HOME > 【男性視点体験談】 > やっておきながらかなりへこん妹とのエッチ体験
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


やっておきながらかなりへこん妹とのエッチ体験

関連体験談 :近親●姦兄妹●姦生挿入中出し
※長文

妹とやってしまいました。

やっておきながらかなりへこんでます。

僕は17歳で妹15歳です。

妹は兄の自分から見ても、べらぼうにかわいいです。

妹とは仲がいいからそう見えてしまうのかもしれませんが、

実際に男からめちゃくちゃモテてます。

しかし、妹はまだ一度も付き合ったことがなく、

告られてもふってしまいます。

なんで付き合わないのかわかりませんでしたが後々理解しました。

それでいつ頃からか、

妹の僕に対する態度がおかしくなりました。

テレビを一緒に見ているときなど腕にしがみついて胸を押し付けてきたり、

短いスカートで僕にパンツがわざと見えるように座ってきたりします。

気づかないフリをしていましたが、

内心バックンバックンでした。

なんでこんな事して来るのか聞きたかったんですが、恥ずかしいし気まずかったんで言わないでおきました。

で、ある日風呂に入ろうとパジャマとパンツをタンスから出したんですが、パンツの数が減っているのに気づきました。

前は4,5枚あったのに今は3枚に減っていました。

母に聞いても知らないという事でどっかでなくしたのかと初めは気にしなかったんですが、考えてみるともしや妹の仕業かと思いました。

でもさすがに最近様子が変だからってそこまではしないでろうと一旦は思いました。

しかし、妹の様子が前よりも積極的になり、やっぱり妹がとったのかと疑いが深くなりました。

でも何のために?もしやコイツ僕に惚れてんのか?でも兄妹だしいくらかわいくてもこんな事されたらさすがに引く。

妹はとってないと天に願いましたが、その願いも届きませんでした。

僕はどうしても疑いが取れなくて妹が風呂に入っている間、妹の部屋を僕のパンツがあるか探索しました。

色々探してみると机に鍵のかかった引き出しがあったんでどうみても怪しいと思い鍵を探しました。

他の引き出しの奥に隠れてた鍵をみつけ、ドキドキしながら鍵を開けました。

引き出しの中を見てみると見事僕のパンツが入っていました。

これだけども相当ショックだったのに、さらには僕と妹で撮った写真やプリクラと、クシャクシャになったティッシュがありました。

何かと思って臭いを嗅いだら独特の青臭いにおいがしました。

もしや僕の使い捨てティッシュ?しばらくショックでぼんやりしていましたが妹がもうそろそろで上がってくる頃だったのでまた鍵を閉めて元通りに直し部屋を出ました。

自分の部屋に戻ると脱力感とショックと胸の辺りの変なモヤモヤ感で何もする気になれませんでした。

妹のことが頭の中でフル回転してました。

今までの態度や彼氏をつくらなかったこと、パンツとって妹がこれでオナっていたのかとか、色々結びついてきてこんな気分は初めてでした。

そして僕は親のいない日を見計らって、妹にこの事を言いに行きました。

あの引き出しの中を見て以来、近親〇姦の一歩手前まで踏み込んでしまったような気分に耐えられなくて妹に言いに行こうと決心しました。

この事を妹に話せば前みたいに仲の良い兄妹ではいられなくなると思いましたが、今の現状から抜け出したかったので覚悟を決めました。

それに妹には他の男に興味を持ってもらいたいし。

で、うちの親は共働きなので帰宅が深夜頃の金曜日を決行日としました。

そして決行日当日、朝から胸が締め付けられる感じでとても妹の顔を見ることが出来なかったんで朝食をとらず一目散に学校へ逃げました。

学校でも今日の段取りや、やはり言わずにしておこうかと迷ったり頭の中で四六時中考えてました。

そんな事をずっと考えて下校時刻になりましたが、一直線に家に帰る気分ではなかったので、夕食ギリギリまで粘って帰ることにしました。

妹とはあまり一緒にいたくなかったし、家に居る事が耐えられないと思いました。

そして7時頃、出来る限り遅く歩いて30分延ばして家に帰宅しました。

家のドアの前で深呼吸をして覚悟を決め家にこそこそ入りました。

居間に行くと妹がいました。

いつもどおりをよそおいながら「ただいま。」

と言いました。

微かに声が震えていた気がします。

「お帰り。」

微妙に怒ってました。

「お兄ちゃんさー、遅くなるならラインしてよ。ごはん冷めちゃったよ。」

うちはだいたい6時半頃夕飯です。

「悪い、でも○○○はもう食ったろ?」

「食べてないよ。

お腹へっても待ってたんだから。」

食ってろよ!待たねーで食えよ!!ていうか外で食べとけば良かったと今頃になって思いました。

暖めなおされた夕飯がでてきました。

今日はカレーでした。

妹は母さんの料理には敵わないものの、なんというか中学生らしい(今年から高校生ですが)料理をします。

つまりまあ、うまいです。

「どお、うまい?」

「あー、うん、うまい。」

「ほんと?よかった!」

めちゃくちゃうれしそうに言います。

まだ何もしてないのに胸が痛みました。

「ねー明日休みじゃん、一緒にどっか行こうよ。」

