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エッチな体験談~今日のおかず~


挑発的で生意気な目つきをした、物凄く美人でスタイル抜群な女性

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通っているジムに、ある頃から物凄く美人でスタイル抜群な女性を見かけるようになった。

何とか接点を持とうと、彼女がいつも参加するスタジオレッスンに俺も参加するようにした。

彼女はクールな感じのスレンダー美人、でもトレーニングウェア越しにはっきり分かる胸は張りがあり、大きさもかなりのモノと見ていた。

そして挑発的とも少し生意気とも取れる目が印象的だった。

ちょくちょく顔を合わすようになって話しかけてみたが、なかなか食い付いてこない。

見かけ通りクールだった。

それでも諦めず、挨拶程度でも話し掛けていると、少しずつ会話してくれるようになった。

彼女の名前は瀬波沙希(仮名)で、OLの28歳、彼氏アリ。

彼氏とはラブラブのようで、いずれ結婚したいとの事だった。

ガードも硬そうだったので、とにかく嫌われないように良い人を演じて半年程が経った。

俺は32歳で彼女がいるが、俺の彼女よりも良い女だった。
最初はかなり厳しいと思ったが次第に打ち解ける事ができ、ジムの後2人で食事をして帰ったりもできるまでになった。

食事に行けるようになって暫らく経ってから、

「たまには飲みも入れない?居酒屋とか…」

と俺は少し踏み込んでみた。

「う~ん、(少し考えられてしまい、俺は早まったかと思ったが、)うん、いいですよ、たまには」

との返事。

個室のみの居酒屋に入って、2人きりの状態に。

彼女は、強くはないがお酒は好きだという話だった。

飲みながら知ったが、彼氏は年上で超真面目な人という事だった。

「頭とか良さそうだね」

と言うと、

「うん、すごく」

と言っていた。

彼氏の事を聞くと嬉しそうだったので、まずは彼女の食い付く話を振った。

「彼氏って一流会社勤務とか?」

「うん、有名(笑)」

「マジで?いいなぁ~、給料よさそうだね?」

「結構良いみたい」

となかなかに上機嫌だった。

(お金持ちで将来も安定な真面目な男性に引かれたという感じかなと俺は思った)

彼女は外見こそ一見簡単に声を掛けづらい感じのクールな美人だが、打ち解けるとクールな部分は残しつつも明るい女性だった。

俺は意を決して下ネタを投入してみたが、それほど拒否反応がない。

飲みながら夜の生活を聞いたり、彼氏さんが羨ましいなぁ~と彼女を褒めまくったりした。

「彼氏と会うたびエッチしてるんじゃないの(笑)?」

と聞くと、

「そんなにしないから(笑)」

「2回に1回(笑)?3回に1回(笑)?」

と絞っていくと、

「5回に1とか(笑)?」

彼女は、

「う~ん、それくらい(笑)」

エッチな話をかなり織り交ぜながら色々話をして飲んで店を出た。

飲んでいるせいもあって、彼女は少し足元が覚束ないようで、支えながら歩いた。

自然な介抱を意識し、エロさは見せないようにして別れた。

翌日、翌々時と彼女はジムに現れず、逃したかと思ったが、彼女が来ていた。

あの飲みから初めての再会に俺は安堵し、

「この前のごめん、飲んでたのもあって色々変な話してたでしょ?」

と謝ってみた。

「あっ、ううん、全然大丈夫です、楽しかったです」

「じゃあ、また飲みに行く?」


と聞いたら彼女は、

「はい、都合合えばいいですよ」

と。

それから2度、3度と飲みに行き、4度目の飲み。

飲みの時はいつものように下ネタを多用しながら飲み、彼女も拒否反応はなかった。

店を出て、足元が少し覚束ない彼女を介抱しながらタクシーを拾って一緒に乗り込んだ。

俺のマンションが先で彼女はその後、俺のマンション前で俺は降り、彼女の細い手首を掴んで一緒に降ろしてみた。

彼女は抵抗なく降りたが、タクシーを降りた反動と足元の覚束なさで倒れそうになって俺が抱きかかえる形になった。

彼女は、俺に抱きかかえられるように支えられながら、

「ここ私の家じゃないですよ」

酔いもあってか笑いながら言っている。

「うん、俺のとこ(笑)、タクシー行っちゃったし少し寄っていかない?(笑)」

「無理無理、彼氏に怒られるから(笑)」

「バレたらでしょ?大丈夫、彼氏見てないから(笑)」

「そうだけど、ヤバいって(笑)」

「ヤバいくないって(笑)」

そう言ってそのまま彼女の肩を抱き支え、部屋に向かうと彼女は、

「ほんとヤバいから」

と言いながらもほとんど抵抗はなかった。

イケる!

