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エッチな体験談~今日のおかず~


妻が命令され陵辱され、見てるだけしかできないのが辛い

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※長文

私の妻は会社で受付嬢をしていましたが、

私との結婚を機に寿退社しました。

私の務める会社は農機具を扱っている大手の会社で、

東京勤務だったんですけど、一度の失敗をきっかけに

北海道に転勤になってしまいました。

今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために

毎日農家に通う毎日です。

唯一の慰めは自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、

口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻だという事です。

愛する妻の為にもここでがんばらないと、

東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、

何としても実績を残す必要がありました。

しかし、優等生で育ってきた私には、

粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、

なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、

ほとんど舐められまくりの毎日です。

年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、

ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。

また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、

みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、

結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。

そんな中、会社が企画した農家のお客様たちを招いての

焼肉パーティーが開催されることになりました。

その接待パーティーの接待に会社の女子社員だけでは満足してもらえない

(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと

45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)

考えた支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。

私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、

なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、

支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、

結局は承諾せざるを得ませんでした。

私は妻に恵美に会社の行事なので出席をたのみました。

素直な性格の妻は

「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」

と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。

そしてその不安そうな顔は私をも不安にし、

その不安が私たちの予想をはるかに超えて的中してしまうということを、

私たちはまだ知りませんでした。

当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、

準備をはじめました。

場所は会社の駐車場を特設会場にした、

野外パーティーです。

先輩社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、

元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。

若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーも面倒な行事の一つでしかなく、

「まったく支店長もなに余計なこと考えてんだよ。」

「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」

と全員が文句たらたらの状態でした。

そのうち矛先は私に向けられ、

「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」

と私一人に準備を押し付け、

彼らはタバコを吸いながらサボっていました。

定刻近くになると、

お客様である農家の方々や会社の上層部の皆さんも会場にこられ、

そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。

そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースに

カーディガンを羽織った服装で会社に到着し、

私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。

会社の上層部や同僚たちも、

私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、

私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。

しかしその優越感は木っ端微塵に打ち砕かれるのでした・・・。

支店長の挨拶で宴は始まりました。

基本的には各営業マンのテーブルに

自分の顧客を案内することになっており、

それぞれのテーブルに会社の上層部が張り付きます。

私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、

特に若い農家が多い状況です。

私のテーブル担当の上層部は総務部の山崎という部長でした。

私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、

妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。

山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、

卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して

「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」

と上司をPRしていました。

ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、

年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。

最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、

「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな。

「オメーもなかなかやるな。」

だんだん打ち解けてきました。

妻は少し照れながら、

「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします。」

といいながら酒を注いでまわりました。

そのうち

「奥さんも飲めるんだろ~。」

「オラ、飲めよ!」

などと言われ、

少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、

勧められるままに酒を飲んでいました。

宴は進み酒もかなり入り、

私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。

「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない。」

「おうおう、買ってくださいしか言えねーんじゃない、ギャハハ。」

お客さんたちはこぞって

妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。

妻も愛想笑いを浮かべながら、

「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします。」

などといいながらも、

皆さんの話を必死にきいていました。

私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、

会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。

2時間ほどたち、副支店長の挨拶で宴は終了しました。

私は自分のテーブルに戻ると、

12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を入れて

カラオケスナックに2次会に行くことになっていました。

私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、

「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」

といわれました。

妻は少し不安そうな顔をしながら、

「お願い、早く着てね。」

と言い残し、彼らと消えていきました。

一時間ほどで片付けを終えて、

指定されたカラオケボックスに行ってみると、

そこには私の顧客である農家のお客様が5人と、

焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた当社の若い社員が3名おり、

妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。

そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、

細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、

もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。

私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。

咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。

すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に

「一人?水割りでいいの?」

と聞かれ、

「はい。」

と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。

少しすると、カラオケがかかり顧客の一人と妻がデュエットを始めました。

顧客は20代の中盤で佐々木さんという大農家の息子さんです。

曲は私のしらないものでしたが、妻は必死に歌っており、

佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、

肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。

妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、

必死にがんばっているようでした。

曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作ってまわり、

グラスを置こうと体を伸ばすたびに顧客や会社の社員にお尻を触られたり、

スカートをめくられたりと見た目には

セクハラOKのホステスにしか見えませんでした。

そのうち今度は違う顧客に型を抱かれ、

指で首筋や耳に愛撫を受けているらしく、

嫌がっているような感じているような表情をしていました。

すると、ママさんらしき人が近づいてきて、

「あの娘、ますいねー。断ることをしらないんだから。どんな関係かしらないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」

