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エッチな体験談~今日のおかず~


マッサージを受けに来た独り身の熟女とセックス

関連体験談 :熟女マッサージ匂いフェチフェラ痴女
僕は20代の後半からマッサージの道に入り現在、

マッサージ師や整体師として1人で開業しています。

初めの2~3ヶ月間は余り患者さんもなく知り合いの男性や

40~50才代のオバサンばかりでした。

次第に口コミで、評判を聞きつけ患者さんも増加し何とか

僕、独り食べていける様になった頃でした。

1年半が過ぎた頃です。

ある常連のオバサンから紹介されたと聞いて電話があり

予約をして来た50才の女性が来院して来ました。

彼女(美佐子さん)と言いますが、とても50才には見えない位の綺麗な女性でした。

仕事は化粧品の販売員をしていると言うことで

彼女は早番と遅番の2交替で仕事の終わったPM7時に来院して来たのです。

正直、綺麗な女性で緊張していました。
昔から腰が悪いらしく数日前から腰と脚が張ると言うことで黒いスーツの上着とスカート、ブラウスを脱いで貰うと用意してある白いガウンに着替えて貰いベッドに俯せになって貰いました。

薄手の黒いストッキングは、そのまま、履いたままでした。

彼女は中肉中背で、この年齢にしては、スタイルも良い方だと思いました。

正直、彼女(美佐子さん)を見た時は、少し興奮してしまいました。

俯せになって肩から背中を優しく揉みながら腰から太腿裏、そして脚を中心にと揉み始めました。

痛い所や張っている所を聞き腰から尻周りを揉んでいると、次第に呻き声から怪しげな喘ぎ声を上げ始めたのです。

彼女は気持ちいい!気持ちいい!効くわ!効くわ!の連発で足フェチ、ストッキングフェチの僕は、かなり興奮していたかも知れません。

薄手の黒く透けたストッキングの太腿裏から脹ら脛、そして汗でった足裏、足指などまで揉んでいました。

それが結構、蒸れていて凄い匂いでした。僕は勃起してしまい悪戯心にドキドキしながら様子を伺い、そっと彼女の足裏から最も蒸れている足指裏に鼻先を宛てて嗅いだのです。

もう片足裏には勃起を擦り付けてしまいました。

彼女が気付いたのか、どうなのかは解りませんでした。

そうして再び腰周りのマッサージを一通り終えました。

何処か物足りない彼女の様子に良ければ低価格にすると言う約束で数日間、通わせることにしました。初回の5千円を貰うと次回からは35百円で治療すると言いました。

2回目は3日後、再び、肩や背中からマッサージを始めると腰から足裏まで揉み始めました。

2回目ですから際どい尻のワレメ部分まで指を這わせてやりました。

2回目は彼女の様子を見ながら少し大胆に行こうかと思っていて彼女に吸盤式治療を摺るためガウンを脱いで貰いました。ガウンを脱ぐと、パンストではなく、薄手の黒く透けたストッキングは太腿の付け根までのタイプの物で、やはりショーツも薄手のビキニタイプの黒でした。流石に彼女自身も僕に対して恥ずかしがったのか身を硬くしていたのです。

「恥ずかしがらずに楽にして下さいね~、この吸盤式タイプの治療、結構、効くんですよ~、」

僕は彼女に話すと、ショーツを下げて貰うと背中から尻の上まで間隔を置いて取付けました。

暫く取付けたまま僕は彼女の尻周りに香り付きのローションを塗りツボを揉み解しました。

ローションは通販で仕入れた物です。

両脚を少し開かせて尻のワレメ部分にまで指を這わせて付け根を優しく揉んで撫で廻していると彼女の口から再び、怪しげな喘ぎ声が漏れていました。

「ああっ~、んう~ん、ああっ~、」

「どうですか~?大分、張ってますね~、恥ずかしがらずに楽にして下さいね~、」

ビキニタイプのショーツが邪魔になると話し脱いで貰いました。尻にローションを垂らすと股間の付け根まで塗り込み撫で廻していると興奮してか次第に尻が浮き上がって濃毛のワレメ部分が開いて、大陰唇の赤身が見えていました。