「ごめん、明日友達とジャ○コ行くから。」

ウソです。

なんだか不満そうな顔をして妹が食べながら言いました。

「お兄ちゃん最近一緒に遊んでくれないよね。

なんか避けられてる。」

そうだよ。

お前のせいだよ。

「避けてねえよ。

つーかさ、お前もいい年なんだから兄離れしろよ。」

「いいじゃん兄妹なんだから。

お兄ちゃん最近冷たいし避けてる!!」

だからお前のせいだよ。

「今度絶対どっか行こうね!」

その後てきとーに話をして僕は曖昧に返事をしながらカレーをたいらげました。

「ごちそうさま。」

「あ、お兄ちゃんお風呂水入れといて。」

「わかった。

先に入っていい?」

「いいよ。」

僕は風呂を沸かし先に入りました。

ここからが本番だと湯ぶねに浸かり気持ちを落ち着かせました。

風呂から上がり、妹の部屋へ行きました。

「○○○風呂上がったよ。」

「はーい。」

一旦部屋へ戻り妹が風呂に入るまで待ちました。

妹が部屋から出る音がして3分ぐらい待ち、風呂場へ足音がたたないよう静かに歩きました。

ちゃんと風呂に入っているようなので妹の部屋へ行きました。

そして、あれを見つけて以来一度も入っていなかった妹の部屋に忍び込みました。

あの鍵の閉まった引き出しの中にはまだアレが入っているのか・・・。

僕は前に隠してあった引き出しから鍵を探りました。

この時不意に「僕、何やってんだろ。」

と悲しくなりました。

鍵を見つけ、いざ引き出しを開けてみました。

そしたら案の定前見たときと同じ物が出てきました。

しかも以前よりちょっと写真が増えている。

僕は一生分のため息をしました。

はあ・・・。

僕は引き出しを鍵の開いた状態で戻し、妹が上がってくるのを待ちました。

この時めちゃくちゃ時間が長く感じました。

とてつもなく。

30分くらいでしょうか。

妹は風呂から上がったらしく階段を上がってくる音がしました。

僕はベットの上に座り呼吸を整えました。

妹が部屋に入ってきました。

最初は少しビックリしてたけど、途端にうれしそうな顔になりました。

あー、この後この笑顔があっという間に消えるんだからそんな顔しないでくれ。

「どーしたのお兄ちゃん?あたしの部屋に来るなんて珍しいね。」

濡れた髪をタオルで拭きながら僕の隣に座ってきました。

「○○○話がある。」

僕は自分が動揺しないようにあえて妹の目を見ながら話しました。

「ん、何?」

妹は微かに微笑みながら見つめ返してきました。

僕は意を決して立ち上がり、机のあの引き出しに手を掛けゆっくり引きました。

髪を拭いていた手が止まり、妹の笑顔は固まり、ゆっくりと消えていきました。

「これどーゆうこと?」

僕は体が震えてました。

止めようと思っても止まらず妹を見続けることしか出来ませんでした。

「え・・あ・・それ・・・えっと・・・」

妹も声にすることが出来ないみたいで、パジャマの胸元をギュッと握り締めてました。

口元が震えているように見えました。

僕は妹が怖がらない様になるべくゆっくりと優しい口調で喋りました。

「いいかい?僕たちは血の繋がった兄妹なんだよ?○○○がこんなことしちゃいけないだろ?」

妹は何も反応がなく、ずっと下を向いていました。

僕はこれ以上何を言えばいいのかわかんなくてしばらく僕は黙ってしまいました。

妹も何も喋らないものだから10分くらい沈黙が続きました。

「好きだから。」

妹が喋りだしました。

「お兄ちゃんのこと」

「一人の男の人として」

「好きだから。」

下を向きながら妹は、静かながらもしっかりと言いました。

「僕も○○○の事が好きだよ。

でもこれは兄妹で好きだって意味だし、○○○を一人の女性としては絶対好きになれない。」

「好きなんだもん。」

「だから出来ないんだって。」

「好きなんだもん。」

「だからさ・・・・」

「でもお兄ちゃん、もしあたしが他人だったら絶対付き合いたいって言ってたじゃん!!」

いきなり妹が叫んできました。

息を荒つかせ、感情が爆発したみたいでした。

僕はそんなこと言った覚えがなかったんですけど多分前に言ってしまったんでしょう。

その言葉が妹の気持ちに火を点けてしまったのか。

アホか僕は。

「でもそれは他人だったらだろ?僕たちは血の繋がった兄妹だしさっきも言ったけど・・・」

「でもあたしのことかわいいって思ってんでしょ!!ならあたしと付き合ってよ!!本当はお兄ちゃんだってあたしの事好きなんでしょ!!」

「バカ!!なわけねーだろ!!」

妹の言葉に反応して負けずと叫んでしまいました。

「お前のこと確かにかわいいって思ってるけど、その好きとはどーやっても結びつかねーだろ!!」

「かわいいって思ってんならそれでいいじゃん!!あたしお兄ちゃんのためならなんだってしてあげるよ!!エッチだって!!」

その言葉についに僕も抑えてた感情を爆発させてしまいました。

「ばっ、あほ!!エッチなんかしたくねーよ!!かわいくてもお前となんかしたくねーよ!!第一僕たち兄妹だぞ!!なんでこんなことしてんだよ!!他人だったとしてもこんなことしてるヤツに好かれたくねーし引くっつの!!気持ちわりいーんだよボケェ!!」

本音+aな気持ちを吐き出しました。

妹は再び黙り込み、僕はもうここにいるのが嫌だったんで引き出しと一緒に乱暴に妹の部屋を出て行きました。

自分の部屋に戻ると引き出しの中身を全部ゴミ箱に入れこれが見えないよう他のごみで覆い、ベットの上に座り込みました。

電気も点けずに薄暗い部屋にいたせいか、妙な静けさがありました。

ただ隣から聞こえる妹の泣き声が嫌なほど僕の頭に響いていました。

この夜は全く眠れませんでした。

2週間以上経ちましたでしょうか。

妹を避ける生活が始まりました。

朝早起きは苦手でしたが6時頃起き、簡単に朝食をとり急いで学校へ行くようになりました。

学校は嫌いだったのにその時は本当に救いの場所に感じました。

ていうよりも、妹と離れられる場所ならどこでも良かったです。

学校が終わっても8時頃までは絶対に帰りませんでした。

「帰りが遅い、もっと早く帰ってきなさい」

と、母さんから小言を言われるようになりましたが、早く帰る気なんかサラサラありませんでした。

親の帰宅の遅い日や深夜頃まで帰ってこない金曜日なんか尚更です。

そんな日は夕食は必ず外で済ませ、家にいる時間帯が少なくなるよう9時過ぎまで外にいました。

さすがに街にいると怖いお兄ちゃんとかいっぱいいるんで、家の近くの公園で時が過ぎるのを待ちました。

家に帰れば風呂に入ってすぐ寝ればいいだけっだったんで、かえってこういう日のほうが過ごしやすかったです。

僕にとって家は泊まるだけの家になっていました。

家に帰ると家の中は真っ暗で妹は自分の部屋にいるようでした。

水を飲みに台所へ行ったらラップのしてあるご飯とオカズがありました。

多分妹が僕の分の夕食までつくっておいたのでしょう。

まだ微かに暖かく、遅くなってからつくったのがわかりました。

妹はまだ僕を想っているのか、それとも前のような仲の良い兄妹に戻りたいだけなのか、このご飯からきっかけをつくる気だったのかは知りませんが、僕はそれに手をつけるつもりはありませんでした。

休みの日は友達の家に泊まり、妹の事を考えないよう無理やり遊びました。

こんな感じで妹に極力会わないよう、避けて生活する日々が続きました。

避けていても時折妹とばったり会うことがあり、そんな時は絶対目を合わせず足早に遠ざかりました。

あれ以来妹とは一言も喋っていません。

ちなみに引き出しは妹が部屋にいない時そっと返しておきました。

今思えばこんなにも辛い生活になるとは思ってもいませんでした。

「近親〇姦」

だってネットのアダルトサイトの体験談やエロ漫画で、あくまで自分の欲求を満たすために観覧していたし、僕はこんな事は絶対にありえないと思っていました。

でも、実際に妹は僕のことを想っていたみたいだし、もうこの言葉は吐き気がするほど嫌になっていました。

妹というよりも家族にまつわる全てのものが嫌でした。

恥ずかしい話ですが1週間に2,3回やっていたオナニーもあれっきりやっていません。

あの夜言われた「エッチだってなんだってしてあげる。」

という言葉が頭から離れなくて、むしろ妹のことを思うと興奮してしまうようになり、本当は妹とやりたいんじゃないかという疑問を強く抱くようになり自己嫌悪に陥りました。

こんなことになるならあの夜言うんじゃなかった。

昔みたいに妹と仲の良かった兄妹に戻りたい。

なんでこーなったんだろ・・・。

こんなに死にたいと悩んだのは生まれて初めてでした。

そんなある日自分の部屋に父さんが入ってきました。

「○○、話があるからちょっと居間に来なさい」

そう言うと父さんは部屋を出て行きました。

何事かと思ったけど直ぐにピンときました。

「あいつのことか・・・。」

とても居間に行く気にはなれなかったけど「どうにでもなれよ。」

と僕は渋々居間へ降りていきました。

あーあ、あいつもいるだろうなー。

居間に行くとやはり父さんと一緒に妹が座って待っていました。

はあ、一気に老けた。

「そこに座りなさい。」

妹の隣を指され、嫌々椅子に腰掛けました。

腰掛けるとき、妹がチラッと僕を見ましたが、いちいち反応する気力がなかったんで僕はシカトしときました。

父さんの話はやはり、最近の僕らの兄妹関係についてでした。

「最近お前たち仲があんまりよくないな。」

「ケンカでもしたのか。」

「こんなに長くケンカしたの初めてじゃないか。」

などと、いかにも親らしい説教くさい話をされました。

どんな理由でケンカしたのか聞かれましたが、当然話せるわけがありません。

僕も妹も沈黙を守っていました。

それにケンカじゃないし。

父さんばかり喋って僕たちが何も喋らないものだから話は全く進みません。

いつの間にか母さんも加わりましたが話の展開は変わらず、親は困り果ててしまいました。

「ほんととにどーしたのよあんた達。

前はケンカしても直ぐ仲直りしたじゃない?それにいっつもべったりくっついて離れなかったし。」

「なんで喋んないの?」

「そんなに親には言えない事?」

「・・・・・・。」

とうとう親も観念したらしく話はようやく終わりました。

しかし、席を立とうとしたら僕だけ残されました。

一体なんの話かと思ったら、最近学校からの帰りが遅いから早く帰って来なさいという事と、食事の時は一緒に食べなさいとの事でした。

「私たちは家族なんだからね。」

と後押しされて僕は力なく頷き、自分の部屋に戻りました。

長い話に疲れ果てた僕はベッドに倒れこみました。

「私たちは家族なんだからね。」

って妹のことも言ってんのか?それからの僕は食事の時は言われたとおり家族と一緒に食べるようになりましたが、そこで妹と喋ることはありませんでした。

学校の帰りも多少早く帰るようになりましたが、親のいない日は相変わらず遅く帰りました。

妹と一緒にいることは前よりもだいぶ増えました。

しかし、僕は妹と接してみようとは思わなかったし、この関係は一生続くんだと思っていました。

でも僕の気持ちとは裏腹に、妹はまだ僕の事を諦めてはいなかったようです。

一緒にいるようになってから時折虚ろな目で見られるようになりました。

僕はその目に不安を感じずにはいられませんでした。

金曜日、いつも通り遅く家に帰りました。

風呂に入り、自分の部屋に戻りました。

戻る途中妹の部屋をチラッと見たら、ドアの隙間からもれる光がなくもう寝ているようでした。

まだ10時頃だしいつもはもうちょっと遅くまで起きていた気がしましたが気にしても仕方ないので自分の部屋へ戻り、自分もすることがなかったんで寝ることにしました。

ずっと疲れた状態が続いていたせいか直ぐ深い眠りに就きました。

しかしここで油断していた僕がバカでした。

深夜ふと目が覚めました。

数秒ぼんやりしていましたが、あそこにねっちょりとした生暖かい感触がしたとたん、ビックリして起き上がりました。

暗闇の中ほとんど何も見えませんでしたが、股間のところに人のような影が見えました。

それが一体誰なのか瞬時にわかりました。

妹でした。

ズボンが全部下ろされていました。

僕が起きない様ゆっくりおろしたんでしょう。

僕は一度寝てしまうとちょっとやそっとのことで目が覚めません。

ばか。

僕が起き上がるや否や、妹は僕のあそこを口にふくみ激しくしゃぶってきました。

急いで妹から離れようとしましたが、妹は僕のあそこをしっかり握り離そうとしません。

「やめろ○○○!!」

「お兄ちゃん好き!!」

「バカ、だめだって言っただろ!!お前何してんのかわかってんのかよ!?僕たち兄妹なんだぞ!!」

「兄妹だよ!!でも好きなんだもん、しょうがないじゃん!!この気持ち抑えらんないだもん!!」

二人して大声出している事に気づき、親が帰ってきているかもしれないと不安に駆られました。

妹の口がち○こから離れていたので、手で妹の口を急いで塞ぎじっとしました。

辺りは静かになり、どうやらまだ帰ってきていないようでした。

ほっとするのもつかの間、妹は僕の手を払いのけ抱きつきキスをしてきました。

いきなりだったので何をさてたのか直ぐに理解できませんでした。

妹は首に腕を巻きつけ、僕が離れられないようしっかり抱きついてきました。

抱きつかれて初めて気づきましたが、妹は下着姿で何も着ていませんでした。

この時、「コイツこんなに胸あったっけ?」

と、あほな事を考えてしまいました。

しばらくキスをしていましたが、今度は口の中に舌を入れようと舌で僕の口をこじ開けようとしてきました。

そうはさせるかと僕も力いっぱい口を閉じ、それを拒みました。

何とか口を開けようと妹はがんばっていましたが、僕の力には敵わず代わりに唇やほっぺ、耳や首筋など、所構わず甘噛みしたりキスをしてきました。

僕はがんばって耐えていましたがゾクゾク感に耐え切れなくなり、口を開けてしまいました。

「ちょっ、やめっ、て。」

と言いかけたところに妹の舌がニチャっと入ってきました。

妹は無我夢中で僕の口の中をかき回してきました。

息が苦しくなると一旦離し、再び舌を絡ませ、これを何回も何回も繰り返してきました。

僕は息をするのがやっとで、何も抵抗する気にはなれませんでした。

口の中でニチャニチャといやらしく鳴る音や、妹の荒れた息遣い、下着姿、押し付けられた胸、すべすべした肌。

僕はあきらかに興奮していました。

体なんかモロ正直です。

あそこがかつてないほど反り返って痛いほど勃起していました。

あれからオナっていなかったのも効いたんでしょうか。

今にも理性が吹っ飛びそうで妹を押し倒したい衝動に駆られましたが、それだけは絶対してはいけないと何とか踏みとどまりました。

妹も一生懸命キスをしていましたが、さすがに疲れてきたのか口を離してくれました。

口を離した時よだれが糸引いたのがはっきりわかりました。

お互い深呼吸して息を落ち着かせました。

僕は息を整えながら力なく喋りました。

「はあ・・・はあ・・・○○○、離・・して・・・・。」

「やだっ・・・離・・っさない。」

緩んでいた妹の腕にキュっと力が入りました。

「頼むよ・・・お前を抱きたくないんだ。」

「だめ・・・・抱いて・・・・。」

「○○○・・・・。」

「好き。」

「好き。」

「おにいちゃん。」

「好き。」

「ずっと」

「一緒にいてよ。」

妹は僕に寄りかかり、何回も何回も「好き。」

と呟いていました。

もう限界でした。

僕は妹を抱きしめていました。

「あ・・お兄ちゃん・・・。」

妹は小さく声を漏らし抱きついて離さなかった腕がゆっくり離れていきました。

僕に完全に体を預けたみたいです。

どうすうるんだ。

今ならまだ間に合うぞ。

自分で言ってたじゃん、兄妹でこんな事しちゃいけないって。

でも、もういいじゃん。

楽にさせてよ。

妹とSEXがしたい・・・・。

僕は妹をゆっくりとベットに寝かせました。

妹を寝かせ、僕は服を脱ぎました。

ブラインドを少し開け、微かにしか見えなかった妹が外の電灯の光で薄暗くもはっきり見えるようになりました。

僕は妹を見つめました。

見つめてはいましたが、見えてはいませんでした。

その時頭が異様にクリアになっていて、さっきまでの興奮が嘘の様に引いていました。

何も考えていませんでしたが、自然とため息を吐き出していました。

「お兄ちゃん?」

不安な目つきで妹が僕の顔を覗いてました。

「ああ・・・・ごめん。

大丈夫、大丈夫だよ。

うん、大丈夫。」

何が大丈夫なのか分かりませんでしたが、自分に言い聞かせていました。

多分僕の中でまだ妹を抱くことに気持ちが揺らいでいたからでしょう。

僕の気持ちを察したのか、妹が口を開きました。

「お兄ちゃん、キスしよ。」

「え?」

「キス。

して。」

先ほどイヤというほどキスをしたのに、妹はまだキスを求めてきました。

僕の気持ちを固めるつもりだったのか、妹は僕からのキスを黙って待っていました。

「・・・わかった。」

僕はためらいながらも妹と唇を重ねました。

2,3度軽くキスをした後、舌を絡めていきました。

次第に僕はまた興奮してきました。

妹の体を強く抱きしめ、ち○こを妹の股間に摩り付けていました。

もう気持ちの線が完全に切れていました。

僕はブラを上にたくし上げ、妹の胸に無我夢中でしゃぶりつきました。

片方のおっぱいの乳首を吸ったり、舐め回したり、もう片方のおっぱいを揉んだり乳首をクリクリしたり、もう一生懸命でした。

ぶっちゃけ僕は童貞だったのでほんと一心不乱の状態でした。

妹も息が荒くなり、感じているのか微かに声が漏れます。

「ごめんね、お兄ちゃん。」

突然妹が声をかけてきました。

「は?何が?」

「お兄ちゃん、おっぱい大き過ぎるのあんまり好きじゃないんでしょ?」

何で知ってんだよ。

「あたし、Dはあるから・・・。」

「・・・・。」

何て答えりゃいいんだろ。

「Dだろ?別に大き過ぎるワケじゃないじゃん。

このぐらいが丁度いいよ。」

「ほんと?」

「うん、ほんと。」

なんだか会話が妙に恥ずかしかったんで再び胸を揉んだりしました。

僕は乳首吸ったり舐め回しながら、今度は空いている手で妹のあそこに手を伸ばしました。

パンツの上から割れ目を何回もなぞりました。

そのつど妹の下半身がモジモジと動き、さらに息が荒くなっていきました。

さわっていると次第にパンツが湿ってきました。

「気持ちいい?」

「うん。」

「脱がしてもいい?」

「ん、いいよ。」

パンツを脱がすと、そこには薄い陰毛が見えました。

陰毛を伝い、ドキドキしながら割れ目に指をそえるとそこはもう完全に濡れていました。

妹のあそこを広げ、チロっと舐めてみると妹の体がビクッと反応しました。

すかさず僕はクリトリストと入れる穴を探しながら夢中で舐めました。

クリの方はすぐ分かったんですが、穴の方は今一つ分からなかったんでクリの方を重点的に舐めました。

円を描くように舐めたり、舌で突っつくように舐めたり、吸ったり、あそこからどんどん汁が溢れてきました。

妹の喘ぎ声がでかくなり、めちゃくちゃ感じているようでしたが、ちょっと呼吸が苦しそうだったのでひとまずやめました。

「○○○大丈夫?」

「はあ・・はあ・・・うん、大丈夫・・・。」

「ちょっと息が落ち着くまで待とっか?」

「うん、ありがと大丈夫・・・・。

それよりお兄ちゃんもっ・・・・気持ちよくなりたいでしょ?」

「・・・・・。」

ドキっ。

「・・・入れても、いいよ?」

ここまでやっておきながら入れるとなるとやっぱり気持ちが揺らぎました。

てゆーか生でだよな。

そこらへんにコンドーム落ちてませんかー。

「○○○って初めてだよね?」

「うん、そーだよ。」

「・・・・初めてってすげー痛いよ?」

「うん。」

「血ぃでるよ?」

「うん、知ってるよ。」

「・・・。」

こんなんで妹の気持ちが変わらないのはわかっっていましたが、聞かずにはいられませんでした。

でも、やっぱりここまできたら引き返せないよな。

・・・よし、そっこーで終わらせよう。

そして絶対外に出す。

「はあ・・・わかった。

入れるよ?」

妹のあそこにち○こをあてがえました。

「いいかい?痛かったらちゃんと言えよ、直ぐ抜いてやるから。」

「ん、大丈夫。」

「・・・じゃあ入れるぞ。」

妹は頷き僕の腕にしがみつきました。

ち○こに手を添え、いざ挿入しようとしましたが、なかなか上手くに入りませんでした。

入り口がかなりきつく全く入りません。

場所を間違えているのかと思いましたが、エロビデオで見た時も同じような場所に入れていた記憶があったんで、腰に力を入れ一気に挿入しました。

妹は声にならない悲鳴を上げました。

しがみついた腕に力が入りました。

「い・・・・たぁ・・・。」

力任せに挿入したせいかすっぽり奥まで入ってしまいました。

やばっ・・・。

「ごめん、○○○大丈夫か?」

「だい・・・じょぶ・・・。」

じゃねーだろ。

妹は痛みに耐えていましたが、僕の方は射精に耐えていました。

まさかこんなにも膣の中が気持ちいいものとは思っていませんでした。

膣の中は十分に濡れていて温かく、すごい締め付けです。

気を緩めると直ぐイッちゃいそうでこっちも相当苦しかったです。

オナニーしてなかったのが痛かった。

「だめだ!○○○抜くよ?」

「え?え?何で?」

「悪いけどもうイキそうなんだ。

ゴムつけてないし外にださなきゃ・・・。」

「やっ、だめ!だめ!抜かないで!」

「っばか、中に出しちゃったら赤ちゃんできちゃうだろっ。」

「生理前だもん、できないよ、中にだしていいよっ。」

んなバカなー。

妹は僕の体に脚を巻きつけてきました。

「ちょっ、こら、ほんっとやめて!生理前だからって絶対できないってわけじゃないだろ!!」

「大丈夫だから!お願い中に出して!」

脚は強く巻きつけられてはいませんでしたが、ちょっと動くと直ぐイッちゃいそうなので下手に動けませんでした。

それに手にしがみつかれているので身動き取れません。

やばい、相当にやばい。

じっと耐えていましたが、妹が膣の中がきゅっと締めたり緩めてりして僕のあそこを刺激してきました。

「あっ。」

不覚にも声が漏れまてしまいました。

めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

「ばかっ、やめろっ!!ほんとに出るから!!」

「お兄ちゃん中に出してえ・・・!」

しまいには、妹は痛いはずなのに腰を動かしてきました。

さすがにこれには耐えられませんでした。

「うっ・・ああ・・・!!」

今まで我慢してきた分、勢いよく妹の中に射精してしまいした。

「あ、あ、お兄ちゃん。

脈打ってんのがわかるよ・・・。」

「・・・・ばか。」

妹は嬉しそうに呟きましたが、僕の方はほんとにショックでした。

そっこーで終わったのはいいけど、まさか中出ししてしまうとは・・・。

しかもこれで終わりと思いきやまだ終わりませんでした。

出したばっかりなのに僕のアソコはすぐ勃起状態に戻りました。

妹もこれに感づいたようで、「・・・お兄ちゃんまだ元気だね。

動いてもいいよ。」

もうどうにでもなれって感じでした。

僕は妹に言われたとおり動き出しました。

僕は妹を抱き、妹にはお構いなしに夢中で腰を振りました。

妹もだんだんとなれてきたらしく、僕の動きに合わせて声を漏らします。

それでもまだ痛いでしょうが。

僕の方も気持ちよく、出したばっかりでさっきより余裕が出来ましたが、それでも中の締め付けは抜群で直ぐにまたイキそうでした。

ピストンする度グチョグチョといやらしく鳴る音や、妹の喘ぎ声、密着している体に僕は狂いそうでした。

気持ちよすぎてもう何がなんだか・・・。

もうこの快感にずっと浸っていたい。

これからもずっと妹を抱いてやろう。

ずっと、ずっと。

そう思った途端なぜだかわかりませんが泣けてきました。

自然と目頭がカッと熱くなり、涙が滲みました。

・・・はあ、何やってんだか。

妹に悟られないよう布団に顔を沈めました。

夢中で振っていた腰も一旦止め、しばらく二人で呼吸を落ち着かせました。

「ごめん○○○痛かったろ?」

「うん・・・。でもだいぶ馴染んできたみたい。

一気に入ってきたから痛みで麻痺しちゃったのかな?」

僕は苦笑しました。

ごめんなさいね。

妹が耐えられるぐらいのペースで再び動かしました。

だんだん二人とも息が荒くなってきました。

「お兄ちゃんっ!」

「何?」

「好き?あたしのこと、○○○のこと好き?」

一人の女性として好きですか?ってことでしょうか。

「・・・うん、好きだよ。大好き。」

「ほんと?うれしい・・・。」

「・・・・。」

僕はペースを上げました。

なんだかもう答えたくなかったんで一気に終わらせようとしました。

妹の息がさらに上がってきて苦しそうでした。

「お兄ちゃっ、キスっ、キスしてっ。」

妹の言われるがままにキスをしました。

舌を出し絶え間、絶え間に絡ませました。

「○○○イキそう!!」

「中!中にっ、出して!!」

僕は妹を強く抱きしめ、妹も抱きしめ返してきました。

「出る!出すよ!」

僕が言うと、妹もぎゅっと力が入りました。

「お兄ちゃん!!」

妹の中で果てました。

2度目にもかかわらず、沢山の精子を妹の中に流し込みました。

僕は妹に体重がかからないように倒れ込みました。

途切れ途切れの息の中、「お兄ちゃん好き、好き・・・。」

と、妹は何回も何回も呟きながら僕の耳をペロペロと子犬のように舐めてました。

僕は妹とやってしまった罪悪感と欲望を抑えきれなかった自分のバカさ加減に落ち込んでしまいました。

僕のぐったりしてる姿に妹も不安になったみたいです。

「お兄ちゃん・・やっぱり後悔してるよね・・・。」

うん、してる。

「あの、でもね?あたしっ、これからずっと、えっと・・・お兄ちゃんのために、ね?その・・・つくしていくっていうか・・・・。」

何?もう付き合う前提の話?「絶対不幸にさせないから・・・・だから、だから・・・心配、しないで・・・。」

なんかそれって男の言う台詞ですよね。

妹は僕に説得(?)を試みていました。

あたふたしながらも一生懸命喋っている妹がちょっとかわいく見えました。

はあ、もういいって。

「うん、わかったよ。

わかったから。」

僕は妹の髪を撫でました。

「ごめん、ごめんな。」

もっと僕がしっかりしていればこんな事にはならなかったのかな。

「何でお兄ちゃんが謝るの?」

「さあ、何でだろ。

わかんない。」

このまま眠ってしまいたかったんですが、布団がぐっしょり濡れていてあまり気持ちのいいものではなかったんで妹の部屋で寝ることにしました。

部屋を出る時親が帰ってきてるか確認しました。

どうやらまだ帰ってきていないらしく僕たちは一応静かに部屋を出ました。

よかった、今日が遅い帰りの日でほんとによかった!!妹の部屋に行きすぐさま布団の中に入りました。

布団の中が冷たくて二人で体を寄せ合い暖めていました。

だんだんと暖まってきて布団が心地よくなり眠たくなりましたが、ここで妹がまたもキスをねだってきました。

「また?」

「お願い最後にもう一度だけ・・・。」

「はあ、わかったよほんとに最後ね?これしたら寝るよ。」

僕は妹と唇を重ねました。

妹が舌を出してきたんでゆっくり絡めました。

何だかんだで興奮してきてアソコが立ってしまいました。

妹の太ももにそれがあたりちょっと恥ずかしかったです。

妹も気づいたみたいで、「お兄ちゃん、もう一回する?」

「いや、いいって。」

「あたし嫌じゃないよ?もう一回しても。」

「だからいいって。

それに初めてだったし、お前まだ痛いだろ?」

「えっと、ちょっとね。

なんか入ってないのに入ってる感じ。」

「な、そだろ?また今度ね。」

「・・・わかった。」

「ん、じゃーお休み。」

「・・・お休みなさい。」

手を繋ぎ体を寄せ合いました。

ああ、やっと寝れる。

寝て起きたら夢オチって事にしといてよ神様。

朝になり目が覚めました。

妹はとっくに目が覚めてたらしく僕の顔を眺めてました。

「・・・おはよう。」

「おはよお兄ちゃん。

お兄ちゃんの寝顔かわいいね。」

妹は笑顔でしばし僕を見つめてました。

時折僕の髪を優しく撫でながら。

僕は再び目をつむり、昨日の夜のこと思い出していました。

昨日の夜のことが鮮明に思い出されます。

やっぱり昨日の出来事は嘘じゃない。

僕はだんだんへこんできました。

「・・・とりあえず服着ない?」

朝立ちで元気なあそこを隠しながら妹の部屋を後にしました。

のそのそと服に着替えながら僕はこれからの事を考えました。

妹とSEXをしてしまった以上妹の想いを叶えて上げなければいけない、僕は妹と付き合うことを決意しました。

しかし、一生関係を続ける気はやっぱりありませんでした。

服に着替え、妹の部屋に戻りました。

ドアをノックして入ると妹も着替え終わっていました。

改めて妹を見ると、久々にまともに見た気がしました。

「○○○ちょっといい?」

「・・・何?」

僕はベットの上に座りました。

正座で座ったせいか、妹も正座で座ってきました。

僕はすうっと息を吸い小さく吐き出しました。

そして妹の目を見ながら話し出しました。

「いいかい?僕の話をよく聞いて。

言わなくてもわかっていると思うけど、僕たちの関係のこと誰にも言っちゃいけないよ。

友達にも、もちろん父さん母さんにも。」

「うん。わかった。」

「それとね、○○○が僕の事を好きでいてくれるように僕も○○○のこと一人の女性として精一杯好きでいようと思うよ。」

「うん、うれしい。」

「でも、もしお互い他に好きな人ができたら、将来を共にしたい大切な人ができたらこの関係をすぐにやめよう。」

「え、何で?あたしお兄ちゃん以外に好きな人なんかできないよ?」

「そんなのまだわかんないだろ?僕らなんかまだ人生の半分も生きちゃいないんだぜ?そのうち○○○に他に好きな人ができるかもしれない。」

「そんなの・・・。」

「それが嫌だってんなら、僕は○○○とは付き合えない・・・。」

暫らく妹は黙り込みました。

「・・・わかった。

約束、する。」

悲しげな目だったけどしっかりと言ってくれました。

本当に約束してくれるのかちょっと不安でしたが、これ以上話はやめときました。

「ん、じゃあ朝ごはんにしよっか。」

「うん。」

妹はちょっと元気がなかったけど朝食がすんだ時には元気が戻ってました。

こうして僕たちは付き合うことになりました。

ちなみに親は昼過ぎになってようやく帰ってきました。

で、それからの僕たちはちゃんと恋人関係が続いています。

以前のような仲のいい関係に戻り、親もようやく仲直りしたのかとほっとしたようです。

仲のいい関係に戻ったのはいいんですが、妹の態度が以前にも増して大胆になってちょっと困ってます。

誰も見ていなければ所構わずキスをしてくるし、特に家の中では場所問わずエッチをねだってきます。

親が見てなかったらヤッてるんですが、ばれるんじゃないかと毎度ハラハラしています。

時々あの夜抱くんじゃなかったと後悔する時もありますが、今の妹の幸せそうな顔を見るとこれでよかったのかなと思います。

これで本当に終わります。

まさかこんなに長く続くとは思っていませんでしたがおかげでだいぶスッキリしました。

今まで読んでくれた皆様ありがとうございました。

オススメエッチ体験談


3週間のオナ禁からの生ハメ中出しの快感は、最高だwww

某SNSで、人妻をメル友からセフレにすることにハマっている。

酔っ払って下ネタ連発する上司とのセックスで快楽に溺れた私の話

真性包茎の俺がバイト先の女の子と初めてセックスした時の話

女の子と手すら繋いだことがない俺の話

久しぶりに使った出会い系サイトで援交希望の女を駆除したったwww

元ナンバーワンヘルス嬢と事実婚状態wwwwwwww

憧れてた姉ちゃんの友達と結婚したったwwwwwwww

妻のエッチな姿を撮影して興奮する私wwwwwwwww

大学時代から知ってる友達夫婦とスワッピングで大興奮の4Pwww

チャットで知り合った人妻さんと単身赴任中に不倫セックス!

ベロベロに酔っ払って嫌がるフリをしながら俺の友達とセックスした彼女の話

自分は嫁の家でマスオをしていますが嫁の妹をオカズにしています。

初めてイッたときは「死んじゃう」って思ったくらい気持ちよかった兄とのエッチ体験

安全日のデリヘル嬢は生ハメ、中出しをさせてくれる件

兄のセックスをおかずにオナニーする私の初体験談

入院中に看護婦をしてる叔母さんに性欲の処理をしてもらいましたwww

スポーツクラブで働く私が未成年に悪戯w汗ダクになりながらセックスした話

学生時代に虐められてた私の人生初の飲精体験

【体験談】男友達と下ネタを話していたらそのまま4Pすることに

【体験談】車をぶつけてきた美女をレ〇プしました

異常な体力の消費に驚いた3P体験

【体験談】運動会の後にそのまま彼女とエッチしました

【体験談】好きな女の子としたエッチが童貞卒業でした

【愕然】姉と初体験してしまった話・・・

【体験談】生徒に手を出して処女を頂いた話

【体験談】ザーメンぶっかけ祭りに連行されたM男奴隷の末路・・・・・・・・・

【体験談】友達がエッチしている所を目撃し、一緒にしちゃいました

【体験談】初めてお泊りしてエッチしようとしたのですが・・・

【体験談】彼氏と初めて中出しエッチしました

【体験談】エロチャットで知り合った女の子とエッチ

【体験談】友達の彼女とエッチ。人の彼女に手を出す事が辞められません

【体験談】出会い系に処女買っての書き込みがあり・・・

【体験談】新婚の同僚と不倫エッチしちゃいました

【体験談】処女だったサークルの女の子とエッチしました

会社の先輩を飲み会で寝取りしたエッチ体験談

離婚した友人を慰めようと家に行くと、エロいセフレがいてフル勃起してしまい3Pへ

【体験談】やはり処女のマンコの締め付けは半端ないです

出張先で同僚女と中出しアナルセックスした体験談

【初体験】風邪で休んでるバイト先のお姉さんの部屋にお見舞いに行ったら・・・

【体験談】飲み会でギャルとエッチしちゃいました

【体験談】義母(50)が淫乱過ぎて身体が持ちません・・・・・・・・・・

会社の飲み会帰りに出会った女子大生との体験談

王様ゲームのノリで同級生の彼女と初体験

【体験談】別れた妻とエッチして体の相性がいい事を改めて実感しました

【洋物エロ話】外国人のオチンポを気持ちよくしてあげる私

元上司の若妻をカラオケボックスで悪戯しちゃった時の話

麻雀で仲良くなったおっさんのエロすぎる人妻セフレと乱交できた話

【洋物エロ話】初めての中出し相手はロシアン美女でしたwww

人妻デリヘル嬢を呼び付けて中出しセックスした話

【洋物エロ話】22歳の美形中国人の大学生とまさかの…

高校時代の超美人でエロ話好きの女教師が、いまの俺の恋人です。

【調教】性欲が異常なマゾ女(20)の話

彼氏に貢いでる同僚女子社員をセフレにした話

オススメエロ画像



北野のぞみ 極上ボディのSSS級美女画像 200枚

マンコの天井をカリ太チンコでゴリゴリ擦る正常位画像 72枚

北川エリカ Gカップのアラサーギャル画像まとめ 200枚

子供の日だから自慢の息子に刺激をプレゼントしちゃうエロ画像寄せ集め75枚

あおいれな ロリカワエロ画像まとめ 200枚 その2

顔面に押し付けられたい美尻画像まとめ 72枚

鈴村あいり 完璧すぎるAV女優画像 200枚

西村奈緒 エロすぎるパイパン美乳ギャル画像 97枚

朝戸愛 ハーフっぽい顔立ちのセクシーお姉さんがイキまくるSEX画像97枚

青木かなみ 可愛いお姉さんのセックス画像まとめ97枚

ビッチな素人ギャルお姉さんの完全主観ハメ撮り画像61枚

関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア