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エッチな体験談~今日のおかず~


地方女子アナを居酒屋でお持ち帰りしてマンぐり返しでチンポをズドンwww

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混んでる居酒屋さんのカウンターで、

女性4人組の隣に座りました。

30代くらいの4人とも綺麗な女性が、

仲良くお酒を飲みながら、時々笑い声はあがるものの、

大騒ぎすることもなく語り合ってる姿はおしゃれでした。

聞くともなく聞こえてくる話で、

何となくテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのようで、

地元のテレビ局やラジオ局の番組名が時々出てきました。

4人揃うのは久しぶりらしく、4人が口を揃えて

「久しぶりだから楽しすぎて飲みすぎたぁ」

と言ってました。

僕が自分の伝票を持つタイミングと同時に、4人の女性たちも会計に立った。

僕もすぐ後ろに並んでたんですけど、酔っぱらいの2人組の割り込みにあい、

女性たちの会計からずいぶん遅れて店を出ることになってしまった。

できれば、4人のうちの誰かの後を付けてみよう、と思ってただけに残念な気持ちで店を出ました。

「私、自転車だから」

とさっきの4人組のうちの一人が、3人を見送っている所だった。

3人のうちの一人は彼氏らしき人が車で迎えにきていて、残りの2人はそれぞれ電車駅やバス停方向に別れていった。

ふと見るとさっきの女性が自転車置き場で、車の鍵を自転車に差そうとして手こずっている。

「それ、違うと思います」

と横から声をかけた。

振り向いた女性は、小柄で色白で30歳くらいに見えた。

鍵を握っている手も色白でとっさに

「この手で握ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」

と妄想を入れながら女性の手元を見つめた。

明らかに酔ってるんだろうけど女性は、

「本当だね、違うね」

と冷静に答え、カバンから、正真正銘の自転車の鍵を取り出し、今度は僕にその鍵を見せながら、

「コレかな?」

と尋ねてそのまま、その鍵を僕に渡してきた。

僕は受け取った自転車の鍵で開けました。

鍵をもらう時、彼女は気にしていなかったけど、彼女の指に僕の指が触れた。

渡す時はしっかり渡す振りをして、他の女の手の甲を左手で握り、手のひらに鍵をのせた。

柔らかい手だった。

それだけで僕の股間のが固くなってました。

「ありがとう」

と、満面の笑みで僕にお礼を言ってくれた彼女は、めちゃめちゃかわいかった。

その後、

「酔っ払いは、自転車を乗れませんので押しながら歩いて帰りますね、ありがとう」

というので、

「心配だから送りますよ」

というと、上目遣いで嬉しそうな笑顔で

「ありがとう。でも悪いわ」

と言う。

「いえ、大丈夫ですよ。どうせこのまま帰るかもう少しウロウロするかだけだし」

「どっち方向?」

「こっちです」

と商店街を指差すと

「じゃあ、途中までお願いしま~す!こんなおばさんでごめんね」

とぺこりと頭を下げる。

胸元からのぞく白い乳房のこんもりとした膨らみに目が釘付けになる。

しばらく商店街を話しながら歩いてました。

彼女の名前は、よしおか真耶といい、ラジオ番組のレポーターを長くやってたけど、それを番組改編に合わせて卒業することにしたので、他の仲間女性と飲んでいたということだった。

そういえば聞き覚えのある声、ラジオ局のインターネットのホームページにも顔写真があったことを今思い出した。

美人だ。写真よりずっと美人だ。

ドキドキしてきた。

ジーパンの股間が痛い。

真耶さんが突然立ち止まる。

「さっきの車の鍵、ちゃんとカバンに戻したかな?」

そうつぶやくとそのまま、立ち止まり、前カゴの中のカバンをゴソゴソしてたら、バランスを崩して、ガッシャ~ンドンッ思いっきり、お尻もちをついた真耶さん。

キレイ系の顔立ちなのに笑顔が可愛くてこんなドジもやる。

しかも色白で乳もそこそこあって、ケツもデカい。

「大丈夫ですか?」

と助けるフリをして、真耶さんに手を伸ばし、差し出された手を握って引き起こす。

さらに尻の下の太ももに手をやる。

柔らかい。なんていいにおい。

超スケベモード状態の僕なのに真耶さんは

「ごめ~ん。ありがとう」

だって。

真耶さんあなたのケツの感触忘れないよ。

それに乳首だけブラに邪魔されたけど、引き起こす時に見えた乳の形も忘れない。

生で触らせてほしい。

もう理性が飛びそうだ。

なのに真耶さん。

「車の鍵、ちゃんと仕舞ってたわ。酔ってても私大丈夫みたいね」

「真耶さんって彼氏いるんですか?」

「イヤだぁ、なに突然」

「だって美人だし、可愛いから彼氏さんがうらやましいなあと思って」

「アハハハ。こんな酔っぱらいのおばさんをからかってどうするの?」

「イヤ本気でそう思ってるんです」

「アハハ、嬉しいぞ、若者。おばさんは嬉しい。おしり痛いけど」

いたずらっ子の顔で僕を見上げながら小声でそう言った。

自転車を押す真耶さんの力が抜けて行くのがわかる。

支えていないと千鳥足になる。

「真耶さん、自転車は僕が押すから」

「だいじょうぶよ、まだ」

という真耶さんから自転車を取り上げ僕が自転車を押した。

「ごめんね、ありがとう」

後ろからついてくる真耶さんが可愛い。

商店街を抜け、車も人の通りも少ない通りになったので、真耶さんを荷台に載せて二人乗りすることにした。

後ろから回された真耶さんの手と腰の上に当たるブラと乳房の感触がたまらない。

「あの2つ先の信号の左に公園があって、その隣だから」

と真耶さんが指示する。

この状況が終わるのがつらい。

しかも雨が降り始めた。

あんなに天気よかったのに。

「夕立かなぁ、急げぇ!」

僕も自転車を必死で漕いだが、真耶さんのアパートに着く時にはびしょ濡れ。

そんな状況でも背中に当たる真耶さんの乳の感触に興奮している。

部屋の下の自転車置き場に自転車を置き、二人でアパートの階段の踊り場に駆け込む。

「あぁ~あ、びっしょ濡れになっちゃったね」

と真耶さんが笑いながら話しかけてくれた。

踊り場の電気に照らされて見た真耶さんの笑顔は、やっぱり美人だ。

笑いながら空を見上げてる真耶さんの身体のラインがきっちり見える。

ブラも透けて、白いパンツもびしょびしょで濡れてパンティーラインもはっきり見える。

カバンをハンカチで拭く真耶さんの身体を舐めるように見とれていた。

ハッと真耶さんが僕に振り返って

「シャワー浴びて帰りなさい。帰りに傘も貸してあげるから」

真剣に僕の帰りのことを心配してくれていて、残念ながら誘っている感じではないことが理解できた。

■続き

二階建てのコーポタイプのアパートで、真耶さんの部屋は2階だった。

真耶さんが鍵を開けて扉を開いて入って行って電気を点けた。

男物の靴はない。

「さあ入って。靴と靴下を脱いだら、お風呂そっちね」

首からバスタオルをかけた真耶さんが、僕にバスタオルを渡しながらバスルームに案内してくれた。

洗濯機の向かいに引き戸があって、入ると更衣室兼洗面室になっていて、ガラス扉の向こうがバスルームらしい。

濡れたジーパンが脱ぎにくかったけど、とりあえず全部脱いでバスルームに入る。

女性もののボディソープやシャンプー類がきちんと整頓されて並んでいる。

男性ものは何もない。

真耶さんが毎日のように全裸で覗き込んでいる鏡に写る全裸の男。

女性一人の部屋で、女性の浴室で全裸でいるオレ。

その状況に痛いほどそそり立つ。

引き戸が開く音がして、ガラス戸の向こうから真耶さんの声が響く。

「ごめんね、女性ものしかないけど。石鹸やシャンプーとか自由に使っていいから」

「ありがとう」

声がうわずる。

すりガラス越しに、オレが脱いだ服を集める真耶さんの姿が見える。

ことガラスを開けば、オレのそそり立つチンポを真耶さんに見せつけることができる。

と思った瞬間、すりガラスに横顔を近づけて

「お湯の温度調節とかわかる?」

「はい、わかります」

「じゃあ、ゆっくり温まってね」

そういうと、すりガラスの前から消えて引き戸を閉める音がした。

「よくある投稿とかでは、年上の女が開けて入ってきて身体を洗ってくれるんじゃないのかよ。そのままセックスするって書いてあるのをいっぱい読んだぜ。オレの場合は違うみたいだ」

と苦笑いしながらつぶやく。

ボディソープを手に取っても身体に塗り付ける。

片手でマックスに勃起した陰茎を入念にこすリ洗う。

この部屋にはオレと真耶さんしかいない。

このまま出て行ったら真耶さんはどうするだろう。

自分で招き入れた男が全裸でチンポを勃起させて部屋に入ってくる。

オレのチンポを真耶さんが見る。

露出狂の犯罪者の気分が少しわかる。

「ああ、真耶さん」

ついついチンポを握ってこすってしまう。

ここで抜くのはもったいない。

出すのは真耶さんの口か膣の中だ。

絶対真耶さんの身体の中に出してやる。

もうすぐだ、もうすぐあの真耶さんの中にこれを入れてやる。

あれだけおっぱいを見せてくれたんだ。

部屋にも入れて風呂も貸してくれた。

悪くは思っていないはずだ。

頭の中が性欲でこれほどいっぱいになったことはない。

よし。

頭を洗っている間に、引き戸が開く音がした。

もしかして?と思ったが、やっぱりすぐ閉まる音がして足音が遠ざかった。

一通り身体を洗い終えてすりガラスを開けて洗面所に出ると、さっき身体を拭いたバスタオルはなく、新しく折り畳まれたバスタオルと、さっきずぶぬれで脱いだはずのトランクスとTシャツが、ほんのり温かくきれいに折り畳まれて置かれていた。

オレが風呂に入っている間に、乾燥機で乾かしてアイロンでさらに乾かそうとしてくれたようだ。

どこまでいい女なんだろう。

だからやる。

このチンポでオレの女にする。

トランクスははかずに、腰からバスタオルを巻くだけにした。

チンポの裏がバスタオルにこすれて、我慢汁がバスタオルについているのがわかる。

引き戸を開いて出ると、ドライヤーがオレのスニーカーに向けて、熱風がいくように置かれている。

ここまでしてくれるのか。

キッチンの向こうに扉があってテレビの音がするので、リビングなのだろう。

そっと扉を開くと、アイロン台にオレのジーパンが置かれていて、エアコンのそばにオレのサマージャケットが揺れている。

おそらくアイロンをかけた後にさらに乾かしてくれているんだろう。

白いTシャツとピンクのジャージに着替えた真耶さんが、首にバスタオルをかけて立ててスイッチを切ったアイロンを握ったまま居眠りをしていた。

ずっと見ていたいくらいかわいい。

白いTシャツをこんもり盛り上がらせた二つのふくらみが、寝息とともにわずかずつ上下するのもいい。

生で見たい。

どんな色の乳首をしているんだろう。

コクン、となった真耶さんがうっすら目を開ける。

オレの顔をぼんやり見てパチンとはじけたように目を開いて

「あ、お風呂上がったんや。あったまった?」

「うん、ありがとう」

「いか〜ん、寝てた。頭ボサボサでごめん」

と、言いながらキッチンに立つとコーンスープの入ったカップを二つもって帰ってきた。

「ちょっと冷めたかな。あ、座って。片付いてないからあんまり周りは見ないように」

と笑いながら僕に1つ手渡す。

どこまでできた女なんだろう。

コイツが欲しい。

この女が絶対欲しい。

「あれ?私、Tシャツをバスタオルと一緒に置いてなかったっけ?」

自分のカップスープをテーブルに置いて、バスルームに行こうとする真耶さんの左腕を掴み引き寄せて後ろから抱きしめた。

ハッと息を飲む真耶さん。

努めて落ちつこうとする声で

「どうしたん、どうしたん。ちょっと苦しいよ」

1m55cmくらいだろうか。

1m70cmのオレの腕ですっぽり収まる。

「好きだ、真耶さん。スゴく好きになった」

「どうしたん、びっくりするよ。離して、ネ、落ち着いて1回離して」

「好きだ。真耶さんが好きなんだ」

もがく真耶さんを抱きしめて後ろから耳たぶを軽く噛む。

念願の乳房に両手を置いてブラの感触と一緒に柔らかく両乳を揉み込む。

「いや、なにするの。やめて、ネ、お願いだからやめて」

オレの手の上から手を重ねて、引きはがそうとするがこの乳からオレの手を剥がすのはオレの意思だけだ。

Tシャツをまくり上げてブラを外して生で触る時までどっちかの手がこのおっぱいから離す気はないよ、真耶さん。

腰に巻いたタオルがもがく真耶さんの動きで足下に落ちたのがわかる。

真耶さんの薄手のジャージ越しにプリっとした尻の感触、パンティーのラインまでチンポが感じ取っている。

オレの先走り汁が真耶さんのジャージに着々とすりつけられているのだ。

それにしてもなって柔らかい乳房だろう。

大きくはない。

小振りだがデカすぎるより真耶さんに似合っている。

この辺が乳首か。

見てやるぜ、よしおか真耶

このおっぱいも、乳首も。

「いや、お願い、やめて」

乳を揉まれてもすぐに堕ちて淫乱にならず、抵抗を続けるのもいい。

Tシャツをまくり上げ右手を侵入させた。

さらに真耶さんの抵抗が増す。

かまわずお腹を撫でてブラの上から乳房に手が届く。

「いやぁ、ダメよ、やめて」

Tシャツとは違う感触を右手で楽しんだ後、首筋に下を這わせてみる。

クッと首を縮める真耶さん。

髪の香りもいい。

「いや、いや、イヤ、お願いやめてぇ」

真耶さんの抵抗を無視してブラの中に手を差し込んだ。

そのままブラを押し上げると右の乳房がTシャツの下に出てきた。

後ろから覗き込むと首もとからブラの向こうに乳首がある。

ピンクではないけれど。

薄茶色の小粒のきれいな形の乳首だ。

これでいい。

真耶の乳首はこれがいい。

柔らかい生乳を揉む。

いつまでも揉んでいたい。

真耶さんの抵抗は続いている。

両手でオレの右手を人降ろそうとするが、この乳房の感触が良いせいで右手が離れないんだよ、真耶さん。

乳首に人差し指を当ててみる。

真耶さんが全身でビクンとなって後ろに下がる。

「やめて、お願いだからもうやめて、ね」

首を激しく振りながら抵抗する。

かまわず右手で左の乳房もブラからつかみ出す。

Tシャツの首元からブラで真耶さんの乳首が見えなくなった。

真耶さんの両手ほオレの右手にかかりきり。

左手がジャージの中に行く。

慌てたように左手の侵入に抵抗する。

そのまましゃがみ込んでしまった。

素早く真耶さんの前に回り込む。

チンポはさっきからマックスで勃ってる。

真耶さんの目がオレのチンポを捉えた。

そのままオレは真耶さんにのしかかった。

両拳をあごの前置いて顔を横に背ける真耶さん。

真耶さんのお腹の上に座り、真耶さんの両手を握って左右に開いて身体を重ねた。

自分で隙間を作って真耶さんのTシャツをまくり上げて行く。

足をバタバタさせながら抵抗する真耶さんの足を足でおさえ、一気にTシャツを真耶さんの顔までまくり上げる。

ブラも首までずり上げると。

きれいな二つの乳房がオレな目の前にさらけ出された。

きれいだ。

しばらく見とれてしまった。

「いやぁ、恥ずかしい。もうやめて。お願いだから」

Tシャツに両手の動きを邪魔されてもがく真耶さんがオレに懇願する。

最高だ。

いい声だよ真耶さん。

乳房を軽く掴むと、また全身で反応する。

たまらない。

■続き

真耶さんの裸のお腹の上に直に座って、真耶さんの右乳房を揉みながら胸を眺めた。

陰嚢が真耶さんのすべすべの肌に触るのが気持ちいい。

まくり上げられたTシャツに、顔と両腕の自由を奪われた真耶さんは、両腕で胸を隠そうとするが、オレは左手で両手首を持って頭の上にバンザイさせるように押さえ込んだ。

腋毛の処理も完璧だ。ポツポツの痕もない。いい女だ。

Bカップくらいだろうか。

それほど大きくはない乳房が、上げられた腕に引き上げられて、乳暈の形もわずかに楕円形に伸びている。

白い肌に映えてそれもそれで色っぽい。

「やめて。もうお願いだから、思いとどまって。ねえお願い」

泣くようにつぶやきながら、足をバタバタさせて、真耶さんは抵抗を続けている。

オレの方が落ち着いてきた。

よく見ると、真耶さんの左の乳房の上にある乳暈の真ん中あたりが若干濃くなっている。

その色の違いまでわかるようになった。

もがく真耶さんの動きで乳房がゆれ、乳首が逃げ惑うので焦点を合わせにくいが、右の乳首は出ているのに、左の乳首は埋まったままだ。

そっと左の乳房を右手で掴んで、人差し指を乳首に触れさせる。

電気でも走ったかのように真耶さんがビクンと身体を動かして、乳房ごと乳首が人差し指から逃げた。

そのまま手を真耶さんの胸を撫でるように、右の乳房に移動させる。

イヤイヤをするように身体をよじる真耶さんの反応が可愛い。

右の乳房を掴むとまたビクッとなる。

乳首をつまむと腰を引いて逃げようとする。

脇腹に生チンポをこすりつけるような状態で、片足で真耶さんの腰から足を抑えてるオレの身体が重いから動くに動けないのに。

乳首をつまむと

「いや、やめて、はずかしい」

乳首はまだ柔らかいままだ。

感じて勃っているわけではない。

簡単にコリコリになるのも悪くはないけれど、オレが思う彼女にしたいいい女の条件は、簡単に堕ちない真耶さんのような女だ。

右の乳首をつまみながら、左乳房の先に埋もれた乳首を隠す乳暈に吸い付いた。

ビクンとなった真耶さんの動きで、口から乳暈が逃げた。

乳房を舐めながら舌を出して乳暈を追う。

「いや、やめて、きたないよ、はずかしい」

を連発する真耶さん。

オレは左手で左の乳房を掴み、口の中に真耶さん乳暈を捉えて、舌で乳首があるはずのところを入念に転がした。

「んんんん〜ん、いやぁ、やめて」

と、思いっきり身体をのけぞらせて抵抗する真耶さんを、片足で抑え込む。

オレの胸に当たる右の乳首が心なしか固くなってきた気がする。

舐める舌に少しずつ当たるものが出てきた。

感じ始めてくれたのかと思って嬉しくなった。

オレのものだ。

この乳と乳首は今オレが支配している。

それでも真耶さんの声のトーンは変わらない。

相変わらず嫌がる声だ。

それでも左の乳暈がオレの舌に段差を付けて当たるようになった。

迷わず軽く歯を立てた。

その瞬間真耶さんはビクンとなって、

「イヤだぁー、やめて、お願い!」

一段と声を上げてのけぞって逃げようとしたので、左手を真耶さんの両手首から放し、両手で両乳房を掴んで左の乳首を重点的に吸った。

その間、右足の親指に真耶さんのジャージの前を引っかけ、一気に蹴落としたが、白いパンティーが見える程度で止まった。

「両手でいかなきゃ無理かな」

そう思いながら、乳房をしゃぶりながら足でジャージを引き下ろしてみる。

真耶さんはTシャツから腕を抜こうと必死になっていたが、あわてて足をばたつかせた

オレは真耶さんの身体の上から降りて足下に回り込んだ。

不意に身体の自由が利く真耶さんは、小振りの乳房を隠すようにうつぶせに身体を反転させて逃げようとしました。

ところがこの体勢は、オレには好都合でジャージを脱がせやすくなった。

ジャージとパンティーのゴム部を一緒に掴んで引き下ろした。

腰の張り具合がわかるほど、いったん広がって太ももから膝までは一気に下がった。

足をバタバタさせる真耶さんの片足からジャージを引き抜き、もう片足に残す。

乾いたパンティーに履き替えられていたことに気づいたオレは、そんな状況の中でも

「さっきまで見ず知らずだった男がシャワーを浴びている間に濡れたパンティーを脱いでいたんだ」

と思いつくと、またチンポに力が入っていく。

ばたつく両足の付け根には、綺麗な白い尻の小山が二つ並んでいる。

真耶さんの抵抗は、小柄の女性にわりになかなかの力だったが、尻の肉を鷲掴みにして広げると

「いやぁ!恥ずかしい!見ないでぇ!」

と声を上げたて身体中で抵抗したが、白い尻の感触も最高だったし、その割れ目の奥にひっそりとたたずむくすんだピンクのすぼまりも可愛かった。

その肛門の下奥に、女性器の割れ目の端が見えた。

そっと後ろから指を入れてみるが濡れていない。

「いたい。恥ずかしい!やめて!」

真耶さんがうつぶせで懇願している。

強引に真耶さんの身体を裏返して、仰向けにすると小振りの乳房が薄茶色の小さな乳首をゆらしながら現れた。

また片方の乳首が埋もれている。

が今は、淡い三角形でかげりを作った陰毛の下の割れ目を見たい気持ちが勝っている。

真耶さんの両足の間に身体を入れて、真耶さんの両膝の裏を掴んで一気に折り曲げると、真耶さんは胸に両膝をつけられた状態で、身動きが取れなくなった。

いわゆるマングリ返しってヤツ。

オレの目の前に柔らかい黒い陰毛で割れ目の先端を彩った、まだ陰肉の皮をかぶった女性器と、さっき別の角度で見せてもらった肛門をばっちり見せてもらった。

「いやぁぁぁ、見ないでぇ!はずかしいぃ」

身体の自由が利かない状態で、もがけばもがくほど、オレの目の前にある白い尻をただ振っているだけになる。

濡れていない女性性器に口を付けた。

真耶さんはクンっと尻を振って、オレの口から性器を逃がそうとしたがすぐに追いついて舌を差し込んだ。

「ヤダ、汚い、汚いからやめて、お願い恥ずかしい!」

薄い塩味、匂いはほんの少しお○っこに似てる、というよりそのものだろうけど、臭いというものではなく、むしろあれだけ自転車を押して歩いて帰って、オレの服を乾かしたりしている間に小便したとしても、そんな匂いがしないのに勝手に感動していた。

乳を揉まれても濡れていない所も気に入った。

裏を返せば、他の男には簡単に身体を開かない女ってことだ。

ひたすら舐めた。

時々肛門も舐めた。

その反応がいいので、性器に鼻を突っ込んで肛門を執拗に舐めた。

舌を差し込もうとしたがなかなかすぼまりのガードは固かった。

それでもオレの鼻を包む陰唇の様子が少し変化してきた。

唇を女性器に移すとフードから少し小さな白い突起が顔をのぞかせ始めていた。

「ああぁ、きたないのに、もうやめてお願いだから」

そんな声は無視してオレは舐め続けた。

舌を入れるとオレの唾液で濡れていただけの性器が少し湿った感じになっている。

そのまま舐め続けると明らかに真耶さんの声が変わった。

「ィヤン、やめてお願い、ん、ん、ん」

完全に顔を出した真耶さんの突起を舐め続けると、息づかいが荒くなり、オレのあごに当たる陰唇も柔らかく濡れた感じで、明らかにオレの唾液ではない体液でヌルヌルし始めた。

真耶さんも慌て始めてる感じの声になってきた。

さらに腰を振って逃げようとする動きが強くなってきたがかまわず、完全に姿を現したクリトリスを舐め続けると

「いやぁ、ダメぇ!ダメだよ!あ、あ、あ、あお願い止めぇ、てぇん、あああっぁ」

カクカクカクっと腰を振って、しばらくオレの口に性器を押し付けたかと思うと、握ってた太ももも顔を押し付けていたお腹も、少しけいれんしながら全体の力が抜けていくのがわかった。

逝ったんだ。

そう思うとまた一気に興奮してきた。

小振りのきれいな白い二つの小山をのせた胸を大きく上下させながら、ぐったりしたままの真耶さん。

白く細くくびれた足首にジャージと白いパンティーを引っ掛けたまま、両足を降ろす。

脱げかけたままのTシャツも脱がせた。

汗で髪をほっぺたに貼付けて、涙でぐしゃぐしゃになった美形の顔が現れた。

改めて見ても可愛い。

けだるそうに

「いやぁん」

と言いながら、身体をくの字に曲げてオレの視線から逃れようと横に向けた。

背中から腰のくびれのライン、白い尻の間に入る割れ目もきれいだ。

もう一度仰向けにして両足を割って身体を入れる。

十分に濡れそぼった真耶さんのオマンコにチンポの先をあてがうと、真耶さんは弱々しくイヤイヤをしてみせた。

ハッとした顔も色っぽい。

「真耶、オレのチンポをじっくり味わえ」

頭の中でこんな美人とできる幸せを満喫しながら叫びながらねじ込んだ。

「んんんん、いやぁぁぁぁ!」

白いあごを突き出して真耶さんはずり上がって逃げようとしたが、オレが肩を抑えてさらに突き込んだ。

キツいオマンコだ。

乳房を揉みながら耳たぶを軽く噛んだ。

真耶さんは逃げようと暴れるが、身体に力が入らないようだ。

涙でぐじゃぐじゃになった目元をキツく閉じて何かに耐えている真耶さんがスゴく色っぽくて見とれてしまった。

その間、オレのチンポをキュッキュッと言う感じで絞めてくるオマンコの感触がたまらなく気持ちよくて、じっと身体を重ねてその感触を味わった。

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