレートに聞くけど、マコトが追いかけて東京に来たって言う相手って…」

「あぁーーっ!ブログ見たでしょ!?」

「あぁ、ゴメン…」

「恥ずかしいよぉ…」

マコトは顔が真っ赤だ…。

「なぁ、それってさ…」

マコトの目を見ながらそう言うが、"俺の事?"という言葉が出てこない。

違ったら恥ずかしいし、もしそうだったらどうして良いのか分からないからだと思う…。

すると、マコトが目を閉じて、少しアゴを持ち上げた。

どう見ても、キス待ちの顔だ…。

俺は迷う事なく自然とキスをしていた。

唇が触れた瞬間、マコトから"ふあぁっ"みたいな、大きく息を飲み込むような音がした。

そして、唇を離すと、

「そうだよ、マサキの事だよ!」

目を開けて、涙を流しそうな瞳でそう言った。

この瞬間、俺の中で何かが決定的に変わった。

俺は、また唇を押しつける。

さっきとは違って強く唇を押しつけながらマコトの華奢な体を抱き締める。

そして、舌をマコトの口の中に差し込むと、それを待っていたようにノータイムでマコトの舌が絡みついてきた。

俺は何も考えられずにひたすら舌を絡め続けた。

5分以上キスを続けて、キスを止めようとすると。

「ダメっ!やめちゃだめっ!マサキ、冷静になったら、もうキスしてくれないもん!お願い、もっとキスしてっ!」

必死だなwと言いたくなるくらい一生懸命お願いをしてくるマコト。

堪らなく愛おしいと感じてしまい、また唇を重ねる。

「ずっとこうしたかった…」

キスをしながら、時折囁くマコト。

「夢みたい…ずっとこうしたいって夢に思ってたよ…」

マコトの気持ちが、痛いくらいに伝わってくる。

すると突然、マコトに押し倒されて、シャツを捲り上げられる。

マコトは俺の乳首を口に含み、荒々しく舐めたり吸ったりし始めた。

シチュエーションのせいかもしれないが、メチャメチャ気持ち良い。

女によく舐めて貰うが、あまり気持ち良いと思わないので、いつもは俺がすぐに責めに行ってしまう。

だけど、マコトの乳首舐めは気持ち良い…。

男としてのツボがよく分かっているのかも知れない。

「マコト、ヤバい…。気持ち良い…」

「ホント!?マサキ、気持ち良い?もっと気持ち良くなってぇ」

そう言うと、健気に舐め続けてくれる。

指でもう片方の乳首も触ってくるマコトは、本当に嬉しそうだ。

俺は、ちょっとズレてしまっているピンクのウィッグに手をかけると、それを外した。

「あぁっ!恥ずかしいよぉ…」

「こっちの方が、可愛い…」

「ホント?可愛い?嬉しいなぁwマサキ、ゴメンね、ずっと、ずーーーーっと好きだった!」

クリクリの潤んだ目で、こんな風に告白されて、本当に心から嬉しいと思った。

「あ、ありがとう。気がつかなかった、ゴメン…」

「ううん、必死で気持ち隠してたから…」

「そっか…言ってくれれば良かったのに…」

「無理だよぉ…。嫌われたら最悪じゃんwそれに、言ってもダメだったでしょ?」

「それは…そうかも…」

「ほらぁwもう!」

そう言いながら、もっと乳首を責め続ける。

さっき見せられた凄いオナニーの影響もあると思うが、もうしたくてしょうがない。

「マコト…悪い…やっぱり…してもらって良い?」

「いいの!?ホントに!?するする!!」

超嬉しそうにマコトは言う。

肩までの髪、薄くメイクした顔、ズレたブラ、ミニスカートから覗く股割れの可愛らしいショーツ…。

まるっきり女の子としている感覚になっていた。

だけど、スカートを盛り上げるビンビンのチンポが、マコトが男だと思い出させる…。

マコトは、慣れた動きで俺のズボンを脱がせていく。

そして、トランクスも脱がされると、

「うわぁ…マサキって顔だけじゃないんだねw凄い…おっきい…」

と、マコトが夢見心地といった感じで言った。

そして、俺の目を見つめたまま、

「いただきますw」


と、笑顔で言って、舌を這わせ始めた…。

間違いなく女よりも上手い。

上手すぎる…。

竿を下から舐めあげていき、カリのところで一旦舌を離す。

カリのすぐ下のところをグルッと一周舐め上げ、カリのところを徹底的に避けながら舐めていくマコト…。

いきなり尿道口を舐められて、声が出てしまった…。

「マサキ、可愛い声w気持ち良いの?」

「ヤバい、気持ち良い…なぁ、もっと…」

思わずおねだりすると、すぐにカリのところを舌で舐め上げられた。

一舐めされただけで、痺れるような快感が走った…。

その後は、さっきまでとは打って変わって、カリの所を重点的に舐めまくられる…。

「う、あぁ、」

俺は、声が我慢出来なくなる。

フェラで声を出した事なんて、今まで一度もない。

「ヤバい…今までで一番気持ち良い…」

素直に感想を述べると、

「本当に?一番?嬉しい…嬉しいよぉ…マサキぃ…もっと気持ち良くなってぇ…僕でもっと感じてぇ…」

ヤバい…。

