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エッチな体験談~今日のおかず~


チョイブサメンで23歳会社員が童貞を卒業するまでの道程www

関連体験談 :童貞初体験筆おろし女子大生クンニオナニー
チョイブサメンの私が、昨晩、道程を卒業してまいりました。

ここにたどり着くまでのその長く、

永遠にも思えた旅路の記録を

ここに遺しておきたくてスレを立てた次第であります。

よろしければ、お耳を貸していただけると嬉しいです。

まず僕

173cm ホリケンから愛嬌を取り上げたような顔

会社員1年目

ブッサ!というほどではないが良く言って中の下、

悪く言えば下の上くらいの俺は大学時代からもてることはなかった。

告白されたこともないことはないが、

特にかわいくもない好きでもない子からだったので、断った。

まあ1回しかないんだけどね

そんな俺が卒業できたので、

ブサメンすぎるわけではないのに童貞というやつがいたら参考にしてほしい

まず、俺は4月、るんるん新入社員となり会社勤めを始めた

しかし、毎日9時を過ぎる退社・・・

ヘタレナ俺は一週間目にしてモー疲れた降参だとなっていた

唯一の楽しみは、会社の近くの本屋さんで漫画を買って

家で風呂に入りながら読むことだった

俺はその本屋さんで天使を見つけた

天使

155cmくらい 華奢でいつも後ろで髪を束ねている

かわいいいいいいい たまにメガネしてる

天使は女子大生ちゃん!21歳!