俺はそう確信し、興奮を抑えるのに必死だった。

部屋に入って飲み物を出した。

物珍しそうに1LDKの俺の部屋の中を見ていた。

これまでの飲みのエロ話の中で、彼女が真面目な彼氏とのSEXで大人のおもちゃを使わない事、さらには今までもローターしか使った事がないというのを聞いていた。

「電マ?何それ?」と全く知らない様子だった。

念のため、今日は電マを目に付くとこに置いておいた。

部屋の中を見ていた彼女が、

「これってマッサージ機だよね?」

と聞いてきたので、

(かかった…)

と、俺は思った。

「そうだよ、肩凝りとかある?」

彼女は、

「少し」

と。

「じゃあ、マッサージしてあげるよ」

そう言ってソファーの下に足を崩して座っている彼女の後ろに回って俺はソファーに座り、彼女の肩に電マを当てた。

ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン……。

「どう?」

彼女は笑いながら、

「気持ちいい」

と答えた。

「でしょ?」

俺は肩から腕に、鎖骨、胸にはかからないよう胸の上部とギリギリに当てた。

「ワキ腹にも当ててみよっか?」

彼女の返答を聞かないうちに当てると、こそばゆいらしく笑いながら横に転がった。

転がった彼女のワキ腹、お尻、太ももと当てていった。

こそばゆいと笑う彼女が次第に大人しくなっていった。

「気持ちいいでしょ?」

と聞くと、俺を見て恥ずかしさを隠すように笑いながら、クールな表情を少し緩めて頷いた。

「これね~マッサージ機なんだけど、別名電マって言うんだよ。あの時話したあれね」

「うそ~~ほんとに(笑)?」

「ほんと。エロいおもちゃでマッサージされてたんだよ(笑)」

「うそ~~、先に言ってよね~~」

と言って顔を隠した。

そんな彼女を抱き起こし、俺の座るソファーに俺の股の間に座らせたが、拒否はなかった。

俺は彼女に、

「もっと気持ちよくなりたくない?」

と聞いた。

彼女はやはり彼氏に対する罪悪感があるのか、抵抗もあるようで、

「ダメ…、彼氏に怒られるから……」

と。

でも強い拒否反応はなかったので、

「俺も彼女いるし、お互いの秘密だよ。これ試してみたいでしょ?」

と言って俺は彼女の股の間に電マを入れ、股間に当てて強でスイッチを入れた。

ブゥゥゥン!!

「ひゃっ…!」

彼女は両手で電マをどかして腰を引いた。

押し問答になると埒が明かないので、どんどん攻め立てる事にした俺は、

「足、もっと開いてごらん」

そう言って彼女を足を取り、俺の足の上に乗せた。

もう片方も同様にして内腿に電マを当てた。

彼女はワンピースを着ていて、片方の手で下着が見えるとこまで捲り上げてやると、黒にピンクの刺繍入りのパンティが見えた。

内腿から徐々に下着に近づけ、オマンコの周りを当てていった。

「んんんっ……ぁっ……んぁ……」

彼女の口から声が漏れてきた。

「気持ちいいでしょ?」

彼女は頷いた。

俺は、"これは行ける!"と思ったがまだ安心はできないと思い、油断せずに責めた。

電マを強さは弱にし、下着の上から彼女のオマンコの割れ目に当て、クリにも当てた。

当てたり離したりを繰り返した後、強さを強にし、下着の上からクリに当てた。

「んっ……うっ……うぅぅぅんっ……ぁぁ……ぅ……ぁぁっ……んんっ………」

彼女が仰け反り、片足は俺の足の上から逃げ落ちて電マを手でどかそうとした。

彼女の感度はかなり良いようだった。

残った足は落ちないように手で捕まえた。

電マをクリとオマンコに下着の上から強のまま当て続けた。

「あっ、あっ、あっ…………あああぁぁぁぁっ……やばいっ……無理無理っぃぃ!!」

そう言って両手で電マをどかそうとしてきた。

逝かれても困ると思った俺は電マを一旦離した。

(俺は彼女を頂いたら初の逝かせはチンポでと決めていた)

電マを横に置き、彼女の胸をワンピの上から鷲掴みにした。

彼女は俺の手首を掴んで、

「ダメ、ほんとマズいから…」

と言ってきたが、

「俺はまずくないよ、めっちゃ美味しそう(笑)」

そう言って、ワンピの上から彼女の乳房を回したり上下に動かしたりしながら揉みしだいた。

彼女は、

「そういう意味じゃないから…」

と言いながら俺の手をどかそうとしてる。

俺は、


「分かってる(笑)」

と言い、強く弱く強弱をつけながら揉み続けてやった。

次第に彼女の抵抗もなくなり、俺に揉まれるがままになった。

次に俺は片手を彼女のパンティに伸ばし、割れ目を上下になぞった。

左右にも指を滑らせ、割れ目を摘んだりした。

下着の上からでもクリを激しく指バイブレーションさせてやると、彼女は

「んっ……ぁ……んんんっ………ぅぅぅぅぅっ……ぁぁ……ぁっ…………」

と喘ぎ声を漏らし、かなり感じてるようだった。

彼女の頭を後ろに倒し、彼女の唇を頂いたが抵抗はなかった。

舌を絡ませると、彼女は俺にされるがまま舌を預けてきた。

そしてワンピを脱がして下着だけにしたが、予想通りだった。

ブラ越しの乳房はかなり大きい。

早く生乳を拝みたいのを我慢し、ブラの上から乳房を散々揉みまくった。

彼女は上下お揃いの下着で、黒のブラにこちらもピンクで刺繍が入っていた。

そのブラジャーを取ると、弾ける様に現れた彼女の乳房は、ロケット型で大きく張りがあった。

大きめの乳首は既に硬く尖っていてツンと上を向いている。

(これは吸い応えありそうだ)

ジムに通ってるだけあって腰も細くくびれていて余分な贅肉はない。

想像以上だった。

かなりの美人でスレンダーでありながら、出るとこはしっかり出てるこの体、極上、かなりの上物だと思った。

後ろから彼女の生乳を鷲掴みし、揉みまくった。

尖ってる乳首を指で摘み、

「もうこんなになってるね」

と耳元で言ってやった。

一見Sにも思えるクールな外見だが、Mだという事が分かってきていた。

俺の膝上から落ちていた彼女の足を持ち上げ、再び俺の太ももの上に掛けて彼女をM字にした。

俺の大きめの手にも余る彼女の乳房をたっぷり揉みしだき、十分に堪能しながら片手を彼女のパンティの上に、割れ目を指でバイブレーションした。

「あっ……あっ……ぁぁぁっ……」

彼女の手が俺の手首を掴むが、お構いなしに擦り続けるとパンティ越しに湿りを感じた。

彼女のオマンコは濡れていて染み出してきていた。

パンティの中に手を入れ、彼女のオマンコを指でゆっくり掻き回した。

彼女をソファーに寝かし、俺は上になって彼女の乳房を両手で掴み、彼女を見ながら乳首にゆっくり舌を這わした。

舌で乳首を弾き、咥え、吸い上げ、舌で転がす。

すると彼女は仰け反り、喘いだ。

乳房を堪能した後、オマンコへ。

パンティに手をかけると彼女もパンティを掴んできて、

「ダメ…」

と言って体をクネらしてくる。

俺はお構いなしにパンティをずり下げながら、彼女の指をパンティから1本1本外してやった。

ズラすと同時に彼女は手でオマンコを隠している。

そんな彼女の手をどかすと、薄めのヘアーの彼女のオマンコが姿を現した。

「うわぁ~。すごく濡れてるね~」

(思わず言ってしまうほど濡れていてた)

やはりかなり感度はいいと思い、早くチンポで突きまくりたいと思ったが、グッと堪えて、まずは指と舌で彼女がいかない程度に、オマンコを堪能した。

「凄く濡れてるね~」

と言うと彼女はまた手で隠したが、細い両手首を右手で掴んで動きを封じてやった。

左手で彼女の左太ももを押さえつけて、両手首を掴んだ右腕を彼女の右太ももの上に置き押さえつけた。

完全に動きを封じて俺にされるがままになった彼女に

「じゃあ、このビチョビチョのオマンコ、じっくり味見させてもらうよ」

と言ってやった。

彼女は体を動かしてきたが、しっかり押さえつけ直し、パックリ開いた彼女のオマンコに舌を這わした。

ぺろっ……れろれろれろっ……………。

彼女の腰が動く。

レロレロ……。

クリを舐め上げれば腰をビクつかせてくる。

良い反応だった。

割れ目に口をつけ、吸ってやった。

じゅるぅぅぅぅぅっ……じゅるじゅるっ……じゅるるぅぅ…。

「んんんんんっ………ぁ……ぁ……ぅぅぅぅっ………ん……」

彼女の呻き声が聞こえてくる。

腰が浮いてきて俺は手を離し、彼女の太ももの下から手を入れ腰を掴んで顔を埋めた。

じゅるるるるるぅぅぅ………。

思いっきり…吸ってやった。

何度も何度も繰り返し吸い、彼女がイキそうになると緩めながらオマンコを味わった。

「ぅぅぅっ……んんんっ……ぁ……ぁ……ひやっ……ぁんっ……」

呻き声に明らかな喘ぎ声が混じり始めた。

オマンコを堪能し、俺も服を脱いでボクサーパンツ1枚になり、横たわってる彼女の横に立ち、彼女の手を取ってパンツ越しに俺のチンポを触らした。

既に俺のチンポはパンツの中で大きくなっていた。

彼女を起こし、ソファーに座らせたまま俺のパンツを脱がさせた。

パンツから出た瞬間俺のチンポは跳ね上がって上を向き、彼女は少し驚いた様子だった。

握らせると、

「おっきくない?」

と彼女が言った。

「彼氏よりおっきかった?(笑)」

と聞いてみた。

彼女は答えずクールな笑みを浮かべた。

手こきのまましゃぶらないので、彼女の後頭部を軽く掴んで、

「ほら、口開けてごらん」

と言った。

彼女は少しだけ口を開け、俺は彼女の頭をチンポに近づけ咥えさせた。

咥える瞬間、彼女は亀頭が入るまでに少し開けた口を更に大きく開けた。

フェラはまだまだだったが、そのうち俺好みに調教してやると思っていた。

ただフェラ顔は最高だった。

クールな美形な女のフェラ。

「こっち見てごらん」

と言って俺を見させると、高飛車と思わせる挑発的で少し生意気な目つき、見てるだけで俺のチンポはギンギンに勃起していった。

外見は本当にSっぽく、クールな感じでかなりの良い女だが、これまでの感じで彼女はM、そしておそらくどMだと思った。

口から抜き、彼女に挿入しようとすると、

「ゴムは?ゴム着けて」

と言ってきた。

聞くと、"いつも着けていて生はない"との事で、(そのうち生チンポで調教してやるからなと思いながら)ゴムを付けた。

ソファーに横たわらせ、正上位で挿入。

オマンコに亀頭を当て…彼女の顔を見ながら、

「じゃあ、頂くよ、じっくり味見してあげる」

と言ってやり、挿入した。

亀頭を入れ、1度抜く…と思わせ、奥まで入れた、ゆっくりと…。

ぐぐぐぐぐっ……と奥まで入れた瞬間、彼女はソファーのカバーを掴もうとしたのか、上手く掴めず手が滑り落ち再度掴んでいた。

かなりの必死さが見て取れた同時に、彼女の口から小さい声で

「おっきぃ………」

と聞こえた。


俺は聞き逃さなかったので、彼女を見下ろしながら、

「今おっきいって言った?(笑)」

と意地悪く聞いた。

彼女は思わず言ってしまった失言を隠すように笑いながら、

「言ってない(笑)」

と言った。

俺のチンポは長さ19cm、太さ5cmで、大きさには自信があったが、彼氏のモノは分からないので何とも言えなかったがこの時確信した、彼女の彼氏よりは間違いなく大きい。

上手くいけば、この最高の女を調教して肉便器にできると俺は思った。

飲みの時に、"彼氏は入れてから早い時は5分くらいで出す"と聞いていた。

俺は30分は持つ。

絶対俺のチンポ奴隷にしてやると思いながら彼女を見下ろしていた。

まずは彼女のオマンコの感度を確かめるように斜めに突いたり入り口近くを突いたり、彼女の感じる所を調べながらゆっくり味見した。

彼女の腰を少し持ち上げオマンコの上の壁を亀頭で擦り上げるように突上げてみた。

ぐっ……ぐぐぐっ……グチュ……グチュ……。

「ひゃっ……んっ……んっ……ぁ……ぁ…」

と良い声で喘ぐ彼女。

ここはポイントの1つのようだった。

今度は奥を確かめる事にした。

浮かせた腰を下ろし、腰を掴み直して奥まで突いてみた。

グチュ、グチュ、グチュ……。

ビチョビチョのオマンコからは卑猥な音がしていた。

「ぁ……ぁ……ぁ……んぁ……っ……」

彼女は仰け反り、喘ぐ…。

俺は動きを止め、

「今の痛かった?」

と聞いたが、彼女は首を振った。

奥まで突いても大丈夫そうだった。

念の為もう1度と思い、半分ほど入れたまま彼女の細く長い脚を肩に掛け、彼女に覆い被さるようにし、上からチンポを打ち下ろしてみた。

大きなストロークで入り口から奥まで一気に打ち下ろした。

グチュゥ……グチャァ……グチュッゥ………グチュゥ………ビチャァ………いい音がする。

俺にチンポを突き入れられる度に彼女は顔を歪め、体を捻りながら、

「んはぁ……ぁ……くっ………ぅ……ぅ…ぅ……ん……んはぁ………んんんっ………あはぁ………」

と堪らない声を出す。

「痛くない?」

と聞くと頷いたので、

「ちょっと激しく突くよ」

と言って、回転を上げチンポを数回を打ち下ろしてみた。

パンパンパンパン!!!

「ひぃ……ひゃっ……ぁ……ぁ……ぁ…………まって……」

彼女が必死な表情で俺を見つめ、制止を促したので動きを止め、(ダメか、痛かったかと思い)

「痛かった?」

と聞くと首を左右に振ったので、

「痛くなかった?」

と聞くと頷いた。

「気持ちよかった?」

と聞くと、小さく頷いた。

「どうしたの?(笑)」

と聞くと、なかなか言わないので彼女に顔を近づけ、

「どうしたの?言ってごらん」

と言うと困ったような顔で、恥ずかしさを隠すように少し笑いながら、

「すぐいっちゃうかも……」

と。

俺は彼女に、

「いいよ、すぐ逝っても(笑)」

と言った。

(まぁ我慢しても、どのみち何回も逝かせるけどな、奥を思いっきり突いても大丈夫そうだしなと思って内心ほくそ笑んでいた)

半分程入れたとこから奥を突くと……グチュゥゥ………その瞬間、俺を見てる彼女はクールな美形な顔を引きつらせ、片目を瞑りそうにしながら

「んんんぁっっっ……」

と喘ぐ。

俺は、

「ほら、ここ」

と言いながらまた半分まで抜いた肉棒を奥まで突き下ろす。

グチュゥゥ…………。

「くっっ……ぅ…ん……」

必死で堪える彼女の姿が最高のご馳走だった。

「彼にもいつもここ突かれてるの?」

と聞くと、彼女は頷かない。

「あまり突かれてなかった?」

と優しく聞くと、小さく頷いた。

「1番気持ちいい所をあまり突かれてなかったんだね、じゃあ俺がいっぱい突いてあげるよ」

(心の中では滅多突きにしてやるよと思っていた)

そう言うと彼女は頷いた。

まさか頷かれるとは思ってなかったので嬉しい誤算だった。

最悪でも今、今日これからの時間はこの最高の獲物を肉便器にできる事は確信した。

何度も寸止めを繰り返した彼女に、そろそろ1度トドメを刺してやる事にした俺は、彼女を立たせて立ちバックの体勢で壁に手を突かせた。

立ちバックの彼女を後ろから見ると、細くくびれた腰に形の良いお尻と最高の体をしていた。

チンポをバックから突き刺す…。

ぐぐっっ……ぐぐぐ……。

半分程入れ、入り口まで抜いた。

彼女の腰を掴み、一気に奥まで突き入れてやった。

パぁン!!

「んんんんっ……」

彼女の背中が仰け反り、顎を跳ね上げ頭が後ろに仰け反った。

奥まで入れたまま彼女に覆い被さり、ロケット型の乳房を両方とも揉みしだきながら彼女の耳元で、

「俺のチンポが奥まで入ってるの分かるよね?」

そう囁くと彼女は頷いた。

「このチンポでバックから突いてトドメを刺してあげる」

と言ってやった。

クールで美形な顔をを歪めながら快感に耐え苦悶の表情の彼女が、少し悔しそうな顔をしたのが見て取れて俺は更に興奮した。

チンポは彼女のオマンコの中で今までで最高にガチガチだった。

彼女のたわわに実った乳房を揉みしだきながら俺は腰を動かし、ゆっくり数回、彼女を突いた。

グチュ………グチュ………グチュ………グチュ………グチュ………グチュ………彼女の手が俺の手首を掴んでどかそうとしてくる。

彼女は乳房を強く揉まれると余計感じるようだった。

俺の手首を掴む彼女を意に介さず、俺は乳房を強めに揉みながら乳首を摘んだりした。

俺は動きを止めて体勢を変え、彼女の腰を両手で掴んだ。

彼女は俺にトドメを刺されるのを覚悟でもしたように両手を壁に突き直した。

俺はニヤニヤしながらチンポをギリギリまで抜き、一気に奥を、子宮を貫いた。

パぁ~ンっ!!!

「あひぃぃぃぃぃ…………」

彼女が悲鳴を上げた。


もう1度抜き…パぁ~ンっ!!!

「んくっ……ぅぅぅ……」

喘ぎ声を抑え、必死で堪える彼女。

徐々に腰の回転を早めていった。

俺に突かれる度に、

「ひゃっ………ひぃ……んんっ……ぁんっ………んひぃっ……」

と良い声で鳴く彼女。

パン……パン………パン……パン………。

回転を上げると、彼女の腰を掴む俺の手を彼女が掴んできた。

俺は彼女に、

「ほら!トドメだ!」

と言って突きまくってやった。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!

「ぁんぁんぁんぁん!!!」

頭を下げ、必死に快感と戦ってるようだったが、すぐに彼女の声が止まった。

俺が彼女を突く音だけが響く。

突きまくってる途中で彼女は、

「んはぁぁ……ぁ……ぁ……ぁ…」

という色っぽい喘ぎとともに顎を跳ね上げ、頭を仰け反らせ、彼女の上半身は崩れ堕ちた…。

イキそうなところを何度も寸止めしてやった為か、逝った彼女の下半身はガクガク痙攣していた。

俺はチンポを突き刺したまま、崩れ落ちた彼女の腰を中腰になりながら掴んで彼女を支えた。

オマンコは何度も収縮して俺のチンポを締め付けてきた。

トドメの突きまくりをしてから彼女は10秒ともたず俺のチンポに沈んだ。

チンポを抜くと彼女は床に崩れ落ちた。

「大丈夫?(笑)」

と勝者の笑みを浮かべながら俺は彼女を見下ろしながら言った。

彼女を床に仰向けにし、逝ったばかりの彼女のオマンコにチンポを挿入した。

彼女が快感のあまり顔を引きつらせる。

奥までしっかり入れ込んで、彼女の背中に手を回し抱きかかえた。

「掴まって」

と言って俺にしがみつかせて持ち上げた。

持ち上げる途中、彼女が慌てた様子で

「え?何するの?」

と言ってきたので、彼女が駅弁も初めてである事を知った。

俺は身長178cm、体重75kg、ジムで鍛えていてガッチリ体型で体力にも自信はあった。

彼女の身長は俺より10cm程低い位だ。

「これ初めて?」

と聞くと俺にしがみついたまま頷く彼女。

駅弁スタイルのまま、俺はベットのある寝室へ向かった。

歩いてると彼女から時折、

「うっ……ん……んっ……ぅ……」

と声が漏れるのを俺は楽しんでいた。

寝室に入って足場を確認し、彼女を上下に揺さぶった。

「ん……っ……んっ……んんっ……ぁ……ぁ……ぁん………ぁん………また逝っちゃうぅぅぅ………」

彼女が俺にしがみつき、またも俺のチンポに沈む事を自ら告げてきた。

俺は腰を少し落とし、彼女のお尻をしっかり掴んで、

「いいよ、またいってごらん…」

と優しく言った直後に、

「ほら、イケっ!!」

と強めに言い放って一気に突いてやった。

パンパンパンパンパンっ!!!!

彼女の口からは

「ぁんぁんぁんぁん!!!…ぁ……ぁ……ぁ……あはぁ……んぁ………」

と、彼女はまたもすぐに逝った。

完全に脱力した彼女が落ちそうになったのでベットに降ろした。

降ろす時にチンポが抜けてしまったが、彼女をベットの中央に移動させ、すぐにチンポを突き入れてやった。

入れた瞬間彼女は体をくねらせた。

彼女に覆い被さって彼女の顔を見ながら

「2回逝ったね……俺のチンポで」

と言ってやった。

「1度のエッチで彼氏の時は多くて2回だったよね?(飲みの中で探ったら多くて2回という事だった)次逝ったら、彼氏越えちゃうね(笑)いいの(笑)?」

言いながら腰を動かした。

彼女は、

「よくない」

と言ってきた。

俺は、

「そうだよね(笑)じゃあ、もう俺に逝かされないように頑張らないとね」

彼女はバツが悪そうに頷いた。

俺は確認するように、

「ほんと?もう俺のチンポで逝かされないようにできるの?(笑)」

彼女はまた小さく頷いた。

俺は、

「分かった、これ以上俺に逝かされたら彼氏に合わす顔ないよね?(笑)耐えないとね」

そう言った後、俺は彼女に顔を近づけて、

「でも……沙希ちゃんが逝くまで突くけどね……」

と言ってやった。

言った後、俺は彼女の両足を肩に掛けて再度彼女の上に覆い被さり、上から打ち下ろした。

グチュ………グチャァ……グチュ……グチュ……グチャァ……。

「んぁ………んはぁ……ぁ………ぁんっ………んんっ……」

彼女は喘ぎながら俺の胸板を押したり、シーツを掴んだりを悶え始めた。

屈辱感を与えてやろうと思い、暴れる彼女の両手首をそれぞれ掴んで、万歳のように上にして、上から抑えつけて動きを封じてやった。

そしてまた突き下ろした。

グチュ………グチャァ……グチュ……グチュ……グチャァ………スパンッパン…パン………。

突き下ろす度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散り始めた。

「んんっ………んっ………んひっぃ………んぁ………んはぁ………」

必死で堪えようとして堪えきれず漏れる彼女の喘ぎ声は最高だった。

俺は回転を早め、パン……パン……パン……パン……と突くと、彼女のオマンコが締まってきた。

俺は彼女に、

「オマンコ締まってきたね~、また逝くの?彼氏以外の俺のチンポでまた逝っていいの?」

と言ってやった。

彼女は、

「よくない、よくない…!」

と繰り返した。

それが俺のS心に火をつけた。

ギリギリまで抜き、強く、思い切り突き下ろしてやった。

「ほらぁ!!」

パァン!!!

「んひぃぃ…!」

「ほらっ!」

パンッ!!!


「んんんんんっ………」

「ほらぁ!」

パぁ~ンッ!!!

「んぐぅぅぅ………」

「ほらぁ!!」

ぐちゅぅぅ!!

「んはぁっ………」

彼女は顔を仰け反らせながら首を左右に振り、ロケット乳を突上げるように背中を仰け反り上げ、俺に逝かされないように必死になっていた。

左右に振り乱していた顔がすぐに止まり、後ろに仰け反ったままになった。

快感と屈辱と悔しさに歪んだ顔を俺は覗き込みながら突いた。

「ほら!」

ぱぁ~ん!

「ぁんんんっ………」

「ほら!」

グチャァァ!

「ぁぁんんんっ…………」

「ほら、イケ!!パぁ~ン!!!」

と言いながらトドメを刺してやった。

彼女の海老反りになった体が崩れ落ち、完全に俺のチンポで逝った。

彼女の体はビクンビクン痙攣し、上下していた。

「また逝っちゃったね」

俺は勝ち誇ったように言った。

逝った彼女の乳房を鷲掴みにし、尖っている乳首を交互に吸ってやった。

しばらく乳房を味わっていると、彼女がまた反応し出したのを確認し、俺は入れたまま後ろに下がり、正上位で彼女の腰を持ち上げ、下から突上げるように一気に激しく突いてやった。

突然の事で彼女も全く堪え切れなかったようだった。

「ああああぁぁぁっ……あっ、あっ、ああっ……ああああぁぁぁぁぁっ………これ……ダメ~~~~!!!」

と叫んできた。

俺は一気に畳み掛けた。

「これがいいのか!ここか!」

そう言いながら彼女のオマンコを上の壁目がけて突上げ続けた。

彼女は…腰を掴んでる俺の手首を掴んだまま頭を仰け反らせ、体も海老反りになってる。

形のいいロケット乳、尖った乳首は天を向いていて最高だった。

「んっ……んんっ……んぁ……ぅっ………うっ……あっ……ひぃっ……あっ……あっ………」

彼女の喘ぎ声が止まったと思った直後、

「んはぁぁっ…………」

という色っぽい喘ぎとともに、更に顎を跳ね上げ顔を仰け反らせ、体を横に捻るように跳ね上げて彼女は俺のチンポで連続昇天した。

彼女は、逝ったばかりのオマンコを激しく突き上げられ、呆気無く連続で俺のチンポに沈んだ。

俺はチンポを抜いてゴムを外し、放心状態にも見える彼女の顔を太ももで挟んで、顔の上からチンポを彼女の口に突っ込んでやった。

彼女は俺に頭を掴まれ、しゃぶらされるままになった。

俺は彼女に、

「彼氏以外の俺のこのチンポでもう4回も逝っちゃったの分かってるよね?」

と言ってやった。

彼女は咥えたまま頷いた。

(思った通り肉便器にできる、どMだと思った)

しゃぶらせ、口から抜く時彼女には、

「しっかり咥えてなよ」

と言って俺は引き抜いた。

彼女の口から飛び出た俺のチンポは跳ね上がり天を向いた。

「またこれで突いて逝かせてあげる」

と言ってやった。

彼女は何も反応しなかったが俺が

「四つん這いになってごらん」

と言うと、ゆっくり体を起こし自ら四つん這いになった。

俺は、彼女が俺のチンポでまた突かれ逝かされるのを覚悟したようなものだなと内心ほくそ笑んでいた。

後ろに回り、俺は彼女の背中を下に押し、お尻を突上げるよう教えた。

彼女は俺の言う通りに体勢を整えた。

最高の女のこれ以上ない四つん這い姿だった。

俺は彼女に、

「今度はバックで突いて逝かせてあげる」

と言ってチンポをグチョグチョなオマンコに挿入した。

入れると彼女はシーツを握り締め、何度も逝き、更に感度が増してるようだった。

俺は彼女の細く括れた腰をガッチリ掴んだ。

彼女の屈辱感を煽るように、

「じゃあ、沙希ちゃんのオマンコをバックでこのチンポでじっくり味見させてもらうよ」

と言って俺は腰を動かた。

同じようなリズムで、パン……パン……パン……パン……と突き始めた。

「ぁ……ぁ……ぁ……んぁ………ぅ……ん………ぁ……ぁ……ぁん……ぁん……ぁん…」

徐々に大きくなる喘ぎ声に俺は、

「どうした?沙希ちゃん、また気持ちいいの?」

と言うと、前後に揺れている中で頷いたようだった。

俺は、

「はっきり言ってごらん、気持ちいいって」

と彼女に促した。

彼女はなかなか答えないので俺は、

「気持ちいいの?気持ちよくないの?」

と何度か繰り返し促すと彼女から、

「気持ちいいです……」

と…。

俺は、

「やっと素直になったね~」

そして追い討ちをかけるように、

「彼氏以外の男の俺のチンポでバックから突かれて気持ちいいでしょ?」

と言ってやったが、彼女は答えなかった。

簡単に彼氏を裏切る女よりこれくらいの方が堕とし甲斐があると俺は思った。

俺は腰の動きを早めると、さっきより部屋に響く音も大きくなった。

「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん」

彼女は喘ぎまくり、シーツを握り締め、必死で快感に堪えてるのが分かった。

俺は動きを止め、足場を直すように膝の位置を変え、また突き始めた。

さっきより強く、パン!、パン!、パン!、パン!

彼女は…、

「うぅっ……んんっ……ぁっ……んんっ……んはぁ………ぁぁ………」

い艶やかな声で鳴きながら必死で堪えていた。

俺は、一気に、これまでになく彼女を突いてやった。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

彼女の口から

「んんんんっ……ぁ……ぁ……んぁぁっ…………やばい……だめ、だめ………!」

という喘ぎ声と同時に、彼女は、彼女の腰を掴んでいた俺の手を掴んできた。

掴んだまま俺の手を腰からどかそうとするように、彼女の片手が俺の手首を押してきた。

彼女の癖なのかどうか、もしくは、やはり彼氏以外に逝かされてはいけないという罪悪感、屈辱感からか、彼女はイキそうになるとよくこうしてくる事が分かった。

でも俺には彼女が限界なのを知る事が出来るので、トドメを刺す絶好のタイミングでもある。


俺は彼女に、

「何がヤバいの?また逝っちゃうんでしょ?逝く時は逝くって言いな!」

と言ってやった。

彼女は形の良いお尻を突上げたまま、俺にバックから突かれながら

「んはぁ、ぁっ、ぁん、うっ、くっ、んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁん…………い……いっちゃう……いっちゃう……!」

俺は、

「いいよ!いく時はちゃんと逝くっていいな!!

と言い放ち彼女に、トドメを刺した。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!

彼女は

「いくいくいくいくっぅぅぅぅぅ!!!い……く…ぅ……!」

彼女の背中は徐々に反ってきて、顎は上ずり頭が上がってきた。

パンパンパンパン!!!

「俺のチンポでイケ!!!!」

と言いながら突いてやった。

直後、彼女の口から"逝く逝く"という言葉が消え、頭を前に戻して顔を沈め、背中を少し丸めるようにした、と思った瞬間再度顎を跳ね上げ、背中を下のシーツに押し付けるまで仰け反らせ、

「いくぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!」

と、悲鳴にも似た最後の声を上げた。

そして、そのままベットに崩れ落ちた。

「あはぁ……………ぁ………ぁ……ぁぁ………ハァ………ハァ……」

目の前のクールで少し生意気な超良い女が、彼氏以外の俺のチンポに屈して、敗北宣言とも取れる、彼女の口から出た"逝く~~"という言葉に、俺は歓喜した。

彼女のお尻は逝った後もビクビク痙攣していた。

俺は彼女に覆い被さり、彼女の乳房を揉みながら、

「俺のチンポで激しく逝ったね。彼氏とどっちがいい?」

と聞いてみた。

答えないので、

「彼氏?それとも今?」

と聞いても答えない。

あまりしつこくして逃すともったいな過ぎると思い、これ以上は聞かなかった。

完全に堕ちるのはまだ先だなと思ったが、完全に俺のチンポに堕ちる時が楽しみになり興奮していた。

俺は彼女を見下ろしながら、そのうち完全に服従させてやるとからなと心の中で思っていた。

俺ももう限界だった。

あまりに良い女なのと、大切な彼氏がいながら俺という彼氏でない男に抱かれ、彼女を言葉責めすれば、屈辱感に溢れた彼女の喘ぎと反応、俺に逝かされそうになるとしてきたりする無駄な抵抗などで、俺はかなり興奮してしまっていていつもより早く限界がきてしまった。

チンポを抜いて彼女を横に転がし、正上位で入れた。

彼女に覆い被さるようにし、

「彼氏にはいつもどこに出してもらってるの?」

と聞いたら"胸、お腹の上"という事だった。

「口に出された事は?」

彼女は首を振った。

「口に出していい?」

と聞くと首を振ったので、

(まぁまだ第一段階だからな)

「分かった、じゃあ、おっぱいの上に出すよ」

と言うと彼女は小さく頷いた。

正上位で突きまくると、彼女のはすぐに歓喜と屈辱感の混じった声を上げた。

「んっ……んっ……ん……ぅ……ぐっ……ぁ……ぁん……あはぁ……んぁぁ……」

必死で堪え堪えきれずに出てしまうような呻き声、好きにしてと言ってるような明らかな喘ぎ声、彼女は最後も最高に良い声で鳴いた。

グチュ、グチュ、グチュ、グチャ、グチュ………。

突く度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散っていた。

彼女は体をクネらせ、腰を捻りながら浮かせてきた。

俺は彼女の腰をしっかり掴み、下から突上げるように突いてやった。

半身なくらい体をねじり、横向き近い体勢になって喘ぐ彼女が、俺の手首を掴んできた。

どの道俺にトドメを刺されるのに無駄な抵抗をしてくる彼女に俺は興奮した。

ほとんど横向きになった彼女の片足を担ぎ、突いた。

「沙希ちゃん!最後、一緒に逝くよ!、思いっきり逝きな!沙希ちゃん!!」

と言ってトドメを刺しにかかった。

パンパンパンパンパンパン!!!

彼女は、片手は俺の手首、片手はシーツを握り締めて俺に突かれるままになり、彼女の口から喘ぎ声が止まった。

「…………んっはぁっ………ぁ………………」

吐息のような色っぽい喘ぎと共に、横向きの体を一気に仰け反らせ彼女は逝った。

俺はチンポを抜き、ゴムを取って彼女の乳房に発射したが、大量に出た。

口に入れて掃除させようとも思ったが、ひとまずやめた。

全部出し切り、デイッシュで彼女の胸など綺麗にしながら、

「大丈夫?(笑)」

と聞いた。

彼女は息を切らしながら、首を振った。

「大丈夫じゃないの?(笑)」

と聞くと、照れ笑いのような笑みを浮かべ頷いた。

「気持ちよかった?」

と聞くと頷いたので、ひとまず安心した。

彼女の身体を綺麗にし終わって、

「俺のも綺麗にできる?(笑)」

と聞いてみた。

頷かないが拒否もないので、仰向けになってる彼女を横向きにして、まだ硬さの残るチンポを彼女の前に出し、彼女の後頭部に軽く手を当てて引寄せてみたが抵抗はなかった。

「ほら、舌を出してごらん」

と言うと出してきたのでチンポを乗せてやり、頭をグッと引寄せて咥えさせた。

俺は彼女に、言葉でもトドメを刺しておいた。

「こっち見てみな」

と言って、咥えたまま俺を見させた。

俺は彼女と目を合わせたまま

「このチンポで何回も逝かされたの分かるよね?」

と言ってやると、彼女は頷いた。

「ほら、精子が残ってるかもしれないから吸い出してみな」

と言うと、彼女は素直にチンポを吸ってきた。

「そうそう、いいよ、舌で綺麗にしてごらん」

すると彼女は舌を使って口の中で俺のチンポを掃除した。

言う通りにする彼女に俺は歓喜したが、今日のところはひとまず俺のチンポに屈してたけど、まだ完全に堕ちてはいないしまだ油断はできないなとも思っていた。

ただ、近いうちに口に出して、そのうち飲ませてやるよと思いながら見下ろしていた。

彼女の口から抜いたチンポはまた硬くなっていて、再度ハメたいとも思ったがやりすぎは危険と思いこの日は思い留まった。

彼女はグッタリしてて、翌日はお互い仕事が休みだけどお互い、彼氏、彼女と会う予定もなかったので彼女はそのまま泊まっていった。

翌朝には、手の出しずらさを感じさせる、挑発的で少し生意気な目つきをしたクールな雰囲気を纏ったいつもの良い女に戻っていた。

彼女は、

「じゃあね」

と、素っ気ない感じで帰っていった。

まぁジムで会ういつも通りの感じだった。

それから、翌週、翌々週と飲みに誘い、2度とも彼女を頂いた。

その後ご飯だけ、飲みだけと繋ぎ、また飲みのあと彼女を頂いた。

その間も彼女は

「彼氏よりいい?」

とか


「俺のほうがいい?」

とかは聞いても絶対言わなかった。

4度目の後、俺は彼女に俺のメアドを教え、賭けに出た。

「交換しても彼氏にバレたら沙希ちゃんが困るからメールはしないけどね」

と言いながら彼女のは聞かず俺のだけを渡して、

「何もないと思うけど、何かあったらメールしてよ」

と言ってメアドを教えた。

「彼氏にデートをドタキャンされた時のご飯付き合うだけとかでも何でもいよ」

と言っておいた。

俺の方も心配されたが、

「彼女に見られる事ないから大丈夫」

と言っておいた。

その後もジムで会って、予定を立てジム帰りにご飯、飲みと行ったが、食事後はそのまま別れた。

飲み終わりでそのままバイバイを何度かしていると、彼女の方から抱かれたいという雰囲気を感じる事があったが、俺は我慢した。

4度目の後から1ヶ月程すぎた土曜日の午後、知らないアドレスからからメールが来たと思ったら彼女からだった。

ちなみにその週のジムで

「今週末ってデート?」

と聞かれていた俺は、彼女の方に用事があったので、

「今週末は予定がないから1人だね」

と答えていた。

話は戻ってメールはひと言。

「沙希です。今何してるの?」

だった。

「買い物して帰るとこ。今日は彼氏とデートじゃないの?」

と俺は返信した。

「今日、明日と彼氏が予定あって、デートなし(泣)」

と返信が来た。

俺はこれを待っていた。

かかった、賭けに勝ったと思った。

「そっかぁ~、お互い暇だしご飯でも行く?」

「うん」

ひと言の返信。

間違いなく俺に抱かれたくて体が疼いていると確信した。

今晩、明日と彼女を味わい、完全に堕とし、調教し始めてやろうと思った。

この日の事は次回に。
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