前回:
3週間の入院性活を支えてくれた献身的な看護師さん退院して2週間位経った頃…
麻衣ちゃんから、「何か忘れてない?」というメールが来た。
梅ちゃんで頭が一杯で麻衣ちゃんの事はすっかり忘れていたが、「忘れてないよ!」と返信し、次の休みに会うことに。
麻衣ちゃんが指定した場所は、新しく出来たショッピングモールだった。
会うなりその中の若い女の子に人気のある下着ブランドの直営店へ連れて行かれた。
今日の麻衣ちゃんは、マキシ丈の紺のボーダーのサマーワンピだ。
大きく開いた胸元がヤバイ!
フリルの付いたピンクと黒の見せブラがヤバイ!
ニヤニヤしている麻衣ちゃん。
口に出されたことへの復讐か…
ランジェリーショップで恥ずかしがる俺を見て笑う気だ。
でも…俺は気にしない。
恥ずかしがったり、オドオドするから怪しまれたりするんだ。
堂々としていればいい。
混雑した店内は若い女性で一杯で男は俺一人だったので、ジロジロ怪しまれたが、麻衣ちゃんに寄り添って麻衣ちゃんと一緒に下着を選んだり、自分で選んだのを麻衣ちゃんに当てて雰囲気を確かめてる姿に、仲の良いカップルと思われ、誰も気にとめなくなった。
店員までが、『なかなか一緒に選んでくれる彼氏はいないですよ』と麻衣ちゃんに話しかけてる。
結局、1時間位掛けて選び、麻衣ちゃんが選んだピンク地にピンクと黒のギンガムチェックが入ったフリルの付いた可愛いデザインのブラとパンティのセット。
俺が選んだ黒のレース地に淡いピンクのドットのセクシーなちょっと透けてる感じのするブラとTバックのパンティとガーターのセット。
麻衣ちゃんは、ちょっと大人っぽく過ぎると躊躇っていたが、店員にも『スタイルいいから似合いますよ』薦められて買うことに。
そして、淡い黄色のベビードールとお揃いのちょうちんブルマみたいなの。
全部で結構な出費だったけど、思いのほか麻衣ちゃんが喜んでいたので出費も気にならなかった。
ニコニコとご機嫌な麻衣ちゃんはショップを出ると自分から腕を組んできた。
モールの中をウィンドウショッピングしたりしていたら、夕方になりお腹も空いたのでレストランバーへ行った。
お腹も満たされ…
慣れないお酒を飲んでほろ酔い気分の麻衣ちゃん。
ほんのりと赤くなった顔が可愛い。
ちょっとふらつく麻衣ちゃんの手を引いて駅へと向かう。
途中…近道でラブホ街を通過する時、麻衣ちゃんの手が汗ばみ、ギュウッと力がはいるのが分かった。
おれはそのまま手を引いて一軒のラブホの中へ入った。
麻衣ちゃんは黙ってついてくる。
部屋まで無言だったが、部屋に入るなり激しいキスをすると熱烈に応じる麻衣ちゃん。
貪るようにキスしながらお互いの服を脱がせていく。
麻衣ちゃんのワンピの肩を落とすとブラとパンティだけになった麻衣ちゃん。
俺のポロシャツを脱がし、自分でブラを外してパンティを脱ぐ麻衣ちゃん。
俺もチノパンとパンツを脱いで全裸に。
全裸でディープキスしながらベッドへ倒れこむ。
前戯もなしに正常位で挿入する。
「ああっ…うっ…おっきぃ」と痛かったのか顔を顰める麻衣ちゃん。
狭くて浅い膣は熱くてすでにヌルヌルですぐに馴染んだ。
「いっぱい…突いてぇ」と切なさそうな麻衣ちゃんの声に、早いペースで突き始める。
「あんあん…いい…もっと突いてぇ」と言うので、ガンガン突く。
膣が浅いので子宮口に亀頭が当り、気持ちいい。
「ああああ!ダメダメ!イッちゃうよぉ!ああっ!」とイク麻衣ちゃん。
ギュウっと膣が締まる。チンコが膣から押し出される。
深く挿入し直して麻衣ちゃんを抱えて対面座位から騎乗位へ。
麻衣ちゃんは、ヤンキー座りで立膝大股開きで跨って激しく腰を上下にグラインドさせる。いわゆるアジアンカウガール!
手を握って支えながら麻衣ちゃんの上下運動に合わせて下から突き上げる。
剃毛されたアンダーヘアがまだ生えそろってないので、白濁した麻衣ちゃんの本気汁に塗れたチンコがマンコに出入りするのが丸見えだ。
「ブシュプシュ」と厭らしい音と共に愛液が飛び散る。
俺も麻衣ちゃんのグラインドに合わせてしゃがんだ時に激しく突き上げる。
亀頭が子宮口に食い込む勢いで強い突きが直撃する。
「ああああ!だめぇ!いやぁ!あたってるぅ!いく!いくいく!ううっ!」
とイク麻衣ちゃん。
俺の胸の上に倒れこんでくる。
「はぁはぁ…もうだめぇえ…しんじゃう」
という麻衣ちゃんを抱えて体を入れ替え正常位で突く。
「ああああ!だめだめだめ!またいっちゃう!」
「俺もイクよ!中に出すよ!」
「あああ!出してぇ!いっぱい出してぇ!麻衣のおまんこの中に!ああ!いくぅううう!」
「あああ!」と二人同時にイク。
チンコを押し出そうと締まる膣に逆らって膣奥で中出しした。
麻衣ちゃんの腰がビクンビクンと痙攣する度にピュッピュッと射精し、長い射精感を味わう。
「あああ…・熱い…」
と精子を感じてブルブルっと震えてまたイク麻衣ちゃん。
気持ち良かった!
この後…一緒にお風呂に入り、フェラして貰い、89センチのFカップでパイズリして貰った。
パイズリは初めてだと言う麻衣ちゃんも楽しそうだった。
麻衣ちゃんのFカップに夢中になり、赤く充血するほど吸い捲った。
麻衣ちゃんの生えかけのアンダーヘアを剃ってあげ、再びツルツルのパイパンにしてあげた。
チクチクして痛いのだ。
麻衣ちゃんは色白で、マンコや乳首は、東欧の少女のようにサーモンピンクでキレイだった。
ベッドへ戻って2回戦。
長い時間を掛けて前戯をして激しいセックス!
バックでの麻衣ちゃんのイキっぷりが凄かった!
最後は、また中出し。
再び、お風呂に入って、お風呂でソーププレイを教えて楽しんで3回戦。
最後は口に出して、麻衣ちゃんは飲み込んだ。
精子を飲むのも初めての経験らしい。…顔を顰めてた。
「また欲しい物出来たら連絡するね!」
と言う現代っ子の麻衣ちゃんと駅で別れた。
麻衣ちゃんから久しぶりに連絡があった。
「今度、友達と海へ行くので水着が欲しいのよねぇ…選んで欲しいな?選んでくれるかなぁ?」と。
俺は援交親父か!と思いながらも鼻の下を伸ばして、「いいともぉ!」と返信した。
当日、待ち合わせ場所のショッピングモールの中のカフェへ行くと…
ピンクのボーダー柄のロング丈のニットセーターとデニムのショートパンツにサンダル姿の麻衣ちゃんがいた。
ニット・セーターはざっくりとした網目で透け感があり、下に着けいている黒の見せブラが透けている。
胸元も大きく開いているので片方の肩が丸出しでブラ紐も剥き出し。
ちょと前屈みになると、黒いブラに包まれた巨乳が丸見え!
ぱっと見、ニットセーターの下には何も穿いてないように見えてセクシーだ。
ニコニコしながら手を振っている麻衣ちゃん。
「今日も可愛くてセクシーだね」
「へへへ。そぉ?」
「うん…黒いブラが丸見えでエロい!」
「あはは…見えてる?…Kちゃんが買ってくれたのだよ」と明るい。
そう言えば見覚えがあった。
すると…ガーターは着けてないが…下はTバック!
ちょっと興奮した。
お茶した後、本当に水着を買いに連れて行かれた。
色々試着したりして、最後に選んだのが、ピンクと白のの太めのボーダー柄のビキニ。
上も下も布地の面積が狭いほうだ。
ちょっとTバック気味だし。
「これにしよっかなぁ…ちょっとエロ過ぎ?」
「いや、そんなコトないよ、麻衣ちゃん、ボーダーすきだねぇ?」
「ああ、そうかも…」
「この前もボーダーのワンピだったよね」
『この前』と言う言葉にお互い一瞬無口になる。
激しいセックスを思い出したのだ!
「そう言えば手入れしてるの?」と麻衣ちゃんの股間を指さす。
「あはは…してるよ…時々…」
「呼んでくれればやってあげるのにぃ…」
「あはは…じゃぁ今度ね…さてと…コレにする!」
とこのビキニに決めたようで、サ~っと試着室のカーテンを閉めた。
カーテンの向こうで着替えている衣擦れの音が聞こえ、麻衣ちゃんのハダカを想い出し…ボッキしそうだった。
「冗談だからいいよ…」と言うのを
「いいから…買ってあげるよ」
「じゃぁ…コレ買って!」
と言われたビキニの上に穿いたり出来るジャージ地の幅狭のショーツを買ってあげた。
ご機嫌な麻衣ちゃん。
それから無国籍の創作料理で人気のレストランバーへご飯を食べに行った。
軽くお酒も飲んでほろ酔いの麻衣ちゃんが突然、
「ねぇねぇ…ところでAFって何のこと?」
「AF?」
「うん…Hなサイト見てたらいっぱい出てきて…」
「あ~、そのAFかぁ」
「なになに?教えて?」と身体を乗り出して興味津々。
ホントに知らないのかぁ?…と思いながら、
「AF…アナルファックのことだよ」
「あなる…ふぁっく?」とキョトンとした表情。
「うん、アナルファック…アナルセックスのことだよ。お尻でエッチするの」
「ええ!そうなんだぁ…」と顔を赤らめる麻衣ちゃん。
「Kちゃん…シタことあるの?」
「うん、何度かね…」
「気持ちいいの?」
「男は気持ちいいよ…女性も気持ちよくなるみたいだね。人それぞれだけど…」
「痛そう…」
「そうだねぇ…最初のうちは…普通のエッチと一緒で痛がる娘もいるねぇ…」
「ふぅ~ん…」
「何?興味あるの?ヤッてみる?」
「やだぁ!ち、違うよぉ!」と否定する麻衣ちゃん。
お腹も満たされたので、「ちょっと早いけど帰ろうか」と駅へ歩いて行く。
駅に着いて、「じゃぁ、またね」と言うと、俯いて俺のシャツの裾を掴んで、「帰りたくない…」と言う麻衣ちゃん。
その仕草が可愛くて…手を引いて近くのラブホへ入った。
一緒にお風呂に入り、パイパンの手入れをしてあげ、「先に行ってて」と言われたので、バスタオルを腰に巻いてベッドに腰掛けてると、「ジャ~ン!」と言いながら、今日買ったビキニとショーツを着て現れた麻衣ちゃん。
エロい!可愛い!ショーツは幅狭なのでビキニボトムの上のほうが見えており、エロい!
チンコがムクムクしてきた。
しばらくファッションショーの様に鑑賞し、隣りに座った麻衣ちゃんにキスすると激しく応じてきた。
手でチンコを握ってきて、「コレ…欲しかったのぉ…」と泣きそうな顔で呟く。
膝まついてフェラを始める麻衣ちゃん。
相変わらず積極的でエロい!
ベッドに寝かされて、全身を舐められた。
「入れてぇ…欲しいの…入れてぇ」と言われたので、バックでビキニボトムをズラして挿入した。
すでに洪水でヌルヌルのマンコはすんなりと受け入れる。
「ああああ…いっちゃいそう」
と入れただけで背中を反らしてブルブル震える麻衣ちゃん。
膣がキュッキュッと締め付けてきてキツイ!
「突いて…滅茶苦茶にしてぇ…」と言うので、子宮めがけてガンガンと激しく突き捲った。
「ああああ!だめぇ!いやぁ!あああ!そんなにしちゃ…イッちゃう!イクイクイク!」とすぐにイク麻衣ちゃん。
愛液が毛が無いのでおヘソの方へ滴っている。
ビキニトップをズラして両方のの乳首を揉みながら突く。
抱え起こして後背座位で突き上げ、キスする。
正常位に体位を変えて、突き捲ると、
「ああああ!またイッちゃう!だめぇえ!」
と腰をクイクイと振りながら、膣をグググッと締め付けるので、
「俺も!中に出していい?」
「あああ!いいよぉ!出してぇ!イくぅうう!」
という麻衣ちゃんの膣奥にたっぷりと大量に中出しした。
安全日を選んでたらしい。
前回の時…中出し初体験だったらしい…
ナマの気持ちよさと熱い精子の快感に目覚めたらしい。
腕枕して抱き合いながら、レストランバーでの会話を想い出し、麻衣ちゃんのアナルを指の腹でそっと愛撫すると、「あん…やだぁ…」とお尻を振る。
「経験してみる?」ちょっと沈黙の後、
「…痛そうで怖そうだからヤダァ…」
「うん…わかったよ」と今日は、諦めた。
終電の時間までにこの後、
2回激しいセックスして中出しして帰った。
麻衣ちゃんから連絡があり、
「急だけど…来週の日曜日から1泊で温泉に一緒に行かない?」と言う内容だった。
一週間後だ。
どうやら、一緒に行くはずだった女友達にドタキャンを喰らったらしい。
日程的に月曜日は会社を休まなければならなかったが、仕事も一段落したところだったので有給を取って行く事にした。
温泉に麻衣ちゃんと…
19歳のピチピチの張りのある乳とパイパンを想い出し…ボッキしそうになった。
詳しく内容を聞くと…
ペアで1泊2日の招待券を知り合いから貰ったそうだ。
有効期限が迫っており、この機会を逃すと無効になってしまうらしい。
土日では取れなかったらしい。
ネットで調べてみると…なかなか豪華な温泉旅館で、追加料金を払うと、グレードアップが出来、離れというか、部屋が一軒家みたいになってて、内風呂と露天風呂がある部屋に変更出来たので変更した。
追加料金を俺が持った。
「何か魂胆があるんでしょ?」
「だって…貸切で露天風呂入れるじゃん。」
「あやしぃ…」と疑う麻衣ちゃんだったが、内心は豪華な部屋で嬉しそうだった。
俺としては…露天風呂でエッチ!…で頭が一杯だった。
旅館には、宿泊者用の湯浴み着を着て入る混浴の露天風呂もあったが…。
車で高速使って片道3時間位なので俺の車で行った。
麻衣ちゃんは、長袖のざっくりとした網目の生成りのニット。
そして、ピンクのレースのフリルが付いたミニスカートに黒のニーハイにスニーカー姿だった。
腰にブルーのボーダーのパーカーを巻いている。
麻衣ちゃんのトレードマーク。
相変わらず胸元が大きく開いてるのでパステルブルーの見せブラが見える。
車の車高が低いため、助手席に腰掛ける麻衣ちゃんはブラとお揃いのパンツも見えている。
ツインテールにメガネと俺のツボを押さえてる!
途中、観光したりして夕方の4時頃にチェックインした。
確かに部屋は良かった。
離れになっていて垣根と植え込みの樹木でプライバシーも守られていた。
旅館のスタッフも呼ばなければ部屋には来ない。
そして…何と言っても広々とした露天風呂!サイコーだ!
6時の夕食まで時間があるので、一風呂浴びる事にした。
麻衣ちゃんも専用の露天風呂で、気兼ねなく入れる開放感に満足そうだ。
身体に巻いていたタオルを外して温泉につかる。
お互い、裸の関係だし…。
海へ行って少し焼けた麻衣ちゃんは、ビキニの痕の白い肌がエロかった。
パイパンもキレイに手入れしてあった。
最近は、毛が生えてないのが当たり前に思えてきて、「小森純ちゃんみたいに永久脱毛しよかなぁ」と真顔で呟いていた。
並んでゆっくり温泉につかって…自然にキスして…弄り合い…フェラ…パイズリ……クンニ…柱につかまらせてバックで挿入してた。
最初は、声を抑えていた麻衣ちゃんもバックで好きな奥の方を激しく突くと、「ああああ!いい!そこぉ!だめぇええ!」と大声で喘ぎだした。
少々、大声で喘いでも誰にも聞こえない。
自分から俺の突きを迎えるようにお尻を振ってる麻衣ちゃん。
「あああ!いやいや!いっちゃう!ああっ!」とお尻をビクンビクンさせてイク麻衣ちゃん。
相変わらず凄い締め付けだ。
19歳のピチピチの肌はお湯を弾いている。
崩れ落ちそうになる麻衣ちゃんを支えて、挿入したまま石に手をつかせる。
自然にお尻を高く突き出す格好になった。
目の前にあるちょっとヒクヒクしているアナルを親指の腹でちょっと強めに撫ぜた。
「だめだめ…お尻はいやぁ」とお尻を振る麻衣ちゃん。
「ちょっとだけ」とマンコを突きながら撫ぜ続ける。
「ああんあん!だめ…いや…お尻…あん!」
「ココ、何て言うの?」とアナルを撫ぜると、
「あんあん…イヤイヤ…言えない…そんなこと…」
「言わないとチンチン抜いちゃうよ…」
「いじわるぅ…あなるぅ…いやぁあ…ばかぁ!」
と泣きそうな怒った顔で振り向いて睨んだ。
「もうやめてぇ…おしりはいやぁ…あああん!」
とお尻に中指を第二関節まで入れられて叫ぶ麻衣ちゃん。
「いやいや…いたい…ぬいてぇ…」と泣きそう。
意外とすんなり入った。
麻衣ちゃんの荒い呼吸の度に指を締め付けてくる。
マンコを突きながら、指を曲げたりして処女のアナルを苛める。
「ああああ!だめだめ!おしり…いやぁ!ああん!」
といつもより甲高い声で喘ぐ麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、痛い?キモチいいんでしょ?」と続ける。
「だめだめ…あんあん…ちょっといたいけど…変な感じ…」
「コレはどぉ?」とチンコを抜いて中指をアナルに激しく出し入れしながら、マンコ側の腸壁を指の腹で擦った。
「ああああ!いやぁああ!だめぇええ!ああああっ!」
とお尻をビクンビクンさせて軽く潮を吹きながらイッた!
「麻衣ちゃん、潮吹ながらお尻でイッちゃったねぇ!」
「ちがうもん!お尻なんかでイッてないもん!」と泣きながら怒る麻衣ちゃん。
「でも…今、お尻に指入ってただけだよ。ちんちん抜いたよ…」
「うそ…ぐすん…」とお尻でイッてびっくりしている麻衣ちゃん。
潮を吹いたのも初めてだったらしい。
マンコにチンコを再び入れて泣いてる麻衣ちゃんのご機嫌を取るように激しく突き捲って、
「あああ!こわれちゃう!いっちゃう!」とイカセて、同時に膣奥にたっぷりと中出しした。気持ちいい!
温泉に暫くつかってから部屋へ戻った。
ちょっとご機嫌斜めの麻衣ちゃんと温泉街を少し散歩した。
湯上りの浴衣姿が色っぽくエロい!
浴衣の下はピンクのTバックだけだ。
チラチラ見える日焼け痕が残る乳にムクムクしてきので、人気のない河原でフェラして貰う。
仕返しに寸止めされる。
宿に戻って豪華な夕食をお酒を飲みながら食べた。
お腹が満腹になってほろ酔い加減になった頃には、機嫌も直り、いつもの明るい麻衣ちゃんに戻っていた。
部屋に戻ると布団が敷いてあった。
布団に寝転がってテレビを観ていたが…自然にセックスへ。
アナルに指を入れても今度は拒否せずに喘いで、アナルとマンコを同時に責められてイク麻衣ちゃん。
「お尻でしてみようよ…」
「痛くない?」
「最初だけだよ…痛かったら辞めるから」
「ホント?約束だよ…」
「うん、ゴム着けるね。最後は外してオマンコに出してあげるから…」
「うん…」
と言う麻衣ちゃんを仰向かせて正常位でアナルへゆっくりと挿入した。
「ああああ!いたい!いやぁあ!」と痛くて泣きながら悲鳴をあげたが、しばらくじっとしていたら馴染んできたようで、ゆっくり腰を振ると、
「あああん…痛いけど…変な感じ…ああああん」
といつもより甲高い声で喘ぎ出した。
バックでアナルを突くと、
「ああああ!だめぇええ!おかしくなっちゃう!やだやだ!ああっ!」とアナルでイッた。
また、ピュッと潮を吹いた。
マンコ責められても吹かないのに。
ぐったりとした麻衣ちゃんに正常位でゴムを外してナマでマンコに挿入して、「俺もイクね」と激しく突く。
「うん…出してぇ…あああん!来てぇえ!」
「おおお!」とイク麻衣ちゃんに中出し。
初めてのアナルセックスで意外にも気持ちよくなり何度もイッた麻衣ちゃん。
「お尻の処女、ありがとう」と言うと、
「やばい…何かクセになりそう…もぉ…まだ19歳なのにどんどんスケベで変態にされちゃう!」とふくれっ面をするので、
「スケベは元々だけどね!」と突っ込むと、
「あはは…否定出来ない」と頷いていた。
処女、経験者を含め何人かとアナルセックスの経験があるが、初めてでこれだけ感じ、イったのは麻衣ちゃんが初めてで驚いた。
麻衣ちゃんはバイブとかはあまり好きでないようで控えめな喘ぎなので、
「気持よくないの?」と聞いたら、
「ナマのおちんちんの方がいい…」と言うスケベな娘だ。
結局、この夜は『もう一度したい』とおねだりされて、アナルセックスをまたした。
浴衣の帯で後手に縛ってバックでアナルを激しく突いたら、イク時に生涯3度目の潮を吹いた麻衣ちゃん。
最後は麻衣ちゃんの好きなナマでマンコに中出し。
翌朝、俺の朝起ちを麻衣ちゃんにしゃぶられて起こされた。
背を向けてしゃぶっていたので、お尻に手が届いたので、お返しに昨夜突き捲ったアナルに指を入れて弄った。
「欲しい…したいのぉ」と甘えてくるので、露天風呂でナマでセックスしてマンコに中出し。
朝食を食べて…早めのチェックアウトをして…
途中途中で観光しながら帰った。
最後に麻衣ちゃんの自宅の近くの人気のない公園の脇に車を停めて、車の中でフェラして貰った。
フェラの最中、手を伸ばして黒のTバックをズラしてアナルを弄ってた。
もう嫌がらない麻衣ちゃん。
最後は、口に出すと、「美味しい…」と飲みこんだ麻衣ちゃん。
麻衣ちゃんとキャンプへ行った。
海辺のキャンプ場で、ちゃんとテントを張って火も自分達で起こす本格的な所。
テント張るキャンプは初めてという麻衣ちゃんは、行きの車の中でもワクワクドキドキして楽しそう。
キャンプ場に着いたのは、お昼過ぎ。
途中マックで昼食は済ませた。
まずは、駐車スペースの前にテントを張り、タープを張った。
手際良い俺に関心の眼差しの麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、テント好きだもね」
「えっ…?」
「いつも朝、俺がテント張ると喰いつくじゃん」
「ば~か!」
「ははは…ちょっと海行く?」
「うん!」と目の前の海で遊ぶ事に。
貴重品は車の中に置いてロック。
準備のいい麻衣ちゃんは、例のピンクのボーダーのビキニの上に白のピチっとしたタンクトップ。
おヘソが覗いてる。
下は、例のジャージ地の幅狭ローライズにピチっとしたショートパンツにサンダル。
さすがに途中で食材を買いにスーパーへ寄った時は、パーカーを腰に巻いていた。
ツインテールにメガネで完璧!
目の前でパパパッと脱いでビキニになる麻衣ちゃん。
ボトムのちょっとTバック気味な所がエロい!
思わずムクムクしてきた。
張ったばかりのテントに麻衣ちゃんを呼び込んで、「麻衣ちゃん、テント張っちゃったぁ」と海パンの股間を見せる。
「もぉ…なにしてんのよぉ」と呆れる麻衣ちゃんだが、俺の海パンを脱がせ、フェラを始めた。
「あ~気持ちいい!」の声に激しくフェラする麻衣ちゃん。
「したくなっちゃったぁ…」と言う麻衣ちゃんを四つん這いにさせ、バックでビキニボトムをずらして挿入。
「ぁああん!気持ちいい」
「あんまり大きい声だすと隣に聞こえるよ」
隣の家族連れの会話が聞こえる。
口を手で押さえて頷く麻衣ちゃんをいきなり激しく突く!
「ぅううう!ぁあうううああ!」と必死に声を抑えるが漏れてしまう。
頭を左右に振って必死に耐えている。
ちょっと休憩すると、
「はぁはぁん…ちょっと…あああぅうう」とまた突かれて、慌てて口を押さえる。
「さっき、バカって言ったからお仕置き!」とアナルに親指を突っ込んだ!
「ぅうううう!らめてぇえ!ううう!」と悶絶する麻衣ちゃん。
そうやって苛めながら最後は、中出しした。
「いやだぁ…なんで…指いれるのぉお…」
「イキ捲ってたじゃん」
「もぉ…ば~か…あっ…ごめんなさい…」
二人共、汗だくだった。
海で遊んで…テントに戻り、タープの下で軽くお昼寝。
蚊よけ、虫よけ対策にネットですっぽりと覆ってある。
ベンチ兼簡易ベッドに俯けで寝ている麻衣ちゃん。
ビキニトップを外している。
イタズラしたい欲求に駆られたが、隣の家族連れに丸見え…。
炭に火を熾し終わった頃に麻衣ちゃんは起きた。
テントへ着替えに行き、10分位で出てきた。
上は長袖のボートネックの紺のボーダーのTシャツ。
片肩が落ちて黒のブラ紐が見えている。
下はシャーベットグリーンのローライズのショートパンツ。
ローライズから黒のTバックの上部が丸見え。エロい!
夕食は、定番のBBQと海鮮パスタ。
海鮮パスタは、麻衣ちゃんに好評だった。
お酒も美味しい。波の音も心地いい。
「ちょっと歩こうか…」とビーチへ向かう。
波打ち際を歩きながら自然とキス。
廻りに花火をしているキャンパーが所々に居るが気にしない。
キスしながらビーチの外れのテトラポットの所へ行くと、カップルがセックスしてる最中だった。
バックでやってた!
しばらく二人で隠れて見てた。
麻衣ちゃんの息が荒くなってくるのが分かる。
Tシャツの中に手を潜り込ませてブラの上から乳を揉んだ。
すぐに硬くなってる乳首を見つけて、ブラの中へ手を入れ直接摘んだ。
「ぁん…あん…」と漏れる声を手で押さえながら
カップルのセックスに釘付けの麻衣ちゃん。
「あんあんあああん」と彼女の喘ぎが大きくなると同時に彼の腰が早く動き、止まった。
二人共イッた様だ。
暫くして着衣を整え、手をつないで去っていった。
両方の乳首を摘みながら、
「俺達もココでする?」
「ここはいやぁ…テントがいい…」
「隣の家族に聞こえちゃうよ」
「…・」
「猿轡して縛ってやろうか?」
「うん…」
テントへ戻ると隣の家族は花火をしていた。
紐で後手に縛った。
膝立ちになってチンコを取り出し、麻衣ちゃんに口だけでフェラさせる。
正座して顔を前に突き出してフェラする姿はエロい。
頭を押さえてイラマ気味に腰を振り、麻衣ちゃんの喉の奥を突く。
唾液をダラダラ零しながら、えづきながらもフェラを続ける麻衣ちゃん。
涙目になっている。
ビンビンになったところで、麻衣ちゃんの口をタオルで猿轡し、
床に片頬を付けさせて四つん這いにさせ、お尻を高く突き出させた。
ショーパンを降ろす。
Tバックをズラすと、既にグチョグチョに濡れているマンコに挿入した。
相変わらずキツくて気持ちいい!
最初から激しく子宮口を突く。
「んんううう!ぁぬううう」とくぐもった声をあげる麻衣ちゃん。
アナルを指で弄りながらマンコを激しく突き捲る。
『パンパンパン』と肉がぶつかる音が隣の家族に聞こえそうだ。
麻衣ちゃんが何度目かの絶頂を迎えた時、バルーン現象で締め付ける膣口にたまらず、膣奥に出来た空間に中出し!
タップリと満たした!
「うあああううう!」と声をあげて痙攣する麻衣ちゃん。
チンコを抜くと床に崩れ落ち、ビクンビクンと痙攣してる。
紐を解いてやり、猿轡を外した。
「はぁはぁ…うごけなぁい…」とぐったりの麻衣ちゃん。
それから汗を流しにコインシャワーへ。
翌朝、目覚めると麻衣ちゃんがに膝を曲げてTバックに包まれたお尻をコッチに向けてねていたので、朝起ちチンコをTバックをズラしてマンコに擦り付けrた。
火照ったマンコはちょっと湿った感じだったが、すぐにヌルヌルになってきた。
「ぅううん…ぁん…」と呻くがまだ寝ている麻衣ちゃん。
ヌルヌルになった所で、ズブリと挿入。
「ぅあああん…」と声を上げたが、まだ起きない。
ゆっくりと腰を動かしてると、
「ぁん…ああん」と徐々に声が大きくなり、突然目を覚まして、振り返る。
「おはよう」と言うと、やっと状況がわかった様子。
いつものモーニングフェラの仕返しをされていると…。
目覚めた麻衣ちゃんを寝バックのまま腕枕して、胸を揉みながら腰を激しく動かす。
「ぅううあああ…ぁああうう」と口を手で押さえて喘ぐ麻衣ちゃん。
膣が収縮して痙攣しだした時に中出しした。
麻衣ちゃんの腰がビクンビクンしてる。
隣の家族の会話が聞こえている。
朝食にパンケーキを焼いて食べ、海で遊んでから、キャンプ場を後にした。
ピチっとした白のTシャツにデニムのオーバーオールの麻衣ちゃん。
横から見るとFカップが強調されてエロい!
ドライブしながら帰り、ちょっと早いが麻衣ちゃんを送って行き、まだ明るくて、子連れが何人かいたが、いつもの公園の脇に車を停めて、車中で胸を揉みながらフェラして貰い、口に出して飲んで貰った。
温泉旅行以来、麻衣ちゃんと逢う回数が増えた…
必然的にセックスの回数も。
お尻の処女を俺に奪われてから…
麻衣ちゃんはマゾっ気が芽生えてきた様だ。
ちょっと乱暴に扱うと敏感に反応する。
言葉責めでもそうだ。
相変わらず普段はタメ口だが、セックスの時は敬語を使うようになった。
「入れてぇ」が「入れて下さい」って感じで。
お互いにナマが好きなんだが、危ない日は避妊する。
ゴムを着ける時も自分から着けてくれる様になった。
その時いつも…チンコを咥えて唾を付けて濡らしてからゴムを被せてくれる。
終わった後もゴムを外してから咥えて、お掃除フェラして舐めてキレイにし、残ってる精子を吸い取ってくれる。
吸い取った精子は美味しそうに飲み込む…
あんだけ飲むのを嫌な顔してたのに。
…休みの前日の夜に待ち合わせした時。
現れた麻衣ちゃんは、膝丈の花柄のワンピにハイヒール。
いつもの露出の多いファッションと違い…清楚な感じ。
胸元もそんなに大きく開いてない。
谷間が僅かに見える程度。
しかし、背中は大きく開いており、ミントグリーンのブラのホックが見えていた。
ちょっと苛めたくなって…
人気のない路地裏へ連れ込み、飛びっ子DX7…
アナル用のリモコンプラグ…を無理矢理アナルに入れた。
そして丸見えのブラのホックを外してブラを剥ぎとった。
リモコンをオンにするとお尻を押さえて座り込む麻衣ちゃん。
結構、強力だ!
そうやって食事の最中、リモコンをオン、オフして虐めた。
花柄のワンピをよく見ると乳首のボッキが分かる!
「もうだめぇ…ゆるして」と言う麻衣ちゃん。
パンツがグショグショらしいので脱がせた。
変わりの下着はお泊りセットの中にある様だが、新しいのを買ってあげると約束して穿かせなかった。
これでワンピの下は真っ裸だ。
レストランを出る頃には、愛液が腿を伝って膝下まで滴っていた。
「してください。もう我慢出来ないのぉ」と路上でお尻を突き出しそうなエロモードの麻衣ちゃんを引っ張ってラブホへ。
今日は、麻衣ちゃんの希望でお泊りだ。
部屋に入るなり、自分から裸になり、俺のズボンを脱がそうとする麻衣ちゃんを後手に縛った。
四つん這いにさせ、一度プラグを抜いて、いちじくを2本注入!
再びプラグを押し込んでオン!しばらく放置。
「もうだめぇえ!」と絶叫するので、トイレへ連れて行き、プラグを抜いて便器に座らせる。
「見ないでぇ…」と泣くのを無視して排泄させる。
浴室へ連れていき、全身をキレイに洗ってあげ、パイパンもキレイに剃って手入れ。
ベッドへ行き、縛ったまま口だけでフェラさせる。
しばらくすると、「入れて下さい。欲しいんです。」と泣きそうな顔で。
「どっちに欲しいの?」
「お尻に入れて下さい」と言うので、四つん這いにしてアナルに挿入して激しく突き捲る。
「ああああ!お尻こわれちゃう!裂けちゃう!いくぅううう!」と潮を吹いてイった。
おしっこまで漏らして失神した感じの麻衣ちゃん。
今度は、マンコに挿入して突き始めると目を覚まして、
「あああ!いいのぉ!しんじゃう!いっっちゃう!」と喘ぎっぱなし。
「ドッチに出して欲しい!」
「おまんこに出して下さい!いくぅうう!」
と言う麻衣ちゃんのマンコからチンコを抜く。
「いやいや…やめないでぇ…イカせてください」
と泣くので何度か寸止めして焦らした後にマンコに中出し。
失神した様に痙攣しながらぐったりしてる麻衣ちゃん。
縛ってあるのを解いて腕枕してやると、「え~ん、うわ~ん」と泣きじゃくりながら抱きついてきた。
落ち着いてきた頃、今度はラブラブモードで2回戦。
「お尻にも出して下さい」と泣きっぱなしの麻衣ちゃんのアナルに中出し。
そのまま二人共寝てしまった。
翌朝、麻衣ちゃんのフェラで目が覚める。
目覚めの一発でマンコに中出しして、
お風呂に入ってからチェックアウト。
遊園地へ遊びに行った。
アナルプラグを入れるのを嫌がったので、代わりに一日中ノーパンノーブラにさせた。
観覧車の中でフェラして貰ったら、他の乗客から丸見えで興奮した。
逃げるように観覧車を降りて二人で走った。
俺も興奮してしたくなったので、人気のない非常階段でフェラさせてセックスし…
麻衣ちゃんは腿までグショグショに垂れてたのですぐに入った…
口に出して飲ませた。
車で送って行き、麻衣ちゃんの自宅の近くの公園の脇にまた車を停めて、車中でアナルを弄りながらフェラして貰い口に出して飲ませた。
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