元ナンバーワンヘルス嬢のマミさんと、
同棲して事実婚状態で過ごしていた。
お互いの両親に挨拶も終えて、ついに結婚した。
マミさんは、二度目で連れ子もいると言うこともあって、
親族とごく親しい友人だけを招いて、結婚式を挙げた。
俺の両親は、年上でバツイチ子持ちのマミさんに、
紹介したときは戸惑っている感じもあったのだが、
何度か食事をしたりする中で、
マミさんの事を気に入ってくれた。
そして、良いムードで結婚式を終えることが出来た。
それからは、完全に一緒に暮らし始めた。
結局、マミさんの家に一緒に住むことになったが、
ほぼマミさんの家で同棲していたので、
何も変わらない感じだった。
結婚式の夜、家に帰って彩花ちゃんを寝かしつけると、
マミがウエディングドレスを着てくれた。
「トオルちゃん、こんな私と結婚してくれて、本当に・・・本当にありがとう。もう、彩花と二人で生きていくと思ってたから・・・嬉しいよ・・」
泣きながらそう言うマミ。
「俺こそ、ありがとう。こんなさえない俺と一緒になってくれるなんて、ほんとマミは変わり者だよw」
「そうだねwトオル・・愛してる。浮気しても、何しても、最後に私のところに戻ってくれたら、それで良いから・・・お願い、ただ、そばにいて・・・それだけで良いから・・」
よほど前夫との離婚がダメージだったんだろう。
「約束するよ。それに、絶対に幸せにするつもりだよ。マミも、彩花もねw」
「ありがとう・・・ねぇ・・してあげる・・・」
そう言って、ウエディングドレスのまま俺の前にひざまずいて、
ズボンを降ろしてきた。
ウエディングドレス姿のマミにこんな事をされると、
ものすごく興奮する。
妙な背徳感がある。純白のドレス姿の女性を汚す感じがする。
「ホント、何回見ても見とれるよwこの造形美w」
そんなことを言いながら、カリのあたりを舐め始めてくれる。
ベール越しに、イヤらしく舌が舐め回すのを見ていると、ドキドキする。
「もうダメだ、我慢できないwホント、トオルちゃんの極太チンポは理性を壊すねw」
そう言いながら、後ろ向きになってスカートをまくり上げた。
純白のガーターベルトに、可愛らしいショーツ・・・
自分が、ウエディングドレスフェチだったことを知った。
そして、ショーツのヒモを解いて、ハラリと床に落すマミ。
白い手袋をしたまま、アソコをクパァと広げる。
キョウコちゃんと違って、天然物ではないが、パイパンのアソコがエロい。
それなりに色も沈着していて、
キョウコちゃんのピンク色のアソコとは違うが、
それがウエディングドレスとコントラストで余計にエロく見える。
俺は、マミのアソコにチンポを押し当てて、
「自分で入れて良いよw」
と、意地悪く言ってみた。
すると、マミは怒るわけでもなく、上機嫌で
「はぁーいwいただきますw」
そう言って、一気にお尻を押しつけてきた。
ズボズボッと言う音がしそうなくらいの勢いで、
一気にチンポをくわえ込むマミ。
「お、おおぉお、ごぉ・・・ンヒッ!来た来たコレコレぇっ!えぐるぅ・・・あ、ひぃあぁ・・ン、ぎもじいいっっ!トオルぅっ!ヤバいぃ・・イクぅ・・」
そう言うと、ガクガクガクッと腰を痙攣させる。
マミは、初めてヘルスの個室で結ばれた時から、異常に感度が高い。
入れただけでイクのはいつものことだ。
だが、ウソかも知れないが、俺とする前までは、
どちらかというと不感症に近かったらしい。
やはり、仕事で日常的に男達にアソコを舐められたり触られたりしていると、
そうなってしまうのかも知れない・・・
昔のヘルス時代のことを思うと、
嫉妬や悲しみがわき起こるが、
思いの外男性経験が少なくて純情だったマミが、
今俺だけを見てくれているので、
気にならなくなってきた。
それに、そもそも俺もキョウコちゃんと浮気をした。
最近会っていなかったが、
今日の結婚式に来てくれたので、久々に会った。
やはり、可愛いと思った。
マミとも初対面だったが、にこやかに話をしていて、ちょっとヒヤヒヤした。
その直後に、
「キョウコちゃん、可愛いね。トオルがヒロシ君の所に遊びに行きたがるわけだwダメだよ、友達の奥さんに変な事したらw」
なんていう風に釘を刺された・・
女には、全員ニュータイプの素養があるんだろうなと思った。
ウエディングドレス姿のマミと、
スカートをまくり上げた状態で繋がっているのは、
本当の意味での結婚式をしている気持ちになる。
俺は、まだガクガクしているマミの、
腰のところを両手でつかんで、
手でマミを引きつける動きと、
腰を突き出す動きを同時に始める。
俺のチンポで、突き殺すぐらいの勢いでピストンを始めると、
マミがあえぎ始める。
ベール越しに、とろけた顔も見え隠れする。
「ガあぁっっ!ギ、ひぃぃんっ!おっ!オッ!オッ!オオぉっ!お、おおぉぉおおぉぉおおお・・トオルちゃん・・すごぃ・・それ・・・もっと・・・強くぅ・・・ヒッ!ヒッ!ヒィッ!グ、るぁぁぁつっ!」
自分でやっていても、マミの中が壊れてしまうのでは?
と、不安になるくらいのストロークだ。
俺の長いチンポが、抜けそうになるまで引かれて、
子宮を押しつぶしながら奥まで挿入される。
その動きを、影分身が出来そうなスピードで繰り返す。
ベッドに胸から突っ伏して、腰を上げた状態のマミ。
ウエディングドレスと、純白のガターベルトがなまめかしい。
今日が初夜というわけでもないのだが、
とても新鮮な気持ちでマミを突きまくっていた。
「ん゛ん゛ーーーーっ!!!お、おお゛お゛ぉーーーーーっ!!ダメ、トオル、死ぬ・・あぁ・・愛してるよぉ・・・ダメだ・・漏れる・・イヤぁぁっーーっ!」
そう言うと、いつものことだがおし〇こを漏らし始めた。
ウエディングドレスにかからないように、俺が上手くスカートをコントロールする。
強いアンモニアの臭いが立ちこめる中、床にシミが出来ていく。
「やっぱりダメだ・・・また我慢出来なかったよぉ・・・ゴメンなさいぃ・・・」
羞恥と快感でグチャグチャになった顔が、ベールから覗いている。
いつものことなので、
ベッド脇に備え付けてるお漏らし用のタオルでマミを拭き、
床も拭き終えると、ベッドに仰向けに寝転がった。
何も言っていないのに、マミが俺のチンポを舐め始める。
マミの本気汁で白く染まったチンポを、
丁寧に愛情を感じる舐め方で綺麗にしていく。
「ホント、コレ、凄いよ・・・ねぇ、もう入れても良い?ていうか、入れるからw」
そう言うと、勝手にまたがってきた。
ウエディングドレスがかさばって邪魔な感じだが、
結局着たまま股がって挿入した。
花嫁姿で、騎乗位でスクワットのように動く姿は、
エロい中にも神聖な感じもするので不思議だ。
「うぅあぁ・・子宮にっ・・う、アァッ!ゴンゴン当たってるぅ・・トオルぅ・・・赤ちゃん欲しいぃ・・トオルぅ・・あぁ・・ぐうぅ・・子宮に・・・直接注いでぇ・・・」
ラテンダンサーのように、
腰を前後上下に振りながら、そんなことを言うマミ。
彩花ちゃんは可愛くてなついてくれているが、やっぱり俺の種の子供が欲しい。
マミは、今はピルも飲んでいないし、
子供を作ろうと話している。
ずっと生で中出しを続けているが、
意外と妊娠しないものだと驚いている。
顔がとろけて、太ももがビクビク震えているマミ。
動きが少し鈍くなってきた。もう、イキすぎて疲れているようだ。
マミを、ウェディングドレス姿のままベッドに寝かせると、正常位で重なった。
ベールがめくれて、マミの可愛い顔がよく見える。
可愛い顔がとろけていて、目の焦点が怪しい感じになっている。
リズミカルに正常位で腰を振ると
「おぉーっ!だめぇーーっ!おチンポ、良いっ!あぁっーっ!おチンポすごいぃっ!おおっ!お、あっぁっ!おチンぽぉ、好きぃっ!ううぅあぁうぅ・・」
こんなロリっぽい、YUKIみたいな顔のマミが、
淫語を叫んでイキまくるのはギャップがあって凄くエロい。
突然、マミさんが俺の首の後ろに両手を回し、
引きつけて抱きついてくる。
そして、キスをして舌を突っ込んでくる。
もう、イク寸前のようだ。
俺も、もう限界が近い。
「トオルの、固くなってきた・・イクの?イッてぇっ!中でイッてぇっ!ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ!」
そう言いながら、マミの両足が俺の腰に巻き付いてくる。
好き好きホールドをされて、多少動きづらくなるが、スパートをかける。
ウエディングドレスのマミに中出しをするのは、格別な思いがわき上がる。
そして、キスをしたままマミの中にたっぷりと放出した。
「んんーーっ!!!」
マミがキスをしたままうめいた。
しばらくそのまま抱き合っていた。
マミはウェディングドレス姿なので、
抱きしめるとゴワゴワしたが、幸せだった。
そのまましばらく抱き合って過ごしていたが、
マミは幸せそうな顔だった。
「トオルちゃん、ホント上手になったよね。
前はおちんちんだけが凄かったのに、
テクニックまでついてきたら、無敵だよね。
いまだにトオルちゃんとセックスするのが楽しみでしかたないよw」
そんな嬉しいことを言いながら、白い手袋をしたままの指で、乳首を触ってくる。
レースの肌触りが不思議と気持ちいい。
幸せを感じながら、気だるい時間を過ごしていると、急にマミが
「ねぇ、トオルちゃん、キョウコちゃんとやったでしょ?」
と、ドキッとすることを言ってきた。
「な、」
言葉に詰まると
「良いよ、言わなくてもwでも、
キョウコちゃんがトオルちゃんを見る目が、
完全に雌だったからねwわかるよw」
「うぅ」
何も言えない・・・
「いいよwでも、私とする回数が減ったら殺すからね。
ほら、よく不倫した男が、愛人と夕食食べて、
家でも無理に頑張って食べるでしょ?あれと同じように頑張ってねw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
やはり女は鋭いなと思った・・・
「じゃあ、もう一回してw」
マミが、おどけたような感じで言うが、
目が笑っていない気がして少し怖かった・・・
俺は、マミに殺されないようにもう一回頑張ろうと思い、
チンポを入れようとすると、
「待って・・」
マミはそう言いながら、
ローションを取り出し、俺のチンポに塗りたくった。
そして、バスタオルをベッドに敷くと、
手早くウエディングドレスを脱いで寝転がった。
ガーターベルトとストッキングだけになったマミさんは、エロ可愛かった。
「はい、準備OKwコレで漏らしても安心wじゃあ、お尻にぶちこんでぇ。」
エロいおねだりをされた。
言われるままに、チンポをマミさんのアナルに押し当てる。
「早くぅ!うずいてしかたないよぉ・・」
可愛い顔で催促される。
グッと力を入れると、抵抗感は強いが、あっさりと亀頭がめり込んでいく。
マミさんのアナルも、かなり開発が進んだと思う。
「あれ?簡単に入っちゃったねwマミのアナル、緩くなったんじゃない?」
イジワルして言ってみたら、
「んんーっ!そんな事ないよ!て言うか、トオルのがデカすぎるんだよっ!」
ちょっと頬を膨らませて言うマミ。そんな仕草も可愛らしいと思う。
「ゴメン、ゴメンw」
そう言いながら、一気に奥まで突っ込んだ。
前は、奥の奥、結腸の入り口?には、
かなりほぐした後じゃないとチンポは入らなかった。
今は、ズルンと一気にそこまで入っていった。
コレは、初めてのことだったので驚いたが、
奥も開発されて拡がるんだなぁと感心した。
「ごぉぉっ!ふぅぅっ!!コレ・・ヤバイ・・ダメ・・イク・・来た、コレ・・凄・・ィィ・・ダメ・・動いちゃダメ・・」
目を見開いて、腕がプルプル震えている。
そんな言葉は無視して、いきなりピストンを始めた。
「はぐぅ・・あヒッ!ア゛っ!ア゛ーーっ!!
おじりぃ、こわれりゅぅぅ・・あぁ、ひぃぃーーーっ!
お、おおおお・・お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーっ!!」
白目でも剥きそうな感じ方だ。
最近は、アナルに入れた時の、
マミが狂う動かし方もよくわかってきた。
奥まで突っ込んで、回すようにしたり、
結腸の入り口のところを浅く早くピストンして、
カリで削り取るようにすると、マミは狂う。
今は、カリで結腸の入り口を削りながら、
クリトリスを指で強くつまんでいる。
「かハァッ!かヒィッ!ヒィッ!ヒッ!ヒーーーっっ!!
ダメダメダメダメェッ!!イクイクイクイグぅぅっっ!!!
トオルのチンポォ・・ケツマンコえぐってりゅぅぅ・・・
もう・・死ぬ・・死んじゃうよぉ・・」
俺は、そんなマミさんを見てもっと徹底的に追い込みたくなる。
指を二本無造作にアソコに突っ込み、
Gスポットを荒っぽくこすり始める。
「指ぃらめぇ・・ハへっ!ホへぇッ!おうぅん・・
はぉぉんっ!奥がごわれるぅぅ・・お!ンハッ!
んおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ!!」
「ほら、イケ!ケツでイケ!ケツとマンコえぐられて、失神アクメしろっ!!」
強い口調で言いながら、腰をでたらめに振る。
「オはぁっ!イぐぅ・・・ケツマンゴいぐぅぅっ!!
トオルぅ・・おチンポ凄い・・チンポダメェ・・チンポ好きぃっ!
フあぁっ!あーーーっ!!ケツマンコでイクっぅ!
あああああああああっ!!!
出ちゃう・・出ちゃうあぁぁああっ!ゴメンなさいぃ・・」
そう叫ぶと、アソコに入れた指を動かすリズムに合わせて、
おし〇こが飛び散り始める。
指で掻出すようにすると、
ピューー!ピューー!と、アンモニア臭を漂わせながら、
勢いよくおし〇こが漏れる。
敷いたタオルにシミを作りながら、
ガクガク腰を浮かせて震えるマミ。
こんなにも美しく可愛い女性を・・・、
自分で月に100万以上も稼ぐ自立したプライドの高い女性を、
こんな恥も外聞もなく感じさせられることに喜びを感じながら、
「マミ、イク、愛してるっ!」
そう言って、腸内射精をした。
俺の射精にあわせるように、マミは全身を痙攣させるようにイった。
そして、ピクリとも動かなくなる。
また失神したようだ。
マミは、この失神アクメが嫌いなのだが、俺は大好きだ。
最高の快感を与えた満足感がわくからだ。
だが、マミは俺がイクところをちゃんと見たいし、
終わった後にイチャイチャしたいから、
失神はしたくないといつも言う。
そんな事を思いながら、敷いたタオルを外し、
マミのアソコを吹き、タオルケットを掛けてあげる。
死んだように眠るマミを見ながら、幸せを感じた。
マミとの結婚生活は、こんな感じで始まり、
セックスも今まで以上に回数が増えて、内容も濃くなっていった。
だが、そんなある日、荷物を整理している時に、
キョウコちゃんからもらったメルアドが書いたメモが出てきた。
その瞬間、キョウコちゃんの巨乳、
でかすぎるクリトリス、
マミとは違うタイプの可愛らしい顔が浮かんだ。
寝たふりをしながら、俺の責めにイキまくるキョウコちゃん・・・
マミにああは言われたものの、
俺はもう2度とキョウコちゃんとセックスするつもりはなかった。
だが、心が揺れる。
色々と逡巡はあったが、それは省略して、
結論は結局キョウコちゃんにメールをしたw
メールには、結婚式に来てくれたお礼と、
元気ですかとかいう、当たり障りのない内容にした。
驚いたことに、1分もしないうちにメールが戻ってきた。
”やっと来たwもう、メール来ないかと思ってました。
いつにしますか?出来れば、今日この後が良いんですけど・・・
もう、待ちきれませんw我慢できないですw”
こんな内容のメールが、絵文字だらけで戻ってきた。
積極的すぎて笑えてくるが、たまたま今日は午後会社が休みだ。
システムの入れ替えとか、内装の変更があるそうで、午後休みなのだそうだ。
土日とかにやれば良いのにと思っていたが、ラッキーだと思い直した。
すぐにメールを入れて、待ち合わせを決めた。
駅から近いラブホテルを探して、その駅で待ち合わせにした。
次いで、ミニスカートでショーツとブラをつけずに来いと命令した。
キョウコちゃんは、ドMだと思っているので、喜ぶと思ってそうした。
そして、慌ただしく午前中がすぎて、帰れる時間になった。
駅に着くと、人気の少ないところにキョウコちゃんが立っていた。
ミニスカートでキャミソールみたいな感じの格好のキョウコちゃんが、
モジモジしている。
胸の前で腕を組むような感じにして、おっぱいを隠している。
俺は、ニヤニヤしながら近づいていった。
すぐに俺と気が付いたキョウコちゃんは、
「こんにちは!早かったですねw」
と、声をかけてきた。
まだ時間の20分も前だが、キョウコちゃんはもっと前からいた感じだ。
「そう言うキョウコちゃんも、早かったねw」
「へへwだってぇ・・嬉しかったからw」
良い笑顔だ。
親友の嫁さんとこうやって待ち合わせをすること自体、
罪悪感が凄いのだが、その笑顔でまぁいいかと思えた。
すると、キョウコちゃんが近寄ってきて、腕を組んで引っ張って歩き出した。
「積極的だねw」
俺が言うと
「時間、もったいないじゃないですかw夢にまで見てたしw」
俺のテンションも上がる。
そして、キョウコちゃんの胸を見ると、
キャミソール越しに乳首が丸わかりだ。
「うわぁ、乳首丸見えw」
俺が言うと、
「イヤァン・・だってぇ・・すっごく興奮してるからw」
すでにとろけた顔になっている。
俺は人目も気にせずに、無造作に乳首をつまんでみた。
「あ、ふぅん・・だぁメッ!トオルさんのえっちぃw」
そう言いながら、全くの無抵抗だ。しばらく乳首をコリコリしてあげた。
そして、ラブホテルに向かって歩き出すが、途中のコンビニの前で
「ゴメン、キョウコちゃん、ゴム忘れたから、買ってきてw」
お金を渡してそう言った。
「えぇ?良いですよ、そんなの使わなくても。」
「安全日なの?」
「うーーーん・・違いますけど・・・ヒロシとトオルさん、同じ血液型だしw」
とんでもないことを言う女だ・・・
「いやいや、まずいって、それに、使う使わないは別に、買って来いよ。
Lサイズはないですかって聞けよw」
こう言われて、俺の意図がわかったようだ。
「ふふwもう、ホントに変態ですね!」
そういて、お金を受け取ってコンビニに入っていった。
俺も他人のフリで後から入る。
キョウコちゃんは、コンドームの置いてある棚を見ているが、
当然Lサイズは置いてない。
キョウコちゃんは、レジに向かう。
レジには、若い男が一人いる。
俺は、レジ横の商品を見るフリをして立っていると
「すいません・・・あの・・Lサイズのコンドームは、置いてないですか?」
顔を真っ赤にして、モジモジしながらキョウコちゃんが聞いた。
それとなく見ると、両乳首がビンビンにキャミ越しに浮いている。
「えっ!?あぁ、そこにあるだけです。」
若い男は、驚いて恥ずかしそうにそう答えた。
「どこですか?ちょっと見てくれませんか?」
キョウコちゃんは、続けて言った。
こんな指示はしていないのだが、出来る女だw
「え、はい・・えっっと・・」
男のキョドリ具合がたまらない。
一緒にゴムの所に行き、男が商品を手にとって、裏返して見始める。
「やっぱり、ないですねぇ・・でも、コレでも結構伸びるし。」
男は、キョドリすぎてそんな事まで言う。
ちょっと笑いそうになったが、キョウコちゃんは
「でも、伸びても入らないくらい大きいから・・・しかたない・・・生でしますw」
そう言って、唖然とする店員を残してコンビニから出た。
早足で、少しでも早くコンビニから遠ざかろうとするキョウコちゃんを追いかけて、
「凄いねw指示してないことまでw興奮した?」
「もうダメ・・すぐ欲しいよぉ・・」
潤んだ目で、俺の手を握って引っ張る。もう、ホテルは目の前だ。
そして、入ると、待合にカップルが2組溢れていた・・・満室かよ・・・
でも、サービスタイムの入れ替え時間が
もうすぐだそうで、15分くらいで入れるそうだ。
薄いベールみたいな仕切りがあるとはいえ、
待合のソファは周りの様子がよくわかる。
他の2組は、それほどイチャイチャしている感じはない。
時間とか、場所を考えると、不倫とか、デリヘルとかかも知れない
「もう・・待ちきれないのにぃ・・・」
キョウコちゃんが不満そうに言う。
「まぁまぁ、15分くらいすぐだってw」
俺がニヤつきながら言うと、
キョウコちゃんは黙って俺のファスナーを降ろし始める。
「ちょっ!ダメだって・・」
小声で耳元で言うが、キョウコちゃんは無視だ。
そして、ソファの上でチンポを丸出しにされる・・・
今は、俺の前にキョウコちゃんがいる感じなので、
他のカップルには見えないと思うが、焦る。
すると、キョウコちゃんが、俺の膝の上に腰掛け始める。
その時に、俺のチンポを握って入れてしまった・・・、
ショーツをはいてくるなと指示したが、こんな事をするのは想定外だ。
マミとは違う、きつくて熱い肉の壁の感触を感じながら、
奥にゴツンと当たるのがわかる。
キョウコちゃんのアソコは、外だけではなく、
中までグチュグチュに濡れていて、あっさりと無抵抗でスムーズに入った。
「んっ・・・ん・・」
必死で声を抑えるキョウコちゃん。
この状態なら、膝の上に座ってイチャイチャしているだけに見えると思う。
「やっぱり、凄いぃぃ・・ですね・・・軽く・・イっちゃったw」
俺の耳元で、小声でささやくキョウコちゃん。
「ダメだって、見られてるよ。」
周りの目が気になる。
実際に、正面のソファに座るカップルは、俺達を見ている感じだ。
「イイじゃん・・どうせ、みんな同じ事しに来てるんだからぁ・・・ねぇ、動いていい?」
とんでもないことを言う。本当に、俺のチンポが待ちきれなかったようだ。
「ダメ、絶対にダメだって!」
耳元で小声で言うが、
キョウコちゃんは聞こえないフリをして腰を前後にゆっくりと振り始めた。
この程度の動きなら、まだ目立たないかも知れないが、焦る・・・
奥に当たったチンポが、さらに奥まで進み、子宮を押しつぶす。
そしてゆっくりと引き抜かれ、また奥に進む。
声を我慢しているからか、キョウコちゃんは体に力がメチャメチャ入っている。
アソコも、いつも以上に、痛いくらいに締め付けてくる。
「ん・・ん、あ・・んん・・・」
声を抑えているが、吐息のようなモノが漏れてしまうキョウコちゃん。
「ダメだって、声出てるしw」
「見られても良いからぁ・・・バックでしてぇ・・」
そう言って、座位で繋がった状態のまま、前に倒れていくキョウコちゃん。
そして、両手を床につく。
チンポで繋がったままこんな姿勢を取られると、
周りから見てはめてるのが丸わかりだ・・・
正面のカップルを見ると、女性は驚いた顔でガン見してるし、
男の方は、ニヤニヤしながら勃起した自分の股間を
ズボンの上からなで回している。
俺は、キョウコちゃんのこんな行動に、
あきれながらも猛烈に興奮している。
言われた通り、キョウコちゃんの両腰を両手でホールドして、
腰を前後に振り始めた。
この体勢だと、キョウコちゃんのGスポットの辺りを
ゴリゴリ削るので、相当気持ちいいと思う。
「んっ!んんっ!ン、んーっ!ん、ん、ん、はぁ・・・」
声を我慢しているのだが、吐息がエロい感じだ。
そして、時折あえぎも混じるので、
もう一組のカップルにも気が付かれた・・・
「やべぇ・・」
「うわぁ、してるんだぁ・・」
そんな声が聞こえてくる。
俺は、キョウコちゃんを抱え起こして、正面を向かせる。
「超見られてるw」
そうささやくと、
「イヤァ・・ダメェ・・・あ・・んんんっ!」
などと、体をビクつかせる。
「ほら、もっと見てもらおうよw」
そう言って、キョウコちゃんのスカートを一気にまくり上げた。
俺の極太が、天然パイパンのキョウコちゃんのアソコに、
ずっぽりとはまっているのが丸見えになる。
「でけぇw」
「毛が無いよw」
「ホントに入れてるンだぁw」
ギャラリーの声が聞こえてくる。
その声がキョウコちゃんにも聞こえたようで、
「だ、め・・イク・・イクっ!」
短くうめいて、全身を震わせた。
そのタイミングで、”お待たせしました”と、
フロントから声がかかった。
慌ててキョウコちゃんのスカートを戻して、
2組のカップルに続いて、フロントに並んだ。
鍵を渡される時に、
「お客様、待合では、ご遠慮下さいねw」
にこやかに言われた・・・
エレベーターに入ると、キョウコちゃんが抱きついてキスをしてきた。
舌が絡みついてくる。
「やっぱり凄い・・トオルさんの、入れただけでイっちゃったよ・・」
雌の顔でキョウコちゃんが言う。
「あんなに見られてイクなんて、キョウコはド淫乱だなw」
「あぁ・・ダメェ・・その言い方・・・たまらないよぉ・・・」
やっぱりキョウコちゃんはドMだw
そして部屋に入ると、キョウコちゃんにすぐにベッドに押し倒された・・・
俺の下だけ脱がせると、いきり立ったチンポに口を近づける。
そして、目一杯口を広げて飲み込んでいく。
頑張って、奥まで飲み込もうとするが、半分ほどで喉の奥に当たる。
それでも、必死で頭を振ってご奉仕をしてくれるキョウコちゃん。
「ダメ、凄すぎる・・・あ・・ちょっと待って下さい。」
そう言うと、キョウコちゃんはカバンを部屋の隅のテーブルの上に置いた。
なんか、置く角度が気になるみたいで、何度かやり直していた。
意外と神経質なところがあるんだなぁと思った。
そして、すぐに戻ってきて、俺の乳首を舐めながらチンポを手でしごき始める。
乳首を舐められながらチンポをしごかれるのは、
なんでこんなに気持ちいいんだろう?
「ガチガチだねwトオルさんの、お汁が漏れてきてるw」
我慢汁がダラダラ出ているのを、からかわれた。
「全部舐めろよ。」
冷たく言うと、
「はぁーいwいただきますw」
キョウコちゃんは、嬉しそうに我慢汁を舐め取っていく。
「ん、おいしw」
満面の笑みだ。
「あぁ、このチンポ、欲しかったよぉ・・トオルさん、
イジワル・・・こんなにほったらかして・・・
あぁ・・このカリのところ・・凄い・・・全然違う・・・」
「何とだよ?w何が違う?」
「ヒロシのおちんちんと・・・全然違う・・・
あぁ・・これ・・これが良いのぉ・・・
マミさん、良いなぁ・・・こんなので毎日狂わされてるなんて・・・ズルイ!
「毎日ヒロシとやれよwアナルだったら、アイツのでも感じるんだろ?」
「バカ・・トオルさんとアナルでする前は、
ヒロシのでも感じたのに・・・
トオルさんのでアナルセックスしてからは、
全然ダメだよぉ・・・キョウコのアナル、拡がっちゃった・・・
トオルさん用になっちゃった・・・」
コレを聞いて、ヒロシが本当に可哀想になった・・・
寝取られて、チンポ奴隷になった嫁を、あいつはどう思うのだろう?
アイツのためにも、キョウコちゃんと俺の関係は
隠し通さなければいけないと思った。
「ねぇ・・全力で壊してぇ・・・」
まだ着衣のままベッド上に四つん這いになって、
ミニスカートをまくり上げて、
指でアソコをクパァとしておねだりをするキョウコちゃん。
毛が無い上に、ピンク色で綺麗なアソコが、
濡れすぎて光っている。
俺は我慢しきれずに、チンポをアソコにあてがった。
そして、力を入れて挿入しようとすると、
その前にキョウコちゃんがお尻をぶつけてきた。
ズルンと一気に奥まで入るチンポ。
我慢できずに、自分で入れてしまうあたりに、
キョウコちゃんの淫乱な顔が覗く。
「カ、はぁっ!コレ・・・コレぇっ!コレが欲しかった・・
ずっと欲しかった・・・あぁ・・すごいぃ・・・
壊してぇっ!キョウコのオマンコ、ぶっ壊してぇっ!」
叫ぶキョウコちゃん。
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