HOME > 【中出し系体験談】 > ドSなお姉さんとのエッチな体験談
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


ドSなお姉さんとのエッチな体験談

関連体験談 :中出しオナニーフェラアナル調教S女痴女
二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし
だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが
お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない
洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。
名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど
どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)
吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ
けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを
描いていた。

「こんにちは」と言うその唇に
思わず貪りつきたくなる。じーっと凝視していたんだと思う。
杉本さんは「お、お茶どうぞ?」とお茶と俺の顔の間で視線を
上下させている。
屈んだ時に見えた胸元はすべすべな肌を連想させ
ストッキングに包まれた脚はそこにぶっかけたい衝動に駆られる。

社長「ん?あぁ初めてか?うちの杉本さん、先月入社したばかりだ、よろしくね」
俺「あぁ、よ、よろしくお願いします。」
杉「こちらこそ」

最初の出会いはこんなもんだった。年上の綺麗なお姉さん。
そんなイメージ。綺麗で可愛げがあってああいう人とお付き合い出来たらなぁ
なんていう高嶺の花。諦めの境地。
簡単な挨拶と名刺交換と彼女が入れてくれたお茶を飲む。
だけれど翌週から急展開を見せる事となった。
翌週初め再びお相手の会社へ、今度はクレームではなく
新製品の意見調査。会社の玄関で挨拶していると杉本さんが
やってきた。俺は緊張していた。一目惚れでもないけれど
綺麗な人の前だと緊張する。
「こんにちは!」
「あら、こんにちは」

少し雑談をする。
お酒が好きな事もわかり、機会があれば行きましょうね~と
さり気無く言われた。
だけれど俺は期待に胸が張り裂けそうな感じでドキドキ感が
止まらない。綺麗な人とお酒が飲める。

とんとん拍子に話は進み顔を出すと「週末行きます?」
と言われた。特段予定もないのであっさりOK
会社にバレてもまずいので、ちょっと離れた駅の
居酒屋へ腰を下ろす。お互いの故郷とか住んでるところとか
いろいろ話して宴もたけなわ。

ドSだったorz
飲み始めてから一時間半程度。
「俺君はさぁ~」とか口調が絡み口調に。
なんだよこいつ!とは思ったが、終盤にかけてはかなりキワドイ話に
彼女いるの?から始まった話はオナニーするの?
いいSEXしてるの?どういう体位が好きなの?と笑いながら質問攻め
一個一個正直に答える俺。

すると「家でのもっか!」と立ち上がりお会計。
タクシーで杉本さんの家に。
軽く飲み直して遅くなったので「そろそろ帰らないと…」と
立ち上がった。

「ゲームしない?」といきなり言い出す杉本さん。
なんのゲームなんだろうと思ったいた矢先、なんかロープとか出された。
後は床に敷かれたツイスターゲーム。
「これ知ってる?楽しみながらダイエット出来るんだって!」
「え、知りませんでした」
というとこうでしょ、こうでしょ?とか言いながら俺の手を縛ってる。

「んで俺君は男だからハンデで腕縛りま~す」
「え?なんでです?」と最初は笑ってたんだけど
杉本さんの顔がちょっと変わってきた。
ちょっと色っぽいというか、もともと色っぽい感じだったんだけど
さらに頬を赤くしてるみたいな、ボーっとした感じがエロく見える。

この時杉本さんは着替えて室内着ジャージみたいなのを
来ていたんだけど、あれ?酒でもこぼしたのおかな?と
思ってた股間の小さいシミは明らかに濡れてた証拠。
人の腕縛ってる時点で微妙にはぁはぁ興奮してる様に見える。

手首を完全に固定される。
「動ける?」
「いいえ、全然動かないですよ」
と体をくねくねしてみせる。
「じゃ脚もねーーーー」とか言いながら
俺を突き飛ばしソファにごろんとなってしまった俺の身体を
またぐようにしてお尻をこちらに向けて太ももに座る。

