HOME > 【男性視点体験談】 > 友人カップルに誘われて別荘に泊まりに行ったら、彼女が寝取られ、おかげで本命とSEXできた
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


友人カップルに誘われて別荘に泊まりに行ったら、彼女が寝取られ、おかげで本命とSEXできた

関連体験談 :彼女寝取られ寝取り旅行友達フェラ口内発射ごっくん生挿入中出し
大学時代の寝取られ話を。

2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。

奈々の彼氏の尾崎は二人きりで行きたかったらしかったが、

奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。

尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで

機嫌が悪くなるような奴だった。

器の小ささもあるのだろうが、

二人があまりに釣り合いがとれていなかったことも

尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。

清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、

柔和で上品な雰囲気のおかげで、

さらに魅力を感じさせる女の子だった。

不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、

周囲の誰もが理解に苦しんでいた。

別荘は海辺のリゾートマンションで、

近くにはテニスコートも併設されていた。

尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、

2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。

もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。

男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、

笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。

テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。

「俺ら先に入るわ。」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。

奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。

案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、

激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。

「やだもう?。尾崎くん激しすぎだよ?。」と彩は笑っていたが、

明らかに興奮していて、俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。

彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。

このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、

「終わったぞー。」と言いながら尾崎が出てきた。

奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。

「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、

「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。

脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。

いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。

「わかりやすいよな、お前は。」と言って彩の顔を見ると、

もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。

いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、

もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。

前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。

水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。

「外で聞かれてるぞ。」と言ってやると興奮して、

キュッキュッと締め付けてくる。彩の体は素晴らしかったが、

この時考えていたのは奈々のことだった。

彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。

「ここで奈々もやられてたのか?」

「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」

「どこに出されたんだ?」

などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。

急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。

マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。

彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。

「後でしてやっから。」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。

「お前ら激しすぎるんじゃ?。」と言って冷やかしてきた尾崎は、

「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ。」と言って前屈みになる。

「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」

と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。野獣だ。

「もー、何言ってるのよう!」と、

奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。

尾崎は追いかけもせず、

「しょうがねえなあ。」などと言いながらビールを飲み始めた。

奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。

「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、

「うん…」と言ったままうつむいている。

「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ。」とフォローしてみたが、

「うん、わかってる。」と言って、うつむいたままだった。

「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。

言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、

「あの、さあ…」と奈々が言った。

「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。

「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。

「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。

「してたし…」とでも言いたかったのだろう。

「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな。」と答えたが、

これはかなり本音だった。

彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、

本当は彼女として大事に付き合うのなら、

奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。

そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、

また奈々も単なる友達以上の気持ちをこっちに持っていてくれているみたいだった。

それは尾崎も何となく感じているようで、

心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。

「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。」と、

驚くようなことを奈々は言った。

「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」墓穴だ。

「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。

他に誰もいないのなら、

ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、

今はそうもいかない。

「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。

「ま、後でね。」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。

戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。

早くも何本か空けたようだ。

「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」

俺を見つけた尾崎が大声を出した。

全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…

まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。

ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、

俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。

酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。

午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。

海辺の夜は寒い。寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、

奈々がかわいい顔で隣で寝ている。

時計を見ると、2時過ぎだった。

まだそんなに時間は経っていない。

ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。

まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。

酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。

そのまま胸を揉んでみた。柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、

ついでにキスもしてしまった。

「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、

隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。

隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、

音も聞こえやすい。酔いで頭が回り気味の俺は、

夢うつつのまま襖に手をかけた。襖を開けると、

さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。

まず目に飛び込んできたのは、

小刻みに上下に揺れる彩の尻。

四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、

大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。

「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー。」と尾崎が言った。

「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。

「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ。」

と尾崎は悪びれずに言い放った。

「でも…」と彩がためらっていると、

「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺。」

と尾崎は彩を動かした。

彩の顔がこっちを向いたが、

すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。

尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。

彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。

俺が教えたディープスロートだ。

「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。

が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。

「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ。」と言って、

ズビズビと音を立てて舐め始めた。

彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、

崩れ落ちてしまった。

尾崎のチンコは普通サイズだった。

勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。

「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。

シチュエーションのせいだろうか、

彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。

仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、

前後に腰を振り始めた。

彩は尾崎の先を口で刺激している。

俺が教え込んだ技だ。

「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」

バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。

「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」

尾崎はそう言いながら、そのまま正常位で彩の中に入っていった。

生だった…

自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、

生で入れられてしまうのは初めてだった。

俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、

それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。

尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。

正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。

そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、

彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。

尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。

二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。

尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。

「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、

間抜けなことを尾崎は言っていたが、

そのままアナルに親指をねじ込んだ。

彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。

「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、

「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。

ショックだった。「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?

俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?

「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。

「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。

「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、

尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。

「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。

しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。

「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」

と尾崎は一人で高まっていった。

「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。

「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。

彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。

「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。

尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。

普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、

尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。

そんな、太いうどんのような精液が、

何度も何度も彩の体に降り注ぐ。

10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、

至る所が尾崎の精子にまみれていた。

「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。

「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。

その後、2人はシャワーを浴びに行った。

俺はショックだった。

あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。

だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。

俺は意趣返しの意味も込めて、自分のものを取り出し、

そのまま奈々の隣に移動した。

奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、

ものすごい快感に襲われた。

そのとき、奈々が目を開いた。

奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。

そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。

奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。

「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。

奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、

これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。

「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。

驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。

耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。

「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。

手早く済まさなければならない。

奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。

指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。

下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。

「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。

奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。

尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。

ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。

もちろん、それは「奈々に入れている」

と興奮していたからなのかもしれないが。

奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。

これであいつらに見つかる心配はない。

俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。

押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。

キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。

一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、

「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。

そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、

あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。

チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は

「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。

「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。

「何か変だね。」と奈々が言った。

「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」

「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。

「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。

「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」

「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」

「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。

「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。

ここから、奈々の告白が始まった。

奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。

言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。

俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。

それでやけになってというか、当てつけにというか、

そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。

奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。

そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」

などと奈々の目の前で言っていたこと。

そんな尾崎にますます冷めていったこと。

でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。

しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。

尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、

今まで2回ほど浴びてしまったこと。

最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、

そして胸がドロドロになってしまったこと。

2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。

汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。

このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。

「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、

本当に中出ししてしまった。

出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。

お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、

奈々は寝てしまった。

気がつけば外はもう明るくなり始めていた。

そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。

風呂で何回したのか知らないが、尾崎はまだ足りないらしい。

「彩ちゃん、ちょっと触ってくれんか?」と聞いている。

「ええ?まだやんの??」彩はもう寝たいようだった。

「ええやん、ええやん。」尾崎は食い下がる。

「もう寝る?。」しかし尾崎はあきらめない。

「わかった。したら俺の上に跨ってマンコ見せてくれんか。一人ですっから。な?な?」

「…はぁ?、もう…おしまいだよ?」彩はため息をつきながら尾崎に跨った。

「うおぉぉ?めっちゃ贅沢なオナニーやん、これ。」と尾崎は嬉しそうだ。

「彩ちゃんのオマンコ、もう俺の味かな??」

と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。

しばらくすると、彩の息づかいも激しくなってきた。

「彩ちゃん、欲しくなってきたんと違うか??俺の入れたいやろ?しよ!しよ!」

尾崎は彩を組み敷くと、また生で挿し込んでしまった。

「やっぱ彩ちゃん最高だよな?。なあ、俺と付き合ってくれんか。」

「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ?。」

「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ。」

尾崎は一人で喋っている。

彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。

不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。

「あーやーちゃーん?」尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。

「あーやーちゃーん?」胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。

尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。

そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。

これには俺は興奮しなかった。

ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。

俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。

「うおっ、いやっ、違うねん!」何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。

「お前はな、死ね。」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。

尾崎は「ぐあっ!」と言うが、

彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、

大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。

尾崎の髪をひっつかみ、顔をこちらに向けさせると、

「お前とはな、もうおしまいだ。」と言った。

そのとき、後ろに気配を感じたので振り返ると、

奈々が立っていた。

尾崎は奈々に向かって、「違うねん…違うねん…」と繰り返していたが、

奈々は「別に何も言わなくていいよ。もう、おしまいなんだよね。」とだけ言った。

尾崎に「彩が起きたら一緒に帰れ」と言い、

俺と奈々は着替えて海へ行った。

海辺の公園で、ベンチに座って話をしていたが、

そのうちに眠ってしまった。

昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。

何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。

本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、

2日めにして2人だけになってしまった。

残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。

今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、

そう思ってひたすらやり続けた。

体自体は彩とは比べものにならないが、

セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。

俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。

奈々とは半年ほど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってしまい、

そのまま自然消滅してしまった。

帰国した時には男ができていたので、

奈々も寝取られたことになるのだろうか。

ただ、体の相性の良さが忘れられない奈々は、

人妻となった今も俺に抱かれている。

留学時にも彼女ができたが、残念ながら寝取られ経験はなかった。

蛇足だが、白人や黒人より、日本人の方がずっと抱き心地は良いと思う。
関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア