はじめまして
貴子豚と申します。
いままで、別の所で私のマゾっぷりを書かせて頂いていましたが、
エッチなブログを書くには規制が強すぎて微妙だったので、
こちらに引っ越してきました。
すこし検索したら結構エッチなブログもあったからいけそうかな?
って思います。
とりあえず過去の日記をコピペする作業から始めます。
宜しくお願いします。
私はすごいすごいMなんでした。
多分大抵の男性は引きました。
だから彼女になるなんて殆ど無理なお話
でも遊ぶなら最高の女だったと思います。
やりたい放題好きなことなんでも出来ました。
いつでも誰にでも全裸で土下座して苛めて貰うのをお願いする女でした。
地獄の快楽を得たのも過去の話
普通の女の生活をするようになり、もう戻らないあの頃を懐かしむ貴子豚です。
このブログは私のエッチな思い出話をメインに書きたいと思います。
って言うのも私は以前に公衆奴隷みたいな感じで、
どんな男性の前でもひざまずきボロボロになるまで
ハードに遊ばれる事を望む女でした。
その頃の想像を絶するエッチな日々をブログに書いてみようと思いましたので、
最近の話は時々しか書けませんけど、
楽しめる人はコメント下さいね。
果たして私の恥ずかしい過去を・・・
本当の私の姿をどこまで赤裸々に書いていいのか?
もしかしたら私を知っている男性も来ているのかもしれません。
だとしたら怖いです。
もう何度か引っ越しているから、もう会うことは絶対にないんだけど、
今度はネット上で衆人観衆されながらレ〇プされている感覚です。
そろそろあの頃の話を書こうと思いますが、やっぱり勇気が必要ですね。
恥ずかしいです。
エッチな私を知りたいですか?
中学の頃のいじめは最初はつっかれたりする程度だったんですけど、
だんだんエスカレートしてきてスカートめくられたり胸タッチされたりで、
中2の林間学校の時にクラスの男子の前で脱がされて、
それからは放課後とかに色んな場所で脱がされて、
カメラ部の人に撮影されたりして最後の方は
自分で裸を見て下さいってお願いしろって命令されて脱いでました。
レ〇プされなかったのが救いでした。
初めて脱がされて男子に裸見られた時は恥ずかしいかったし、
死にたくもなりましたが、段々と脱がされる事が楽しくなってきました。
一応は激しく嫌がり暴れてみせますが、
本音は早く全裸にして~なんて思っていました。
脱がされるだけじゃ済まなくなり色んな所に歩き回された時は、
嫌なふりをしながらも内心はもっとスゴいことをして~なんて思っていました。
私の露出の才能はこの頃のものだと思います。
中2の林間学校で脱がされて、
それからは休み時間とか放課後とか帰り道でもよく脱がされるようになりました。
脱がされているうちに見られる快感を覚えてしまって、
一応嫌がるふりをしながらも楽しんでいました。
暴れるふりをしながらお尻を少し持ち上げて脱がしやすいようにしてあげたり・・・
脱がされる事ではなく外で裸になる快感を覚えてしまいました。
中3になって受験勉強を夜中までしていると、
ついムラムラしてひとり深夜の街に外出して・・・
中学3年の頃の受験勉強をしている頃は夜中家を抜け出して、
ひとりで露出行為をしていました。
最初の頃は公園のベンチで、
スカートを捲り上げてパンチラしているだけで興奮していました。
でも少しずつ大胆になってきてパンツを膝まで下ろしスカートを捲り上げたり、
次は足首までパンツを下ろして・・・
遂にはパンツを脱ぎ捨てノーパンになってスカートを捲り上げて・・・。
でも直ぐに慣れて満足しなくなりました。
ひとりでエッチな遊びを覚えた私はドンドン大胆になっていきました。
ノーパンでスカートを捲り上げるのに慣れたら次はスカートを脱いでしまいました。
大きめのTシャツ着てるからいざという時には
しゃがんで隠せるかなっていう状態で散歩しました。
その次はTシャツを少しずつ上げていきました。
おっぱいの上まで手で上げて歩きました。
でも始めたら止まりません。
どんどんエスカレートしていき右手を袖から抜き左手を袖から抜き、
Tシャツが首の所で固まっている状態でした。
ここまでいったら首にTシャツが固まっているのも不自然だし、
どうせならと思い首からTシャツを脱ぎ完全に全裸になりました。
夜の公園で全裸になった私は・・・。
全裸になった私はあまりの恥ずかしさに直ぐに服を着て急いで家に帰りました。
でも異常なくらい興奮してしまったのを覚えています。
『私、変態だ』
って思いました。
こんなことしちゃいけないって思いました。
だけど、あの興奮が忘れられず次の日も公園に行って全裸になってしまいました。
凄い興奮しました。
私ってエッチ、変態って思いました。
めちゃめちゃ恥ずかしくって直ぐに服を着たかったけど、
もっといやらしい事をしたくなりました。
私は自分に
『貴子は変態だったら出来るでしょ、出来なかったら変態じゃないんだからもう辞めなさい』
って言いました。
私は変態になりたいって思いました。
『貴子は変態』って自分に言い聞かせました。
そして全裸の貴子に使命を課せました。
それは・・・。
最初公園で全裸になった時は、
あまりの恥ずかしさで直ぐに服を着てしまってました。
でもそれでは全裸になった意味がないじゃないって思うようになり、
ある日私は自分に命令をしました。
それは全裸になったら洋服から離れようって命令です。
最初は全裸になった場所から
数メートル先の木に触って帰って来るって事にしました。
全裸になってめちゃめちゃ恥ずかしいんだけど
勇気を出して服から離れ走って木をトンって触って、また走って戻りました。
凄いドキドキしました。
楽しい!