ジャージのシミが明らかになってくる。
何かをこぼしたなら丸いシミになったり垂直面なら垂れて状態でシミが
出来るはずなんだけど、お尻の割れ目に沿ってシミがある。
シミというか滲んでる感じ。下着のラインがうっすらと浮き出てて
ちょっとドキドキした。

「両手両足縛ったらゲームできないですよ~」
「大丈夫だよ」
その大丈夫だよの言葉を信用しちゃいけなかった。

「こういうの好き?」
俺の脚の上でくるりと向きを変えて正面になる。
いきなり両頬をうにゅっと抱えられさらに
「いじめていい?」

俺は即座に「ダメ」と答えた。
「やだ」
不貞腐れたような言い方。

「杉本さん、冗談きついよ~痛いから外して下さいよ~」
「やだ」
なんか怒っている様だ。

カチャカチャ
ベルトに手がかかる。
「ちょっと!杉本さん!ちょっと!」
シカトしている。ソファで向きを変えようとするが
杉本さんが上に乗ってる関係でなかなか寝返りがうてない。

トランクス状態になってしまう。
「杉本さん?」
それでもシカト。

すると指が、優しくトランクスの上からなぞる。
思わずピクンと体が反応してしまう。
「きもちいい?」
「え?ちょ、杉本さんまずいですよ」

ずるりん。
いきなりトランクスを下ろされる。
勃起したちんぽがあらわになる。
「じゃこんなのどう?」

優しい綺麗な手がちんぽを握りしごいてくる。
この感覚はヤバい。
「うっ、でも…杉本さんダメですって」

「俺君って意外といい形してるね、私好きかも」
俺の話など聞かずしごいてくる。
「ほらほら、どんどん大きくなっていくよ~」
先端に充血して敏感さが上がる。

しばらく無言でしごいてる。でも俺だってそんなに我慢できるものじゃない。
「俺君いきそうなの?息遣いが荒いよ」
「あぁ!杉本さんいきそうです!」

「ん?いきたい?いきたいの?」
「だめ、もういきそう!杉本さん!」

「じゃいかせてあげな~い」
意地悪そうな目つきで俺の視線を舐める。
手が離されたちんぽはひとりビクン、びくん、と脈打ちながら
ひくひく動く。

ジャージの股間部にはすでに湿り気が感じられて
音さえしてきそうな位濡れている。

「いかせて欲しい?」
「はい」
自然と答えていた。なんだか従順な自分がいた。

「咥えて欲しい?」
「はい」
「こんなにいっぱいエッチな液出しといて?」
「そ、そんな」
口調が完全に攻め口調で主導権は俺には無かった。

「私のも見たい?」
「はい」
「じゃしっかり見て、その後綺麗にしなさい」
「はい」

ジャージをするりと下半身だけ脱ぎ
俺の顔を跨ぐ。
トイレでも行ってビデでもしてきたのだろうか
濡れているのに嫌な臭いは全くない。
綺麗なピンク色の穴周辺に小粒なクリが奥から顔をだし
アナルは黒ズミもなく、綺麗な形だった。

「見て!」
「はい」
「どう?」
「綺麗です」

完全に相手のペース。逃げ出そうとも思わない。
はやく抜いてくれ!その思いだけが駆け巡る。

「杉本さん!」
「彩様って言いなさいよ」
「え?」
「彩!下の名前は彩」

「彩さん…」
「彩様でしょ?」
「はい彩様」
「よくできました、綺麗にするのよ」

そのまま股間が顔に迫ってくる。
強く押し付けられ息がすえない。吐けない。窒息する。
「どう?私の?」
何も言えない。

「俺君の、ほら!びくびくしてるじゃない!やらしいちんちんね」
ビラビラも気にならない位収まっていて、綺麗なあそこに俺は

むしゃぶりついていた。両手が使えればアナルからなにから
広げてでも舐めただろう。

なぜ自分が縛られてちんぽいじられて、さらには
跨られて彩さんのあそこを舐めながらちんぽびくんびくん
させているんだろう?
こんな綺麗な人に苛められて喜んでる自分がいる。
完全にMに目覚めた瞬間を自覚した。

