※長文デブな女をペットにしている
俺の雌豚肉〇器だ
出会いは、漫画とかアニメとかのDVDとかからエロ本
エロDVDなんかを扱う店で一人でコソコソエロ本を見ようとしてた
ポチャ女に俺が話しかけナンパしたのがはじまり
周りにも何人かその女を気にしてた男が居たけど
勇気だして話しかけたのは俺だけ
最初は凄いきょどってた、そりゃそうだろう
エロ本読んでるところに
「そういうのすきなの?」って話しかけられたら俺でもビックリする
話してみると後姿で思ってたより若かった。
ちょっと犯罪になるレベル
恥ずかしがるポチャ子を半ば強引に連れ出し
スターバックスおごって話を聞いてみると
学校サボって電車で態々隣町のこの店に来てたらしい
とは言っても学校は殆ど不登校で家にもあまり居場所が無いらしい
不登校の理由はありきたりに虐め
んで、何でこんなにホイホイ話が聞けたかというと
読んでたエロ本がしばり系のSM本
直感でMだと確信したのでズケズケ行くとするする喋る喋る
顔は良く見るとぽちゃの割りに可愛い
はち切れそうなムチムチのジーパンに既に半勃起状態の俺
ソレから何度か帰ろうとするポチャ子を引き止めて色々聞き出す。
話し相手に飢えてたんだと思う色々赤裸々に話を聞きだして
夕方くらいになるとポチャ子のほうからメルアド教えてきた。
駅前まで送ったけど中々改札の向うに行きたがらない
「帰りたくないの?」
「・・・・・・」
多分久しぶりに親身に優しく話を聞いてもらったのが嬉しかったのか
名残惜しいらしい
んでそのまま手を引いて自宅にお持ち帰り
途中大型のスーパーによってお菓子とか晩飯とかを買出し
ポチャ子一寸デート気分なのか年頃の女の子らしくはしゃぐ
「私と一緒で恥ずかしく有りませんか?」とか聞いてくるので
「なんで?」と業と惚けておく
「そうだ、一つ忘れてた、アレが切れてたんだった。」
と、買い物の〆に薬局コーナーへ
「シャンプーとかですか?」というポチャ子
「ん、コレコレ」と小さい箱を一つ手にとってポチャ子の手に渡す。
最初ソレがナンなのか解らないポチャ子は手にとって箱を真剣に見る
「なんですかこれ?」
外箱はお洒落なデザインで経験の無い子には一目ではソレが何かわからないのも当然だ
「ソレはポチャ子のだからポチャ子がレジに持っていってね」と意地悪する
「コレなんですか?」と何回か聞かれたが
「秘密、後であけてみたらいいよ」と惚けてそのままレジへ
ソレが何かわかりそうな若い可愛い子のレジへ
スーパーのカゴをレジに置きポチャ子にも手に持ってる箱を一緒にレジに出させる
案の定一瞬女の子の手が止まる
僕とポチャ子の顔を見比べたようだった。
ポチャ子なんなのかわかっていない
会計を済ませて車に戻る
「さっきの店員さんなんか変じゃありませんでしたか?!」
少し憤慨気味のポチャ子
「そうだね、でもその箱を開けてみたら理由が解ると思うよ」と僕が言うと
ポチャ子が早速 箱を開ける
信号待ちしてると丁度箱の中身を取り出したポチャ子が固まる
「コンドームを女の子が持ってきたら僕でもアンナ顔すると思うよ」
「・・・・・・」
チラッと顔を見ると真赤にしている、少しやりすぎたかと思ったが
視線はコンドームに釘付け
「初めてみた?」
「はい・・」
そのまま無言のポチャ子を乗せて自宅マンションに到着
一人暮らしの独身貴族、結婚せずにこの10年遊び倒している
キッチンで食材を広げて手早く調理する
ポチャ子も手伝うと言ってきたので皿を出すのと簡単な野菜の皮むきをさせた。
一人暮らし10年ともなると料理はお手の物
メニューはポチャ子が好きだといったのでハンバーグ
作ってる間に一応念のために自宅へ電話させて友達の家に泊まってくると言わせる
電話はあっさりとしたもので殆どやり取りがなかったように思えた。
(泊まって来ます)(あっそう)みたいな感じだった。
次女で上に優秀な兄下に妹がいて、両親はそっちに夢中で
家に居場所が無いのは本当らしい
「本当はそんな泊めてくれるような友達なんて居ないんですけどね・・」と
言っていた。
「凄い上手ですね・・」
「まあ10年一人だとこの位はね」
「彼女は居ないんですか?」
「うーん彼女は居ないね」セフレは何人か居るが
皆旦那居たりその気が無い割り切った子ばかり
2人で食べながらさらに色々聞き出す。
他のセフレが持ってきてた
シャンパンがあったので飲ませる、「甘い!ジュースみたい」とよく飲むポチャ子
案の定あっという間にフラフラしてくる
「もうその辺にしておこうか」とグラスを取り上げてフラフラのポチャ子を連れて
ソファーに連れて行く
「○さん優しいですね・・」
お酒で顔を赤くしてポチャ子が言う
「普通だよ」
ポチャ子の長い前髪を左右に分けながら言う
そのまま顔を近づけてキス
一瞬身を引くような動作をしたが酒を飲んでる上に強引に行ったので逃げられない
「あっまって・・・あ・・やっ・・」
殆ど強引にポチャ子の服を剥ぎ取っていく
程よく酔いが回っているポチャ子は殆ど抵抗らしい事は出来ない
あっという間に下着姿に
観念したのか全身を強張らせ顔を隠して無言のポチャ子
「こうなるって解ってたよな」
「違います・・・」
「好きだろこういうの」
「いや・・・」
「エロ本読んでこうなりたいって思ってただろ」
「・・・・・」
「隠しても無駄だし」
ポチャ子のショーツは既に黒いシミが出来ている
「あの・・・シャワーを・・」
「なにお前臭いの?」
「いえ・・あの・・」
「大丈夫俺そういうの気にしないから」
そういうと手早くブラもショーツも剥ぎ取る
胸はポチャだけあって結構な大きさ
下腹も程よく肉が付いていて、尻も肉感たっぷりだった。
「お前エロイケツしてるよな、本屋で後姿見たときから、後ろからチンポ突っ込みたくてうずうずしてたんだよ」
耳元で言う
「はああいやああ」溜息のような言葉がポチャ子の口から吐き出される
「チンポ突っ込んで欲しかったんだろ?」
「・・・・」
「チンポ突っ込んで欲しくて付いてきたんだろ?」
「言え!!」
「・・・・」
無言だったがかすかにポチャ子が頷く
「俺のチンポ欲しかったって言え!!」
ズボンを下ろして既にギンギンになったチンポをソファーで横になった
ポチャ子の鼻先に突き出す。
「ホラ」
「・・・・・」
ポチャ子の目が釘付けになる
「しゃぶれ」
「えっ・・」
「エロ本読んでたんだから、やり方くらい知ってるだろ」
「はい・・・」
恥ずかしがっていた割りに
しゃぶりだしたポチャ子は徐々にチンポに夢中になっていく
大して可愛くも無い顔をさらに不細工にゆがめて吸い付いてくるポチャ子を見ていると
雌豚に餌をくれてやってる気分になってゾクゾクしてくる
「初めての割りに上手だね」
ここでまた少し声のトーンを優しくして頭を撫でながら誉めてやる
さっきまでの怖いトーンの声に怯え気味だったポチャ子が少し安心したように顔が緩む
それに比例してしゃぶり方も熱を帯びてくる
このまま怖く命令して実行中は優しく扱う事で
奉仕する喜びを植えつける事が出来そうだ
「同じ調子でなくてもっと色々と変化を付けてごらん」
優しく頭を撫でながら細かくアドバイスをする
ポチャ子は僕に優しくして欲しいのだろう必死にソレを実行する
腫れぼったい唇が真赤に純血する
「流石にエロ本で予習してただけあって飲み込みがいいね」
「今までの女の中で一番上手になれるかもね、もっと頑張ろうね」
今までの女で一番というワードに明らかに今までと違う反応を見せるポチャ子
目の奥で微かにポチャ子の中の女のジェラシーが光った気がした。
途中短く休憩させたがそのまま40分くらいしゃぶらせてたと思う
その頃にはポチャ子は明らかに太ももをすり合わせてモジモジしていた。
処女だけに自分の高ぶりは解っていても自分から欲しいとはいいだせない
「四つんばいになってコッチにそのデカイケツを向けろ」
そういうと素直に従うポチャ子、
すでに僕のいう事には何でも従うようになっている
太ってる割に尻に染みもないし白くて綺麗だった。
尻を鷲づかみして左右に割るとピンク色のアナルが見える
「ここも豚みたいにピンクで綺麗だないいぞ・・」殆ど呟きに近かった。
「ほら!誉めてやってるんだぞ!」
「ありがとうございます・・・」
「豚マンコも美味そうだな」
「はい・・嬉しいです」
ポチャ子はエロ漫画のような展開に段々酔ってきているようで
自分が漫画の可愛いヒロインになった気分なのだろう
ポチャ子は太っているのを気にしているのか日ごろから清潔にしているらしく
マンコは意外にも無臭だった。
セフレに痩せてても少し匂う奴が居たのでコレは意外だった。
「喜べ、お前のブタマンコは臭くないしいいブタマンコだぞ」
「はい・・うれしいです・・」
舌を這わせると大きな尻をブルブルと震わして感じるポチャ子
尻の穴の回りも丹念に舐める
「少しションベンの味がするな」
「ああっ・・・ごめんなさい・・・」
「まあ、後で俺のケツの穴舐めたら許してやるよ」
「はい・・舐めます・・あああっだから嫌いにならないで・・!!」
「何でもするのか?」
「はい!!なんでもします!!!」
(コイツマジで素質ありだな)
久しぶりにいい掘り出し物を拾ったと思った。
他のセフレ共はどいつも自立した女ばかりなので見た目は良くても
生意気な所が有り、
要望も五月蝿いが、
こいつなら100%自分好みのオナホールに調教できると確信した。
「おい、お前俺の女にしてやる、家に帰りたくなきゃここにずっと居てもいいぞ」
「ああっ・・ほん本当ですか?」
「俺のためなら何でもするんだろ?」
「はい・・」
「じゃあ雌豚ペットとして俺の家で飼ってやるよ、うれしいか?」
「はい!嬉しいです!!」
こっちがゾクッとするくらいその日一番の笑顔で笑いやがった。
こっちも釣られて嬉しくなり、もう少しじらして
散々隠語を言わせてオネダリさせる予定だったが
せっかく買ったコンドームもつけるのを忘れて
デカイケツを掴むと一気にチンポをバックから
突っ込んだ
「ああっいっ・・」
外側は太ももをぬらすくらいびちゃびちゃだったが
入れてみるとブツッっと処女膜を貫く抵抗があった。
中は狭く驚くほど絞まる、
今みたいに虚を付いて勢い良く入れてなければ押し出されて
失敗したかもしれなかった。
「ああっゆっくり・・」
まだ痛いのだろう哀願するポチャ子を無視してガツンガツン突きまくる
ポチャ子は既に肩まで崩れ落ち顔がソファーに埋まってしまっている
「く、くるひい・・」
余りにも激しく突いたために顔がソファーに埋まって上手く息が出来ないのだろう
胸に手を当てポチャ子を抱え上げる
流石に重いがジムに通ってる上に
身長も185センチある元ラガーマンの俺に無理な事ではない
他の女なら軽々持ち上げて駅弁で30分くらい楽勝で突きまくれる
大抵の女はコレでいちころになる、白目むくまでひたすら突きまくるのだ
今度は僕がソファーに座るようにして背面座位に
デカイ胸を乱暴に掴みオナホールのように上下にポチャ子をふりまわす
「あっああっ」
そうしているうちに
ポチャ子の声が痛みより快感を伴った声に変わっていく
「どうだ!良いか?!チンポ良いか?!コレがずっと欲しかったんだろ?!」
「あい・あああいいいいっ!!」
「チンポを豚マンコに入れてもらってズッポズッポ出し入れして欲しかったんだよな!」
「はい!!ああああああああああああ」
2時間ほど汗だくになりながらソファーの上で色んな体位で豚マンコをハメ捲くった。
最後にはポチャ子は殆ど動かなくなっていた。
普段インドアの引きこもりのポチャ子と僕では体力が全然違う
しかも初めてでこんなにハードな抱かれ方をしてはもう半端な事では満足できないだろう
しかも、僕のそばに居る限りコレより淡白になる事は無い
僕が飽きるまで散々抱かれ捲くる事になる
ここで白状すると僕はセックス依存症で、
まあソレが結婚しない理由にもなっている
仕事はホスト、枕有りの最低男だ、
まあココまで読んでそれは改めていう事は無いかもしれないが
今までにも何度か女の子を引っ掛けて
セックスペットにして飽きたら風俗に沈めたりもした
でも、今回のポチャ子は体の相性も抜群だ
顔は正直他の女と比べるべくも無いが、この性格と性癖は得がたい物があった。
失神同然のポチャ子を抱きかかえて風呂場へ行く
セックス漬けにした金持ちのセレブ女から貰ったジャグジーバス付きのマンションだ
未だに体が上手く動かないポチャ子をシャワーで洗ってやる
「あ、すみません・・ありがとうございます・・」
意識が戻ってきたのかポチャ子が言う
「初めてにしてはハード過ぎたかい?」ココは優しく言う
「はい・・でも・・凄かったです・・」
「もう自分で動ける?」
「はい・・大丈夫・・だと思います・」
まだ少しフラフラしているが自分で風呂椅子に座る
「じゃあ今度は俺を洗ってもらおうかな」
ぽちゃ子にスポンジを持たせて背中や体を洗わせる
「背中とか大きいですね・・私の家みんな身長小さいですから・・」
「オチンチンもこんなに大きい人が居るんですね・・お兄ちゃんとお父さんのしか見たこと無かったから・・漫画のみたいでした・・」
「おれハーフだから」
「そ、そうなんですか?!」
ビックリしたようにポチャ子が言う
「別に今時珍しくないぞ」
「そうなんだですか」
体を洗い終わったらポチャ子の毛を全部そる事にした。
ポチャ子のやつアンダーヘアは勿論腋毛まで殆ど処理してなかった。
因みに僕はチンコの毛も綺麗に剃ってる、
最初は皆驚くが、しゃぶり易いと女にも評判がいい
「剃るんですか?」
「俺のペットに毛は要らないからな」
「あの・・本当に私ここに居ていいんですか?」
「俺のペットになるんだろ?」
「はい・・」
俯いて真赤になるポチャ子
「俺のペットは俺の家にいないと可笑しいだろ」
「はい・・・」
そういうと手早く尻毛マン毛ついでに薄く生えてる足の毛なんかも綺麗に剃ってやる
「よし、コレで雌豚ペットの出来上がりだな」
「はい・・」
「立って」
僕がそういうとオズオズと立ち上がるポチャ子
ソレを座ったまま見上げ、マンコに行き成り指を突っ込む
除毛中に既にソコはトロトロになっていたのでスンナリ入る
「はっうう」
「今度首輪と鎖も買ってやるからな」
「それで散歩にも連れて行ってやる」
「そんな・・あああ」
指で膣をかき混ぜながら言う
ガクガクと膝がおれて僕の肩に手を置いて耐えるポチャ子
「お前は本当に淫乱だな初日にココまで感じる女はそんなに居ないぞ」
「ご、ごめんなさい・・・」
「お前オナニーも相当やってたんだろ?」
「はい・・・」
「どのくらいやってた?」
「ああっ・・ごめんなさい・・」
「謝る事は無い俺に嘘はつくな、お前の全部を俺に教えろ、俺に秘密を作るな!」
「ああっ毎日です!毎日してました!」
「ココにぶっといチンポ入れられるのを毎日夢見てエロ本見ながら雌豚まんこシコシコズボズボおなってたんだな!!」
「はい!!ごめんなさい!!」
「気持ちよかったか!?」
「はい!!ああっああきもちいよかったです!!」
「俺のチンポとドッチが気持ちよかった!?」
「ああご主人様のチンポの方が気持ちよかったです!!」
「ははっ!!」笑いがでた。言いやがったコッチが催促しても居ないのに
自分からご主人様って言いやがった。
僕のテンションも上がりチンポはビンビン、
マンコへの指の出し入れを早くしつつ続ける
「自分からご主人様なんて言い出しやがったな!!この淫乱が!!」
「あああはい!!!」
「ずっとこうやって男にしてもらうのが夢だったんだな!」
「はい!!」
マンコに出し入れする指が3本になる
「ご主人様欲しかったか!」
「ほしい!ほしい!!ご主人様!!」
「ご主人様の指3本はいってるぞ!気持ちいいか!」
「気持ち良い!!気持ち良い!!」
「ならいけ!さっさといって見せろ!!豚マンコ指突っ込まれていって見せろ!!」
「はいああっいくっあああ」
ポチャ子はそういうと大きく痙攣してガクガクと崩れ落ちると
そのままションベンを漏らした。
シャワーで改めて軽く体を流して広い湯船に二人で浸かる
ココで少し恋人気分を味わわせるために優しく誉めタイム
「ポチャ子凄くかわいかったよ・・」
「恥ずかしいです・・・ご、ご主人様・・」
顔を真赤にして初々しく恥ずかしがるポチャ子
「こっちにおいで」そういって引き寄せる
まだ少し身構えるような一瞬の硬さが知り合って間もない関係を象徴する
「ほら、ポチャ子のせいでこんなになっているんだよ」
そういってポチャ子の手をとってギンギンのチンコを触らせる
「すごい・・・熱い・・おっきい・・」
恐る恐るだったが徐々に形を確認するように手が動く
「コレからこの家に居る間毎日オマンコに入れてあげるよ」
「・・・・・・」
「後悔してるかい?」
無言で首をふるポチャ子
「信じられなくて・・・○さんみたいにカッコいい人が私みたいなぁ・ムッ・・」
それ以上の台詞を言わせないように口に指を入れる
「いいかい?ポチャ子は俺のペットになったんだ可愛い可愛い雌豚ペット」
「だから自分を卑下したりしなくていいんだよ、ポチャ子の価値は俺が決めてやる」
「ポチャ子をけなしていいのは俺だけなんだよ」
「ここにいれば生活にも困らない、俺が何でも与えてやる、だから安心して何も心配しなくていいんだよ」
そういいながらマンコと乳首を弄りつつ首筋に息を吹きかける
呪文のようにそんな甘い言葉を繰り返し聞かせてやると
ポチャ子が徐にキスをせがんできた。
「うれしい!うれしい!!」
涙を流してキスをせがんでくる
確かにビジュアル的に可愛いとか美人とか言える姿ではないが
ペット的な可愛さ、例えると不細工な犬が一生懸命な付いてくるような
イジマシイ可愛さがポチャ子の魅力だ
でも、良く見ると顔は痩せてメイクすればソコソコ普通にはなるかもなと思った。
後でアルバムを見たが、妹は結構可愛いし
本人の昔の写真では少し痩せてる頃もあってかわいかった。
どうやら虐めが原因で元々ぽっちゃりに拍車がかかったようだ
こうして翌日一応家に帰るか?と一端荷物を取りに帰そうかと思ったものの
ポチャ子が帰りたがらなかったので2日目そして結局3日目と
ズルズルとセックスしてしまった。
4日目僕も仕事に出る日だったために一度家に送る事に
これからの荷物を揃えて準備させるためだ
「マンションの部屋は空いてるから荷物は多くてもいいぞ、なんなら引越し業者呼ぶか?」
セレブ女から巻き上げたマンションはでかくて一人だともてあましていた。
よく旦那とけんかした人妻が泊まる部屋やセックスにしか使わないベットがある部屋
(寝室は寝るだけに使う主義で女と基本一緒に寝ない)
スポーツ用品を保管しておくだけの部屋などがある
仕事中(他の女とセックス営業中)ポチャ子からメールが来た。
内容は 助けて!!
何となく予想は付いたおそらく荷物をまとめてたら親に見つかったのだろう
3日も家を空けていて突然帰ってきたと思ったら荷造りはじめたのだから当然だ
とりあえず仕事を完璧にこなして帰宅しシャワーを浴びてゆっくりしてから
営業用に使ってる大型のバンタイプの車に乗りポチャ子の家に
仕事用のスーツに身を包み伊達メガネをかけてチャイムを押すとポチャ子を一回り
小さくしたような子が出てきた。
「どうも、私○○プロダクションの○と申します。ポチャ子さんはご在宅でしょうか?」
「えっ!?あのあオカアサン!お母さん!」
こんな時のためにポチャ子には示しをあわせていたのだ
「いいか、お前一応○成年だから出て行くなんて素直に言うと絶対無理だから」
「親に理由とか聞かれたらこの名詞をだしてスカウトされたって言え」
「えっ?!私が!?」
「いいからそう言え、大丈夫だその名刺は本物だ」
それは僕のパトロンをしてるセレブ女がマジでやってるプロダクションだ
「でも、私が女優なんて・・」
「ばか・・女優なわけないだろ、いいかプロダクションは別に美人や可愛い子だけを探してるわけじゃない、ドラマや映画は別に美形だけで作ってるわけじゃないだろ?」
「あ・・そうですね・・・」
女優じゃないとはっきりいわれて流石に凹むポチャ子
「お前のキャラクターはプロダクションとして素材になるから面倒見ても良いって、言われてマネージャーも付いた。って言え」
「それで養成学校に入るのに家を出るってな、親がその名刺をみてもし電話しても、女社長には話はもうとうしてあるからボロは出ない」
当然、その女社長とはSEXフレンドであり、プロダクションの売れない子を
AVなんかに送り出すのに手を貸しているので所謂悪党仲間だ
お返しは一回抱いてやれば済む話なので安いもんだ
「それでもだめな時は俺に連絡しろ、マネージャーのふりして迎えに行ってやる」
大体はこれで親は信じる、マネージャーのふりとは言ったがバイトで実際に
女の子のスカウトも日ごろやっている
「いいか、俺が言って俺が何を言っても調子を合わせろよ、オタクなんだからわかるな?」
「はい・・」
「最近はオタク向けアイドルって言うのも流行っていますし、ノウハウがアル女の子は貴重なんです。」
我ながら意味不明のソレらしいことを言う
あくまでも好青年に徹して説明する僕の事を最初は眉間にシワを寄せていた両親も
すっかり信用したようだ、
まあ旦那はともかく母親の方は女だから騙すのは簡単だった。
「それに、ご両親は娘さんのルックスを心配してらっしゃいますが、最近は少しくらいポッチャリしてる方がいいという層もあるし、オタクにはそういう人は特に多いんです。」
「それにうちのレッスンは厳しいですから、娘さんも痩せれば大丈夫です。」
とうとう、我ながら適当な事を並べる
あとは実際にそのプロダクション出身のタレントなんかを上げる
(殆どAVの子だけど・・俺が沈めた子もいるけど・・)
という事で連絡先をきっちり教え、此方の身分をはっきりしたら
たまに家に帰ってくるという約束事なんかで普通にOKがでて
ポチャ子を見事荷物ごと回収に成功した。
最後には「娘をお願いします」となにやら
娘の独り立ちを送り出す感動のシーンだった。
(お父さんお母さん、貴方の娘はコレから俺のおもちゃになるために家をでるんだよ)
とほの暗いものが渦巻いたが、おくびにも出さずに爽やかに笑って家を後にした。
ポチャ子の荷物は下着類や漫画本などを中心にそんなに多くなかった。
なにせポチャ子の家は見るからにみすぼらしかったし
ポチャ子の服装センス自体が終わってるのでまあ、そんなに服を持ってきても
どうせ使わせないからいいのだけど
「エッチな本とか処分するのに苦労しました・・・」
「持ってきても良かったのに」
「恥ずかしいし・・それにもう私には必要ないですから・・」
ポチャ子は腐女子だった。 BLなんかも読んでたようだが本物の男を知ったら
どうでも良くなったようだ、まあそういう意味では生粋の腐女子とは言えないのか
「お父さんとお母さんすっかり信じてたね」
「はい・・・酷いですね・・私・・」
嘘をつかせたのは僕なのだが、微塵もそう思っていないようだ
「本当は男とSEXしたくて家を出るのにね」
「・・・・・」
そういうと微かにポチャ子が股間をモジモジさせて
手で押さえたのが運転しながらわかった。
「どうした?もう濡れてきたか?」
「・・・・・」
「悪いとか言ってる割にやる気満々だなw」
「ごめんなさい・・」
「安心しろ俺も共犯なんだし」(主犯とも言うが)
信号待ちで車が止まる、後部座席に置かれた荷物がゆれる
「家に帰ったらたっぷり突っ込んでやるから、今のうちに豚マンコ良くぬらしておけ・・・」
耳元で囁くとポチャ子が総毛立つようにブルッと震えた。
マンションについてポチャ子を車から降ろしたらポチャ子のジーンズは又の部分が
漏らしたようになっていた。
濡れやすいところがこの豚の良い所の一つだ
マンションのエレベーターに荷物を抱えて2人で乗る
「良く濡れてるな、そんなに楽しみか?」
「お前の飼育部屋はもう用意してあるから」
「南向きの良い部屋だぞ」
「はい・・ありがとうございます。」
「いい時間だな、先に荷物を片付けて、ホームセンターで本棚とか机とかベット準備するか?」
「ソレから服を買って晩飯だなあとは首輪と手錠と鎖とか・・」
「あ、あの・・・」
ポチャ子がモジモジしながら何かを言いたげにしている
あれほど濡れているのだもう体は期待感でいっぱいなのだろう
解っていて意地悪を言いたくなる
「豚マンコがうずいて仕方ないか?」
「1日ぶりだからな、もうチンポ欲しくてたまらないか?」
「・・・・はい・・」
ポチャ子が返事をすると同時にエレベーターが階に止まる
リビングに荷物を置いてソファーに座る
「ほら、突っ込んで欲しいならまずはその豚マンコを見せてみろ」
「あの・・・」
モジモジと勝手がわからず躊躇するポチャ子
「脱ぐんだよ」
「はい・・・」
「おい、ダラダラ脱ぐな、ストリップするならもっと上手にやれ、出来ないならスパッと脱げ!」
「はい!!」
小さいポチャ子のからだが飛び上がる
「お前は俺に隠し事は出来ない、俺が見せろと言ったらケツの穴の中まで3秒以内に見せろいいな!」
「はい!!」
「ほら!何してるケツの穴をみせろ!!」
「はい!!」ドタバタとして自分で慌ててケツを広げるポチャ子
「ははっw」思わず下卑た笑いがこみ上げる
本当に見事に思い切り開いて見せたので
一瞬本当に広がったアナルが中を見せていた。
「うっう・・」
「泣くな!!喜べ!!」
「はい!!」
「よし、俺が命令したら常にそうしろよ、無駄に恥ずかしがったり、もたもたするなよ?」
「はい!!」
今度は後ろから抱きしめる
「良く出来たね、ケジメは確りしておかないとな、怖かったか?あとは優しくしてやるからな」
「ほら、チンポ欲しかったんだろ?」
「はい・・」
「ほしかったのか?」
「ほ、ほしいです・・」
「何が何処に欲しいか言ってごらん」
「あの・・・あおちんちん・・をあそこに・・・」
「0点だ!」
きっぱり言う
「・・・・チンチンを私のマンコに・・・」
「いいかいポチャ子、そういうのは思い切りが大事だよ」
「一度だけ優しく教えてあげるから、良く聞いて次から絶対にそのまま言うんだよ」
「僕はおんなじ事を二回言うのは嫌いだよ、いいね?」
「はい!」
「ご主人様のゴン太デカチンコを淫乱な雌豚マンコに恵んでくださいっていえ」
「覚えたか?」
「はい!」
「忘れたらもうこの家に置いてやらないからな?いいな?」
「はい!!」
「よし、早速言え」
「ご、ご主人様のゴン太デカチンポを淫乱なめ、雌豚マンコにめ恵んでくださいい!!!」
「まあ、少し違うけど許してやる、じゃあお前の大好きなデ・カ・チ・ン・ポ自分で入れてみな」
「はい・・」
後ろから抱きすくめられた状態で
ポチャ子は後ろ手に回してファスナーをおろす。
僕は下着を着けない派なので直ぐにチンポがポチャ子の手に当たる
既にソレはギンギンになっていて窓から飛び出している
「ピルは飲んでるな?」
「はい・・」
コンドームは実はただの演出であってポチャ子には既にピルを与えている
「自分で豚マンコに突っ込んで気持ちよくなることを許可してやる」
「はい、嬉しいです・・」
オズオズとチンコをつかんで自分のびちゃびちゃのアソコにズズッと挿入していく
「ああっうあああああ」
チンコがポチャ子の中を掻き分けてズズッと入る感触が伝わる
ポチャ子は既に自力では立つことができず
僕の腕で辛うじて立っている
足には既に力は入っていない
「おい、どうしたいれただけでいったんじゃないだろうな?」
「ごめんなさい・・・」
「全くお前の雌豚マンコはだらしないな、ご主人様をほっといて自分だけ満足するきか?」
「そんなに俺のデカチンポが気持ちよかったのか?」
「はい、ご主人様のデカチンポが気持ちよかったです・・・」
「解ってきたなwいい答えだぞ」
「はい・・ありがとうございます・・」
「ご褒美に暫くこのまま入れたまま優しく愛されたいか、このまま激しくして欲しいか選ばせてやる」
「このまま暫くご主人様を感じていたいです・・・」
という事でそのまま繋がったままポチャ子を抱えて部屋を移動
SEX専用部屋で挿入したままベットの上に
ベットには天井左右に大きな鏡が貼り付けてある
「ココはお前みたいな雌豚を可愛がるために用意した専用の部屋だ」
(まあ、他にもココで抱かれる女は居るけどな)
何か言うたびにポチャ子のマンコがピクピクキュッキュッと絞まる
「何も言わなくてもお前の豚マンコが嬉しい嬉しいって教えてくれてるぞ」
「あああ・・・」
そのまま入れたままゆっくりヌッチャヌッチャと出し入れしたりして
ゆっくりポチャ子のマンコを楽しむ
ポチャ子のマンコは異常に中が熱くなっていて後から後から愛液が滴り
本気汁の白い泡がチンポとマンコの隙間からぬっぷりと湧き出てくる
対面座位にして優しくキスしながらゆっくり腰を動かして突き上げる
ポチャ子はもう目をトロトロにしてフニャフニャになっている
ポチャ子はそうしている間にも何度も小さくいきつづけている
「ポチャ子可愛いよ・・お前は俺の可愛い雌豚ペットだ」
頭をなでさもいとう惜しいように優しく抱きしめキスをする
唾を溜め込んでミネラルウォーターで増量して少しずつ
ポチャ子の口にダラダラ落としてやる
「うれひい・・うれひい・・あああ」
涙を流してソレを飲みよがるポチャ子
(コイツ完全に落ちたな・・・・)そう確信した瞬間だった。
もうコイツは僕が命令すれば僕の○でも食うようになるだろう・・・
まあ、幸い僕にその趣味はないが
陥没乳首は完全に勃起しており少し触っただけでもブルブルと気をやる
「そろそろ本気で行くぞ」
「あああああっ」(って・・・もう聞こえてないか・・)
そのまま正常位で突きまくるポチャ子のポッチャリとした小さい体が
ベットの上で激しく揺れる
壊れるほどに激しくチンコをポチャ子のマンコに叩きつける
奥に激しく当たるたびにポチャ子が
苦痛とも快感とも解らないほどに顔を歪ませて
絶叫する
口をあけ目を見開き
「あああおおおおおおお」と僕の目の奥を見つめるようにしながらも
何処か遠くを見ているようだ
あまりの激しさに善がり狂い、獣のように叫び狂うポチャ子
本当に豚か獣を犯しているような錯覚になる
(俺豚とSEXしてる!)
そんな気分が高まり一気に射精のためのスパートをかける
「いくぞ!!豚!!マンコでタップリご主人様のザーメン飲め!!」
「ああああああああ」
長い痙攣で2人同時に大きな絶頂を向かえる
柔らかいポチャ子の肉布団に覆いかぶさり
2人で汗だくになったまま数秒気を失ったかのような停滞があった気がする
「あっ・・」
入れたままのチンポが独りでにズルリと抜けるとポチャ子が声をあげる
2人の精液がドバドバとポチャ子のマンコからあふれてくる
マンコはすっかり形をかえてポッカリと穴になっている
未だに快感の余波があるのか時折パクパクヒクヒクと動く
「ポチャ子綺麗にして」
「はい」
フラフラと上半身を起こし僕の股座に顔をうずめる
愛おしい宝物を見つめるような視線でチンポにしゃぶりつくポチャ子
丁寧に舌で汚れを舐めとる 亀頭の溝から竿の付け根まで
こんなに丁寧に舐めるフェラは久しくない
他の女とはスポーツやゲームを楽しむようにSEXしている
こんな風に全身全霊をかけたフェラは恋人としか経験が無い
「どうした?何で泣いてる?」
「解りません・・なんだか溢れてきちゃうんです・・」
「後悔して悲しいのか?」
「ソレは解りません・・多分・・違います・・ご主人様にこうしていると凄く暖かい気持ちに成るんです・・・今までこんな風に誰かに激しく求められた事がないから・・・」
「道具みたいにされてるのにか?」
「道具でも・・どんな形でも私はこんなに求められた事が有りません・・・」
「私はずっと要らない存在だと思っていました。」
「今はご主人様が、私を使ってくださいます・・ソレが凄く暖かいのです・」
不覚にもツーンとしたものを感じた、僕は愛情の無い人間だが
それでもお気に入りのペットが自分に懐く馴染む事は格別の喜びではある
ここにポチャ子という雌豚を手に入れて
主人として充実した気持ちがわいて来る事は当然だ
「俺は結婚はしない主義だし、特定の女を愛したりしないが、お前は可愛いペットだから何時までも大事にしてやるよ」
「お前がココに居たいだけいるといい、俺に精一杯つかえてくれ」
「はい・・精一杯おつかえします・・」
こうして可愛い雌豚ペットとの生活は始まった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝、雌豚が先に起きる
ベットは当然別々、
別に雌豚が僕の恋人じゃないとかそういうことだからじゃない
僕はベットでは一人出じゃないと寝付けないからだ
部屋も当然別々、そもそもこの寝室には他の女だって入れないのだ
雌豚がなれない調子で飯を作り
完成したら僕を起こしに来る
ドアをノックして扉越しに声をかける
「ご主人様、朝ごはんができました。」
「ああ、今起きる」
一人暮らしが長いぶん寝起きは悪くない別にお越しにこなくても時間には起きるが
コレも躾という奴だ
「不味い!」
まずい物は不味いと言う
「すみません・・」
「卵焼きは良く出来てる、味噌汁は味が濃い、早く俺の好みを覚えろ」
「はい頑張ります。」
少し誉められただけで雌豚は嬉しそうにする
「そうだ、怒られても誉められてもお前は喜んでればいい、何も言われなくなったら用済だと思えよ」
「はい!」
「じゃあ仕事行ってくるから」
ホストとは言え営業やなんかで昼間も結構忙しい
仕事もホスト一つではないし他の女のご機嫌取りだってある
どちらかといえばそちらのほうが生活の大半を支えている
稼いだ金を例の女社長のプロダクションに出資もしている
幸い此方が上手く回っているのであまりガツガツしなくて良い
我ながらいい身分だ
ジムで体を鍛える事も欠かせない、というかソレが一番の仕事でもある
体に魅力がなければ僕の場合何一つ立ち行かないのだ
リスクは感じる、学歴もないし正直手元に残る
キャリアのような物は何一つ無いのだから
何時までも続けられないが、今の所は大丈夫だろう
最悪は家に帰って結婚したくも無い女を貰って家業を継ぐだけだ
舐めた人生を送ってると昔の恋人に言われた。
だから貴方とは結婚できないと
別に結婚なんてするつもりなかったのだが・・・
それでもはっきり女は馬鹿だといえるくらいの経験はしている
俺に抱かれたくて金を出す女は実際山ほど居る
「アンタ程度の男にかねだす女は馬鹿」と自称賢い女いい女はいうだろうが
それ以上に世の中 馬鹿で愚かな女は履いて捨てるほど居る
そして、そういう女ほど不思議と金を持ってる
俺が女を馬鹿にするのを否定できないだけの事例が夜の街には山ほど転がってる
ただ、そういう事と同じだけ男も馬鹿なのも知ってる
結局どれだけ賢く上手く生きるかでしかない男だとか女だとかではない
僕は馬かな男なりに賢く生きている自分の持ってるものを最大に生かして
逆に痛い目を見たこともある、一度ヤクザの女に手を出して
お釜掘られて、危うく竿を切られる所だった。
その時助けてくれたのが女社長だった。
自分より随分年の離れた年寄りの金持ちと結婚して財産全部親族から奪い取った
とんでもない女だが、僕にとっては救いの神だった。
ヤクザとも通じていて上の偉い人になしを付けてくれた。
それ以来女社長に色々と協力している
女社長はまさに賢い女というよりは賢い人間だった。
そういう意味で唯一尊敬できる相手だが、
お陰でお互い割り切った関係になっている
お互い実の家族以上に信頼できるが、恋人には絶対にならない関係だ
気楽にSEXしたり喧嘩したりイチャツイタリ、
ある意味夫婦以上に夫婦らしいかもしれない
だが愛情は無い
仕事はお客次第で夕方終わる事もあれば夜中まで行く事もある
ホストとはいっても殆ど店の外でお客に会うから
女性相手のデリヘルみたいなもんだが
ホストの方が営業上問題ないのでそう言ってる
スポーツやってたのでマッサージなんかの知識もありこれも結構受けがいい
肉体関係のあるお客から無いお客
たんにデートするだけから寂しい熟女セレブの食事に付き合うだけなど色々
ゴルフやテニスに誘われたりする事もあるし、下手すると
SEXしてる奥さんの旦那のサッカーの試合に借り出される事も
当然旦那は知らない、奥さんの職場の若い子程度の紹介だったりする
SEXばっかりだが正直奉仕する立場になる事が多いので
雌豚とのSEXほどに感じない、
射精は求められればするが、絶頂しない場合もある
SEXも割り切れば立派な仕事だ、慣れてくると楽しくは無いが
ソレが相手に伝わるのも不味い、結構神経を使う仕事だ
疲れて帰ると雌豚が玄関で迎えてくれる
ずるくて卑怯なだけの馬鹿女ばかり相手にしていると
このただの馬鹿な雌豚が可愛くて仕方が無い、癒される
雌豚とのセックスは僕にとっては別腹
日に最大で5人相手にする事もあるが、それでも雌豚なら抱ける
家に帰り腹が減ってれば雌豚に食事を作らせ食べる
玄関で僕を見たときから股をグショグショに濡らして
今日は抱いて貰えるのかな?と期待いっぱいの目で僕を見つめている雌豚を
適当に虐めて焦らして泣かせる
今日はダメなのかな・・ってところまで焦らして抱いてやると
ウレションするほど喜ぶ
休日は何処へも行かない
女の呼び出しがあれば応じるが、休日は高いのであまり声はかけてこない
そんな日は一日雌豚を可愛がって過ごす。
SEXで可愛がることもあれば本当に犬や猫のように可愛がることもアル
僕にとって雌豚は玩具であり都合のいい飯炊き女でありペットでもある
汚い外の女達に無い物全部を満たす存在といえるかもしれない
愛情は無いかもしれないが、そこらの旦那が奥さんを扱う以上に
大事にケアしてやってるし金も使ってる、話し相手は俺しかいないから
つまらないオタ話も聞いてやる、雌豚の部屋には俺がいないとき
一人で過ごすためにゲームからアニメから何でも買い与えた。
SEXなら世のレス奥様方が泣いて喜ぶくらい充実しているはずだ
雌豚は高価な物では喜ばない
ガキが見るような雑誌や漫画を喜ぶ安いもんだ
とは言え、化粧と着飾る事はプロダクションで
メイクをやってるヤリマン女を毎週よんで
勉強させている、最近は少し服装も垢抜けてきた。
久しぶりに実家に帰ったら娘のあまりの変わりように父親が涙を流して喜んだ
僕の手を握って感謝するくらいだった、
正直殺されても文句言えないくらいの男なのだが
まあ、そこら辺の野生のポチャと比べれば
プロのポチャアイドルくらいのビジュアルになったとおもう、
少なくとも横に連れていて恥ずかしくない程度に
連日のハードなセックスで多少体重が落ちてきて居るのが少し心配の種だ
最近は幸せ痩せと自称する雌豚に事アルごとにアイスやお菓子を買い与え
「俺が買ってきたんだから残さず食え」と命令している
「俺はお前のだらしなくでかくなったケツや腹がすきなんだよ」
というとニヤニヤ喜ぶ
カードを与えたら、そのカードで制服やらアニメのコスプレを買いあさり
僕が帰るとデフォルトの首輪と一緒に装備していたりする
正直脱がせるのが面倒なのであまり嬉しくないが
本人の気分転換には良いだろうと放置
僕が好きなのは首輪と手錠とギャグと目隠しを付けて
バックから首輪を引っ張りながら犯す事
気をつけないと呼吸困難になるので合図は決めている
本当に苦しくなったら後ろ手に縛った手を広げる事
この危険な綱渡りが僕と雌豚の信頼関係の証
生殺与奪を僕が全て握り完全に支配する事が雌豚の幸せ
そういう風に調教してきたのだ
縛ってつるすのは部屋の設備では無理だし
個人的に痛いも臭いのも好みではないのでSMはやらない
2人で街をぶらつきレストランやゲームセンター、遊園地などへいくと
不釣合いな組み合わせだという
顔をする女やカップルに出くわす。なかにや雌豚を指差して笑う奴も居る
可愛いといっても、それは可愛い子豚ちゃんだから当然なのかもしれないが
雌豚が目ざとく見つけて悲しそうにする
そういう時はそいつらに見せ付けるように雌豚の尻を撫で回しながら
そいつらが後で思い出してオカズに出来るように雌豚とディープキスしてやったりする
キスしてるときは俺のチンポを片手でこすれと命令してあるので
雌豚の手はそういう時一心不乱に俺のデカマラをさする
ズボンの上からでもそのサイズははっきり解るだろう
トイレに入る時もどちらがもよおした場合でも一緒に男子トイレに入る
人が居ても構わず、雌豚をわきにおいて用を足す。
雌豚にファスナーをおろさせ竿を持たせ持たせたままする
出し終わったらしずくを切って時には雌豚に舐めさせてからしまわせる
最後まで見続ける奴は中々いない
大抵は2人で入ってきた時点ですごすご退散する
雌豚がようを足す時は個室に入る
雌豚の裸を他人に見せる趣味は無いこいつは僕だけのペットだからだ
雌豚のようが終わるまでチンポをしゃぶらせる
小の時は軽く舐めさせる程度で終わるが
○のときはタップリなめさせ、僕が出すまで○をさせない
僕の精子を飲み干したのを確認して初めて脱○を許されるのだ
尻は僕がふいてやる、ペットの尻を拭くのは飼い主の務めだからだ
僕が○をする時は膝の上に座らせて僕の○ソの臭いがする個室で
タップリ僕の舌をしゃぶらせる
そうすると股を濡らすのでそのまま個室で豚マンコにハメることもあるが
衛生的に問題があるのであまりやらない事にしている
それ以外でも映画館や観覧車の中でしゃぶらせたり
豚マンコに指を入れて楽しんだりと
雌豚とのデートはとにかく楽しく飽きる事は無い
雌豚は僕を全幅の信頼のまなざしで見つめ
僕の要求に股を濡らして答える雌豚にとって
僕は神に等しい存在にまでなっていた。
又別の休日
その日は、雌豚の誕生日
その日限りは雌豚が主役、僕が雌豚より先におきて
久しぶりに手料理を作る
雌豚が我が家にきてから久しぶりにの料理だ
寝ぼけ眼でおきだして来た雌豚は、キッチンで働く僕を見て
慌てて自室に戻るとイソイソと仕度してばっり寝巻きから着替えて戻ってきた。
「すみません!!目覚ましが壊れてて!!あれ?時間・・」
「今日はお前の誕生日だろ」
「知ってたんですか?!」
「当たり前だろお前の事はもう何でも知ってるよ」
そういうとふにゃふにゃの顔になる
「さあ食え沢山食べろ」
「はい!」
そういうと雌豚は本当に一つ残らず平らげた。
「う・・」
「苦しいか?」
「ごめんなさい・・」
「まさか本当に全部食うとはなw悪かったな」
「いえ・・ご主人様のご飯とっても美味しかったです。」
「暫く横になれ」
そういうと雌豚をお姫様抱っこでソファーに運ぶ
服を着たままのお姫様抱っこは異例中の異例
そもそも休日部屋の中で服を着たままというのは雌豚にとってあまり無い
それだけでなにやら感激している
そのまま膝枕してやる
無言でTVを見る雌豚はいつもと違うパターンで戸惑っていた
「なんか・・あの・・恋人みたい・・」
僕がその言葉に目線を向けると、咎められたのかとビックとなる
「ごめんなさい・・調子に乗りました・・」
「まあ、今日は特別に許してやるよ」
「本当ですか?!」
「ああ、いつも頑張って雌豚してるからな許してやる」
「嬉しい!!」
「今日だけだぞ」
「はい!!」
そういうとネコのようにゴロゴロとこすり付けて懐いてくる
「他の女と違ってお前がやるとデブ猫だな」
「うふふふ」
(嬉しそうにだらしない顔しやがって)
と思いつつTVを見る
そのまま半日ダラダラと過ごして昼からは出かける
雌豚のプレゼントを色々買ってやるためだ
それに、誕生日という事で午後からは雌豚の実家でパーティーだそうだ
アレからすっかり両親と打ち解けた雌豚は綺麗になったことで
妹からも尊敬の眼差しを向けられている
マネージャーとして色々世話をしてくれたと僕まで信頼されて呼ばれているのだ
外で軽く食事をとり服やアクセサリーを見て回る
あまりぎらぎら着飾りさせる趣味は無いので程ほどに
シンプルな物を数点買い与える
下着はあまり付けさせない(直ぐ汚れるから)
が数点他所行き様に専門のショップで選ぶ
移動中の車やトイレでチンポをしゃぶらせたり
軽くハメていかせないまま途中で辞めるなどの焦らしを夜に向けてやっておく
段々余裕の無い表情になっていくが外にいるので回りにばれないようにさせる
実家につくと偉い歓迎だった。
妹ちゃんまでなんか気合入れて着飾っていた。
食事はお母さんの手料理が山ほど
雌豚がいかに立派になったかと延々感謝された。
僕はただチンポ突っ込んでただけなんですが・・
気になったのは妹
しきりに業界の事プロダクションの事を聞いてきた。
どうやら興味があるようだ、妹は雌豚と違ってルックスは普通
だが普通な分姉ほど特徴的でもなく、
何処にでも居る感じが逆に魅力薄ともいえた。
適当にはぐらかしていたが、気になったのは雌豚の方だ
妹がしきりに僕にアプローチをかけるので
姉としていさめるような態度をとったいたが
明らかにイライラしていた。
(生意気にジェラシー感じてやがるなこいつ、あとで〆るか)と
考えつつその場は好青年の営業スマイルで通す。
引き止める両親達に明日もレッスンが有りますからと言い家路に
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