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エッチな体験談~今日のおかず~


知り合いの超可愛い彼女を寝取ったエッチ体験 その2

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知り合いの超可愛い彼女を寝取ったエッチ体験 その1

23時過ぎになったので気遣ってみた。

「明日仕事じゃないの?大丈夫?」

「うーん、大丈夫じゃない!泊めて?」

「いや、それはまずいっしょ」

「なんでよぉー!どうせ何もデキないくせに?」

「そりゃそうだけど、だから余計ダメでしょ」

「何が余計によ。まだ呑み足りないから部屋で呑も!」

「んじゃー泊まらずにタクシーで帰って下さいよ?」

「分かりましたよぉーもぉー」

ぶっちゃけ手を出さない自信は無かった。

彼女もそのつもりなんじゃないかって思ってたし。

でも笑えない話、引っ越してからこの部屋に女を連れ込んだのは皆無。

単独で入ったのですら、テルさんの彼女が初というね。

部屋に戻ってからも酒を飲み、愚痴を聞いてあげてた。

「そういえば彼女ってどのくらいいないの?」

「この見た目ですからね、そろそろ3年になりますが」

「マジでぇ?性格は良さそうなんだけどね」

「性格も悪いっすよ。じゃなきゃあんなもん見せないでしょ」

「だってあれはアタシへの優しさでしょ?」

「う~ん、優しさっていうか、復讐?」

「なにそれ?何かあったの?」

酒の勢いもあって、俺は気に入ってた子の話をしてしまいました。
しかもPCを立ち上げて、

「この子」

と写メまで見せながら。

「マジぃ?テルくん超最悪じゃん!」

「俺だけじゃないよ?友達も同じ事言ってたからさぁ」

「でも大丈夫だよ!絶対その子達も満足はしてないから」

「何で?つーか、も、ってなに?」

「えーっ!アタシの口からは言えないぃーー」

酔いがまわってきた俺達は、ゲラゲラ笑いながら話をし出した。

「だってさぁ~見て分かるでしょ?」

「やっぱり大きさですかね?」

「初めてした時、えっ?って思ったもん」

「物足りなくて?大きさってそんな重要?」

「そんな気にはしてないけどさぁ、少しはねぇ・・」

悪ノリが過ぎた俺は、自分の大きさをアピールしてみた。

「そんなに?それは嘘でしょ?そんなの見た事無いし」

「んや、マジで。握るとこんなもんかな」

「うっそー!そんなの今までの子入った?」

「嘘じゃないし、ほら・・・痛がる子もいたけどね」

「うわぁ、デカッ!」

ジーパンの上からモッコリした部分を際立てて見せた。

全く勃起はしてなかったけど、こんな感じと浮きだたせて見せてやった。

そこから

「入る入らない」

の話題になり、過去の話になっていった。

「アタシが見た中で1番大きかったのはこのぐらい」

「俺の勝ちだな・・」

「もっと?元カノとかどんなだった?」

「別に普通かなぁ、アゴが疲れるとかはよく言われたけど」


「たしかにぃ~、小さいと楽だもんね」

「知らんがな」

2人して下ネタを笑いながら喋ってた。

だけど彼女が後ろのゴミ箱にゴミを捨てようと体をひねってた時、欲情してしまった。

ローライズのデニムを穿いてたんだけど、腰が見えて見せパンじゃないパンツが見えたんです。

ピンクのパンツで、しかも腰回りの肉付きがムッチリしてる。

痩せてるけどやっぱり女の子らしい肉付きなんだなぁ~って思った。

ゴミ箱に入れようとして外して、それを手を伸ばして拾っている後ろ姿。

数秒間だったけど、一気にムラムラしてしまいました。

「氷入れる?」

彼女はキッチンへ行きました。

「コレって食べれるの?」

振り返ると冷蔵庫から昨日食べたヌカ漬けを出していました。

「どうだろ、多分というか普通にOKだと思うけど」

俺もキッチンへ行き、冷蔵庫の中を覗きました。

「男のくせに食材多いねぇー」

至近距離で覗き込んでいる彼女、思わずそのまま後ろから抱き締めてしまいました。

「ちょっと、どうしたの?酔っちゃった?大丈夫?」

「大丈夫じゃない」

「なぁーに言ってんのよ、大丈夫なんでしょ!」

「ダメかも・・・」

体を縮こませて逃れようとする彼女を振り向かせ、強引にキスをした。

「ちょっと、だめっ」

胸を両手で押されたが、片手で抱き締め、片手をアゴの下に入れて固定した。

「んんんんんっっ」

と顔を左右に振って逃げようとしたけど、ガッチリ固定してキスしまくり。

一旦顔を離すと、至近距離でジッと見つめられた。

そのままキスしようとすると、

「もうダメ」

と顔を押された。

その隙にサササッと逃げられ、彼女はソファーの所に戻っていった。

気まずい雰囲気の中、ヌカ漬けを持って戻ってみた。

「もうちょっとねー、こうなんて言うか、雰囲気ってあるじゃない?」

「ダメだった?」

「もう全然ダメダメ、ムードも何も無いし、強引過ぎ」

「そっかなぁー、どうしたら良いの?」

「例えばね、目の前で凄い可愛いとか褒めてあげて、距離を縮めてからキスするとかさぁ」

「うんうん、他には?」

「部屋の電気消してロウソクにするとか、ドンペリ出すとか」

「ドンペリはさすがにねぇーな」

「用意しておいてよぉー」

「とりま電気消しましょうか?ロウソク無いけど」

「コンビニ行ってきてっ!」

「TVの明かりで我慢して下さい」

電気を消して、彼女の隣に座ってみた。

キスした事で変な雰囲気になるわけでもなく、彼女がワザと場を和ませているのが分かった。

超イイ子だよなと本気で思った。

隣に座って手を取り、数秒間見つめ合ってから再度キス。

今度は逃げられる事も無く、ねっとり舌を絡めるキスになった。

こんな可愛い娘が俺の舌を舐めてくれてる、そう思うだけでギンギンになってた。

彼女は俺の首に手を回して、積極的に舌を絡めてきた。

夢心地なキスに夢中でいると、なんと彼女の方から上に覆い被さってきた。

座位の様な姿勢になり、そのまま上からキスをされた。

まさに盛りの付いた動物のように、彼女は上から激しく俺の唇に吸い付いてきた。

こんな姿勢で女の子にキスされた事の無い俺は、成すがままでキスに応じてた。

やっとキスから解放されたのは多分10分以上経ってからだと思う。

肩に腕を置かれてオデコをつけたまま、

「んふっ」

と笑う彼女。

「えっ?」

と変な反応をした俺に

「久し振りにこんなにキスした」

と笑った。

それから

「ホントにおっきいんだね」

とも。

勃起したチンコの上に跨っていたから、大きさを直に感じてらしい。

そのまま腰を持って駅弁スタイルのような姿勢のまま、数歩あるいてベッドへ運んだ。

今度は俺が上になり、下から抱き付かれながらまたキスをした。

キスをしながらシャツの上から胸を揉んだ。

柔らかくてボリュームのある大きな胸で、揉めば揉むほど揉みたくなる胸。

吐息を洩らしながらのキス。

舌を出せば自然に吸い付いてくるキス。

脳味噌がとろけそうになり、シャツの中に手を突っ込んでブラの上から揉みまくった。

焦ってシャツのボタンを外そうとする俺に

クスッと笑い、

「シャワー浴びたい」

と腕を掴んできた。

俺はシャワーを浴びてるし、でも浴びなきゃマナー違反かなとか考えた。

アタフタ考えている間に彼女が出てきました。

「それじゃ俺も」

というと

「浴びたんでしょ?」

と言われた。

「だってボディーソープの匂いしてたもん」

「んまぁーね、でも一応マナーかなって」

「なにそれ」

笑いながらバスタオル1枚で抱き付いてきた。

だからそのままシャワーを浴びるのを中止して、キスをしながらベッドへ向かった。

バスタオルを取るとそれはもう綺麗なお椀形のオッパイが露わになった。

「陥没乳首なの」

と笑いながら言っていた。

でもめり込んだ乳首を舐めていると、いつのまにかプックリと乳首が出てきた。

そして硬くなった乳首にしゃぶりつくと、彼女は控えめな声を出し始めた。

夢中で胸を揉みながら舐めまくった。

テルさんの趣味だというほぼパイパンのアソコに手を伸ばし、洗ったはずのアソコが濡れているのも確認した。

濡れてるのがバレたと思ったらしく

「おっかしぃ~なぁ~」

とふざけてオドける彼女。

多分照れ隠しでさっきからオドけてるんだって思った。


キスをしながら手マンをし、彼女の手が俺の下半身へと伸びてきた。

「ちょっとぉ・・マジ?これ・・」

トランクスの上から勃起したチンコを握った彼女が言った。

「マジっす」

そういってトランクスを脱ぎ、ダイレクトに握らせてみた。

彼女は

「デカい」

とか

「これはヤバい」

とか言いまくり。

そう言いながらもシコシコと動かすもんだから、それはそれで気持ち良かった。

まずは俺からの愛撫で。

耳や首筋を舐めると

「ゾクゾクする」

と笑う。

だけどクンニが始まると、恥ずかしいと言っていたのも初めだけ。

すぐにオドけた口調もなりを潜め、小さな声で吐息を洩らし始めた。

小さなアソコを左右に開き、浮き出たクリトリスを舌で舐め上げる。

ピクピクッと体がそのたびに動く。

舌で転がしまくって中指を挿入し、Gスポット辺りを刺激しながらクリ舐め。

吐息から次第に喘ぎ声に変わり始め、Gからもっと奥を刺激し始めた頃には、完璧に喘いでた。

「そこっ・・」

小さい声でそう言われたので、

「ここ?」

と確かめながら指を動かした。

信じられなかったけど、中指の先が1番良い箇所に当たってたっぽい。

「そこ!そこ!」

と口を押さえながら言い出し、本気で感じているのが分かった。

ここが勝負だ!と俺は指を動かしながら、クリを舐めたり吸ったりを続けた。

彼女はシーツを握り締めながら悶えまくり、腰を浮かせたりクネらせたりしながら悶絶する。

そしてついに腰がガクガクッッと動き、その直後に脱力していった。

もしかしてイッたのか?と考えたが、今まで手マンでイカせた経験の無い俺。

だからどうして良いのかわからず、そのまま指の動きは止めずにいた。

「もうだめっ、ダメだからっ、お願いっ、ダメっ」

早口にまくしたてられ、腕を凄い力で握られた。

コレは本気でダメなんだと悟り、ゆっくりと指を抜いた。

「もしかしてイッた?」

「イッてませんけど」

「じゃ~何でダメなの?また入れようかな」

「待って!ダメダメ!イッたからもうダメ!」

「イッたんじゃん、なんで素直に言わないかな」

「うるさいっ」

彼女はかなりグッタリしてたので、胸を揉みながら添い寝をした。

胸に顔を乗せてしばしの休憩をしていた彼女は、いきなりチュッとキスをしてそのまま下へ。

「ホントおっきいね」

「普通よりちょっと大きいレベルですが」

「普通とか言うな!」

笑いながらシコシコと手コキをされ、生温かい感触が亀頭を包んだ。

まずは亀頭を口に含んでチュパッとしたみたい。

その後はカリや裏スジを舌先で舐め、玉袋にまで舌先が届いてた。

「玉袋まで舐めちゃうんだね?」

「ダメ?」

「凄くイイです」

「ふふっ・・」

数年ぶりのフェラチオだったからだけではなく、本当に気持ち良かった。

彼女は男を喜ばせる舐め方を分かっていて、焦らされながらの舌使いに感動した。

「やっぱりアゴが疲れるかも」

ジュポジュポとしゃぶっていたが、そう言って亀頭だけをチュポチュポし出した。

「これでも気持ち良い?」

「最高に気持ち良いです」

「ですって何よ、もう」

「感動してるから」

「そんなに?」

「うん、そんなにです」

この期に及んでも、2人してケラケラ笑いあってた。

ちょっと待ってね・・・と、彼女を寝かせて俺はコンドームを取りに行った。

「ちゃんと用意してあるんだ?」

「用意じゃないけど、前に持ってたヤツが確かあったと思う」

「それいつのヤツよ」

「だからもう3年とかそんな前の」

「大丈夫なの?」

「大丈夫じゃなかったら結婚しますので」

「ヤメテよ、もう」

見つけたコンドームを装着して、濡れまくったアソコに亀頭を擦りつけた。

汁を亀頭に塗りたぐり、ゆっくりと挿入開始。

やっぱり馴れてないだけあって、亀頭から少し入った辺りでストップがかかった。

「マジで超異物感いっぱいなんですけど」

「そう?痛い?」

「少し痛いけど」

「じゃ~馴らしていきましょうか」

「もうその口調ヤメテよ」

「了解致しました」

ゆっくり亀頭から少し入った辺りまでを出し入れした。

初めのうちは苦しそうな顔で耐えている表情だったけど、次第にそれが変化していってた。

濡れも十分だったし、そのまま徐々に奥へ奥へと挿入開始。

出し入れしながらゆっくり入れていったので、半分以上入ってからやっと気が付いたみたい。

「今ってどのくらい?」

「もう半分ぐらいは入ってるよ」

「ホントに?」

「うん、痛い?」

「痛くないかも」

その後、亀頭が子宮口に到着するまでは、ゆっくりと時間をかけて出し入れした。

奥まで入ってからは出し入れをせず、亀頭で子宮を転がす事に専念。

元カノが好きだったからという理由でやったんだけど、これがズバリ的中でした。

「何これ!いやっ!なにっ!」

と彼女が乱れ出したんです。

腰を掴んで上下に振ると、勢いが凄まじくなっていきました。

「超ヤバい」

を連発し、手を広げてベッドの縁を掴みながら顔を左右に振りまくる。

亀頭が子宮口をグリングリンと上下に震わせているのが分かりました。


胸の揺れや泣きそうになっている可愛い顔を見ながら、強引に腰を掴んで動かしました。

途中何度か目が合って、何かをねだる様な眼差しを受けながら、構わず動かす。

そろそろ腕が悲鳴を上げると思い始めた頃、彼女の反応が最高潮になりました。

仰け反って脳天で体を支える様な体勢になり、最後は言葉にならない声を出してました。

直後にやっぱり脱力し体を震わせてたので、イッてくれたんだと分かりました。

胸を触ってみると物凄い汗でビチョビチョです。

顔も汗だくでビックリしました。

ゆっくり回復を待ちながら出し入れをしていました。

でも

「勘弁して下さい」

とか言い出してきて、お願いだから休憩しようって。

仕方なく抜いて添い寝。

「中がジンジンしてる」

と彼女は天を仰いでました。

「いつもじゃ届かないから?」

「今まで中でイッた事ないもん」

「マジで?さっきのが中の初イキ?」

「うん、もぉ~何でこんな時に・・・」

「俺が相手で申し訳ないっすね」

「うっそ!そんな事ないよぉー」

シッポリって雰囲気にはならないようで、その後も変なノリで会話をしてた。

でもそうこうしてる間に外が明るくなり始め、時計を見たらもう5時近くになってて。

「こりゃもう終了っすね」

「アタシ仕事いけないかもだしね」

「そういえば着替えに行かなきゃでしょ?」

「うん、そうだね。何も持ってないし」

汗だくだったのが半渇きになり肌寒くなってきたので、シャワーを浴びる事にした。

「もっと明るい場所で裸を見せて下さい」

笑いながらそんな事を言いつつ、一緒にシャワーを浴びた。

ブルンとした胸はちゃんと重力に勝っていて、かなり素晴らし過ぎるスタイルだった。

出して無いのですぐに勃起し始め、泡で包み込むように洗われるとギンギンになっていった。

「また今度ねぇ~」

とシャワーで流されたが、その言葉を聞いてキュンとしてしまった。

もうこれで終わりだろうなって思ってたから。

お返しに俺もアソコを洗ってあげて、同じ言葉を返してやった。

食べたいというのでフレンチトーストを作ってあげた。

「美味しいね!」

と喜んで食べる姿を見て、もうどうなってもイイと思った。

でも帰る寸前の玄関で靴を履きながら

「テルくんには内緒ね」

と言われた。

「あぁ・・そうだね」

と答えると彼女が振り向き、首に抱き付かれてディープキスをされた。

そういえばノーメイクだよなって思いながらキスを堪能し、そのまま駅まで送っていった。

部屋に戻ってふと気が付いたのは、枕の横にあった名刺でした。

何だ?と思ってみてみると、それは彼女の名刺で裏に手書きのメアドがあった。

abcdアットドコモ―みたいな感じで。

メールしてみると

「早いね(*~m~)」

と一言。

メールを見た瞬間、確実に惚れたと実感した。

「彼女を作るなとは言わないけど、合コンには行っちゃダメ」

テルくんとは別れていない彼女からそう言われ、未だにセフレみたいな関係が続いてる。

あの日から1週間とちょっとした土曜日の夜、また彼女がウチにやってきました。

「今日はテルくん合コンみたい」

俺も誘われてたけど、来るっていうから数日前にキャンセルしてました。

ちゃんと新しいコンドームも用意して、また朝までイチャつきながらエッチした。

「やっぱりおっきい」

と言われ、

「またして欲しい」

とも言われたので子宮を揺らした。

また俺が出さずに終了かと思ったけど、新しい超薄のコンドームのお陰でイク事ができた。

子宮に亀頭がグリングリン当たるだけでイケたのは初めての経験でした。

多分今までのセクロスの中で最高に興奮してたからだと思う。

回数を重ねるたびに、彼女は乱れるようになっていってます。

当初は1回昇天したら

「もう勘弁して下さい」

と言っていたのに、馴れてきたのか1回昇天してもしばらくすると回復し、また昇天するようになりました。

今まで10回ちょっとのセクロスで、最高記録は4回。

俺がいつも1回しかイってないので、最近では俺の方が強い立場になってます。

「またイったの?俺がイってないのに」

「また先にイクの?」

「テルさんに謝った方がイイんじゃね?」

「イキたいの?ならお願いは?」

終わった後はすぐ立場は逆転するけど、セクロス中は何気に彼女はMっ子です。

そうそう、相変わらずテルさんは浮気三昧らしい。

俺は仕事が忙しくてと言い訳して行って無いが、友人から毎回愚痴のような報告を聞いてる。

また持って行かれたよと。

俺は最悪な事をしたと思う。

言い訳はするつもりもないし、彼女と会うたびにそう思ってる。

でも今は彼女の事が好きだし彼女も楽しそうなので、忘れてこの時を楽しもうって思ってます。

今度ここに投下する時は、テルさんにバレた時だと思います。

修羅場になるかもしれないけど、そんな時はまたお付き合いお願いします。

それではその時まで、お疲れでした。
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