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エッチな体験談~今日のおかず~


【スワッピング】親友とその彼女の4人で行ったスキー旅行先で彼女を交換した

関連体験談 :友達の彼女嫉妬フェラ家族温泉お風呂スワッピング旅行スキー浴衣
仕事関係で知り合って、親友と呼べるくらいによく遊ぶようになった友達がいる。

俺A、友達Bとするけど、Bとは大人になってから友達になったにしては子供の頃からのような友人関係になった。

Bは俺より年下だけど、趣味が合うっていうか中学生同士の男友達みたいな雰囲気になれる奴だった。

外見は俺:(ハゲを隠す為の短髪で)ガチムチ。

B:嵐にでもいそうな感じの先の細い爽やかイケメン。

バカっぽい事を同じノリでやれる奴で、例えばどこかに遊びに行った時にビルとかにいる受付のお姉さんを見かけて

「左から3番目だろ」

「1番右じゃないっすか」

「ええ~マジかよ」

と、別にナンパする訳でもなくそんな馬鹿話をして
「おい、受付のお姉さんこっち見てるって」

「俺ら中学生みたいですね」

なんて笑いながら話せるような関係。

Bは俺に一応敬語を混ぜて話してくるけど、立場は対等な友人付き合い。

俺は結婚していて子供は無し。

妻の名前は仮に千穂にしておく。

Bは結婚はまだだけど、4年以上付き合って結婚直前の香織ちゃんって彼女がいる。

千穂が26歳で香織ちゃんが25歳。

両方共スレンダータイプってとこが共通点だけど、千穂は愛嬌のあるタイプ、香織ちゃんはいかにも大人しい黒髪清純派タイプって感じの子。

俺もBもお互いの家を行き来する関係上、お互いの彼女とはすぐに顔見知りになったんだけど、その後4人で遊んだりもして、嬉しい誤算として千穂と香織ちゃんもすぐに仲良くなった。

ウマが合うみたいで、何回か遊んだ後は今じゃほぼ毎日メールしてるような関係になった。

俺もBも千穂と香織ちゃんが仲良くなるとは思ってなかったんだけど、そうなると必然的に4人で遊ぶ事も多くなった。

仕事の関係もあるから、月1~2回は週末に遊ぶようになった。

で、1つ俺とBには共通点がある。

それは、千穂は俺が、香織ちゃんはBが初めての男だって事。

つまり、2人とも男は1人しか知らない。

だからって訳じゃないけど、俺も千穂をBも香織ちゃんを凄く大事にしてる。

でも、俺は香織ちゃんみたいな子が凄く好きなタイプで、逆にBは千穂タイプが好み。

だからお互いの家とか行くと相手の事を褒めて持ち上げまくる事になる。

「香織ちゃん凄く可愛いよな、Bいいよな」

「いや、千穂さんのあの歌のお姉さんっぽい所すげーイイ」

無駄に相手を持ち上げまくる。

しかも面白い事に、千穂はジャニーズ系線の細いタイプが大好き。

そして重要なのが、香織ちゃんは海猿の伊藤英明みたいなガッチリタイプが好みらしい。

タイプと好きになる人は別だと思うけど、面白い位にバッテンになってる。

だから千穂も香織ちゃんも、俺とBが仲良い事を嫌がらずに友人関係として輪になれたのかもしれない。

Bは香織ちゃんと今年結婚する事になってて、今は結婚準備中。

Bからも香織ちゃんからも、披露宴では俺と千穂が夫婦で新郎新婦の友人代表スピーチをやってくれって言われてる。

そんな中先月、4人でスキーに行く事になった。

有給取って土日月で2泊3日。

そんな名目があったからホテルは俺が手配する事になった。

スキー場からは離れるけど、ちょっと奮発して高い旅館を頼む事にした。

で、Bと会った時にパンフレットを見せて

「ここにしようかと思うんだけど」

って言った所でBが

「この豪華家族風呂って何か凄くないですか?」

って言って来た。

そこには旅館の売りとして豪華な家族風呂があるらしいく、

『旅館の離れとして、大浴場とは違う所に鳳凰(大きな檜風呂と絶景の風景)、朱雀(流れる滝が間近に見えてゆったりと寛げる)の2つのお風呂からお選び出来ます。』

みたいになってる。

「それがパンフレットだと凄く綺麗な風呂なの。」


前もって予約しておくと、空いていれば1部屋1時間で予約出来ますってなってる。

Bが

「混浴とかどうですか?俺とAさんで2部屋だから2時間貸切に出来るんですかね?こういうのって」

と言って、俺も

「お、おお。聞いてみようか」

となった。

ちょっといいの?大丈夫なの?って思ったけど、Bは

「香織なら大丈夫だと思いますよ。混浴とか超楽しみじゃないですか?千穂さんは大丈夫ですか?」

俺も楽しみだよそれは。

千穂も大丈夫だと思うって事で、その旅館に電話したら

「その日でしたら、土日共に少し遅いお時間ですけど21時から23時のお時間でしたらお二部屋分として続けてご予約できます。」

との回答。。

「旅館からお風呂までの道の入り口にお風呂に入る方だけにお渡しする鍵がありますので、それを前の人が終わって掃除が入ったらロビーで渡すので、23時までにお返し下さればいいです。」

って事だった。

一応4人で入る事を確認すると、

『4人で入っても充分な広さがあります。』

って答え。

確かに写真には東屋みたいな所に囲いがある形で、大きな檜の風呂桶の周りは畳になっていて、そこで涼んだり、子供とかが走り回れる位のスペースがある。

値段は高かったけど、料理も美味しそうだし当然そこを予約する事にした。

千穂と香織ちゃんには、俺とBがそれぞれどうするかを聞く事にした。

混浴については期待はしてたけど、嫌だって言われたらしょうがない位で考えてた。

そんな嫌がるのを無理になんてする事は無いから、その時は俺と千穂、Bと香織ちゃんで順番に入ってもいいし、俺とB、千穂と香織ちゃんで入ってもいい位に思ってた。

で、パンフレット見せながら千穂に聞いてみたところ、最初

「ええーーーー!やだぁ!」

と言ったが、言った瞬間の声のトーンで最終的にOKだなって事が判った。

後は

「そっか。じゃあしょうがないよな」

「・・・だってBくんもいるんでしょ」

「香織ちゃんもいるよ」

「あ、エロ。香織ちゃんの裸見たいんだ」

「でも、千穂の裸もBに見られるからおあいこじゃね?それに何か楽しそうじゃない?」

「・・・まあ、興味はあるけど。香織ちゃんが嫌じゃなかったらね」

ってノリで千穂はOK。

香織ちゃんの方は恥ずかしがって結構苦戦したらしいけど、千穂がOKって事とやっぱり興味はあるって事でOK。

千穂とも連絡を取り合って、最終的に香織ちゃんはバスタオル捲く事が条件って事だったから、千穂もバスタオルを巻いて入るって事にした。

そうなると俺もBも俄然楽しみになっちゃった。

「Aさん楽しみじゃないっすか?」

「いや、楽しみだよ。かなり」

「ですよね。千穂さん絶対ガン見しますよ。俺」

「俺は香織ちゃんをガン見するよ」

「おおお、何か楽しみだな」

「楽しみだな」

「何か大丈夫そうだったら、エロい事とかしたくないですか?」

「お、どんな?」

「おっぱいぐらいは揉みたいなー、千穂さんの。駄目っすか」

「それは香織ちゃんのおっぱい次第かな」

「んー、Aさんなら揉んでいいです。香織がオッケーなら」

「よし、じゃあ千穂もOKだったら揉んでいい」

そんな風に俺とBはウキウキしてた。

当日は幸い天候にも恵まれ、早朝から移動して丸一日スキー。

4人で一緒に滑る事もあれば俺・B、千穂・香織ちゃんで別れたり、俺・千穂、B・香織ちゃんで別れたり、俺・香織ちゃん、B・千穂で別れたりして4人で夕方まで一日中楽しく遊んだ。

千穂も香織ちゃんもご満悦で旅館に向かった。

で、着いてみると、その旅館は結構温泉地の中ではハズレにあるんだけど凄く豪華だったから皆のテンションだだ上がり。

しかも、ロビーの近くにある家族風呂の入り口も凄い。

大浴場とは全然別の入り口で、そこから見える庭とか道が和風だけど、明るい雰囲気があってゴージャス。

千穂も香織ちゃんもロビーで

「結構凄いねぇここ」

とか言ってる。

更に、料理も奮発したから活きアワビとかが付いてきて、軽くビールも入ったりした。

俺もBもここまでしたらもう千穂と香織ちゃんにNOとは言わせられない感じになった。

で、部屋は俺と千穂、Bと香織ちゃんで隣同士だから部屋に戻って、21時になったら一緒に風呂に行こうとなった。

千穂はもう覚悟を決めた感じ。

で、21時になって部屋の前で落ち合ったんだけど、浴衣姿の香織ちゃんがもう既に色っぽい。

もう既に勃起してたらまずいだろって思うんだけど、Bも千穂の浴衣姿にやられてる。

千穂と香織ちゃんは既にちょっと照れてる。

家族風呂の入り口から4人で入って、庭がまた凄く綺麗。

東屋には風呂に付いてる脱衣所があって、そこから直風呂になってるから俺とBがまず風呂に入って、その間庭を見学した後に千穂と香織ちゃんが来るって事にした。

(脱衣所は風呂から少しだけ目線が切れる位置にある)

千穂「じゃ、先入ってて」

俺とB、ヤバイヤバイってなってた。しかも俺もBも勃起してるの。

友達の勃起とか初めて見たけどちょっと笑える状態だった。

「ドキドキしてきた」

「どうする?何か勃起してるんだけど、俺」

「いや俺もですって」

と言いながら体流して風呂に入って、腰の部分には一応さり気なくタオルを浮かべておいた。

で、ちょっとして千穂と香織ちゃんが脱衣所に。

ここまで来ると千穂も香織ちゃんもあっさり脱いで、

「綺麗だね~ここ」

「凄いですね」

とか言ってる。

で、千穂、香織ちゃんの順番で登場。

当然2人ともバスタオル巻いてる。

千穂は

「凄いねここ」

と俺に言って俺の方に来て、香織ちゃんがちょっと顔を俯けて

「失礼しまーす」

と言いながら桶を掴んで肩からお湯をかけた。

2人とも雰囲気にやられたみたいで、ちょっと恥ずかしいけど嫌がってはないって感じだった。

で、俺が試しに

「千穂、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目って書いてあるぞ」

「え・・・嘘・・・書いてない書いてない、書いてないよ」

Bが

「香織、、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目だって」

「書いてないでしょ」

もうここは俺がイクしか無い。

って事で俺が千穂見て、千穂が

「駄目」

「ほらいいから。早く湯船に入れよ」

そう言って手を伸ばしてバスタオルを取り、

「やだぁ見える!」


と千穂が言いながら全裸になった。

で、Bをちらっと見ながら湯船に浸かって俺に「もーっ!」と言った。

香織ちゃんはそれ見て

「ええええ・・・ちょっと千穂さーん」

ってなってたけど、空気読んで顔真っ赤にしつつも胸を隠しながらバスタオル取ってBの隣にちゃぽんと浸かった。

その時点で想像以上にBが千穂をガン見。

まあ千穂が体育座りで胸隠してなかったからなんだけど、。

見過ぎ見過ぎ、香織ちゃんにバレると思いながら俺も香織ちゃんガン見。

色白で思ったよりも巨乳。

寧ろ千穂より巨乳。

隠されてるんだけど、もうすぐ結婚する婚約中の女の子の全裸から目が離せず。(しかも黒髪清純派タイプ)

千穂が

「すごい良い湯~」

と言って、香織ちゃんも恥ずかしそうだったけど湯船を横断して千穂の隣に行って

「本当ですねー」

って話し始めた。

何気なく俺、千穂、香織ちゃん、Bの最高の位置取り。

俺は千穂の方見れば香織ちゃんの裸が見えて、Bは香織ちゃんを見れば千穂の裸が見える状態で、存分に目の保養をした。

また見えそうで見えないのも最高に良かった。

5分位そうやってたけど今日のスキーの話をしたりしてたらついに暑くなっちゃったようで、千穂が覚悟決めたみたいにざばって上半身を上げて湯船のへりに座った。

手持ちタオルは太腿にかけたけど、勿論おっぱいは丸出し。

火照った顔でちょっと恥ずかしそうに「あっつーい」と言ってる。

Bはその様子をガン見。

千穂のおっぱい見過ぎ。

俺は俺でこい、こい!って思ってたら、ちょっと躊躇した後についに香織ちゃんもざばって上がって千穂の隣に腰掛けた。

もちろん手は湯船のヘリにかかってて形の良い胸がついに開帳。

張りがあって形が良くて乳首も可愛くて最高。

俺もガン見してたら、視線外してちょっと唇を噛んでから溜め息つくみたいに小さい声で

「恥ずかしいっ」

って可愛い反応。

千穂もそれに合わせて

「恥ずかしっ」

とか言ってる。

俺とBも同じように湯船から上がったんだけど、勃起してんのねw

確かに結構恥ずかしい。

そして、千穂は千穂でちらってBの勃起見てたし、香織ちゃんも明らかに俺の見たし。

で、千穂がそこでやらかしたっていうか、やってくれた。

何か喋らなきゃって思ったんだろうけど

「何で勃たせてんの?」

と言って俺のを指さしてつん、って突いてきた。

千穂も色っぽい事になってたし、雰囲気も良かったから突いた手を掴んで握らせながら千穂の顎持ってキス。

「あ、ちょっと…」

ってちょっとだけ抵抗してきたけど、キスを続行したらすぐに千穂の体がくにゃんってなった。

千穂はキスしながら躊躇してたけど、そもそもキスに弱いから目がもうトロンとしてる。

で、握った手は遠慮がちにゆっくり上下させながらキス。

俺の方からは向こうが見えるから、見てたら最初香織ちゃんが「うわー」って顔(嫌そうじゃなかったけど)で見てたけど、Bが隣に行って肩抱かれてそっちもキス。

千穂がキスの間に香織ちゃんの方を向いて、香織ちゃんが向こうを向いてBとキスしてるのを見てまた俺の方見てキス。

無言でちゅっちゅってキスの音だけが聞こえてきて、キス越しに見える光景も千穂も香織ちゃんも温泉で火照ってるし、体もお湯で濡れてるからエロい感じだった。

しかも、香織ちゃんはキスしながらBの首に両手巻きつけてて、なんだかそれもエロい。

そうやって時間掛けてキスしてたら千穂も興奮したようで、いつも以上に積極的に舌絡めてくる。

手コキも最初のギコチないのじゃなくて、「おいBに見られていいのか?」っていう感じに俺が教え込んだ通り亀頭の周りを捏ねてくる。

で、あっちを見るとBは香織ちゃんのおっぱい揉んで、香織ちゃんは揉まれながらキスしてる。

Bと視線合わせながら、どちらかというとこのノリノリの女の子たちどうする?って考えてたら、千穂が口離してきて、

「ね、もう部屋戻っちゃう?」

香織ちゃんがその声を聞いて、Bの首に巻きつけてた手を解いて恥ずかしそうにしてる。

部屋戻るって言ったら香織ちゃんとBも戻るだろうなと思ってどうしようかなと思ったら、Bがさり気なく首を横に振ってサイン出してる。

よし、とそこで俺も覚悟を決めた。

その東屋は湯船のヘリと同じ高さに畳が敷いてあったんだけど、つまり掘り炬燵の掘ってある部分がお風呂になってるような感じになってる。

だから、俺はそのまま畳の方に後ずさって、千穂を湯船のヘリから引っ張って、

「えっ?えっ?」

って言ってる千穂の顔面に股間を持ってった。

千穂

「え、ええー??」

と言ってから香織ちゃんとBの方を見て、俺の顔を見て、で、しょうがないなあって顔してから俺の脚に体絡ませてきて咥えてきた。

「んっんっ」

って言いながらゆっくりフェラ開始。

で、Bが千穂をガン見してる。

香織ちゃんがそれ見てからまたBとキスし始めて、今度はBに誘導されてBのを握ってる状態。

千穂がすぐにフェラをやめたらどうしようかと思ったけど、千穂は千穂で目はしっかり閉じてるけど首と舌はねっとりと使ってくる。

一応暖房みたいなものは付いてるんだけど、時期的に湯船の外は寒いのね。

だからちょっとしてから千穂が後ずさって湯船に入って、俺が湯船に入って、千穂が跪きながら俺にフェラする状態になってそこでBが頑張った。

その時、対角ぐらいの所で香織ちゃんが俺に尻を向けて横に倒れこむみたいな格好。

ヘリに座るBの股間に対して手を使ったり顔を持ち上げてキスしたりしてた。

で、Bがゆっくり誘導するみたいに香織ちゃんを温泉の中に入れ、俺と千穂と同じ体勢になるようにして、香織ちゃんは咥えて何回か首を振ったタイミングでゆっくり腰を上げて

「えっえっ?」

ってなってる香織ちゃんを連れて歩いてきて俺の隣に座った。

千穂が顔上げて

「やっ…」

ってBから片手で自分の顔を隠して、香織ちゃんも腰浮かせて凄く恥ずかしそうにしてる。

よし、と同タイミングで俺とBの心が通じ、まず俺からちょっと荒っぽく千穂の顔を俺の股間に持ってったら、千穂が

「やだ・・・」

と言って顔を隠しながらも咥えてきた。

Bも同じように香織ちゃんの顔を掴んで股間に持っていって、香織ちゃんが口を開けてBのを上から咥えた。

一回始めれば度胸はあるのか、髪を掻き上げながら結構真剣な香織ちゃん。

香織ちゃんのフェラ顔最高!と思って見てたら、BはBで千穂のフェラ顔をガン見。

千穂は最初手で自分の顔を隠してたけど、途中でBに抗議っぽく目線をやった。

でも、途中で諦めて目を閉じたままくっくって首を振ってくる。

で、千穂が途中で顔を上げて恥ずかしそうに

「もうっ…!」

と俺に言った。

けど、上手い具合に香織ちゃんは目を閉じて、上下に首を動かしてBのをしゃぶってた。

で、千穂がそれを見てまた目を閉じて俺のを咥えて続行。

しばらくして、今度は香織ちゃんが顔を上げて俺が完全にガン見してるのを見て

「いや・・・恥ずかしい」

と言ってBのチンコの影に自分の顔を隠すみたいに伏せた。

でも、その時は千穂が良い感じに奥まで咥えて一気に顔を上げて亀頭の部分をしゃぶってる最中。

それを見た香織ちゃんがBのに唇を被せて続行。

途中茹だりそうになったら少し上に上がったりしながら千穂と香織ちゃんがお互いのフェラしてる所を見るようにさせた。

で、あるタイミングで千穂と香織ちゃんが同タイミングで顔を上げて、千穂が恥ずかしそうに

「もぉー!」


って俺の太腿叩いて睨んできて、で、香織ちゃんはちょっと笑うくらいの感じで

「はっずかしい・・・」

って言って顔を向こうに向けた。

ここで千穂が「もうおしまい!」と言って終わりかなと思ったんだけど、実はこの時点でまだ千穂は俺の、香織ちゃんはBのチンコ握ってる。

そっと千穂の顔を俺のチンコに寄せると、チンコに視線を寄せてペロって舐めてくる。

Bが

「エロっ」

って言っても聞こえない振りでペロ、ペロって続けてくる。

で、Bも香織ちゃんの顔を同じように寄せたらされるがままに顔を寄せていって、千穂と同じようにペロってBの亀頭を舐める。

咥えないけど2人ともペロッペロッペロッペロッって感じで舐めてくる。

千穂の手を取って「え?」って見てくる中、千穂の手をBのチンコの近くに誘導。

わざと香織ちゃんに

「千穂に触らせてもいい?」

って聞くと、香織ちゃんがちょっと考えてコクって頷いて、千穂は千穂で俺の顔を見てくる。

千穂が

「ええ・・・?」

って言ってからエロい顔で

「Aのしか触った事ないのに・・・」

と言ってからBのを握った。

で、ぎこちない感じで「動かして良いのか悪いのか」みたいにしてる。

Bがナイス!みたいに俺の背中を叩いてきて、次にBが千穂に

「香織に握らせていい?」

と聞いたら、香織ちゃんがBの顔を見て、それからなんとゆっくり千穂の後ろ通って、千穂はBの前、香織ちゃんが俺の前に来た。

そこまでは考えていなかったから、自分の意思で場所交換したって事に凄く興奮したと同時に不思議にBの前に行った千穂の行動に凄く嫉妬した。

(腕だけ交差して手コキみたいな感じを考えてた)

多分Bもそれは同じだったと思う。

ただ、興奮の方が勿論強かったけど。

で、香織ちゃんの方も同じ。

俺の前で

「あ・・・どうしよう・・・」

って言って、千穂の方向いて、

「私もBのしか触った事ない・・・」

って言った。

その言葉に俺は凄い興奮したんだけど、千穂が思わず素で

「え、ほんとに?」

って聞き返してたのが笑えた。

で、香織ちゃんも俺のを握ってきた。

凄くおずおずって感じで。

千穂もBのをおっかなびっくり触ってる。

そこからまた無言になったんだけど、俺もBも何も言わなかったのが良かったんだと思う。

千穂か香織ちゃんかどっちかぐらいのタイミングでゆっくり手を上下させてきて、まずは片手でゆっくり手コキ。

俺とBはその間、湯の中に手を入れておっぱいまさぐったりしてた。

俺は香織ちゃんのおっぱいの形と張りを楽しみつつ乳首に触れる度にちょっと抵抗されるのを楽しみ、BはBで片手で千穂の耳とか顔とが触りながら千穂の胸を揉みまくってた。

千穂と香織ちゃんは手コキしながら徐々に脚の間に体全体が入ってきて、最終的に顔の目の前ちょっと下にチンコが来るようになった。

そこでBが千穂の頭をクッと前に寄せ、千穂と香織ちゃんが明らかに横目でお互いを見合ってほぼ同じタイミングでぱくって咥えてきた。

不思議な嫉妬と感動とが混じった感じ。

香織ちゃんが口の中で、俺のモノにゆっくり舌を使ってきてる事に、香織ちゃんの興奮とか背徳感が判って凄い感動するんだけど、横を見ると千穂が同じようにBにしてる事に凄く嫉妬した。

でもやっぱり千穂が俺にしているように、香織ちゃんがBにしてたみたいな感じではないのね。

千穂も香織ちゃんも嫌って感じじゃないけどぎこちない。

首を振る事が恥ずかしいのか、千穂も香織ちゃんも咥えてもごもご舌は使ってるんだけど、上下運動はちょっと首を振るくらいしかしない感じ。

だからフェラとしてはそんなに気持ちよくはないんだけど、とにかく香織ちゃんに咥えられてるって事に興奮する感じだった。

また、その恥ずかしそうな所とぎこちなさが視覚的に凄く興奮を煽ってくる。

ぎこちないんだけど、俺もBも興奮したのはその後のフェラチオの時間。

千穂も香織ちゃんも義理って感じじゃなくてしっかり俺とBのをしゃぶった後、どちらからともなく交代。

で、また千穂が俺のを、香織ちゃんがBのをしゃぶって暫くして終了した。

千穂が俺のモノから口を離して無言で俺に跨ってキスしてきて、香織ちゃんもそのタイミングで口を離して口元拭ってからBに抱きついてた。

まったりしてたけどすげーエロかった。

で、ちゅっちゅってキスしながら次に行った。

そこから時間を置かなかったのが良かったと思う。

あと、こうなった時に千穂より香織ちゃんの方が度胸があったのも幸いした。

キスが終わって、ちょっとどうしようかなってなりそうになった時。

畳の上で俺が香織ちゃん、Bが千穂とちょっと近くなってて、何となく脚投げ出して座ってる俺の膝の間に香織ちゃん、俺の対面でBの膝の間に千穂が座った。

Bと俺が千穂と香織ちゃんの胸をそれぞれ揉み始めて、香織ちゃんより千穂の方が狼狽してたのがちょっと意外だった。

「ダメだよ・・あ・・・っや・・・!」

って言いながら千穂がBに胸を揉みしだかれて、Bの手の上に自分の手を乗せるんだけど、でもめっちゃ興奮してるのも判った。

千穂のそういう嫌がりながら押されるって所は見た事なかったから、俺もすげえ興奮した。

俺もその時香織ちゃんの胸を乳首に向かって揉みこむみたいに揉んでたんだけど、そこで俺が千穂に

「千穂はBみたいなカッコいいの好きだよな?」

と言って、Bがそれに応えるように

「香織もAさんみたいなごつい系好きなんだよな?」

と聞いた。

千穂と香織ちゃんは、胸を揉みしだかれながら

「やだっ・・・」

「あっ・・・」

みたいに良い感じに喘いでいだ。

もう一回同じことを言うと、千穂がBにくたくたに胸を揉まれながら

「やだ、そんなの言っちゃぁ・・・」

と言って抵抗やめ、手がだらんと下に垂れてる状態になった。

香織ちゃんの方は乳首が弱いことを発見。

俯いてるんだけど、おっぱいの根本から先端に揉み込むと「あんっ!」って声を上げる。

このまま続けてたらSEXになったかもしれないとは思うけど、俺はちょっとこのぐらいが限度だった。

目の前だと嫉妬が強すぎた。

ちょうど良かったのは、千穂も香織ちゃんもそうだったって事。

このぐらいが限度だったのね。

で、自然とBは千穂の胸から手を離して、俺も香織ちゃんの胸から手を離した。

でも、ここではもういいかなってのがあるんだけど、何かこうもう少しってのもある。

で、今度は俺とBの位置が変わったんだけど、俺が千穂を抱っこして胸を揉みながら

「Bに最後までしてあげたい?」

って言うと。

「・・・」

って下向いて黙る。

Bが俺の言葉を聞いて香織ちゃんに

「Aさんに最後までさせてあげる?」

って聞いてる。

で、香織ちゃんも無言。

で、暫くして香織ちゃんの方がBに

「・・・どうするの?」(どうやってするの?ってニュアンス)

と言うと、Bが

「今日の夜、Aさんに俺らの部屋に来てもらおうか」

と言って、俺も


「今日、Bに来てもらう?」

って聞いて千穂が下向きながら

「でも、入れちゃうのはダメ・・・」

って訴えかけてきた。

「じゃあ、口でにしてもらう?」

って言うと、ゆっくり頷いた。

香織ちゃんもBの顔見て、ちょっと考えてから

「私も一緒でいい?」

ってBに聞いて、Bが頷いた。

ここで実は少しお互いが誤解してた事があって、それが後で繋がってくるんだけど、千穂は実は

「でも、入れちゃうのはダメ・・・」

って俺に対して言ってたらしいのね。

"俺が香織ちゃんに入れちゃうのはダメ"って言ってたつもりだったの。

俺は、"Bが千穂に入れるのがダメ"って意味で取ってた。

Bも香織ちゃんも俺と同じ受け取り方してたんだけど、千穂だけはそういうつもりだった。

で、お風呂はその後順番に体を洗って、意外なほどまったりと普通に話をして上がった。(千穂も香織ちゃんももう体は隠してはなかったけど)

着替えた後に浴衣を着た香織ちゃんがチュッてBにキスしてて、意外と情が深いタイプかもと思ったりした。

風呂に入ってたのは、部屋に戻ったのが22時45分だったから、1時間半ほどだったかな。

俺も千穂も興奮状態だった。

多分Bと香織ちゃんも。

一応部屋に戻る時に、Bとは

「布団が敷かれてると思うから、戻ったら早めに電気消してお互いの部屋に行こう」

って話をしてたんだけど、暫く布団の上で千穂とキスしながら抱き合ったり千穂が俺のを握ってきたり、って感じでペッティングをした。

廊下に出て、Bの方の部屋のドアをちょっとだけ叩いたらBが出てきた。

お互い確認しなきゃいけないとは思ってて、

「なんか凄い事になってる」

って事で頭が一杯。

ただ、一応俺の方が気を使うべきかなとは思ってたから

「えーっと、OK?」

って一応聞いて。

「オッケーっすかね」

ってBも言って

「千穂が良ければ」

「…俺も香織がよければ」

って答えた。

まあ大体通じ合えた感じ。

Bが部屋に入って行った時は嫉妬の気持ちが込み上げてきた。

で、俺は俺でドキドキしながらBの部屋を開けて入った。

俺もそうしてきたんだけど、部屋は真っ暗になってて、中央に敷かれた布団の上に香織ちゃんが座ってた。

で、香織ちゃんの隣に座って、そこから少し話した。

隣に座って

「あー、なんか、ごめん。ね」

って言うと

「あ、ううん、全然。って、全然じゃない・・かな?」

って、一言一言考えるように香織ちゃんが答える。

「いやだった?」

「いや・・・じゃないですけど。私、Aさんの事嫌いとかじゃないですし」

何か凄くドキドキする感じの会話。

「B以外知らないって本当?」

「あ・・・はい」

「俺にしてもいいの?」

「…あ、Aさん、なら」

こんな会話で俺もどんどん興奮してるのが判った。

「いいの?」

「もうBとAさん以外知りようが無いし・・・」

「興味ある?」

「ちょっと・・・」

ゆっくりキスしながら香織ちゃんの胸を揉みしだいた。

一日に2人にキスするってだけでも背徳感、興奮があるってのが判った。

で、千穂も隣の部屋でBにキスされてるって嫉妬もある。

部屋が真っ暗だからお互い興奮して大胆になって、キスした後に香織ちゃんが布団の中に潜ってすぐに思いっきり深く咥えてきた。

さっきと違って明らかに奥まで咥えてきて、千穂とは違うんだけど、フェラは嫌いじゃないなって分かるフェラ。

千穂は根本を握りながらするんだけど、香織ちゃんは俺の腰の横に手を置いて首だけでしゃぶってくるのも違った。

唾もたっぷりで、真面目な動きに時折ちょっと首の角度を変えてきて、全然思いっきり口の中に出せる気持ちよさ。

とりあえずしゃぶられながら浴衣脱いで、香織ちゃんの胸を揉みながら香織ちゃんの浴衣もゆっくり脱がせて耐えたけどフ、ェラに集中してたら恐らく思いっきり香織ちゃんの口の中に出してたと思う。

そのうちに香織ちゃんも全裸にして、浴衣は遠くへ放った。

で、香織ちゃんが口を離した後、ぎゅって抱き合って体を巻きつかせながらキスしたら、香織ちゃんが俺の首に手を回してきた。

「・・・すっごい興奮してる・・・」

「そりゃするよ」

香織ちゃんが上目遣いで見てくるもんだからまたキス。

入れずに済むかなって思った。

その時点で、ちょっと角度変えたら香織ちゃんに入れられる状態だから。

で、香織ちゃんもそれが判ってるから抱き合いながらちょっと意識してる状態。

わざと角度的にヤバイ(俺が腰を上げたら入る)状態で止めたりすると意識してるのが分かる。

先端2ミリくらい入れて止めて、香織ちゃんが溜め息吐いてってのをやると、香織ちゃんがまた布団に潜ってしゃぶってきて・・・ってことを繰り返す。

俺も射精ギリギリの所で香織ちゃんの胸を揉んだり指を1本だけ入れてワザとポイント違う所を責めたりって事をしてた。

で、香織ちゃんが一生懸命首振って、俺も香織ちゃんの首の動きに合わせて腰振って、これはあとちょっとで射精するってタイミングで香織ちゃんの携帯電話が鳴った。

で、香織ちゃんが

「んーん・・・」

って抗議するみたいな声をしてフェラを続行しようとした。

けど俺が腰の動きを抑えると、香織ちゃんがちゅぱって口を離して髪を掻き上げながら布団から出て電話を取ろうする。

「あ、千穂さんからだ」

最初、俺も香織ちゃんも「???」だった。

「Aさんが取りますか?」

って香織ちゃんが言って、

「え?ん、どうだろ」

って言ったら香織ちゃんが電話を取って

「はい」

って答えた。

「あ、あ、はい。代わります」

で俺に電話を差し出してきた。

「どうした?」

って少し嫌な予感?と思って取ったら全然違った。

電話の向こうで千穂のねっとりした声。

しかも明らかに1秒に1回くらいの深めにリズミカルに揺れてる声。

で、

「Aも、んっ…香織ちゃんにぃっ!…入れて…ぁんっ!…いいよ…」

って声。

千穂の声に凄い嫉妬した。

でも頭の中は「?」ってなってた。


状況は分かる。けど、意味は判らない。

あれ?ん?みたいな。

したらすぐにBの声。

で、明らかな千穂の喘ぎ声。

「Aさん?」

「お、おお」

って答えてたらBが

「千穂さんの事、朝まで抱いてていいですか?すげーいい」

で、千穂の喘ぎ声。

一応半分くらい頭は働いてたから俺も

「俺は香織ちゃんと朝までいたいよ。香織ちゃん今凄く可愛いし。そーする?」

って答えた。

Bのさっきの「すげーいい」って声から千穂の喘ぎ声のトーンが上がってて、電話切った時はショックと興奮と両方くらい。

電話切った後、香織ちゃんと布団に入って抱き合っておっぱい揉みながらキスして

「Aさん朝までこの部屋にいたいの?」

って言われてちょっと頭が「?」になってたから一応説明した。

どう言っていいかと思いながら香織ちゃんには

「Bが、香織ちゃんがいいなら入れてもいいよって言ってた」

と説明。

その間も香織ちゃんは俺のを手で触ってて、

「でも、千穂さんは入れちゃダメなんですよね」

って少し笑って言った後、俺の弄りながら

「Aさんは、入れちゃいますか?」

って言ってきた。

色々な齟齬があるのは分かったけど、その時点では俺としてはそこで考えるのをやめた。

入れるって決めてからの香織ちゃんのフェラが更に凄い濃厚になった。

口の中に入れてカリの部分で舌を止めて丁寧にゆっくり1秒数ミリ位の遅さで舐めてくる。

めっちゃ興奮してるのが判った。

何回も

「入れちゃうんですか?」

って聞いてきて、答えないとフェラに戻って、ねっとり舐めてくる。

何回かそんなことを繰り返して、

「じゃあ、入れていい?」

って聞くと、香織ちゃんが無言でBのバッグからゴムを出してきてゴムを装着。

ゴムは箱で、残りは布団脇に置いた。

入れる一瞬はお互いの意識が凄かった。

むしろ、俺もSな気分になってて楽しんだ。

ぴったり当てて、亀頭の部分だけ入れたら香織ちゃんが

「ああっ・・・!」

って首振りたくって、たっぷり焦らしてから奥までハメた。

「あんっ!」

って声の後は、とりあえずラブラブなのは後回しにして香織ちゃんの肩を抑えて胸がタプタプ揺らさせながら腰でガンガン突いた。

「あっあっあっあっあっあっあっ!いいっ!凄いっ!」

「香織ちゃん気持ちいい?」

「Aさんいいっ!」

って感じで、初手から盛り上げるようにハメた。とにかく興奮してた。

俺だけじゃなくて香織ちゃんもだし、Bと千穂もそうだと思う。

徹底的に突いて出した後にゴムを外したら、息乱して喘いでた香織ちゃんがキスしてきて、流れのまま咥えてきた。

そういう、男がくすぐったい時のフェラの仕方を香織ちゃんに教えながら69になって2回戦。

で、ちょっと寝て途中で起きてお互い少し寝ぼけた状態で布団の中でハメて3回戦って感じでウトウトしたりなんだりで、いつの間にか朝になってた。

朝食前に俺とBは部屋に戻ったんだけど、その時はまだ「?」の状態。

朝食は4人でめっちゃくちゃ照れながら食って、とりあえずもうスキーはやめて昼過ぎまでホテルにいようってなって、その後は部屋に戻って千穂と喋った時に疑問が氷解した。

布団に転がって、千穂が上に乗ってきて甘ったるくキスしたりしながら千穂が

「あーあ、香織ちゃんに入れさせちゃった」

って言って、俺は「ん?」と思って

「やだった?」

って聞いたら

「いやだったけど、私だけしてたらずるいでしょ?」

と言う。

あん?なんだ?何か間違ってんぞ。

でもどう問いただせばいいんだ?

「千穂はBに入れられちゃったの?」

と、分かってるジャブを打つと。

「ん?んーん?」

と可愛く返す。

ようやく疑問が何となく氷解して

「千穂が入れて欲しいって言ったんだろ」

「・・・んーん。・・・入れちゃう?くらいだって」

と白状。

「だから、香織ちゃんにも入れちゃってもいいよって私、電話したでしょ」

あ、入れちゃダメって俺がってことか。

おーおーおー。

俺が入れちゃダメなのね。

だからBも入れない事にして、Bが入れてもいい事にしちゃったから俺もいいよと、千穂的にはそういう事かとようやく何となく繋がった。

後で一応確認するとBもそうだったと言ってた。

「すんません、あそこで我慢はできませんでした。千穂ちゃんが『入れる?』『私、A以外とSEXした事ないんだよ』とか何回も可愛く言うもんだから」

と、そんな話でした。

とりあえず2日目はお互いがお互いのカップルで徹底的にイチャイチャしつくした。

その後も遊んでるけど、今はBと香織ちゃんは隔週で結婚式の準備で忙しいので、とりあえずはBと香織ちゃんの結婚式に全力投球して、結婚式が終わってからまた遊ぼうとそんな話をしています。

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