天使は本屋でバイトしていた

俺は毎日会社帰りに本屋によって天使を眺めていた

天使はたまにレジを打ってくれたりもしたので、

俺は天使から受け取ったおつりは財布に入れず大事に持って帰り、

ブレンディーの空瓶に貯めた

でも俺は遠くから見つめるばかりで、何のアクションも起こせずにいた

俺は隣に住む幼馴染の女ニートに相談することにした

女ニート

小学生の時からの付き合い

いつからかニートになっており、俺の愚痴を聞いてくれる優しいニート

チョイポチャ 痩せればかわいい

俺は小さいころからこいつの家に上がりこんでいるので、

おじさんおばさんも俺がこいつの部屋に入ったくらいでは何も怪しまないんだ

チースとか言いながら俺はこのことを相談

どうにかしたい、でも話しかけられない、

俺が話しかけたらキモいんじゃなかろうか

など

女ニートは俺にこう助言を与えた

「本屋の店員ならおすすめを聞け。

そこから「これ読んでるんですかー」などと話は弾むはずだ」



俺はそれはいいと膝を打った

このころでは天使のシフトを把握していた俺は、

天使が確実にいるであろう日にブレスケアを食べ本屋へ向かった

ちなみに俺はいつも天使がレジの時は見栄を張って、

三島由紀夫だの太宰治だのの文庫本を買っていた

大体400~500円くらいで買えるし

インテリジェンスもアピールできていると思っていたのだ

もちろん俺は読んだことはない

かわりに暇な女ニートが読み、どんどん文学通になっている

天使はちょうど少年マンガコーナーでせっせと本を並べていたので、

しめた!と思い俺は声をかけた

「あの。おすすめとかないですか?」

天使はこちらを向き、

「ああ、いつもありがとうございます!」

とまずニコォと挨拶をしてくれた

俺はウホォと勃起しそうになった

そして、

へえ、これはそうなんですね、おもしろそうですね、ほうほう

などとこの後繰り広げられるであろうマンガトークの返事をイメトレしまくった

しかし、天使は少年漫画コーナーの担当ではなかった

「えーっと、少年漫画でおすすめですか・・・ちょっと待っててくださいね、○○さーーん!」

と、小太りのにこにこしたおっさんを呼ばれた

おっさんが来て天使は去った

おっさんはニコニコしながら

「はいはい、どんな感じのがよろしいですか?」

と、丁寧にカウンセリングしてくれ、

仕事帰りにだらだら読めるもの・笑えるもの

などの意見を取り入れ、最終的にはスーツを着た俺に

ボボボーボ・ボーボボを薦めてくれた

俺が断れずボボボーボ・ボーボボの一巻を持ってレジに行くと、

天使が会計をしてくれた

俺のインテリジェンスなキャラはガラガラと音を立てて崩壊した

俺は憎きボボボーボ・ボーボボを献上品として持参し、女ニートに泣きついた

女ニートはニートのくせに

「私、漫画は読まないから」とかさらっと言っていて俺は少しむかっとしたが、

頼れるのはこいつしかいないので我慢して教えを乞うた

問題は天使の担当が分からないことだ

女ニートはめんどくさがっていたのか

「もういいじゃん、天使に君のおすすめなんですかって聞けよ」

と、超ハードモードな提案をしてきたが、

今のところそれ以外に策はないように思われた

俺は勇気を出して実行することにした

しかし、いきなりおすすめなんですかって聞かれても、

天使も困ってしまうだろうということで、

俺と女ニートは綿密な設定を考えた

親戚の女子大生が入院しているのでお見舞いに何か少女漫画を持っていきたい

という設定だ

あの書店には天使以外にはおっさんとおばさんしかいないので、

そいつらを呼ばれそうになったらいやいや、

天使さんと同じくらいの年齢なので君のおすすめが知りたいんです

と乗り切れるだろうということからこの設定は完璧だった

俺は書店で天使に声をかけた

「あの、これこれこういうわけで漫画を探しているんですが、

何かオススメはありますか?」

「少女漫画ですか?それでしたらこれとか・・・これとか・・・完結してるものがいいですよね?」

「は、はい」

みたいになんと俺は天使と順調に会話していた

俺は、おおおおと手の中は汗でぐっちょりだったが、

天使と金の受け渡し以外でこんなに長くしゃべったのは初めてだったので、

もうこうふんまっくすだった

天使はある程度かわいらしい表紙の漫画をそろえてくれた後、あることに気付いた

「あ、でも、その方が持ってる漫画だとだめですね」

俺はそこまで考えていなかったので、計画から外れたこの一言に動揺した

「あ・・はあ」

「お見舞いだったら、あらかじめ希望聞いておいた方が安全ですよ^^よかったら、また聞いてきてください」

天使からの再来店のお誘いを受けたおれは浮かれ心地で女ニートのもとへ向かった

女ニートは、毎日来る俺をあきらかにうざがっていた

「もう知らんわ。ベルバラでも全巻買ってこい。それなら読んでやる」

と言われたので、俺は次の日また書店へ行き、ベルバラの文庫版を買った。

レジで天使は、

「あーこれ私も好きです^^面白いですよ!」

と言ってくれた

何事も起きずに、俺のおすすめおねだり作戦は幕を閉じた

俺はもっとおすすめをいろいろ聞こうと思ったが、

これ以上おすすめきいたら不審者だろうと女ニートが言うのでやめておいた

俺たちは、次の策を練った

女ニートはあからさまにめんどくさがっていた

「もう直接ごはんにでも誘え」

「いやいや無理無理」

「バカが!飯にも誘えないような奴がどうにかなろうなんて100万年はええだろうが!」

「・・・」

など説教をくらい根負けした俺は、飯に誘うことを決意した

しかし人生23年の中で女子を飯に誘ったことなど一度たりともない

第一、俺の会社が終わるのが9時、書店が閉まるのが10時、

その後閉店後作業なんかを彼女がしていたら、

おそらく飯に行けるのなんて10時半すぎとかになる

そんな遅くから飯に誘っても

下心まるみえきもーくらいにしか思われないだろうということに終着した

もうこうなっては八方ふさがりだった

ニートは一か八かで連絡先を渡せと言ってきた

しかし、もし迷惑がられてしまったら、

俺は恐らく今後何十年務めるであろう

会社の横の唯一のオアシスに立ち入れなくなってしまう

これはどう考えてもリスキーだった

もうどうしようもなくなった俺は、それでもただただ天使を観るために書店に通い、

文豪の名作を購入した

5月の終わりくらいかな、そんな俺に転機が訪れた

「いつもありがとうございます!毎日文庫本買っていかれるなんて、すごい読書家さんなんですね。何かオススメとかあったら教えてください^^」

と、天使の方から声をかけられたのだ

「お・・おすすsめ・・!?」

「はい!この間授業で金閣寺を読んだんですが、文章のきれいさに感動してしまって。活字あんまり読まないから、これを機会に何か読んでみようと思って」

わーーーおおおとなった、が、問題が一つ

俺の買った本はすべて女ニートの頭に吸収されており、俺は何一つ知りはしない

どうしよどうぢよとなった俺は賭けに出た

「うん。よかったらおすすめ考えとくよ。後でメールするから連絡先教えてくれない?」

いきなり聞くよりはスマートだし、

これは断られたとしても今後この本屋にキモい人扱いされることもないだろう

女の子は連作先聞かれるとは思ってなかったのか困った顔をしていたが、

じゃあ、とフリーメールのアドレスを教えてくれた

明らかに捨てアドだったがまあいい

俺はこの急展開を急いで女ニートに報告した

女ニートはにやりと笑って俺の携帯を取り上げ、ぱぱぱぱとメールを打った

こんな感じだった

俺です。いつもお疲れ様。

おすすめということなんだけど、三島由紀夫の金閣寺が好きなんだよね?

だったら、同作者の春の雪とか、別の人だと文章がきれいなのは谷崎純一郎とか・・・

うんたらかんたら~~~

みたいな感じかな?

一応、俺全部持ってるから、読みたいのあったらメールして。

いつでも貸すよ。

この、彼女が俺と今後も本のやり取りという形で接触できる

画期的なアイディアに俺は歓喜し、女ニートに好物の干しイモを献上した

天使は

わー嬉しい^^では、よかったら「」「」を貸してください!

と返してくれた

それから女ニートは俺にその本の内容を教えてくれて、

天使に質問されても大丈夫なように十分な知識を仕込んでくれた

俺は会社帰りに書店へ行き、書店員に本を貸すという生活を始めた

天使は読んだ感想などもメールで送ってくれるようになり、

それに対する返信は女ニートが請け負ってくれた

女ニートのメールテクにより、天使の携帯アドを聞き出したのが、

6月終わりくらいのこと

天使とのやりとりを完全にニートに預けていた俺に、

ニートは爆弾を仕掛けてきた

ニートは、なんと天使を食事に誘っていた

いつも携帯を預けて文学メールを打ってもらっていた俺は、

ニートが送った内容を事後確認していたのだ

ニートは大丈夫、絶対大丈夫とにやにやしていたが俺は気が気じゃなかった

返信が来た

「日曜日のお昼なら空いてます」

とのことだった

俺は今まで一度も女の人と食事なんて行ったことなかったので、

これは青天の霹靂だった

女ニートは快諾の返信を送り、あれよあれよと食事デートの約束をすすめていった

「どうしよどうしよ!?俺服とかねえよ!?」

「あせるなよ。週末までに買いに行きゃいいじゃん?」

「いやいや、俺毎日会社でそんな暇ないよ!?」

「じゃあ私が買っといてやる。サイズ教えな」

という感じで、俺は女ニートに俺のサイズを教えた

女ニートはzozotownでぴっぴと買い物をし、

コンビニ支払の金額と支払番号をメールしてきた

「これ明日コンビニで払っといで」

60000弱だった

女ニートの話によれば、

男はとりあえずシャツ着とけば清潔に見えるとのことだった

zozotownからは、細すぎず太すぎないネイビーのズボンと、

薄いグリーんのシャツ、中に着る無地のTシャツ、デッキシューズが届いた

サイズはぴったしで、俺のすべてを女ニートに知られているようで、

俺は少しぞくっとした

おばあちゃんは、その服を着た俺を

「あらあら、ハンサムになって^^」

とニコニコほめてくれたので、俺はおおこれはいけるかもしらんと思った

女ニートは、ランチの予約、その後のプランなど、綿密に計画を練ってくれ、

俺は自分の考えを微塵もはさむことなく天使とのデート当日を迎えた

待ち合わせ場所に来た天使は、いつものジーパンとエプロン姿ではなく、

チェックのシャツワンピースを着て、髪を下していた

俺はもうそれだけでごちそうさまと言って帰りたくなったが、

「行こうか」と言ってレストランへ向かうことにした

女ニートは、俺にいくつかの知恵を授けていた

・髪型、服装をほめろ。具体的にほめろ。

いつもと違っているところをほめろ。

「似合ってるね」というワードを使え

俺はいつもと違う髪型をまずほめた

「きょうは髪下してるんだね。ふわふわしてて似合ってる」

天使は「ありがとうございます!本屋だと、いつもひっつめなんで頭皮が痛くて」

と、そこから少し会話が広がった

俺は女ニートに感謝した

・車道側を歩け。何も言わず、さりげなく位置を入れ替わるようにして。

これももちろん実行した

ランチはイタリアンだった

スパゲッティが好きという情報を女ニートはメールをしているうちに仕入れていたのだ

そこでも指令を受けていた

・ピザとパスタを一皿ずつ頼め。パスタは天使に選んでもらい、ピザはお前が選べ。そしてそれをシェアしろ。

「私パスタ好きって言ったの覚えててくれたんですね^^」

「うん。俺ピザ頼むからさ、天使ちゃんパスタ好きなの頼んでよ。で、分けて食べよう」

「はい!」

みたいな感じで俺たちは一つの皿から

キャッキャウフフとピザとパスタを分け合った

パスタのソースがおれのシャツの裾についてしまったとき、

天使はシミになるからと言って洗面台で俺のシャツを洗ってくれた

zozotownで買ってもらってよかったと心底ニートに感謝した

ユニクロのタグが見えたら悲惨だもんね

食事中も、女ニートの用意してくれたメモに従い会話を広げた

「~~だけどさ、ああいう風に言われたら女の子としてどう?」

「昔の男の人ってこんなりりしいこと言ってたんだなあってなんか感心しちゃいます」

みたいに、もう俺は覚えてないんだけど小説の内容に沿ってさりげなく

「天使ちゃんだったらどう?」

とか「どっちの男が魅力的だった?」

とかいう風に、天使の恋愛遍歴を聞き出すことに成功した

・彼氏は今まで高校生の時に一人、同級生

・一か月で別れた

・大人の男の人が好み

ほうほう、俺は年上だ

これはいけるかもと希望を抱き、映画館に向かった

映画館で、天使は俺(女ニート)とのメールで観たい映画を決めていた

「ルビー・スパークス」というしゃれおつな恋愛映画で、

小説の中から出てきた女の子と恋をする話だった

天使はすごく気に入ってパンフレットまで買っていた

映画→カフェと念を押されていたので

近くのこじんまりした雰囲気のいいカフェに行き、映画の感想を話し合った

天使は「かわいかったなーーーあ^^」とご機嫌だった

・恋愛映画を見た後、女の子は恋をしたくなっている。この後の予定があるか聞け!

「この後予定あるかな?もしなかったら少しぶらぶらしない?その後、夕食でも」

俺は周到に用意されていたセリフを言った

「はい^^今日は夜までひまです!」

こんな幸運があっていいのかと俺はもう絶好調だった

その日、天使はあったかい物が食べたいということだったので、

個室のある鍋のお店に行き、二人でちゃんこ鍋を食べてお酒を飲んで、

いろんな話をした

大学のこと、将来のこと、就活のこと・・・

俺は一応社会人だったので、

自分の経験をもとに経験談と多少のアドバイスをしたりして、会話は弾んだ

・アドバイスはオッケー。ダメ出しは絶対するな。

女ニートからの忠告に従ったのだ

ほろ酔いで店を出た俺は、駅まで彼女を送り、帰路についた

二人とも、もう一軒行きたい感じではあったが、

初めてのデートなのであまり遅くなるのも悪いと思ったのでやめた

帰宅して女ニートに報告に上がると、満足そうにそれを聞き、

「今日は楽しかった。ありがとう。また誘ってもいいかな?」

といった内容のメールを、自分で送れと俺に指令した

女ニートは、少しずつ俺を巣から旅立たせようとしていた

天使からはもちろんオッケーメール

「今度は俺さんの観たい映画観に行きましょう!」

だと・・・

わお俺の恋は絶好調に走り出していた

そうして、二週に一回くらい天使とデートする生活が続いた

メールは、女ニート監修のもと、俺が自分で打っていた

女ニートはそろそろツギノステップに移ろうと提案してきた

こんなに成人男女がデートを繰り返している

ここらではっきりさせておこうと

ほしゅしてくれてる人ありがとう!

4回目くらいのデートの前、女ニートは買い物に行こうと俺を誘ってきた

女ニートはめったに家から出ないことでおなじみだったので、

俺はびっくりしたが、もちろんここまで世話になっているわけだし、快諾した

女ニートは神社へ行き何やらお守りを買い、

雑貨屋で華奢で装飾のきれいな高級そうなペンを買い、

薬局の前で俺を待たせたまま一人で何やら買い物をした

帰って、女ニートは、お守り、ペンを俺にわたし、

これを天使にプレゼントしろと言ってきた

そのころ俺たちのデートは、ランチ→映画館→カフェ→居酒屋で飲み

みたいなパターンで進んでいた

いいか、カフェで話している時にこれを渡すんだ

「就活頑張ってね。よかったらこれ使って」

とさりげなく、あっちに気負わせることなくさらっと・・・できるな?

と、俺に向かって神妙に囁いた

そして、帰り、飲みの後、気持ちが緩んでる時に告白をしろ

その文句は自分で考えるのだ

そして・・・うまくいったらこれを使え

・・・と、真面目な顔して俺にコンドームを手渡した

で、コンを手渡された俺はいやいやそれはないっしょーみたいに思ったが、

なるほど告白はしとくべきやなと決意した

で、女ニートに渡された御守りとペンをプレゼントしたんだ

天使ちゃんは、すごい喜んでた

・実用的なもの、自分のこと(就活のこと)を考えてくれてるものをプレゼントして、

よっぽどキモくない限り、喜ばない女はいない

だって!

で、そのプレゼントをした日、晩飯は和食居酒屋に行ったんだけど、

天使に告白したんだ

「実は四月、初めて本屋に行った時から君が気になってたんだ。なれない会社で嫌なことばっかだったけど、君の笑顔を見て癒されてた。正直すごく惚れてます。付き合ってほしい」

これすごい繰り返して練習したからまじでこの通りに言ったと思う。

自分で考えたんだ。俺にしてみれば一世一代の大勝負よ。ホリケン崩れのブサメンだけど、ここは男らしく決めようと思ってね

したら

なんと

天使は

「私も一緒に遊ぶようになって俺さんのさりげない気遣いとか優しさに惹かれてます。よろしくお願いします。」

だってさ!!

もうね、段取り振る舞い全部考えて俺を育ててくれた女ニートに

足を向けて寝られませんわ

これが八月頭くらいの話

で、めでたく付き合うことになった俺と天使ちゃん

でもデートは花火大会行ったりいつもの映画デートだったりあんまり変わらなかった

キスは、なんと告白したときにしたんだ

天使ちゃんが

よろしくお願いします

って言ってくれた後に、

その日はちょっと頑張ってもう一軒のみに行ったんだけど、

そのバーの、トイレ前の空きスペースで

わかるかな?なんかさ、WCて書いてある先、人目につかないスペースあるじゃん?

俺がちょっとトイレっつって立って、

じゃあ私も。ここ男女別でしたよね?

みたいな感じで一緒にお手洗いに立った

で、行ってみたら、男女別じゃなくて一個しかなくて、

お先どうぞ

いやいやお先どうぞ

みたいにふざけあってやってるうちにチュッて

で、花火大会とか、映画とか高校生みたいなデートを繰り返している俺たちだったが、

進展といえば天使ちゃんが俺のことをちゃん付けで呼んでくれるようになったくらい

俺はホリケン崩れなのでケンちゃんって感じね

で、おれは天使ちゃんを呼び捨てで呼ぶようになった

本名を一字変えて、まゆ、ってこれからは呼びます

女ニートは俺に、もうやったのかと頻繁に聞いてきた

しかしまだやってない

ここで女ニートが久しぶりに人肌脱いでくれた

いいか、恐らくまゆは処女だ



俺も、

ねえ君処女かーい(^O^)/?

とか面と向かっては聞けなかったが、

高校の時一ヶ月つきあっただけならその可能性が高いと

処女vs童貞

の試合はそれはそれは厳しいものになるであろう、と俺を脅してきたりもした

しかし俺はじぶんのtnkパワーには自信があった

女ニートは俺の心意気を察すると、いろいろアドバイスをくれた

俺らは、実行した

まず、普通のデートの帰りに、

「今度は大人のデートをしよう?ホテルのレストラン予約しとく。いつがいい?」

とまゆに聞いた

ここでポイントが二つ

・せっくるをはっきりと匂わせること

(直接エッチしよーとかはNG)

・相手に日程を選ばせること

(女の子には生理があるからね)

これで、普通の女の子なら読みとってくれるし、

女の子の下心もカマトトぶることもできる

まゆは、少し緊張したような顔をしたが、

「じゃあ、この日がいいな^ ^」

と指定してくれた

で、それが昨日よ

ちょっといいホテルのちょっといいレストランで、俺らはコース料理を食べた

まゆは白いワンピースに淡いピンクのカーディガンを着て、

耳に真珠のイヤリングをしてきてくれた

二十歳の誕生日にお母さんからもらったの

と言っていた

俺は、いつもよりおしゃれして前に座っているまゆに、

もう頭がクラクラしていたが、こんな所でkoされている場合でない

もう、まゆもわかりきっていたことだとは思うが、

「このあと、大丈夫?上に部屋、とってあるんだけど・・・」

と言った

まゆは、ほおを赤らめて

うん

と言って俯いた

ご飯終わって、

併設するバーで一杯ずつ飲んだ

俺はマティーニ、彼女はジントニックだったかな?

で、

「行こうか」

ってまゆの顔を見たら、めっちゃ緊張してるのがわかった。

顔赤くして、俺のこと全然見れてないの。

もう俺我慢できなくて、エレベーターで壁にまゆを押し付けてキスをした

できるだけ、エロくと思ったけど、うっかりくしゃみしてしまって二人で笑った

俺は、部屋に入るまで歩きながら、偉大なる女ニートの助言を反芻していた

私はSEXに関する知識はあまりない

それはおまえの方が豊富だろう

どんな事をするか、それはお前が好きなようにすればいい

女の立場から、されたら嬉しい事を言っておく

まず、恥ずかしがらずに

愛してる、好きだ、かわいいよ

これをアホみたいに言え

自分で、俺きっしょwwwと思えるほどだ

そして、気持ちいい時は、まゆの名前を呼べ

お前が行為中に相手の名前を呼べば、相手も呼び返してくれる

お互いがお互いを必要としている

ということを深く感じられ、盛り上がるはずだ

初めてだろうから、優しく、丁寧に愛撫しろ

女の子の

ダメ、やっ、恥ずかしい

は、無視してよい

一応恥じらいを持ってるのに押し切られた

っていう体をつくりたいだけなんだから

などなど

女ニート様ありがとう!

今横でニヤニヤしながら俺のタイピングを見ているwww

で、俺たちは部屋に入った

部屋に入ると俺はすぐに、まゆを壁に押し付け再度キスをした

ん・・・っ、ふっ・・・

と、まゆが眉間にシワを寄せて俺のキスを受け入れている

10分くらいかな、キスをしていたんだが、俺の股間はもうムクムクしていた

「愛してるよ、まゆ。このまま抱きたい」

ちゅっちゅっ

「私もけんちゃんがすき!んっ・・・」

みたいな長いキス

しばらくして、おれがベッドにつれていこうとすると、

「シャワー先浴びていい?」と聞く

「もちろん、待ってる」

と、俺はまゆを手放し、まゆはシャワーを浴びにいった

しばらくしてシャワーからあがったまゆは、

ホテルに備え付けてるパジャマみたいのじゃなくて、

さっきまで着ていたワンピースとカーディガンを着ていた

「サイズあわなかった?」と聞くと、はずかしそうに

「ううん、この服、ケンちゃんに見て欲しくて買ったから。着ときたくて」

と言う

こんなこと言われてもう俺は今すぐにでも押し倒したかった

しかし、まゆにとって(たぶん)初めての思い出

あせらず、ゆっくりだ、

と、「じゃあ俺もシャワー行ってくるね」

と浴室に入った

シャワーからあがると、

まゆは、ダブルサイズベットの真ん中にちょこんと座っていた

「よ、よろしくお願いします!あのね、私、初めてなんです・・・キモイかな?」

と、心配そうに俺を見ている

ううん、俺、23歳、初めて、俺の方がもっとキモイよ

と、思ったが、こんなに不安そうにしているまゆにそんなことは言えない

俺は、「我童貞なり」は事後にしようと決めた

それまでは俺がリードして安心させようと

「そんなことない、絶対そんなことないよ。まゆの初めてもらえるなんて、すげー嬉しい。ありがとう」

と言って、ベッドの上で正座しているまゆにキスをした

ベッドの上に座ってるまゆに、俺はキスをしました

ピンクのカーディガンを脱がせ、白いワンピースに手をかける

これを脱がせたら、もう下着なんだよなーと思うと、すごい興奮して、

「いい?」と短く尋ねた

まゆは、こくんと頷き、ばんざいのポーズをし、

俺はまゆのワンピースを上から脱がせた

ワンピースをとると、薄いブルーのブラジャーとパンツをつけていた

ブラジャーの淵には、リボンがついていて、

これも俺のために買ってくれたのかなーと、微笑ましかった

上からのぞく谷間と、心配そうに俺を見上げてるまゆが、愛しくて仕方なかった

俺はキスを降らせた

まゆは、

ふっ・・・んっ・・・

小さく声を漏らしながらそれを受け止めていた

俺の腕を握りしめ、上を向いてキスを受けるまゆ

ひな鳥に餌をやる親鳥みたいだな

と思って、俺はまゆの唇をついばんだ

俺は、まゆのブラジャーに手をかけた

急に不安になって

「ほんとに俺でいいの?」

と、聞いてしまった

まゆは、

うん

と微笑んでくれた

俺は、まゆを抱きしめて、そのまま後ろのホックを外した

まゆは一瞬びくっとした

俺はそのままブラジャーを外し、

「すげーかわいい」

とまたキスをした

まゆの胸は、釣鐘型?ていうのかな、

下にボリュームのある感じで、着衣から想像したより大きかった

で、俺は生まれて始めて母さん以外のおっぱいを触った

びっくりするほど柔らかくて、すべすべで、

手の平に包むと吸い付くような感じだった

まゆは、俺が触ってる間、唇のハジを噛み、真っ赤になって俯いていた

もう俺は、いろいろと我慢ができそうになかった

キスをしながらゆっくりと押し倒し、まゆの首筋に顔を埋めた

はっ・・・

と、たまに漏らす吐息の一つ一つに俺の頭は沸騰していた

首筋から鎖骨、そして胸の先端を口に含むと、まゆは俺の頭の上で息を荒くした

俺がしばらく乳首を口で転がしていると、

まゆは俺の頭を抱きしめて小さく喘いでくれた

しばらく乳首を楽しんでいると、まゆが、足をもじもじさせ始めた

俺は、顔をあげてまゆにキスをしながら、

手をお腹の方へ這わせ、それから足の間のスジの部分をパンツの上からなぞった

まゆは、

はんっ・・・

と、これまでとは違う有声の反応を示してくれた

パンツの上からスジをゆっくりなぞる

それを繰り返すだけで、あきらかにまゆが、顔を真っ赤にし始めていた

俺は、パンツの中に手を入れた

まゆのそこは、毛をかき分けた先で、バッチリ濡れていた

なんか、マヨネーズを温めたものを触ってるような感覚で、とろとろしていた

俺がやったことでまゆが感じて濡れてくれたことが嬉しかった

俺は、パンツを下に下ろしぬがせた

まゆは、腰を浮かせ、足を動かし、それを手つだってくれた

俺は、まゆのそこが見てみたかったが、

なんか唐突に顔を下ろすのも失礼かなとか思って混乱した

とりあえず俺はまだ自分がホテルのパジャマを着ていたことに気づき、

急いで自分もパンツ一丁になった

俺はにこっと笑って

「これでおあいこだね」

と言った

まゆは、くすくすと笑い、

ねえキスして、と言った

俺がキスをしていると、なんとまゆが俺の股間をさわさわしてきた

もうもちろん俺のはボキーんだったのだが、

まゆは、ゴムが俺のにつっかからないようにして、優しくぬがしてくれた

「私は全部脱いでるんだから、これでおあいこでしょ?」

と笑ったまゆが、とてつもなく俺を興奮させた

胸、腹、そしてその下

まゆは、はっと気付いて

「ちょっと、ちょっと待って!」

と言ったが、俺は女ニートの助言を思い出してそれを無視し、

閉じようとするまゆの脚を開いた

まゆは、

やだやだ

と言っていたが、俺は、そんなの構ってられなかった

脚を両側に開き、そこをしげしげと眺めた

ここの詳しい描写は、ちょっと勘弁してくれ。なんかここは俺だけの秘密

俺は、まゆのそこに舌を這わせ、割れ目の周りをぴちゃぴちゃと舐めた

まゆは、

あっ・・・!あっ・・・!

と、俺の舐めるのに合わせて細かく発声をした

まゆが、ぴく、ぴく、と、M字に拡げた足を動かしながら

反応してくれてるのを見て、俺はもう火がついた

クリと思われる上の部分を、口に含み舌で転がす

やぁっ・・・、ああ、っ・・・

あんっ、あっ・・・

と、先ほどより一段と高い嬌声を上げ、身体をゆさゆさ上下にゆらしている

そのままもっと上の快感を与えようと思って、

俺はクリを口に含んだまま指を挿入した(もちろん爪は切ってあったよ!)

指は、ゆっくり沈めた

中は、思ったよりキツイわけではなかった

俺が、クリを舐めながら指を出し入れしている時のまゆの反応は、

もう今まで見て来たどんなAVよりも興奮した

まゆは、俺の頭を両手で掴み、

あっ、あぁーっ・・・はあっ・・・

と、胸をそらせ、イヤイヤしてるみたいに頭を振っていた

あっあっあっあっ、

と、まゆの喘ぎ声の感覚が短くなったなーと思って続けていると、

膣の中から溜まった愛液がぶわって出て来て、

俺はお目わず指を引き抜いてまゆの方を見た

「ごめん!大丈夫?」

まゆは、荒く息をしながら両手で顔を隠していた

耳まで真っ赤だった

「もしかして、いっちゃった?」

多少自意識過剰かなーと思いつつも、聞いてみた

まゆは、しばらく顔をおおっていたが、

起き上がって俺の胸に抱きつき顔を隠し、

「そんなのわかんない!もう、やだって言ったじゃん・・・!」

と恥ずかしそうに言っていた

照れ隠しなのかな?と、ちょっと可笑しくなって、

しばらく座ったまま二人で抱き合っていた

俺は意を決して聞いてみた

「ねえ、いれていい?」

ここで俺はみっともない姿をまゆにみせてしまった

この時点ではフルボキーンだった俺の息子なんだが、

いざ、というときに女ニートが買ってくれたコンドームが

ベッドから離れた鞄の中に入れてあったのだ

ここで、自分の息子をしごきながら鞄を漁りゴムを見つけ、

またしごきながらベッドに戻るというとんだ醜態を晒してしまった

まゆは、ぽかーんとしていたが、はっ!と、して、

「わ、私も!」

と、洗面所からバスタオルを持ってベットに敷いた

「どうしたの?」と聞くと、

「初めての時は血が出ちゃうって言うじゃない?だから・・・」

だって

なるほどねー

俺はふざけて正座し、

「では、いざ!」

と言ってまゆの方をみた

まゆも、「まいろう!」

と言って、にこっとしてくれた

俺はまゆにもう一度キスを丹念にしながら、

「愛してるよ、びっくりするくらい惚れてる」

と言った

まゆは、嬉しそうに笑って

「私もケンちゃん大好き」

と言って、キスしながら八分だちくらいの俺の息子を上下にさすってくれた

で、無事コンちゃんをつけ、

まゆを寝かせ、挿入を開始した

初めては苦戦するとか聞くけど、俺は前述したように、

tnkパワーには自信があったのねw

結構ちゃんと硬くなってて、先っぽはすぐに入った

先っぽいれるとまゆは、

んっ・・・

と眉間にシワを寄せた

「大丈夫?」

と聞くと、まゆは、

「気にしないで。けんちゃんの好きなペースで入れて?」

と言ってくれた

でも顔がどうみても踏ん張ってる顔で、俺はゆっくりゆっくり入れながら、

乳首を触ってみたりクリをいじってみたりしてまゆの気を紛らわすようにした

クリをさわると相変わらず

わあっ?!と驚いていて可愛かった

全部が入ってしまうと、まゆは、額に汗を浮かべながら、

「わあ・・、なんだか、膨らんでるみたい」

と、意味のわからないことを言って笑っていた

俺は、入れたら痛みが和らぐまでしばらくは動かさないでいようと決めていたので、

いれたまま、まゆに覆いかぶさってキスをしていた

二分くらいだったかな、わからん

なんか、この時が一番精神的に満たされてた

「まゆ、俺今すげー幸せ」

「私もだよ」

みたいな感じ?

うーやばい、にやける

で、しばらく抱き合ったりキスしたりアホな事言いあったりして、

たぶん五分くらいはじっとしてた

中折れしなかった俺を褒めてやりたい

で、まゆの方から言ってくれた

「けんちゃん、動いて?」

「わかった」

俺はゆっくりとストロークを始める

抜き差ししてみて判明したんだが、まゆは血を出していた

赤いケチャップにまみれたソウセージみたいな俺のtnkが、

まゆの中に出たり入ったりしている

まゆは、両手で口元をおおい、

できるだけ声を出さないようにしたいのか、顔を真っ赤にして

ふぅっ・・・・うっ・・・

あんっ・・あっ・・・ああんっ・・・

みたいな感じで首を揺らしていた

俺はまゆの声が聞きたかったので、

「まゆ・・・手、貸して」

と言ってまゆの両手を口から離させ、両手で指をからめて手を繋いだ

「大丈夫?痛くない?」

と、口では聞いてみるものの、気持ち良すぎて腰が止まらない

まゆのなかは、ほんと、暖かくてじんわり俺のをしめつけていた

「だい・・・じょ・・はっ・・・ぶっ・・・ああっ、あっ、あんっ」

と、まゆも少しずつ感じてきてくれてるぽかった

しばらく正常位で突いた後、なんとなくつながったまま、

まゆの身体を抱き起こし、また、親鳥とひな鳥のキスをした

でも今度は、まゆの頭の方が上にあったので、俺はひな鳥だった

まゆは、また、

んっ・んっ

と小さく漏らしながらキスをし、

「今度は私が動く番?」と聞いてきた

いわゆる対面座位

まゆは、俺の背中側に自分の足をまわし、

俺の肩につかまってゆっくりと上下に動き始めた

んっ・・・んっ・・・あんっ・・・

あっ・・あんっ・・・

目の前に、揺れるおっぱいと真っ赤にほてってゆがんだまゆの顔を見ながら、

俺はさっきとは違う興奮を感じた

まゆは、見られていることが恥ずかしくなったのか、

俺の頭にしがみついてピタっと体を密着させて動き出した

ここでまゆが壊れる

角度が当たったのか、

身体が密着したからクリが擦れているのかなんなのか知らんが、

まゆが俺の頭を抱きしめたまま、腰を激しく上下に降り始めた

あっ!あんっ!あんっ!

やああっ!あっ!あっ!あああっ!!!

ロデオボーイのように荒々しく腰を動かす

ちょうど俺の耳の横にまゆの頭があり、

まゆの喘ぎ声はその吐息の温もりまで俺の耳に届いた

正直、自分で動いてたときよりTNKへの刺激は少なかったが、

まゆが俺の耳のすぐ横で喘いでくれたことで、かなり興奮していた

ここで女ニートの助言を実行

「まゆ、まゆ、愛してる・・・気持ちいいよっ」

「あんっ!あんっ!けん・・・ちゃっ・・・はあんっ!」

みたいなまさにこんな感じ

俺はもう耳でこれだけ興奮できるとは知らなかった

まゆはしばらく腰を動かし、

「ごめっ・・・あんっ・・・ごめっ・・・けんちゃ・・、んっけん・・ちゃんっ・・・んんーっ ッ!!!」

と、なぜか謝りながらいきなり動くのをやめ、くたっとなった

俺に全体重を預け、肩で息をしているまゆ

「大丈夫?!」

いっちゃったのかな?とも思ったが、

始めてのせくろすでいったりするのかなー?なんて風にも思ったりした

とりあえずぐたっとしているまゆがきつそうだったので、

そのまま寝かして動いていいかわからず、

「大丈夫?」

と聞いてもぼーっとした目でゆらゆらと頭を上下に振るだけ

これはあかん!

と思って、俺はTNKを引き抜き、

洗面台に行ってタオルを濡らして火照った頭にのせてやった

まゆは、火照った顔で薄目をあけて俺の手を握っていたが、

すぐにスヤスヤと眠ってしまった

僕は、まゆが寝たのを確認して、

トイレで自分でしこって抜きました。

僕は、童貞を卒業したことになるのでしょうか?

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