私は38歳の主婦です。
半年前に交通事故で、
夫と中学1年生の一人息子を同時に失いました。
その時の落胆といったら、
言葉ではとうてい言い表すことはできません。
それが元で、数ヶ月間寝こんでしまいました。
いまでも、時々、夫と息子のことを思い、
ボーっと一日を過ごすことがあります。
生前、息子には同級生の、あっ君という、
ちょっとかわいい、内気な感じの男の子がいて、
家に良く遊びに来ていました。
しかし、息子が亡くなってからは、
遊びに来なくなっていたのですが、
今から2ヶ月位前にひょっこり家に現れたのです。
そこで、男の子に「知っていると思うけど息子は亡くなったので、もう遊べないのよ」と言いますと「知っています」と言ってもじもじしているの。
「どうしたの」と聞きますと、
「ゲームがしたいの」と言ったのです。
そうなんです。
息子には、せがまれるまま、たくさんのコンピュータケームソフトを買ってあげました。
そのソフトで二人がよく遊んでいたのを思い出しました。
息子の部屋はそのままにしてありますので、ゲーム機や大量のソフトもそのままにしてあるんです。
この男の子の家は近所なんですが、父子家庭で、お母さんは、その子が小さい時、家を出たことを、噂に聞いたことがありました。
そして、この男の子が以前、家に来たとき、「お父さんが、ゲーム機を買ってくれない」ということを言っていましたので、かわいそうになって、「息子の部屋でゲームしてもいいわよ」と、男の子を家に招きいれたのでした。
それからというもの、この男の子は学校が終わると、毎日の様に家に来る様になり、夕方まで、ゲームをしていました。
自分の家に居ても、夜にならなければ、父親は帰って来ないのでつまらなかったのだろうと思います。
また、私にしても、死んだ息子が部屋にいる様な気がして、男の子を暖かく迎えたのでした。
ある日のこと、男の子に冗談で「ボク、おばさんのこと、好き?」と聞いてみました。
すると、「はい、大好きです」とうれしいことをいいます。
「どんなところが好き?」と私。
「やさしくて、きれいだから」と男の子はいいます。
「そうなの、おばさんもうれしいわ。
ねぇ、ボク、うちの子にならない?」と冗談で言うと、
「えっ、ほんと、おばさんの子になる」と言います。
「そう、それなら、今からうちの子ね、うちの子なら、私をお母さんと呼んでね」と私。
すると「僕、おばさんみたいなお母さんがほしかったの」と抱き着いてきたのです。
よほど母親の愛情に飢えていたのでしょう。
私も本当に自分の子供の様な気がして、きつく抱きしめたのでした。
そして、「何でも困ったことがあったら、相談してね」とやさしく言ったのでした。
それから、何日かした、土曜日の朝、その子がやってきたのです。
いくら、学校が休みとはいえ、朝からどうしたのかと思って男の子に「どうしたの?」と聞いても、もじもじとして、答えません。
「私はあなたのお母さんよ、恥ずかしがらずに、何でも話して、ね」と説得して、ようやく口を開いたのでした。
「ぼく、おねしょしちゃったみたいなの、でもネバネバしてるの」と小さな声で答えたのです。
「そう、じゃあ、ちょっとお母さんに見せてくれる」と言い、男の子を家の中の私の寝室に連れて行きました。
寝室なら、ちょっと薄暗いので、男の子の下半身を裸にしても恥ずかしがらないだろうと思ったからです。
男の子を私のベッドの上に寝かすと、恥ずかしくない様に、ベッドの上にあった、私のパジャマを顔にかけてやりました。
そして、ズボンを静かに脱がせていったのです。
すると、プ~ンと、あの精液独特の青臭い匂いが匂ってきたのです。
男の子の白いブリーフの股間の部分には、かなりの広範囲が、精液で黄色く変色し、端の方はもう、乾いていましたが、大部分のところはまだ湿っていました。
そのブリーフを脱がせて、裏返しにしてみて驚きました。
子供とは思えない程の大量の精液がまだ生乾きのまま付着し、あの青臭い精液臭を放っていたのです。
「これは、おしっこじゃなくて、精液よ。
男の子はあなたぐらいの年頃になると、おちんちんの傍に付いているタマタマで、精液が作られ、それがたくさん貯まると、今回の様に寝ている時に自然と出てしまうのよ。
これを夢精というのよ。
だから、心配ないわ」
すると、男の子は、「そうなの?」と安心した様子でした。
「じゃ、体の汚れたところを拭いてあげるね」といって、タオルをお湯で濡らせて、男の子の陰茎、タマタマ、そして、肛門まできれいに拭いてあげました。
拭いている最中、とても気持ち良さそうにしていますので、
「気持ちいいの?」と聞きますと
「うん」と答えます。
「それからね、おちんちんが皮をかぶっているでしょ。
お風呂に入ったとき、この皮を完全に根元までむいてね、中の亀頭という、このビンクの部分を、お湯でやさしく洗うのよ、皮の内側もね。
そうしないと、恥垢という汚れが貯まって匂うのよ。
皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、恥垢はたまりにくいのでこれからは、毎日、心がけてね。
こうすると、大人になってから包茎という具合の悪いことにもならないの」
「わかった?」と私。
「はい」と男の子。
「じゃあ、いまから、おちんちんの皮をむいて、恥垢が貯まっているか調べるね」と言って、おちんちんの皮をむいてみました。
「ボク、恥垢がだいぶ貯まってくさいから、今から、取ってあげるね」と言って、綿棒で恥垢を取ろうとしたけど、ちょっと痛いみたくて、腰を引いて逃げてしまうの。
しかたないので、舌でやさしく舐めとってあげることにしたの。
男の子は、顔に私のパジャマがかかっていたので、舌先だとは気がつかなかったでしょうね。
舌先で少しずつ恥垢舐めとって、テッシュに吐き出していったの。
そのうち、男の子のおちんちんがだんだん勃起してきたの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「ちょっと痛く感じる時もあるけど、気持ちいい」と言います。
私は男の子を変に興奮させては、まずいと思い、「もう少しで終わるからね」と手早く済ませ、男の子には、息子のブリーフを履かせ、ズボンを履かせて、「さあ、終わったから、もういいわ、ゲームしていいわよ。
あの汚れたパンツは洗濯して乾いたら返すからね」と、男の子の精液がベッタリと付いたブリーフは寝室のベッドに置いたまま、男の子と寝室を出たのでした。
私はリビングの掃除をし始めましたが、どうしても、寝室に残してきたあの子の精液の匂いのするパンツが気になってしかたありませんでした。
そこで、早く洗濯してしまおうと、寝室にその子のパンツを取りにいったのです。
一人、寝室に入り、ベッドの上に置いてあるあの子の精液で湿ったパンツを手にとって部屋を出ようとしたのですが、あの青臭い精液特有の匂いを胸の奥に吸いこんだ途端、一瞬めまいがして、今までの理性がはじけ飛んでしまいました。
気がついた時は、あの子の精液まみれのパンツを顔に押し当てて、ベッドにうつ伏していたのです。
あの子の精液の匂いをいを嗅ぎながら、夫が生きていた時、毎日の様に営まれた激しい性生活を思い出していました。
夫は性交時には、コンドームなど使わず、いつも膣内に直に射精をしておりました。
私も膣内射精時のあの暖かい精液が子宮口にかかる感じが大好きでした。
射精時は、おまんこの中の夫の熱い肉棒が少し膨らんだかと思うと、その後、すぐ、夫の愛のお注射のお射精が始まるの。
ドビュ、ドビュと膣の中の奥の子宮口に暖かい夫の精液が当たるのよ。
それが、あまりにも気持ちよくて、いつも、おまんこがきゅっと締まるの。
そして、私は夫の腰に足を巻きつけながら、「もっともっとちょうだい」とおねだりしてしまうのです。
夫は、それを聞いて、熱い肉棒をさらに深く挿入してくるの。
だから、熱い肉棒の先の亀頭が、子宮口にすこし入り込むのよ。
そこで、夫は、更に、お射精を続けるので、夫の精子が子宮の中にもたくさん、入り込んだと思うの。
そのとき、赤ちゃんができるかもと一瞬思ったけれど、気持ちよくて、気持ちよくて、思わずすすり泣いて、イッてしまうのよ。
射精後、膣内から流れ出る夫の精液と、私の愛腋の混じった淫腋をテッシュペーパーで、何度も拭い取ります。
翌朝、夫が横で寝ているベッドの中で、このテッシュの淫腋の匂い(ほとんど、夫の精液の匂いなんですが)を嗅ぐのが大好きでした。
嗅ぎながら昨夜の夫婦の交わりを思いだし、夫に覆い被さることも、ありました。
そして、朝の愛のおまんこお注射が始まるのです。
そんな、過去の性生活のことが思い出され、おまんこが濡れてくるのが分かりました。
そうなるともう、制止はききませんでした。
あの子のパンツに顔を押し付けたまま、うつ伏せの姿勢で、お尻を持ち上げ、ロングスカートを大きく捲り上げ、パンティを脱いで、心行くまで、激しく、オナニーをしてしまったのでした。
それから数日後の朝、学校のカバンを持って、あの男の子が現れ、もじもじしながら「僕、また、あのお漏らしをしてしまったの」と言うではありませんか。
私は、男の子が学校に遅れると困ると思い、家の中に男の子を入れ、この間洗濯しておいた男の子のブリーフを手早く穿かせ、「学校から帰って来たら、股間をきれいに拭いてあげるね」と言って、男の子を学校に送りだしたのでした。
男の子を学校に送り出して、考えました。
今日、学校から帰ってきたら、オナニーを教えてあげようと・・・。
午後、男の子が帰ってくると、寝室のベッドに寝かせて、この間の様に、男の子をおしめを代える様な格好にさせて、暖かい濡れタオルで、肛門やタマタマを拭いてから、あお向けに寝かせ、陰茎を拭いてあげました。
拭いている最中は、陰茎の皮のむき癖がつく様、皮をむいて亀頭を露出しておいたのは言うまでもありません。
それから、男の子に、
「今朝の様なお漏らしをしない様にするには毎日、自分の手で、精液を出してしまえば、夢精はしなくなるの。
