【長文】当時17才のまゆことの想い出です。
もう2年前のことになります。
12月もクリスマスが近いころ、
冬休みに入ってすぐまゆこは上京してきました。
親にどう説明してきたのか、定かではありません。
ただまゆこの眼差しが全てを語っていました。
僕とホントの彼女との関係がうまくいってなくて、
セックスもここ2ヶ月無いってこともまゆこの上京を決意させたようです。
今度は車で迎えに行きました。
同じく新宿まで。案の定渋滞と駐車に手間取り、
1時間近くまゆこを待たせてしまいましたが無事再会を果たし、
新宿を後にしました。
ホントの彼女とは既に終わったも同然で、
僕はまゆこを自宅へ連れて行こうとしました。
するとまゆこはドライブしたいとのこと。
ちょうどラッシュ時だったので気が向かなかったのですが、Uターンして首都高からお台場に向かいました。
行き先が判るとまゆこのテンションは最高潮となり僕も嬉しくなってきました。
お台場はさすがにクリスマスムード一色で、何か買ってあげなきゃいけない光線がビシバシ当たってきます。
仕方なく(苦笑)Myuのチェック柄スカートに合わせて○ーバリーのバックを買ってあげました。
まゆこはお母さんになんて言おう、と少し困った顔をしていましたが…。
ホントの彼女とのデートの違いは、今度は私が払うね、と夕食がまゆこ持ちの○ッテリアだったこと。
車で食べよ♪と小脇に抱え駐車場に走りました。
そして近くのつばさ公園に向かい飛行機を眺めながら食べました。
夜9時前でまだ飛行機の光の軌跡がとても綺麗でした。
まゆこにとっては新鮮だったようで口数少なく、わ~きれい。と時折口にするだけになりました。
助手席のアームレストに覆い被さり、僕の腕にちょこんと頭を乗せて、フロントガラスから横目で飛行機を眺めています。
時折まゆこの視線を感じます。
疲れもあったのでしょうまゆこの目は潤んでいるようでした。
自然、僕の男は反応してまゆこに覆い被さってキスをしました。
お互いハンバーガーの味がしたと思います。
後ろへ行こうかとまゆこを促して移動しました。
3列目に肩を抱いて座り時折車のライトが車内を走る中、軽く唇を重ねました。
そのまま目元にキスをすると化粧品独特の香りがして妙に興奮します。
喉元から唇に指をはわせまゆこの反応を確かめます。
恥ずかしいのか戸惑いなのか天井に視線を合わせたままゆっくりとまばたきをしてます。
顔を引き寄せ覆い被さる形でキスをするとまゆこは腕を回してきました。
ちょうど、ぶら下がるような形でのキスは自然唾液が流れ込みます。
まゆこは軽くのどを鳴らして受けてくれました。
その形のまま僕は短いスカートに手を持っていき膝のあたりから愛撫を始めました。
段々と膝が割れて僕の左手はまゆこの内股まで簡単に触れます。
キスの味が段々と女の味に変わってくるのが判りました。
柔らかい唇を感じながらまだパンツまで手は持っていきません。
でもスカートの中だけとても熱く感じます。
右手はゴツゴツしたブラの上から、でも包み込むように乳房を愛撫しています。
乳首の感触はまだ判りません。
背伸びをしてきたのでしょう、ブラは刺繍ものでした。
左手をパンツに持っていくと体が反応しました。
軽く指で触れただけでその濡れ具合が判りました。
その心配もあってスカートをまくり上げるとレモンイエローのパンツが目に入ってきました。
指の背で股間を下から上へ撫でるように動かすと指は濡れて帰ってきました。
もう一度指を這わしてクリトリスを探るとちょうどパンツの縫い目のところにきています。
少しずれた状態のまま縫い目の部分を刺激しました。
まゆこは目を閉じて感覚を一点に集中しているようです。
熱い吐息を耳元に感じながら、まゆこの姿を見るととても嫌らしい格好をしています。
かわいい女の子がスカートをまくり上げ足を大きく開いているのです。
ここで僕はいたずら心が湧いてきて、まゆこの鼻の下を濡れた指で触れました。
初め、ん、という反応で気が付かないようでしたが、すぐに気が付いたようです。
心なしか顔を赤らめたようでしたが、なんかとっても嫌らしい。
と言ったまま目を閉じています。
パンツでろ過(?)されたとは言えシャワー前です、微かに女の香りが漂います。
それは不快なモノではなく二人をより興奮させる香りでした。
キスをするととても興奮します。
指をパンツの横から入れてみると愛液でものすごいことになっています。
スカートを濡らさないように体勢を整えるとパンツの形が露わになりました。
ヒップハングです。
道理で縫い目が、ブラと合ってるのかな?…そんなことを考えつつ指はまゆこのおまんこをまさぐっています。
小陰唇の形を感じながらおまんこ全体を指で触ります。
皺の少ない小陰唇が想像できました。
脱がしたくもありこのままも捨てがたい、迷いつつクリトリス表皮の上から小さく円を描いて優しく刺激を続けていると、まゆこから漏れる声の間隔が狭まってきました。
さすがに横からは辛くなってきたので手をお腹からパンツに差し込み直して刺激しました。
するとまゆこに変化がありました。
あっ、あっ、あっ、、、、、と声が連続します。
一人でする時と指の感覚が似てるのかな?そんな風に納得して時折指を軽く挿入させる動きも加えまゆこのイク時を待ちます。
挿入するとビクンとなりながらまゆこの腰が引きます。
気持ちいいの?と当たり前のことを聞くと、僕の耳元まで口を近づけますが言葉になりません。
う、うぅう、う、ぅ………・あっ、あっ、あん、、、足が開いたり閉じたり、でもしっかりと伸びています。
僕は指の動きを変えます。
中指を半分くらい挿入させて親指でクリトリスを刺激してみます。
まゆこの足の動きが止まり突っ張った形で伸びきってしまいました。
すかさず中指を折り曲げて膣の上部を押すように刺激を加えつつ今度は右手でクリトリスに刺激を加えました。
中指はジワ~、右手はシュッ、シュッ、シュッ、、、、こんな感じです。
するとまゆこは、あぁーーーと言って動きが止まりました。
まゆこに力が抜けて指を抜こうとした時、左手に暖かいモノを感じ、シュワ~という音と、ぁっ、と言う小さな声と共におし〇こが流れてきました。
慌ててまゆこを抱きかかえシートから放しましたがスカートが少し濡れてしまいました。
まゆこを中腰で立たせ、パンツを脱がしているあいだ酔っぱらいのようにふらつく姿はまるで子供のようでした。
その時がまゆこのおまんことのご対面となったのですが、暗くてよく見えません。
薄い陰毛の上から、愛液ともおし〇ことも判らない光ったモノをティッシュで拭くときにはまゆこも正気を戻して、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返していました。
スカートを両手で押さえ下半身裸で謝るまゆこはとてもかわいい女の子でした。
二人でボックスティッシュとウェットティッシュを使い切って片づけを終えると僕のペニスも通常サイズへとなっていました。
皮シートだったことは不幸中少しの幸いでした(苦笑)また、僕の家へ向かう車中、ノーパンのまゆこは落ち込んでいたことは言うまでもありません(笑)。
僕は横目でチラチラ、興奮しながら運転して帰りました。
時間は23時を回った頃でしょうか。
気まずい雰囲気のまま車は我が家へと着きました。
まゆこはまずトイレに直行です。
初めて来た我が家にまゆこの目は興味津々といった感じでキョロキョロ落ち着かない様子でした。
また、ノーパンであるためにモジモジとぎこちない姿が何とも可愛いのです。
風呂のお湯が貯まるまでの時間、まゆこは持ってきた鞄から着替えを用意したり、濡らしたパンツを取り出したり何やらゴソゴソやっていました。
それを横目に僕はコーヒーを焚き部屋中に良い香りが漂っていきました。
鼻を突き出しながらまゆこは僕の側までやってきてコーヒーのドロップを眺めています。
甘党の僕に対しまゆこはブラック、まるで逆の好みにまゆこは勝ち誇ったように、
「お子ちゃまだ~」
と笑っていました。
機嫌は直ったようです。
先にまゆこを風呂に入らせ僕はタバコを吹かして待つつもりが、1本吸い終わるとどうにも落ち着かなくなり、素っ裸になって
「湯加減はどうだい~」
と言いながら風呂場に進入しました。
まゆこは湯船の中でびっくりした顔をしていましたが僕はお構いなし。
パンツがしっかり洗ってあるのが可愛いです。
湯船に入ると
「お湯がもったいない~」
まゆこはそう言いましたが後ろから抱きかかえる形で体を沈めます。
体を少し持ち上げあぐらの中にまゆこを収めました。
丸いお尻の形が前面から伝わってきます。
とたんに僕の息子は反応して勃起状態になりました。
まゆこもお尻に堅いものを感じたようで少しうつむき加減になっています。
形を変えてまゆこと体育座りの向かい合わせにしました。
僕はまゆこを意地悪く見つめ、まゆこは目を逸らしますがうつむけば湯の中に勃起した物体があります。
手を取ると少し顔を背けましたがそのまま勃起したものを触らせました。
目を閉じてぎこちなく、でも確かめるようにペニスを触っています。
僕はそっとまゆこの股間に手を持っていきました。
足の付け根に触れたようです。
ビクッとした拍子にまゆこの手に力が入り僕のペニスはぎゅっと握られてしまいました。
僕が吹き出すとまゆこにも笑顔が見え、その瞬間を狙ってクリトリスを指で弾きました。
その時のまゆこは飛び上がらんばかりの反応を見せて
「きゃっ」
と顔を両手で覆ってしまいました。
僕は大笑いでしたがまゆこはそのまま後ろを見せ膨れています。
僕はあぐらの上に抱き直し髪を掻き上げながら
「ごめんね☆」
と言いつつも胸に手を回しました。
為すがままのまゆこからは、乳首を優しく刺激し続けると力が抜けていくのを感じました。
内腿にも手をやり刺激を開始します。
まゆこの体は僕に寄りかかる形になりました。
まゆこは僕の手に手を重ね、僕の動きに付いてきます。
片手は胸に、片手は腿に。
そこで僕はヘアーに触れてみました。
「ん!」
と反応を見せるまゆこの顔には汗がにじんでいます。
まゆこは半身浴に近い状態ですが僕は全身浴、汗の流れる額にまゆこはキスをしてくれました。
「しょっぱい・・・」
思いがけないまゆこの行為と色っぽい声に僕は興奮しました。
思わず僕はオマンコに手を伸ばし触れてしまいました。
オマンコはお湯とは明らかに密度が違う液体に満たされています。
それを指ですくい、クリトリスへ持っていきます。
滑りの違いを感じながらクリトリスへ塗り込みました。
滑らかな指の動きにまゆこは反応します。
「あんっ・・・」
男が期待するような言葉は発しませんが、気持ちいいことは判ります。
愛液をすくい、塗り込む作業を繰り返し徐々にスピードを上げていきました。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいぃ・・・」
そのうち湯の表面に半透明の卵白状の物体が漂い始めました。
まゆこの愛液です。。
意地悪く
「これ何?」
と聞いてみましたが解っていないのがもの足りません。
ここが経験の差でしょう。
「洗ってあげるよ」
とまゆこの体を洗うことにします。
いきなりオマンコに人差し指を入れて愛液をすくいます。
べっとりとからみ付いた愛液をMyuの顔に持っていき
「ヌルヌルじゃん」
と糸引き状にして見せました。
「いやぁ・・・」
まゆこを立たせてボディーソープで体中を泡だらけにしてマッサージをするように直接手で洗います。
足を洗っているかと思わせて突然オマンコに触れれば期待通りの反応で僕を楽しませてくれます。
クリトリスにピンポイントすると軽い悲鳴を上げて後ずさりしました。
シャワーで泡を流し終えると今度はまゆこが洗ってくれると言い出しました。
僕のまねをして泡だらけにして、でもペニスを避けるように洗っています。
「ここもちゃんと洗ってよ」
と催促すると恐る恐るの手つきです。
見る見る勃起していくペニスにまゆこは
「うわ~~すご~い」
と驚嘆の声です。
「今どこ洗ってるの?」
に
「おちんちん」
と小さな声で答えます。
「違うよ、チンポだよ」
と言うと
「えぇ~・・・言うの・・?」
察しのいい返事が返ってきます。
「チンポ・・・」
蚊の鳴くような声で言ってくれました。
その声にペニスは反応します。
まゆこも判ったようで握った指の力が少し抜けたようです。
「お尻の穴もね☆」
洗うように促すと力のないまゆこの手つきです。
「こうだよ」
とまゆこの手を取り力強く僕の肛門のあたりに持っていきました。
勃起したペニスが反応して上下に動きました。
恥ずかしがっても興味津々のまゆこは
「面白い」
と言って笑っています。
「ちんちんにも神経はあるからね」
と言いながら勃起したペニスを動かしてみました。
まゆこはしゃがんで
「すごい、すご~い」
と手をたたいて喜んでいます。
まるでペニスを拝んでいるようです(笑)。
泡を流し終えるとペニスは勃起も露わにまゆこの視覚を刺激します。
ちらり、ちらりとペニスを見ているのが判ります。
明るいところでペニスなど見たことないのだから仕方ありません。
僕は浴槽の縁に腰掛け
「よく見ていいよ」
と声をかけました。
無言でまゆこはペニスに顔を近づけます。
人差し指でペニスの先から根本までツツーっとやられたときにはペニスが海老反りました。
「えへっ」
と、少女のくせに男を弄ぶ様な仕草にすごく興奮しました。
そして今度は、前に教えた裏筋を同じように指でなぞられました。
不覚にも僕は快感を貪るように体を硬直させ、ペニスは鼓動に合わせて波打ってしまいました。
思わずまゆこを抱きかかえ風呂からベッドへ移動しました。
寝かせたまま体を拭いてあげてから、僕は冷蔵庫からビールを持ってきました。
そして口にビールを含んだまままゆこにキスをしました。
受けたまゆこの口の中でシュワーっと広がります。
初めて(?)のビールもこうすれば少しまろやかです(笑)。
お互いビールを回し(半ば強制的に)350ml缶をあっという間に空にしてキスをしました。
風呂上がりのひんやりしたキスが僕は好きです。
おかげで、まゆこの顔は少し赤身をおびてきました。
「ふ~」
と吐くまゆこの息からわずかにアルコール臭を感じます。
いきなりオマンコ顔を沈めました。
ボディーソープのほのかな香りとかすかに陰臭がしています。
クリトリスを口に含み舌先で転がすと、
「ああん」
と声を上げます。
クリトリスの下は熱を帯びているのが判ります。
風呂場でのペニスの観察で濡れた様でした。
寝室の明かりは消えていますが隣のリビングの光がまゆこのオマンコを照らしています。
間接光が愛液を光らせオマンコを幻想的に見せてくれます。
逆に薄い陰毛を逆立てながらの腰のクネクネした動きは、女の現実を見せていてとてもイヤらしい感じです。
指を挿入してわざと音を立てるように動かしてみました。
クチュクチュという独特な音は男なら誰しも好きな音でしょう。
「これ何の音?」
まゆこは
「いやっ・・聞かないで・・」
「気持ちいい?」
まゆこは答えません。
「答えないなら止めちゃうよ」
まゆこは
「イヤ~、止めないで・・・」
と小さな声
「じゃぁ答えて」
まゆこは間をおいてから
「・・・オマンコの音」
「違うよ、“マンコ”の音でしょ」
まゆこは答えません。
僕はオマンコから指を抜いて再度聞きます。
「あぁ~ん、もう・・・」
と腰を持ち上げ催促してきます。
そのままにしておくと覚悟を決めたように
「マンコの音!」
と半ば怒ったように、でも恥ずかしそうに答えてくれました。
ご褒美に快感を与えるべく指を挿入します。
そして俗に言うGスポットの有る部分を少し強めに刺激します。
少しざらつくその部分を圧し上げるようにです。
まゆこは
「いや~~」
と声を上げます。
女性はおし〇こをしたいような気持ちになるようです。
膣の指ははそのまま、クリトリスは直接口に含んで小刻みに舌を左右に振ります。
見る見るまゆこの腰は持ち上がっていきます。
クリトリスが口の中で膨らんでいくのが判りました。
表皮の上からじゃなく直接のクリ攻めです。
刺激がダイレクトに届いているはずです。
「気持ちいい?」
と聞くと
「あぁ~きもちいい・・・っ」
とはっきり答えてくれました。
上下に動く腰の動きは絶頂の時期を予想させます。
そろそろイクかな、そう思う頃に僕はピタリと愛撫を止めました。
「あぁ~ん・・・もっと・・・」
そう言うまゆこに僕は聞きます。
「もっと、何?」
聞きながらも小さな乳首に刺激を加えています。
「・・・・」
「黙ってちゃ判らないよ」
と意地悪く言います。
「もっとぉ・・・して!」
今度は胸と内腿を愛撫しますがオマンコには触れません。
体で不満を表しているのか足をモジモジさせています。
「さわって・・・」
もちろん
「どこを?」
と聞き返します。
覚悟を決めたまゆこは
「マンコっ」
と駄々っ子のように言い放ちました。
でも僕は
「マンコ触ったら、イっちゃうじゃん?」
と意地悪します。
言いつつも内腿を行ったり来たり愛撫は続行中です。
「意地悪!」
そう言うまゆこに
「触ったら気持ちよ~くなって、すぐイっちゃうなぁ」
耳元で答え、耳の奥にキスしました。
一種の催眠です。
鳥肌を立ててのけ反るまゆこは準備完了です。
僕はオマンコに指を挿入してクリトリスを口に含み、手では乳首の3点攻撃です。
3点ともに同じリズムです。
スローから段々アップしていくとまゆこもリズムに合わせた反応をしてくれました。
「あっ・・・あっ・・あっ・」
「気持ちよかったら気持ちいいって言わなきゃね」
そう言うと
「うんん、、気持ちいい、、、あんっ・・・」
「あん、ダメ、変な感じ・・・」
腰がブリッジのように持ち上がってきました。
「あん、あん、あんっ・・・・あああ~ダメ~いや~」
オマンコから熱いものがジワーっと溢れてきます。
持ち上がった腰からは愛液の糸が垂れています。
ここで音を立ててオマンコをすすります。
“ズズズズズーッ”という音が部屋に響き、まゆこの聴覚を刺激します。
「イヤ~~~ヤダ~~」
そう言ってまゆこはガクンと腰を落としました。
快感の頂点を迎えたまゆこは体を2,3度痙攣させて荒い呼吸をしています。
「気持ちよかったんだね」
「うん・・良かった・・」
目を閉じながら、でも足はだらしなく開いたままそう答えたまゆこでした。
余韻に浸るまゆこをベッド中央に移動させます。
そのまま僕は挿入しました。
「あん・・っ」
と言ってまゆこは体をよじります。
ゆっくり、ゆっくりペニスをまゆこの中へ差し込みます。
イったばかりのまゆこにあまり刺激を与えないようにです。
奥までペニスを進めると僕は動きません。
まゆこは口を“へ”の字に結んでシーツを掴んでいます。
「痛い?」
「ん~ん、痛くない」
「気持ちいい?」
「わかんない」
気持ち良くなる予感を持っているくせにそう答えます。
「入ってる?」
「入ってる・・・おなかがいっぱいになってる・・・」
「なにで?」
「・・・おちんちん・・・」
「まゆこが大きくしてくれたチンポが入ってるんだよ。」
「うん・・・」
ペニスにまゆこの肉ヒダがまとわりつく感覚と会話を僕は楽しんでいます。
「動かす?」
まゆこは答えないのでゆっくり動かします。
かすかにイヤらしい挿入音が聞こえます。
「どう?」
まゆこは眉間にしわを寄せながら答えません。
「辛い?」
首を左右に振っていますが口は開きません。
「変な音がするし、抜いちゃおうか?(笑)」
するとまゆこは一層首を左右に振ります。
「ダメなんだ?」
僕はゆっくり、トントントンと、リズムを作ってまゆこを突いています。
まゆことの挿入は2回目です。
僕としか経験のないまゆこもセックス自体が2回目です。
まゆこの膣は新鮮でした。
元カノとの違いは滑りでしょうか・・・。
やはりペニスに抵抗を感じます。
ペニスの形に合わせて膣壁が絡んでいるのでしょうか。。
幸いまゆこは痛みを感じていないようです。
正上位でまゆこの顔を眺めながらセックスしています。
経験の少ない女性に対してはこれが一番興奮します。
まゆこも見られていることを意識してそれが相乗効果をもたらしてくれます。
ペニスを反り気味にまゆこを突いていますが、僕にはまだ少し余裕がありました。
でもまゆこには変化が見られました。
少し様子が変です。
続けているとまゆこの足がじたばたと抵抗を見せ
「ダメダメ・・・」
と言うのです。
そのうち、両手で僕を突き放そうとします。
「どしたの」
そう聞く僕を押しのけまゆこはトイレへと駆け込んでいきました。
おし〇こを我慢できなくなったようです。。
少し興ざめした僕はまゆこが戻ると半起ち状態のペニスを口に含ませました。
愛液にまみれたペニスですがまゆこはくわえてくれました。
悪いと思ったのでしょう・・・可哀想になって、回復したところで解放してまゆこに深いキスをしてあげました。
口の中の愛液を取り除くように舌を使い、吸ってあげるように。。
少し涙目のまゆこを、愛おしく思ってしまいました。
愛液と先走り、そしてまゆこのビール混じりの唾液を飲み込み
「もう一度一つになるよ」
そう言って一気に挿入しました。
とたんにまゆこから涙がこぼれ僕に抱きついてきました。
僕も抱きしめ返しそのまま横に体位を移しました。
両足が僕にからみつき距離が近くなったまゆこは何度も何度もキスをせがみます。。。
互いの熱い吐息には独特な口臭が加わり、人は動物なんだと改めて思わせます。
“クチュ、クチュ、クチュ・・・・”というBGMが二人を盛り上げ絶頂へと向かい始めました。
「あっ、あっ、あっ」
本能の動きに本能の声で応えてくれます。
やがての両腕に力が加わりしがみついてきました。
顔は見えませんがエクスタシーを予感しています。
「ん・・・うっん・・・・」
何かに耐えるような声を発しています。
僕はまゆこのお尻を鷲掴みにして挿入速度を上げていきました。
「あぁぁぁぁ・・・・」
しがみつくまゆこの両腕に一層力が入りました。
“チャッ、チャッ、チャッ・・・”の挿入音に合わせるように
「へんな・・へんな・・ああっ・・いや~ぁぁぁぁぁぁ・・」
そう大きく叫んだ後、
「うふぁぁぁぁ・・・」
と声ともため息ともつかず発し、体を大きく2度3度痙攣させました。
その後も挿入の動きには関係なく思い出したように小さく痙攣を繰り返しています。
イかせた安心とそれも刺激になり、油断した僕はまゆこの中へ射精してしまいました・・・・。
僕が射精の快感に酔いしれていると
「あ、わかる・・・あったかい・・・」
まゆこは射精の感触を気怠そうにつぶやいています。
やっちゃった・・・、そう思いつつも僕は余韻を楽しみまゆこの胸の中に顔を埋めています。
5分ほどそうしてからペニスを引き抜きました。
まゆこの膣から精液が流れます。
「生理はこんどいつ?」
覚悟してそう聞くと
「あと1週間くらい」
これからゴムの必要はなくなりました。
。
。
僕には不感症気味だった元カノをエクスタシーが得られるようにした経験がありました。
まゆこが寝ているこのベッドで二人、試行錯誤を繰り返し、精神科・婦人科・マッサージなどなど資料を読みあさり、1年の期間を要しました。
それ比べたら、わずか挿入2回目でエクスタシ-を得られるまゆこは本当に幸せだな、そう思った僕でした。
まゆこは持ってきたパジャマに着替えました。
僕はTシャツとパンツのまま寝ます。
手をつないで話をしながら眠りに就きました。
翌日は土曜日です。
朝8時頃まゆこの手が偶然(?)ペニスに当たり、僕は目を覚ましました。
しっかりと朝起ちしていました。
まゆこは驚いたようで
「えっ、どしたん?」
と聞きます。
朝起ちの説明を聞きながら意地悪い笑みを浮かべて触ってきました。
「したいの?」
僕は聞きましたが
「べつに~」
そう言ったままペニスをトランクスの上から触り続けています。
そのまままゆこの好きにさせて僕は半睡眠状態のまどろみの中にいます。
気付くと隣にいたまゆこが布団に潜り込んでモゾモゾやっています。
まゆこは僕のパンツを脱がしにかかっていました。
ペニスのなま暖かい感触でフェラチオしていることがわかります。
こもった音が布団の中から聞こえて、上下しています。
まどろみの中、興奮して勃起しているわけではなく、おし〇こもしたいし、、、残念ながら僕にはその気は起こっていません。
やがて上気したまゆこが布団から顔を出しました。
「気持ちいい?」
そう聞くまゆこに
「うん」
答えてはあげましたが。
とりあえず、
「しょんべんっ」
と言って出すもの出して布団に戻りました。
まゆこは再度布団の中でペニスを口に含みます。
僕も段々興奮してきました。
まゆこは口の中に出したいのかな?ぼんやり考えていると、ビンゴでした。
布団を横にはねのけたまゆこは
「まだ出ない?わたし飲んでみたい・・」
そう言いました。
「もっと興奮しないとなぁ」
そう答えると
「どうすればいいん?」
とまゆこ。
それじゃ、と69の形を提案(笑)しました。
正直に言えば僕は口に出すことは好きではありません。
イったあとの刺激が強くて身をよじってしまうのです・・・。
パジャマのまままゆこはお尻をこちらに向けます。
パジャマを下ろしパンツの上から割れ目に沿って触ってみます。
ペニスをくわえた口から声が漏れます。
濡れが早いです。
いや、もう濡れていたのか。
。
パンツもおろすと糸を引いています。
朝っぱらから少女のオマンコと尻の穴とのご対面です。
間近にある秘部に一気に興奮が高まりました。
形の整った尻の穴に思わず舌を伸ばしてしまいました。
意表を突かれまゆこはお尻を引きます。
がくわえたペニスは離しません!後ろから見ると、パイパンのようなオマンコはとても綺麗です。
両手でオマンコを広げると、ジワーっと愛液が溢れて、クリトリスに向かって垂れていきます。
オマンコの中には肉壁が小さくドーナツ状に丸く膨らんでいるのが見えます。
まだ処女膜の形が残っていますが、さすがに肉壁には赤く細い血管が走っているのが判ります。
このままセックスを続ければやがて肉壁が無くなっていくのでしょう。
。
。
垂れそうな愛液をクリから膣にかけて舌ですくいます。
すると、“もっとして”と言わんばかりにお尻を近づけてくれました。
まゆこの愛液はかすかに塩味がします。
口いっぱいに愛液の香りが広がると、媚薬効果があるのかペニスに力が沸いてくるようです。
クリトリス表皮を舌で刺激すれば目の前は肛門です。
舌の動きに合わせて肛門が動く様子がはっきりと分かります。
やがて波が押し寄せてきて
「いきそう」
そう伝えました。
まゆこのお尻を鷲掴みに、そして綺麗なオマンコを間近に見ながら僕は射精しました。
それが分かるとまゆこは動きを止め亀頭を吸い始めました。
これは僕にとっては拷問に近い行為です。
逃れようと腰を動かしますが、まゆこは律儀に付いてきます・・。
まゆこは僕が出し切ったことが判ると、満足そうにこちらを向いて大げさに“ゴクン”とジェスチャーしてみせました。
息を切らす僕に
「のどに引っかかるね。
。
」
2,3度飲み込み直して
「ちょっと苦くて・・塩味ぽいかなぁ」
まゆこの感想でした。
僕は立ち上がるまゆこに待ったをかけ、今にも垂れてきそうな愛液をティッシュで拭いてあげました。
「やん・・・ありがと☆」
パンツとパジャマを一緒に持ち上げたのは恥ずかしさのせいでしょうか。
子供っぽい仕草に僕は無言の笑みを向け、おでこ(笑)にキスをしました。
ベッドを出て歯を磨き、部屋も暖たまったところで朝食の準備のはずでした。
「何を作る?」
まゆこはやる気満々です。
「トーストとコーヒー」
いつもの僕のメニューにはご不満らしく
「作くるの!!」
としつこいのでフレンチトーストをリクエストしました。
「任せて☆」
得意げに答えましたが、汚しちゃうからと着替えを要求します。
それを聞いて下心いっぱいに僕は自分のデニムシャツを与えました。
パジャマを脱いで男物シャツ1枚に下は無し、そんな姿を意外にもまゆこは喜んでいます。
「映画でよくあるよね、憧れてたんだ。
。
ホントは白がいいんだけどね☆」
まゆこは、はにかんで話しています。
定番ですが女の子がシャツ1枚でキッチンに立つ姿にはそそられます。
まゆこで何人目でしょう・・懲りもせず後ろに回り抱きしめてしまいました。
さっき出したばかりなのにペニスはみるみる勃起してしまいました・・。
まゆこは無視するように卵と格闘中です。
癪にさわった僕は下から手を回しまゆこの股間を愛撫しました。
“しょうがないわね~”そんな笑みを浮かべながらもまゆこの手は止まりません。
女は本能的に男を子供の如くあしらうように出来ているのでしょうか。
20近く年の離れた少女に僕は悪戦苦闘です。
僕は意地になってまゆこのパンツをはぎ取りました。
そしてキッチンに立ち続けるまゆこの腰を抱え、後ろから指を挿入しました。
さっき愛液を拭き取ってしまったので少し痛かったかも知れません。
一度指を抜いて口に含み再挿入すると、ようやく観念したようにこちらを向いてくれました。
目的は達成しましたがこの先を考えていませんでした。
そこでキッチンを背に足を開かせて立たせ、僕はまゆこのデニムシャツの中に顔を埋めました。
クンニの開始です。
火にかけたフライパンが気になりましたが二人同時にガススイッチに手を伸ばしたのは気が合ったものです。
まゆこの手は卵にまみれているのか所在なげです。
音を立てて激しく吸い上げました。
あっという間に口の中にヌルヌルしたものが広がっていきます。
クリトリスと尿道口には舌を使い舐め上げるように愛撫しました。
唾液と愛液で僕の口の周りはすごい状態です。
すでに挿入OKのオマンコが完成しました。
そこでテーブルに両手をつかせ、後ろから挿入を試みます。
ペニスをあてがうとまず亀頭がヌルリと収まりました。
面白いものでオマンコの中に二段階の抵抗を感じました。
バックから立ったままの体勢だからでしょうか。
まゆこはテーブルに両肘をつけて体を支えています。
足はつま先立ちで。
。
僕はバックの挿入部分を視覚で楽しんでいます。
お尻の割れ目を広げると出し入れするたびに愛液が白く濁っていくのが判ります。
同時に隠微な香りが漂います。
先ほど出したばかりの僕は余裕たっぷりです。
一旦ペニスを抜いてまゆこを向かい合わせました。
そのままテーブルに座らせ、今度は前から挿入します。
これでまゆこからも挿入部分が丸見えです。
ティッシュで両手の卵を拭いてあげながら、
「見てごらん」
「恥ずかしい・・・・」
そう言いつつもチラチラ見ています。
「どうなってる?」
「いやっ・・・」
「Myのマンコにチンポが入ってるね」
「・・・」
出し入れするたびにクチャ、クチャと音もよく聞こえます。
「この白いのなに?」
「わかんないよ~・・・」
「まゆこのマンコ汁じゃん」
「いや~・・」
そう言うと恥ずかしさのあまりか抱きついてきました。
僕はそのまま抱きかかえてベッドに向かいました。
歩を進めるたびに自然とペニスは浅い出し入れを行います。
「あん、やん、あん、」
歩くたびにまゆこから可愛い声が漏れました・・。
ベッドに下ろすときは少々腰に来ましたが挿入したまま無事到着です。
激しく腰を動かすと
「痛い・・」
と小さな悲鳴を上げました。
そこで僕はペニスを中心に円運動を行うことにしました。
元カノも好きだった動きです・・・。
まゆこもこれは感じるらしく可愛い声を上げてくれました。
右回り左回りともに12時の位置にくると声を上げます。
腰の動きに合わせてブランブラン動くまゆこの両足が滑稽でした。
「これ気持ちいいだろ?」
「・・うん・・あん・・」
喘ぐ中さりげなく答えてくれます。
陰毛同士がこすれ合うのがまゆこにも伝わっていると思います。
「は~~・・あん、、、」
リズムよく応えてくれました。
しかし・・残念ですが腰が辛いので形を変えました。
左手をまゆこの背にまわし右手でまゆこのお尻の穴を刺激します。
お尻の穴は愛液でヌルヌルです。
まゆこは体をよじりますがそのまま続けます。
「いや~、、、、お尻は・・きたないよ・・」
「アヌスって教えたじゃん」
ペニスは軽く抜き差ししながら言葉を返します。
まだお尻に指は入れません。
強弱つけて指圧する感じです。
“ビチッ、ビチッ、ビチッ、ビチッ、ビチッ・・”愛液が肛門を鳴らしてくれます。
「お尻も気持ちいいでしょ?」
「しらない・・」
首を振ります。
「さっき見たときまゆこのケツの穴きれいだったなぁ」
「いや~だ~・・そんなこと・・」
女性とオカマは尻の穴に異常に羞恥心を抱きます。
小さな乳首を口に含むとまゆこはのけ反りました。
そのまま横向きになり昨夜の体位です。
左右交互に乳首を口に含むと、僕の唾液の蒸発でかわいい乳首から酸っぱい香りが立ちこめます。
顔を引き寄せ耳の中に舌を入れると首筋に鳥肌が立ちました。
同時に身震いしたのが判りました。
まゆこから声が消え吐息へと変わりました。
オマンコに意識を集中しているようです。
変化を与えるため、時々強く深く挿入してみます。
その時は
「あんっ・・」
大きな声で応えてくれます。
一瞬肛門が締まるのが指に伝わります。
グラインドを大きく、ゆっくり、深い挿入にしてみます。
「・・・ぅぅぅぅあん・・・・」
同時に、挿入に合わせて中指を肛門に挿入します。
「やん・・・」
両腕に力が入るのがわかります。
肛門は指を吸いこむような感じです。
まゆこの口をキスでふさぎ行為を続けると鼻から熱く短い息が漏れます。
「んふ~、、んふ~、、んふ~・・」
愛液の香りを感じてくれたでしょうか。
。
キスから解放して正上位に移ります。
両足を抱えひたすら強くペニスを出し入れします。
「あーーーー、あーーーーーっ、あーーー・・・」
息継ぎの他は間断無くまゆこは声を上げています。
そのまま両足を横に置いて、変形のバック(横)に変えます。
ペニスは差し込んだままです。
まゆこを折り畳み、包み込むような形です。
浅い挿入に変わりますがペニスはGスポのあたりを狙います。
まゆこは生まれたての赤ん坊のように両腕を胸に抱え、丸くなっています。
親指を(爪?)を噛んでいるように見えます。
まゆこから聞こえるのは挿入音と母音の連続音です。
「ぁぁぁぁぁぁぁ、ぅぅぅぅぅぅぅ、ぁぁぁ・・」
そして時折、首だけ大きく反らします。
その時ばかりは
「うぅぅぅぅん・・・」
と大きく、唸るように吐き出すように、声を上げます。
規則正しい動きに、徐々に背中が反ってきました。
僕は再び肛門に刺激をくわえました。
すると、
「いやーーっ」
そう叫びながら枕が強く握りしめられています。
口は・・開きっぱなしになっています。
そのままピストンと肛門攻撃を続けます。
「いや・・いや・・おしり・・いや・・・」
指がジワーっと肛門に締め付けられていくのが判りました。
「もう、、もう、、あぁ~・・」
肛門に指が吸い込まれていくようです・・。
「あぁ~・・ダメ~~・・・・・」
大きく体を反らしてそう叫んだあと、痙攣してしまいました。
痙攣に合わせて指が肛門から吐き出されます。
僕はまだイっていないのでそのままピストンを続けます。
“クチャッ、クチャ、クチャッ・・”オマンコから音を立てたまままゆこはびくともせず、無反応のまま体を揺らしています。
やがて僕はまゆこの中へ快感を貪りながら放出しました。
その姿を、指をくわえて横目で見ていたまゆこを今でも覚えています。
補足です。
まゆこに気付かれないように指の臭いを嗅いでみました(笑)。
便臭を想像しましたが、それは生臭さに似た何とも言えない“深い”臭いでした。
そしてしばらく臭いがとれなかったことを付け加えておきます。。。
朝食後、二人でシャワーを浴びました。
2度放出した膣の中はヌルヌルとしたものがたくさん残っていました。
僕が膣の中に指を入れて洗ったのですがまゆこにとっては初体験です。
実際自分で指を入れて洗ったこともなく、ひどく恥ずかしがっていました。
腰を引くまゆこのお尻を押さえ
「ちゃんと洗わないと匂うよ」
「恥ずかしいんだもん」
そう言い合いながら精液を掻き出すように(自分のために?)洗ってあげました。
「ナプキン持ってきた?」
「一つある」
ここまで僕が配慮しなければならないことは初めてでした。
その後、吉○寺に連れて行きました。
ジ○リがいい~、駄々をこねてはいました突然来られてもチケット取る暇ありません。
まゆこは昨日とは変わってジーンズにパーカー、その上にコートを羽織った格好です。
僕もスーツに変わってジーンズにGジャンその上に何か羽織ったと思います。
僕は175、まゆこは150そこそこです。
「ふ~ん」
お気に召していただいたようで、腕にぶら下がりながら
「ホントに3○なん?」
「25だよ」
そんな会話をしながら、ブラブラと目に付いたお店をまわり、まゆこに振り回された形で日のあるうちに家に戻りました。
仕事柄(年?)、腰痛持ちの僕はベッドに横になり
「マッサージしてくれ~ぃ」
まゆこに頼みました。
「いいよ☆」
うつぶせの僕のお尻に座らせ腰を中心にお願いです。
「やりづらいから服脱いでぇ」
言われるままに上を脱ぎましたが
「下も!!」
厳しい口調に
「はい、はい」
と僕はパンツ一丁になりました。
「返事は1回!」
親に言われているのでしょう。
「いっぱい腰使ったから労ってくれぃ」
「ふん、だ」
上手なものです。
聞けば
「中学ン時、部活で覚えたのだ~」
とのこと。
「上向いてぇ」
両腕を開かれキリスト様のような格好です。
「腰とは関係ないじゃん?」
怖いので(笑)言えませんでしたが、まゆこは胸から両腕にかけて黙々とさすってくれます。
その気はなさそうですが、腕先に進むに従い顔が近づきキスできそうな距離です。
拘束されて柔らかそうな唇が目の前にあって、僕にとって拷問です。
夕べから3発も出しているのにまゆこのお尻の下で反応してしまいました。
「次は足ね」
そう言って足下に移動すると気付いたようです。
でも何も言わずマッサージを続けています。
股間を避けまゆこの手は足の付け根から足先を往復しています。
やがて
「はい終わり!」
そう言って股間を軽く弾いて終了しました。
まゆこは僕の横に来て
「抱いて☆」
明るくそう言って横になりました。
パンツ一丁の僕は、部屋着代わりのパジャマを着たまゆこを胸に抱き、子供をあやす様にトントントンと腰のあたりを叩いています。
ピロートークの間まゆこの手は自然な形で僕のパンツの上に添えらていました。
そのまま時間が過ぎ、笑い、拗ね、甘え、悲しみ・・・まゆこは様々な表情を僕に見せてくれました。
かなりオブラートに包み、悟らせるように話したつもりでした。
その“話”はまゆこの琴線に触れ様々な感情を呼び起こしてしまいました。
そして僕に怒りをぶつけるように覆い被さり、激しくキスを求めてきました。
まゆこの目からは涙が溢れ僕の顔に落ちてきます。
口の中で歯がぶつかり合い舌を切ってしまうような勢いでした。
しばらく身を任せ静まるのを期待しましたが止む気配が無いので、まゆこと体を入れ替え上になりました。
まゆこの両手を押さえ込み、馬乗りになった形です。
まゆこは横を向き嗚咽とともに涙を流しています。
僕は治まりを付けるためにまゆこのパジャマをはぎ取り全裸にしました。
まゆこに抵抗はなく僕の為すがままでした。
でも顔を背け僕を見ません。
僕もパンツを脱ぎ捨て不完全なペニスでしたがまゆこの膣に押し込みました。
入れてしまえばすぐに大きくなります。
そのまま激しくまゆこを突きました。
時折左右は向き直しますが、相変わらず僕を見ません。
涙を流したまま声を立てようともしません。
僕はひたすらまゆこを突きました。
部屋にはベッドのきしむ音と“パン、パン、パン”とセックスの音だけが響きます。
まゆこは痛みに耐えるように口を結び、目も開かず涙を流したままです。
僕は無性に腹が立ち乱暴にまゆこの乳房を掴みました。
その時にやっと声が漏れました。
「あぁ・・っ」
涙は止めどなく流れています。
考えてみれば強姦に近い行為です。
ペニスを挿されるごとに泣き声が出てきます。
「うっ、ううっ、うっ・・・」
僕は足を延ばしに体を密着させ、まゆこの右手を僕の左手に合わせて開きました。
まゆこの右側にスペースを作り、まゆこを右に向かせるためです。
「うぅぅぅぅ、うぅぅぅぅ」
声を殺すように泣いています。
鼻骨に貯まった涙にキスをするとまゆこはこちらを向いて
「うわーん・・・」
大泣きをして僕にしがみついてきました。
しばらくそのまま泣かせてから
「身を任せな」
「う、んっ・・」
再び腰を動かしました。
まゆこの指先にはすごい力が加わり、背中が痛いほどです。
「あぁぁぁ、あぁぁぁ・・・」
泣いたせいで鼻にかかった声でした。
密着した隙間に手を入れて乳首に刺激を与えピストンを繰り返します。
「あぁぁぁ、いやぁぁぁ・・・」
「まゆこ」
声をかけると
「う・ん・?・・・あぁぁ・・気持ちいい・・・」
はっきりと吹っ切れたようにセックスを表現してくれました。
「あっ・・・あっ・・あっ・」
段々と喘ぐ声の間隔が狭くなっていきます。
「イきそう?」
「あっ、あっ、あっ・・わかん、ない・・あっ・・」
鼻にかかる声に興奮します。。。
「イク時はイクって言ってごらん」
「うっんっ、あっ、あっ、あっ・」
まゆこの顔が僕の肩まで持ち上がっています。
まゆこの耳に声を低くして促します。
「イってごらん、まゆこ」
「あっ、ヒ、ヒロもいっしょに・・あっ、あ~・・・」
「俺もイクよ、まゆこ」
「いや~~~、イク、イク、イクーーっ、ダメ~」
僕の耳元で大きな声を上げてバウンドするようにまゆこはエクスタシーを迎えました。
そのバウンドは僕の射精も促しまゆこの膣に放出しました。
「はーっ、はーっ、はーっ・・」
まゆこは全身の力が抜けて荒い呼吸で僕の下にいます。
涙で腫らしたまゆこの目は僕を追っています。
ティッシュで、こちらも赤く腫れているような膣を拭いてあげながら僕は(セックスの後始末は男がするものって思わせてるな・・)そんなことを考えていました。
「ありがと・・」
キスを求めるまゆこに、拭き終えたティッシュを見せてはぐらかす行為が、僕の小さな抵抗でした。
「夕飯は?」
「・・・」
「んじゃ一人で食いに行こうかなぁ」
「あたしも行く・・」
「服着れ~」
「ヒロも着て!」
こんな感じで夕食をファミレスで済ませ、8時頃でしょうか家に戻りました。
「あー、PS4いいなぁ。あれっ、PS3?うちにもある~」
つぶやきながら我が家を探検しています。
バツイチになって数年、我が家には子供が残していったものがまだ多く残っていました。
「ふ~ん」
確かめるように部屋から部屋へとブラブラしています。
アルバムに手をかけたときはさすがに止めました。
直りかけの機嫌も危ういものです。
「酒飲むか、飲めるんか?」
酒の力を借りる、ずるい方法でした。
「うん、飲みたい☆あまり飲んだこと無いけどぉ、ワイン飲んでみたい」
コンビニに買い出しです。
「赤、白どっち?」
カクテル指さし
「え~ピンクがいい~」
「ナプキンも忘れずに」
耳元で言ってカゴを渡し選ばせました。
「綺麗だね」
「ジュースみたいだね」
「早く飲みたい~」
矢継ぎ早にしゃべるまゆこから少しづつ不機嫌さが無くなっていくようでした。
テレビを見ながら乾杯して
「ゆっくり飲みなさい」
「は~い」
何かのカクテルを口にしたまゆこは顔をしかめています。
「これ、いらない・・これも・・あっ、これがいい」
何本か開けてようやく落ち着いたと思ったら、すぐに1本空けて
「次はこれ~」
心配になってきました。
止めても聞かないだろうと
「ゲームでもするか?」
と気を逸らせます。
「する、する~」
我が子の○○電鉄をあてがいました。
リードしているまゆこは得意満面ご機嫌です。
酒を手元に離さないのが気になります。
見る見る顔に出てきて赤くなっています。
「大丈夫か?」
「ん?へーきだよーん」
酔っています・・。
画面とコントローラーの短い距離を行ったり来たり、一喜一憂、忙しい限りです。
完全に酒に飲まれているまゆこに冷たい氷水を与え酒は取り上げました。
「あーおいし・・」
そのまま僕にもたれかかり目を泳がせています。
結局ワインは飲まずにカクテル2本で出来上がりました。
仕方なくベッドに運び横にさせました。
後片付けをしてると
「ヒロにいーちゃーん」
そう言いながらベッドから立ち上がっています。
「きもちわるい・・」
急いでトイレに運び吐かせました。
落ち着くと
「つぎは~おし〇こっ!・・」
今度はパンツを下げ便器に座らせます。
後ろの給水タンクにもたれかかり、オマンコ全開だらしなく足は開いています。
恥ずかしくは無いのでしょうか・・・。
放〇を間近で見ようとジーっとオマンコを観察しました。
薄い陰毛でやや白いクリトリスには半分皮が被っています。
小陰唇は正に赤貝のように皺が無くピンク色をしてしっかりと閉じています。
中身は見えませんでした。
改めて見るととても綺麗なオマンコです。
が、少し汚れていました。
ペーパーで拭いてあげると、
「いやん・・えっちぃ・・」
目を閉じながら身をクネらせました。
ところで、なかなかおし〇こが出てきません。
「おし〇こだろ?早く出しな」
「出、ない~」
腕を上げて号令のようにしゃべるので少々むかつきます。
酔っぱらいの言うことを信じてはいけませんでした。
狭いトイレでパンツをはかせるのは大変だと思い、そのまま肩と膝に手を入れ持ち上げました。
下げたパンツは足首に引っかかっています。
姫様だっこでベッドに連れて行こうとトイレを出たときです。
“シャ~~”っとやってくれました。
廊下の壁に放物線を描いておし〇こをかけています・・・。
為すすべもなくおし〇こが止むのを待ちますが、とても長い間力なく吹き出しています。
せめて放〇するオマンコでも見えたらその後の気持ちも起こらなかったでしょう。
残念ながら見えるのは薄い陰毛だけでした。
まゆこを見ると鼻から息を吐きながら
「ん、ふ~~~・・」
放〇の爽快感を味わって幸せそうな顔をしているのが癪に触りました。
抱っこされて放〇なんてさぞ気持ちがいいことでしょう・・・。
「しゅう~りょー・・」
トイレでしていると思っているようです。
酔っ払って重たいまゆこをベッドに運び、後始末です・・。
幸い水に近いおし〇こで臭いは・・少し気になりました。。
雑巾でおし〇こを吸い取りバケツに絞る、それを繰り返すと結構な量でした。
おし〇こが近いとは言えこれほどとは困ったものです。
まさかおねしょはしないだろう、心配になってきました。
おし〇こだらけの廊下を歩いた僕は、濡れたパジャマのズボンを洗濯機に入れて軽くシャワーを浴びて部屋に戻りました。
後始末から1時間くらい経ったでしょうか。
ベッドに行くとまゆこは、すでに寝息を立てています。
可愛い顔をしていますが布団は横に払われ、シミの残ったパンツのまま、だらしなくガニ股で眠っていました・・・。
上半身と下半身がまるで別人格のようです。
昼間のかわいい少女から想像もつかないみだらな姿でした。
さて。
こんな状態で気持ちよくなるだろうか?壁を汚したお仕置きも含めて試してみたくなりました。
僕は元カノと使っていたローターを取り出し、パンツの上からクリトリスに当ててみました。
寝返りはうちますが、期待するような反応は有りません。
そこでパンツを脱がし直接あててみました。
すると、オマンコからは精液の残りなのか白いものが流れてきました。
それを拭きながら続けていると段々無色透明に変わっていきます。
研究者になった気分でオマンコを観察しました。
鼻を近づけると少し生臭く臭います。
ローターのせいかクリトリスは赤みを増しているようです。
今度はオマンコ全体に刺激を与えてみました。
振動で小陰唇が震えます。
膣口にあてがうと“スポッ”と音がするかのように中に入ってしまいました。
そのまま観察していると愛液が波面を伴って流れてきました。
まゆこの表情には何も変化がありません。
出し入れしてみます。
「ん・・ん」
感じた声なのか、まだはっきりしません。
そのまま続けます。
面白いことに愛液がまた白濁してきました。
振動によるものでしょか??まゆこに反応がないので、ローターで出し入れして指で軽くクリトリスを刺激してみます。
「ん~ん・・・」
少し強めます。
「ん・・・ん・・」
反応ありです。
しかしまゆこは寝入っています。
ブラを外して乳首も刺激してみます。
するとローターが膣から押し出されてきました。
それを乳首に軽くあてがってみます。
ローターに向かって乳首を押しつけているようです。
わずかな反応ですがこれが僕に挿入の欲望を抱かせました。
急ぎパンツを脱いで挿入します。
すると
「あっ・・」
声が上がりました。
目は閉じています。
ゆっくりと抜き差ししてクリトリスにローターを当てます。
「ん、ぁぁぁ・・・」
感じているようで嬉しくなりました。
さて、意識はあるのでしょうか?
「まゆこ?」
呼んでみましたが返事はありません。
「朝だよ」
「・・・」
返事がありません。
そこで少しばかり考えました。
「・・学校遅れるよ!!」
「ん!!・・」
まゆこは目を大きく開けてあたりを見回しました(笑)。
状況把握まで時間がかかりましたが、何をされてるかがわかると
「いやーーっ」
と顔を両手で覆いました。
僕はそのまま腰を動かしクリにはローターです。
顔を覆ったまま声が漏れ出しました。
「いやぁ、なにしてんのぉ・・ん・・ん・・」
「気持ちいいの?」
「やだー、恥ずかしいっ」
まゆこは体をよじります。
顔を覆ったまま横を向いたり下を向いたり、まるで隠れる場所を探しているようです。
「ねぇ・・ジ~って・・振動してる・・な、なに・?・・」
「さぁ」
「ねぇ・・なに?・・・ね・・え・・」
「気持ちいいでしょ?」
「う・ん・・へんなかんじ・・あ・・」
ローターを強くしてみます。
「あぁぁぁぁ・・・な~に~ぃ・・・」
「どう?」
「いや~~・・そこ・・いやぁ・・」
反応を見て強さを調節してポイントを探します。
「あぁぁぁん・・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
この強さでしょうか。
ピストンも続けています。
「なんなのぉ・・・こ・れぇ・・」
まゆこは僕にしつこく聞きます。
「ねぇ・・ねぇ・・なに・・なに・・?」
「ん・・あぁぁぁぁ・・・ああ・・」
「ねぇ・・ねぇ・・ダメ・・ダメ・・」
「でちゃう・・・で・しゃう・・お・しっこ・・」
また??もうやけっぱちで続けました。
「でる・・あぁぁぁぁ・・・もぉぉぉ・・だ・め・・・」
ローターを持つ手に何かかかりました。
「もれちゃうぅ・・・いやぁ・・・」
同時にローターの音が“ジュジュジュジュ”と変わります。
漏らしていますがまだイってないようなので続けました。
顔を覆っていますが、口を大きく開けているのが判ります。
「、、あぁ、、、、、ぁぁ・・・・」
出てくる声は口の大きさに反して小さくなっています。
「ぅ・・・・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
まゆこは体を左右に振って、ピストン出来る状態ではなくなってきました。
僕はペニスを抜いてローターのみあてがうことにしました。
「ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁぁ・・・・」
横向きで上体を大きく反らし、うめくように連続した声をたてています。
喉の奥から湧き上がるような声で、今までとは明らかに違う反応でした。
それにまゆこの股はローターを持った僕の手をすごい力で挟んでいます。
両足は伸びきっています・・。
「イきそう?」
声をかけましたが
「ぅぅぅぅ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
返事をするでもなく連続した小さな声をあげています。
時折思い出したように首を振りますが問いかけには答えません。
やがて、
「ぁぁぁ・・あぁぁぁ・・・」
時折大きく声を出し始めました。
「・・もう・・・」
言葉が出ます。
「どう?」
「あ~・・ダメ・・ダメ・・ダメ・・ダメ・・」
連発しています。
同時に両手が股間に伸びてきました。
でもローターを外すでもなくまた、両足はしっかりと僕の手を挟んで離しません。
僕の手に添えられる形です。
「ぁぁぁ~・・もう・・・」
声が震え始めています。
僕の手は微妙にローターの当てる位置を変えています。
そのたびにまゆこの上半身だけは反応を示します。
「ねぇ、おねがい、やめて・・・」
あえぎを耐えて懸命に言葉に出した、そんな口ぶりでした。
「・・お・・おかしく・な・・り・そう・・」
僕は続けました。
両手を股間に添えて首が大きく反り始めました。
「ねぇ・・ダメ・・もう・・ダメ~~・・」
そう言って両手で顔を覆ってまゆこは大きくのけ反りました。
「あぁぁぁぁぁ~~~」
そう大きく叫んで声は無くなりました・・。
その代わりまゆこは腰を大きくグラインドさせています。
のけ反ったまゆこはローターを挟んだまま、快感を貪っているようです。
両足は閉じられ、ピンと伸びきっています。
ローターを持つ手はまだ、まゆこの股間から抜けそうもありません。
その状態のまま、ビクビクッ、ビクビクッ、・・・痙攣が続いています。
突然
「ん、はっ・・・は~っ、は~っ、はっ・・・」
息が止まっていたようで、呼吸が戻るとやっと僕の手は開放されました。
先ほど吐いたため、まゆこの口を発信源に酸っぱい香りが漂います。
首をゆっくり左右に振りながら荒い呼吸をしています。
「どうだった?」
声をかけると我に返ったように
「ぅあ~~ん・・・」
泣き声に僕は戸惑いました。
「あたし、あたし、変になっちゃった・・こわかった・・・」
嗚咽とともに僕に訴えかけます。
「あたしね、いっちゃったの、、変になって、、どこかへいっちゃったの・・・」
尚も泣きじゃくるまゆこに、そっか、そっか、そう答えるしか有りませんでした。
射精の機会を逃したペニスが鼓動とともに小さくなっていくのがわかりました。
「すごい経験したんだよ」
誉めたつもりでした。
「・・怖かった・・あれイヤ・・もうしないで・・」
「気持ちよくなかった?」
一番聞きたいことでした。
「・・わかんない!!・・まだジーン、てしてる・・」
「オマンコ?クリトリス?」
手を伸ばし触りました。
「・・バカ!・・」
かなり熱を帯びてるようです。
「お漏らしの始末するから立ってみ」
そう言って立たせようとすると、まゆこはフラフラしています。
酒のせいではなく、体質のせいではないかと僕は思います
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