僕という言い方にまで興奮し始めている…。

そして、パクッとチンポを咥え、バキュームしながら頭を振る…。

女のアソコに入れているような感じだ…。

気持ち良すぎる…。

ものの1分もしないうちに、

「マコト、ヤバい、イキそう…」

俺の声に、逆に速度を上げるマコト。

「ゴメン!イクっ!」

何故か謝りながらイッてしまった。

女との生セックス並みに気持ち良い射精だ…。

呻き声を上げながら、驚くくらい大量にマコトの口の中にぶちまけた。

「んんっーー!」

マコトも、俺の精子を口の中に受けて、思わず呻く…。

そして、自然にマコトの頭を撫でていた…。

マコトは、俺の方を見て、にっこりと笑った。

「いっぱい出たwそんなに気持ち良かったの?」

ニコニコしながらマコトが聞いてくる。

「あ、飲んだ?悪い…。ゴメン…」

「ううんwご馳走様wすっごく、すっごく美味しかったよw」

「あぁ、悪い…飲ませちゃって…ゴメンな」

「違うってwタカシのはただの義理だから。マサキのは、飲みたくて飲んだの!ホントに、美味しかったよw」

本心で、美味しいと言っている感じだ。

女に飲ませた事は何回かあるが、皆顔をしかめていたが、マコトはマジで健気だと思う。

「でも、こんな味なんだね…。もっと、喉にまとわりつくかと思った…」

「え?初めて飲んだのか??」

「当たり前じゃん!好きな人のじゃないと飲めないよ!それに、こんなのタカシとしかした事ないよ…」

「そうなの!?何か…嬉しいというか…変な感じだよ…」

出して賢者タイムを迎えた俺は、ちょっと居心地が悪い感じがした。

「ねぇ、マサキ…僕のも…お願い…」

顔を真っ赤にして、内股でモジモジしながらそう言ってきた。

スカートのフロントが、盛り上がってピクピク動いているのまで分かる…。

男のチンポを舐める?

いくら何でもそれは無理だ…。

瞬間的にそう思ったが、女の子そのもののマコトが、モジモジしながら勃起したチンポでスカートをもっこりさせている姿を見て、舐めてみたい…そう思ってしまった…。

「あ、あぁ…上手に出来ないともうけど…」

「…うん…嬉しいよぉ…」

泣きそうな顔で感激するマコト。

俺は、マコトを仰向けに寝かせると、スカートを捲り上げる。

そして、股割れショーツから先っぽがはみ出ているチンポを、全部露出させた。

ガマン汁でドロドロになっているチンポ。

勃起しているのに、皮を被っている…。

俺は、ドキドキしながら、マコトのチンポに手を伸ばしていく…。

握ってしまった…。

自分のチンポは握り慣れているが、他人のチンポは硬くて熱く感じる。

そして、そっと皮を剥いていく…。

つるんと剥けて、ピンク色の亀頭が姿を現した。

この時の俺は、この亀頭がクリトリスのように思えていた…。

躊躇わずにいきなり咥えてみた。

少ししょっぱくて、不思議な感触があった。

「あぁ、マサキぃ…」

マコトの可愛い声が漏れる…。

俺は歯が当たらないように気をつけながら、唇をすぼめて頭を動かし始めた。

マコトのカリが唇にかかる度に、その柔らか硬い不思議な感触に夢中になっていく…。

男のチンポを咥えているという嫌悪感は一切なかった。

女のクリトリスみたいな感じで、男の娘という新しい性別の人間の生殖器を愛撫しているという感覚だ。

「あふう…あっ、んっ!うはぁ…」

本当に、クリを舐められている女のようなリアクションだ。

夢中でガンガン頭を振る。

「マサキぃっ!凄いぃ…おチンポ気持ち良いよぉ…ダメぇ…ホント、凄い…僕、おかしくなる…」

その言葉に、俺の賢者モードが消えてなくなる。

手を伸ばして、マコトの乳首を責める。

マコトの乳首を責めながら、マコトのチンポをフェラする俺…。

俺もおかしくなりそうだ…。

すると、マコトが床に置いてあったディルドを手に取る。

そして、腰を浮かしながら、それをお尻に挿入した。

俺にフェラされながら、お尻にディルドを入れるマコト…。

入れてすぐに、激しく出し入れする…。

「ぐぅぁっ!アガ、ガ、がぁぁッ!だめぇ…ヤバいぃ…マサキにお口でして貰ってるからぁ…いつもよりも気持ち良いよぉ…あぁっ!ダメ、止まんないよぉ…」

そう言って、高速でディルドを出し入れするマコト…。

口の中のチンポから、ダラダラとガマン汁が溢れ出す…。

少しだけしょっぱいそれは、認めたくないが美味しいと思った…。

俺に乳首とチンポを責められながら、ディルドをガンガン動かすマコトは、腰回りがガクガク震えたり、口がだらしなく開きっぱなしだったりで、俺の想像も出来ないくらいの快楽の中にいるのが分かる。

俺は、とうとう我慢出来なくて、マコトの手を止める。

そして、ディルドを俺が持って、動かし始める。

※続き待ちです。
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