「えっちな液体がいっぱい溢れてきてるわよ!ほら!」
亀頭をぐるんと指で円を描くようにこする。
舐めながらでも「うーうー」唸ってしまう。

「そう、そこ!いいわ、いい!もっと吸って!クリ吸って!」
リクエスト通りにちゅーちゅー吸い、真空状態のようにし中で転がす。
「はぁぁぁ、いい、すごい俺君!俺君上手!、きもちいい!」
上手と言われて気をよくした俺。
しばらくちゅーちゅーぺろぺろを繰り返す。

「じゃちょっとだけご褒美あげちゃう」
身体を小さいく折り畳み69の体勢に。
唇に亀頭が飲み込まれる。あっという間にぬるぬるとした彩さんの口の中。
「あ~ん、さっきより大きいよ~」
でも咥えてる姿は俺からは見えない。

根本まで咥えてじょじょに上り、滑り落ちる様に一気にまた根本まで。
負けちゃダメ!みたいな対抗心が浮かぶ。
さらに一段と激しく吸い上げ舐める。
顔中彩さんの汁だらけでべちょべちょだ。

「ん~だめぇ、真剣に出来なくなっちゃうよぉ」
それでも負けじと尻の割れ目に顔をうずめる。
「あ、だめ、だめ!イク!イっちゃうから!!」
クリがじゅんっと音を立ててるみたいに充血する。

「入れて!舌入れて!」
下顎でクリをこすりながら舌を入れる。
でもなかなか入るものではなく、滑りいれる感じ。
尖らせた舌に彩さんが自分で腰動かして入れてくる。
顎にも痛いほどクリを押し付けながら前後する。

「イク!いっちゃう!俺君!」
何もしゃべれない。びっちりと口を塞がれ尻の肉が鼻をも塞ぐ。
イク瞬間にさらに強引に押し付けてくる。
鼻が潰れて恥骨が引っ掛かり、鼻血が滲んだ。
鼻をぶつけた時のあのツーンとした痛みが襲ってきて
涙が垂れる。

もう殆どの体重を俺の顔へかけているみたいに
尻が俺の顔全体を覆っている。
そこでイったあとのびくんびくんと体を小刻みに震わすので
どんどん尻肉が顔に食い込んでくる。

顔から尻をどかした時、にゅちゃと音がした。
彩さんは立ち上がるとすぐに戻ってきてティッシュで顔を拭いてくれた。
でも縛っている手足は解放しようとしない。

「これ監禁ですよ」と冗談交じり。
「ごめん、鼻痛かったでしょ」と恍ける。

「じゃ俺君の最後のお願い聞いてあげちゃおっかなぁ~」
おもむろに手が伸びてまたしごきだす。
「あぁ…」

「どう?きもちいい?私の手」

「きもちいいです。彩さん」
ぎゅっとちんぽ握られて
「彩様でしょ?ん?」
「はい彩様」
「よしよし、いい子」

シコシコシコ。
「つば垂らしてあげる」

シコシコシコ。
「こんなに大きくして、ほんとエッチなちんちんだよね~」

シコシコシコ。
「いきそう?でそうなの?」

「あぁ!彩様いきそう!」
もう限界のパンパン具合。
「このまま出すの?どこに出したいの?」

ちょっとどこで出すか考えてた。
そしたら手を止められる。
「うくっ」

「答えない悪い子はいかせてあげないから」

まじで発狂寸前の脳波。

「じゃぁもう少し意地悪するから」
机の上にあったなんだかリボン状の物をちんぽの根本へ巻きつけられる。
苦しいしびくんびくんと脈打ちが激しさを増す。

「彩様、それはさすがに…」
「我慢しなさい!」
「はい」

縛り終わる。確かにきつくではなくうっ血して腐り落ちる様なことは
無さそうだった。
ひらりと跨られて入口にこすりつける。
「いいって言うまで出さないでね」
「無理ですよ!」
「いいの!我慢するの!」

「ほら、ちんちん飲み込まれちゃうよ~」
と自分で言いつつ腰を落としてゆく。
「あぁ、入ってる!俺君のやっぱり気持ちいいよ!」
「うううっ」

ゆっくり俺の胸に手を付きながら上下する。
じゅるじゅると飲み込まれ温かいものに包み込まれ
ぎゅっと締り、緩めを中で繰り返される。
なんと言っても耐えられないのはその中の浅さで
根本まで行くとその浅さのせいで行き着く感じが
先端を刺激していて、無理やりこじ開けるという
妄想が頭の中から消えない。
つまりは二次元漫画の断面図描写みたいなのが
絶えず頭に浮かぶ。

「奥来てるよ、俺君わかる?」
「わかります」
「じゃもっと奥まで来て!」

そういうと自分で俺の腰の背中側を掴むと
持ち上げる様に引き寄せる。
「あぁぁん、いいよ俺君、そごいきもちい、だめまたいっちゃう」

「そんな突かないで!気持ち良すぎちゃう」
自分で動かしといてエロセリフ。
そしてそんな奥までぐりぐりされたら亀頭だって限界が近い。

「あぁ!彩様どいて!出ちゃう!」
「我慢しなさいよ、出したら承知しないから!」
「でももう限界です、どいて!出ちゃう!早く!」
「だ~め、我慢するの」
実際もう限界だった。後一ピストンでもされたらもう終わり。

ぴたっと停止する彩さんの腰。
「なに?出すの?出たいの?」
「はい、出したいです」
「あと5回我慢したら出していいよ」

そう言うとするりとリボン状の物をちんぽから外した。
「い~ち、に~い」
そう言いながら体重かけてドンドンと腰を打ちつけてくる。
「さ~ん」
もうダメだ、もう…
「よ~ん、あと一回!」

歯を食いしばって我慢する。そんな義理はないんだが
五回終了時にはすぽん!と抜いてドクドクびゅるびゅるとなるんじゃないかと思ってたし
まさか中で…なんて夢にも思ってなかった。

「ご~ぉ!」
「いいわよ、出しなさい」
なんでだろうか、歯を食いしばってまで我慢してるのに
この彩さんの「出しなさい」という言葉によって
我慢していたものは吹き飛び頭の中が白くなった。

すごい勢いで尿道を通過してゆくのがわかる。
びくんと反り返り、彩さんの奥でほとばしる。
「あぁぁ出てる、俺君のいっぱい出てるよ」
耳元でささやかれる。
身体全体の痙攣が止まらない。

「そう、そうやっていっぱい出す子はいい子なんだよ」
とべっとりとした湿っぽい声が耳の中でこだまする。
「俺君の…いっぱい注がれちゃった…ふふふ」
それでも腰だけガクガク動く。
今までこんなの味わったことが無かった。
気持ちいというより麻薬のような従順な僕になるという事は
以外にも気持ちいいんじゃないか?
ぐるぐると頭の中に考えが回る。

一呼吸して目をあける。
「きもちよかった俺君?」
「はい」
「あっ!もう彩様とか呼ばないでね」
とニコっと笑顔を向けた。

「彩さんでいいですか?」
「うん、それでいいよ」
「紐を解いてほしいなと思いまして」
「あっごめんごめん!でも約束!逃げ出さない?」

「えぇ逃げませんよ」
「じゃ解いてあげる」
また酒を飲むが、興奮して全然酔えない。
世間話から核心へと入ってゆく。

「で?びっくりした訳かぁ」
「まさか縛られて跨れて中出しとかはちょっと考えてませんでした」
「私も初めてだし…」というと微妙に黙ってしまった。

すると突然
「今日泊まって行きなよ!」
「あっはい」
「今ベットシーツ取り替えちゃうから、その後シャワー浴びようね」
妙に優しい彩さんに戻っていた。

シャワールームに入ると石鹸でちんぽごしごし洗われる。
「ごめんね、中で出すとかさせちゃって」
「あぁ大丈夫です、自分でやりますよ」
「いいって、洗ってあげる」

洗ってシャワーで流す。
その途端もう咥えてる。
「あぁ彩様」
その時点で俺の口調も彩さんモードから彩様モード。
この人になら何されてもいいや的な感情。

「あんだけ出したのにもうほら!」
「あぁ彩様きもちいいです」
「どうしてほしい?お口でいっぱい遊んでほしいんでしょ?」
「はい」

強烈なフェラ。吸ったり舐めたりの他に
こすり付けたりするのも忘れずにぐりぐりと亀頭を刺激し
手での手コキも忘れない。

「あぁ彩様出そうです!」
「いいよ、お口に出しなさい」
彩さんの髪のを少しもって後頭部を軽く抑える。
判ってるように根本まで一気に咥える。
そこに出す。びゅるびゅるっとまたゼリー状の物が出てるのか?と
勘違いするほど尿道が広がる。

べっとりと精液と唾液交じりの液体が糸を引くように
口から垂れる。
「俺君のってやらしい味がするね」
「そうですか?」

シャワーを出て、ジャージを貸してもらうがピチピチで
全然サイズが合わない。

ベッドに行きニマニマしていると初めてキスをされた。
ぎゅーとかじゅーとか擬音が入りそうなキスで悩殺される。
片手はもうちんぽを握って離さない。
「まだできる?」
「はい」

何を隠そう俺は五回はいける。
(隠すほどのものじゃないですが)
その分早漏だけど…

するするっとジャージを脱ぐ彩さん。
「来て」

正常位のまま無難な挿入。
「今度は我慢しなくていいから」
「はい」

最初は正常位だったがいつの間にかまた騎乗位に。
でもここでやり返さないと!という変な対抗心でバックへ
また返されて正常位に戻される。

自由に腰を動かしてたらもう限界。
「彩様!彩様!」
「いいよ、俺君きて!出して!俺君のいっぱいちょうだい!」
そんな淫乱なセリフに脳もちんぽもやられる。
「あぁ彩様イク!」
「えっちなちんちんなんだからぁ」
でどくどくと再び中出し。
抱き合ってちゅぽんと抜けるとそのまま寝た。

翌朝。
搾り取られたような俺と元気いっぱいの彩さん。
廊下の横のクローゼットからいろんなエログッズを出してくる。
領収証もあったけど、みんな日付が新しく
二週間前位に買いそろえた様だった。

理由を聞いた。
俺と出会った時にもうこの子しかいないと思っていた。
それは女王様のような感じでプレイしたい、昔からそう思っていたし
その願望は日増しに増加し、ターゲットを探していた。
でも、そんな事は叶わず、仕事をしてる毎日。

そこへ俺が登場。
ピンときた。この子なら…
付き合いたい。でも私の性癖を理解してくれるかしら?
それだけが心配で眠れぬ日々が続く。

なら強引に誘って、ダメならダメでいいやぁ~と考えた
彩さんは強硬手段に出る。
それに俺がまんまと捕まる。調教っぽくされる。
素直ないい子ゲット!!
でも俺君が嫌なら私は諦めるし、無理に付き合ってとは言わない

理解はできますが、針とか血が出たりするのとうんちとかのスカトロ系は
辞めてくださいとお願いした。そう言う事は絶対しないと約束してくれた。

毎週末は俺はまるで奴隷のような扱いを受ける。
それに慣れてしまった自分とそれを望んでる自分。怖いなぁと思う。

お帰りなさいと玄関で迎え、彩様の靴を脱がす。
ストッキングにさわさわして舐めたり下からご奉仕するように
脱がしにかかる。この時点でもう彩さんは濡れて腿まで滴ってる。
「あぁぁん、俺君、待ってたの?ご褒美上げる」
「ください」

「そこに寝なさい、下着も何もかも取って!」
「はい」
OLスーツのまま俺の腰に跨り一気に突き入れる。
「どう?ご褒美は?」
「彩様っっ、すごいきつくて…」
声が出ない。

「洋服汚したら抜いちゃうからね」
「はい、もってます」
スカートを汚さないようにまくり上げて彩さんが騎乗位であえぐ。

「いく!彩様もういっちゃう!」
「いいわよ、今日はご褒美でそのままいきなさい」
「はい」
OLスーツのストッキングを撫でながら思いっきり中にぶちまける。

風呂から上がり。下着姿でTVを見ていると。「ちょっと!」と
ソファにM字で座らされ、ローション付の手で優しくアナルを穿り返される。
俺は知ってて待ってる。そのプレイの前に浣腸してお腹キレイキレイに
して待ってる。

前立腺までぐりぐりと刺激されやがて情けない声でドライを迎える。
「彩様!もう!」
「ほら!お尻で感じちゃうなんて変態だよね」
「うぐっっ」
「びくびくしておちんちんからいっぱい垂れてるよ」
もう泣きそうになる。

「いいの?お尻いいの?気持ちいんでしょ?」
「はい気持ちいいです彩様」
「何回いったの?正直に言いなさい」
「さん、三回です」

「嘘言ってる!」
「あぁぁこれで四回目です、あぁ彩様イクっ!」
飛び散る精液。彩さんの顔にまでべとべとにさせる。

四つん這いにさせられて後ろから小さいペニスバンドで責められるけど
どうしても女性だと腰の動きがぎこちない。
極太バイブとかディルドはさすがに無理。

「自分で腰動かしなさい!」
「はい」
その後正常位にさせられてまたペニバン攻撃。

そしてちんぽにはローションたっぷりのオナホ。
「これ気持ちいいんでしょ?ほら!私とどっちが気持ちいいの?」
「彩様です、彩様のほうが…うっっ」
「嘘言いなさい!こんなホールでびくびく言ってるじゃない!」
「あぁごめんなさい彩様、もう、もういきそうです」

オナホ高速上下させられてアナルで前立腺こすりあげられたら悲鳴にも近い。
「うあぁぁぁぁぁ」
「ほら、我慢するのよ!」
「もう…もうだめです!」

貫通型オナホを根本までぶりゅっと入れられて
空高く射精する。
「こんなに汚して!悪い子はもっとこうしてあげる!」
また腰が動き出す。
5分もすればまたオナホ持ち上げるほど復活した。

「あんだけ出したのに?そんなにいいの?」
「あぁあぁぁぁ」
もう意識朦朧。

「今度は私でイクのよ」
ペニバン外されて69の体勢、また吸ったり舐めたりしているけれど
開いている手で刺さってるペニバンを出したり入れたりする。
ローションまみれのちんぽしごかれてぐんぐん硬度が増す。

「俺君!だめ!舌入れて!そう、それ、それきもちいいよぉ」

「もっと!もっと舐めて!もっとぐちゃぐちゃにして!」

「もっとえっちな音させて!あぁいっちゃう!またいっちゃう!」

ぐりぐり顔に押し付けてイク彩さん。

そのまま跨ってぐりぐりされれば出そうな雰囲気。
「どっちがいい?ホールと私とどっち?」
実際男ならわかると思うけれど、ホールの方が何倍も気持ちいい。

「彩様、そんな…」
「これでも?これでもあっちが気持ちいいっていうの!」
ぎゅーっと締められて根本包み込むようにグラインドされる。

「俺君の!俺君のちんちんいいよぉ」

「お仕置きしてたのに私が先いっちゃう!だめ!突いちゃいや!いく!あっいく!!」

裸のままベッドで寝ることも多い。お互い疲れ果てる。
でもこんな彩さんでもSEXだけじゃなくお互いデートしたり
食事したりと普通のカップルみたいな関係で
SEX以外では意外と主導権は俺にあったりする。
関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア