さて3年ほど前の話です。
わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、
独立することを決意しておりました。
で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。
面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、
見習い2名(男1女1)。
デザイナー女は30歳で中肉中背、
あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。
人当たりはよく、
「友人としては最高」でした。以下、Aさんとします。
見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、
オパーイもEカップはありそう。
可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。
以下、Bとします。
というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。
わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。
一次会が終わり、二次会のカラオケでも、
意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。
「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、
「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。
それで歌うものだから、推して知るべし。
本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。
トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。
洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。
そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。
他の客が何人か、入っては出ていきました。
「俺、邪魔だよな」と思いつつ、動けない・・・
しばらくすると、トイレにBが入ってきました。
「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」
Bも結構酔ってるような話し方。
「んぁ」とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。
で、Bは個室に。
えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?
回らない頭で考えて、「おぉ!」と。
その筋の人にはたまらない音じゃないですか。
で、流す音が聞こえて、Bが出てきました。
「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」
Bが俺の後ろでちょっと困ってます。でも、動けない・・・
すると、Bは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり
わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。
ピキーン!後頭部にオパーイです。
手を洗うのに合わせて、揺れてます。適度な柔らかさが心地よい。
Bは手を洗い終わると、すっと離れました。
「先輩、ほんと大丈夫ですか?」
「あ、あぁ、たぶん」
突然、ぴとっと冷たいBの手が頬にあたりました。
「なにするんだよ」
「へへ、気持ちいいでしょ」
「つめてーよ」
ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。
「ひどいんだ」
Bは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。なんだったんだ、いまのは?
後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・
それに「ひどいんだ」ってなに?
そりゃ、Bは入社して2年、ずぶの素人でしたから
仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。
ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。
前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。
いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏が
うらやましいと思ってましたが。
で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、
どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。
自分でも「戻らないとなー」とは感じて、なんとか立ち上がりました。
で、トイレを出ると部屋の前にAがいます。
ちょとふらつきながら「どしたの?」と聞くと部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる、と。
わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。
Aは全然吸わない人だし。わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。
それでなくても、一触即発っぽいし・・・
これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。
「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」
「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」
「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」
「ヤバい?」
まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。
「Aは?」
「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」
よく見ると、耳まで真っ赤。
「あ、ほんと、耳まで赤い」と何の他意もなく、Aの耳に手を伸ばしました。
「あ・・・」
Aは俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。
「あ、ごめん」
わたしはすぐに手を戻します。
「わたし、耳弱いから」
をい。いきなり、何の話だ?
「あ、そうなんだ」
なんてどうしようもない相づちを打ったりして。
「もう」
なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?
そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・
「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」
しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・
とりあえず頷くと
「部屋、掃除しました?」
まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、
「きったないよー」なんて会話はしていたので。
「ああ、一応は」
「彼女が掃除してくれた?」
いるわけないんですけどね。
毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。
「んなわけないだろ」
「そっかー」
なんか意味深な会話・・・
でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。
「そーゆーことです」
とそろそろ部屋に戻ろうと・・・すると、
「あ、ちょっと」
とAに呼び止められました。
「はい?」と振り向くと・・・キスされました。ちゅっと軽いキスですが・・・
何が起こったかなんて、わかりませんってば。すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・
「キスしちゃった」なんて小声で言ってます・・・
「なんで?」
我ながら間抜けな台詞です。
「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」
「あ、そ、そうなんだ」
何を言ってるんでしょう、わたしは。でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。
Aとは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。
そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。
部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。「どこいってたー」なんていわれたりして。
Bはその中にいたんですが、大声で笑ってました。
で、しばらくして解散となったわけです。
(晩飯、喰ってきます・・・嫁が呼んでいる)
部屋の外に避難していたAも加わって店の外でみんなと立ち話。
で、終電が近かったりして、みんな三々五々、消えていきます。
まぁ、さっきよりも明らかに酔いが回ってへろへろに見えるBは、
社長が「駅まで持っていく」と連れ去っていきましたが。
ああ、あのオパーイの感触が・・・・ま、それはそれ。どうにかなるもんでもなし。
わたしも駅に向かって・・・・って、なんで、Aがわたしの隣にいるんでしょうか?
しかも二人っきりで、終電近い夜の繁華街。わたしの肘に手をかけてます。
「A?」
「なぁに?」
えっと・・・それを言いたいのはわたしなんですが?
「ねぇ、もう一軒、いこ」
Aと二人で飲みに行くなんて初めてです。
まぁ、わたしはタクシーで帰っても4000円程度、Aも同じようなものです。
わたしも結構酔ってましたので、それもありか、と。
で、ちょっと歩いて、通りの裏手にあるバーに行きました。
意識したわけではないんですが、カラオケがうるさかったので静かなところにいきたいという本能が。
で、飲み始めたんですが、わたしは抑え気味(とはいえ、飲んではいましたが)。
で、Aは・・・飲んでます、飲んでます、怖い勢いです。
「なぁ、大丈夫か?」
「うん?たぶん」
まぁ、そこで何を話したのかあんまり覚えてません。
わたしが会社を辞めるというのも手伝って、会社関係の愚痴が多かった気がします。
で、もうへろへろになってます、A。
「ヤバいんじゃない?」
時計を見るともう2時過ぎ。
「えぇー、駄目かなぁ?」
なんてAは完全に酔いつぶれ寸前。
カットソーが胸元で少しはだけて・・・ブラ見えてるよ・・・・
あ、思ってたよりもあるかも・・・色白の肌がほんのりと赤かったりして。
色っぽいじゃないか。
顔は好みじゃないけど、人に聞けば「美人だよね」と言われるレベルだし。
むくむくと頭の中に邪気が。ついでに股間も。
そこで、ちょっと悪戯を。ちょいっと手を伸ばして、Aの耳を触ってみます。
「あ・・・やだ・・・」
Aは肩をすくめますが、別に逃げる訳じゃなくて。
「耳、弱いんだっけ?」
「えぇー、弱いぃ」
さっき、教えてくれたことを忘れてる様子。わたしはそのまま、耳たぶをぷにぷにと。
「あ・・・やだ・・・ほんと・・・ん・・・」
身をくねらせる様がまた色っぽい・・・頭の中で計算が始まります。
わたしはこれで会社を辞めるので、やり逃げ可。
連絡があってもシカトすればよし。いやいや、さすがにこれはマズいだろう・・・
会社との繋がりが100%切れるわけじゃなし・・・
酔ってるせいか、遅いんです、考えが回るのが。
「ねぇ、何考えてるのぉ?」
耳を触る手が止まってました。Aが上目遣いでわたしを覗き込んでます。
「い、いや、別に・・・」
「えっちなこと、考えてたでしょ?」
大当たりぃ・・・・
「しよっか?」
をい。たぶん、わたしの顔色が変わったんでしょうね。
「うっそ」
笑ってます、笑いやがってます、A。ここで、決めました。やる。
「そろそろでよっか」
とわたしは返事を聞かずに立ち上がって、バーテンダーにチェックを頼みました。
「どこいくの?」
「ちょっと酔っぱらったから散歩」
嘘です。少し歩けば、ホテル街。
「じゃ、一緒に、散歩しよ」
あっさり、店の外に。相変わらず、わたしの肘を持って・・・腕組んでます。
肘にオパーイが当たってます。絶対にやる。Aの足取りはへろへろです。ホテル街に足を向けるのも簡単。
「あぁー、やっぱり、エッチなこと考えてたぁ」
「だめ?」
「うーん・・・・ちょっとなら・・・いいかな?」
ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。
金曜の夜、午前3時前。ホテル、満室です、どこもかしこも。
「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」
落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。
これでやらずにおくものか。そこで、ハタと思い出しました。
会社がすぐそこだ。まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。Let's Go!
「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」
ここで、たぶんAはエッチモード解除。
「そっか、しょーがないもんね」
と一緒に会社に向かいます。なんと、ここでも誤算が。
会社の電気、ついてます。誰かいるんですよ、こんな時間に。
まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、
誰か、飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。
「あれぇ?電気点いてる?」
Aは会社に入ろうとしますが、止めるわたし。
こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。
それに、それじゃやれません。
「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」
「へ?」
Aはきょとんとした顔でわたしを見上げます。
「いいよぉ、なんにもしないなら」
んなわけねーじゃん。
でも、どうやら、Aはさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。
ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか? 構うもんか。
わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾ってAを押し込め、自宅へ。
で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。
タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子のA。
「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」
まぁ、これは笑っていってるんですが。耳を触っても
「やだ、もう・・・」と軽く逃げます。
さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと無理っぽいかな・・・・
いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・
で、タクシー降りて、部屋に。ドア開けて、Aを先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・
Aは靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・わたしのなかでGoサインが出ました。
ここで、やる。がしっと後ろからAを抱きしめます。
「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」
Aは身をよじって抵抗・・・でも狭い玄関、そうそう逃げられません。
ここで、目の前にあるAの耳をかぷっと。
「あ・・・だめぇ・・・」
逃げようとしますが逃がしません。
(サードマンVer.813、ごめん)
Aを抱きしめた手では、オパーイを掴んでます。
お・・・結構あるな、やっぱ・・・Cはあるか。
ブラの上からでもふにふにと柔らかい。
「だめだよぉ、Rさぁん・・・ん・・・ぅ・・・」
執拗な耳攻撃が功を奏したのか、抵抗が弱まり始めます。
片手をAのウエストに巻き付け、靴を脱がせて・・・
押し込むように部屋の中に。電気つけて・・・汚い部屋だな・・・
けど関係なし。ぐいぐいと押し込んで、奥のベッドに倒れ込みます。
「あ、Rさんって・・・だめ・・・」
ベッドに俯せに押し倒されたAが必死に振り返ろうとしてます。
カットソーをたくし上げて背中を顕わにするわたし。
背骨の筋が見えて、ブラのホックが目の前に。ええ、容赦なく外しますとも。
そのまま、両脇から抱き抱えるように手を差し込んで、オパーイを揉みます。
もちろん逃げられないように体重をかけてます。
結構、ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンのわたしのを押しつけてます。
「ちょ、Rさんてば・・・・だめ・・だよぉ・・・」
わたしの手の中で、乳首が固くなってます。
ちょっと、乳首大きいかな・・・
わたしは後ろからAの首筋にキス、そのまま耳攻め。
「あ・・・やん・・・ん・・・・」
やはり耳は弱い。やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。
もうブラ、はだけてます。オパーイ、ご開帳。
「や・・・」
慌てて隠そうとするのを阻止して、乳首にむしゃぶりつきます。
あー、こりこりして、こりゃ、いいわ・・・
「あ・・・んぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・」
いや、いい声でして。押し殺してるのがまた、いい感じ。
乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。
右手で押さえつけてる必要が無くなったので、右手も独自に作戦開始。
右手を脇から下へ、と。
ぴっちりしたパンツのボタン外して、ジッパー降ろして・・・
「あ・・・やん・・・Rさん・・・・だめだよぉ・・・
そんなつもりじゃ・・・」
わたしゃ、最初からそのつもりですが、何か?(ほんとか?)
そう言う割に、パンツ脱がそうとしたら、腰上げてません?
ショーツは淡いブルーのフリフリ・・・・おおう、ナイス。
一気に右手をショーツの中に滑り込ませます。結構毛深い・・・・ってもう濡れ濡れです。
指で襞をかき分けてるだけで溢れてきます。指先にクリが当たって・・・
「ひぃん・・・・・」
びくんとAが一瞬だけのけぞりました。
構わず、かき分けて、ぬるぬるの穴を目指します。にゅるっと入っちゃいますよ、指。
「あ・・・やぁぁんぅ・・・んん・・・・」
Aの手がわたしの肩に回って力が入ってます。
もっと、ってことですね?
もう、指使いまくり。ぐちょぐちょ聞こえます。
ついでに指の根本でクリもコスって。
「や・・・だめ・・・んん・・・・Rさ・・・んぅ・・・・
んんぅ・・・そこ・・・だめ・・んぅんぃぃ・・・」
びくんとまたのけぞって・・・・肩に爪立ってます。あれ?
「はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」
深い息。これは?イったかな?
「イった?」
「あ・・・・んぅ・・・・」
Aが目を逸らしてうなづきます。わたしは指を抜いて、仰向けになりました。
隣のAを引き寄せて・・・Aはわたしの意図が分かったのでしょう。
わたしの上に被さるように四つん這いになるとキスしてきました。
ねっとり・・・Aの舌、熱い・・・
で、わたしのシャツを脱がせて、首筋から・・・乳首を舐めてきます。
「ん・・・」
思わず、声が出てしまいます。
で、Aはわたしのズボンを脱がせて・・・手でしごきはじめました。
舌でちろちろ、乳首を舐めながら。
これ、結構好きだったりして・・・・
でも、こればっかりでも面白くないので、わたしは起きあがって、座りました。
わたしの顔の下にAの頭があります。その頭を少し押さえつけて・・・
「舐めて」
「あ・・・・うん」
先っぽに温かい感触が・・・・
そのまま押さえつけると、全部、包まれていくのがわかります。
Aの頭を少し上下させるように促して・・・ああぅ。
「ね、顔、見せて」
「んんふぁ・・・・や・・・恥ずかしい・・・」
「駄目」
半ば強引に顔を横向きにさせます。わたしのをほおばったままの顔が見えます。
こりゃ、萌える。
「おいしい?」
「・・・・」
無言でうなづくA。
「だめ、ちゃんと言いな」
「・・・・おいひぃ」
じっとわたしを見上げてます。このまま果ててしまいかねません。それじゃ、いけないでしょう。
「欲しいんだよな?」
「・・・・」
また無言です。
「ちゃんと言えって」
「欲しい・・・・」
「何が?」
「・・・・・こ、これ・・・」
「これじゃなくて、ちゃんと言えよ」
「・・・お・・・ちんちん・・・」
「どんな?」
「固いの・・・・」
「誰のだよ?」
「・・・Rさん・・・の・・・・」
「全部、ちゃんと言えよ」
「・・・・Rさんの固い・・・おちんちん・・・
い・・・入れて・・・・」
スイッチオン!
わたしはAを押し倒すと上にのしかかりました。
で、あてがって・・・にゅるっと。すんなり入った・・・って、ナマだよ!
ま、いいかとそのときはそのくらいしか考えず。
「あ・・・あやぁぁぁぁんぅ・・・・」
うわ、すんなり入ったのに、ぐいぐい締め付けてくる・・・しかもかなり、中が熱い。
オパーイも適度な大きさで・・・仰向けでも崩れてません。こりゃ、想像以上の・・・・・・
「入った?」
「はぁぁぁんぅ・・・は・・・入ったぁ・・・・」
「どう?」
「き・・・気持ち・・・い・・いぃ・・・・」
「何が?」
「・・・・R・・・・さんの・・・・」
「何?」
「お・・・・ちん・・ちんぅ・・・・」
どうやら言葉に弱いらしいです。答えるたびに締まります。
「いやらしいな、Aは。いっつも、仕事しながら、こんなこと考えてた?」
「そんなこと・・・ない・・・けど・・・」
「けど? 考えてたんだ?」
「そんな・・・やぁっぁんぅ・・・・・」
もうわたしも溜まりません。がっつんがっつん、腰を振ります。
途中で、Aの片足を抱え上げて、奥に入るようにして・・・・・
「あ・・・んぅ・・・す・・・すご・・・んぅ・・・・
だめ・・・Rさん・・・・い・・・い・・・・・」
イくのかな?
なんて冷静に考えられませんってば、もう。こっちも一杯一杯で。
「イきそう?」
「も・・・だめぇ・・・・我慢できない・・・やぁぁぁんぅ・・・・」
「どこに出す?」
「ど・・・・どこでも・・・・いいぃ・・・・」
なんですと?いま、ナマですよ?
「どこでもいいの?中でも?」
「いい・・・よぉ・・・・・好きなところに・・・・今日・・・・大丈夫・・・・・」
人生初の中出し、決行か!?
「じゃ・・・中に出してって・・・」
「やぁっぁあんぅ・・・・中に・・・・出して・・・・Rさんの・・・・んぅ・・・・」
ここまで言われたら・・・・・わたしは思いっきり奥に突き入れると・・・果てました。
自分でもびっくりするくらい、どくんどくんと流れ出すのがわかります。
「あ・・・んぅ・・・・・」
こんな気持ちいいのは久しぶり・・・わたしも脱力してAの隣に。
で、そのまま寝てしまいました・・・・
翌朝。鼻をつつかれて、目が覚めました。
当然、まっぱだかです。鼻をつついたのはA。
Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。
「あ・・・おはよ」
「おはよございます」
なんか間抜けな会話だ。とAがキスしてきました。
そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。
そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・
「シャワー、浴びる?」
「あ、うん」
Aもそれに気付いたのか、起きあがります。
「きゃ」
Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。
その仕草がストライク!
で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。
言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。
暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。
「またね」って言いながら。
話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、
会社やめるのを期に「なんとかなりたい」と思っていたそうです。
とはいえ、いきなり「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」そうで。
わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。
「またね」って言われて、袖にする気なんてありませんでした。
携帯の電源入れて留守電を確認するまでは。
退社独立記念の宴会…後日談
さて、続きなんですが。(前半はまとめサイトをご覧ください)
Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
翌日、起きたのは、朝とは言え、「一応午前中」ってレベルでしたし。
腰が重いのなんのって。
で、煙草吸いながら、テレビをつけたんですよ。
電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、
留守電チェック。
一応、仕事でも使ってる携帯なんで、
急ぎの仕事でも入ってたらやだな、と。
まして、今日からフリー。
目の前にぶら下がった仕事は逃せません。
「ぴー、新しいメッセージは4件です」
4件? 土日に? 別に急ぎの仕事もないはずなのに?
「ゴゼンゴジサンジュップン」(時間は大体そんなところだったって記憶です)
なんだ、その時間は?
「あ、先輩? 寝てますよね、Bです。じゃ、また」
また、ものすごい時間に電話してるな・・・・なんでまた?
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンロクジニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」
最後のは男の声です。聞き覚えがあるんだけどな・・・
電源切っていたせいで、履歴が残ってません。履歴があれば、誰からかわかるのに。
でも、なんでBが?夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、
なんでそんな早朝に起きて電話してくるんだ?
うーん・・・腹減った、などと考えていると携帯が。
「はい?」
「あ、R?」
社長でした。でもなんで社長?
「なんでしょう?」
「あー、あのさ、荷物って、いつ運び出すんだっけ?」
「あ、火曜か、水曜には。鍵もそのとき返しますから」
って、その話はとっくにしてるんだけど。あ、思い出した。留守電の声、社長だ。
「社長、朝、電話くれました?」
「あ、ああ、それ、俺」
「なんかあったんすか?」
「あー、あのさ・・・」
なんか、言いにくそうです。
「あー、お前さ、Bと付き合ってる?」
はい? なんで、そんな話が?夕べの様子を見ていたとして、Aとって聞かれるならまだしも。
「別に、なんもないっすよ?」
「あ、それならいいや、ちょっと気になっただけ」
それで早朝に電話するかぁ?
「あー、あれだ、ほら、Bってお前に懐いてるだろ?一緒に辞められたら困るからな」
まぁ、そりゃ、事実だろうけど・・・いまさら・・・なぁんか、嫌な予感・・・
「んじゃまぁ、お前も仕事ガンバレよ」
とってつけたような・・・で、電話は切れました。
うーん、これは、間違いなくなんかあったな、と想像できますが。
いまなら、すぐさまぴんときますが、この時はそこまで頭が回りませんでした。
で、かなり疲れていたし眠かったもんで、そのままぼうっと寝てしまったわけです。
・・・・・・・・
で、携帯が鳴りました。びくっとして発信番号を見るとB。辺りはすっかり真っ暗だったりして。
「・・・・あ、どした?」
「あ、R先輩?(究極超人ではない)」
「うん、だけど、今朝も電話貰ったろ?」
「はい・・・・」
「えっと、それはもういいんですけど・・・」
どうも歯切れが悪い。
「なによ?なんかあった?」
「いえ・・・あの、辞めるときって、どうしました?」
社長との電話が蘇ります。
「辞めたいの?」
「・・・・・・・・」
図星のようですが、昨日までそんな話は一言も聞いてません。
もちろん、わたしに話している必要もないんですが、どうも話が急です。
「なんか、あったろ?」
「いえ、別に・・・・」
ほんとに歯切れが悪い。普段ははっきりものを言う子だけに、それが際だちます。
「わかった、電話じゃなんだから、明後日、俺会社に荷物取りに行くからさ、その後でいい?」
「はい、何時頃ですか?」
「午後には行くけど、荷物の整理とかいろいろやってたら夜になると思う」
「わかりました・・・」
それで電話は切れました。
まぁ、Bは既に書いたようにナイスバディ。そこそこ仲も良かったんですが、
彼氏がいるってことでわたしにとって「圏外」ではありました。
しかしねぇ、そりゃ、一度お願いしたいって気持ちはありまして。
会社を辞めてしまうと縁が切れてしまうと思っていたんですが、この様子だとそうはならないようです。
それがちょっとうれしい反面、社長に言われたことも気になります。
Bが辞めるのをわたしのせいにされて恨まれても困るし・・・
で、早くもその明後日になりまして。事務所で荷物整理をしながら雑談です。
みんなから「R、お前、べろべろだったなー」とか、「ちゃんと帰れたか?」などと言われ、適当に誤魔化します。
その会話に参加してるAがときどき、意味ありげに目配せするんですが・・・
昨日、携帯に何度かかかってきたんですよね、Aから。
タイミングが悪くて出られなかったんですが、返信しなかったのも事実で。
それでちょっとバツが悪かったり。荷物を宅配便に預けたり、一段落ついたのは夜7時を回ってました。
「それで、今日はどうするんだ?」
社長が聞いてきます。
「さて、まぁ」
と曖昧に返事。するとBが
「あ、わたし、打ち合わせ行って、直帰します」
と出かけてしまいました。なるほど、これはピンときます。
わたしがそろそろ帰るので、近くで待っているつもりでしょう。
それを聞いてわたしは、
「まぁ、もうしばらくここで休んで、帰りますよ」
と話を打ち切り、エレベーターホール脇の階段室に。
ここは、喫煙所にもなってまして。で、誰もいないのを確認してBに電話。
「そのへんにいるんだろ?」
「はい、もう出られます?」
「もうちょっと。出たら電話するから、適当に時間潰してて」
すぐに電話を切って煙草を一服してるとAがやってきました。
「ねぇ・・・・」
目が変わってます。仕事してる目じゃない。潤んでるというか・・・いきなりキスされました。
「うわ・・・」
「ん・・・・・」
もういきなりディープです。ねっとりした舌がからんで・・・頭の中にあの夜の乱れっぷりが蘇り・・・・
「はぁ・・・・」
口を離すと、糸を引いてます。AってこんなHっぽかったっけ?と。
「なんで電話くれなかったの?」
昨日のことですね。えっと、それは
「いや、単にタイミングが悪くてさ。結構、バタバタしてたから」
「ほんとに?」
「ほんとだって」
Aはそう言いながら体を密着させてきます。
たわんだブラウスの胸元から、真っ赤なブラが・・・・エロい。
「じゃ、今日は?」
えっと、そう喋る唇が赤くてエロい・・・こんな赤い口紅つけてたっけ、いままで?
「いや、今日はこの後用事があるからさ」
「ほんとに?誰と?」
間違ってもBと、なんて言えない雰囲気です。
「ほら、C社のディレクターと営業に呼ばれててさ、
なんか、俺の独立祝いとか言って」
「そっか、それじゃしょうがないね」
といいながら、Aは体を離しました。
「じゃ、また電話するね、Rさんも電話してね」
こ、これは・・・・Bと約束してなかったらこの場でフェラくらい・・・・
いえ、すぐそばのホテルに直行でしょう。余計な約束しなきゃ良かった、と。
で、事務所を出て、すぐにBに電話。Bは近くの喫茶店にいました。
もう夜8時くらいになっていたので、喫茶店から出させて、ちょっと離れた少々高級な居酒屋へ。
この居酒屋、店内が適当に暗くて、座敷席が高い衝立で仕切られてまして、少人数でいくにはいい雰囲気なんです。
そこでたわいもない話をしながらビールを飲み始めました。
最初はいろいろと「独立してどうするんですか?」とか、ほんとにたわいもない話をはじめながら。
で、わたしもBもそこそこ以上に酔いが回りだした頃
「わたしも辞めようかな・・・」
そう、電話でもそう言ってました。これが今日の本題のはず。
「やめてどうする?お前じゃ、まだフリーでやっていくほどのツテも経験も足りないんじゃない?」
「そうなんですけど・・・・この仕事じゃなくても・・・」
Bがイラストレーター志望ってのは知ってます。でも実際の仕事は8割がデザイン。
その辺でギャップがあることは想像できましたが。
「まだ判断するのは早いと思うけど」
「でも・・・」
また歯切れが悪い。
「なんか、他に理由ある?」
ここで「R先輩がいなくなっちゃうから・・・」なんて答えを期待したのは酔いのせいです。
「社長が・・・」
はい? あの社長が何か?
「社長と何かあったの?」
まぁ、小さな事務所ですから、社長と齟齬を起こすと居づらいのはわかります。
「えっと・・・・誰にもいいません?」
まさか、社長に強引に迫られてるとか・・・・
そういえば、社長と前に「Bっていい体してるよな」なんて笑いあっていた記憶も。
「社長に・・・されちゃったんです・・・・」
思考が停止しました。
サレチャッタ?
ってことはアレですか、社長のちんちんが刺さったんですか?
舐めたんですか? オパーイも舐められたんですか?社長の上で腰ふったんですか? もしかして飲みました?
さっきのAのエロモードと酔いが重なって、脳内で様々な風景が。
「で、それいつ?」
わたしの声がうわずっていたと思います。
「この間・・・先輩の送別会の後・・・」
「ど、どこで・・・」
「事務所で・・・・」
酔ったBを送ると言いながら、社長はBを事務所に持ち込み、有無を言わさず押し倒したそうです。
Bはかなり抵抗したそうですが、酔いもあって逆らいきれず、ヤられてしまったとのこと・・・
あの事務所の電気はそれだったんですね・・・・じゃ、あのとき、わたしとAが事務所に入っていたら・・・・
「そりゃ、ひでーな・・・・」
そんなことしか言葉になりませんでした。
その一方で、ちんちんが勃っていたのは、ここだけの秘密です。
だって・・・このナイスバディが・・・・蹂躙されたなんて・・・想像するだけでも先走ります・・・
「そりゃ、居づらいわな・・・」
Bは心と体が一致していないわたしの言葉に頷きました。
「で、社長はその後は?」
「会社では何も・・・・」
会社では? じゃ・・・外では・・・・・
「電話かかってきたり・・・・仕事のこともあるから着信拒否できないし・・・」
「で、お前は、その気、ないんだろ?」
思いっきり深く、Bは頷きました。
「うーん・・・悪い、すぐいいアドバイスできねーや・・・」
何を言っても無責任になりそうで・・・・ちんちんは勃ってますけど・・・
「いいです。話、聞いてもらえただけでも。少し楽になりました。自分で決めることですもんね」
「もしかして、社長と続く?」
「それはないです」
きっぱりです。社長が少しかわいそうな気も・・・しません、これっぽっちも。
そうこうしながら、ビールはウルトラハイピッチ。わたしは若干抑え気味ですが(先日の記憶が残っているので)、
Bはこの間以上のペースです。飲まなきゃ話せないって感じで。
「まぁさ、そのうち社長も諦めるだろうしさ・・・
そりゃ、そんなことする人のところで働けないだろうけど、少しだけ様子を見てさ」
なんて、何の役にも立たない、説得力無しの話を続けていました。
で・・・時計はなんとすでに零時・・・・4時間近くですか。飲み続けましたか。
気付いてみれば、Bは真っ赤な目で揺れています。わたしも押さえていたとはいえ、そこそこには酔ってます。
営業時間が終わるようで、わたしはBを抱えるようにして店を出ました。
Bは背が高くて大柄なので、結構大変です。で、平日の終電近い時間となると、人がどんどん駅の方に向かっていきます。
「どうする?」
「あ、Rさんが三人いる」
完全にできあがってます。当然、この段階では「ヤれるかも」が頭に浮かんでますが、
まずAとの一件があり、社長のレイプがあり・・・強烈なブレーキがかかってました。しかし、Bはまともに歩けず。
とりあえず、近くの雑居ビルの入り口脇に二人して座り込みました。
「大丈夫か?」
「うー、ちょっと頭痛い・・・・」
このまま電車かタクシーに乗せてしまうのも酷。とはいえ、このまま路上に居続けるのも辛い。
「休みたい・・・」
なんですと? それはアレですか、ホテルに入りたいと?
「いまからちゃんと休めそうな場所って・・・一つしか思い浮かばないけど・・・」
「そこでいいです・・・・」
こらーーーーーー!
で、Bを半ば抱えるようにして、近くのらぶほへ。平日は空いていていいですね。
しかし、頭の中では「いや、ここでヤってしまったら社長と同じ」とか
「Aにバレると非常にマズいことになるような気が・・・」と否定的な意見が多く。
とにかく、部屋に入って、Bをベッドに寝かせました。
わたしはソファに座って、ポカリを冷蔵庫から取り出して・・・煙草に火。これは絶好のチャンス。しかし・・・・・
「うん・・・・・」
Bが少し苦しそうにベッドの上で身をよじりました。
あの、トレーナーの上からでもその巨乳がぷるんと揺れたのがわかります・・・・
「あ、シャワー、浴びてくれば?ちょっとは楽になるかも・・・・」
「うん・・・・」
Bがもぞもぞと起きあがって、のたのたとシャワーへ・・・・って、全部、ガラス張り!
いや、狙ったわけではないのだ、断じて・・・Bはそんなことに気付いてないのか、気にしていないのか、
もそもそと服を脱いで・・・・黒のブラ&ショーツ・・・・・ おおう・・・乳、でかい・・・
ケツ丸い・・・・乳輪、薄い色で小さい・・・・あ、乳、でかいのに全然垂れもせず・・・・・思ったよりウエスト細いんだな・・・
あ・・・・毛薄い・・・・・・・・シャワーの音がし始めます。
もう、目が釘付け。煙草の灰、テーブルの上に落ちます。そうか、若い肌というのはこれか。
シャワーの水を弾いてます。しかし、なんてスタイルがいいんだ・・・
この体を社長は、揉んでしゃぶって好きなように・・・・許せん。
と、ガラスが湯気で曇ってきて・・・・これじゃ見えん!
わたしはガラスにへばりついてました(情け無い)。
15分くらいしたでしょうか?