更に撫で廻していると何やら蒸れた厭らしいオマンコ臭を嗅ぎ付けました。

「ああっ~、せ、先生~、ああっ~ん、ああっ~、」

焦れてか自ら尻を浮かしてワレメを見せ付けるかの様に腰を使い始めたのです。「気持ちいいですか~?何日か通えば、良くなりますからね~、」

僕は背中から腰の吸盤を外しました。

そうしてタオルでローションを拭き取るとベッドに両脚を開き気味に仰向けにさせました。

そうして僕は再び、指先を股間の付け根に這わせ撫で廻したのです。

彼女は怪しげな喘ぎ顔をして背けていましたが遂に我慢出来なくなったのか僕の指を黙ってワレメに導き僕の顔を見ていたのです。

指で触ると既にワレメはトロトロ状態で弄ってやると薄手の黒く透けたストッキングの足指が強く曲げられました。

僕はベッドの脇に移動すると丸い小さな椅子に座り尚も横から、ゆっくり弄り廻していると固く勃起したクリトリスに指が触れ腰がピクッとし物凄い色っぽい喘ぎ顔をしたのです。お互い無言のまま指先でクリトリスを軽く撫で廻し続けていると両足指が完全に強く曲げられ腰が上がりました。

「あっ~ん、ああっ~、せ、先生~、」

彼女は完全に欲情していたのが解りました。正直、僕自身も、かなり欲情していました。

美人タイプと言った所でしょうか?

昔は、かなり綺麗だったんだろうな~、と言った感じです。尚もクリトリスを中心に撫で廻していると彼女は僕の顔を見て股間の塊に無言で触れて来たのです。僕はラストの患者さんだったこともあり「少し待って下さいね~、今、玄関、ロックして来ますからね~、」と立ち上がると玄関に行きロックをしました。

序でに指先を鼻先に宛てると濃厚なスルメ臭がして舐めてしまいました。

戻ると彼女はベッドの上に両足を乗せて顔を背けていました。白ズボンのチャックを下げ椅子に座ると自慢の太い塊を出しました。

洗っていない塊は我慢汁で濡れヌルヌルしていて、やはり、彼女と同じスルメ臭の様な匂いがしていました。

彼女はイキリ勃った塊を見るやいなや、直ぐにベッドから身を伸ばし塊に顔を寄せて来たのです。

僕は彼女に勃起を好きにさせ再び、ワレメに指を伸ばしクリトリスを撫で廻してやりました。

途端に鼻頭や鼻口を勃起に宛て匂いを嗅ぎ取っている様子でした。

内心、凄い厭らしい女だと思い興奮してしまい更にクリトリスを擦り付けながら指を2本、膣中に、ゆっくり抽送しながら沈めたのです。

「あっ~ん、い、いやあっ!ああっ~、す、凄い!ああっ~、先生~!ああっ~ん、厭らしいわ!」 「好きですか?匂い、美佐子さん?」

「ああっ~、い、厭よ、言わないで!」「僕は美佐子さんの匂い、好きですよ~、美佐子さんのオマンコの匂いや蒸れたストッキングの足の匂いが…、厭らしい人ですね~、」

すると途端に彼女は「や、やめてぇ!いやぁ~ん、ああっ~、だめぇ!イッちゃうから!いやぁ~ん、言わないで!」

彼女は勃起を舐めること無く匂いを貪りながら達してしまった様でした。

「ああっ~、先生~、ねぇ~?」

僕は隣の広めのベッドに彼女を移動させ「いいんですか?」と彼女に聞くと恥ずかしそうに「ええ~、」と言いました。彼女に「ご主人に申し訳ないですね~、」彼女は「主人とは離婚していますから心配しないで下さい。久し振りだから何だか恥ずかしい!」「綺麗ですよ~、凄く、恥ずかしながら美佐子さんのこと見て興奮して勃起してました。」

元衆議院議員の佐藤〇〇り似で凄くタイプでした。

お互い興奮していたせいもあり貪り合う様なキスで再び、クリトリスを弄ってやると「ああっ~、先生~、ああっ~ん、ほ、欲しいわ!」

「美佐子さんの見ていいんですか?」

「だ、だめよ!恥ずかしいから!それによ、汚れてるわ~、ああっ~、先生~、いやぁ~ん、そこぉ~、ああっ~、」

僕はベッドの端で、彼女の両脚をM字に大きく開かせると顔を寄せました。

「開いて見せて下さい。さぁ~、」

「ああっ~、だ、だめぇ!いやぁ~だ、先生たら~、あっ~ん、」

「さぁ~、美佐子さん、自分で大きく開いて~、」

彼女は恥ずかしそうに指先で大きく開いたのです。

「凄く厭らしいオマンコですね~、トロトロしてる。クリトリス、凄く大きくなってますよ~、」

珍しいことにクリトリスは小粒のピーナッツ大にまで膨れ上がってました。

「いやあ~、凄いですね~、こんなにデカいクリトリス、見たの美佐子さんが初めてですよ~、」

「い、いやぁ~ん、言わないで!ああっ~、先生~、ねぇ~?」僕は彼女のクリトリスに吸い付くと蜜を啜り舌先で弾きながら舐め廻してやりました。

残尿臭とスルメ臭がして顔中を擦り付けて舐め廻しました。「ああっ~、美佐子さんのオマンコの匂い、凄く厭らしい匂いしてますよ~、」「い、いやあ~、やめてぇ!言わないで!変になっちゃうから!ああっ~、だ、だめぇ!先生~!イ、イキそう!いやぁ~ん、厭らしい!」色っぽい喘ぎ声を上げてガクガクと痙攣していました。

僕はパンツを脱ぐと両脚を抱え、ゆっくり挿れていきました。「あっ~ん、いやあっ、ああっ~、だ、だめぇ!先生~!ああっ~、凄い!」僕は彼女の薄手の黒く透けたストッキングの片足を上げて掴むと足裏に顔を寄せたのです。

以前より更に濃厚に蒸れた匂いがして、正直、イキそうになりました。

まるで納豆臭の様な濃い匂いと佐藤〇〇り似の色っぽい喘ぎ顔に「ああっ~、美佐子さん!イッちゃいますよ~、ああっ~、凄く厭らしい足です!」

「ああっ~、厭らしいわ!そんなことするなんて、いやぁ~ん、初めてぇ!」

「ああっ~、出しますよ~、ああっ~、」「いやぁ~、逝くわ!だ、だめぇ!イッちゃう!お願い、中に頂戴!」

僕は彼女の、その言葉と蒸れた匂いに、我慢しきれずに中出ししてしまいました。僕は汗で湿った爪先裏に鼻先を宛てながら奥深く中出しすると同時に彼女も「あっ~ん、先生たら~、いやぁ~ん、厭らしいんだから!」

ガクガクと震え出し痙攣してイッてしまいました。

僕は我慢しきれずに中出ししてしまうと美佐子さんに重なりました。

美佐子さんは優しく抱き締めてくれ、お互いを見詰め合うと「恥ずかしいわ!先生たら~、変なことするから、ああっ~、だめよ!まだ、あっ~ん、先生たら~、いやぁ~ん、凄い!また~?」

「今度は後ろからいいんですか?」

僕は美佐子さんの色っぽく喘ぐ顔を見ながら覚めやらぬ勃起を奥へと抽送したのです。

「ああっ~、先生~?いい?私のアソコ、いい?」

「アソコって何処ですか?」

「いやあ~ん、やめてぇ!言わせないで~、」

僕は動きを止めると美佐子さんの喘ぎ顔を見ていました。

「あっ~ん、いやあっ、先生たら~、意地悪なんだから!」

まるで若い娘の様な喘ぎに更に虐めてやりたくなり「アソコって何処?」

グイッと奥深く挿れてやると物凄い喘ぎ顔をして「いやぁ~ん、もう~、オ、オマンコよ!あっ~ん、いやぁ~ん、厭らしいわ!」

美佐子さんは余程、恥ずかしがったのか顔を両手で覆ってしまったのです。

「凄くいいですよ!オマンコも足も…、薄く透けた黒いストッキングの足って、凄く好きですよ!それに凄く蒸れてて、ねぇ~?後ろから、だめですか?」

更に深く突き刺してやると仰け反ってしまい「後ろからされると、おかしくなっちゃうから、だめぇ!あっ~ん、いやぁ~ん、す、凄いわ!せ、先生の…、」

僕は、ゆっくり抜くと美佐子さんは片膝を付き中出しした精液をティッシュに出し拭ったのです。

そして上半身を俯せると尻を高く突き出しました。

「ああっ~、先生たら~、」

「ほら、いいから、指で開いて、ほら、早く!」

「こ、こんなこと、させるなんて…、」

「嫌なら止めましょうか?美佐子さん?本当は欲しくて堪らないんでしょう?」美佐子さんは身をベッドに伏せるとヌルヌルした真っ赤なオマンコをV字に開いたのです。

「ああっ~、」

落胆かのか喘ぎなのか「ほう~、凄く、厭らしい眺めですね~、ねぇ~?美佐子さん、ストッキング、片足、脱いでもらえませんか?」

「ど、どうするの?ああっ~、脱がして!ねぇ~?どうするの?」

「いいから後で解りますよ!」

僕は片足からストッキングを脱がすと握り締めて美佐子さんの尻を抱え込むと亀頭を泥濘に擦り付けてクチュクチュしてやりました。

「いやぁ~ん、もう~、ああっ~、だ、だめぇ!先生~、」ヌルッと先端部分を挿れてやりました。

美佐子さんはシーツを鷲掴みにして「うっ、あっ、ああっ~ん、凄い!」

「ほ~ら、挿っちゃいましたね?ああっ~、美佐子さんのオマンコ、絡み付いて来ますよ~、堪らないですよ!」

「いやぁ~ん、厭らしいんだから!先生たら~、ああっ~、凄くいいわ!あっ~ん、わ、私、後ろからされると…、」

「何ですか?後ろからされるとって?」「いやぁ~ん、だ、だめぇ!あっ~ん、よ、弱いの!」

「えっ?好きなの?後ろからされるの好き何ですか?」

「いやっ、いやぁ~ん、もう~、」

僕は美佐子さんのヌルヌルした尻穴を中指で触りながらヌルッと沈めて挿れてやりました。

「い、いやあっ、ああっ~、だ、だめぇ!いやぁ~ん、そこは、いやぁ~ん、」

「えっ?いいって?挿れてって?」

トロトロしたオマンコに抽送しながら中指も一緒に抽送してやると尻を振りながら色っぽい歓喜の声を上げていました。

後ろ足は跳ね上がり足指が強く曲げられていました。

「ほ~ら、本当は感じるんでしょう?」「あっ~ん、いいわ!だ、だめぇ!」

「何が駄目なんですか?厭らしい人だ!尻穴まで指を挿れられて!」

「ああっ~、おかしくなっちゃう!」

そして中指を抜き、嗅ぐと酸っぱい様な便臭に興奮してしまいました。

美佐子さんの鼻先にも寄せてやると「ほ~ら、こんな厭らしい匂いさせて、」

驚いたことに美佐子さんは嗅ぐ所か舐めたのです。

「ああっ~、だ、だめぇ!いやぁ~ん、もう~、逝くわ!あっ~ん、逝く、逝く、頂戴!中に出して頂戴!」

僕は堪らなくなって握り締めていた美佐子さんのストッキングの爪先部分を鼻先に宛て嗅いだのです!濃厚な納豆臭に「ああっ~、美佐子さん!見てよ!ほら、ああっ~、凄く蒸れてて堪らない匂いですよ!大好きなんです!この美佐子さんの蒸れた臭い足の匂いが…、」

美佐子さんは僕に奥深く抽送されながらシーツを鷲掴みにしてヒクヒクと引き付けて意気なりガクガクと痙攣したのです。「ああっ~、凄く蒸れてていいですよ!美佐子さんの足の匂い…、」

「いやぁ~ん、厭らしいんだから!先生たら~、ああっ~、は、初めてぇ!先生みたいな厭らしい人!」僕は奥深く中出ししてしまいました。僕は少し心配になって「大丈夫?中に出しちゃったけど?出来ない?」

「ふふぅ、先生たら~、嬉しい!心配してくれるのね!私、子供、出来ないのよ~、安心して~、」僕は美佐子さんを帰したくなかった。

美佐子さんは身繕いをすると、もう片足からストッキングを脱ぎ「良かったら持ってて!恥ずかしかったけど凄く興奮したわ!」

美佐子さんは、そう言いながらバッグから新しい替えを出して履き替えたのです。「美佐子さんって黒、好きなんですか?」

「ふふぅ、いやぁ~ね、好きよ~、薄い黒ってセクシーでしょう?」

「えぇ~、凄くセクシーですよ!伝染するまで、ずっと履いてて欲しいな!」

「ふふぅ、先生たら~、そんなに好き?ねぇ~?本当、私、こう言うの、初めてだから!駄目なの!私、こう言うことされると…、」

そして美佐子さんと貪る様なキスをすると「ああっ~、だ、だめぇ!また欲しくなっちゃうから!ああっ~、だ、だめよ!ねぇ~?」

それから毎夜、電話が掛かって来た。

週末、会う約束をしたのです。

後、3日でした。

木曜日だったと思います。

常連の患者さんで60代の相沢さんと言う女性がいるのですが、その相沢さんの紹介らしく50代前半の女社長が軽い腰痛だと来院して来たのです。

夕方の6時前で後1人男性の患者さんの予約が入っており、別室で待っていて貰いました。

正直、好みのタイプの熟女でした。

若干、肉付きの良い熟女で顔も色っぽく綺麗な女性でした。

洋服を脱ぎガウンに着替えて貰うとストッキングは、そのまま履いてて貰いました。

ベッドに俯せになって貰い話しをしながらガウンの上にタオルを掛けて軽く背中から揉んでいきました。ガウンの下にはブラを付けている気配が無く??で揉んでいました。

そして腰から尻周りをツボを揉み太腿裏から脹ら脛、タオルを掛けて足裏、足指へと指を這わせていきました。

僕は足裏から足指裏へ指を這わせると勃起していました。

様子を伺いながらタオルを外し直接、ブラウンストッキングへ指を這わせたのです。汗で湿っているのが解りました。

そして様子を見ながら、そっと足裏へ鼻先を寄せてしまいました。

強烈ではないのですが蒸れてかなり酸っぱい匂いがしていました。

我慢しながら再び、 脹ら脛、そして膝裏を軽く押してやりました。

「あっ~ん、ああっ~、い、痛い!」

「やはり結構、悪いですね~、」

そして太腿の外側から腰の脇のツボに掛けて押し揉みしてやると結構、痛気持ちいい感じで「ああっ~、そ、そこ、ああっ~、効きます。先生~、」

色っぽい喘ぎの様な声を上げていました。「暫く通った方がいいかも知れませんね~、座骨神経痛になる場合もありますから…、」

「少し通ってみます。」

「そうですね~、出来れば定期的に手入れなさった方が良いかと思います。」

今度は仰向けになって貰うと胸の鎖骨の下と言いますか、結構、張っている方が多く軽く両方を揉み始めました。

ガウンの隙間からブラを外していたのが解りました。

C~Dカップと言った感じでしょうか?

暫く揉んでいるとガウンが開き片方のバストが露わになって見えていました。

そしてガウンの紐が解けてストッキングの下半身も露わになっていました。

胸を終え片足を担ぎ上げて骨盤の調整をすると盛り上がった薄クリーム色のショーツ越しの恥丘から陰毛が透けて見えていました。

何も知らない素人の女性に態と股間を大きく開かせて腰痛に良いと言って揉んでやると流石に恥ずかしいのか顔を背けていました。

余り過激な行為をすると怪しまれかねないので程ほどで止め再び、予約をと聞きました。

翌週の夜、予約を入れ僕は、この日、我慢出来ずに自ら通販で購入したホールで女社長を思い浮かべ美佐子さんから貰った薄黒いストッキングで処理をしてしまったのです。

汗と脂を、たっぷりと吸い込んだ薄黒いストッキングは乾いていたので足裏部分へ水を霧吹きして湿らせました。

再び、濃厚な匂いがしてウットリしながらストッキングを嗅ぎ女社長の幸枝さんを思い浮かべホールを楽しんだのです。今度は、どんな責めで落としてやるか考え想像してしてしまいました。

週末、美佐子さんと一緒に食事をし軽く酔わせてシティホテルへ入りました。

ホテルの部屋へ入ると直ぐに抱き合うとDキスから始まり、お互い下着だけになりました。

興奮していたせいもあるのか美佐子さんの身体は汗ばみ直ぐにベッドへ倒れ込みました。

先日、履き替えたままだという薄黒く透けたストッキング。この日、美佐子さんは年甲斐もなく薄黒く透けた小さなTバッグを着けていました。ベッドの端に、両足を乗せてM字に 開かせてたのです。僕は床に跪く格好で美佐子さんの股間へ顔を埋めたのです。「あっ~ん、いやぁ~ん、」

色っぽい喘ぎ声を漏らし僕は鼻先をワレメ部分に宛てました。布地は細くワレメに喰い込んでいたのか白っぽくグッチョリと濡れ濃厚な恥垢臭と残尿臭がしていました。

「ああっ~、だ、だめぇ!いやぁ~ん、もう~、厭らしいんだから!」

「何を、おっしゃいます。こんなに厭らしい匂い、プンプンさせて、凄く厭らしいオ・マ・ン・コの匂いですよ!」

「あっ~ん、だ、だめぇ!」

「何が、だめなんですか?本当のことですよ!ああっ~、美佐子さんとオマンコしたかったですよ!蒸れた臭いオマンコ舐めたかったですよ!今日は臭い足の指まで舐めて上げますからね!」

美佐子さんは僕の頭を抱え込む様な感じで撫で廻していたのです。

僕は立ち上がるとパンツから美佐子さんの目の前に勃起を晒したのです。

そして態とホールで汚したままのヌルヌルした臭い亀頭冠を露わにして突き出しました。

美佐子さんは完全に息を荒げてしまい「ハア~ハア~ハア~、い、いやぁ~ん、せ、先生~、ああっ~、だ、だめぇ!」「さぁ~、舐める前に良く嗅いで下さいね!この匂い、好きだって言ってたでしょう?ほら、」

「ハア~ハア~ハア~、凄いわ!ヌルヌルしてて、いやぁ~ん、厭らしい匂いするわ!ああっ~、ねぇ~?」

「最初は嗅ぎっこしましょうか?それから舐めっこしましょうよ!ねぇ~?美佐子さんのオマンコ、凄く厭らしい匂いしてましたから!」

美佐子さんは肩で息をしていたのです。

お互い下着を脱ぐとベッドに69になりました。

目の前には濃毛が露わになってその中に真っ赤なトロトロ状態の大陰唇、分厚い変色した小陰唇、小粒のピーナッツ大のクリトリスが露出したのです。

既にマンコ汁は尻穴まで垂れていて指先で開くと興奮していたせいで糸が引いていました。

「ああっ~、美佐子さん!凄く厭らしいオマンコの匂いですね~?僕のも凄く厭らしい匂いでしょう?まだ駄目ですよ!それとも2人で匂い嗅いでオナニーしましょうか?」

「いやぁ~だ、や、やめてぇ!いやぁ~ん、もう~、」

「我慢出来ないんでしょう?良かったら僕の嗅いでオナニーしてもいいですよ!見てて上げますから!さぁ~、匂い嗅いでオナニーして下さい。」

美佐子さんの指先が目の前に伸びて来て自らのトロトロ状態の臭いオマンコを弄り始めたのです。

「ほ~ら、良く嗅いで、どうですか?臭いでしょう?」

指先がヌルヌルしたクリトリスに触れると皮から更に大きくなった頭がピョコンと飛び出たのです。

そして指先が触れると「ああああっ~、だ、だめぇ!お、おかしくなりそう!」「本当にスケベな女だ!こんなにグッチョリ濡らして凄く厭らしい匂いですよ! 美佐子さんのオマンコ、」

美佐子さんの鼻周りは僕のヌルヌルしたローションと我慢汁で光り顔中に擦り付けてウットリして指先だけが素早く動いていました。

「あっ~ん、だ、だめぇ!いやぁ~ん、ああっ~、凄くいい!ああっ~、み、見てぇ~!あっ~ん、逝くわ、いやぁ~ん、ああっ~、逝っちゃう!あっ~ん、逝く逝く、あっ~ん、オマンコ、逝っちゃう!いやぁ~ん、」

透明感のあったマンコ汁は白濁汁と化して糸が引いていました。ガクガクと大きく痙攣して薄黒く透けたストッキングの足指が強く曲げられていました。

暫くガクガクして痙攣していましたから僕は美佐子さんのストッキングの足首を掴み足の甲から足指へと鼻先を擦り付けました。

正に納豆臭の濃い匂いで、ゆっくり扱いていると美佐子さんの舌が触れて来ました。

「ああっ~、先生?凄く匂うでしょう?足、ずっと我慢して履いてたのよ!ねぇ~?やっぱり足の方がいい?ああっ~、先生みたいな厭らしい人初めてよ!」

美佐子さんは口に含むとネットリと舐め上げて来ました。

そしてスクリュウ回転の様な舌技と強烈な納豆臭に、たっぷりと弾けました。

僕は、やはりオマンコ臭も好きですが、この蒸した超臭い女性の足の匂いは僕に取って永遠の美芳香です。

美佐子さんは黙って飲んでくれ「ふふぅ、凄く、いっぱい。ああっ~、ねぇ~?先生~、」

僕は通販で購入した極太の(5.5㎝)大の張り形を内緒でバッグから出すと美佐子さんのヌルヌルしたワレメに宛てがいました。

「あっ~ん、な、何?あっ~ん、いやぁ~ん、ああっ~、先生たら~、」

頭がキツいらしくクリトリスに擦り付けてやると「ハア~ハア~ハア~、ああっ~、いやぁ~ん、だ、だめぇ!壊れちゃう!」

「大丈夫だって!ほ~ら、挿るよ!」

「あっ~ん、だめよ!いやぁ~ん、ああっ~ん、先生たら~、あっ~ん、い、痛いわ!ああっ~、凄い!裂けちゃう!」僕は美佐子さんの片足を掴み持ち上げると足裏から爪先裏へ鼻先を宛てて嗅いだのです。

美佐子さんは、これが物凄く恥ずかしいらしく更に濡れるみたいです。

頭がヌルッと挿ってしまうと足指が今度は上に反りました。

「あっ~ん、いやぁ~ん、先生たら~、ああっ~ん、だめぇ!挿っちゃう!いやぁ~ん、凄い!ああっ~、また、おかしくなっちゃうから!いやぁ~ん、先生!」

「今度、美佐子さんのオマンコ、写真に撮らせてよ!嵌め撮りしたい!」

ゆっくり抽送してやると「ああっ~、だ、だめぇ!いやぁ~ん、先生たら~、」

「んう~ん、ああっ~、しかし、こんなに臭く蒸れて、」

「いやぁ~ん、もう~、先生たら!足の匂ばかり嗅いで!ああっ~、」

奥深く抽送してやると再び、ヒクヒク引き付けると「あっ~ん、だめよ!そんなに挿れたら、いやぁ~だ、だ、だめぇ!また逝っちゃうから!ああっ~、オマンコ、逝っちゃう!あっ~ん、いいわ!凄い!あっ~ん、逝く逝く、あっ~ん、だめよ!また逝っちゃう!」

美佐子さんは悲鳴と共にベッドから摺り上がってしまいガクガクと痙攣していました。

グッタリしていた美佐子さんを休ませ、暫くした経った頃、僕は、ゆっくりと美佐子さんの中に挿ったのです。

「あっ~ん、先生!好き!好きになっちゃう!私、もう~、本当、おかしくなっちゃうわ!」

僕は数年振りに美佐子さんの厭らしい身体にハマってしまったのです。

そして第2のターゲットの女社長を標的として時間を掛けても落としてやると誓っていた。
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