などというのです。

「そうなんですか。」

と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で

(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、

女の扱いにも慣れており、

これまでも娼婦に落とされたホステスもいたとのことであった。

「今回は素人の女だねえ。でも、あの女綺麗な顔してマゾの気があるね。くっくっく。」

と不気味な笑いをされるのでした。

何人かの方とデュエットを歌わされ、妻は席に戻りました。

席に戻ると妻は皆さんに酒を作るように言いつけられ、

遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたり

スカートをめくられている姿は、ホステス同然でした。

ただし妻の美形がこの場末のスナックには

場違いな雰囲気であることを除いては。

お酒を作ったあとは、

隣の顧客に方を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、

苦痛のような感じているような表情になっていました。

妻もかなりの量のお酒を飲まされ、

隙ができているような感じがしたそのとき、

王様ゲームがはじまりました。

男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。

それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、

更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に

「王様だーれだ!」

「俺ー!」

とゲームは始まってしまいました。

最初に王様になった酒井さんが

てっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、

「俺の目を見ながら心を込めて

「酒井さん好きです愛しています」と10回言え。」

と命令しました。

妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。

しかし2度、3度言わされているうちに、

なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。

そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。

「中村さん素敵ですキスしてください。」

「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」

「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください。」

「みなさん、恵美を愛人にしてください。」

「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください。」

「主人とは別れます。恵美を皆さんの性〇隷にしてください。」

ゲームで強要されているとはいえ、

そんなことを口にする妻が信じられませんでした。

そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。

そしてママさんが私に言いました。

「もういいなりだね。目がトローンとしてるよ。あいつらの玩具になるしかないね、あの女。」

大騒ぎの中、妻がお手洗いに立ちました。

これで、妻も正気を取り戻してくれるのではないかという安心感と、

続きをみたいという期待感が入り混じった複雑な気持ちでした。

そして顧客や社員もトイレタイムをとっているようだなと思ったそのとき、

ママさんが手招きをして私を店から連れ出しました。

ママさんは店の外にあるビルのフロア共通のトイレの女子トイレに

掃除中の看板を立て、

女子トイレの横にある従業員専用トイレに私と一緒に入り、

「ふふふ興味あるんだろ?」

とニヤっと笑いました。

すると、女子トイレの声が聞こえてきました。

女性の声は当然妻、

そしてこともあろうに顧客の佐々木さんと酒井さん

そして私の同じ会社の長井くんです。

「奥さんだめだよ、接待の最中に勝ってに抜け出しちゃあ。」

「申し訳ありません、お化粧をちょっと・・・。」

「お化粧?ほんとに?そんなの大丈夫だから席に戻れよ。」

「いえ、あの・・・困ります・・・。」

「え?何が困るの?はっきりしなよ奥さん。」

「いえ、あのトイレに行きたいものですから・・・。」

妻の狼狽ぶりがわかるような感じでした。

そしてそのときです。

なんとママさんが私の股間を触れてきたのでした。

「ああん?俺たちにウソいったの?奥さん。罰としてトイレには行かさないよ。」

「そんな・・・困ります・・・。」

「ようし、キスさせたらトイレに行かせてやる。」

「えっ!」

その後、小さくクチュ

「ん・・・」

クチュ

「んん・・・」

という音が聞こえてきました。

多分妻は酒井さんにキスされているのでしょう。

「どれ、次は俺だ。」

と佐々木さん。

そして「オラ、こっち向けよ。」

と最後に会社の長井くん。

「んんあ・・・。あっ・・・。」

妻の小さな悩ましい声が聞こえてきます。

佐々木さんの声が聞こえます。

「奥さん感じてマンコグチョグチョにしてんじゃないのか~、どれ調べてみるか。」

!!

ガサガサとスカートをめくるらしきおとが聞こえたと思ったら、

「かー!!ぐっちょぐっちょじゃねーか。太もものほうまで垂れてきてやがる。」

「奥さん、感じてるんだろ?正直に言えよ。」

妻はあふんあふんと否定しているようでした。

「おーし、そんならこの状態をみんなに見てもらってみんなに決めてもらうか?」

「駄目です許してください・・・。」

妻は懇願しました。

「それなら感じてグチョグチョにしていることを認めるな?」

「はい。」

妻は蚊の鳴くような返事をしました。

「ようし、それじゃあ全部脱げ。早くションベンしたかったら俺たちを早く行かせるんだぞ。」

妻が犯される!!

それも柄の悪い若者たちにいいなりになって。

しかし私にはもうどうすることもできません。

「おおー!思った以上にいいカラダしてるぞ。」

「腰のくびれといい小さめな乳首といい、胸もまあまあだし。」

妻の体を批評され私はもう爆発寸前でした。

「オラ!」

との酒井さんの声に妻が

「ああっ!」

と応え、私は犯されたと思いました。

パシンパシンとバックから犯している音が聞こえ、

「気持ちいいんだろう?」

「気持ちいです、もっと犯してくださいといいな。」

と強要されていました。

「くひゃひゃ、こりゃあマジでいい女だ。オラ咥えろ!」

妻は「あうっ・・。」

と必死に我慢しているようでしたが、

我慢しきれず声が漏れているようでした。

そして酒井さんが

「逝くぞ!」

といい、果てたようでした。

そして佐々木さんが

「ようし奥さん、ションベンしていいぞ。」

というと、妻が個室に入ったようでした。

「戸を閉めてください、おねがいします!」

「駄目だね。俺たちの見てる前でヒリだしな。」

「そんな・・・。」

「もう、もう駄目・・・。」

シャーーー

クヒャヒャヒャ、マジでションベンだしちゃったよ。

これでしばらく俺たちの玩具だなこの女。

いいか奥さん、俺たちの前でマン汁垂れ流してケツ振ってオマンコして、

ションベンまで垂れ流したことバラされたくなかったら、

何でも言うこと聞くんだぞ。

悪いようにはしないから。

いいな。

それから、俺たちの飲み会があるときは呼び出すからな、わかってるな。

といいました。

妻は

「はい・・・。」

と小さな声で応えるしかありませんでした。

2次会がお開きになるようだったので、

私は先に退散し家にもどりました。

妻が帰ってきたので

「おかえりー遅かったね。どこに行ってたの?」

ととぼけました。

妻は、

「どうしてきてくれなかったの!大変だったんだから!」

と私を睨みました。

私は「言われたスナックを探したんだけど、見つからないし、恵美の携帯もつながらなかったから、いけなかったんだ。ごめんねえ。」

と誤りました。

妻は、納得いかない顔をしていましたが、

「大変なことって何があったの?」

と聞くと

「たいしたことじゃないけど・・・。」

といってシャワーを浴びました。

少しして私の携帯が鳴りました。

相手は佐々木さんです。

「今日はどうして来なかったんだよ。盛り上がったのに。」

「すみません、店がみつからず、携帯も通じなくて・・・。」

「そうか、まあいい。それから奥さんの接待よかったぞ。奥さんも楽しんでくれて、俺たちの飲み会にまた来たいといっていたから、再来週あたり呼び出すけどいいよな。」

と半場強引に合意させられてしまいました。

しかしそれは、私たち夫婦が奈落の底へ落ちていく始まりだったのです。

あのことがあって以来、妻の恵美はどこか塞ぎがちというか、

心ここにあらずというような状態でした。

私は自分が助けて上げられなかった罪悪感と、

それ以上に妻が自分のお客の玩具にされた興奮に苛まれる日々が続きました。

妻がいくらか笑顔を取り戻したような気がした3週間目の火曜日に、

妻から

「土曜日の夜に学生の時の友達が来るから、ご飯を食べに行きたいんだけど・・・。」

といわれました。

私はついに来たかガーンと頭を殴られたような感じで、

外からもわかるのではないかと思うほど心臓がドキドキしました。

まさか今更あのときの状況を見たともいえず、必死に余裕の振りをして

「いいじゃない、久しぶりに楽しんでおいでよ。たまには遅くなってもかまわないよ・・・。」

といいました。

「いっちゃった・・・。」

と私は思いました。

そしてそれは、時間が経てば経つほど、後戻りはできず、

土曜日までずっと心臓がドキドキする日々が続くことになるのです。

会社でもボーっとしていて同僚から心配され、

上司からも叱咤される始末です。

そしてついに土曜日がやってきました。

妻はいつもより時間をかけ、いつもより念入りにシャワーに入り、

そして服装を選ぶのにも地味な服を選んだと思ったら、

少し露出度の高い服に手をだしたりと、

いつもよりずっと迷っている様子でした。

またいつもより時間をかけたメイクは少し濃いような感じがし、

この前友人の結婚式の時に新調した

センスのよい一番のお気に入りのスーツに身を包んだ妻は、

改めて旦那の私が唸るようないい女になっていました。

酒井さんたちに抱かれにいくのに、

なぜそんなに時間をかけるのか・・・。

なぜ一番お気に入りの服装なのか

妻はまさか抱かれたいのか

それとも友人に会うというのは本当なんだろうか

私は不安と興奮、そして不確かさが入り混じり、

おなかが痛くなる感じでした。

「じゃあ、いってくるね・・・。」

そういい残して出かけていった妻が私の手の届かない

とても遠くにいってしまうような不安に襲われながら、

妻を見送ったのでした。

妻は午前0時少し前に帰宅しました。

「ただいま~。」

と出迎えた私に対して、疲れ切った様子で、

「あ、うん。ただいま。」

と静かに応えました。

やはりお酒によっている様子で、

服装はあまり乱れた様子もなく、

酒井さんたちもまさかそこまではしないよな。

やはり友達と一緒だったのかな。

と私は少し安心しました。

しかしその友達が近くに引越ししてきたらしく、

その後も4、5日おきには食事に出かけていきました。

出かけるたびに妻は念入りに身支度をして、

メイクをしていきます。

そして最近は何着も洋服を買い揃え

メイク用品にもお金をかけている様子です。

あの日以来、坂井さんや佐々木さんから連絡があるわけでもなく、

営業にいっても普通に対応してくれます。

妻の笑顔も少しずつではありますが戻りつつあります。

それでも私は不安と興奮にが入り混じった日々が続きました。

気になるのは、気のせいかもしれませんが

どこかよそよそしく感じるようになったことと、

妻が私とのセックスを拒むようになったことです。

それまでは、一度もそんなことはなかったのに、

あの日以来一度もしていません。

あの日から2ヶ月近くたったある日、

ついに妻のことを尾行する決心をしました。

妻は夕方6時ごろ、

「それじゃあ、いつもごめんね。行ってきます。」

と言い残して出かけていきました。

私は、妻を疑う後ろめたさと、

これから起こるかもしれない不安と興奮で、

頭に全身の血が上ってしまたような感覚のまま後をつけていきました。

着いたところは普通の居酒屋でした。

そこは私たちが会社の飲み会でも何度か行ったことのある

市内ではなかなか美味しいと評判の居酒屋です。

私は店の中に入ろうか、

入って妻に見つかったらどうしよう・・・と

店から少し離れたところで迷いあぐねました。

意を決して中に入り、あたりを見渡しましたが妻の姿は見えず、店員に

「ご予約の方ですか?」

ときかれ、見つかってはマズイと思い

