この前の話、車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、
縁石に女の子が二人腰掛けていた。
二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。
おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が
確認できるくらいパンティを食い込ませている。
俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。
ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。
お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても中学生ぽかった。
顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。
最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。
俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。
ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。
今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、
助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。
相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。
二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。
ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。
土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。
そこで声をかけた。
「ねえ、そこでなにしてるの?」
二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。
「別に・・・。ひましてただけ。」
「ふ~んそっかー。」
「うん。そうだよ。」
「パンツ丸見えだよ。」
「やだ~エッチ~。」
「見せてくれてたんじゃないの?」
「そう見せてたんだよ。」
二人はケラケラ笑いながら答えた。
「これから予定ある?」
「なんもないよ~」
明らかに期待に目を輝かせてそう答える。
「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」
「え~どうしよっかな~?」
「私はいいよ~。」
(待ってたクセに・・・)
「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」
カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で
「う・・うん。」
と頷いた。
一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。
二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。
姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。
大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。
イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。
ちょうど興味がある年頃なのだろう。
「ねえねえ、彼女いるの?」
「いないよ。」
「へえ、寂しいね~。じゃあやっぱりセンズリとかする?」
「いやだ~麻衣なに聞いてんのよ~。」と後部から。
「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ~。」
「してないってば~。」
「そっか~二人ともエッチ盛りだもんな。」
「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」
最初に名前を"けんいち"だと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。
「二人は経験ないの?」
「経験ってエッチ?」
「それしかないっしょ。」
「まだないよ~エ~~ン・・・。」
「試してみる?」
「え~ほんとに~。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」
「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」
「え~どんなこと?やっぱ本番?」
「そーだな~。そこまで行くかな~。」
「やってみたいな~。けんちゃんって上手そうだもん。」
「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな~。」
「そんなにいいの~?」
「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」
「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」
「じゃあこの辺でしちゃう?」
「えっ!外で・・・。」
「おお、興奮するぞ。」
「誰か来たら困るよ~。」
「こんな山奥に来ないよ。」
俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。
ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。
俺はそこにゆっくり進入していった。
300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。
俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。
「ほらここなら誰にもばれないぞ。」
「ほんとだ。いいとこだね~。」
二人はあたりを見回しながら感心している。
「よし降りようか。」
俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。
ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。
「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」
二人は俺の前に立った。
「どうされたい?」
「え~わかんないよ。」と恭子。
二人は顔を見合わせて答えた。
麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。
「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。
「キャー。」
二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。
「ホラッ!見てみな。」
俺は両足を開いて半勃ちの朕を二人の前に差し出した。
まだ半分皮がかむっている。
「・・・・。」
二人は声を上げることなくマジマジと朕を観察している。
「どう?」
俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。
「スゴ~イ。」
「なんかカワイイ・・・。」
徐々に慣れてきたらしい。
「初めて見るの?」
「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。
「こんなに大きいのにまだ・・・。」
「触ってみて。もっと膨らむぞ。」
二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。
「ほら、いいよ。」
今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように朕を握った。
「うっ!」
ヒヤッとしたやわらかい手が朕の先に触れると全身に快感が走る。
それを見た麻衣は「気持いいの?」
と聞きながらニギニギしてくる。
「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」
「私も触りたい。」恭子が言った。
「うん。」
麻衣は素直に恭子に譲った。
恭子は亀頭より下の朕をギュッ!と握ってきた。
「うわ~スゴイスゴい。」
感動しているようだ。
「なあパンツ見せてよ。」
俺が頼むと麻衣は
「うん、いいよ。」
と言ってスカートを捲り上げた。
白いレースのパンティが目の前に現れた。
「あっ!」
恭子が叫ぶ。
無理もない・・・麻衣のパンティを見て朕はますます元気になっていく。
恭子は真顔でスリスリと俺の朕をシゴイてくれる。
二人はいつのまにかオシッコを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。
「なにモジモジしてるの?オシッコ?」
俺がからかうと
「違うよ~。」
二人は膨れっ面をして怒った。
「アソコがムズムズするんだろ?」
「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」
「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」
俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。
最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。
「うぐっ!・・・ん・・ん。」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。
上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。
「あふん・・ふー・・。」
麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。
麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。
それをすかさず舐めまわし吸い出した。
消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。
お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと
麻衣はふらふらして倒れそうになった。
膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。
今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だに朕を握っている恭子にキスをした。
恭子は最初から積極的だった。
唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。
唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。
耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。
恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。
「どう?」
「・・・・。」
「声も出ないの?」
「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。
「刺激・・強すぎるよ・・・。」
と顔を真っ赤にして麻衣が言った。
「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」
俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。
二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。
中指の先端のお腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持いい?」
「うん。気持ちいい。」と麻衣。
「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。
二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよしいい子だね。」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん。」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」
「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。
パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。
「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」
「なんで?」
「だめだよ。健太さんそんな・・あっ!」
二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。
腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。
太腿はかすかに痙攣している。
「オシッコ出ちゃいそだよ。ヤダ~。」麻衣が訴える。
俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。
「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ~グスン」
麻衣は半べそ状態で訴えかける。
「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」
「イヤ~恥ずかしいよ~。」
そう言った途端、麻衣は"シャッ!シャッ!"と少しオモラシをしてしまった。
サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。
そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。
「マ・・イ・大丈夫・・あん。」
俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。
急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。
俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと
「ゴメンね。大丈夫か?」
と声をかけた。
「・・・・。」
麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに
「う・・ん。」と一言。
「気持良すぎたのかな?」
「うん・・・良すぎ・・。」
どうやら心配ないようだ。
「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」
「大丈夫。立って。」
俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。
「汚れたから脱ごうか。」
そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。
ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。
太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。
上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。
「綺麗にしてあげるよ。」
そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。
若いツ~ンとした匂いが鼻をくすぐる。
「エッ!汚いよ・・・。」
「大丈夫だよ・・・。」
そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上まで"ベロン"と舐め上げる。
「あっ!」
ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。
すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。
愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。
「あ~~~ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」
麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。
"じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・"
「いや~~~・・・」
麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。
俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。
恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。
「同じようにされたい?」
俺が聞くと
「わ・・わかんない・・・。」
とつぶやいた。
「怖くないからこっちにおいで」
と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。
「う・・んぐ・。」
恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。
俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。
弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。
恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
恭子の割れ目を指でなぞる。
「あっ・・・・。」
手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。
「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま
「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。
"くちゅくちゅくちゅ・・・・"
恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。
恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。
落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。
恭子の様子をじっと観察している。
「麻衣・・・。」
「なに~?」
「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」
「うん。」
麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより
麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。
「あ~~恭子ったらまたノーブラだ~。」
「いやん。」
「恭子って大胆だな~。」
「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」
「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」
「ほんとだもん。」
麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。
「恭子のオッパイって大きいよね。」
麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。
肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。
ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。
麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。
「あ~ん・・・麻衣・・ダメ~~。」
ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。
キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。
俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。
「いや~ん、恥ずかしい~よ~・・。」
山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。
もっとも俺も下半身丸裸で股間の朕をギンギンにいきり勃たせているのだが・・。
若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。
ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。
「麻衣も脱げよ。」
俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。
麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。
ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。
まだまだ発育途中といった感じだ。
それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。
「けんちゃんも全部脱ごうよ。」
麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。
こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。
俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。
「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」
麻衣が甘えた声でそうつぶやく。
「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」
俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに
「うんっ!」
と答えた。
「けんちゃ~ん、先っちょから汁が出てるよ。」
「男も興奮すると濡れちゃうの。」
「へ~知らなかった~。」
そー言いながら麻衣は俺の朕をニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。
「すご~い。かた~い。」
楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。
「フェラしてみよっかな・・。」
そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。
「どう?」
背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。
麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと朕を繰り返し舐め上げている。
なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。
俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。
「いやあん・・・。」
口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。
クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」
恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。
"クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・"
「はあはあ~~ん。いいよ~気持ちいい・・・。」
その時"パクッ!"麻衣がとうとう朕をくわえ込んだ。
ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命朕に舌を絡ませてくる。
「うぐっうぐっ」
俺のガマンは限界に達していた。
「もうだめだ・・・。入れていい?」
顔を上げて恭子に聞いてみた。
「うん・・・。入れてみたい・・・。」
恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口から朕を抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。
恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。
「じゃあ行くよ・・。」
「・・・・。」
俺は朕を握ってゆっくり割れ目に押し当てた。
「あっ・・・。」
すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。
ニュルニュルした感触を味わいながら朕の先端に恥液を塗りつける。
じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。
麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。
散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。
"ぬぷぷぷぷぷ・・・・"
吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。
中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。
1/3ほど入った。
恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。
そこで進入を止め
「痛い?」
と聞いてみると恭子は
「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」
恭子は意外に平然と感想を述べた。
逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。
俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、朕を挿していった。
"ずぶぶぶ・・・。"
「はあっあ~~~ん。」
指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。
恭子のヴァギナがキュ~っと朕を締め付けてくる。
そのたびにアナルがキュッとしぼむ。
流石に締まりはいい・・・。
次にゆっくり抜いていく。
恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。
「あっあ~ん・・あ・・あん・・あ・・。」
抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。
かろうじて抜けるか抜けないかのところまで朕を引き抜いて、再び挿していく。
あくまでもゆっくりとあせらず・・・。
こんにスローなピストンは始めてかも・・。
「早くしてみるかい?」
「う・・ん。もっと早く・・・。」
「よし。」
俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。
"ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・"
淫靡な音が響き始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん~あ~いい・・・。」
「気持ちいいい?」
「いいっ!最高!」
あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。
そこですかさず朕を抜く。
とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。
次に麻衣のほうを向き
「次は麻衣の番。」と言った。
麻衣はコクッと頷く。
「麻衣は俺の上に乗って・・・。」
「え~どうしたらいいかわかんないよ~。」
「大丈夫。」
俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。
麻衣は荷台に乗るとオシッコをする時のように俺の朕に跨ってしゃがんだ。
「そうそう。」
「え~と・・・次はどうしたらいいの?」
麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せると朕をあてがった。
ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目に朕の裏を合わせる。
「まずは練習。」
そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。
「えっ!あん。あ~~ん」
麻衣の割れ目に朕が挟まったような感じで前後に擦られる。
裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。
そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。
「いいぞ~その調子・・・。」
「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」
ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。
最高の眺めだ。
「あ~いい気持ちいい~・・・。」
"ぴちゃぴちゃぴちゃ"
「そろそろ入れてみようか。」
「えっ。」
「大丈夫。握って入れてごらん。」
「う・・うん。」
麻衣は腰を浮かすと朕を掴んで自分の入口に入れようと試みた。
なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。
上手く入口に亀頭が当たったので
「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」
と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。
朕が亀頭まで入ったところで
「なんか怖いよ~。」
と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。
「あっ痛い・・。」
「大丈夫・・・力抜いて。」
「うん。」
そしてさらに突き進む。
麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。
"ずぶぶぶぶ・・・"
とうとう奥まで到達。
麻衣は両手を俺の首に廻してギュ~と抱きついてくる。
「痛いかい?」
「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」
「そうか・・・。」
恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。
「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」
徐々に快感がこみ上げてきているようだ。
「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」
そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。
「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」
すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。
「あ~~すごい。けんちゃん大きい・・・。」
麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。
俺はもうギリギリ限界だった。
もうイ・・ク・・。
麻衣のオ○ンコから朕を抜き取った。
「あ~んもっと~。」
「ダメ!もういっちゃうの。」
そう言うと俺は立ち上がり
「ほら見てみな。これがセンズリ。」
そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになった朕をしごいた。
「かけてやるから近くに来いよ。」
そう言うと二人は朕に顔を近づけてきた。
「顔射してほしいのか?」
「いや~エロビみた~い」
「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」
「あんスゴイ・・・」
「キャッ!」
"ドピュッ!ピュッ!ピュッ!"
俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。
「ほら。口あけろ!」
二人は素直に口を開いて舌先を出す。
ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。
「スゴ~イ。出る瞬間見ちゃった~」
二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。
急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。
そうして1ラウンドは終了。
二人の処女は無事貫通。
それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、
それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。
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