HOME > 【中出し系体験談】 > 新垣結衣似で美巨乳の友カノを寝取って中出ししたエッチ体験
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


新垣結衣似で美巨乳の友カノを寝取って中出ししたエッチ体験

関連体験談 :中出しフェラ寝取り
当時、私は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになりました。

そして、毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしてました。

ちなみに自慢ではないですが、お持ち帰りがほとんどでした。

そんなある日、同僚と二人で飲んでいたときに、同僚の彼女とその女友達の二人が合流するという流れになりました。

とりあえずスペック…。

自分:24歳、色黒、ラグビー。

同僚(りょう):24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。

同僚彼女(結衣):25歳、新垣似の色白美人。

彼女友達(あゆみ):24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。

正直、同僚はそんなにカッコ良くないので彼女も期待してなかったのですが、会ってびっくりのかなりの美人。

なんでこいつにって思うほどの美人だったんです。

友達も化粧は濃いが普通に可愛いかった。

そして、四人で飲み会が始まり、最初は仕事の愚痴とかでしたが、次第にお酒が進み同僚(りょう)と同僚の彼女(結衣)のエッチな話を友達女(あゆみ)と俺が聞くということになってました。
「りょう君と結衣って付き合って長いぢゃん?マンネリとかないの~?」

「んー俺は特にないかなぁ。結衣可愛いし(笑)」

「のろけ話しかよ!(笑)」

「いいなぁ。俺君って彼女どのくらいいないの?あゆみに構ってょぉ。」

「あゆみ酔いすぎ(笑)」

正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。

そしてお開きの時に友達カップルと別れ、一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。

「飲み足りないから飲もうよー」

と誘われ、家の中へ…

結構二人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。

初体験は16で家庭教師で、酔った勢いでしたこともある、パイズリと騎上位が得意、今までオナニー以外で逝ったことがないとのこと。

「俺君ってけっこう筋肉ありそう」

俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいる時に、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。

向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。

「んっクチュ、あぁん…もっと、してぇ」

自分はかなり服の下には70Fカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた(笑)

「あんっ、俺君気持ちいぃ。んっあっあんっやばいよぉ」

あゆみはかなり感じやすいみたいで乳首を舐める度にエロいハスキーボイスを洩らしていた。

パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。

「ん…あっあっ待って、今日なんか…やばい、だめぇちょっとまって、だめぇ、あっあっ」

これはすぐ逝くなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると

「んっ、えっ舐めてるの!?やだっだめぇ、あっ、こんなの初めてなのに、んっんっんーだめだめ、変な…あっあっあっ逝くっいくーー」

逝ったみたいで今度は指を二本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!窮屈だけどまとわりつくように締め付け愛液がだらだら。

「待ってぇ…逝った…ばっかりに、んっ、また変な…えっ待って何か…あっあっ出ちゃうよぉ…あっやだぁ、あっあっんっーー」

身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けて逝ってしまいました。

息が整ったあゆみは

「はぁはぁ…俺君やばい(笑)エッチで逝ったの初めて」

汗びっしょりの巨乳を見ながら俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。

自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、逝かせるのは簡単だった。

テクニックだけでなくチンコも自慢だが(笑)

「もぉ……えっ!?これ…大きくない!?」

俺のチンコは太くはないが勃起時20センチの長さでカリがはってる巨根である。

正直、入れてからの方が逝かせる自信があった。

あゆみは恐る恐る触っていたが、パンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろーんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。

「んふっ…はぁ…クチュクチュ…俺君の大き過ぎだよぉ…んっ」

次第にパンツをおろし激しいフェラチオに。

あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが…これがめちゃくちゃ気持ちいい(笑)ねっとりと吸い付いてくるため、溜まっていた精子が爆発すんとこだった。


あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。

「んっ…はぁはぁ…あっん待って、ゴムつけ…あっだめだめっあっあんっーはぁん」

あゆみが言い終わらない内に巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。

予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。

「あっあっだめだよっ…でき…ちゃう…あっあっ…はぁぁん」

ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。

今までの女は大抵これで逝く。

「はぁはぁ…んッえっ何これ?あんっちょっと…まって…えっもう…んっ…あっいくいっちゃう,はぁんっんっ」

かなり締め付けながらあゆみは激しく逝ってしまい身体が痙攣していた。

逝ったばかりのまま持ち上げ、騎上位に突入。

下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。

「んっあっあっ俺君…気持ちいいよーはぁはぁ…いっぱい奥に届いてる」

自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりえろかった。

「はぁはぁ…俺君…また逝きそう…あっ…逝ってもいい…んっ」

「逝きたいならお願いしろよ」

あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた

「俺君…逝かせて…あっあんっ…逝かせて…下さい」

「お願い…あっあっ…もう逝く、はぁいっちゃういくーー」

子宮口を鬼頭に押し付けながらまた激しく逝ったあゆみを見て、

「あー俺も逝く。あゆみ、逝くぞ」

「あっあっ…まって…中は…はぁんっんっ、だめ、また逝くっあっあっんー」

そして、小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクしているあゆみの中に大量に発射し、しばらく二人で汗だくのまま抱き合っていた。

少し落ち着いたのか、

「もぉー俺君中に出すのだめだよぉ…それに…上手すぎ(笑)…こんなの初めてだよぉぉ」

性欲も満たし満足していた俺はあゆみの巨乳をいじっていたとき、あゆみの携帯が急に鳴り出した。

「あっ結衣からだ」

帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。

そういえば結衣ってかなり可愛いかったなぁ。

りょうは毎晩いつも結衣を……と考えているとまた興奮してきた。

電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。

「一人だよぉ。う~んとねぇ…あんっあっ…いや何でもない…」

あゆみに睨まれたが続けた。

ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると明らかにあゆみの反応が変わってきた

「ちょっとぶつけただけ…ん…大丈…夫、はぁ…なんも、誰もいない…って…んっ…俺君なら…帰ったょ…んっ、もう切るね…はい」

あゆみが電話を切ったと同時に二本の指でマンコを激しくかき回す。

「俺君電話のときに…あんっ、あっあっだめ…んっんっ…あっ急…過ぎっあっあんっ、だめ、あんっ、もう…また逝く、いくいくー」

逝ったと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。

汗でひかっている小麦色の身体が妙にイヤらしく、俺も興奮していた。

「あんっんっんっあっあっ俺君…あんっ…気持ちいいよぉ…んっんっ」

「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だなぁ」

「あっあっやだっエロくな…いよぉ、んっはぁはぁ」

射精感が高まり、あゆみを逝かせようと思い激しくピストンを繰り返した。

「はぁはぁ…あんっあっあっ激しいっあっんっ…あっ逝きそうあっ」

「俺も逝く。中で出すぞ。」

「あっあっ…なかだめっ…はぁ外に…だして」

「あゆみも逝きたいんだろ?逝かせてほしいなら中でだしてってお願いしろよ」

「んっそんなの…やだっ…あんっんっ…激しいっん…あっあっいくっあっあっんーーあんっあんっ…俺君…もうっ」

「だして…いいょぉ、あっあんっ中で出して…はぁはぁ…あっあっ一緒に、あっあっ一緒に逝かせてっあんっあんっあっいっいく、いっちゃうー、んーー」

ビクンっと身体が跳び跳ね、激しく逝ったあゆみの中に二回目の精子を出した。

あゆみはかなり激しく逝ったみたいで痙攣しながら息がとぎれとぎれだった。

その日はそのまま二人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。

眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。

一件目は

「あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度ご飯でも行こうよぉ。あと…何かあゆみの中にまだ俺君のが入ってる気がするよぉぉ(笑)」

二件目は

「昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣」

一件目は見る前から誰からかは予想はついていたが、二件目は意外だった。

すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で昨日の居酒屋に来てと言われた。

居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。

「俺君、昨日の夜どこにいた?」

すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。

「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。りょうには今回のことは言ってないからお願いね。」

結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。

正直、俺はこんな話はどうでも良かったので、適当に謝っていた。

正直、仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。

昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして抱きたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。りょうだってそうだって」

「本当に反省してますか?りょうはそんなことないです」

ここでりょうが合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。

それにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。

「りょうのばかぁー好きだー」

と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。

ここからは簡単に事が進み、タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。

「ん~~りょう…」

スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。

ここで思わぬご褒美。

結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!腰回りがかなり細く、胸がかなり強調されているロケット型。

ブラジャーを慎重にはずすと、薄ピンク色の乳首。

こんな美巨乳は初めてだった。

俺も服を脱ぎすて、全裸の結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが、我慢した。

乳首を軽く舐めると

「んっ…ん~りょう…」

普段の結衣からは聞けないいやらしい声が聞けた。

彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は友達の彼女ということを改めて実感し、かなり興奮してきた。

「はぁはぁ…んっ…はぁん」

ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。

クリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。

プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。

「はぁあんっ…やだぁりょう…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」

状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで落とさなければヤバイと感じた俺は十分に濡れているであろうマンコに指を入れて弄った。

「えっ俺君!?やだっ離れて!あんっ…やだだめぇ…んっ…なんでっ…あっあっ…やだ…あんっ」

混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。

結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液が溢れだしていた。

「あんっやだっ俺君…お願いっねっやめよ、はぁんっ…りょうには言わないから…」

「結衣の可愛い声を聞いたら我慢出来なくなった。もう無理だから諦めて。逝かせていい?」

「えっやだっ無理…こんなのやだっりょう以外としたらだめなのに…あっあっやだっあんっ…俺君…これ以上はだめ…あっあっお願い、はぁはぁ」

そういえば結衣はりょうが初めてで、りょうに以前逝かせ方を教えてほしいと相談されたことがあったから逝ったことがないのか?

「あんっあっあっ、何か、へんになり…あっあんっあんっ…俺…君…やだっあっあっへんになるっあっ…んーんっーー」

こんな逝きやすい子は初めてだなぁということと、りょうってエッチが下手くそなんだろうと思った。

息が整ってきた結衣に話しかけながら、逝ったばかりのマンコをまた弄り始めた。


「はぁはぁはぁ……あんっんっ…はぁ、もうやめよっりょうには言わないから…あっあんっ」

「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないとって言ってたのに、今は彼氏以外の男に逝かされて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」

「んっ違う。これは俺君が勝手に…あんっ…こんなの…気持ちよく…んっ…なんかない…んはぁ」

マンコを触る度にビクビクなる結衣の身体はまた逝くと思った俺はせっかくならと思い、激しく掻き回した。

「えっあっあっあんっ…俺君…これだめっんっんっ…あっまた…さっきの…あんっあっあっ……んっえっ?」

そう、逝く寸前に動かすのをやめて、また動かし始めた。

「あんっあんっんっんっー………えっはぁはぁ」

「結衣が気持ち良くなりたいなら気持ちよくしてってお願いしろよ」

「はぁはぁ…俺君…そんなの…あんっあっ…なんで…あっあっ……こんなの…あんっあっ…」

「気持ちよくなりたいんだろ?いいよ?してあげるよ?」

「あんっやだっ…はぁはぁ…あっあっあっ…だめ…俺君…俺君…」

「はぁはぁ…俺君…んっんっ…お願い…」

「ん?なにを?」

結衣のマンコの中が絞まってきて逝く寸前の時にさらに聞きながら激しく動かした。

「あっあっあんっだめっんっ逝くっあんっ逝かせてくだ…さ…んっあっあっあっいくーやだっ…俺君っあっあっあっいくーー」

結衣は白い身体を弓にしながら激しく逝ってしまった。

美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。

「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」

興奮している俺は逝ったばかりの結衣の小さな細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかたせた。

「はぁはぁ…えっ?え?…うそ…なにこれ…やだ…大きい…」

「大きくないよ。りょうのと同じだろ」

「違う…こんなの…凄い…」

明らかに彼氏よりデカいチンコを見て目が離せない結衣にゆっくりとしごかせながら言った。

「結衣…俺我慢できない。マンコに入れたいけど…フェラでも我慢する。でも10分だけしか我慢できないから」

「えっ…んー…絶対だよ。俺君約束だよ…」

本番よりもフェラで我慢してくれるという罠にはまり、フェラをしてくれることになった。

もちろんフェラで逝くことはない自信があった。

ゆっくりと俺のデカチンの先を口に加え、遠慮がちに舐め始めた。

今までくわえたことのない大きさなのだろうか少し歯が当たって痛い。

「結衣、このままじゃ逝かないよ。」

「(クチュクチュ)…んっ待って…頑張るからぁ…」

口一杯に頬張り、上目遣いで見てくる結衣があまりにも可愛くて一瞬逝きそうになったが、せいぜいこれが限界だろう。

結衣をベットの上に押し倒してマンコにあてがった。

「俺君、待って…お願い!分かったから…待って。分かったから……コンドーム着けて」

マンコに亀頭を押し付けながらクチュクチュとイヤらしい音を鳴らした。

「俺いつも生だから。彼氏とは生でしないの?」

「はぁはぁ…生とかしたこと…ないから…お願い」

悩んでいるふりをしながらマンコを刺激し、もういいだろうと思い一気にマンコの中に入れた。

「あんっうっあっあっ…だめっ俺君、コンドっ…はぁんあんっあっあっ…だめっだめ…はぁん」

昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。

「あっあっ待ってっゆっくり、あぁん、あっ、お願いゆっくり動いてっあっあっ」

結衣にはやはり大きかったのか、とりあえず大きく動かさずに子宮口に鬼頭を押し付けた。

これが結衣には良かったのか、急に締め付けが強くなった。

「はぁはぁ…俺君の…大きいから…ゆっくりお願ッ!あんっあっ待って、これっあっあっ、だめ、俺君、あんっこんなの…初めてっ…はぁぁんん」

今まで突かれたことのない場所を突かれ、結衣は逝ってしまった。

まだ逝く気配がない俺は結衣の白い巨乳を揉みながら更に結衣の奥を突いた。

「はぁぁんっあっあっ…だめっあっあんっ」

「結衣のマンコ気持ちいいょ。結衣は気持ちいい?」

「あっあっあんっ…気持ち…い…ぃん」

「彼氏以外の俺とエッチして気持ちいいの?」

「やだぁ…ぁぁん…そんの聞かないでぇ…はぁぁん」

「こんなに逝ったんだからもういいだろ(笑)」

「あっあっやだっだめっ気持ちいいぃ、奥がいいっ…」

「りょうよりいいだろ?」

「あっあっあっあんっ…やだ…りょうの方が…いいもん」

「へー。ぢゃあ先っぽだけでいいんだな?」

ビクビクしているマンコからデカチンを抜き、入り口でゆっくりと抜き差しを始めた。

結衣のマンコはかなり濡れていてエッチ

エッチな音が響いていた。

結衣の言葉とは裏腹に逝ったばかりの身体は俺のチンコを欲しがっているのか押し付けるようにチンコを追っていた。

「はぁはぁ…なんで…なんで抜くの。もう俺君の好きにしていいよ…はぁはぁ」

「別に俺は入り口でオナニーするからいいから。結衣のお願いなから奥に入れてあげるよ」

「えっ…なんで…?…あぁぁん…やだ…あっ…やだ…だめなのに…あぁん…俺君…」

結衣はマンコをチンコに押し付けながら葛藤していた。

俺はもう堕ちると思い、一回だけ奥に突き刺した。

「はぁぁん」

「入れてほしいんだろ?りょうより俺の方が気持ちいいだよな?」

「………俺君の、入れて…下さい」

「どこに何を入れてほしいの?」

「んっ…結衣の…あそこに…んっ…俺君のオチンチンを入れ…てぇあっあっあっあん」

結衣が言い終わらないうちに激しく子宮口に突き刺した。

焦らしたせいか結衣の中はかなり濡れて熱くなっていた。

「あぁぁん、あんっ気持ちいいっあっあっ俺君っ気持ちいいっ奥にっあっあっ当たってる」

「りょうより気持ちいい?」

「俺君のがいいっあんっりょうより気持ちいいっあっあっはぁぁん」

「こんなの…んっ…初めて…んっんっんっあぁぁん、あっあっい…くっいくっいくー」

結衣は自分で巨乳を揉みながら逝った。

俺もそろそろ逝きそうだったので、激しく結衣のマンコにデカチンを入れ込んだ。

「はぁはぁ、あッあんっ逝った…んっ…ばかり…あっあっまた逝きそう…あぁん」

「結衣、俺も逝く」

「あっあっだめっあっ逝くっ俺君いくっんっんっあーーいくー」

「あっあんっ…えっ?中に…んっ…出てる?…俺君、んっんっ中にあっあっ、まだ出て…あんっあっあっあっ俺君、奥に…んっ…あんっ…あっ出てるの…だめだめぇ逝くーイくーイくーー」

こんな美巨乳の女性を寝取ったのは初めてだったので、その後は三回とも中だしでヤった。

「りょうに言えないよぉぉ」

「でも気持ち良かっただろ?」

「…うん(笑)」

~後日談~

結衣はりょうと別れずに今まで通り付き合っている。

ただ、週に一回程度俺とセックスしているのは内緒だが(笑)

やはりりょうとのセックスでは逝けないみたいで俺の巨根で

「奥に当たってるー」

「逝くぅー」

といつも中だしセックスをしている。

ちなみにあゆみとも続いており、そのうち3Pをしたいと思っている。

長くなり、つたない文章でしたがこれで終わりです。
関連記事

その気になる女
目が合って、相手にもその気があるのが分かる眼力が欲しい
[ 2014/01/11 09:30 ] [ 編集 ]
女だからわかる
これは創作だわ
[ 2014/04/24 10:38 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア