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エッチな体験談~今日のおかず~


俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった

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高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った

俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」

望月「はい、機種とかは決まってます?」

俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」

望月「色々ありますよ、・・・」

そんなに種類はなかったけど機種の説明を丁寧にしてくれた

俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた

俺 「このスマホで」

望月「これですね、私も同じです」
望月「ではですね手続きの書類のご記入を」

望月「未成年・・・ですよね?」

俺 「まだ15です」

望月「15にしては大人っぽいね」」

俺 「(〃‾ー‾〃)」

望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」

俺 「はい、じゃあ書いたらきます」

俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった

携帯屋へ行くと望月はいなかった

仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す

しばらくして見に戻ると望月がいた

俺 「書類書いてきました」

望月「ありがとう(‘∇’)」

「じゃあ簡単に機種の使い方を説明するね」

発信とかの基本的なところから丁寧に教えてくれた

望月「電話帳の使い方は、・・・」

「せっかくだから彼女の番号入れてみる?」

俺 「か、彼女はいません・・・(´Д⊂」

望月「あーそうなの・・・。モテそうなのにね」

望月「じゃあ私の入れてもいい?」

「嫌だったら説明後に消すからね」

俺 「(;゜0゜)」 「お、お願いします」

俺の携帯に望月の番号を入力しながら説明してくれた

そして使い方の説明をしてもらい俺はにこやかに家に帰った

家に急いで自転車で帰り携帯を箱から取り出し、充電器をどこに置こうとか1時間くらい悩んだ

充電器の下にはお気に入りのランチョンマットなんかを敷いたりしたり・・・今では考えられないことだけど

やっと携帯を手にとり電源を入れた

俺 「やった携帯(σ´Д`)σしたよ」

そこで俺は電話帳を開くとそこには望月の番号が残っていた

俺 「(°O°

でもその当時の俺にはどうしたら良いか分からないことだった

次の日、学校へ行き部活の先輩に聞いてみた

先輩A「望月ってあの携帯屋の?」

先輩B「マジで?あの少しロコっぽい店員?」

先輩A・B「マジかよ〜。俺、電話しても良い?」

俺 「マジ勘弁してください。でもどうしら良いすかね?」

先輩A「電話しろ、今すぐ電話しろ」

俺 「じゃあしてみます」

俺は内心かなりビビりながら発信を押した

「お掛けになった、電話番号は現在使われておりません・・・」

そんな幻聴さえ聞こえた気がするほど緊張していた

「電波の届かない・・・」圏外だった

よく考えれば彼女は仕事中の時間だ

俺 「夜してみます」

先輩B「てめー明日細かく教えろよ」

俺は部活を休み家に帰り何故か風呂に入り携帯の前に正座をして21時なるのをまった

21時のドラマの開始と同時に発信を押す俺

「ツッツッ・・・プルルルル・・」かかった

望月「もしもしー望月です」

望月の声だ、しかし俺は何も話すことを考えていなかった

俺 「あっ・・・○○です・・」

望月「あー○○クン、電話くれたんだ」

俺 「あっ、あのー番号残ってたんで」

望月「あー消さなかったねー」

俺 「あーはい」

「携帯買って初めて今かけてみたんです」

望月「じゃあ私が通話第1号ね、なんかうれしいな(゜▽゜)」

俺 「はい、何か話ししてみたくて・・」

望月「えー良いよ。でも今ねドラマ見てるの」

俺 「あっすいません、切ります」

望月「ごめんね。ドラマ終わったら電話しようよ」

望月「携帯だと高いから家に電話して貰えるかな?」

なんと家の電話番号まで(σ´Д`)σしてしまった

もう一度風呂に入りドラマが終わるのを待って家電から望月の家の電話に電話をかけた

そして、何を話したかよく覚えていないけどお互いの自己紹介みたいのをしたり話した

望月は隣の街から就職を気に、俺の住む街へ来て一人暮らしなことなどを聞いた

俺 「楽しかったです」

望月「うん、電話ありがとうね」

俺 「・・・・またかけても良いですか?」

望月「えっ?いいよ。私から教えたんだし」

それから、毎日だと悪いので望月の出勤が早番じゃない日を聞きその前の日に電話をするのが日課となった

5回目くらいにかけた日だったと思う

望月「もう契約に来てくれて20日くらいたつ?」

俺 「あーそうですね、早いもので・・」

望月「○○クンの顔も忘れちゃったなー」

俺 「○|‾|_ ・・・・」

かなりショックだった、やっぱり客の一人かと・・・

望月「明日の土曜、私休みなんだ」

「買い物付き合わない?」

思いがけないお誘いだった

俺 「あっはい、行きます」

望月「じゃあ明日、△町のセ○ンイレ○ンで待ち合わせね」

次の日の11時に俺の近所セブンで待ち合わせをした

良く眠れなかったので4時に起きてドラクエをやって朝飯をくって、風呂に入って、自分の一番おシャレだと思う格好で15分前にセブンに行った

セブンで雑誌を読んでいると5分くらい前に望月が来た

望月「おはよう。何か飲む?」

俺 「あっ、コーヒー。俺だしますよ。」

望月「いいって。私もコーヒーしよう。」

コーヒーを買って貰い彼女のクルマに乗せて貰った

望月「まだ免許とって2ヶ月だから怖いかもよ。」

などと話をしながらマルイに行った

彼女の私服はスゴくシンプルと言うか

15歳の俺には良く分からないと言うか

同学年の女とは全く違う大人な感じがした

マルイに着くとレディースのフロア

下着やらなにやら未知の領域

彼女の洋服を見る

望月「これってどう?」

俺 「すごい良いと思います」

彼女は細身な体系で胸もあったので

すごく春物のニットとかHな感じがした

望月の買い物を終え、俺も折角なのでズボンを買おうと思い、彼女とエスカレーターへ良く行く店に行くと、馴染みの店員がいた

店員「○○クン、いらっしゃい」

「久しぶり、高校決まって良かったな」

少し遅れて望月が店に入る

店員「おっ望月。久しぶりだな」

望月「あー△△さん、久しぶりです。ここで働いているですか?」

俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」

店員「○○クン、何?望月の知り合い?」

「何?どういうこと?」

俺 「えっと・・・」

望月「最近、仲良くなったんだよねー」

俺 「あっ、はい・・・」

店員「何付き合ってたりしちゃう訳?」

望月「えーそんなのはまだですよ。」

「知り合ってまだ1ヶ月くらいですよ。」

店員「よく分からないけど・・・そんな感じか」

望月「そんな感じです」

俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」

後で聞いた話、2人は同じ高校でバスケ部をしてて先輩後輩だったらしい

ズボンを試着していると

望月が「覗いちゃえ」と言いながらカーテンを開ける

俺は当時お茶漬けに入っているような歌舞伎のガラのトランクスが何故かブームだった

望月「うわっ派手なパンツ〜(‘∇’)」

俺 「うわっ、開けないで下さいよ」

望月「ゴメン、ゴメン、あーでもそのズボン似合うよ」

望月「少しキツそうだね、Oneサイズ大きいの持ってくるね」

などとズボンを選び購入した

店員「○○クン、10%まけとくからまた来てね」

俺 「いつもすいません。俺、ここの服好きですから」

店員「望月こっちにいるんなら連絡先教えろよ」

俺はやっぱり大人は大人の世界なんだと思った

望月「えー・・・じゃあ○○クンとまた来たときに教えますよ」

店員「なんだそれ。まあいいや。あっそうだ、これやるよ」

店員はそう言うと2枚の映画チケットをくれた

望月「ホントにー△△さん、ありがとう」「じゃあ○○クン行こう」

そのときはもう14時くらいだったのでオナカもすいたのでゴハンに行こうと言うことになり2人でゴハンを食べる

その時の会話の中で高校のときの△△さんの話を聞いたりした

ゴハン代は出そうと思い

俺 「俺出しますよ。バイト代入ったばっかだし。」

望月「社会人が高校生に奢って貰えないって。いいよ私だすから」

俺 「いいです、出させて下さい」

望月「じゃあ、割り勘にしよう、ねっ?」

俺 「そんな・・・」

結局、割り勘になった

望月「映画18時からだけど、大丈夫?」

俺 「俺は全然大丈夫ですけど、望月さんは大丈夫なんですか?」

望月「いい加減望月さんと敬語はやめてよ(‘∇’)」

望月「私、偉い人みたいじゃない」「普通に純でいいよ」

俺 「じゃあ純・・さん」

純 「まあ、良しとします(‘∇’)」

映画が始まるまで時間があったので俺がバイトで家庭教師をしてる話などをした

純 「へー家庭教師かー○○クン頭良いんだねー」

俺 「そんなことないですよ。親の知り合いの子ですし」

純 「へー教え子さんは、カワイイ子なの?」

俺 「そっそんなことないです。全然子供ですよ」

たしかにカワイイ子だったけど、中1だし、純に比べれば大したことないと思った。それ以上に高1の俺には18歳の社会人の女性と言うものはとても大人な感じがした

映画を見終わると、もう21時くらいだった

純 「時間大丈夫?」

俺 「いつも全然遊んでますから」

純 「そっかーじゃあカラオケ行こうっか?」

俺 「はい、俺、歌うまいですよー」

純 「私、少し飲みたいからクルマ、マンションに停めるね」

俺 「あっ、はい」

純のマンションにつき、車を停める

純 「ここから○○、すぐだから」

カラオケに歩いて向かう

カラオケに入り、黒夢やら、GLAY、ラルクなんかを歌う

純は確かカシスオレンジを飲んでいた

1時間は早いものですぐに時間はきた

純 「じゃあ、帰ろうか」と真っ赤な顔をしながら言う

マンションまで何てことない話をしながら歩く

マンションの前に着く

俺はあー1日早ぇーと思っていた

純 「私ねーここの807なんだー、狭いけど眺め良いの」

当時の俺には部屋にあがるとかそんな概念は全くなかった

俺 「部屋まで一人で行けます?」

純 「大丈夫、大丈夫、楽しかったねー。また遊ぼうね」

俺 「はい、また」

そう言って俺も歩いて15分くらいだったので歩いて家に向かった

5分くらい歩いたところに待ち合わせをしたセ○ン

俺は中に入り、朝立ち読みした雑誌を読んでいた

すると携帯が鳴る、純からだ

俺 「どうしたんですか?」

純 「あー○○クン、もう家着いちゃった?」

俺 「まだセブンですけど」

純 「今日買ったズボン、車に忘れちゃってるよ」

純 「今持っていくね」

俺 「あっ、俺ダッシュで戻ります」

俺はセブンでコーヒーを2本買い ダッシュで純のマンションに向かった

純のマンションにつき、確か807だったよなーと思いつつ807に向かい、インターホンを押した

純 「あー早いねー今開けるね」

俺 「すいません、すっかりズボン忘れてました」

俺 「これコーヒー」

純 「じゃあ中で2人で飲もうっか」

俺 「えっ、そんなんじゃないですって」

ドラマとかで見た光景だと思い、急に恥ずかしくなった

純 「良いって、入って」

俺 「じゃあ、おじゃまします」

純の部屋はシンプルな感じで想像してた女性の部屋と言う感じはしなかった。でもすごく良い匂いがした

純 「コーヒー頂くね」

俺 「どうぞ、どうぞ飲んで下さい」

純 「正座なんてしてないで寛ぐ、そして敬語はやめ」

俺 「うん・・・」

純 「この部屋何もないって思ったでしょ?」

俺 「そんなことないよ」

純 「私も一人暮らし初めてなんだ」

純 「休みも知り合いあんまりいないから実家帰ったり」

純 「ここに家族以外で入ったのは○○クンだけだよー」

俺は何故かここで「△△さんとか、知り合いいるじゃない?」と言ってしまった

純 「何でそう言うイジワル言うの?」

15の俺とすれば悪気も全くなく、意味も分からなかった

純 「もういい」

そう言うと純はテレビをつけ黙ってしまった

しばらく(とは言っても1〜2分)して俺何かしたかもと思い

俺 「ごめんなさい」

純 「えへへ、分かれば良し。」

純 「そっちテレビ見えないでしょ。こっちおいで」

純はそう言うとクッションをずらしたので移動した

テレビを見ながらコーヒーを見る

隣には純、心臓は爆発寸前。何を話していいかも分からず沈黙

酔いも覚めたらしく、明日だーとか、高校生は休みで生意気だーとか話す純

そして鳴る俺の腹・・・グゥー

純 「あはっ、オナカ空いた?」

俺 「ちょっと」

純 「パスタならあるけど食べる?」

俺 「いいよ、純は明日仕事だし寝ないと」

純 「大丈夫だって明日午後からだから」と言って、純はパスタを作ってくれた

2人で(ほとんど俺が食べたけど)パスタを食べた

俺 「ホントに美味い」「ホントに美味い」と食べた

本当に美味しかった

口のまわりにミートソースがかなりついていたらしく

純が「カワイイー」と言いながらティッシュで拭いてくれた

純 「○○クン、なんか臭い〜」

俺 「えっ、マジ・・・」

正直走ってきたときにかなり汗をかいた

俺 「走ったからかも、ごめん」

純 「あーそう言うのじゃないの、男のニオイって意味だよ」

そう言うと純は俺の肩に頭を乗せた

当時の俺は付き合ってないとSEXどころかキスさえしちゃいけないもんだと思っていた

しかし、15歳の俺でも、訳は分からないけどなんかそう言う雰囲気だという実感はあった

嫌われたらどうしようと言う恐怖心

本当にそう言う雰囲気なのか自信がなかった

純 「○○クン、心臓なんかスゴいよー。」

肩越しに伝わる、俺の鼓動

俺はもうダメだと思った。逃げ出したかった

何かを話しかけよう、かけようと思いつつ言葉がでない

ふと純に目を向けると、純が目を閉じた

俺は、幸いキスはしたことがあったのでこの意味は分かった

本当にいいのか?と思いながら純にキスとほんの1〜2秒だがした

純 「あーキスしたー。○○クン、H〜」

俺はやっぱりしてはいけなかったのかと思いどうしていいか分からなくなった

俺 「あっ、俺、あの・・・」

純はさらに俺に寄り添ってきた

純 「○○クンってそんな子だったんだー」

俺 「俺、あの・・・」

純 「うそっ」

そう言うとまた目を閉じた

俺はここで確信した、キスはして良いんだとそう確信したので何の躊躇もなくキスをした

しかし、SEXは当然、経験もなく別の次元の話

そこまでは思っていなかった

純 「上で・・・」

最初は意味が分からなかった

しかし、ベッドに寄りかかった体制だったのですぐにベッドの上と言う意味だと分かった

俺は立ち上がると純の手を引きよせベッドに座らせる。本能だったと思う

純 「電気・・・」

俺は最後までいけるんだと確信し、電気を消した

証明を消しても、部屋は真っ暗にはならなかった

外にはこのマンションより高い建物はないので部屋の中が外から見えることはないものの部屋には外部の明かりが若干だが入ってくる

薄暗いベッドに純が座っている

俺は、もうここからはAVとかエロ本の世界だった

誰がみても不器用な手つきで純のニットを脱がす

ブラに手をかけると純が「ブラは・・・恥ずかしい」と言った

スカートのチャックの場所も分からず必死に探す

純が俺の手をチャックに導く

ベッドにはブラとパンツと靴下だけの純がいる

俺も上だけ急いで脱ぎ隣に横になる

キスはしたことがあるのでなんとかなるがSEXなど未知の領域。前戯なんて知りません

胸をもんだりなめたり、それが限界

問題はマムへの方法が分からない

ただAVとエロ本で見たことを思い出しながらパンツの上からのマムに指をやる

純 「あっ」っと声を漏らす

初めての俺でも分かったくらいに純は濡れていた

パンツを脱がし、クリの場所などよく知らないので大陰唇全体を揉んでいたような感じだった

それでも純は時折「あっ、あっ」と声を漏らしていたので感じていたと思うし、実際にドンドン濡れてきた

そのうちに、すっと中指が吸い込まれる感じで少し純の中に入った。

純が「くぅー」と言う

偶然だがそこが膣だった

少ない知識を絞りだしながら手マンを試みる

俺は中指を入れて潮吹きなんてAVを思い出した

ゆっくりと探り探り中指を入れる3cmくらいいれたところで

純が「少し痛い・・・」と言った

俺は何かを間違ったのかと思った

もうダメだと思い、童貞であることを正直に告白した

俺 「実は俺、初めてで良く分かんないから・・・」

純 「・・・私も初めてだから・・・」

俺は純は大人の女性、当然経験済みだと思っていた

しかも外見はロコっぽい雰囲気なので余計そうだと勝手に決め付けていたような記憶がある

純 「やさしく、ゆっくり・・・ね」

俺 「うん」

俺の手はもう純のでビショビショだった。少しオシッコ臭かった

俺の当時の知識では濡れたら挿入だった

これだけ濡れているし痛いのは処女だからもう挿入するしかないと思った

いつか使うだろうと今では絶対にしないけど当時は財布にゴムを入れていた

ゴムを取り出し、装着(オナニーの際につけたことがあったのでこれはうまくできた)

さっき中指が吸い込まれた場所に先を当てる

純 「少し怖いかも」「痛かったら、待ってね」

俺 「うん」

俺はチンコを少しずつ、5mm単位でいれていった

やはり3cmで純が「痛いよー」と言う

本当は5mmくらいでも痛いみたいだが純は純なりに頑張ってくれている

俺はSEX自体初めてだし、痛がる純が可哀想だった

俺 「ここまでにしとこうか?」

純が大丈夫だからゆっくりと言う

もう一度だけチャレンジしてみることにした

また5mmずつゆっくりゆっくりいれていく

徐々に辛そうな顔をする純

3cmを過ぎたところで純に「大丈夫?」と声をかけた

純は涙を流しながら「大丈夫」と言った

俺は純の大丈夫に決心を感じた

しかも「一生大事にする」とか勝手に言っていた

少し抜いて、少しずつ奥へ入れる

そして俺のチンコは全部、純の中に入った

俺 「入った・・なんかスゴい嬉しい」

純 「うん」と言うものもまだ痛い様子

俺はゆっくりゆっくりと動いた

純 「ん、ん」とは言うものの痛いとは言わなかった

段々とスムーズになってきた

ここでやっと挿入する行為から純とSEXをしているという

感覚になる余裕が生まれた

純に目をやるとブラと靴下だけで俺とSEXしている純がいた

すごくカワイイと思った。俺も泣いていた(訳分からないけど)

純がものスゴく愛おしいと思った

そう思ったらもう俺は限界だった

ゴムをつけていたので中で逝った

SEX自体が良かったとかどうこうではなく

純粋に純が愛おしくて仕方なかった

純のとなりに寝た、純と話をすることなく

ずっと頭をナデナデしていた

気がつくと朝だった、純のシャワーの音で起きた

シーツには血が結構ついていた

パンを焼いてくれた、純はずっとニコニコしていた

そして仕事に出かけた、俺も一緒に出て家に帰った

SEXをしたと言う実感よりも純ともっと一緒にいたいと言う気持ちの方が強かった

俺は純が仕事が終わるころに店の純の車のところへ行った

純が幸いにも一番最初に出てきた

純は俺を見るなり車に乗ってと言った

沈黙のまま走る

俺 「俺、□□に行きたい」

純 「いいよー」と□□に向かった

□□で車を降りた

タイミングとか何てない勢いで俺は言った

俺 「俺、純が好きです」

純 「うん・・・」と一言だけ純は言った
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