自分で精液を出すには、オナニーと言ってね、自分のおちんちんを手で握って、その手を上下に動かすのよ。
そうするとね、とても気持ち良くなって、そのうち、我慢できないほど気持ち良くなって、精液がほとばしり出るのよ」
「じゃ、まずお母さんがしてあげるから、その次からは、自分でするのよ」といって、男の子の陰茎を軽く握って、その手を上下に動かしたのでした。
すると、しばらくして、陰茎がだんだん、手の中で大きくなって勃起してきたのです。
更にしごいていると、肩で息をしている様なの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「はい」と答えます。
男の子のピンク色の亀頭の陰茎は、これ以上大きくなったら破裂するくらい、固く勃起し、亀頭の先端からは、おびただしい量の先走り露が、溢れ出し、陰茎を握っている私の手に伝ってきました。
私は、その先走り露を手に取り、陰茎全体に、ローション代わりに、まぶし、手でやさしく陰茎全体を包み、陰茎を上下にさすったの。
何度か、しごいた時、「あぁ~」というため息の様な声が洩れたかと思うと、手のひらの中の陰茎が膨らみました。
そして体を大きく反り返し、体を振るわせながら、最初の射精が始まったのです。
最初の一撃は、私の額と髪の毛を直撃しました。
私は陰茎のしごきを続け、次の射精をうながしました。
最初の射精が起こって間をおかずに、2回、3回と次々に射精が起こりました。
どれだけ経ったでしょうか、射精がおさまったので、「どう、気持ち良かった?」と聞きますと、肩で息をしながら「はい、とっても」と答えるのでした。
「これからは、自分で毎日、寝る前にしなさい、そうすれば、寝ている時お漏らしはしないわ。
それとね、寝るとき以外でも、したくなったらいつしてもいいからね」と言い聞かせました。
「それから、とても大事なこと、それはね、オナニーする時はいつも、おちんちんの皮を出来るかぎりいっぱいむいて、このピンクの亀頭を露出させてから、するのよ。
そして、オナニーの時以外でも、おちんちんが勃起して、固くなってきた時には、おちんちんの皮をできるだけいっぱいむいておく様にするのよ。
おちんちんの皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、むき癖がついてね、大人になってから包茎という具合の悪いことにもならないの。
だから、毎日、心がけてね」と教えたのでした。
それから、「今日だけ、特別ね」と言って、ピンクの亀頭の鈴口から、まだチロチロと出ている精液を吸い取り、精液まみれの亀頭をきれいに舌で舐めとってあげました。
外の刺激をほとんど受けていない亀頭をいきなり、テッシュで拭くには刺激が強すぎて痛いだろうと思ったからです。
それから、お湯で湿らせたタオルで、陰茎に付いた精液をきれいに拭いてあげたのです。
それから、二週間が過ぎましたが、あっ君は、もう夢精のことは何も言わなくなりました。
ある日のこと、あっ君が帰った後、息子の部屋のゴミ箱の中のゴミが大分貯まってきたので、中のゴミをゴミ袋に移し替えようと、ゴミを手にしたところ(ほとんどがテッシュだったのですが)、湿ったテッシュがあったのです。
何気なく、手にしたところ、あの青臭いツーンとする精液の匂いが鼻をつきました。
無意識のうちに、そこに座り込んで、丸められたテッシュを開いてみました。
すると、そこには、やや黄色みをおびた大量の精液があったのです。
久しぶりに嗅ぐ精液の匂いに頭がくらくらして、気がついてみるとそのテッシュを顔に押し当てていました。
それから後、私のしたことは、ご推察のとおりです。
その場に座り込んで、スカートを捲り、脚を大きく開いて、おまんこをいじり、激しくオナニーをしてしまったのでした。
オナニーの後、冷静に考えてみますと、あっ君は、夜だけでは我慢できなくて、ここでも、オナニーをしていたのです。
明日、あっ君が来たら、オナニーのことについて聞いてみようと思いました。
翌日、あっ君が来たので、「ちょっとお話があるの」といって、あっ君をちょっと薄暗い寝室に連れていったのです。
そこで、あっ君に「オナニーのことなんだけど、毎日してるの?」と聞きました。
すぐに答えませんでしたので、じっと待っていますと「はい」と返事をしたの。
「そう、一日、何回ぐらいするの?」
「多い時で3回位します」
「そうなの、いいのよ、ボク位の年頃は、一番したい時なの。
したかったら、何回でも、していいのよ」と私。
「それから、もう一つ聞くけど、おちんちんの皮むいて、よく洗ってる?それと、おちんちんが勃起しているときは、皮を出来るだけいっぱいむいて、むきぐせをつけてる?」
「はい」とあっ君。
「そお、いい子ね、それじゃ、これから、どのくらい、おちんちんの皮がむける様になったか、調べてあげるから、寝室に行きましょう」と、寝室に連れていったの。
あっ君をベッドに寝かせて、目をつぶる様に言ったの。
それから、恥ずかしがらない様に、顔に、何か、掛けてあげようと思ったのだけれど、周りに適当な物が無かったの。
そこで、今、穿いているパンティを脱いで、あっ君の顔の上に掛けたの。
脱いだままだから、パンティの裏・表がひっくり反って、生地の裏側のおまんこ汁で汚れている部分があっ君の鼻や口の部分にきてしまったのです。
私はあっ君のズボンとパンツを脱がせました。
そして、耳元で、「何か匂う?」と聞きます。
あっ君は「はい」と答えます。
「その匂いはね、女のフェロモンの匂いよ、おまんこの匂い」と囁くと、あっ君は「チーズの様な匂いです」答えます。
そして、あっ君は盛んにパンティにべっとりと付いている淫液を嗅いでいます。
するとどうでしょう、あっ君のちんぽは、勃起し始めたではありませんか。
そして勃起と一緒にちんぽの皮は完全に剥け、ピンクの亀頭が完全に露出しました。
これなら、この勃起したちんぽをおまんこの中に入れても、痛くはないでしょう。
私はあっ君の耳元で、「オナニーより、もっと気持ち良いことをおばさんとしてみる?そして、男になってみる?」とささやいたのです。
あっ君は、「はい」と答えます。
「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」と囁いて、私たちは着ているものをすべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、あっ君を私の脚の間に座らせたのよ。
そうすると、あっ君の目がちょうど、おまんこの位置にくるのよ。
それから、おまんこを大きく開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。
あっ君は目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。
そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていたあっ君は、舐めたそうな顔をしていたので、思わず私はあっ君の頭を引き寄せて、あっ君のお口をおまんこにおしつけてしまったの。
あっ君は、飢えた野獣のように、がむしゃらにおまんこを舐めたり吸ったりしていたの。
上手とは言えないけれど、おまんこの扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、私は少し、イッてしまったの。
はっと我に返り、あっ君の頭を引き離し、あっ君をベッドの上に寝かせたの。
あっ君のちんぽは、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露を流していたわ。
この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと輝いていたのよ。
とてもきれいだったわ。
「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」とあっ君にささやいたの。
「あなたのおちんちんがおまんこに入るところをよく見ているのよ」
そう言って、私は結合部がよく見える様に、あっ君の下に枕を二つ重ねにして、頭を高くしてあげたの。
それから、私はあっ君に跨り、片手であっ君のちんぽを持って、もう片方の手でおまんこを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。
あっ君のピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベトに濡れていたので、あっ君の亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。
亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、あっ君に・・・。
「どう、あなたのおちんちんの先っちょがおまんこに飲み込まれたのよ。
分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ、夫婦は毎日、これをするのよ」とささやいたのです。
あっ君は、「はい、分ります、おまんこの中、暖かいヌルヌルした感じに包まれて、とても気持ちいいです」と答えます。
私は腰を何回も上げ下げをして、あっ君の亀頭を膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。
膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、とても気持ちいいのです。
また、あっ君の亀頭部も、性感帯が集まってとても敏感ですから、あっ君もとても気持ちいいはずです。
あっ君の目は、気持ちよくて、放心状態の様にトロンとしていたわ。
「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のおまんこの中に挿入するから、よく見てるのよ」
そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、あっ君の固く勃起した陰茎は、私の膣に完全に飲み込まれたの。
「どう、感じは?」と私。
「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、少し締め付けられている様な感じでとても気持ちいいです。
天にも昇る様な感じです」と、あっ君はうわごとの様に答えます。
「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。
私たちはもう他人じゃないのよ、夫婦と同じことをしているのよ」と、私はあっ君の耳元で囁きます。
あっ君は、今まで経験したことが無い様な、快感の中で「はい」と答えるのが精一杯でした。
私はあっ君がとてもかわいくなって、おまんこに陰茎を挿入したまま、舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスをしばらくの間していたわ。
この様な激しいキスをしている間も、腰(おまんこ)だけは別の生き物の様に、さらに上の快感を求めて、あっ君のちんぽを飲み込んで、クネクネと、いやらしく自然に動いてしまうの。
そして、この腰の動きに合わせて、おまんこも自然に、愛腋をトロトロと流しながら、あっ君のちんぽを飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。
おまんこ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。
あっ君は、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息をしていましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。
そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、膣の最も奥深い所で熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュっと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感なの。
たちまちの内に、膣内は大量の精液で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。
私、思わず、「あなたのお精子、おまんこにいっぱいちょうだい」と言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうとしたのよ。
自然に腰が動いてしまうの。
そして、おまんこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、ちょっと気が遠くなって、私はあっ君の体の上に倒れこんでしまったの。
あっ君の体の上から起き上がった私は、静かに、そおっと、あっ君のちんぽを抜いて、おまんこから精液がこぼれないように、膣を陰唇でふさぎながら、あっ君の顔をまたいで、あっ君の口元に、膣口を持っていったの。
そして、あっ君に「おまんこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。
そして、それを口移しで私に飲ませて」と耳元で囁いたのよ。
あっ君はすぐ理解して、おまんこに吸い付いてきて、自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もおまんこを思いっきり開いて、あっ君が吸出しやすくしてあげたわ。
そして、あっ君は、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私はあっ君の頭を両手で抱きしめて、あっ君の口を吸ったの。
あっ君の口の中に舌を入れ、あっ君の口の中の精液や、私の愛腋、そしてあっ君の唾液も、あっ君の口の中のものは、すべて吸い取ったのよ。
それから、口の中で、それらを少し転がして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を飲み込んだのよ。
とても、おいしかったわ。
そして、ふたたび、あっ君の顔を引き寄せて、キスをして、わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースをあっ君の口の中に戻したの。
あっ君は、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、送り出した後、お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。
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