HOME > 【風俗嬢との体験談】 > 【体験談】馬車馬のごとく働いて心身ボロボロの俺が相性抜群の風俗嬢にハマった話
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


【体験談】馬車馬のごとく働いて心身ボロボロの俺が相性抜群の風俗嬢にハマった話

関連体験談 :人妻デリヘル風俗風俗嬢生挿入フェラ中出し
俺の風俗デビューは社会人になってから。

学生時代は金もなかったし、

風俗に高い金払うくらいなら素人とタダマンした方がいいじゃん、

と思ってた。

ところが卒業して入った会社が酷かった。

給料はかなり良い方だったが、

とにかく「労基法?何それうまいの?」

な職場でこき使われまくり。

彼女とは別れるし、

心身ボロボロになって風俗に逃げ場を求めたんだな。

そしたら意外とイイじゃん、

というわけで転落人生が始まったわけだ。
たまの休みを駆使して一通り遊んだ末、落ち着いたのが「人妻デリヘル」。

もともと年上は趣味じゃなかったが、熟女の濃厚さにハマった。

あと店舗型だと「相手の城」にいるって感じがしてなんか落ち着けないんで、

路上で待ち合わせてラブホに行くタイプが一番しっくり来たってのもある。

いくら独身&彼女ナシでも、遊んでるところを同僚に見られたらハズい。

近所付き合いは皆無だったが、自宅アパートに嬢を呼ぶのも気が引けたから、

会社を挟んで家と反対方向のエリアが拠点の店を選んだ。

何店か試して、それほど高級でも激安でもない3~4店に落ち着いたな。

遊ぶのは月1くらい。もっぱら平日昼間なのは俺の勤務の都合だが、

その方がいかにも「イケナイ人妻と密会」してる気分になれた。

もちろん人妻店にバツイチや高齢独身の嬢が多いのは知ってるが、

雰囲気を味わえればこっちは満足なんで、堅いことは言わない。

「今日は遊ぶぞ!」と決めると、ネットで出勤嬢一覧をチェックして予約する。

ボカシ&修正が多い写真や、店のスタッフが適当に書いたプロフを吟味して

地雷をより分ける技術も、いつの間にか身につけた。誰にも自慢できないけどな。

 +++ +++

その日、予約したのは某店サイトの新人欄で見つけた「アキさん」。

「風俗初体験。清楚な奥様もベッドじゃ淫乱エロエロ!」の紹介文はともかく、

何となくよさ気だったんで電話したら、うまい具合に90分コースが取れた。

確認の電話が来て5分後、待ち合わせ場所に現れたアキさんを見て、

第一印象は「とりあえず当たり…かな」。今いち地味で普通の主婦っぽい。

もともと超美人は期待してないが、まあそこそこキレイと言えばキレイか。

強いて言えば松下由樹…系かな。なんかイイ感じ…というか俺の好みだわ。

ラブホに入って支払い。風呂の湯を張る間のトークタイムも感じが良い。

やたら事務的だったり、逆に馴れ馴れしすぎたりする嬢も少なくないが、

アキさんは俺が若いと見るや、失礼にならない程度にタメ口に切り替えたり、

その辺が上手というか俺的に好感度が高かった。

俺、嬢が脱ぐときに下着を取らせてもらうのが楽しみなんだが、

アキさんは嫌な顔一つせず「脱がせてくれるの? ありがとー♪」。

身長は160cm弱くらい。プロフのスリーサイズは90(E)-60-85だったが、

実物は推定で87(D)-66-88ってとこ。これくらいの詐称は想定の範囲内だ。

というか太股のムッチリ具合とか、俺のストライクゾーンの真ん中だわ。

恥ずかしながら風呂に入る時点で勃起して「大きいね♪」と笑われた。

お風呂タイムはラブラブモードで、湯船にも一緒に入ってくれた。

俺が後ろから抱くようにオッパイモミモミしてたら、振り返ってキス。

…キスがうまい。技量云々より俺の唇にフィットして、これまたイイ感じだ。

この時点で彼女が「当たり!」だと確信したな。

ベッドで「攻める? それとも受ける?」と聞いてくる嬢もいるんだが、

アキさんは俺が上になってキスすると、すぐ察して「受け」の体勢になった。

そう、俺は超が付く攻め好き。といってもSっ気があるとかじゃなくて、

女がヨガレばそれだけ興奮してチンコがさらに元気になるタイプだ。

もちろん風俗嬢(てか女性一般もか)のヨガりが演技込みなんて承知の上。

それでも客を上手に乗せ、興奮させてくれるのが嬢の心意気だと思う。

アキさんは俺より20cmくらい小さかったが、腕にすっぽり収まる抱き心地が最高。

オッパイやお尻もボリュームがあって、若い子と違うムチムチの触感がたまらん。

「普通にしてていいですよ」と言ったら、俺の嗜好を理解したのか

あまり大げさにヨガらず、俺の愛撫に身を任せてくれた。

下の毛はやや薄め。手マンしても嫌がる素振りを見せない。

プロフでNG指定してなくても指入れを嫌がる嬢は多い…と聞いたことあるが、

手マン好きの俺に言わせれば、嫌なら最初から禁止してもらう方が助かる。

もちろん爪は短く切りそろえてるけどな。

片方の乳首を咥えて舌先で転がしながら、指でもう片方の乳首をクリクリする。

もう片手をマンコに這わせ、2本指で膣の上壁を刺激しながら親指でクリ攻め。

3点攻めが効いたらしく、アキさんは「あっ、あっ、あああぁ~~!」と昇天した。

あとで「次の仕事に差し支えるから、ほんとはイキたくない」と言ってたけど。

ともあれ相手がイクと俺もフル勃起…というか風呂場からそうなんだが。

今度は攻守交代でアキさんが上になってフェラしてくれた。

チロチロ…ペロペロ…ジュプジュプ…。うーん、下手とは言わないが、

前にどこかの店舗型ヘルスで体験した「神業級の舌使い」ってほどじゃない。

でもまあ一生懸命だし、この方が素人っぽくていいか、と都合良く解釈した。

すると本当に素人妻のように思えてきてさらに興奮。我ながら得な性分だと思う。

ここで終わらせるのもアリだが、思い直して再び攻守交代し、今度はクンニ攻撃。

愛液はかなり濃い味だったが、好みのタイプだと何でも興奮要素になるよな。

片手はオッパイ、もう片手は陰唇を広げつつ指を入れ、舌先でクリを攻める。

手マンで2回ほどイッて感度が上がってたのか、舐めて吸ってで連続イキした。

「最後…どうします?」

亀頭でクリを撫でながら、俺の方から聞いてみた。相手が年上なんで一応敬語ね。

アキさんは上気した表情で、俺のチンコを握って言った。

「…ねえ、入れちゃっていい?」

実は俺、これまで人妻デリじゃ6割くらいの確率で無料本番に持ち込んでた。

気に入った嬢だと8割を超える。この比率が高いのか低いのかは知らない。

攻めてイカせまくって、いい感じに盛り上がったところで耳元で

「お店に内緒で入れちゃおっか?」と囁けば、かなりの確率でOKしてくれる。

別に手でも口でも出せれば一緒なんだが、本番に持ち込むプロセスが楽しくて、

感じの良い嬢だとたいてい試してみる。アキさんにもそうしようかと思ってた。

嬢の方から「入れていい?」と持ちかけられたのは初めて。

前に「プラス5000円で入れさせたげよっか?」と聞いてきた嬢はいたけどな。

こっちもそのつもりだったんで、ラブホ備え付けのゴムを装着してゴー!だ。

思わず「うわっ」と声が出た。ゴム付きでこんな気持ちいいとかアリ?って感じ。

これまでも「私、名器って言われるのよ」というソープ嬢はいたし、

ちょっと怖かったが生挿入OKの店に行ったこともある。

それはそれでもちろん気持ち良かったが、アキさんのは別格だった。

締め付けが強いってわけじゃないが、膣全体がチンコを程よく包むというか、

とにかくフィット感が半端ない。思わず童貞に戻って速射しそうになった。

動かすと気が狂いそうな快感。必死で堪えながら正常位でピストン運動する。

俺の体の下でアキさんが「ああぁ~~ん、いいぃ~」と悶えまくり。

演技だろうが嬉しくて俄然ハッスルした。ああ、これが風俗の魅力。

オッパイ星人なんで、腰を振りながらもオッパイ揉みと乳首いじりは忘れない。

するとアキさんが俺の首に腕を巻きつけ熱~いキス。口内で舌が絡まる。

無類のキス好きでもある俺は、舌の感触だけで興奮度が1ランク上がる。

もうどうにでもなれとスパート。「すごいいいぃぃぃ~~」という声が耳に響く。

次の瞬間、目の前が真っ白になった。まさに『ドピュッ』って感じだ。

「すご~い、いっぱい出たね」

アキさんの優しい声。俺はと言えば、全精液を放出し燃え尽きて灰になった気分だ。

呆然とする俺の頭を優しく撫で、アキさんは精液のたまったゴムを処分してくれた。

出し尽くした感覚だったのに、チンコはギンギンに勃起したままだ。

「まだまだ、できそうだね♪」

しかし、残り時間は30分を切ってた。俺は迷わず延長を申し出る。

アキさんが店に電話し、30分なら大丈夫ということで延長してもらった。

2回戦はバック。アキさんのマンコは下付きってわけでもないんだが、

後ろから入れても別の所が当たって半端ない気持ち良さだ。

2回連続の早漏はカッコ悪いんで、必死で堪えてパンパンパン……

アキさんは「やだっ、やだっ、すごい、すごい、ああああぁぁぁ~~」と

何とか中イキしてくれた。声を聞くだけでこっちも出そうになった。

正常位に戻ってピストン再開。アソコの具合はバックと甲乙付けがたいが、

抱き合ってキスできる分、正常位の方が興奮できるんだよな。

最後は何とか踏ん張ってアキさんと同時イキに持ち込んだ。

「すごい気持ち良かったぁ」

腕の中のアキさんが、可愛い顔を俺の胸に擦りつける。

このイチャイチャモードの時間が至福。ほんとよく分かった嬢だと思った。

最後のお風呂タイムも優しさは変わらない。向かい合って湯船に浸かりながら、

あっという間に回復したチンコを握って「また欲しくなっちゃいそう…」。

そのまま俺を抱き寄せると、アキさんは亀頭をアソコにぴったりあてがった。

「えっ…?」と思いながら抱き締める。勃起がヌルリとアキさんの中へ。

やばい生じゃん…と思いながら、入れただけで脳味噌がトロけそうな快感が襲う。

「動かしたらダメ…またしたくなるから…」

しばらく動かずに抱き合ってから、アキさんが名残惜しそうに腰を上げる。

チンコが抜けた瞬間、俺は湯の中でドクドクっと3発目を放出した。

 +++ +++

思い出してたら興奮して長くなってしまった。

それからというもの…ハマっちゃいましたぁ♪

月1回だった風俗が月2回になり、もちろん全部アキさんをご指名。

彼女の出勤日と休みが合わないときは、夜勤明けでも体に鞭打って強行した。

どうせ延長するんだからと、コースも最初から120分にした。

リピーター確保が目的で、こっそり本番させる嬢がいることは知ってる。

店の方も見て見ぬふりをしてるんだろうな、とも思う。

でも俺はそれまで、本番に持ち込んだ嬢を含め同じ子を指名したことはなかった。

主義ってより、単純にいろんな嬢と遊んでみたかっただけだけど。

アキさんはその方針を見事に打ち砕いたわけで、

作戦にまんまとはまってリピーターになるのも何だかシャクな気がしたが、

そんなことどうでもよくなるくらい彼女は最高だった。

最高の笑顔で登場。楽しいトークに続いて、お風呂でラブラブ&イチャイチャ。

ベッドじゃ俺の攻めを受け止めて、演技でも何でもイキまくってくれる。

そして、なぜかいつもアキさんの方から迎え入れるように挿入。

中で動かすと、全身の神経がチンコに集中したような快感だ。

いつも彼女を先にイカせてやると頑張ったが、同時イキに持ち込むのがやっと。

人生でここまでセックスに集中したことがあったか、というくらいの充実度だわ。

1回目はゴム付きだが、ベッドでの2回目と風呂場での3回目は生が基本だ。

さすがに怖くなったんで、後で性病検査したけど。この辺はビビリだな。

生だとアソコのフィット感が3割増しって感じで、射精を我慢するのは毎回大変。

アキさんも具合がいいらしく、ハメるたび中イキを連発してくれた。

この辺は彼女が名器というより、俺のチンコとの相性が良かったんだと思う。

時間限定の恋人気分というか、不倫気分を味わえる点でもアキさんは最高だった。

一種のロールプレイングで「○○さん(俺)、好きよ」「俺も好きです」なんて

抱き合いながら互いに言ったり。こんなこと他の嬢じゃしたことなかった。

プレーはもちろん別れ際のキスまで、俺的にはツボにはまりまくりのサービス。

学生時代は風俗にハマる友達を「バカじゃねーの」という目で見てたが、

そんな態度を心の底から謝りたいと思ったわ。うん、気持ちは分かりますって。

最初のプレーでアドレスを交換して、もちろんアキさんのは仕事用の携帯だが、

メールのやり取りもするようになった。プレー後の「今日はありがとう」とか

「今週の出勤は火曜と金曜です。よろしくね」とか営業メールが基本だが、

そのうち「今日は終わり! 買い物して主婦モードに戻りま~す」みたいな

近況報告っぽい内容も入ってくる。とりあえず俺も小まめに返信した。

彼女が昼ごろからの出勤で俺が最初の客になる日は、

勤務に入る前に待ち合わせて昼飯に付き合ってくれたりもした。

本当はこの手の「店外デート」も有料サービスの一部で、

ロングコースの客が利用するらしいが、俺は時間外ってことで例外にしてくれた。

食事しながら話したんだが、アキさんは本物の主婦。勤務も平日昼間だけだそうだ。

プロフの年齢は31歳だが実際は34歳で、安リーマンの旦那と子供が1人。

旦那とは「ほとんどレス」…と、とりあえず彼女は言ってた。

一回、電源を切り忘れたらしく、プレー前のトークタイム中に小学生の娘さんから

私用携帯に電話がかかってきた。むちゃくちゃ焦ってたな。当たり前か。

3サイズはスタッフに聞かれたんで、適当に言ったらそのまま載ったそうだ。

風俗初体験ってのも嘘で、今の店に入る前、短期間だが別の店にいたという。

俺は基本、嬢に仕事を始めたきっかけとか聞かないことにしてるんだが、

アキさんは「お小遣いが欲しくてね。旦那の給料も安いし」と話してくれた。

ちなみに「なんで俺と本番しちゃったんですか?」と聞いたら、

「だって…好みのオチンチンだったし」との答え。なんじゃそりゃ。

ちなみに俺のは「ソープで褒められるけど嫌がられるほどじゃない」サイズだ。

他の客とは「絶対にしてない!」と言い切る。もちろん自主申告だけどな。

アキさん曰く、最初の店で客に半ば無理やり挿入されたことがあったそうだ。

彼女が「本番があるなんて聞いてません」と店に文句を言ったら、

スタッフは「申し訳ない。客にはちゃんと警告しておくから」と謝ったものの、

相手が上客だったのか結局うやむやに。挙句、同じ客の予約を入れようとしたんで、

店に不信感を持ってさっさとやめた…と、本人は言ってた。

もちろん全部本当のことだなんて思ってないが、疑ってどうする?

こっちは雰囲気を楽しめればそれでいいんだし、と割り切って聞いた。

そういや誰かが「時間限定の恋人気分を味わえるのが風俗の醍醐味」と言ってた。

何言ってんの? 気持ち良く出すのが醍醐味でしょ、と以前は思ってたが、

そいつの言葉も納得できるようになったな。アキさんの場合は「不倫気分」だけど、

メールや食事もアフターサービスだろうが、ここまでちゃんとしてると大満足だわ。

コロリとだまされた俺は、それから半年間というものアキさんにハマりまくった。

もちろんハメまくった。かなりの出費だが、顧客満足度を考えれば安いもんだ。

しまいにはプレーで3回出した後、家に帰って思い出しながらオナニーして、

翌日から次のプレーに備えてオナニーを週1限定にしたり。完全なアホだったわ。

俺のおかげってわけでもないだろうが、ハマってしばらくしたら

店サイトのアキさんのプロフ紹介文が更新されてた。

「抜群のリピーター率はサービスの質の証し! 当店一押しの奥様です!」

彼女の仕事が増えるのはめでたいことだが、なぜかイラッときた。

そんなある日、会社から出張命令が出た。それもアジア某国の僻地に2カ月間!

出発の前日、出張準備の名目で有給が取れたんで

「しばらく出し納め」のつもりでアキさんを指名した。

出張のことを話すと「え~っ、しばらく会えないの? 寂しいな」と嬉しい反応。

自分でもバカだと思うが、そう言われるとこっちも寂しい気分になる。

ちょっと奮発して180分コース。いつもはベッドで2回、風呂で1回だが、

この日は贅沢気分を味わいながら、ゆっくりベッドで3回戦まで頑張った。

インターバルのピロートークでも、ピッタリ俺に寄り添ってきて可愛さ3割増し。

いつもキスは多いが、普段の倍くらい唇を合わせたと思う。

いつも通り正常位で1回戦、バックで2回戦の後、正常位に戻って3回戦。

2回戦以降は生だから、マンコの感触を直接チンコで堪能する。

この日も脳味噌がトロケそうな気持ち良さ。女体に狂うってこれだな、と思った。

アキさんは股間を俺に擦り付けるように「ああぁ~~、イクッ!」と中イキ。

そのたび膣がキュッと締まり、俺の胸の下で小さな体がブルブルっと震えた。

「俺も…もうすぐ…」

我慢にも限界に来てラストスパートに入ろうとしたら、

アキさんが俺にしがみついて耳元で囁いた。

「中で…出して」

「えっ? それ…マズいでしょ」

「今日は大丈夫だから」

なんだか熱い視線で俺を見つめるアキさん。やっぱり好みのタイプだわ。

高1で童貞を捨てて以降、風俗を含めれば結構な数の女にハメてきたが、

歴代彼女やピル使用の生挿入店を含め、中出しは未経験だった。

エッチの最中にゴムが敗れて焦ったことはあったけど。

腰を振りながら『女が大丈夫と言ってるんだから』『ピル飲んでるのかな』…

なんて思いも頭をよぎったが、それより気持ち良さが勝ってしまう悲しい男の性。

どうにでもなれっ!という感じで一番奥に突っ込んだまま射精した。

「あああぁぁ~~、イクイクイクぅぅ~~~」

アキさんが俺に手脚を絡めて悶える。これまでにない気持ち良さだった。

まあ人生初の中出しで、いつも以上に興奮してたからかもしれない。

3回目にしてはかなりの量が出た。

「気持ち良すぎて、死ぬかと思っちゃった」

腕枕のアキさんが俺に体をすり寄せる。いつの間にかプレーそのものと同じくらい

このピロートークが楽しみになってた。うん、やっぱり「不倫気分」最高だわ。

アキさんが下腹部をさすりながら「なんか熱い…」とつぶやく。

俺を見上げる視線がいつもより熱く、心なしか潤んでる。

初めて見る表情だったが、中出しプレーで興奮したんだな、と都合良く解釈した。

帰り際、いつもの「○○さん、大好きよ」の代わりに「愛してる」とキス。

「俺も愛してます」と唇を重ねながら、出張から戻ったらすぐ指名しようと決めた。

2カ月間、馬車馬でももっと楽だろ、というくらいこき使われた。

途中、腹を下して4キロほど痩せたが、これで給料もらってるんだし仕方ない。

最終日はデリのことしか考えず、帰りの機中では早くも勃起してた。かなりハズい。

出社は翌日だったんで、空港から帰宅して荷物を置くと速攻で店に電話。

「アキさんですか? いやぁ、先月で辞めちゃったんですよね~」

聞き慣れたスタッフの声に俺は固まった。

「その代わりですね、今月から○○さん好みのミドリちゃんって新人が…」

俺は黙って電話を切った。

出張中は見なかった店のサイトを覗くと、アキさんのプロフが消えてた。

再び携帯を手に取ったが、彼女の携帯が業務用だったことを思い出した。

 +++ +++

昔、オキニの風俗嬢が辞めて落ち込んでる友達がいて、心底バカにしたもんだ。

その数年後、俺が同じ立場になるとは思ってもみなかった。

彼女と別れたってのとは違う。応援してたサッカー選手が引退したとか、

好物のスナック菓子が生産中止になったとか、そういうのとも違う気がする。

違うんだけれども、よく分からない空洞が胸にできてた。

こだわる話じゃないというか、こだわるのは恥ずかしいと分かってるだけに、

イジイジこだわってる自分が嫌になる。

会社で先輩から「最近、元気ねえな。女と別れたか?」と聞かれたときは、

そんな自分が情けなくて泣きたい気分になった。

それを機に風俗からも足が遠ざかった。

正確には1回だけ、店が勧める「ミドリさん」に付いてもらったんだが、

最高に相性の良いサービスを知ってしまっただけに、とても満足できない。

ミドリさんもそれなりに可愛いくて、一生懸命サービスしてくれたが、

フェラ中に中折れする失態を演じてしまい、「すみません」と恐縮された。

何だかこっちが申し訳ない気分になり、それ以来デリは利用しなくなった。

半年くらい経って、ようやく「風俗のない日常」が普通になってきた。

チンコを気持ち良くするため、毎月いかに多額を注ぎ込んできたか分かると、

やっぱりバカバカしくなる。それでもオナニーするとき、

ふとアキさんとのプレーを思い出してしまう自分がまた情けないんだが。

そして先月。その日はトラブルがあって、夜勤明けなのに昼まで引っ張られた。

仮眠も取れずフラフラの状態で、空いた電車に揺られ帰宅。

こりゃ時差調整が大変だな、と思いながらアパートの前まで来た時、

ちょうど敷地から出てきた女性とすれ違った。ふと顔を見て、俺は固まった。

アキさんだった。彼女も俺に気付いたらしく、慌てふためいた様子だ。

「アキさん…、あ、あの、ご無沙汰してます」

「い、いえ…こちらこそ」

「ええと…、お、お仕事ですか?」

言うに事欠いて何を聞いてるんだと思ったが、俺は完全にテンパってた。

「いえ、その…○○さんは?」

「ああ、あの…俺、ここに住んでるんです」

「えっ!? ここに?」

「はい、あの…3階の端の部屋に…」

アパートから住人のオバさんが出てきた。アキさんだか他の嬢だか忘れたが、

「自宅デリは住人にジロジロ見られるのが嫌」と言ってたのをとっさに思い出す。

「あ、あの…それじゃまた」

「あ、はい…」

何が「それじゃまた」なのかも分からなかったが、慌しく挨拶を済ませ、

俺は部屋に戻った。眠気と動揺で動かない頭をフル回転させ、何が起きたか考える。

うちのアパートには、単身者向けの狭い部屋と家族向けの広い部屋がある。

家族持ちでデリを呼ぶのは難しいから、呼んだのは単身部屋に住む誰かか。

アパートには寝に帰るだけで、

住人の顔もよく知らないんだが、いったいどいつだ?

…てか、なんで俺、こんなに苛立ってんだよ。

でも、ここに来たってことは、アキさんはこの近辺が拠点の店に移籍したわけだ。

ネットで検索すれば見つかるかな。アキさんだったら写真にボカシが入ってても、

プロフが少々いい加減でも見分けられそうな気がする。

それにしても店を代わるんなら何で言ってくれなかったんだよ。

俺の出張中に急きょ決まったんか? それとも移籍するときに常連客を

一緒に連れて行くのは、店との信義に反するとかあるんだろうか?

そんなことを考えてると、ドアの呼び鈴が鳴った。郵便か?宅配か?

うるせえ!今そんな気分じゃねえんだよ、と思いながらドアを開ける。

アキさんが立っていた。さっきと同じ格好だ。

「あ…あの…」

「○○さんて、ほんとは××さんて言うんですね」

○○はデリを利用するときの名前。本名だとなんか恥ずかしかったんで。

とりあえず部屋に入れる。ドアが閉まると同時にアキさんが抱きついてきた。

「…会いたかった」

「俺もです。でも、いったい何があったんですか?」

「…あの仕事、辞めちゃったから」

へっ?移籍じゃなくて引退? だったらなんでこのアパートに…?

アキさんは俺の目を見上げ、ちょっとためらった後、思い切ったように口を開いた。

「私ね、このアパートに住んでるの」

はああああ? 全く予想外の展開だった。嘘でしょ?

いや確かに住人の奥さんの顔なんて全然知らないけど、まさかそんな…。

そういや「デリヘル呼んだらアパート住人の奥さんだった」って話もあったけど、

これじゃ「オキニのデリヘル嬢がアパート住人の奥さんだった」…か。

俺の腕の中でアキさんが続ける。アキさんは本名「秋菜さん」。

もともとデリを始めたのは、旦那に内緒で組んだローンが膨らんで、

消費者金融に結構な額の借金ができたかららしい。身から出たサビとはいえ、

他人のチンコを扱いたり舐めたりするのは本当は嫌で仕方なかったから、

借金さえ返してしまえば1日でも早く辞めるつもりだったんだそうな。

だよなー。誰も好きこのんで初対面のオッサンの汚いチンコ舐めたくないよな。

アキさんにすりゃ人生の汚点というか黒歴史なわけで、

そりゃ辞めるからって、常連にお知らせする気にならないだろう。

「不倫気分」とか言って風俗にハマッてた自分が何だか惨めになった。

でもなんで、わざわざ俺にそのことを知らせに来たんだ?

さっき会った時点で俺はアキさんがアパートの住人だと知らなかったわけで、

生活時間帯が違うから敷地内で顔を合わせる機会もそうないはず。

というか1年以上このアパートに住んで、今の今まで知らなかったんだし。

そういや「デリヘル呼んだら…」の話って、やってきた知り合いの奥さんを

「旦那にバラされたくなかったら…」と脅して本番までヤッちゃって、

その後も性奴隷にする…って内容だったような気も…。

腕の中でアキさんが、ゴソゴソと俺のベルトを外し始めた。

ボタンを外してチャックを開け、しなやかな手を下着の中に滑り込ませる。

彼女の体温を腕に感じ、甘い匂いを嗅いでるだけで、チンコは上を向いてた。

「あ、あの…俺、そんな変なこと考えてないですから」

「はっ?」

「いや、だから俺、旦那さんの顔も知りませんし…」

「はあ…」

「それに俺だって、風俗行ってたなんて体裁が悪い話ですから…」

なにカッコつけてんだ? というかカッコつけにもなってないんだが、

とにかく俺は必死で脅す気がないと伝えようとした。

アキさんはポカンとした顔で俺を見てる。

「いやその、気になるんだったら俺、引っ越してもいいですし…」

「はあ…」

「独身だから簡単ですよ。ですから口止めとかそういうのはほんと…」

「あははははは」

俺の目を見てたアキさんが、急に笑い出したと思うと、抱きついてキスしてきた。

しばらく舌を絡めて顔を離す。満面の笑顔だった。

「もう…口止めだなんて、なに勘違いしてんの?」

「へっ…?」

「あたしは単に、○○さんのオチンチンを久しぶりに触りたくなっただけ」

「は、はあ…」

「あっ、でも口止めってのもいいかもね~」

アキさんは俺のズボンと下着を降ろすと、自分のブラウスのボタンを外しだした。

アパートの風呂はラブホと比べるとかなり小さくて、2人だとギュウ詰め。

それでも密着できるのが嬉しい。アキさんがていねいに俺の体を洗う。

これまでは洗ってもらうばかりだったけど、今日は俺もアキさんを洗ってあげた。

大きなオッパイに柔らかい尻。素手で揉むだけでフル勃起してしまう。

ちなみに風呂に入る前、下着は何も言わずに俺に外させてくれた。

シングルに毛が生えたセミダブルの小さなベッドも、密着するには好都合。

弾力ある体を抱き締めて唇を合わせると、あの官能の日々が蘇ってくる。

「今日は感じたフリとか一切なしでいいですよ」

「いつも演技なんてしてないわよぉ」

アキさんの性感帯は乳首とクリ。両手を口を駆使した3点攻めにあっさりイッた。

クンニしてると顔にかかりそうな勢いで愛液が流れ出る。

クリに下を這わせながら、厚みのある太股で顔を締め付けられるのがたまらん。

家に連れて来る彼女もいないから、部屋に当然ゴムはない。

というか、あっても使う気にならなかったと思う。当然のように生で挿入。

長期出張に出発する前日、アキさんとハメて以来のセックスだった。

入れるだけで目から火花が散りそうな快感。腰を動かすたび全身が溶けそうになる。

「はあ、はあ…いい、すてき…」

俺の体の下でアキさんの可愛らしい顔が歪む。ハメながら何度も唇を重ねた。

「好きよ…○○さん、愛してる…」

「俺も…愛してます」

これはもう不倫気分じゃなくて不倫なんだろうけど、何だか違和感がない。

デリに通ってた頃から、知らぬ間に「気分」が取れてたことにようやく気付いた。

「中に…ちょうだい…」

「大丈夫なの?」

「うん…たぶん」

確認するのも野暮だった。俺は腰の動きを早め、チンコ全体でアキさんを感じた。

「ああぁ、ああぁ…あああぁぁぁ~~」という声と共に膣の締め付けが強まる。

同時に先端から大量のザーメンが噴き出した。

というわけで俺とアキさんの関係が復活した。

今は金銭のやり取りがないから、まあ普通の不倫なんだろうな。

仕事で会ってた頃から、アキさんも俺とは抜群に体の相性が良いと思ってたそうだ。

もともと仕事じゃイカない主義で、攻め好きの客でも軽いオーガズム程度だった。

なのに俺が相手だと、最初に思わず挿入しちゃったせいもあるんだろうが、

夫婦生活でも経験のない本気イキを毎回連発するようになった。

ちなみに、夫婦間がレスなのは本当だとか。

回数を重ねるうちに、いつの間にか仕事と関係なく俺と会うのが楽しみになった。

俺から仕事と関係なく会わないかと誘われてたら「たぶん乗ってたと思う」と話す。

こっちは考えもしなかったけど、そんなことなら誘えばよかった。

同時に、気持ちも知らぬ間にかなり持って行かれてしまってた。それは俺も同じ。

彼女なりにけじめをつける最後の砦が、俺とは「仕事で会ってる」という点。

俺が出張のことを話した時点で店を辞めることは決まってて、

これを機会に俺のことは全部忘れるつもりだったそうだ。

なのに俺と再会し、しかも同じアパートの住人だと知ってしまった。

この時点で溜め込んでたものが溢れ出して、思わず俺の部屋の呼び鈴を押したんだと。

俺も今までの気持ちをアキさん…というか秋菜さんに伝えた。

これまでは月2回、何とか都合をつけて通ってたが、今はいつでも会える。

といっても彼女の家族が出掛けてて、俺が家にいる時間帯は限られてるけどな。

それでも俺が休みの平日は日中、こっちの部屋に来てラブラブ生活を送ってる。

120分とか考える必要もないんで、時間をかけてたっぷり濃厚にエッチできる。

最近はそれでも足りないのか、夜勤日とか夜勤明けにも部屋に来る。

もちろんセックスもするけど、2人寄り添ってイチャイチャするのが楽しい。

もちろん、これからどうなるかは分からない。

もともと付き合う相手がバツイチでも風俗嬢でも気にする性格じゃないんだが、

10歳も上の子持ち人妻で元デリ嬢ってのは初めての経験だし。悪くないけど。

それ以前に、あっちの旦那にいつバレてもおかしくないわけで、

バレたら修羅場なんだろうな、とは覚悟してる。その方面に強い弁護士も探した。

まあ人妻に手を出したからって響く仕事じゃないし、相場の慰謝料なら払えるけどな。

それでも少々痛い目に遭ったとしても、風俗にハマったまま散財を続けるよりは、

結果的に出費は少なかったかも…なんてバカなことを考えながら、

今日も秋菜さんを組み敷いて腰を振る俺ってアホだよな、と思う。


関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア