HOME > 【女性視点体験談】 > 貧乏神とセックスした話を聞いて下さい
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


貧乏神とセックスした話を聞いて下さい

関連体験談 :フェラクンニ69キス
ともいうほどの、金ない、ついてない男とセックスしてしまった

それからと言うもの、自分も何故かついてない気がする・・・

スペック



160センチ

痩せすぎちっぱい

貧乏神とセックスする前はパート、その後→体調悪くなって首

アラサー手前

貧乏神

178センチ

細マッチョ

ガテン系

同い年

20歳くらいの彼女あり、バツイチ子あり

金がない
間寛平とラルクのkenを足したような顔www

とりあえず知り合った経緯を

貧乏神とはで知り合った

とあるオフ会であった

で、家が近いということもあって、その後も二人きりであったりしていた

そのときはまだエッチなことはしてない

初めてあって、いろいろ話したときに、すごく優しいしゃべり方で、落ち着くなーと

思ってて、なんだかすぐ好きになってしまった

そのときはまだ相手に彼女がいるのは知らなかった

そのあと相手の日記とか見てたら、彼女もちだということを知った

バツイチ子アリなことは本人から聞いていたので別に驚かなかったが

次に会ったとき、聞いてみた

「貧乏神って彼女いるんだねww」

「うん、いるよwあれ、言ってなかったっけ?」

「聞いてないよw」

「あーそっかwww別に隠そうとか思ってたわけじゃないよw」

「私貧乏神のこと、いいなぁーって思ってたのに!早いけどwww」

「えっ!そうなの?!でも・・・俺もこの先彼女とどうなるか分からないしさ、

別に、変なことするわけでもないし、友達でいよう?」

って、なんかキープ的なことを言われたw

「うん・・・わかった」

それで私は彼女もちだと分かった瞬間に冷めたというか、別な人探そう・・・

と思った

それで、貧乏神のことは忘れてしばらく違う人に片思いしてた

そんなときも、嫌なことがあったら貧乏神に相談したり、話したりした

私は片思いの相手にこっぴどくフラれた

・・・というか、遊ばれた。でもセクロスはしてない

告白もちゃんとした。けど、返事はくれなかった。ずっと待っても返事をくれないまま

キスしてきたりとかがあった

そんなこともあり、かなり落ち込んでいて、つい、ボンビーにメールで言ってしまった

「あいつを忘れさせてよ・・・」

すると返事が帰ってきて

「彼女いるから無理!」

だよねぇ、まぁ分かってたけど

それで私は「なんか変なこと言ってごめん。友達やめないでねw」って送ったら

「やめるわけないじゃんw」

とかきたのでホッとした

そのやりとりが確か今年の6月

私がボンビーに抱いてって言う間にも、いろいろメールのやりとりをしてて

そこで、正月前に財布を落として何万かなくしたこと、車をぶつけて廃車にしたこと

あと、金が100円しかなくて会社に行けないこと、結果首になったことなどを

聞いていた

なんで彼女じゃなくて私に泣き言言ってくるんだ、とかちょっとイラっとしたこともあった

でも、うんうんって話を聞いて、いろいろアドバイスもしたりした

6月から2ヶ月がたち、8月

ボンビーから連絡があった

夜中だった。結構夜中の2時とかに連絡くることが多かった

「今って暇?もしよかったら俺んちこない?」

なんだと?

絶対これ誘ってんでしょ!とか思ったので

「うーん・・・明日も仕事なんだよねwごめん、また今度」

「あ・・・正直言うとエッチしたかったwごめんねw」

「いや、もっと早く言ってくれればwwww」

「え?彼氏できた?」

「いやいやwできてないよ、そうじゃなくて時間的にw私もボンビーとエッチしたいw」

今思うとすごくバカみたいだけど、断っておいてなんでこっちからまた誘ってんだとか

自分につっこみたい、チンコを、じゃなくてw

そのときの私はもう片思いの相手なんて好きな気持ちも残ってなかったので、

また、この人を好きになっちゃうかも・・・なんて思っていた

なのに上手く駆け引きできないバカwwwwww

奴とセックスする前に聞いたこと

首になってから知り合いのつてで牧場で働いている

そこの借家に引っ越した

でもあまりにサビ残が多いので今月いっぱいで辞める

などなど

次の仕事もあてがあって、知り合いの板金屋で働くと

そこの社長の家を従業員が住めるようにしたから、そこで暮らしていいよって言われた

らしいのでそこで暮らすということ

こんな感じで、住所が特定しないような、いろんな場所を転々としていると聞いた

それで、問題の日

私はオリンピックに夢中で、セックスのことはすっかり忘れていた

それは、私がバレーボール女子の日本対中国の試合で熱くなっていたときのことだ

ボンビーからメールがきた

「今から会える?」

「今?ごめん、もう少し待って、それなら大丈夫だけど」

「じゃああとで電話して」

「分かった」

とりあえずバレーで日本が勝ったのを見届けて、私は胸が熱くなりながら

ボンビーに電話した

「いやぁ・・・今バレー観ててめっちゃ盛り上がった・・・はぁ・・・」

「ははwそうなんだ。てか、これる?」

「うーん、てか、今日お酒飲んじゃったんだよね、ごめん」

「あーそっか・・・うーん・・・どうしよう・・・」

「また別な日にでも・・・」

「いや、俺迎えにいくわ」

「えー明日ってか朝も早いんでしょ?」

「うん、でも行くわ」

「う、うん、わかった・・・」

と言って、夜中に会うことになった

このときボンビーから聞いた話

彼女とは上手くいってない

連絡しても返事がこない

もう別れるかも

こんな話を聞いた

ここで、私がセックスに走らず、ちゃんともう一度告白していたら、何かが違ったかもしれない

でも、そうならなくて、結果良かったのだけど

とりあえず、ボンビーに会う前にシャワーを浴び、可愛い下着に取り替えたw

でも化粧してる時間がなかったのでそれをボンビーに言うと

別にすっぴんでもいいよとのこと

向こうはで抜くだけだもの、オナホが化粧してようがしてまいが関係ないわけだ

それで、ボンビーの車がうちの近くに止まった

外に出て車に乗り込む

「ひさしぶりw」

ボンビーが言った

私はなんか今更恥ずかしくなって「う、うん、ひさしぶりだね」って言った

ボンビーの家に行くまで、いろいろ話した

ボンビーの次の仕事のこととか、彼女とのこととかいろいろ聞いた

しばらく車を走らせていると、山奥、みたいなところに家が一軒あった

「ここだよw」

「ええ?!」

そこは雑草がボーボーな、とても人が住むような感じの場所じゃなかった

街灯もなく、真っ暗

とりあえず車から降りて、

「危ないから、気をつけてね」

ボンビーが先に行く

私は後をついていく

あの日は少し肌寒かったのを覚えている

部屋に入って、なにもないだだっぴろい部屋に、びっくりした

2LDKだったかな、居間にテーブル1つと、奥の部屋にベッドが置いてある、簡素な家だった

「ここに長くいるつもりないし、今月いっぱいだから荷物とかほとんど置いてないんだ」

「そうなんだぁ・・・すごいね」

「ほんと、まじ今の仕事疲れる。牧場のババァむかつくんだって」

お決まりの愚痴が始まった

それでも疲れてるんだろうな、って思って、私は話を聞いた

こんなムードでセックスとかすんのか?とか思っていたら

「おれ、眠くなってきちゃった・・・w」

ってにやにやして私を見てきた

そして、体を近づけてきた

私は焦って「うっうん、えっっと・・・寝るの?」

と、体を後ろにずらしながら聞いたら

「ベッドに横になるー」

っていって私に触れた

ビクッってなった

ボンビーは

「お姫様だっこする?」って言ってきたので

「うん!してほしい!」と私は勢いよく答えた

「え!まじで?!」

「いやぁーしてよー!」

といって、ボンビーは私の体を軽々と持ち上げた

ちなみに、ボンビーは腰痛持ちであるwww

「いたいw腰いたいw」

といって、ベッドに二人でねっころがった

しばらく二人で横になっていた

寒いねーとかいろいろ話してたら、ボンビーが、私の上に覆いかぶさってきて

キスをしてきた

キスはだんだん激しくなって、ボンビーの舌がいっぱい入ってきた

私はそれだけでドキドキして

「んんっんっ!」って声が出てしまって

ボンビーはずっと激しいキスをしてきた

私は息ができなくなりそうだった

私はもうそれだけで濡れていた

ボンビーは自分のTシャツを脱ぐと上半身だけ裸になった

細マッチョなのでものすごい筋肉だった

とろーんとしている私を抱き上げて

「俺に掴まって?」

って言ってきた

私はボンビーの背中に腕を回した

するとボンビーは私の服を、すぽんっと脱がした

それで、ブラを取ろうとしてフックのところに手をかけていたが

「あれ?取れない?wあれっ?あ、取れたww」

とか一人で格闘していた

それから「下も脱いで?」って言われたので、私はジーパンを脱いだ

パンツも脱いだ

濡れた私のあそこを、ボンビーが触ってきて、

「めっちゃ濡れてるじゃんw」って言ってきた

それで、69みたいな格好になって、でもボンビーが上になっていて、

ボンビーはまだジーパンは履いたまま

逆さまに?クンニをしてきた

おもいっきり吸ってきたり舌でペロペロってしたりして、そのたびにすごいエロい

音がもれた

「あーっ!あんっんん!いやぁ・・・」

「はぁっエロいなぁー」

相変わらず思いっきり吸ったりしてきて、しかも同時に指まで入れてきた

最初は1本だったのに、2本入れられて、その入れた指をぐりぐりと動かされた

そのたびに気持ちよくて「あんっいやっいぃ・・・うぅん」

とか、声が出まくる私

とにかくあのときはボンビーにいっぱいクンニされた

するとボンビーは言いにくそうに

「ねぇ・・・俺のはー・・・?」と言った

「え、す、するの?」

「してほしいなぁー」

そういわれて、私はボンビーのジーパンを脱がして、パンツも脱がした

するとそそり立つ上向きのズル剥けチンコが登場した

「うわぁ・・・」

と言いながら私は口に含んだ

そしてこちらも思いっきり吸いながら、筋裏を舌でペロペロして、カリの部分もたくさん

舐めまわした

片方の手ではチンコをしごいて、玉とかもさわさわしながら

おもいっきり吸い付きながら口を上下させていると

「うわぁ気持ちいい・・・ってかフェラしてもらったの久しぶりだー」

ボンビーの彼女はフェラもしない女なのか?と思った

それで、そろそろ入れるか、となって、ゴムを取り出した

「え、付けてくれるの?」

「うん」

「あ、俺ゴムつけてるとイケないんだwでも気にしないで」

「そうなんだ・・・」

そういっている間にゴムをつけ終わったので

正常位になってボンビーは私の穴にズル剥けのチンコを挿入してきた

濡れていたのでスムーズには入ったが、

ボンビーがガンガンと動くたびに痛かった

「うっあっやぁっあああぁっ」

「大丈夫?」

「うぅ・・・ちょっと痛いっ・・・」

「ああーそっかぁだよね」

と言って、ボンビーはこんどはゆっくりと動いてくれた

腰使いが、なんだかエロかった

私は挿入されて動かれている間、ボンビーのいろいろなところに触れた

筋肉のついた胸、肩、二の腕、背中、いろいろなところを触っていた

それだけでまた濡れた気がした

ボンビーはというと。終始私の頭をなでなでしてきて、それが嬉しかった

安心した

ボンビーは言ったとおり、ゴムありではイケなかったが、私は気持ちよかった

終わったあとは、いろいろな話をしながら、ボンビーが腕枕してくれて、

もう片方の腕で私に抱きついてきた

「腕、痛くない?大丈夫?」

「ん、大丈夫だよー俺腕枕好きだしw」

「そうなんだw」

そのときもなでなでされていた

でも、こんな風に恋人みたいに接してきてても、セフレなんだよな、ただの

都合のいい存在なんだよな、と思っていた

そう思ったら賢者モードが酷くなった

なんでこんなことしてるんだ・・・?

とてつもない賢者だった

ボンビーがベタベタくっついてくる

それすらウザかったwwww

帰るときに、また頭をなでなでされた

もう、なでなではしないで

なんで都合のいい存在にそんなことするの?

には手マンしてはい挿入でいいじゃん、なんでそんな恋人みたいなこと・・・

虚しくなった

虚しかったので、私は家に着いてから、強がったメールを送った

「あいつのこと忘れさせてくれてありがとう!これで先に進めそうだよ!」

私はまったくボンビーに気がないふりをした

それでボンビーも安心したんだろう

また今度やるか、的な話もしていた

私も「またしたいなはぁとv」

なんて送って、好きという雰囲気は微塵も感じさせなかった

ただエッチがしたいアラサーのエロいおばさんを演じていた

辛かった

数日後・・・

まず問題になったメールがくる・・・

「もう我慢の限界だ。金がない。何も食えない。ほんと最低だけど、2千円でいいから

かして」

え・・・?

金の無心をされた・・・orz

金貸してといわれたとき、彼女から借りれよ、と思った

そう言ったら「連絡が取れないし、もうダメだわ」とか言われた

だから私にしか借りれないと

でも、さすがにそこまで都合よくはなりたくなかった

私は説教をした

長文で、もっともだと思う内容のメールを送ってやった

すると、ボンビーは、ごめんねごめんねってメールを返してくる

それもシカトしてやった

私の好きって気持ちはなんだったの、って夜中泣いた

次の日、買い物中にまたボンビーからごめんねメールがきた

それも無視してやった

友達→一発やったから都合のいい女→都合がいいから金かりれる女

そう思ったらまた虚しくなった

ちなみにお金はさすがに貸さなかった

でもちょっと心配だったので、つい、「大丈夫?」ってメールした

すると「大丈夫じゃないよ、金ないし、なにも食ってない」

「そっか・・・なんか力になれなくて申し訳ない・・・水でも飲むしかないんじゃない・・・

それか、彼女とはまだ連絡とれないの?」

「ああーもう別れようってメール送ったよ;けど返事こない」

「・・・そんな助けてくれない彼女と、早く別れちゃえばいいのに」

「うん・・・ねぇ、今から会える?」

「えっ・・・会って・・・またエッチするの?」

「うん、なんかしてたら、腹減ってるのも紛れるかな~って」

「あーそっか、でもあした仕事なんだよね、ごめんね」

「そうかぁ、わかったよ」

そんなやり取りをした

それから8月の下旬になった

また会いたいってメールをしたら今度は向こうは迎えにきてくれることはなく、

かわりに「そっちが車で来てくれるならいいけど。俺朝早いしw」

って言ってきた

明らかに、だんだん立場が下がってきていた

もう潮時だろう・・・なんて思いつつも好きな気持ちはあったので、私は車で、

ボンビーの指定した場所まで行った

そこで、ボンビーはあと5日くらいあった牧場の仕事を、腹立って辞めてやった!

と言ってきた

「あいつら牛としか関わってねーから、対人関係なってないから説教してやったわw

まじ人使い荒いしありえねーよ」

とかまた愚痴愚痴と・・・

私はボンビーを助手席にのせ、運転していた

ボンビーは酒も飲んでると言っていた

なのに

私の運転が下手なのを見かねてか、「俺が運転しよっか?」とか聞いてきた

「は?!酒飲んでんでしょ?ダメだから!私は大丈夫だから!」

正直、私は運転が苦手である

でもアルコール入ってるのに運転するか、とか・・・

こいついっつもこんなことしてるのかな、と不安になった

どんどん、どんどんボンビーの嫌な部分が見えてくる

親しくすればするほど、私の嫌いな人種だと分かってきた

でも好きな気持ちは簡単にはおさまらない

私はボンビーに言われるまま、田舎道の、車通りの少ない場所に車を停めた

そこで早速、ボンビーは私に、ニヤニヤしながら体を近づけてきてキスしてきた

私はもうそれだけで濡れてしまった

また頭をなでなでされて、私をおもいっきりぎゅっと抱きしめたとき

「シャンプーの匂いする」

「いやん・・・」

なんてやりとりをして、「後ろにいく?」

ボンビーが言った

「うん・・・」

後部座席に並ぶ二人

そこでボンビーは「膝枕してあげよっか?w」って言ってきた

「えっ?私がするんじゃなくて?」

「うん」

私はボンビーのひざの上に頭を乗っけた

後頭部になにやら固いものがあたっていた

「あ、なんか当たってるけど気にしないでねw」

「うっうんww」

それでまた頭をなでなでしてきた

そんなことを何分かして、私は起き上がった

すると、ボンビーが私の両足を持って、自分の太ももの上に乗せるように?

してきた

そしてそのままキスされた

抱きしめられながらキスをされて、しかも今度は私の舌をおもいっきり吸ってきて

それがとにかく激しくて、私は気持ちよくて頭が変になりそうだったので、

すぐ舌を引っ込めた

すると「もっと舌ちょうだい?」って耳元で囁いてきて、私は舌をボンビーの口の中へ

またもっていった

また貪るように私の舌を吸うボンビー

私は「んーっんぅ!んっ」

と声を我慢できなかった

私はもう抑え切れなくて、「もうだめぇ・・・もう無理・・・」

「えー?なにが?」

「して・・・ほしいよぉ・・・したくなっちゃったよぉ」

「んー?じゃあとりあえず下脱いで?」

と言われ、私は下を脱いだ

パンツだけになって、ボンビーはじらすようにパンツごしにアソコを触ってきた

「うわぁ、すっごい濡れてる、パンツの上からでも分かる」

「いやぁ・・・直接してよぉ・・・」

わざとニヤニヤと、じらすボンビー

それでボンビーは私の体を持ち上げて、自分のひざの上に私を乗せた

背面座位のような感じになった

そこで「足広げて?」と言われたので、私は足を広げた

ボンビーは私の広げた足を固定して、パンツを横にずらして直にアソコを触ってきた

もうグチョグチョだったので、最初から指を2本入れられた

それでかき回されたり、奥まで刺激されて、私は喘ぎまくっていた

私はもう我慢できなくて、「したいよぉ・・・ボンビーの欲しいよぉ」

「え?何が欲しいの?」

「ちんちん欲しいよ・・・」

「ちんちんってなに?俺分かんない」

「いじわるー・・・ちんちんが欲しいの」

「わかんないなーどこに欲しいの?」

「いやぁ・・・私のアソコに・・・」

「わかんねぇなぁ~www」

「ちょっとぉ・・・」

「分かった分かったwwでもゴムないじゃんw」

「うん・・・いいよ」

私は馬鹿なことに、いまどきの高校生だって考えないような発想をとった

好きな人だから、生でもいい・・・

ほんと突っ込みたい、ケツに・・・ねぎでも・・・

今度は正常位になり、ボンビーは

「自分で入れてごらん」と言ってきたので

「うん」と言って私はボンビーのチンコを持って、自分のアソコの穴にまで持ってきた

すると、そのままボンビーが腰を私の方にまで押してきたので、ぬるぬる・・・

っと簡単に入ってしまった

「うわ、やべぇ、気持ちいー」

と言いながら、ボンビーは腰を動かした

車の中なので、狭い

なのでお互いぴったりくっついて、抱きしめあって挿入の形になった

ボンビーはまた私にキスしてきながら、腰を上下に振ってきた

最初はすごく早かったけど、だんだん遅くなって・・・

ゆっくりと私の奥を突くような腰使いになった

私は子宮の奥が刺激されて、すごく気持ちよくて、

「あんっ!ぁ・・・っきもちぃっ・・・んぅっ!ぅぅっ」

と、なんだか今まで出したことのないようなエロい声が出まくっていた

「ん?奥まで突くなって?」

「んぁ・・・奥気持ちいぃ、よぉ・・・もっとぉ」

そしてボンビーの腰の動きが早くなる

「やばいっイキそうっ」

そう言ってボンビーは即座にチンコを抜いて、私の太ももにかけた

すごい量だった

「うわー・・・やっぱ溜まってんなぁ・・・」

「すごい量・・・」

私はポケットティッシュを取り出し、ボンビーのチンコを拭いた

それから太ももの精液も拭き取ったが、ティッシュが足りなかった

が、なんとか全部拭き取った

「いやぁ・・・まだなんかできそう」

とかボンビーは言ってきたので、もう一度ヤッた

二回目は即効で、「出る!どうしよっ」

「あぁ・・・出していいよっ」

「えぇ?どこに!?口に出すよ?」

「うんっ・・・」

といって、口にチンコを咥えて出てきた

「いやぁ・・・ごめんね、いつもはちゃんとしたとこでヤるからさ・・・」

「いや、いいよ・・・」

そのあとお互い下を履いて、前の席に戻った

そこでいろいろ話をした

彼女とは、もう別れたことにしようとか言っていた

私は「え・・・でもそれって、向こうは別れたと思わないんじゃないの?」

「いやー・・・さすがにこんだけ連絡こなけりゃ、大丈夫だろ」

とかわけの分からん自信をもってボンビーが言った

「なんかもう面倒くせーし、別れた!もういいわw面倒くせぇw」

と言って、今度は彼女と、彼女の家族の悪口を私に言ってきた

彼女の話は、前から愚痴とかで聞いていて、なんか変人っていうイメージがあったので、

ふーんって聞いていたけど、家族の悪口まで聞かされて、正直どう返答すれば

いいのか困った

はぁ・・・そうなんだ・・・とか、そんなことしか返せなかった

しかし私はその後、知ることになる

ボンビーは、彼女と、彼女の家族にまでお金を借りていたということを

なのに、平然と、その人たちの悪口を言うボンビー

もう今は、ボンビーに対する気持ちはない

なぜ好きになったんだろう、という思いしかない

私から夜中連絡すると、面倒くさそうに

電話に出るようになった

あと、また俺から連絡するからって言ってたのに、連絡はこない

私から、メール、電話をしたら、全部拒否されていた

それに腹が立ち、のメッセで言うと、「夜中に何回も電話メールするような

常識ない人とは関わりたくないし、何言っても無駄だよね。

それにお金貸してとか言ったのだって、俺が本当に困ってただけだし、

それで相談しただけだしね、彼女とか関係ないし。それに実際借りてないし」

その他にもいろいろ言われた

自分がエッチしたいときに夜中に連絡よこすのは非常識じゃないらしい

私からは非常識らしい

まぁ、金にだらしない人間だって分かったから、結果駄目でよかったんだよね

しかし恋していたときの私はボンビーに簡単に釣られて、都合のいいように

動いていた

ダメな女だ
関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア