ある外国人の知人の紹介で、キュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所があり、そこで4泊5日を過ごしました。

島は周囲3～4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電という所でした。

コテージが20棟ぐらい、管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

一般に公開されていないので、私が行った時もディナーに参加していたのは50人＋子供ぐらいしかおらず、本当にプライベートな感じでした。

アメリカ人はむしろ少なく、フランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。

アジア人は、私の他は香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。

ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで、半数ぐらいはオールヌードでした。

私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘3人が泊まっていて、仲良くなったのですが、娘2人は学生だと言っていたし、母親はどう見ても30代半ばにしか見えませんでした。

着いたその日に隣のコテージの前を通りかかった時にちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。

彼女らは既に前の週から来ていて、島全体を紹介してあげるというので、着替えてから隣のコテージへ行くと、トップレスの母親はデッキチェアーで昼寝。

姉妹は紐ビキニTバックで登場。 姉がピンクで妹がイエローでした。

目が悪い私は最初全く気がつかなかったのですが、ピンクの網目模様に見えた水着は模様ではなく、本当に網目で、隙間からヘアが雑草のように飛び出していました。

よく見ると上縁からもその網目ビキニに収まりきらないヘアがたくさんハミ出ています。

私がヘアーを見ている事に気がついた姉は

「What?」

と不思議そうに尋ねました。

私が何か言いかけた時に、向こうが気が付いたようで

「Oh,this is normal.」

ノーマル?とまたもや目が点になっていると、

「私の友だちはトリムしてるのが多いけど私はナチュラル派だ」

と説明しました。

そういえば脇の下にもチョロチョロと生えていました。

「妹は……」

と言うので、妹の方を見ると雑草がありません。

「……ちゃんと剃ってるの」

姉がそう言うのに合わせて、妹の方がビキニをスーッと脱ぎ、目の前に綺麗な1本線の割れ目があらわれました。

この姉妹のビキニはマイクロビキニと言うらしく、普通は前から見える所には三角形の布があり、具の辺りまで覆っているのですが、このマイクロビキニはもっと小さくて具のところは紐だけでほとんど丸見えです。

どうせオールヌードになるならこれでもいいのですが……。

その三角形の下の頂点から紐が出ているのですが、その紐も付け根が結び目になっていて、それが微妙な位置に当たるらしく、妹が脱いだビキニを手に持って

「これがいいの」

と言いながら、その箇所がどの辺に当たるかビキニを着ける真似をして話してくれました。

島を1周する間にお互いの事を話しました。

姉妹は

「ヌーディストではないがそれに近い」

と言っていました。

2つあるビーチの1つへ来ると、僕は水着を脱がされました。

少し泳いでビーチへ戻ると姉妹は、知り合いなのかヨーロッパ人の母娘と立ち話をしていました。

私は握手をして話に加わりましたが、姉がいきなり

「シュン(私の名前)は私がヘアをトリムしてないのを見咎めた」

とか話し出すと、白人の母親の方が

「オーノー」

みたいに手を振って笑いました。

「ほら、この子だってすごくbushyでしょ」

と姉は白人の女の子の方を指すので見ると、確かにご立派なお毛毛でした。

「まだ11歳よ」

と言うので初めてビックリしました。

白人の母娘と別れ、また残り半周してコテージに戻りました。

部屋へ入ってベッドに横になると、すぐに妹の方がやってきました。

何も言わないうちにベッドに上がり、私の隣に横になると私の目を見つめたままで股間に手を伸ばしてきました。

こうなったらやるしかありません。


20分ぐらいで2回イカせてもらいました。

体格が良いので上に乗られて腰を落とされるとかなりの衝撃ですし、腰を上げる時には息子ごと持っていかれそうな圧力でした。

ゴムもしないで2回とも中出しでした。

彼女は中で出された精液が太ももの辺りに垂れてきているのに、そのままで隣のコテージへ帰っていきました。

夕食のディナーに姉が私を呼びに来ましたが、その時

「どうだった?」

と聞かれました。

黙って頷くと

「じゃ、今度は私ね」

結局、私が帰る金曜日まで1日に最低2回ずつ相手をしました。

最後の金曜日は姉妹が一緒に来て、船着場に集合の時間まで交代でやりました。

5日間で20発以上を2人の体内に撃ち込んだ事になります。

「日本人は初めてだったけど、、固いから気持ち良かった」

というのが妹の感想でした。

母親と挨拶をした後、姉の方は

「寂しくなるわ。こっちへ来たら連絡して」

と普通の別れの言葉を残し、母親の目の前で強烈なディープキスをしてくれました。

あの舌の感触は忘れられません。

帰りの船でも女性は依然としてトップレスで、オールヌードもまだいました。

あの11才の剛毛娘と母親も乗っていましたが、娘の方はオールヌードでした。

日本人なら20歳以上にしか見えない体型(具もはみ出てました)なので、ずっと眺めてしまいました。

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