当時20才僕はフリーターをしていた
コンビニの深夜勤務で生計を立ててた
ほぼ毎日週5から6で勤務していた
時給は800円
毎日勤務していると常連の客は顔なじみになった
水商売をしている人、早朝に来る鳶職の連中
通勤前のサラリーマン
色んな人がコンビニを訪れていた。
そんな客層の中で特徴的な人達がいた
コンビニの目の前のマンションにヤクザの事務所があった
その筋の人達もよく店に来ていた
だいたい雰囲気で、ヤクザだなってわかった。
俺より年下のボンズが来た事があったが目つきが全然違う
これもヤクザだなそう思って店も外へ出たのを見ると
やはりそのマンションへ入っていく
それ以外にも1人を4人5人ぐらいが囲みながら店に入って来たこともあった
多分偉い人を護衛しているんだろう
弁当売り場でワイワイと弁当を選んでいた
狙われてんの?勘弁してくれよ俺は泣きそうになった
常連の客を覚えると同時にその人のタバコも覚える事が多かった
俺はよくレジに来た時には客に銘柄を言われる前にタバコをレジに出す事があった
そうすると皆すごく喜ぶ事が多かった
それで怒られた事は一度もない
朝方4時頃によく店来る客がいた
パンチパーマで180cmぐらいで腹も出ていて
まあ言っちゃえばデブ
いつも上下ジャージやスウェットを着ていた
もうバリバリのヤクザだった
その人はバリバリのヤクザだったが、いつもニコニコしていた。
いやー今日も疲れたよ兄ちゃん。いつもそんな感じで話かけてくれた。
その人はクールのソフトを必ず2個買っていった。
ある日、その人が買い物に着たときにクールを用意しておいた。
そして、その人がレジに来た瞬間にこちらですね?と言って差し出した
その瞬間、その人は満面の笑みになった
いやー兄ちゃんさすが。わかってるね。
俺の名札を見て苗字でちゃん付して呼ばれた。
俺ちゃん仕事頑張ってな
その日は気持ちよく帰ってもらった。
それからはその人が来る度に必ずクールソフトを事前に用意した
よう俺ちゃん。頑張てるか。
そんな感じで一言二言話をするようになった
ある日、知らない人と2人で来た事があった
その時もクールソフトを用意した
その人がもう1人に俺を紹介した
これが俺ちゃん、俺のダチ
何故か俺はダチになっていた
ああ、そうなんですか。初めてまして。
その人に言われた。
もちろん俺よりもずっと年上に見えたが俺に終始敬語を使っていた。
ああ、この人は偉い人なんだなと思った
ある日、その人が携帯電話をかけながら店に入ってきた
いいから行けって、えっ警察?構うなよ、俺もすぐ行くから
そんなやりとりをしながらレジで弁当とタバコを買って出て行った
ああ、やっぱりこの人は怖い人なんだなと改めて思った
そんなある日、いつものようにその人が店に来て買い物をして弁当を温めていた時、
なあ、俺ちゃん。今度飲みに行かないか?
その人に言われた。何故俺見たいなガキを誘ってくれたのかは全くの謎だった
断るのも失礼なのとやっぱり少し怖いのとで俺はいいですよ、いつでも誘って下さい
そう言った
よっしゃ、俺ちゃん、◯日空いてる?
その日は仕事が休みだった
わかりました
じゃあ、◯時に◯◯で落ち合おうや
その人に言われた。すぐに約束してしまった
俺はどっちかと言うと怖さの方が先にあった
でも約束を破る訳には行かない
俺は待ち合わせ場所に15分前には来ていた
コンビニから数分の待ち合わせスポットだった
俺はお金を少なかったが有り金全部持っていった。何があるかわからない。
よう、俺ちゃん。
その人はやって来た。格好はいつもと全く同じスウェット姿だった
じゃあ、行こうか。
そのままタクシーに乗った。
◯◯まで。街で1番の飲み屋街へタクシーは向かった
タクシーの中では凄い緊張した
俺ちゃん俺の名前知らないやろ?
あ、はい。
斉藤って言うんや
あ、斉藤さんですね。わかりました。
おう、よろしくな俺ちゃん。
はい。あの何で誘っていただいたんですか?
ん?俺ちゃん若いのに一生懸命だからさ。俺俺ちゃん好きなんや
あ、ありがとうございます
そんな緊張せんでいいからダチやろ
あ、ありがとうございます
緊張しっ放しだった。
俺ちゃん◯◯来た事あるか?
あ、何度か。数えるぐらいですけど。
そうか。若い姉ちゃんいるとこは行った事あるんか?
いや、そういう所はないです
そうか、綺麗な子いっぱいおるから
あ、はい
もちろん行った事などなかったし、
そんな店に行くとは思ってなかったから少しドキドキした
タクシーが着いた
そこから少し歩いた
飲み屋街は人で溢れていた。何か皆こっちを見ているような気がした
斉藤さんと一緒だったら絶対絡まれないな
そんな事を考えた
ここや。そこは、とあるビルの地下だった
狭い階段を下りていった
そこは、高級クラブだった
店に入るとそこはキラキラと眩しかった
キャバクラさえ行った事ない俺には全く知らない世界だった
あら斉藤さんいらっしゃい
着物姿の少し年上の女性がやってきた
ママってやつか
おお、こっちは俺ちゃん。連れてきたんや
あらあらいらっしゃいませ
俺みたいなガキにも丁寧なお辞儀をされた
ああ、どうも
俺はジーンズにシャツ姿で完全に場違いだった
それでも俺にも対応は優しかった
斉藤さんの力なんだろうか
俺達は奥の席へ通された
ここええんや
あ、そうなんですか
いい子一杯おるで
へえ
俺はドキドキが止まらなかった
暫くして若い女の子が4人俺達の間に挟まるようにやって来た
皆可愛いかった
特に俺の右隣の子がめちゃくちゃ可愛いかった
モデルみたいでびっくりした
俺ちゃんビールでええか?
あ、はい
俺は正直全然飲めなかったが断る訳にはいかなかった
ビールが来て女の子達にも飲み物が来た
じゃあ、俺ちゃんに乾杯!
斉藤さんが言って乾杯した。
女の子達も乾杯と俺とグラスを合わせる
ああ、ありがとうございます、どうも
俺は完全に場違いだった
俺ちゃんは若いのに、偉いんや
斉藤さんが俺をめちゃくちゃ立ててくれる
へえすごーいと女の子達が相槌をうつ
普段ならフリーターの俺なんか全く見向きもしないんだろうが、
女の子達も俺に凄いですねと声をかけてくれた
もちろん営業トークというのはまるわかりだったが嬉しかった
そんな感じで時間が過ぎた
俺ちゃんどんどん飲んでええから遠慮すんなよ
あ、ありがとうございます
暫くして両隣の女の子達と話をした
いくつなんですか?
あ、私22です。私21です。
二人とも年上だった。
こんな可愛い女の子と話をするのも初めてだったので、凄く楽しかった
俺さん。格好いいですよね。素敵です。
フリーターの俺なんて普段なら絶対相手になんてされないだろう
でも凄く楽しくて思わず酔っ払ってベロベロになってしまった
そろそろ行こうか
斉藤さんに言われた
斉藤さんの所に領収書が来た
あ、お金・・
俺は言ったがすぐに、ええから、ええから
そう言うと斉藤さんは財布から万札をどかっと置いた。
えっ、そんなかかんの?多分5万ぐらいはあった気がする
店の外へ出て、斉藤さんと歩いた
ありがとうございました
ええって、ええって
もう1軒行こうか?
えっそんな気を遣っていただかなくても大丈夫ですよ
そんな事ないって。俺ちゃん気にすんなや
はい、ありがとうございます
まあ、今日はやめとこか
女の子可愛いかったやろ?
あ、はい凄く楽しかったです
それは何よりや
何やったらお持ち帰りしてもよかったんやで
ええ、そんな。
いやいや、俺ちゃんはどんな子が好みなんや?
えっ、可愛い系の子ですかね
そうか、さっきの4人やったら誰が好みや
えっ1番右の子ですかね
ああ、あの子か。なるほど、俺ちゃんもスケベやな
あ、はい
斉藤さんは終始めちゃくちゃご機嫌だった
当たり前だが、俺は斉藤さんに仕事の事などは一切聞かなかった
いい人だったがヤクザは間違いないし
そういうヤバイ仕事もしてるだろうと思っていたから
何やったら電話してあの子来てもらおうか?
ええ、いや大丈夫ですよ。今日は飲み過ぎちゃったし
ほんまか?気遣わなくてええよ
あ、はい。ありがとうございます。
電話したらあの可愛い子が来てくれるらしい
やっぱり斉藤さんは恐ろしい人と改めて実感した
俺ちゃん最近ヤってるか?
斉藤さんは酔うとエロくなるのか
いや、あんまり
経験はあったがずっとご無沙汰だった
したら今度紹介したるわ
あ、はい。ありがとうございます。
若い子がええか?
あ、そうですね。
よっしゃ、俺に任せとけ。
あ、でも無理しないでいいですから
何も友達やし気にすんな
あ、はい
とびきり可愛い子用意したるから楽しみにしといてや
あ、ありがとうございます。
そんな感じで2人はタクシーに乗って帰った
もちろん斉藤さんがタクシー代も払ってくれた
その次の日の深夜はバイトだった
またバイト中に斉藤さんがやって来た
おお、俺ちゃん
あ、昨日はありがとうございました
ええってええって
言い忘れていたが、この時間帯は2人バイトがいる。
1人がレジ番でもう1人がバックヤードで仕事をする事が多かった
俺はレジ番が多かった
この日も相方はバックヤードにいた
この日もクールソフトを買って帰っていった
それから、もう飲み会の最後の約束なんて忘れたある日の事
深夜に斉藤さんが1人で買い物に来た
あ、どうも
おお、俺ちゃん。最近見なかったから寂しかったで
ありがとうございます
斉藤さんと日常会話を交わすのは俺だけだったと思う
その日レジを済ませてから斉藤さんが言った
俺ちゃん今度時間あるか?
あ、はい
俺ちゃんにいい思いさせたるからどうや?
あ、こないだの話ですか
せやせや
斉藤さんはベロベロに酔っていたが覚えていたようだ
あ、はい
よっしゃしたら◯日の夕方はどうや?
あ、大丈夫です。
おっしゃしたらそこで決まりや
そしてまた前と同じ待ち合わせ場所で斉藤さんと落ち合った
正直ドキドキしていた
一回家で抜いて来た
またタクシーに乗った
◯◯まで
あれ?そこは飲み屋街ではなかった、風俗街でもなかった
向かったのはそんな事とは全く縁のない住宅街だった
タクシーが止まったのは何でもないマンションだった
ここや
斉藤さんについて行った
瞬間、あ、これはヤバイ
そう感じた
ドキドキが止まらなかった
エレベーターに乗り込んだ
エレベーターの中で斉藤さんがしゃべった
俺ちゃん、女子高生とかどうや?
えっ?
女子高生とヤった事あるか?
い、いや・・ないですけど
ほんまか。きっと俺ちゃん好みやと思うで
そう言ってエレベーターがついてマンションのある部屋へ入った
普通の部屋で玄関で靴を脱いで部屋へ入った
中に1人中年の小汚い中年のおじさんがいた
斉藤さん、どうもお待ちしていました
おじさんはヤクザな雰囲気はなかったが怪しい匂いはプンプンだった
斉藤さんがおじさんに近づいてボソボソとしゃべっている
例の子おるか?
あ、はい
ボソボソと暫くしゃべった後、こっちへ来て言った
俺ちゃん、じゃあ俺行くわ
えっ?
1人で帰れるやろ?
金あるか?
あ、ありますけど
じゃあ大丈夫やな
ほなまたな
斉藤さんは帰って行った
えっ?何これ・・
俺は何か騙されたのかとパニックになった
もしかして拉致された?
そんな事を考えているとおじさんが言った
じゃあ、俺さんこっちどうぞ
そう言って椅子に座らされた
斉藤さんから事前に聞いてるよ俺さんだね
あ、はい
俺はガチガチ緊張した
話は聞いてるよね
えっ、あのあんまり
ああそう
そう言うとおじさんは座った
こっちの部屋に女の子いるから
そう言うと後ろの扉を指差した
えっ、
それで斉藤さんから指名もうあったんだけど、この子だから
そう言うと俺は学生証のコピーを見せられた
学校と名前は隠されていた
えっ、マジで?
俺は震えが止まらなかった
写真の女の子は凄く可愛い感じの女の子だった
生年月日も書いてあり思わず俺は年齢を計算した
えっ、えっと、
俺の考えを読みとったようにおじさんは言った
高校2年生だよ、まあもう学校辞めたけど
ええっ俺は手をぶるぶる震わせた
学校を辞めた
そういう意味では正確な意味ではjkではないかもしれない
俺はじっと黙っていた
まあ、親の借金だよね
おじさんは淡々と語った
俺の疑問がわかるように
えっ、もしかして売られたの?
俺は思ったが聞けなかった。ヤバイ所だと言うのはわかった
で、これから注意事項説明するからね
おじさんは俺に話始めた
まずは時間は今から3時間ね
私が部屋を出てからスタートね
あと、基本的に何してもいいけど、傷はつけないでね
この子俺さんが初めてのお客さんなんだよね
えっ?そうなんですか?
俺は思わず聞いた
うん、昨日来たばっかり。
斉藤さんから俺さんの事聞いててどうしてもって頼まれてさ
そうなんですか。
俺さん斉藤さんに気に入られたんだね。珍しいよ。
あの人まあカタギには絶対悪いようにしないから心配しないでいいよ。
あ、はい
俺は震えていた。こんな世界があるなんて思いもしなかった
あと、部屋にコン●ームはあるけどつけなくてもいいから。
病気が心配ならつけてね。
まあ、この子はまだ心配いらないと思うけどね
あ、でも処女じゃないみたいだよ
あ、はい
俺はただ相槌を打つだけだった
あとは聞きたい事ないかな?
あ、はい。
じゃあ私はいくからね
冷蔵庫のものは自由にて飲んでいいからね
あとお風呂場はあっちだから使ってもいいからね
くれぐれも傷だけはつけないでね、それだけは本当に困るからね
は、はい
俺の顔は強張っていたと思う
じゃあ、3時間後だから◯時頃に戻ってくるからね
ドアに鍵かけとくからね
おじさんは終始言葉の末尾に「ね」をつけていた
それがなんか怖かった
おじさんはガチャっと外へ出て行った。
俺は部屋にポツンと取り残された。
これは夢か?
俺はドキドキが止まらなかった。
見ず知らずの部屋に急に1人取り残された
後ろに本当に女の子がいるのか?
俺はゆっくりと部屋を開けた
ガチャ
部屋の中は閑散としていて何もなかった
いや、真ん中に布団が敷いてあった
そして部屋の隅に女の子が座っていた
女の子は制服を来ていた
そしてうつむいて座っていた
俺は女の子に近づいた
あ、こんにちは
俺は言った
こんにちは
女の子は消えいる声で少し顔を上げて言った
可愛い
すぐに思った
髪は肩にかかるぐらいまでで黒髪で少し短め
顔は可愛い系で俺の好みにピッタリだった
女の子は凄い緊張しているのがわかった
まあ当然か
俺だって震えが止まらない
女の子の着ているのはブレザーだった
この辺では見たことのない制服だった
もしかしてこの街の子じゃないのか?
あ、初めてまして
言いながら俺は女の子の隣に座った
女の子は少し震えている気もした
女の子は何も言わない
横から女の子を眺める
可愛い
マジ可愛い
不本意ながらティンティンはみるみる硬くなった
どこの人?俺は聞いて見た
女の子はうつむいて何も答えなかった
あ、嫌ならいいよ答えなくて
女の子は少し頷いた
何を言えばいいかな俺は困った
えっと、今日が初めて何だって?
女の子は小さく頷いた。
あ、そっか。緊張してるかな
女の子は何も答えなかった
俺も緊張していた。風俗の時の緊張とは比べものにならなかった
これは間違いなく違法だとわかったからか
えっと、経験はあるんだよね?
俺は聞いた
女の子は小さく頷いた
あ、そっか、そっか
俺の声も少し引きつっていたと思う
えっと、何人と経験あるの?
俺はできるだけ明るく聞いた
少しして女の子が答えた
ひとりです
あ、そっか、そっか、か、彼氏?
女の子が小さく頷いた
そ、そっか、そっか
じゃあ俺が2人目って事か
そう思うと興奮した
ヤバイ興奮してきた
俺はさっきまでは緊張で震えていたが
だんだんと興奮が優ってきた
ティンティンは最高潮に達していた
因みに俺はAVは女子高生ものばかり見ていた
風俗も大抵女子高生のイメクラばかり行っていた
そんな事、斉藤さんにはもちろん言わなかったが
このシチュエーションは俺にはどストライクだった
正直、正確な事は聞かされてはいないが女の子にとっては不本意な状況だとはわかった
だから最初は女の子が可哀想だと同情もした
しかしそんなのは一瞬で吹き飛んでしまった
もう性欲しか頭になかった
斉藤さんと一緒にいたせいか
いや人のせいにしてはいけない俺がそういう人間なんだ
もうダメだ
俺は覚悟を決めた
俺はガバっと女の子の肩を抱きしめ引き寄せた
女の子は震えているのがわかった
でももう無理だった
俺は女の子の唇にキスをした
女の子は唇を閉じていた
俺は無理唇を押し付けた
そして舌で女の子の唇を舐めた
女の子は震えていた
でも構わなかった
俺は女の子の唇を舐め回した
女の子は口をじっと閉じていた
舌を口にねじ込みたかった
しかし口を全然開けてくれなかった
口開けな
気がつくと俺は命令口調になっていた
女の子は口を開ける
俺は舌をねじ込んだ
女の子の口の中で舌をぐりぐり回した
舌出しな
女の子に言った
女の子は中々舌を出さなかった
早く!
俺は少し大きな声を出した
因みに俺は不良でも何でもない
ケンカもした事ない
至っておとなしい性格
斉藤さんをバックに感じていたんだと思う
女の子は舌を突き出した
その顔はめちゃくちゃエロかった
舌先を合わせてペロペロした
そして女の子の舌を吸った
女の子は終始震えていた
はっ、とか、んっ、とか
小さい吐息は聞こえた
俺はもう終始ハァハァと変態ばりの息が荒かった
俺はもう手の震えはなかった
女の子を犯す事に集中した
キスの後はブレザーの上から胸を触った
ぃ、ぁ、ぃゃ、
もの凄い小さい声を震えながら出していた
ぅ、ぅ、ぅ
嫌がっているのがわかった
構わず胸を触った
俺は揉み揉みした
もう興奮でヤバかった
女の子は俺の手の上から手を当てていた
構わず俺は揉み揉みした
ぃ、ゃ、ぅ、ぅ、
凄い小さい声で女の子か声を出していた
顔も泣きそうな顔をしていた
ここでやめれたらカッコよかったんだろうけど
俺はやめれなかった
欲望に勝てなかった
女の子のブレザーのボタンに手をかけた
制服も傷つけちゃまずいと思い丁寧に上から外していった
ぃ、ぃゃ、ぅ、ゃ
小さい声で女の子は言っていた
俺のボタンを外す手に手を当てていた
ただ抵抗は全くしない
ブレザーのボタンを全て外した
そしてワイシャツのボタンも上から外していた
ワイシャツの下は素肌だった
上から外していくと女の子の白い肌が見えた
だんだん外すとブラジャーのが見えた
薄いピンクのブラジャーだった
俺は下までシャツのボタンを外した
ガバッと制服を開いて胸を鑑賞した
胸はまあまあだった
Cカップぐらいかな
女の子を抱き寄せてブラの上から胸を揉み揉みした
女の子は腕を胸元に持って行った
ちょっと手どけろ
俺は言った
ぅ、ぅ、
女の子は涙は出ていなかったが泣き顔だった
女の子が手を下ろした
俺は両手で揉み揉みした
ブラジャーを上に上げた
プルンと女の子の生乳が出た
また直で胸を揉み揉みした
ぃゃ、ぃゃ、
女の子が小さく言っていた
構わず胸を揉み揉み
乳首をクリクリした
ぃゃ、ゃ、
小さく女の子が言う
構わず揉み揉みクリクリ続けた
女の子は正座をしていた
ちらっと見ると生足が何ともエロかった
靴下は黒いソックスを履いていた
ちょっと立て
女の子に言った
ほら早く立てって
俺は言った
女の子は震えながらそろそろと立った
座りながら女の子の体を眺めた
改めて見ると凄いスタイルがいい
これは上物だと思った
俺はスカートを捲った
スカートを捲るとパンツが見えた
パンツも薄いピンクのブラジャーとお揃いだった
ぃゃ、
女の子は腰を屈めて手でスカートを上から抑えてパンツを隠した
俺はちょっとキレそうになった
お前の仕事は俺に奉仕する事なんじゃねえの?
言わなかったがイライラした
でも斉藤さんの手前手荒な事はしたくなかった
手どけろ
俺は少し強い口調で言った
女の子は手をそろりそろりと胸元まで持っていった
改めてパンツを鑑賞した
うん、いい
素晴らしい
美しい
俺は感動した
そのままスカート捲ってパンツ鑑賞会は暫く続いた
はぁ、ぅぅ
女の子の吐息が聞こえたが構わず鑑賞した
そしてスカートの中へ侵入して顔をパンツに埋めた
手は後ろに回してお尻を撫で撫でした
ぃゃ、ぃゃ
女の子が腰を屈めながら言っていた
構わずパンツに顔を埋めお尻撫で撫でした
しっかり女の子の下半身にくっついていたから逃がすことはなかった
その状態のままパンツへ手を入れた
お尻を直に触った
スベスベしてて気持ちよかった
ぃゃ、ぅぅぅ
女の子は腰を曲げたまま震えていた
暫く顔を埋めたままお尻を撫で撫でした
お尻の割れ目にも手を入れてみた
少しパカパカと開いたりもした
割れ目に指も入れてみた
肛門も触れてみた
キュッと締まっていた
顔を離した
パンツ脱いで
俺は言った
ぅぅぅ
女の子は立ったまま震えていた
早くしろって
言って軽く女の子の太ももをペチンとした
女の子は腰に手をかけてスカート中でパンツをゆっくりと下ろした
涙は出ていなかったがずっと顔は泣きそうな顔だった
パンツを下まで下げて足から外した
俺は壁に女の子を押しつけて手をスカートの中に入れた
女の子は下を向いて目をつむった
ぅぅぅ
女の子が顔を歪めて泣きそうになっていたが止められなかった
手で女の子の下の毛を触った
それから生殖器も触った
俺はしゃがんでスカートを捲った
自分で持ってろ
俺は女の子にスカートの裾を持たせて捲らせた
女の子の下の毛をじっくり鑑賞した
足開け
女の子の太ももをペチペチした
女の子が足を開いた
女の子の股間に手を入れて生殖器を触った
暫くそのまま手を動かしていじった
女の子はスカートを捲ったまま震えていた
構わずいじりまくった
1番敏感な部分もクリクリしてみた
指を穴に入れて見た
穴に指を出したり入れたりもした
途中、女の子がぃゃ、と小さな声を出して俺の手を抑えようとしてきた
痛くするぞ
俺は言った。性欲に勝てなかった。
ぇ・・
女の子は手を戻してスカートを捲った
少しだけ濡れてきた気もするがまだまだだった
俺は立ち上がった
そして女の子をその場にひざまずかせた
俺は自分のズボンのベルトに手をかけた
カチャカチャ
女の子は手で胸元を隠しながら震えていた
ベルトを緩めズボンのチャックを下ろした
そしてズボンを脱いだ
ボクサーパンツ1枚になった
女の子の顔の前に股間を近づけた
当然もっこりしていた
女の子の手をとって俺の股間においた
触って
女の子は当てているだけで何もしない
気持ちよくさせて
俺は言った
ちゃんと握れって
もっと動かして
ぎこちないながらも言われた通りにする女の子
震えながらも俺の股間を気持ちよくさせようとしてくれた
パンツ下ろして
俺は言った
女の子は固まってする気配がない
ほら早くしろって
俺は言った
女の子は下を向く
ちっ
俺は自分でパンツを下ろした
ついでに上も脱いですっぽんぽんになった
女の子は恥ずかしそうにうつむく
女の子の手を持って股間にあてがい肉棒を握らせた
動かせ
言うとゆっくりと上下させた
咥えろ
俺は言った
女の子が唇を閉めてうつむく
やったことあんだろ?
俺は言ったが女の子は動かない
しょうがないから俺は女の子の鼻をつまんだ
鼻を持って顔を上げさせた
女の子が苦しくて口を開けた瞬間に肉棒を入れた
女の子の後頭部を持って腰をゆっくりと動かした
女の子が苦痛に歪む顔をしたが構わず腰を振った
ゴホッゴホッ
女の子がむせこんだ
ほら、口開けろ
言って再び肉棒を口に入れた
なかなか気持ちよかった
暫くして肉棒を抜いた
女の子の口の周りがよだれで濡れていた
それも可愛いかった
女の子の体を抱えて布団まで移動した
女の子を布団に押し倒して寝かせた
枕元にはティッシュとコンドームが数個置いてあった
女の子に覆いかぶさって制服を開いた
背中に手をブラのホックを外した
ブラを緩めて胸から舐めていった
右胸、左胸、順番に丁寧に舐めていった
ゆっくりと下へ降りていった
女の子の太ももを両方とも優しくさすった
そして太ももを舐めた
女の子の高い声の吐息が聞こえていた
スカートを捲って両足を開いた
女の子の生殖器を鑑賞した
ぃゃ、痛っ、
女の子の足を思いっきり開いたので痛そうだった
体はそこまで柔らかくなかった
女の子の生殖器を舐めた
女の子の言葉にできない吐息が聞こえた
暫くの間足を持ったままずっと舐めていた
敏感な部分も丁寧に高速で舐めた
穴の部分も舐めた
穴に舌を突き刺して舐めてみた
それから舐めるのをやめて指を穴に入れた
中ままずまず濡れていた
濡れてるぞ、感じてんのか?
俺の問いには答えなかった
目を閉じてずっと泣き顔だった
指を激しく動かした
何度も出し入れした
痛っ、痛っ
女の子の顔が苦痛に歪んだが指は止めなかった
苦痛の女の子の顔も可愛いかった
俺は一層興奮した
何度も指をクチャクチャした
だいぶ中が濡れてきた
俺は指入れをやめた
そのまま正常位で肉棒を持ち女の子の穴に当てた
いや、いや、
女の子が声を出して嫌がった
もう諦めろって
俺は言った
いや、お願いします
女の子が言う
少しためらったが欲望に勝てなかった
そのまま挿入した
コン●ームをつけないで挿入したのは生まれて初めてだった
とても感動した
そしてめちゃくちゃ中は温かくて気持ちよかった
来る前に家で1回抜いといたのがよかった
そうでなければ間違いなくスグイっていたと思う
正常位のまま腰を振った
ゃぁ、ぃゃ、
嫌がっているようだったが女の子の吐息が大きくなった
時々、喘ぎ声のような声を出した
ぁっ、ぁっ、
俺が感じさせているのか
それはちょっと嬉しかった
正常位の後は女の子を持ち上げ対面座位になった
この辺の体位変換は風俗で学んだ技だった
女の子の吐息を間近に感じながら女の子を振った
そのまま俺は横に寝て騎乗位になった
スカートで接合部が隠れていたのでスカートを捲った
自分で持て
俺は言って女の子に持たせた
ほら、自分で腰振れ
接合部を見ながら俺は言った
女の子は動かなかった
早くしろって
女の子の太ももをペチペチした
おじさんから傷ものにするなと言われてたのでできるだけ優しく
紳士的にペチペチした
女の子は少しだけ腰を動かし初めた
もっと動かせ
言いながら、接合部や女の子の可愛い顔を鑑賞した
こんな素敵な景色を見たのは初めてだった
女の子は俺の為に腰を一緒懸命振ってくれた
女の子の吐息も少し激しくなっていたのに気づいた
気持ちいい?
俺は聞いた
女の子は答えなかった
気持ちいいって言ってみろって
言いながら女の子の顔を両手で抑えた
女の子は顔を横に振って嫌がった
髪が乱れて一層可愛いくなった
女の子の腰の動きでイキそうになった
俺は起きあがり女の子を押し倒して正常位に戻った
そのまま腰を振った
暫くしてイキそうになった
挿入してそれ程時間は経っていなかった
ああもうだめだ
俺は激しく腰を振った
うっ、ふぅ
俺は女の子に中出しした
俺は腰の動きを止めた
それでも肉棒は中でビクビク動いていた
俺の動きを見て女の子は中出しされた事に気づいたようだ
ぃゃぁ、ぃゃぁ
と顔を歪め何度も言っていた。
俺は最後の一滴まで女の子に注入した
と言うか気持ち良すぎて抜きたくなかった
世間でできちゃった結婚が多い理由がわかった
ふぅ
俺は肉棒を抜いて女の子の生殖器を見た
穴がぽっかりと開いていた
そこから白い液体が流れていた
それから少し余韻に浸ったが、5分もしないうちにまたやりたくなった
もっとやらせろ
そう言って女の子に少し縮んだ肉棒を咥えさせた
結局、その後も2回中出しした
計3回女の子に注入した
まだ若い事もあったがシチュエーション的にも全く性欲は収まらなかった
2回目、3回目は更に大胆に女の子に酷い扱いをしたと思う
今はちょっと省略して簡単に書く
2回目はバックで挿入してバックのまま中出しした
髪の毛を掴みながら腰を振った
制服を捲りあげて女の子のプリプリのお尻を持ちながらイった
女の子も喘ぎ声のような吐息を出していたので感じていたのは間違いなかった
3回目は騎乗位だった
女の子に腰を動かせて俺をイカせろと命令した
イカせないと痛くするぞと言うと女の子は腰を懸命に振った
流石に3回目ともあって少し時間がかかったが俺をイカせてくれた
イクっ
とイク直前に言うと女の子はぃゃ、と言って腰振りを止めた
俺は慌てて女の子の腰を掴み自分で振って何とか無事に中に出す事ができた
おじさんと約束した3時間はあっという間に過ぎた
おじさんはまだ来なかった
冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して飲んだ
飲む?
女の子に聞いた
それには答えず女の子は部屋の片隅で体育座りをして震えていた
ガチャガチャ
玄関の扉が開く気配がした
あ、帰ってきた
俺は服を着てヤリ部屋を出た
おじさんが帰ってきた
はい、おつかれさん、時間だね
あ、はい
楽しかったかい?
はい、すごくよかったです
それはよかったね
お風呂は入ったの?
いや、入ってないです時間なくて
そうかそうか、若いね
まあ今日はこれで終わりだから入ってくかい?
いや、大丈夫です
そうかい
あの、明日からも人来るんですか?
そうだね、明日からが本番だね
そうなんですか
明日はもう4人予約入ってるね
4人!
って事は一人3時間だから12時間相手するのか・・・
俺は思った
まあ、今日は研修だね
そうですか
俺君はお金いらないからね
あ、ありがとうございます
あの、普通はいくらかかるんですか?
ん?秘密だね
おじさんは不適な笑みを見せた
その笑顔にぞっとした
やっぱりこの人も怖い人なんだと感じた
じゃあ、失礼します
俺は礼儀正しくお辞儀をしてマンションを後にした
外を出てすぐタクシーを拾って帰った
帰って余韻に浸りながらその日は眠りについた
それから暫く斉藤さんとは会うタイミングがなかった
数週間後、バイト中に斉藤さんが店にやってきた
いらっしゃいませ
おお、俺ちゃん。会いたかったで
この前はありがとうございました
おお、ええってええって。何か凄い盛り上がったらしいな
あ、はい。
えがったろ?
はい。
もちろん俺は女の子やあのマンションの事などは聞けなかった
違法だとわかっていたから
じゃあまたな
はい。ありがとうございました。
そういうと斉藤さんは今日もクールソフトを買って帰っていった。
それからも斉藤さんは店に通ってくれた。
俺はあのマンションの事はもちろん誰にも言わなかった。
別に口止めされた訳ではないが、絶対言わなかった。
このスレで誰かが言ってたように斉藤さんに色々頼みごとをされるんじゃないかと
実はあの日以来ビクビクしていた
でも全くそんな事はなかった
店に来ては、
よう俺ちゃん、元気か
と笑顔をふりまいてくれた
またあのマンションに行きたいな
俺は思った事もあったが、斉藤さんからはあれ以来、一切お誘いはなかった
それから暫くして俺は事情でバイトを辞める事になった
ええ、俺ちゃんいなくなると寂しいわ
斉藤さんに言われた
元気に頑張れよ
はい、ありがとうございます
それ以来、斉藤さんに会う事はなかった
今でもクールを吸う人を見ると思い出す。
斉藤さんとあのマンションの事を
- 関連記事
-