HOME > 【男性視点体験談】 > 一目惚れしてしまった兄の彼女とのクリスマス
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


一目惚れしてしまった兄の彼女とのクリスマス

関連体験談 :兄の彼女寝取り生挿入クリスマスコタツクンニ絶頂フェラ
モテないオレが人生の中で唯一楽しませてもらった女関係の話。

オレには2つ年上の兄がいて、別にベッタリくっついてるわけでもなければ、嫌い合っているわけでもない。

どこにでもいる普通の兄弟だ。

オツムの中身もさすがに兄弟で、兄がやっと滑り込んだ2流大学に2年後のオレも何とか引っ掛かった。

2人して同じ大学に入ったのを機に、両親は祖父母の世話と前から口にしてた憧れの田舎暮らしのために四国の実家に帰っちまった。

けど、男2人を悠々の1人暮らしをさせるほど裕福でもなかったので、兄弟で1つの部屋を借りての下宿暮らしになった。

少し古いハイツみたいなところで、玄関から入って左手に簡易キッチン、右手にユニットバスがあって、奥にリビング(オレの部屋)、襖1つ隔ててリビングと同じくらいの和室(兄の部屋)があるという造りだった。

隣り合って暮らせば嫌でも毎日顔合わすが、まあ、プライベートな部分はお互い極力触れないよう暗黙の了解は出来ていた。

オレと兄はオツムの中身は同レベルだったが、兄弟で似ているのはそこまでだった。
兄は小顔で、河相我聞を少し切れ目にして口を小さくした感じ。

中高と体操をやっていたので体も引き締まっており、よくモテるタイプだった。

オレはと言うと、顔は大きく馬面で、背こそ兄より高かったけど痩せており、おまけに父親譲りのギャランドゥが濃く、皆でプールや海に行くのも恥ずかしかった。

同じ兄弟でこの差はなんだ?

もし死んで神様とやらがいたら小1時間問い詰めてみようと今でも思ってる。

それでも兄が憎いわけじゃないよ。

容姿が違うと性格も違ってくるのか、女関係にあまり積極的になれないオレと違って、兄はそっち方面もお盛んだった。

サークルやゼミ、バイト関係などちょくちょくと女の子を連れてくる。

時には男も含めた複数で。

時には単体で。

オレは

「ああ、これはやるな」

という雰囲気を察した時は用もないのにお出かけして

「チクショー、いいなぁ」

って思いながら友達と遊んだりパチンコで時間を潰したりしてた。

と言ってもとっかえひっかえ彼女を変えるというわけではなく、本命の彼女というのがちゃんといた。

オレが大学入りたての頃は、伊藤美咲みたいな美人の彼女がいた。

美人が苦手なオレはあまり話す事はなかったが。

この伊藤美咲とは夏頃に別れたようで、秋頃から付き合い始めたのがNちゃんだった。

彼女を見た時オレは思いっきり兄に嫉妬したよ。

だってもろオレの好み。

直球ストライクど真ん中。

顔は磯山さやかをもっと幼くした感じで、背は小さくて150cmちょっとくらいかな。

小さい割にはスタイルも良さそう。

髪の毛は肩より少し長いくらいを後でまとめてた。

オレと同い年の短大生らしい。

スク水を着させたら北半球の素人部門で5指に入るんじゃなかろうかという容姿だった。

前の彼女が美人系だったくせに、Nちゃんは思いっきりロリ系。

いつ趣旨変えしたんだと思ってたら彼女の方から告白してきたらしい……ハァ…。

それまでは極力兄とはプライベートな時間は接してこなかったのに、Nちゃんが遊びに来るようになってからというもの、まるで昔からの大親友のような態度で兄達の会話に入っていくようになった。

だって、Nちゃんとできるだけ接触したかったんだもん。

兄も別に気にならないようだったし、何よりもNちゃん自身が案外にオレに懐いてくれて、3人でメシ行ったり部屋でビデオを観たりするくらいはするようになった。

しかし、Nちゃんはある困った性格の持ち主だったんだ。

別に悪い性格ではないんだが、彼女はいわゆる八方美人なタイプで、それだけなら良いんだけど、その言動が男をその気にさせるというか、男の虚栄心をくすぐるというか。

とにかく思わせぶり。

しかも、多分半分以上はそれを自覚してやってたんだと思う。

兄に敬語口調で話すために、同い年のオレに対しても同じような口調で、語尾を伸ばして甘えるような話し方をする。

例えば

「えぇ、バイクに乗ってるんですかぁ。今度後に乗せてくださいよぅ」

「○○のケーキが美味しいらしいですよぅ。今度食べに行きましょうかぁ」

「この映画って面白そうだけど、怖そうだから1人では見れませんよねぇ」

ってな感じで。


あの容姿でこんな事を言われたらどんな男だってその気になるって。

オレだって兄の彼女って知らなかったら絶対夢中になってる。

いや、知ってても結構夢中だったんだけど。

よくは知らないけど、多くの男共が彼女の言動に振り回されたんじゃないかなぁって想像出来た。

彼女はいわゆる小悪魔なのだ。

しかし兄は告白された側の余裕なのか、彼女がそういう態度で愛想を振り回すのをあんまり気にしてなかったみたい。

オレならもう気が気でないだろうけどなぁ。

そんなこんなでNちゃんとも仲良くなれたオレだが、結局は兄の彼女。

その年のクリスマスは1人身でバイトに勤しんでいて、バイトから帰ってくると携帯電話が鳴った。

見てみるとNちゃんからだった。

N「今Sさん(兄)とお友達とでクリスマスパーティの飲み会やってたんだけどぉ、Sさん飲み潰れちゃって帰れないんですぅ。T君(オレ)ごめんだけど迎えにきてくれませんかぁ」

普段なら

「ふざけるな、消費者金融にでも行って金借りてでもタクシー乗れや」

って言うところだが、他ならぬNちゃんのお願い。

しかも今まで仲の良い兄弟を演じてる、いや、演じてもらっている立場。

しょうがなくお迎えに行く事にした。

兄は珍しくグデングデンに酔っていて、蹴ろうが殴ろうが起きやしない。

しょうがなくNちゃんと2人で車に押し込んで、下宿に引きずって持って帰った。

兄の部屋まで運ぶのもしんどかったから、オレの部屋の布団に寝かしつけた。

何が悲しくて、聖なる夜に好きな女でなく酔っ払った兄を自分の布団に押し込むミッションをこなさないといけないのか。

しかし、そのひと仕事を終えればNちゃんと2人きりというボーナスがついてた。

これは良いクリスマスプレゼントだ。

オレ達は寝静まった兄(いや、実際は酔っ払いらしくウンウン唸っていたが)を襖で遮断して、兄の部屋(和室)にあるコタツに入り込んだ。

向かい合うような形でなくて、隣り合う(90度って言ったらいいんかな)ような形で。

「ごめんねぇ。大変だったでしょう」

「いいよ、別に。目が覚めたら迷惑料払ってもらうから」

と他愛のない話を続けていると突然Nちゃんが

「それにしても外寒かったねぇ。私の手こんなに冷たいよぅ」

ってコタツの中でオレの手を握ってきた。

彼女の顔は笑っているが、オレは焦った。

ドキドキなんてもんじゃない。

アメリカンコミックなら間違いなく口から心臓飛び出してたと思う。

それでも

「いや、これはいつものNちゃんの思わせ振りだ」

と平常心を失わないように

「ホントだ。冷たいねー」

って答えた。

「T君は今日バイトだったの?」

「うん、一緒に過ごす彼女いないからね」

「えー、もったいないなぁ。私もSさんがあんなになるんだったらT君と過ごせばよかったぁ」

ウハーーーーーーー!!

この言葉はオレのハートをがっちりキャッチ!

しかしそれでも

「思わせぶり、思わせぶり」

とチキンなオレは平常心を装った。

「ハハ、じゃあ、来年はお願いしようかな」

するとちょっと拗ねたような顔で

「あー、はぐらかさないでくださいよぅ」

と言うと、彼女は握っていた手を離し今度はあぐらをかいていたオレの太ももにその手を置いた。

ここまでくるとさすがに平常心を装っていられない。

息子も敏感に反応を始める。

「あの…Nちゃん?もしかして酔っ払ってる?」

「何でですかぁ?もしかして、T君私の事嫌い?」

そう言いながらNちゃんは太ももに乗せた手をゆっくりと擦るように動かした。

既に息子は押さえつけようとするジーパンを跳ね上げて立派なテントを設営している。

オレはこのまま身を委ねたいのが半分、これはヤバいんじゃないかというチキン半分で体が固まってしまった。

オレは、コタツの上に置いてある雑誌に、急にただならぬ興味を持ち出したかのようにその1点を見つめていた。

そして、Nちゃんがついにジーパンの上からオレの息子に手を触れた。

「あー、もうこんなになっちゃってるぅ。えっちぃ」

と誘うように笑いかけた。

「Nちゃん、やっぱり酔ってるでしょ?」

オレが自分を抑えるためにもう1度聞くと

「酔ってないとこういう事しちゃダメですかぁ?」

………!!

この一言でオレも吹っ切れた。

コタツに入れていた手を伸ばし、彼女を引き寄せようとした。

間抜けにも、コタツの足が2人の間にある事を忘れていたため、思いっきり脇腹をコタツの足にぶつけた。

「イテッ!」

と叫ぶと、彼女は

「フフフ」

という感じで笑って、スルスルっとコタツの中に入っていって

「お邪魔しまぁす」

と言いながらオレの体の横から顔を覗かせた。

もう可愛くて可愛くてしょうがない。

さすがのオレもここにきて

「いいの?」

などと引き返すような言葉は言わずに彼女の唇に貪りついた。

本当はもっとスマートに行きたかったんだけど、その時は興奮しててそれどころじゃなかった。

軽いキスもほどほどに彼女の口に舌を捩じ込むと、こういう荒々しいのを待ってたのとばかりに彼女も舌を絡ませてきた。

「ンッンッ」

という彼女の吐息が漏れるのが聞こえる。

彼女の舌が温かい。

左半身で体を支えながら右手で彼女の服の上から胸を揉んだ。

ゴワゴワとしたブラの感触だが、小ぶりながらにハリのある彼女のオッパイを感じ取る。

我慢できずにキスを続けながら右手で彼女の半身を起こし、背中から服の中に手を差し込み、背中を擦りながら手をブラの方へと進めていく。

ホックに触ると同時に神業の正確さで外した。

再び彼女を寝さすと、今度は服の中でブラから開放された彼女の胸を弄(まさぐ)った。

感激である。

まさに手の平サイズ。

オレはゆっくりと乳房を揉みまくった。

彼女の吐息も

「ハァ、ハァ」

と荒いものに変わっている。

彼女の興奮をもっと促すために、オレは自分のいきり立った息子をジーパン越しに彼女の太ももに擦りつけた。

そして唇を彼女の首筋に這わせながら右手で乳首を摘んだ。

「……!」

という反応とともに彼女が背中を伸ばして仰け反った。

「手が冷たくて気持ちいい」

そう言いながら彼女は体を少しずつズラし、足だけを残す形でコタツから這い出た。

服を脱がしやすくするためだ。


オレもそれに合わせるようにコタツから出て、先に着ていたトレーナーとシャツを脱いだ。

胸毛を見られるのは恥ずかしかったが、彼女は何も言わなかった。

コタツから這い出る事で動きが自由になったオレは、今度は少しずつ彼女の着ているセーターを捲し上げた。

夢にまで見た彼女の胸が現れた。

乳首は綺麗なピンク色で、真っ白なお椀型の乳房にはオレが揉みしだいた指の跡がうっすらと赤くなって残っていた。

「綺麗だよ」

言いながらオレは乳房に舌を這わせる。

舌を下から上に、そして今度は乳首の周りを周回するようにグルグルと舐め回す。

乳首には触れない。

ゆっくりゆっくり乳首の周りを舐めながら近づいたかと思うと、再び舌を乳房の外の方に這わすのを繰り返す。

「いじわるぅ………」

彼女の懇願するような声を聞いて、初めて乳首に貪りついた。

舌を尖らせて先端でしっかり固くなった乳首を転がすように舐め回す。

「アァン、アァン………」

いつもの甘えるような声音でとろけるような喘ぎ声を出す彼女。

覆い被さるような姿勢になったオレは、右足を彼女の股の間に滑り込ませ、敏感な部分に太ももを押し付けた。

「アー………」

ジーパン越しとはいえ、1番欲しかった刺激に彼女の声が高まる。

そこで一瞬我に返った。

考えてみれば隣に兄が寝てる。

彼女もオレのその一瞬の躊躇に気づいたようだ。

が、少し笑いながら

「大丈夫だよ。それよりも脱がせて」

とジーパンのボタンを自ら外した。

オレも腹を括った。

バレたらバレた時。

それで別れるならオレが彼氏になってやる、って強気に思ったね。

ジーパンを脱がすとそこには水色と白のボーダーの可愛いパンティがあった。

ロリな彼女には良く似合う。

再び彼女の上の覆い被さると、乳首を重点的に舐めながら、太ももの内側から膝までの間を指先でなぞるように手を動かした。

優しく優しく攻める。

筆で軽く擦るような感じだ。

「ハァ、ハァ」

彼女は今度は声を上げなかったが、息遣いがどんどん荒くなる。

1度唇に軽くキスをした後、舌をどんどん下半身に近づけていく。

おヘソから脇腹、太ももへと。

そしてさっきまで指でなぞっていた部分に今度は舌を這わす。

これを何度か繰り返した後、次は足の付け根をパンティのラインに合わせて舐めた。

ちょうど秘部の1~2センチほど横の部分だ。

「ンッ!」

彼女が声にならない呻きを漏らす。

しかしオレはそこでもそれ以上舌を進めない。

丹念に足の根元を舐めてはまた太ももの内側から膝までを繰り返す。

散々焦らされて我慢できなくなった彼女は、太ももを少し閉じてオレの体を挟むようにして抗議した。

こういう反応を待っていたオレは、すかさず彼女の顔に近づいて耳元で囁く。

「どうして欲しいの?Nちゃん」

「うー、いじわるぅ」

「言わないとやってあげなーい」

まるで恋人みたいなやり取りを続ける。

その間もオレはパンティのラインに沿って指を軽くなぞっていく。

「Nのぉ、アソコ舐めてぇ」

「アソコってどこ?」

「えー、恥ずかしいよぅ」

オレは耳の側まで口を近づけそっと囁く。

「オレしか聞いてないよ。言ってごらん。ここの事?」

と誘導するようにクリと思われる場所をパンツの上から軽く突いた。

彼女は

「アッ!」

と呻いて小さな声で答えた。

「Nのぉ、……んこ……舐めてぇ」

てっきりクリトリスという答えが返って来ると思ってたオレは、それ以上卑猥な言葉が彼女の口から出たのに驚いた。

興奮は既に限界を突破してる。

「聞こえなかった。もう1回オレにだけ聞こえるように言って」

「Nのぉ、おまんこ舐めてぇ」

軽くキスをした後、コタツに潜りこむようにしてNの股間に顔を近づける。

そして大事なところを隠してる布を横にズラすと彼女のおまんこが見えた。

オレの興奮はもうレッドゾーンを振り切ってる。

実際床に押し付けてるだけでチンポが爆発しそうだった。

ビラビラも小さくキレイなおまんこで見るだけでたっぷり濡れているのが分かる。

舌で割れ目をなぞった後、クリをそっと舐める。

「アッ!」

という呻きが聞こえる。

もう彼女は完全にコタツから出ている状態で、オレは彼女の足をM字開脚のように開かせて夢中でクリを攻めた。

今までの優しい攻めとは一転、クリを舌先でつつき、舐め上げ、軽く吸う。

「ンー!ンー!」

大声を出さないように我慢するためか、布を噛むようにして抑えた喘ぎ声を上げながら、両手を伸ばしオレの頭に手を乗せ背中を仰け反らせた。

もう彼女のアソコは愛液とオレの涎とでベトベトになっている。

しばらくクンニを続けた後、今度は中指を筋に沿って上下させてゆっくりと中に挿し込んだ。

「ンーーーーーー!」

クンニの時点でかなり出来上がっていた彼女は、指を入れて数回動かしただけでイッてしまったようだった。

強引にオレの頭を引っ張って自分の顔のところに持ってきながら

「ごめんなさぁい、もうダメェ。これ以上やったら大声出ちゃうぅ」

と訴えてきた。

「イッたの?」

と聞くと、コクリと頷いた。

オレとしてはもっと指でいじめたかったが、ごめんなさいとまで言われると我慢するしかない。

「今度はぁ…」

そう言いながら彼女がジーパンの上からオレの息子を擦る。

オレは脱がしてもらうのもまどろっこしくて、自らズボンとパンツを脱いだ。

「わぁ、大きくなってるぅ」

当たり前です。

大きいどころかもう爆発しそうです。

彼女の手がオレの息子に直に触れた。

冷たい手が気持ち良過ぎる。

「フフ」

と小さく笑って息子をオレのお腹になするようにして手の平で息子の裏側を擦る。

そしてオレの乳首をチロチロと舐めたながら手を玉の方に持っていった。

ビクンと反応したオレを見て

「気持ちいいですかぁ」

と楽しそうに聞いてくる彼女。


「うん」

と素直に答えると、すーっと下半身の方に潜りこんだ。

息子に生暖かい感触が走る。

首を持ち上げ見てみると、懸命に舌を伸ばした彼女がソフトクリームを舐めるような要領でオレの息子の裏側を付け根から先端まで舐め上げてる。

その姿を見ると視覚だけでイッてしまいそうだ。

続いて今度は先端を包み込むような感触が。

しかし彼女の口が小さ過ぎるのか、あまり深くまでは入らない様子。

先端を一所懸命に咥えてた。

オレのは普通サイズだと思うんだが。

しばらく彼女のフェラを堪能した後、彼女を自分のところまで引き上げ

「挿れたい。けどゴムないや」

と言った。

本当は兄の隠してるのがあるのを知ってたけど、やっぱそれを使う気にはなれなかった。

彼女も同じだったと思う。

「いいですよ。最後は外に出してくれたら」

と言ってくれた。

再び彼女に覆い被さるような姿勢になり、チンコの先で彼女のクリトリスを刺激した。

「アン、アン………」

彼女が小声で鳴く。

「挿れて欲しい?」

「うん」

「何を?」

「うー、またいじわるぅ」

「だってNちゃん可愛いんだもん。言って」

「うー………」

「ほら」

と言いながらチンコをクリにどんどん擦りつける。

「T君のぉ、おちんちんを………Nのおまんこに入れて………くださぃ………」

この言葉を聞いたと同時にオレの頭の中でファンファーレが鳴り響き、腰を前に突き出すようにしてチンコを彼女の中に挿し込んだ。

「ンーーーー!アーーーーー!」

抑えてた彼女の喘ぎ声も抑えられなくなっていた。

恥ずかしい話だがオレはすでに限界が近かったんだ。

だって好きな女の子にフェラしてもらった上に生挿入だぜ。

挿れるまでにイッてたっておかしくない状況だったんだ。

もうね、ゆっくりとしか腰が動かせなかった。

素直にその事も伝えた。

「ごめん、気持ち良過ぎてすぐいっちゃいそう。ゆっくりでいい?」

そう言うと彼女は

「うん」

と頷いて、オレを引き寄せてネットリとしたキスをしてくれた。

ものの5分も待たずにオレは限界に達し、彼女のお腹に白いものをぶち撒けた。

それでも耐えに耐えた結果だったんで凄い量が出た。

彼女もビックリして、2人して思わず笑ってしまった。

事が終わった後も、まるで恋人のように2人でコタツの中で裸で抱き合ってた。

何でこんな事したのかを聞くのが怖かった。

「同情」

とか

「酔った勢い」

とか言われそうだと思ったから。

その代わり、

「兄と別れてオレと付き合ってくれ」

って思い切って告白してみた。

しかし答えはNOだった。

「T君の事は好きなんだけどぉ、やっぱり今は無理です。ごめんなさい」

と。

「じゃぁ、なんで?」

と聞こうとしたけどやめておいた。

「好き」

って言ってくれたんだから、チャンスはあると思ったんだな。

その代わり彼女をギュッと抱き締めて長いキスをした。

結局兄とNちゃんは半年ほどして別れた。

原因は兄の浮気らしい。

兄としては、告白されたから付き合っただけで、それほどNちゃんの事を好きじゃなかったのかもしれない。

オレはそれを知ってNちゃんに猛アタックをした。

兄に会うのが嫌なら違う部屋に移るとも言った。

かなり良い雰囲気まで持ち込んだんだが、結局はオレも振られた。

結局彼女がどういうつもりでオレとセックスしたのかは分からず仕舞いだ。

オレに気があったのかもしれないし、酔っ払った勢いだったのかもしれない。

単なる性欲処理だったのかもしれないな。

今はあまり深く考えないようにしてる。

良いクリスマスプレゼントもらったって事で自分で納得してる。

モテないオレがちょっといい思いした話でした。
関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
11 | 2024/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア