私ってブラコンなのかも
弟とHしてしまいました
大好きな弟の部屋で弟と性交
あの日、一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしていました
ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに
ドキドキしながら今だ!と思い、
「一緒に寝よー」
と言ってみた
「えっえっ」と動揺してる弟をシカトして
ベッドにねっころがりました
弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので
「昔よく一緒に寝たよね」
と何気なく話しかけてみた
「そうだねー」と普通に返事してきたので
『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら
「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました
昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返すみたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた
「ねーちゃん何?」
って言うから
「昔よくやってたじゃん」
って言うと
「懐かしいねー」
といつもの弟の調子になったので
「弟彼女いたことあるの?」
と聞いてみた
「いないよーw」
としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた
「ねーちゃんどうしたの!?」
と弟が焦りだしたので
『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』
と嘘つきました、サーセン
『でもキスはしたことあるでしょ?』
ふるふると縦に首を振る
『それ以上は?』
「ないよ・・・」
としょんぼり
『女のコに興味ないの?』
「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた
「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」
と自虐的に弟が言ってきたのでチャンス!と思い
『ねーちゃんがいるよ!』
っと焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった弟は
「えっ?」
ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い・・・?』
としゅんとしてみたら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」
って言ってきたのでちゅーしちゃいました弟は顔真っ赤になって無言でした
『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』
と軽く言って今度はほっぺたにキスしました
「ねーちゃんずりぃよ・・・」
と言われて
『なにが?』
と聞いたら
「そんなことされたら・・・」
って顔真っ赤wwwかわいいwww確かにおっきしてましたww弟は
「ご、ごめんっ」
と言いながら隠そうとしてたので
『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』
とSっぷりを発揮してみた普段あんまり逆らわない弟も流石に、
「無理だよっ」
って焦ってた
『いいから、早く』
と無理矢理脱がそうとしました。
悪ふざけのノリです弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました弟顔真っ赤wおっきしすぎてましたここでSっ気が出てきちゃって
『なんでこんなおっきくなってんの?』
って鬼畜な質問弟涙目www
「ねーちゃんがキスしてくるから・・・」
なんたらかんたらと最後の方聞き取れずとりあえずつんつんしてみた、弟ビクビクwwwかわいいwwwwあんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました弟は無抵抗でしたすみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwwおへそ辺りまできてから弟が
「ねーちゃんマズイよ・・・」
って言ってきたけどシカトした辿り着いてとりあえずおにんにんにキスおにんにんビクビク可愛いですwはむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた弟から吐息が聞こえた丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりですそこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。
弟がはぁはぁし始めて
「ねーちゃんダメ・・・」
って言ってたけどまたシカトフェラでイっちゃうのは困るので
『ねーちゃんの触ってみる?』
って聞いてみた
「う、うん・・・」
って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』
って言った弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったもののどうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました
「ねーちゃんおっぱい触っていい?」
って聞いてきたので
『いいよ』
って答えましたあ、ちなみにCしかないので期待はするな弟がぎこちなくおっぱいを触ってきて乳首をつんつんしてきました何故か一瞬冷静になり、乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった・・・orz弟が胸触ってるだけなので
『ここペロッとしてみて』
と乳首を指差しながら言ってみました
「うん・・・」
と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので
『下も触ってみる?』
と聞いた弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃんぬるぬるしてる」
と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた
『指・・・入れてごらん』
と言って弟が
「うん」
と言い、弟の指が入ってきました。
優しい手マンで思わず声が出ちゃいました声が出るなんて・・・と恥ずかしくなり出さないように我慢しました
「ごめん、ねーちゃん俺・・・入れてみたい」
と弟が言ってきたので、
『うんいいよ』
と返しました私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたがなかなかうまくいかず・・・仕方ないので私が上になりました私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが・・・濡れていたのですんなりはいりました弟が完全にはいったときに
「はぁ・・・」
と息をついたのが凄く興奮しましたゆっくり私が上下に動きました。
あんまり騎乗位は得意じゃないので・・・でもリードしなきゃと思い頑張りました
『気持ちいい?』
と聞くと
「ヤバい・・・出ちゃうよ」
と言うので一回抜いて正常位になりました私がねっころがって上に弟がいました
「ねーちゃん・・・入れるよ・・・」
と言うので
『うん・・・』
とうなずきました今度はうまくはいりました。
弟はぎこちなく腰をふり、
「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい」
と言ってきました正直私も凄く気持ちよかったですやはり相性がいいんですかね弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって・・・私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました弟はそこで、
「もうだめだ・・・出る・・・」
っと言ってきました。
『いいよ』
っと言った瞬間
「ねーちゃんっうっ・・・」
と弟はイキましたはぁはぁしながら、
「ねーちゃんごめん・・・我慢出来なくて」
と謝ってきたので
『気持ちよかった?』
と聞くと
「うん」
と答えました。
その後しばらくねっころがって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。
ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。
「子ども扱いすんなよー」
と言われて、弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。
あっという間におっきくなり、
「ねーちゃんが触るから」
と焦ってました
『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』
と苛めたら顔真っ赤にしてましたおにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、
『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』
と言ったら
「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとした。
萌えた。
弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって
「もう少し触って」
と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』
といつものように苛めた弟は
「えーっ」
と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、
「ねーちゃんおにんにん触って」
って言ってきた。
萌えた。
『しょーがないなぁ』
と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに・・・』
と少し戸惑った既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていましたその間弟は私の胸も弄び、乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。
「ねーちゃん・・・俺も触っていい?」
と聞かれたので
『いいよ』
と言い、弟の手が下に伸びていきました弟はまんまんを触って
「ねーちゃんもう濡れてるよ」
と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。
コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました弟のおにんにんはかちかちになってました。
「ねーちゃんいれたいよ・・・」
と言ってきたので
『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』
と言いました
「わかった、じゃあ舐めていい?」
と聞かれたので
『いいよ』
と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました弟がチロッとクリを舐めました、気持ちよくて
『んっ・・・』
と声が出てしまいました
「ねーちゃんここ気持ちいいの?」
と聞いてペロペロ舐めてきました弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、
『んっ・・・』
と我慢してた声が
『あっ・・・』
と変わっていきました
「ねーちゃん俺のも舐めてくれる?」
と言ってきたので、
『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』
と言い、弟が下私が上になり69の体制になりました。
私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。
私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していましたそれから、口を離して
『こんなにおっきくしてどうしたいの?』
となんとか主導権握りたくてwww言ってみました弟は興奮していて、
「ねーちゃんの中にいれたい」
と躊躇わずに言ってきました私は横になり、
『どうやっていれたい?』
と聞きました。
弟は少し迷って、
「後ろからしてみたい」
と言ってきました
『後ろからしたいの?なんで?』
と、とことん苛めた。
弟は
「おしり持ちながら突いてみたい・・・」
と恥ずかしながら言ってきた。
変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。
弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、
『間違えないでね』
と言ってしまった弟は、
「大丈夫・・・」
とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ・・・」
と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました
『あぁ・・・』
と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました
『ゆっくり動いて・・・』
と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました弟はゆっくり動いてたけど、我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました
『んっ・・・んっ・・・』
とこもった声に弟は余計興奮していました弟は
「ねーちゃん・・・ねーちゃん」
と腰を振り興奮しながら言ってきました私は、
『今度はねーちゃん動く』
と言って上に乗りました。
M字に足を曲げ上下に
「ねーちゃんエロいよ・・・丸見えだよ」
とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし・・・弟が下から突いてきました私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。
私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。
お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、弟は
「うっ・・・」
とか
「はぁはぁ・・・」
とか時々声を出していましたのの字を描くように私が腰を動かしていると、
「ねーちゃんそれヤバい・・・」
と苦しそうな顔をしながら言ってきました私は
『ヤバいって何・・・?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』
と言い、弟は苦しそうに
「気持ち良すぎだよ・・・」
と返事をしましたそのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした
「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ・・・」
と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ・・・』
と思わず言ってしまいました声もだんだん我慢できなくなり、
『あっあっ・・・』
と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ・・・」
と言って弟にキスをされて声が出ないようにふさがれました
「んっんっ』
と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと部屋に響くようになりました。
それに私はすごく興奮してしまい弟の背中をぎゅっと掴みました。
弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり私は自分の腕で口を押さえ
『んっんっ・・・』
と声を出さないようにしまんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。
弟は
「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ」
と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました
『あっ・・・んっ・・・』
とあえいでいると弟が
「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」
と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め
「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった・・・
『濡れやすい体質なんだよ!』
と言いたかったけど我慢した弟は
「ねーちゃん・・・そろそろイってもいい?」
と聞いてきたので
『うん、いいよ・・・』
と返事をした弟は激しく腰を振り、
「ねーちゃんっ出ちゃうっ・・・」
と言って果てたそれから少し横になって休憩して見られたらまずいということで服を着て寝た。
昨夜の話は終了です。
続き書いていきますね。
弟は普通にゲームしてました。
私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから
「ゲームやめようかな」
と言うので
『うん、そうだねー』
と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、
「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」
と聞いてきました。
ねーちゃん基本Sなので・・・うんとは言わずに
『何、一緒に寝たいの?』
と聞き返しました。
弟は、
「うん・・・ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」
と言ってきました。
素直すぎてかわいいwww
『しょーがないなー』
といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。
私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。
弟が私の背中をつんつんしながら、
「ねーちゃん起きてる・・・?」
と聞いてきました。
『起きてるよ、何?』
とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」
と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、
『顔近いよ!』
と言ってしまいました・・・。
弟は
「ご、ごめん」
っと少し離れました。
言い過ぎたかなと思い、
『びっくりしただけだよ、ごめん。』
と言ったらくっついてきました。
かわいいwwwwwwでも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。
おっきしてたから隠そうとしたらしいww弟に
『なんか当たってるんだけど。』
と言ったら、
「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ・・・」
としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おにゃにーを思い出したので弟に
『オナニーするの?』
と聞いてみました。
弟は
「するけど・・・なんで!?」
と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど・・・おっきくなってるし見せてよ。』
と言いました。
弟はもちろん拒否してきましたが、私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。
2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているおにんにんを見て、
『なんでもうおっきくなってんの?』
と言いました。
弟は
「だって・・・恥ずかしくて・・・」
と言っているので、おにんにんをつんつんしました。
弟は
「ねーちゃん触ってよ・・・」
と言ってきましたが、
『オナニー見せてって言ったじゃん。
早くやってよ。』
と言いました弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。
私はうわーっと見てました。
弟が
「ねーちゃん・・・恥ずかしいよ・・・」
と言っているので
『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』
と冷たく言いました。
弟は
「ねーちゃん・・・ねーちゃん・・・」
と言いながらしこしこしてました。
「ねーちゃんおっぱい見せて」
とお願いしてくるので、
『いいよ。』
と言ってタンクトップを脱ぎました。
弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。
あんなにこすって痛くないの????弟が
「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」
と言うので
『いいよ。』
と言って胸を顔に近づけました。
弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」
と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。
私は興奮してしまいました・・・弟はこするスピードを上げ、
「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」
と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は
「出る!出る!」
と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。
私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、
「ねーちゃん・・・ごめん・・・」
とはぁはぁしながら謝ってきました。
私はぼーぜんとしました。
一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。
拭き取っている間、弟は
「ごめんね、ごめんね」
と謝ってました。
私が、
『あぁ、うん。』
と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時
『いつも何見て一人でしてるの?』
と聞いてみました。
どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwwwしばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、
『今日はもう寝る?』
と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです・・・」
と言ってきました。
私は、
『さっき出したのにしたいの?』
と言いました。
弟は恥ずかしそうに、
「えっちとオナニーは別だよ。」
と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』
とは言えず・・・
『ふーん』
と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」
と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
おにんにんはおっきくなっていました。
キスで私は感じてしまい、
『んっ・・・』
と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、
「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ・・・」
と言って胸を舐めまわしてきました。
私は
『弟のくせに!』
と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、
『んっ・・・あっ・・・』
と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。
私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、体制が辛かったので、
『弟にフェラするからねっ転がって』
と言いました。
弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ・・・と声を漏らしていました。
弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は
「あっ・・・ねーちゃんそれ気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」
と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき
『はむっ』
とおにんにんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は
「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」
言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。
その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、ビクビクと体が反応し、声が
『あっ・・・』
と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している
『んっ・・・んっ・・・』
というあえぎ声と弟の
「はぁはぁ」
という声、そして弟が指を動かすたびに聞こえる
「くちゅくちゅ」
という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました人によっては潮を吹かない人もいますが、私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、
『ごめん!本当にごめん!』
とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが・・・私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』
と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。
それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」
と言い、まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。
私は
『ゴム!持ってくるから待って!』
と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。
『買ったの?』
と聞いたら
「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。
弟はゴムをつけ、私の上に乗り
「ねーちゃん、いれていい?」
と聞いてきました。
私は
『うん・・・』
とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて
『んっ・・・んっ・・・』
とこらえ続けました。
弟ははぁはぁしながら
「今度はねーちゃん動いて」
と言ってきたので、私が上になりました。
腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら
『あっん・・・』
と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。
弟は
「あぁ・・・すごいよねーちゃん・・・中に吸い込まれてるよ」
と興奮していました。
弟はどうやらバックが好きらしく、
「今度は後ろから!」
と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。
私は堪え切れなくなり、
『あっあっ・・・』
とあえぎ始めていました。
弟は
「ねーちゃん・・・聞こえちゃうよ・・・」
と言って奥まで突いてきました。
『んっんっ』
と再びこもった声になり、弟は
「ねーちゃん立って」
と言ってきました。
弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。
壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。
少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。
その時、下から物音がしました。
どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。
階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。
はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。
私は焦り、小声で駄目だよ、
『気づかれたらどうするの!?』
と言いました。
間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。
弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて・・・///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の
「はぁはぁ」
という息遣いと
「くちゅ・・・くちゅ・・・」
というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。
少ししてから、弟が
「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」
と言ってきましたが、下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、
『駄目。
まだこのままゆっくり動いていて。』
と言いました。
弟は苦しそうに
「わかった・・・」
と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに
「ねーちゃんまだ?」
と言ってきました。
私は
『、いいよ、好きなように動いて。』
と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、
「ねーちゃんっ・・・出ちゃうっ・・・」
と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
そのあと、一緒に寝ました。
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