中学校の卒業間近に、いつもオカズにしていたクラスメートの女と放課後に喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動した。
付き合ってるわけじゃないんだけど、Dキスとかしちゃって、ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて
「勃ってるの分かる?」
って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。
その子の手を掴んでズボンの上から触らせ、俺はまたおっぱいをモミモミ。
その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。
それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポを擦り始めてくれた。
それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手こき状態。
でもあんまり上手じゃなくて、想像してたのよりは良くなかった。
焦れったくなって、その子の向きを変えて後ろから抱きつく格好にした。
その子はバレー部だからかスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。
(だからオカズにしてたんだけど)
で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳揉み。
俺はDキスとかブラウス越しのおっぱい揉みとかはした事あったんだけど、まだナマ乳は未経験だった。
今日こそナマ乳のチャンスと思い、(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)その子の棒タイを緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!
GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。
俺達はドア側から見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話をしてるフリしたらバレなかった。
ブサイクな30後半の独身女だったから、まさか厨房がエロい事してるとは思わなかったのかもしれない。
とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。
俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。
(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ)
で、思いついたのが屋上。
半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場でする事にした。
もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。
踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。
抱き合って、Dキスして、ティムポ擦らせて、乳揉みして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して…。
今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!
と思ったら今度はその子が
「やっぱダメっ」
だって……。
なんで!?
そりゃないっしょ!?
そう思って
「なんで?」
って聞いたら
「私、乳首小さくて恥ずかしい……」
だって……。
なんだそりゃ!?
乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?
とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して
「俺は小さい方が好きだよ」
とか適当な事言って、再度トライ!!!
ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!
今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。
どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。
確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色で綺麗だった。
その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。
それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の1番のお気に入りのオナペットだった。
皆からかっていた手前胸の事は言えなくって悶々としていたハズ。
その成長したてのおっぱいを、多分俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。
で、気づけば本能ってのは凄いもので、俺は知らないうちに腰を振り出していた。
その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。
(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ)
手もおっぱい全体の揉み揉みから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。
その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心の喘ぎ声が出ない。
踊り場だから声を殺していたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマの喘ぎ声を聞く事に変わっていた。
乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう1つ外して襟元から左手も突っ込む。
(無茶な体勢だよなぁ)
なんで手マンしないんだ!?
未熟すぎる俺……。
でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳揉みなんて今考えてもエロすぎる!!
で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子も我慢できなくなったようで、ついに
「あんっ!」
だって。
初ナマ喘ぎ声!!
その声を聞いて俺もついにプッツーンって何かが切れちゃって、その子をこっちに向き直させて、おっぱいを吸おうとした。
でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。
俺もブレザーのボタンを外していたんで、Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。
その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。
(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)
情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。
その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでグリグリされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。
もっと喘ぎ声が聞きたい!
その一心で。
俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをグリグリさせ始めた。
俺は
「当たってるの分かる?」
って聞いてみた。
そしたら恥ずかしそうに
「うん。すんごい硬いよ……」
だって!
すんげぇ興奮!!
ただ、俺はマムコに当たってるのが分かるかと聞いたつもりだったので意味は若干ズレてるんだけどね。
でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?
なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。
本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲掴みしてるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。
ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。
俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。
軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。
でも俺はその子のマン汁も出ているはずだから、きっとどっちのか分からないだろうって事にして、一層激しく腰を振った。
その子の制服まで汚したって事に罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精する事しか考えられなくなってしまった。
その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。
その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。
多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸で擦れて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。
もう、2人とも訳が分からなくなってきて、Dキスしながら唾を行ったり来たりさせてた。
(エロガキだなぁ)
その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて
「あんあん」
と言ってた。
俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲掴みにした。
黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間、俺の興奮は頂点に達した。
そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!
人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。
(俺のパンツの中で……)
ビクンビクン脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。
先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。
射精したら少しずつ冷静になってきて、事の重大さに気づく。
俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。
その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。
よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までベチョベチョになっていた。
それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。
声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず……。
彼女が、初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュで拭き取ってあげる事にした。
スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くり上げた。
前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。
濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら
「ここ気持ちよかった?」
って聞いてみると
「……あのね。そこじゃないんだよ……」
って……。
「え!?違うの!!??」
って言うと
「うん。違うよ……。もっとこっち」
って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。
!!確かにそこだった。
ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。
多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。
その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど、やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。
俺も自分のを拭き終わって、2人で恐る恐る階段を下りていった。
そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→3年の教室となっている)の踊り場に俺達の友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。
よくよく聞いてみると、俺達が家庭科室に行った時から気にしていたらしく、見にきたら俺達は屋上の踊り場にいて凄い事になっているから、2階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとの事。
そしたら喘ぎ声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、俺達の声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。
ところがそいつら、ティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとの事。
見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていた事がバレていた事と、そいつらのしていた事を知った興奮で、ティムポはビンビンに。
その2人が処理しているときに
「また勃っちゃった」
ってその子に言うと
「もう一回しちゃう?」
だって。
(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)
2人でこっそり行こうとすると、友達2人にもバレたみたいで、2人とも後をついてくる。
あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局1番近い俺の家に行く事にした。
結局、友達2人ともついてきちゃって、俺の部屋に4人になった。
お互いのペアが見えないように、俺達は布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。
向こうは早速、手コキ&手マンで、女友達のMちゃんは「あんあん」言っている。
(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子)
Mも超可愛い子で、俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力には敵わなかった。
多分AもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。
俺達は布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。
A達にもその事は言えず、まさかさっきは実はあんな風にイッたとも言えなかった。
とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。
そしたら、またびんびんのティムポがドテに当たった。
K子が
「今度はちゃんと当ててね……」
と言って足を開いてきた。
俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。
「ここ?」
ってきくとK子は恥ずかしそうに頷いた。
俺は堪らなくなって腰を動かした。
K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。
「上脱がしてもいい?」
って聞くと
「いいけど見ないでね」
って言った。
手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部外して前を開き、ブラを上にずらした。
俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。
K子は今度は本気で感じていた。
さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐ分かった。
手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、
「お前らマジでヤってんの!?」
って聞いてきた。
押し当ててるだけとは言えず
「んー。そうだよ」
って答えておいた。
お互いだんだん気持ち良くなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。
「これ脱がしてもいい?」
って聞くと、K子はちょっと考えてから
「いいよ」
と言ってくれた。
ストッキングを脱がす時パンツがベチョベチョなのがすぐ分かった。
俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。
お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当て合う。
K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。
ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。
ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。
グリグリ腰を動かすとK子は凄い気持ち良さそうな声を出す。
その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。
俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。
乳首を舐める度に
「あんっ、あんっ」
っていう声を出すK子。
気づけばK子も腰を振っていた。
ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、もの凄い顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。
「ズルいよぉ」
って言うK子が可愛くてまたDキスをした。
今度はK子から
「ねぇ、さっきのキスしよ?」
って唾のやり取りを求めてきた。
何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は
「あ、ズルいよぉ」
って言った。
じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口を開けて俺の唾を飲み込んだ。
「もしかして精液も飲めるんじゃない?」
って聞くと
「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね」
と、付き合ってもいないのに
「また今度」
の約束までもらってしまった!
これって俺と付き合ってくれるって事だなって思った。
1年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。
さらに激しく腰を振り続けるとK子が突然
「あっ、もうダメだよ。なんか怖い」
と言った。
多分イきそうだったんだろうが、そんな事も知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。
その時ふとAとMを見ると、69の体勢だった。
俺達2人は絶句。
舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。
でも、K子が
「慣れたらあれもできるかなぁ」
って言った。
意を決して
「じゃあとりあえず手でしてみる?」
って俺が言うと
「……うん」
との答え。
正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、ベチャベチャのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。
やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々
「オエッ」
っとなったが、K子にバレないようにしていた。
K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。
お互い徐々に慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。
「俺達もあれやってみる?」
と聞くと、K子は
「でも直に見るのは抵抗あるね」
と答えた。
結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてする事にした。
俺はK子の濡れた部分に手をやった。
マムコがヌルヌルなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。
(つくづつガキだった……)
穴の位置が分かるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。
K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。
こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当に掻き回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。
(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した)
K子の声につられてMも大きな声を出し始める。
親がいなかったとはいえ、さすがに近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。
声を遮るように
「俺のも触ってよ」
って言うとついにK子が俺のヌルヌルの生ティムポを握ってくれた。
K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うと堪らなかった。
ヌルヌルだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった……。
A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声で掻き消されていた。
「そんなに気持ちいいの?」
とK子に聞かれて素直に
「うん」
って答えると、K子も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。
俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。
(よく分からずにやってみたんだけどね)
そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。
(多分どこだか分かってなかったクリトリスにヒットしたんだと思われる)
お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。
K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。
A達を見ると案の定もう挿入していた。
俺も入れてみたくなり、K子に
「なぁ……入れてもいい?」
って聞いてみた。
そしたらK子は
「コンドームって持ってる?」
と聞いてきた。
前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。
A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。
「あそこにある……」
って言うとK子も困った顔で
「そっか……」
とだけ言った。
向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。
なんだか見ちゃいけない気がして仕方なく諦めた。
「じゃあ、このままイってもいい?」
と聞くと、K子は
「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれ凄い気持ちよかった……」
と恥ずかしそうに答えた。
K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。
でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。
でもすぐにバレて
「あ、ズルぃよぉ」
と言われ怒られた。
俺は
「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」
と言って強引にK子のパンツを脱がせた。
さすがにマムコを凝視できなくて布団は被ったままだった。
「絶対入れちゃダメだよ??」
と何度も言われ、
「分かってるよ」
と答えて、ついにナマで擦りつけ合う事になった。
ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ち良さで、K子の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。
俺はスライド幅をだんだん広げていった。
先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。
でも、K子も眉間シワを一杯寄せて腰をクネクネさせてきた。
(多分これもクリがこすれていたんだと思う)
さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。
あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は
「ダメ……」
とだけ言った。
俺はすぐに
「ごめん」
とだけ言ってヌルヌルを続けた。
先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。
その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、K子も怒らなかった。
俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。
K子はその度に深く息を吐いて、眉間にシワを寄せた。
K子のその表情が堪らなくなって、ついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。
K子が
「はんっ!!」
と息を吐いた。
「ごめんね。痛くない?」
と聞くと、
「大丈夫……凄く気持ちいい」
って言ってくれた。
俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。
K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。
あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。
多分人生で1番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。
K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。
「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」
俺が切羽詰まって聞くと
「いいよっ!いいよっ!」
とK子が答えた。
もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。
いよいよイキそうになり俺はK子に
「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」
と口走っていた。
K子も
「結婚するっ!!結婚するっ!!」
と答えた。
(まだ付き合ってもいないのに……青いなぁぁぁ……)
俺はその言葉に1番興奮し、激しい勢いで中出し!!!
何度も脈打ち、最後の1滴まで注ぎ込んだ所で我に帰る……。
やばい……結婚なのかぁ……。
と思ってK子を見るとK子も同じような表情……。
後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をもの凄い心配そうな目で見ている……。
A「おまえ達、結婚すんのか……?」
み……見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。
なんだか、後には引けず、
「おう!結婚する!子供は2人でなんとか育てる!」
なんて言って、開き直って抜かずの2発目をやってしまった。
K子はちょっと引いてたけど、
「結婚しようね。結婚しようね!」
と言いつつしっかり感じていた。
結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。
ところが、心配していた方のMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れで来た。
もともと生理不順だったらしく、こっちの方が冷や冷やさせられた。
それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週1ペースで中出しセックスをしていた。
今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。
別々の高校に入ってからは急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまに会ってセックスしています。
お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。
体の相性がいいのか、これだけは他人になんと言われてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようって事にしています。
あいつより良い女探さないとなぁ……。
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