でも直ぐにもっとドキドキしたいと思うようになりました。
『だめ、こんな事変態だよ』
『でもガマンできない』
『変態になりたい』
『貴子は変態』
『貴子は変態』
『貴子は変態』
そう自分に言い聞かせると自分の中の何かが壊れていくのがわかりました。
『うん』
二本目の木まで行こう。
私は今度は走ることはせずにゆっくり歩き周りの景色を楽しみながら、
そして自分が全裸でいることを何度も確認しながら二本目の木を目指しました。
そして私は二本目の木に無事に着くことが出来ました。
そして・・・・・・。
私は何度も何度も自分が全裸である事を確認しながら二本目の木を目指しました。
ドキドキ感は最高潮で、恥ずかしくて恥ずかしくて心臓が飛び出しそうでした。
ゆっくりと少しずつ二本目の木に向かって歩きました。
そして二本目の木にたどり着いた私は、その木に見向きもせず、
引き返す事もなくまっすぐ歩き続けました。
目の前に見えるのは街灯です。
私はあの明るい街灯の下で自分の全裸姿を晒したいと思いました。
今までの道のりは夜だから暗く遠くから見ても人がいるな程度で、
私が全裸であることは分からないと思います。
でもあの街灯の下なら多分遠くからでも
私が全裸になっていることは分かると思います。
その時は決して人に見られたいと思った訳ではありません。
ただ変態なら街灯の下で全裸を晒すくらい平気で出来て当然
もし誰かに見られたとしても私は変態なんだから
外で全裸でいても普通だから堂々としていればいいこと。
私は自分の体をペチンペチンと軽く叩きながら全裸を確認しながら歩きます。
夜の公園ではその体を叩く音がとても大きく聞こえ、夜空にこだましていました。
私は早る気持ちをこらえて明るく照らされた街灯の下を目指しました。
貴子は全裸のまま街灯の下に着きました。
想像していたよりも遥かに明るいです。
街灯の灯りに晒された貴子は明らかに
全裸であることが遠くからでも分かると思います。
貴子は街灯の柱に背中をつけて、手柱の後ろに回し組みました。
『縛られてるつもり』
そう決めると私は空を見上げました。
星がとてもキレイでした。
生まれたままの姿で星を見上げていると、
夜空に吸い込まれていくようで自然とひとつになれたような気がして
何だか幸せな気持ちになりました。
それと同時に夜空に見られているような感覚になり、
それは世界中の人たちに貴子の裸を見られているような感覚になりました。
世界中の人たちに貴子が変態であることを知られてしまった気持ちです。
目を閉じてみると風の音が聞こえてきました。
そしてその風は私の体に触れながら『変態貴子』と罵られているようでした。
時折遠くの方の車が走る音も聞こえてきます。
静かに目を開けて改めて自分が全裸でいることを確認すると
自分でも信じられない行動に出ました。
深呼吸をひとつすると私は辺りを気にすることもなく
夜空に向かって叫んでしまいました。
『外でまっぱだかになるの最高です。』
『気持ちいいです。』
『もっと変態になれるよう頑張ります』
そう叫ぶと私は再び歩き始めました。
裸を街灯の下で晒した日から貴子は公園に何度も足を運び
全裸散歩を楽しむようになりました。
公園に着くなり普通に裸になり公園内を散歩します。
滑り台、ジャングルジムも登りました。
見晴らしの良いところでの全裸はワクワクします。
ブランコも思いっきりキーキー音を鳴らしながら漕いだりしました。
明るい場所も大分平気になりました。
でも何だかかんだ言っても周りの様子を気にしてる自分がいて、
変態の癖に羞恥心がありことが嫌だなと思いました。
あっ、その時は決して誰かに見られたかった訳ではなかったんですよ。
別に見られてもいいとは思っていましたけど・・・
スリルとドキドキがたまらなくて、どんどんハードルを高くしてしまいます。
露出する方はみんなそうみたいですね。
で、私は周りの様子を気にしてしまう悪い癖を治そうと思い
ウォークマンをして大音量で聞きながら公園を
あえて明るい場所を選びながら散歩したりしました。
そして露出する時のルールを作りました。
1.隠れない
2.隠さない
3.しゃがまない
4.走らない
5.振り返らない
6.どこかで大きな声で本名を名乗り全裸であることをアピールする
7.どこかで目を閉じて100まで数える
8.露出の時間は30分以上
9.服は公園の入口にある電話ボックスで脱ぎ、
必ずブラとパンティーは上に置き更に
その上に持ち主が分かるように生徒手帳を置くこと
10.万が一人に会ってしまった時は明るく元気よく挨拶をする
この10カ条をルールにして露出を楽しむようになりました。
実際は夜中なのか一度も誰にも会ったり見られたりしたことはありませんでした。
だからこのルールも公園では安全なものでしかなく、
私は直ぐに慣れてしまいました。
そして私は密かにチャンスを伺っていた野望を叶えることにしました。
私の野望
それは家から公園までの道のりを全裸で行くことです。
そう!
家を出るときから全裸で出発するのです。
いつも同じ公園内でしか脱いだことのない私にとっては
公園の外に出ることは大冒険です。
しかも普通の道を全裸で歩くなんて!
公園まで行く道のりは信号もあるし、住宅街も通らなきゃいけない
そんな道を全裸で歩くなんて考えただけでも腰がすくみます。
でも、やっぱりやってみたい!
私なら出来る!
変態ならそれくらいしなきゃ!
それに今まで公園に行く時も公園でも帰り道でも人に会った事はないので、
絶対出来そうだと思っていましので、いつかしてみたいなって思っていました。
そう思っていたら数日して両親が一泊二日で旅行に行く事が分かりました。
弟はその日は親に内緒で友達の家に泊まりにいくとのこと
と、いうことは家には私ひとりになるということです!
私が家族を気にせず普通に全裸で玄関を出て帰ってこれるわけです。
私は、これはやるしかない!と実行に移す決意をしました。
全裸で公園まで行く事を決めた日から
私は日課のようになっていた公園全裸を封印しました。
自らを欲求不満に追いこんで
決行の時に変態モードを爆発させようと思ったからです。
もう毎日朝も昼も夜も全裸で公園まで歩く行為のことで頭がいっぱいで、
胸の高鳴りが押さえられませんでした。
部屋でひとりになっても全裸散歩中に何か出来ないかと
変態のことばかり考えてしまっていました。
全裸散歩決行前日、私は散歩のコースを確認するため服を着たまま歩きました。
いつも公園に行くときに通る道
なんて事のない普通の道
だけど明日の夜にはこの道を全裸で歩く
そう考えると興奮しました。
公園までの道のりで危なそうなポイント、もしものときの逃げ道も確認しました。
公園に着いて時計を見ると25分
往復で50分
思ったよりもあるな・・・・・・。
でも、がんばらなきゃ!
そして私は公園の一番明るい街灯の下の植え込みの陰に
自宅のスペアキーを隠しました。
明日は全裸で
このスペアキーを取りにこなきゃいけない状況に私追い込んでの決行です。
私はどんどん変態になっていく自分に恐怖を感じながら
きっと誰とでもセックスとかSMが出来ちゃう女になるんだろうな
って自分の未来を確信にも近い想像をしながら家に帰り、
遠足の前に興奮して眠れない子供のような夜を過ごしました。
全裸散歩決行の朝
何も知らない両親は早朝に夫婦仲良くタクシーで出かけて行きました。
私はタクシーを見送りながら
『貴子は立派な変態になります』
と宣言をしながらニッコリ笑いながら大きく手を振りました。
そして夜が来るのを楽しみにルンルン気分で学校に行きました。
その日の学校での出来事は私を変態全裸散歩に向けて
背中を押してくれる出来事となりました。
全裸散歩を決行する日の学校で朝のホームルームで担任の先生が
『最近学校の付近で下半身を露出した男が出没しているそうですので、
登下校の際は注意するように』
って言いました。
私はその話を聞いて
『怖い』
『気持ち悪い』
『変態』
って思いましたが、
『人に見せるなんて凄いな、私もそういう事するようになるのかな』
『その人は下半身露出するだけだし私は全裸だからそこは私の勝ちだな』
なんて事も同時に思いました。
この日も休み時間には男子のいじめっこ達が
いつものように私に近づいて来ました。
『貴子~』
いじめっこ達の呼ぶ声が聞こえます。
修学旅行の時に脱がされて以来、
学校でも私から制服を剥ぎ裸にして喜ぶ私を
変態女に変えてしまったグループです。
彼等の目つきでまた脱がされると直ぐに分かりました。
私の腕を掴むと早速彼等は私を裸にしようとしました。
いつも必死で抵抗して脱がされるのを嫌がっていましたが、
正直言って脱がされる事に喜びを感じていました。
だけど今日は全裸散歩をする運命の日
夜までは裸になりたくなかったので今日はいつも以上の抵抗をしました。
『やめて!』
そんな事を言っても止めてくれる訳ありません。
必死に抵抗する中で私はとんでもない事を言ってしまいた。
必死に抵抗して嫌がる私を無視をして
数人がかりで私を押さえつけ無理矢理脱がしにかかります。
『お願い、今日はダメ』
『制服がシワになるから止めて』
言うことを聞いてくれません。
私はこのあと自分でも信じられない事を言ってしまいました。
『今日だけ許してくれたら明日から自分からお願いして全部脱ぐから』
男子達は驚いた顔をして私を脱がそうとする手が止まりました。
『マジかよ?』
男子達はニヤニヤしながら私の顔を覗きこみます。
私は恥ずかしい思いをすることが大好きです。
でもその恥ずかしい思いをする事は
今夜のイベントの為に取って置きたかった。
だから後の事は何も考えずに脱がされないようにする事で必死でした。
男子達に明日から自分からお願いして裸を見てもらう事と
絶対に入れない事を条件に少しだけなら触ってもいい事を
紙に書いて約束して何とか信じてもらい脱がされるを逃れました。
その時はとんでもない約束をしてしまい
明日から学校で大変な事になってしまう事には気づかずに、
脱がされないで済んだ事の喜びでいっぱいでした。
すべては今夜行う全裸散歩を盛り上げるため・・・・・・。
そして授業が終わると急いで帰宅をして
高ぶる想いを抑えて今夜に向けての準備を開始しました。
家に帰ると既に弟も帰って来ていました。
『あっ、姉ちゃん帰って来た!』
『じゃ、俺行くね!』
弟も友達の家にお泊まりするのを楽しみにしていたようで、
私の顔を見るなり一目散に家を飛び出して行きました。
『いってらっしゃ~い』
私は如何に早く弟を家から追い出すか悩んでいましたが、
思いのほか弟はあっという間に出掛けてくれました。
これで家には私ひとり。
準備と言っても脱ぐだけですから・・・。
あとは夜を待つだけです。
数時間後には全裸散歩をする私。
自ら変態の世界に身を進める自分の行為に既に興奮して息が荒くなってます。
そして私は今夜晒す裸をキレイに洗うために、お風呂を沸かしました。
私はお風呂に入りました。
体中を丹念に何度もお気に入りのボディシャンプーで洗いました。
そしてアソコの毛をツルツルに剃ってしましました。
それがエッチな行為だとは思春期を迎えたばかりの中学生の私は、
まだ知りませんでした。
ただ何となくそうした方が恥ずかしさが増してくるような、
毛で隠している部分が晒されて依り変態に見えるのではないかと思い、
まだ生え始めて間もないまだ薄いアソコの毛をお父さんの剃刀と
クリームをこっそり借りて、
鏡の前で大きく股を開きジョリジョリと剃りツルツルにしました。
鏡に映る私の姿は、やっぱりエッチで変態だと思いました。
だけど嬉しくてワクワクしてきたのも事実です。
私の体からボディシャンプーの甘い匂いがしてきて
、一層興奮度が増してきます。
そしてここからはもう服を着ないで、夜が来るのを待つことにしました。
夜が来るのを待つ私は、私意外は誰もいない家の中で・・・
私はもう今日は服を着ないことにしました。
風邪をひかないように濡れた体をバスタオルで良く拭いて、
髪の毛をドライヤーで乾かして、少しだけ香水をかけます。
レモンの匂いがする女の子っぽい可愛いやつです。
全裸で家を歩き回るのなんて何年ぶりのことだろう・・・・。
お父さんや弟に見られているみたいで、恥ずかしいです。
私は家中の部屋を回りカーテンを全部明けました。
窓の鍵を全部開けました。
そして玄関の鍵も開けてしまいました。
これで私の家の中は外から丸見えです。
もし誰か訪ねて来て玄関を開けてしまったら・・・・。
まだ夕方の時間なので外は明るいです。
近所の人に全裸の私を見られてしまうかもしれない・・・・。
まだ夜中になっていないのに・・・・。
まだ家の中なのに・・・・。
私の変態度がどんどん急激に増して来るのが分かります。
少しコワいと思いました。
でも、もう後戻りは出来ない!
いけるとこまでいきたい!
堕ちる所まで落ちたい!
私は自ら望み変態女に堕ちていく自分を愛しくて堪らなくなりました。
私は生まれたままの姿で家中をうろつきました。
ドキドキしていました。
誰も居ないのに、誰も見ていないのに、
そ~っと忍び足で息を殺して、
部屋に入る時に最初に顔だけ出して覗きこんで
誰も居ないのを確認してから部屋に入ったり
部屋の真ん中に立ってクルクル回ったり
家族の使っている椅子に座ったり
ベッドに潜り込んだり
カーテンの開いた窓の前に立ち外の様子を伺ったり
もう、楽しくて仕方ありません。
余裕が出てくると大胆になるもので、私はあることを思いつきました。
それは・・・・・・。
私は全裸でベランダに出てみたくなりました。
陽は完全に落ちてはいなく、街灯の明かりが無駄に感じる夕方。
遠くからでもそこに全裸の女の子がいることはバレバレだと思います。
部活帰りの中学生が時々私の家の前を通り過ぎて行きます。
かなり危険な状況。
通行人がタイミングよく私の家の前を歩いていたりしたら
間違いなく見られてしまうでしょう。
ちょっと迷いましたが私は自分に
『貴子は変態でしょ?こんなことくらい出来なくてどうするの?ベランダにちょっと出るくらい出来なくて全裸で公園まで行けると思っているの?変態なら変態らしく恥ずかしい姿を晒しなさい』
と言い聞かせベランダに出たら
『貴子の恥ずかしい姿を見て下さい』
と10回声に出したら部屋に戻っていいとルールを決めてやることにしました。
窓から外を覗いてみると誰もいないようです。
私は意を決して窓を開けベランダに足を一歩踏み入れました。
私は全裸でベランダに出てしまいました。
夜中の公園で受けた風とは明らかに違う夕方の風が私の体にまとわりつきます。
恥ずかしくって目を開ける事が出来ません。
こんな姿を近所の誰かに見られたら・・・。
『○○○さんちの娘さん、ベランダに裸で出て見て欲しいなんて言っていたわよ、変態なんじゃないかしら』
なんて噂が広がって大変な事になってしまうかもしれません。
そんな事は絶対に絶対に絶対にあってはいけません。
でもそのリスクが麻薬のような作用を起こし、
より一層私を興奮させ変態にてしまう事も事実です。
いっそ私の変態を公にしてしまった方が
堂々と変態な事を出来るようになるかも・・・・・・。
変態スイッチが入ると自分でも考えている事が、
おかしくなっていくのがわかります。
自分を言い聞かす『貴子は変態だから』って言葉が
呪文のようになって私の行っている行為の全てを私の中で肯定していきます。
私は恥ずかしい気持ちで体を火照らせながらゆっくり目を開けました。
全裸でベランダに立った私の目の前に広がった世界は
空の色がほんのりオレンジ色に染まりだしていました。
とは言ってもまだまだ明るく遠くの道路のアスファルトの色まで
ハッキリ確認出来ました。
そんな時間に自宅のベランダで全裸でいる私。
私の全身の肌に感じる風がとっても気持ちいい。
私の前には人影はありません。
ホッとしたのと同時に
誰もいないことを少し残念にも思った複雑な胸中でした。
でもドキドキ感は最高で、自宅のベランダで
全裸でいる変態行為に異常な興奮を覚えます。
私は振り絞るように声を出して
『私の恥ずかしい姿を見て下さい。』
と少し早口に連呼します。
1回、2回、3回・・・・・・。
呪文のように唱えていきます。
8回、9回
あと1回言えば約束の10回達成です。
私は・・・・・・。
私は10回目を言う前に後1回で目標を達成する解放感と同時に
何か物足りなさを感じてました。
私は1歩足を前に進めベランダの手すりに全裸の体をくっつけました。
ベランダの手すりは私の体にひんやりと当たります。
それが私を変態と軽蔑されたような気持ちになり、
ひんやりとした感覚とは逆に私の体は火照っていきました。
私は側にあった布団叩きを手に持って
ベランダの手すりをカンカン叩きました。
何度も何度もカンカン叩きました。
大きな音がリズムよく夕方の空に響きます。
『みなさ~ん、いま(名字)貴子は全裸でベランダにいますよ~。』
『お願い、誰でもいいから貴子の裸を見てください』
さっきまでよりは少しだけ大きな声でそう言いました。
言い終わった後、布団叩きは足下に置いて、
深呼吸を済ますと私はゆっくり辺りを見渡して・・・。
辺りを見渡すと誰も私の事は気づいてはいないようでした。
『誰にも見られなかった』
安堵の気持ちと達成感
そして何か物足りなさを感じながら
私はベランダから部屋に戻りました
部屋に戻り『ふぅ~っ』と深呼吸をすると目の前に鏡が映りました。
鏡には全裸の貴子がたんの躊躇もなく映し出されています。
改めて自分が全裸であることを確認して、
たったいま全裸でベランダにいた事実を確認すると
『変態』
って言葉が頭の中を駆け巡りました。
そして・・・・・・。
私は家族に今から私がする事を手紙に書く事にしました。
家族に対して外を全裸で歩く変態女で、
将来は誰からでもエッチな事をされても喜ぶ
淫乱女になると宣言する内容です。
モチロン本当に手紙は渡すつもりはなく、
変態宣言の手紙を置いて出掛けている間に
もし誰かが帰って来て手紙を読まれてしまったら・・・・・・
ていうスリルを味わうためです。
その手紙を書いて家族が一番集まるリビングのテーブルの上におきました。
あとは深夜になるのを待つばかりです
辺りはすっかり暗くなり家々には明かりが灯り
家族団欒の一時を過ごしているようです。
私もにしっかりと夕食を頂きます。
散歩中にうんちしたくなったら・・・
お茶もたくさん飲みました。
散歩中におしっこしたくなったら・・・
そんな事を考えながら食事を頂きます。
何度も何度も時計を見ては時間の経つのが遅く感じます
もうすぐ私は変態行為をする
もしかしたら見知らぬ誰かに犯され処女を失ってしまうかもしれない・・・
それでも私は変態女として喜んで犯されよう
そんな妄想が頭の中をグルグル駆け巡ります
もう我慢できない・・・
よし!
夜中になるまではまだ時間があります。
もうドキドキしているのですが一向に時間が進みません。
私は我慢の限界になり、お庭に出てみる事にしました。
お庭といっても狭い小さなお庭ですよ。
家の塀はそんなに高くはなく周りに木を植えて隠してはいますが、
見ようと思って覗きこめば丸見えになります。
よし!
ガラガラガラっと、大きなガラスの窓を開けてベランダに出ました。
生まれたままの姿でベランダに立つ私。
隣の家も向かいの家もまだ灯りがついています。
もし近所の人にこんな所を見られたら・・・
あっという間に近所の人の噂になって、
私はこの街では変態女として
軽蔑されながら生きていかなければならない・・・
絶対にバレてはいけない秘密
だけどそんな事を考えると私は益々興奮してエッチになってきます。
見られたい・・・
私は狭いお庭をゆっくりと回ります。
体をペチペチ叩いて肌の音を確かめて、
いま自分が生まれたままの姿でいることを確認しながら、ゆっくり歩きます。
塀側はやっぱりドキドキします。
木の間に立つと胸まで露わになっています。
恥ずかしい・・・
しゃがみたくなりました。
でも決してしゃがんだり隠したりはしません。
私は変態なんだからこれが普通
そう自分にいい聞かせます。
だって夜中になれば塀を越えて
遥か先の公園まで全裸で行こうとしている私なんだから!
お庭を一周回り終わると私は・・・
一旦部屋にアレを取りに戻りました。
もう変態モード全開の私は楽しくて楽しくて仕方ありません。
駆け足で二階の私の部屋に戻り、試験勉強で疲れたあとに、
いつも使っているアレを手に掴むと、私は一目散にお庭に戻りました。
もう全裸でお庭に出ることに何のためらいもありません。
お庭のだいたい真ん中辺りに立つと私は手に掴んでいるアレを装着します。
すると今までにない恐怖と興奮が
全身に電気を走らせるような感覚で一気に広がり、
体中の毛穴という毛穴から汗が吹き出てくるような感覚に陥りました。
「あっ・・・」
家のお庭とは言え全裸で立つ私
周りの家は明かり点いていて2階の窓から外を見れば私のいるお庭は丸見え
私も1階の電気は点けて庭が明るく晒されるようにしている。
そんな中で私はアレ・・・・・・
アイマスクを着けて私の視界から全てを遮る
もういつどこから
私のこの恥ずかしい姿を見られても私はそれに気づく事は出来ない
私は言いようのないくらいの恐怖と興奮で、
全身から汗が吹き出るような感覚で立っているのがやっとの状態でした。
それでも体を隠したり、しゃがんだりは絶対にしなかった私。
つくづく私は変態ドMの女の子なんたなぁって思いました。
アイマスクをした私は更なる恐怖と興奮を求めて、次なる行為を思いつきました。
母の声と私の声はよく似ているらしく、間違われることが度々ありました。
私の声を少し低く発すれば、それはもう母の声そのものになるらしい・・・。
本当は居るはずのない旅行で留守中の母と私が
大声で会話をしている設定をひとり芝居で演じようと思いました。
私はあまりの恐怖と興奮のあまり体が硬直してしまい
体を一切隠すこともせずに、お庭の中央で棒立ちの状態
とても声など出せる状態ではなかった
私はアイマスクを取り外し、目の前に広がる視界に安堵感を得ると同時に
自分があらためてお庭で全裸でいる姿を見て
私は変態女であることを確認しました
小さな声で私は自分に言い聞かせました
「貴子、あなたは変態女でしょ!
今日は全裸で公園まで歩いていくんでしょ!
家のお庭で全裸でいるくらい平気でなくてどうするの!
貴子、あなたは誰からも裸を見られるのが大好きで
誰からも触られたくて、
誰ともいやらしいことをするような大人になるんでしょ!
近所の人にばれるくらいどうってことないじゃない!
貴子が変態女だって近所の人に知ってもらいたいでしょ?
いや、むしろ知ってもらわなきゃ!
貴子にはそれが普通、当たり前なの!」
そして私は更に何回も何回もこうささやきました。
「皆様、貴子は変態です」
「皆様、貴子は変態です」
「皆様、貴子は変態です」
いつしか私の羞恥心は完全に崩壊してしまい
もう近所の人に私が変態だって、ばれても大丈夫
全然、平気って気分になってきました。
そうなれば、準備は万全です。
大きく深呼吸をすると私は
「よし!」
と発すると、顔からは笑顔がこぼれ
母との会話のひとり芝居を始めました
母の真似「貴子、そんな格好でなにやってるの~!」
私は母の声真似で、大きな声で私を呼ぶ母のふりをしました。
貴子豚「え~、風にあたると気持ちいよ~」
母の真似「貴子、女の子なんだからすっぽんぽんで庭に出ちゃいけません!」
貴子豚「大丈夫だよ、お庭なんだから~」
母の真似「もう~誰か真っ裸でいる所見られたらどうするの!恥ずかしいでしょ!」
貴子豚「お母さん、庭に真っ裸でいたって誰も見てないって!」
母の真似「見られてもしらないからね!」
貴子豚「別にいいよ、減るもんじゃないし!貴子の裸見て~、フゥ~!!」
母の真似「貴子!」
貴子豚「もうちょっとだけ!お庭で真っ裸で風に当たりたいの!」
母の真似「バカ!そんなに言うなら近所の人に恥ずかしい格好を見てもらいなさい!」
貴子豚「は~い!」
そして勢いよくガラス戸を閉める音・・・。
貴子豚「・・・・・」
ほんの少し沈黙した後、恐る恐る辺りを見渡してみました。
両手を広げてゆっくりとクルクルと回転しながら
周りの様子を伺ってみました。
どうやらどこからも覗かれた形跡はないようです。
ホッとした気持ちと残念な気持ちが複雑に絡み合い
高揚して全身が発汗している私の心が
「こんなことしていたら、いつか取り返しのつかないことに
なってしまう」という恐怖感と
「私は変態なんだから取り返しのつかないことを
望んでいるの!もっと変態になりたい!」
という願望感で揺れ動きます。
既に興奮状態に陥っている私は
何も起きなかった安堵感が物足りなさに変わり
更に大胆になっていきます。
早く夜中になって公園までの全裸散歩を楽しみたい!
貴子豚は変態なんだから
全裸で公園まで散歩することはおかしなことではないの!
そんな事を考えながらとりあえず一度部屋の中に戻りました。
部屋に戻ると私はすぐに鏡の前に立ち、いま自分がどんな姿なのか確認しました。
全裸
生まれたままの姿
この姿で公園まで行くのね・・・。
そしたら正真正銘の変態だ・・・。
でもやらなきゃ!
だって、私は・・・。
私はもう一度、お風呂に入ってシャワーを浴びました。
気がつくと鼻歌が出ていました。
もう不安とか恐怖はどこかに消えて、完全に変態女になり、いまから行う行為を楽しみに待ち構えています。
お風呂から上がって、バスタオルで体を拭きながら
ふと、鏡を見ると、アソコの毛はキレイに剃られていました。
自分で剃ったとはいえ、あたらめて見ると、とてもイヤらしく
思えました。
「この、変態女!」
と鏡に映る自分に向かって罵りました。
あとは出発の時間が来るのを待つだけです。
時計を見ると、あと1時間くらい
楽しみにしていた家から公園まで全裸でいくという
冒険の始まりです。
これが成功したら、私は正真正銘の変態になれる。
私は期待に胸を躍らせて股間が来るのを
今か今かと待ちわびました。
私はこの全裸散歩での自分に決めた約束事を
紙に書いてみることにしました。
宣誓書
1、私、貴子豚は、全裸散歩中は絶対に体を隠したりしないことを誓います。
2、私、貴子豚は、全裸散歩中は絶対に走ったりしないことを誓います。
3、私、貴子豚は、全裸散歩中は絶対に物陰に隠れたりしないことを誓います。
4、私、貴子豚は、全裸散歩中は絶対に後ろを振り返らないことを誓います。
5、私、貴子豚は、全裸散歩中に自己紹介をしながら、全裸散歩する変態女であることを叫びます。
6、私、貴子豚は、全裸散歩中に襲われるようなことがあったら、
喜んで全てを受け入れること誓います。
自分に課した課題を紙に書いて確認していきます。
これを弟のラジカセで声を出して録音することにしました。
「私、○○○貴子は、夢にまで見た変態行為をします。
それは家から××公園まで全裸で行って帰ってくるというのを今からします。
今日は親は旅行で、弟は友達の家に泊まりに行っているので
変態行為を実行することにしました。
貴子は変態ですので、全裸で公園まで行って帰って来ることなんて
普通に出来ると思うし、超楽しいと思います。
上手く出来たら、もっと変態女になっていけると思います。
ただ全裸散歩するのは、普通だから変態女らしく次の事を約束します。
・・・・・」
録音が終わると、テープをラジカセに残したまま弟の部屋に残しました。
書いた紙は、玄関に貼る事にしました。
そして、いよいよ、その時が来ました!
いよいよ始まりです。
私は家の鍵を手に握り玄関の前に立ちました。
ゆっくりとスニーカーを履いて、深呼吸を1つしました。
私は当然ながら全裸です。
この格好で外に出ると、家の鍵を新聞受けから部屋に放り込みます。
すると、事前に公園に隠してある
スペアキーを取ってこない限り家には入れません。
今までに感じたことのないくらいに、
私の胸の鼓動が激しく動いています。
「こんなことをして、もし誰かに見られたら取り返しのつかないことになっちゃうかもしれない・・・」
そういう想いは、すぐにかき消されました。
「ううん、私は変態なんだから外で全裸でいても、全然不思議じゃないの!だから取り返しのつかないことになんてならない。むしろ取り返しのつかないことを望んでいるんでしょ!変態なら変態らしく堂々と自信を持っていかないと!」
私の決意は変わりません。
もし誰かにバレたら、それからは堂々と変態女として生きていけばいい!
そうして、私はドアノブに手をかけました。
まさにこれからの人生を変態女として生きていくドアを開ける思いでした。
ドアノブを握る私の興奮は既にマックスの状態になっていました。
楽しみにしていた公園までの全裸散歩が今から始まります。
私は、洋服を着て外出する時と変わらない、
いつもと変わらない感じで自然にドアを開けることが出来ました。
ドアを開け右足を一歩前に、そして左足も一歩前に進めました。
そして、左手に握られたドアノブを放しました。
ガチャ
ドアが閉まりました。
全身にあたる外の空気が、とても気持ちいいです。
深夜とはいえ、所々明かりがついている部屋もあります。
もし、見られたら・・・
実際に見られてしまったら、
とんでもないことになってしまうのに、
私は部屋の明かりに更なる興奮を覚えました。
さぁ、あとは家の鍵をかけて、
鍵をポストから家の中に放り込めば出発です。
私は震え上がるほどの興奮を抑え、
あくまでも自然に鍵穴に鍵を差し込みました。
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