「あ、いえ、すみません。」

といい、店を出ました。

それから待つこと2時間・・・。

なんと出てきたのは酒井さん、佐々木さん、

酒井さんが所属する農協の若い担当者が2人、

そして私の会社の長井くんでした。

私の心臓は壊れそうなほどバクバクいいだし、

全身から血の気が失せ冷たくなっていくのがわかりました。

「やっぱり妻は・・・。偶然であってくれ・・・。」

しかし皆さんのところに財布をしまいながら

遅れて出てきたのは妻の恵美でした。

酔って大きな声で笑っている皆さんと一緒に、

妻は酒井さんに腰を抱きかかえられながら、

歩いていきました。

途中コンビニによりました。

私は必死に後をつけていたところ車にクラクションを鳴らされ、

佐々木さんに気づかれそうになり、必死に隠れました。

そして、7人はあるマンションに入っていったのです。

私は興奮と落胆でしゃがみ込んでしまい、

そこから一歩も動けない状態でした。

そして、20分くらいたったでしょうか。

「オイ!」

と声をかけられビクッとして顔を上げると、

そこには佐々木さんが立っていたのです。

「お前、ここで何やってるんだ?ええ!?」

やってしまった。

私はもう泣きそうでした。

「恵美をつけて来たんだろ?」

「・・・。」

「オイ!はっきりしろよ!」

そう言われた瞬間

「バシッ!」

と頬を殴られ、

恐怖と言い逃れができないことに観念しました。

「恵美をつけてきたんだろ?」

「はい・・・。」

「恵美がチンポをブチ込まれて、ヒーヒーヨガッてるトコを想像してチンポおっ立てているんだろ?」

「いいえ、そんな・・・。」

「バシ!ああん?聞こえねーなー。」

「恵美がマンコもアナルもホジくられているとこ想像して興奮してるんだろ!」

「はい・・・。」

「チンポ立ててるのか?うへえビンビンじゃねーか!ふっひゃひゃは!」

「しっかし、恥ずかしいなーお前!嫁さんをさんざん俺たちの玩具にされて、こんな所でチンポおったてているなんてよー!!」

「はい・・・。すみません・・・。」

「お前、見てーんだろ?恵美がマン汁垂らしてぶち込まれてるところをよー。」

「正直にいえよ。みたいんだろう?」

「はい・・・。」

「よし。こっちに来い!」

私は妻が入っていった連れて行かれました。

そして部屋の一室に掃いていった瞬間に

「ああっーーいきますうーーーっつ!!」

という、妻の叫び声に近いあえぎ声が聞こえました。

「お前はここで見てろ。」

廊下にいる私にそういい残して

佐々木さんは部屋にはいっていきました。

何もかもが信じられませんでした。

佐々木さん達が妻のことを「恵美」と呼び捨てにすること。

佐々木さんに私の尾行がバレて、

動揺した私は言いなりになってしまったこと。

隣の部屋で妻が何人もの男の陵辱され、

私が聞いたこともないような喘ぎ声を出していること。

そして、自分はどうする事もできないこと。

何もかにもが信じられず、放心状態でした。

「ああーーーーんん」

「オラ、恵美。気持ちいいんだろ?ええ?」

「いいの。すごくいいのお・・・。」

「オラ、恵美、しゃぶれや。お前の大好きなブットイチンポだ。」

「ほーら、こっちは恵美の大好きな太っい浣腸だぞ、

いつものように尻振っておねだりしな!」

「もうお尻は許して下さい、あーはうっ。」

「ほおら、全部入ったじゃねーか。今日はみんなの前でヒリ出すんだぞ!」

「ようし、恵美、逝くぞ!逝くぞ!中で出すからな!!逝くぞ!」

「はいっ、出してくださいっ、はああんっ。」

「恵美起きろ、こっちだ、早く来いや。おらここでヒリ出せや。」

「お願いです、お手洗いにいかせて下さい・・・ああんっ。」

「だめだ、ここで出せよ。ここでクソたれてみろや。」

「お願いです、だめっ・・でちゃう、出ちゃう・・・ああーーあうっ・・・もう、だ、だめっ、でるっ、あーーー。」

「でたあー!!、マジかよー!すげー女だなこいつ!うっひゃっひゃっひゃ。」

「ううう・・・。」

「おい、そんな風にいうなよ。なあ恵美。ごめんな恵美。みんな、おまえの全てが見たかったんだよ。恥ずかしかったかい?ごめんな。」

「私こそごめんなさい。お部屋の中で・・・お部屋を汚してしまって・ごめんなさい・・・。」

「そうだなあ、恵美、さすがにこれはヒリ出しすぎだ。片付けるのも大変だぞ・・・。」

「ごめんなさい・・・。私どうしたら・・・。」

「そうだなあ・・さすがにこれは、

恵美もお仕置きされたほうが気が楽になるんじゃないのか?」

「は、はい。どうすれば・・・。」

「お詫びにみんなのションベンをのんで差し上げろ。わかったな、恵美。」

「ええ!?は、はい・・・。」

「よーし、恵美、オラ上向け!、ピシャーーーーー。」

「ゴクッ、ああ、ああ。」

「オラ、溢さず全部飲むんだぞ、美味しいだろ?へっへっへ。」

「恵美、次はこっちだろ!、オラ口あけろ!。ピシャーーーーーー。」

「ゴホッあ、ゴクッ、あ、あううーーー。」

私は憔悴しきって自宅に帰りました。

乱交は続いていましたが、

これ以上聞いていることができずに、

一人で家に帰りました。

何でこんなことになったのだろう・・・。

なぜとめなかったのだろう・・・。

自分の愚かさで、自分を責めるしかありません。

やっとの思いで結婚した愛する恵美は、

田舎の農家のそれも10歳近くも若い奴らの処理女にされてしまった。

もう、東京へ帰りたい・・・。

妻の姿は見ることができませんでしたが十分です・・・。

明日からどんな顔をして社内やお客の前にいけばよいのか・・・。

私としては、認めるわけにはいきません。

今日見なかった事にするしかありません。

でないと認めたことになります。

佐々木さんは私の事を妻や他の人にいってしまうでしょうか

いわないでほしい・・・

内緒にしておいてほしい・・・

こんな自分を妻にばれたくない・・・

その夜帰っていた妻は、

私を攻める訳でもなく昨日までと特に変わった様子はありませんでした。

ホッとする反面、佐々木さんがみんなに

そして妻にバラしてしまうのではないかという恐怖が

これから数日間、私を苦しめるのでした。

それから、1週間くらいたったある日のこと、

私は10時ごろ帰宅し風呂に入りっていたところ、

チャイムが鳴り、ガヤガヤと大勢の声がしてきました。

なんだろう・・・。

私は不安が走りました・・・。

「オーイ石川!飲むぞー!!」

酒井さんの声・・・。

「ひゃっはっは!ゲラゲラ!」

長井くんの声・・・。

「いやー、奥さん遅くにすみませんねー、へっへっへ・・・。」

農協の山本さんの声・・・。

まさか自宅にまで・・・。

大急ぎでパジャマを着て居間に戻ると、

酔った様子の5人(酒井、佐々木、長井、山本、

そして甘えの知らないとても体格のいいひとが、

ソファーの上にドッカリと座っていました。

妻も部屋着になっており、白のTシャツと紺色の短パン姿です・・・。

「あなた、お客様達がお見えなんです」

「おーう!石川、なんだフロに入っていたのか。

いやあみんなで飲んでいるうちに

お前とお前の奥さんに会いたくなってなー!来てやったぞ!うっひっひっひ。」

「オラ、お客さまに挨拶ぐらいしろやー!」

「酒ぐらいあるんだろー!出せよ全部!」

「恵美、ごめん。酒の用意とつまみを頼める?」

「うん、わかった。」

みんな、私に横柄な口を利きながら、

我が物顔で我が家の中で飲みました。

私一人が床に正座して皆さんに酒を注いだりしました。

「奥さーん!つまみ作ったら一緒に飲むぞー!」

恵美も入っての宴会が1時間ほど続き、

よーし今日も大様ゲーム開始ー!

「いいよなーそのくらい、な、石川!せっかく来てやったんだから、白けさせるんじゃねーぞ!」

佐々木さんにそういわれると、逆らうことはできません。

ええそのくらいなら・・・

と造り笑いを浮かべるのが精一杯でした。

恵美が餌食になることをわかりつつも・・・。

悪夢の再来です・・・。

そして今度は目の前で。

そして私も認めたことになるのです。

「おーっし!おれが王様だー!恵美ちゃんキスしよーぜ!」

「ヒュー!舌入れろよー!オイ!」

「ああ、困ります私・・・ああっ・・・。」

目の前で恵美がキスされています。

舌も入れられて・・・。

「このくらい大丈夫だよなあ、おい石川、余裕だろ?な!そうじゃないと恵美ちゃんも楽しめないからな。」

大きな体の方は農協の佐竹さんというひとでした。

「しかし、いい女だな、それも旦那の前でエロオッケーかよ・・・。」

「よし俺が王様だ。恵美俺の膝に跨り腕を俺の首に回して、佐竹さん愛していますと言ってから自分からキスして舌を入れろ。」

「そんな・・・できません。私・・・。」

恵美は助けを求めるような顔で私を見ましたが、

私は下を向くしかありません・・・。

「佐竹さん・・・愛しています・・・。」

「ヒューー!!マジカヨー!こりゃいつもより面白れーな!ゲラゲラ!」

「よーし、次は俺だ。恵美、山本さん恵美にキスしてくださいと頼め。」

「山本さん・・・恵美にキスしてください・・・。ああ・・・。」

「お前・・・チンポおったててるんじゃないのか~?」

長井くんが私の痛いとこを突きました。

「おい、見せてみろよ!」

「やめてくださいよ・・・。」

こうなると、ほとんど中学生のいじめられっ子の状態です・・・。

「うわあ、こいつチンポ立ってるぞ!それも包茎!ぎゃっはっはっは!」

「マジかよ・・・!うわっはっはっは。恥ずかしい野郎だな、ギャッハ。」

私の頭は真っ白になりました。

そして妻をみると、哀れむような目で私を見ていたのです・・・。

「ようし恵美、次は恵美のオッパイを揉んでくださいと言え。」

「恵美のオッパイ揉んでください・・・。」

「おおー!いい乳してるじゃねーか、オラブラジャー取っちまえ!」

「ああん、あ。あ・・・。」

「オラ、恵美、旦那の前でされて、感じてるんじゃねーのか?

こんなな避けない旦那の前でなら感じねーかゲラゲラ!」

恵美に5人が群がり、10本の手で恵美の体中をまさぐります。

紺の短パンの上からも・・・。

「おい、石川!感じてるんか!恵美を犯られて。しごいてやるよ・・・ひひひ。」

「ああっ、やめてください・・・ああ!」

「ウワー!こいつ逝きやがった!キッタネー!」

「マジかよー!最低ーだなお前!」

「・・・。」

「おーし、恵美チンポしゃぶれ。好きだろ?フェラチオ。こんな包茎チンポよりずっと美味しいだろ?、旦那のものより美味しいですって言ってからしゃぶるんだぞ。」

「あああ・・・旦那のものより、酒井さんのチンポの方が美味しいです・・・。」

「ようし、ケツ向けろ!オラ、」

ズボ!グチヤ!グチャ!

「ああ!すごい・・・」

「ほら、気持ちいいだろ!旦那の包茎チンポより気持いいですって言ってみろ!」

「ああ!気持いいです!旦那の包茎チンポよりずっといい!ああ!犯して!恵美を犯してください!」

「へっへっへ。恵美はケツの穴も感じるんだよな・・・。」

「はい・・・恵美はお尻でも感じる女です

お尻の穴も犯してください・・・あああ!!」

3人が逝き、酒井さんがいました。

「ようし、風呂に入るぞ。恵美。背中を流せ。」

「はい・・・。」

酒井さん達は風呂場へ消えていきました。

そして数分後には恵美の大きな喘ぎ声がまた聞こえてくるのです。

「石川、寝室はどっちだ?こっちか?」

農協の人たちは私たちの寝室で物色を始めました。

「あの女以外と下着はおとなしいな。おお!Tバックみっけ!やっぱエロ下着もてるじゃん。おおー!このミニスカートいいな。今度これ履かしてみるべ。」

私には止めることもできません。

風呂場にいってみると、まだ恵美が嬲られていました。

「恵美、ケツの穴も舌を使ってきれいにしろよ・・・。」

「は、はい。美味しいです。佐々木さんのお尻の穴・・・。」

私だって恵美にしてもらったことの無いことを・・・。

「おうし、恵美。ションベン飲め!シャーーーーーーー。」

「ゴクッ・・・美味しいです・・・。酒井さんのおし〇こ・・・。」

居間に帰ってきた恵美には、

さっきまであった陰毛はすっかり剃り上げられていました。

そして5人に代わる代わる犯されて、

長い長い夜は更けていったのです。

しばらくして佐々木さんが言いました。

「石川、お前何回逝ったんだ。興奮したか?ヒヒヒ。」

「それから、来週から恵美をアルバイトに使うからな。いいな。」

アルバイト・・・。

私たちは本当にどうなってしまうのか・・・。

でも私にはもう何も考えられませんでした・・・。

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