シャワーの音が止まったので、わたしは慌ててソファに戻りました。改めて煙草に火を・・・・
出てきたBは体にタオルを巻いて・・・あれ?方にはブラストラップが。なんだ、タオルの下は下着、着てるのね・・・
とはいえ、まだ心の中の葛藤は良心優勢。
「先輩、迷惑かけてすいません・・・・」
「いいよ、気にしないで」
と、いい人ぶりながら、「じゃ、俺もシャワーだけ」と立ち上がりました。
シャワー、速攻ですよ。ちんちんびんびん。馬鹿息子、いまは抑えろ、なんて思いながら。
でも、この状況じゃ和カンじゃない?なんて思いも。いやいや、いけませんよ、彼女は傷ついてるんだから・・・・
シャワーから出るとBはベッドの中にいました。タオルは床に落ちてます。ってことは、下着姿のBが・・・
あの黒のエロい上下で・・・・・・・・・・・寝てます。寝息立ててます。
はぁ、と大きく溜息を吐いて、ソファで煙草を。そうだよな、いけないよ、こんなことでHしちゃ。
苦笑いが口元に浮かびます。そうだ、これでいいのだ、これで・・・・眠い。
わたしはどこで寝るんでしょう?ソファは嫌です。まして床なんて、風邪ひいちゃいます。
せっかく大きなベッドがあるのに・・・・そうか、大きいから、ベッドに入ってもBと密着しなくて済む・・・・
はい、葛藤しながらもヤりたくてヤりたくてしょうがないわけです。
わたしはベッドに滑り込みました。掛け布団を上げたときに、ハBの下着が見えて・・・・
こうして見るとなんてエロい体なんだ・・・Bの隣に寝ころんで布団を掛けました。すると・・・
Bの目が開いてこっちを見てる・・・・
「R先輩が三人いる・・・・」
「天井、回ってるぅ・・・・」
「ちょっと頭痛い・・・・」
と甘えたように言ってきます。もう目の前で横たわったBが潤んだ目でそう言うんですよ。
わたしはたまったもんじゃありません。これで我慢しろっていうほうが無理です・・・・
「そうだな・・気分悪い?」
「うー、ちょっと・・・・回ってるよぉ・・・」
「治るおまじない、教えてやろうか?」
「教えて・・・・」
わたしは、Bにキスしました。
いきなり、舌をねじ入れます。それくらい、せっぱ詰まってたんです。
舌と舌が絡み合って・・・Aに比べるとちょっとぎこちない感じがまた・・・
「んぅ・・・・」
Bも自然と舌を絡めてきます。そこで一度、唇を話しました。上目遣いでBがわたしを見つめています。
「あぁー、先輩、キスしたぁ・・・・」
その何処か甘えたような言い方にスイッチオン!再びキス、キス、キス・・・・
思いっきりBを抱きしめます。ぐいぐい、締め付けるように抱きしめながら
舌を絡み合わせて・・・・手を背中に這わせます。
すかさずブラのホックを外し、背中に手のひらを這わせていきます。
「んんぅ・・・・ん・・・・」
軽く身をよじるB・・・・でも逃げるような感じじゃありません。
わたしとBの体の間で、ブラが外れて遊んでいます。
そこからあのオパーイが・・・わたしが着ていたらぶほのあのうすっぺらい寝間着なんて、ないも同然。
片手を前に回してオパーイを・・・・おおう。
手に余る。弾力がある・・・・乳首たってるぅ・・・・
「あんぅ・・・・」
わたしは体をずらして、胸元に顔を落としこみました。
仰向けではなく横を向いているので、自然と谷間が出来てます。
その谷間に舌を這わせて・・・・乳首、突撃
舌先をすぼめて、乳首をつんつんと・・・
「あ・・・や・・・・んぅ・・・・」
嫌じゃないでしょう、これは。この反応をみて、わたしはもう胸にむしゃぶりつきます。
もう、ほんと、むしゃぶりつきたくなるようなよいオパーイでして。顔を押しつけると押し返してくる・・・・
「あ・・・やんぅ・・・んぅ・・・・・」
だんだん大きくなるあえぎ声は、Aより少し低め・・・普段、男っぽく振る舞ってるだけにそれがまた。
胸をたっぷりしゃぶりながら、背中に回した手を下に。まぁるいお尻をなで回して、ショーツを脱がせます。
するするとショーツを下げて・・・・お尻から合わせ目の億に指を・・・・濡れてるぅぅーーーーーー!
舌を胸から離して、おへその舌に侵攻させます。
体を下げつつ、足を押し開いて・・・・邪魔な掛け布団はぽいです。
目の前にBの薄い茂み&既に光ってる襞ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
びらびらはそんなに大きくなくて、でもちょこんと顔を出してるクリ・・・
れっつごー。
クリにキス。吸い込むようにキス。
「ひぃぃんんぃ・・・・・や・・・やぁぁぅ・・・」
びくんとBの体が跳ねました。構わず、クリにディープキスです。
指で薄い襞をかき分けて、温かく濡れた奥に突入。これは狭い。中指で一杯です。
「あ・・やぁぁんぅ・・・んぅはぁぁ・・・・」
もうたまりません。ぐちゅぐちゅの襞の奥で、指が締め付けられてます。
指を奥に残したまま、体をズリ上げて、オパーイにもう一度キス。それから、唇にディープキス・・・・
さっきより温かくなった舌を絡め合いながら、指を出し入れ・・・
「やんぅ・・・はぁぁんぅんんぅ・・んくぅ・・・・」
はう・・・・Bの手が・・・わたしの燃えるものを・・・・
すりすりと・・・・でもどこかぎこちない手つきがまた萌えます。
こ、これは、もう、いいでしょう?
わたしはBの体が仰向けになるように、肩を押しつけるとそのままのしかかります。Bの足は自然に開いてます。
指を抜いて・・・・ぬとぬとです・・・・キスしたまま、宛って・・・・ぐいっと押し込み・・・ま・・・す・・・
「はぁぁんぅ・・・・んぅ・・・・あ・・・・」
キツい・・・・ぎゅぅっと締め付けられながら、わたしのものが入っていきます。
狭いけど、よく濡れてるのか、入らないわけでもなく・・・・中が動いてる見たいに包み込んでくれます・・・・・
わたしは体を起こすとBを見下ろしました。
入ってるだけでこの快感・・・・わんだほー。仰向けでも崩れないオパーイもでんじゃらす。
Bの両手を取って、おへその上あたりで交差させます。オパーイが強調されて・・・・すばらしい風景が・・・
そのまま腰を動かし始めると・・・・揺れる胸!
「あ・・・や・・・・あんぅ・・・はぁぁやぁ・・・・」
動きにあわせてぷるぷると揺れる胸、喘ぐB・・・・さらにぐいぐい締め付けてくる・・・・
んぽんぽ・・・と入ってるところから音が聞こえてきそうです。
こ・・・このままではイってしまう・・・・体勢を変えないと・・・・
わたしはBの上にのしかかると背中に手を回して抱き上げました。
対面座位です。目の前で揺れるすばらしきオパーイ。
これはしゃぶりつくしかありません。でも、こうなるとBの腰の動きが、ぎこちない。
おかげで少し持ちそうですが・・・・Bの腰に手を回して、動きを促しました。
「や・・・やぁぁんぅ・・・せ・・・先輩・・・」
腰の動きがぎこちないのがまた・・・・これもいい・・・・
オパーイしゃぶりながらも揺れる胸で軽く乳びんたってのもいいです・・・
わたしはそのまま仰向けになりました。
今度は騎乗位です。おおう・・・下から見る揺れる胸は股絶品・・・・
腰のくびれもその胸を強調してます・・・・
ぎこちない腰の動きに任せながらも時々、下から突き上げて・・・・
「やぁぁぁんぅ・・・はぁ・・・んぅあ・・・んぅ・・・・」
手を伸ばして胸を揉みしだきます。
まさに揉みしだくという表現はこのためにあるもの・・・・手のひらを押し返してくる感触がたまりません・・・
「あんぅ・・・・R・・・・せんぱぁいぃ・・・・」
これをあの社長も味わったのかと・・・・
しばらくそうしているとまた奥がぎゅうっときつくなってきて・・・このままじゃイってしまいます・・・・
と、そこで気がつきました。ナマです。ヤバイです。このままイくわけにもいきません。
わたしは体をずらして、んぽっと抜きました。
「やんぅ・・・・・」
Bの下から体を抜きます。Bはそのまま俯せになりました。
やや不安を感じながらも、ベッドサイドにあったゴムを素早く装着。よし・・・・バックだ・・・・
わたしはBの後ろに周り、まんまるのお尻に手を回しました。
合わせ目から見える襞からは・・・垂れてます・・・白濁した粘液が・・・・太股まで濡らしてます・・・・
腰を持ち上げて四つん這いに・・・・宛って・・・押し込んで・・・
「はぁぁんぅ・・・・」
入ることは入ったけれど、なんか、感じが違います。奥まで入らない・・・
というか、動くとすぐに抜けそうに・・・・気がつきました。Bの足が長すぎるんです。
わたしが膝をついていると、Bの腰の位置が高くて、合わないんです。わたしだって一応、175あるのに・・・・
こうなれば、あれです。わたしは立ち上がると足を広げて四股を踏むような姿勢に。
そのまま、ゴー! Bの腰を抱えて、ガスガス突きます。こ、これなら奥まで・・・・
「やぁぁぁんぅはぁっぁんぅやぁぁぁ・・・・・」
ひときわ大きくなったBの声・・・・
「あ・・やぁぁぁんぅ・・・だ・・・だめぇ・・・・・」
何が駄目なんでしょう? というか、これ、動きが激しくて、わたしもだめです・・・・
Bがベッドに顔を押しつけて、シーツを掴んでます。
「やぁぁ・・・あぁぁぁんぅ・・はぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・
し・・・しんじゃ・・・うぅ・・・・・」
死にますか、そうですか。わたしも昇天します。
「ひやぁぁぁんぅ・・・・・」
思いっきり奥に突き入れたところで、果てました。
自分でもびっくりするくらいびゅぅっと出ました。
そんなことはないでしょうが、ゴムが破れたかと思うくらい・・・・
そのまま、Bの背中に覆い被さって・・・・ぬぽんと抜けました。
見るとほんとにたくさん出てます・・・・
Bの横に寝転がると、Bはわたしの方を見てます・・・頬が赤くなってて・・・
「はあぁ・・・・・R先輩・・・・」
そこで、またキスしました。しばらくキスを交わして、それからゴムを外して・・・・
ソファに移って煙草を一服。まっぱだかでソファに座るのはマヌケです。
Bはゆっくりベッドの上に起きあがってぺたんと座ってます。
「治った?」
「ううん・・・まだ・・・・」
「じゃ、シャワー浴びようか」
Bは頷きました。
Bの手を取ってバスルームへ。シャワーを出して、ついでにバスタブにもお湯を張ります。
まだぼうっとしてるBにシャワーを浴びせて、全身、アワアワで撫でるように洗います。
「あ・・・んぅ・・・・」
ときどき、小さく喘ぎ声が。20代前半の肌です(こう言うと自分が親父のようです)。
お湯を弾いて・・・アワも流れるように。シャワーでアワを全部洗い流すと・・・
「こんどはわたしが洗うぅ・・・・」
願ったり叶ったり。わたしはいわゆるスケベ椅子に座りました。
Bはぎこちない手つきでわたしの体をアワでなで回します。正直、くすぐったいんですが。
その手がわたしのものを・・・・このぎこちなさがまたいい・・・
彼氏がいるはずなんだけど、そんなに男性経験ないのかな?と思いました。
で、アワを流し終わる頃に、バスタブにお湯がたまりました。
わたしが先に入ります。あとからBが。らぶほの広い風呂とはいえ、良くできてます。
広いけれど、かならず二人では入ると体が触れ合うようになってますね。
向かい合っても、足と足が絡み合って。
「なんだか・・・こういうのヘン・・・・」
どういうのでしょう? いきなり二人で風呂入ってることでしょうか?わたしとHしちゃったことでしょうか?
「そうか?」
なんていいつつ、Bを引き寄せます。Bの体の向きを変えてお腹に手を回します。
わたしの上に重なるように座らせて・・・お尻の割れ目にわたしのものがあたる感じ。
早くも半勃起状態です。お腹に回した手をゆっくりオパーイに。
気がつくと・・・・オパーイ、浮いてますよ。びゅーてほー。
そのままパーイを掴んで揉みます。乳首摘みます。耳を甘噛みです・・・・
「あ・・・んぅ・・だめ・・・・さっきしたばっかり・・・」
そう言いながら、抵抗してません。片手を下に。お湯じゃないぬめりが既に。
狭い中に指を突っ込んで、かき回します。親指でクリを擦りながら。
「あ・・やんぅ・・・んぅ・・・だめ・・・・」
もう息が荒くなってます・・・・こうなったらさっきやり残したことを。
わたしは立ち上がるとバスタブの縁に腰掛けました。
「してくれる?」
Bの耳を触りながら、ゆっくり誘導します。半立ちですが、これならなんとか。
「うん・・・・」
Bはちろっと舌をを出しました。その舌先で・・・んぅ。
ぺろっとカリを。柔らかい唇も当たります。でも、どこかぎこちない。慣れてないんでしょうか?ならばやることは一つ。
「もっと舌を出して・・・・袋のところから舐め上げて」
「はい・・・・」
素直です。ぬろろっと舌が袋からあがってきます。
「で、舌で巻き取るみたいにして・・・・」
温かい舌がわたしのも舐め取っていきます。あっという間に戦闘準備おっけー。
「それでゆっくり含んで・・・」
唇にもうぱんぱんに張っている頭が挟まれて・・・・おおう。
「そのまま・・・・奥まで・・・・」
「んんくぅ・・・・・・」
入りました・・・これは・・・・いい・・・・そのままゆっくり上下させます。
「中で舌を使って・・・・」
「んんぅ・・・んんく・・・はぁぁ・・・・」
やっぱり、慣れてないんでしょう・・・
「あんまり、こういうのしたことない?」
「んんぅ・・・・そうでもないけど・・・・」
でもやっぱり、ぎこちないのは事実。
「いままで、何人くらいとしたの?」
「さ・・・三人目ぇ・・・・」
この体、結構可愛い顔・・・モテるだろうに。待て。その三人のなかに社長は入ってるのか?
「社長も入れて?」
Bが首を振りました。
「あれは・・・・忘れたいから」
そういって、Bはまたわたしのものを含みます。
「社長には、これ、した?」
Bが首を振ります・・・
「だって・・・いきなり押し倒されて・・・だから・・・・」
これ以上聞くのは酷でしょう。
「俺は・・・いいの?」
「うん・・・・こうしてると忘れる・・・・」
こんなこと言われて、平気な男がいますか?もう、たまりませんよ。
「おいで」
わたしは立ち上がるとBをバスタブから手を引いて外に出しました。
「そこに手を突いて」
ベッドルームの方のガラス壁に手を突かせます。
「お尻、突きだして・・・ちょっと膝曲げて」
そして、突っ込みます。さっきより少し柔らかくなってるような。でも、キツいのは変わりません。
「や・・・あぁぁぁぁんぅ・・・・」
こうなると一気です。膝を曲げさせてるので高さも大丈夫。全力で突きます。
「や・・・やぁぁんぅ・・・はぁぁんぅあ・・・・」
ガスガス突きまくりです。さっき、出してるので、少々激しくてもしばらくは持ちそうです。
「あ・・やぁっぁあ・・・は・・・はげし・・いいぃんぅ・・・・こわれ・・・そ・・んぅ・・・やぁぁ・・・」
振り返ろうとするBの顔に濡れた髪がへばりついて色気が出てます。もうこのまま一気に突っ走ります。
「あ・・・やぁぁんぅ・・・ま・・・また・・・んぅ・・・し・・・しんじゃうよぉ・・・んぅ・・・はぁ・・・・」
どうやらBはイくときに「死んじゃう」と表現するようです・・・・
構いません。ここまでくれば、どうなったって。
休むことなく突き続けて・・・・・
「あ・・・だめぇ・・・ほんとに・・・また・・またぁ・・・し・・・しんじゃ・・・やぁぁぁんぅ・・・・」
さすがに、イく寸前に抜いて、お尻にぶっかけました。Bはそのまま床に崩れ落ちて・・・・・
荒い息をしてます。太股がぴくぴく痙攣していて・・・・
「イった・・・・?」
「殺されたぁ・・・・・」
こういう言われ方ははじめてで・・・・で、Bはお尻にかかったわたしの白いのを指で掬って
「あったかいぃ・・・・」
思わず抱きしめますね。で、そのまま、二人で体を拭いて、ベッドで抱き合って眠りました。
翌朝、目が覚めて、もう一回。で、朝の一回が終わったとき・・・・
「・・・・わたし・・・何回しました?」
はい? まさか覚えてないと?
「覚えてないの?」
「いまのHの途中から・・・・」
「なんだ、全然、覚えてないんだ?」
思わず顔が笑ってしまいました。
「・・・・何回したんですか?」
「教えない」
悪戯心が芽生えます。
「え・・・・わかんないくらい?」
「さぁ?」
Bが笑ってます。
「しょうがないですよね・・・・」
「嫌だった?」
「ううん」
Bが首を振りました。
時計を見ると、もうすぐ10時、チェックアウトしないと。
「そうだ、お前、会社は?」
Bは少し首を傾げてから、
「今日は休む」
それから、らぶほを出て、平日サービスタイムのらぶほに入り直して・・・
5時まで、やりまくりました。重点的にフェラを教えながら。
で、夜、家に帰る途中で、マナーモードにしていた携帯に着信があることに気がついたんですよ。
Aからでした・・・・家に帰ってから電話しようと、家にはいると・・・・
なんか、流しがキレイ。万年こたつの上に、A4の紙が。
「結局、帰ってこなかったね。待ってたのに」
この先は、スレ違いになるので、やめときます。
結果から言うと、Bとは一年ほど、半恋人、半セフレでした。
結局、Bは2ヶ月後に会社を辞めまして。フリーターになりました。
社長は知らぬ存ぜぬでしたね。いまも社長とはつかず離れずです。
Aは・・・・いまの嫁さんでつ。この一年後くらいに会社を辞めてますが。
好みの顔じゃなかったけれど、結局肌が合うというか、そういうのでいつの間にか好みの顔になってました。
HのほうはMっ気があって、いい相性です。性格的にも相性が良かったようで、いまは円満です。
ちなみにBには途中でAとのことがバレましたが、それが原因で別れたわけではないんです。
Bに別に彼氏が新たに出来まして。喧
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