HOME > 【童貞体験談】 > お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!ちんちんもがっつり洗います!!
お知らせ
もしお探しの体験談が見つからない場合は↓のリンク先でお探しください。

エッチな体験談~今日のおかず~


お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!ちんちんもがっつり洗います!!

関連体験談 :童貞初体験サークル女子大生後輩年下筆おろし
俺は当時都内私立大に通う大学3年生で彼女いない歴=年齢の22歳。

当然、童貞だった。

所属していたサークルでは、

メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、

そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。

所属していたゼミでは、

ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、

俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。

ある時、たまたま自分の専攻テーマと

近い1こ上の先輩が大学のサーバでHPを作っていることを発見した。

テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。

ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。

今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?

個人情報保護の観点から。

当時は、個人がかなり特定できる形で

大学のサーバ上で学生は自分のHPを持つことができた。

誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。

まあ、そんなネット黎明期の話。

メールを送ると、相手からは非常に丁寧な返事が返ってきて感激。

お礼のメールなどをやりとりするうちに、日頃何をやっているかなども

お互いメールに書くようになっていった。

彼女とはもともと学年は一緒だが、浪人した俺は大学では1つ学年が下で、

しかし誕生日はほとんど1年離れていて、

俺がほとんど1歳上だったことがわかった。

8月も終わりのころ、ようやく内定がもらえたとのメールをもらった。

当時は就職氷河期。

俺は半ば冗談で「じゃあ、なんかおごります」と返事をしたら

「じゃ、おごって」と即返事が来た。

あまりの急展開にどばっと汗が出て、震える手で返事を書いた。

待ち合わせの日取りや、行くお店(といっても学生なので安い飲み屋)も決まった。

待ち合わせの日、俺は大学の正門前で彼女を待っていた。

夏休みなので人気も少ない。

メールで、彼女は身長が155くらいで

メガネをかけているということは知っていた。

それと思しき子が向こうからやってきた。

もう、こちらは緊張のあまり変な汗を大量にかいていた。

むこうもこちらに気づいたらしく、駆け寄ってきて

「加藤、さん(仮名)ですよね?」

「は、はい・・・守本さん?(仮名)」

「はい。ええと、はじめまして・・・」

「こ、こちらこそ・・・き、今日は暑くて大変ですね。汗だくになっちゃった・・・」

「お待たせしちゃった?」

「いや、大して・・・・」

守本さんは、顔はう~ん、いまいちかもしれないが、

(と言っても、タイプとしては好みの顔立ち。

髪は肩くらいまでの黒髪。

服装は、白いシャツに黒いキャミのようなもの(服は詳しくないので・・・)に

紺のひざ丈くらいまでのパンツをはいていた。

色は、白くもなく黒くもなく、普通。

内心、もうちょっとかわいかったら・・・と思ったが、

向こうも同じようなことを思っているだろう。

しかし、その他の点はかなり好みだ。

特に、小さい、黒髪、赤ブチの四角メガネにすでに参りそうだった。

話し方も、ゆっくりおっとりしているんだが、芯がある感じでいい。

守本さんは、普段あまり飲まないらしいのだが、

なぜか日本酒を相当のペースで飲む。

なんかはしゃいでいるようだ・・・

かわいい、かも・・・

女性と専攻の話ができるってのがすごく新鮮だったし、

他の趣味の話も(映画とかマンガとか)結構あう。

これは、イケるのか!?と思っていたところ、

「ああ、そのマンガね、彼に貸してもらって・・・」

「え?彼氏いるんだ・・・」

「うん、写真見せてあげるね」

げっ・・・結構渋くて俺より(遥かに)かっこいい・・・

もう、ダメだ・・・

しかし、その後守本さんがぽつぽつと語りだすには、

彼氏はサークルの先輩なんだけれど、

今年の春から就職して忙しくなかなか会えない。

メールすら忙しくてなかなか帰ってこなくて寂しい。

浮気も疑ってしまう。

メールや電話でわがままを言って彼を困らせてしまう。

そんな自分が嫌だ、ということだった。

22年間彼女なしの俺としては、恋愛話にとんと疎く、

どうすればいいかわからずおろおろするだけ。

とにかく、聞くに徹した。

「加藤君は、彼女いるの?」

げっ・・・来た・・・

22歳童貞ですってのが、バレる・・・

どうしよう、嘘をつこうか、しかしどんな嘘だ?

ええい、もう本当のことを適当に言ってお茶を濁せ!!

「あっ、いや、その、サークルの同級生が好きだったんだけど、全然ダメだったよ・・・あはははは・・・」

「そっか・・・サークルの中でって手軽な面もあるけど、結局それが大変なんだよね・・・」

「そうそう!」

な、なんとか流せた・・・

もう時計は23時半を回っていた。

5時間以上も女性とサシで話したのなんて生まれて初めてだった。

それだけでも、いい経験になった・・・

「じゃ、そろそろ。おごるという約束なんで、俺が・・・」

「いいよ~・・・私も半分払うよ~・・・」

もう、グテングテンな守本さん。

「あ~、もうフラフラなんだから、しっかり帰りの準備して、俺が払っとくから・・・」

「え?なになに?あ~、悪いですね~・・・ごちそうさまです~・・・」

店を出たものの、守本さんはほとんど歩けない。

こりゃ、送っていくしかない。

送ると俺が帰られない時間だったが、仕方がない。

「いい?守本さん、最寄駅までは送って行くから、そこからタクシーでね」

「はいはい~・・・いやあ、なんか悪いですね~・・・本当に・・・」

ええと、こりゃあおぶっていくしかないな。

女の子とそんなに直に接するのが初めて、すごくドキドキした。

おぶってても寝てるし、電車の中でも寝てるし、守本さんはすっと寝てた。

しかし、俺は相当酔っていながらも、

女の子と夜に二人ということが初めてで、興奮していた。

というか、童貞の俺はこれだけで相当に幸せだった。

さて、最寄駅に着き、タクシー乗り場まで守本さんを連れていった。

「行き先をちゃんと告げて、ね」

守本さんはタクシーの奥の座席に自分で座ると、こちらに身を乗り出してきた。

そして俺のシャツの裾を引っ張ると

「今日は、泊まっていくの!」

な、な、な、なんですとー!!

車中ではずっと俺に寄りかかって眠る守本さん・・・

もう、何と言うか、童貞の俺にはこれだけでかわいいと思えてくる・・・

守本さんのアパートについて、タクシー代は俺が払って

(何とか足りた・・・)守本さんを下ろす。

「私の部屋、304号室だから・・・」

ちょっとよろめきながら歩き出す守本さん。

俺は慌てて駆け寄り、支える。

「大丈夫、大丈夫、歩けるよ!」

とは言いつつ、しっかりと階段でこける守本さん。

「狭くて汚いけど、入って、入って!」

これが女の子の部屋かあ・・・

確かに学生ひとり暮しなんで狭いけど、部屋は奇麗に整頓してある。

ごてごてというほどでなく、アジアンチックな小物で部屋が飾ってあって

なんというか、センスの良さにこっちが恥ずかしくなってきた。

俺の部屋ってなんであんなにモノだけ多かったんだ?

守本さんはクローゼットケースから着替えを取り出しているらしい。

半透明なので、下着がちょっと透けて見える・・・

どうも、白系統の薄いピンクとか薄い黄色とかそんなのが多そうだった。

あ~、もう、精子出そう。

というか、襲いたい。

「じゃあ、私はシャワー浴びてくるから、マンガでも読んでて」

ええと、そのシャワーはやっぱ、その、あれの準備・・・・ですか?

もう、股間が暴発しそうなんですけど・・・

何分くらい待ったのか。よくわからない。

まさか下着あさりもするわけにもいかず、部屋をぼーっと眺めていた。

裸バスタオルとかで出てきたらどうしよう、まさかなーなんて妄想。

かちゃ、とユニットバスの戸が開くと濡れ髪をふきながら守本さんが出てきた。

あ~、メガネかけてないとこんな顔かあ。

やっぱメガネかけてた方がいいね、うん。

Tシャツに短パンといういでたちの守本さん。

シャツがうっすら透けてブラをしているのがわかる。

え~、やっぱ、なし、なの・・・?

「加藤君もシャワー浴びる?」

え?やっぱそうっすよね!!はいはいはいはい!!

と内心では驚喜しつつ、「え、いいよ、悪いよ・・・」と言っちゃう俺。

「いいから、いいから。はい、これバスタオル」

促されるまま、ユニットバスへ。

うへへへへ、ここがさっき守本さんが裸で

シャワー浴びてたところか~、陰毛落ちてないかな、

なんて変態全開の俺。

お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!

ちんちんもがっつり洗います!!

ところで俺仮性なんだけど、どうしよう?

普通にむいとくとすぐかぶっちゃうし・・・

それにここをどうやって出て行くんだ?

腰にバスタオル巻いて?汗まみれの服は着たくないし・・・

う~、、とりあえず、彼氏のでいいから

着替えを貸してもらえないかな~ということで

ユニットバスの戸をちょっとあけると、部屋が豆電球で薄暗い。

よく見ると守本さんはタオルケットをかぶってすでに寝ているようだった・・・

あ~・・・やっぱそうだよね・・・しかも床にご丁寧にタオルケットが一枚。

これで寝ろと。

あ~、もう!

とりあえず、パンツだけはいてタオルケットをかぶって横になった。

しかし、股間は痛いくらいにそそり立ったまま。

こりゃあ、寝るに寝られない。とりあえず、トイレで一発・・・

立ち上がると、守本さんの寝顔が目に入る。

もう寝入っているらしく、すーすー寝息を立てている。

狼が隣にいるのに、かわいいもんだなあ・・・

ちゅ、ちゅーくらい、い、いいよな!!

気付かれないようにそっと顔を守本さんの寝顔に近づける。

心臓がバクバクで、音が守本さんに聞こえるんじゃないかってくらいだ。

やめる・・・か?

ええと、ええと・・・ええい、ちゅーくらいいいじゃないか!!

酒もタクシーもおごったんだし!!

ちゅーできるように、バスタブの中で守本さんの歯磨き粉を使って

指で歯は念入りに洗っておいたw

ちゅー・・・

おお、これが、これが、おんなのこのくちびる!!

なんてやわらかいんだー!!

「ん・・・」

あ、気づかれる!と思った瞬間、守本さんは俺の手をそっとつかんできた。

こ、これは・・・オッケーってことッスか!?

もう片方の手でそっと首に手を回してきた。

これは、もう、いきます!!

守本さんのベットに潜り込むと、

むさぼるようにくちびるを吸い、い、いいかなと思いつつ、舌もいれた。

守本さんも歯磨きしたようで、ミントの香りがする・・・

守本さんも応えるように舌を絡めてきた。

舌は思ったより硬くてコリコリしていて、俺はちょっとびっくりした。

守本さんが俺の肩を両手でちょっと押すようにしてきた。キスをやめる俺。

「ちょっと、重くて、苦しいかな・・・」

俺は全体重をかけるように小さな守本さんにのしかかっていた。

守本さんは155センチ体重45キロ。俺は175センチ70キロ。

そりゃ、苦しいに決まっている。

「ご、ごめん・・・」

体を起こすと、今度は守本さんが俺にのしかかるようにしてきた。

しかし、軽い。すごく軽い。軽いのがかわいい・・・

俺は壁によっかかるような姿勢でベットに座っていた。

守本さんは、やさしく、ちょっと吸うような感じで俺にキスしてくれる・・・

あ~、かわいい・・・だきしめちゃってもいいかな・・・

俺はすっと守本さんの背中に手をまわし、ぎゅっと守本さんを抱きしめた・・・

「あぁぁ・・・」

嗚呼、これがAVの音声ではない、本当のアエギ声なんですね!!神よ!!

も、もう頭の中が煮えくりかえるように興奮してきて、

守本さんをベットに押し倒すように寝かせると、ちょっと乱暴にキスをした。

「ん・・・・ん・・・・・」

守本さんも反応してくれてくれているみたいだ。

俺は手を猛然と守本さんのシャツの中に突っ込むと、

ブラの中の左のおっぱいをわしづかみにした。

あ~、やっぱ貧乳w

でもやわらけー!!これがおっぱいなんですね!!

おっぱいをもみしだきながら、指では乳首をはさんでみた。

「あ・・・・ああ・・・・ん・・・・」

「あ・・・うん、ちょっと暑いから脱ぐね・・・・」

守本さんは額にうっすらと汗をかいていた。

俺はと言うと、もう全身汗でぐっしょり。汚くてごめんなさい、守本さん・・・

守本さんはさっさとTシャツと短パンを脱いだ。

薄い水色のお揃いのブラとパンツ・・・・ああ、もう感激!!

下着姿になった守本さんは両手を後ろに回すと、ブラのホックをはずした。

そして、ブラを・・・・って、片手でおっぱいを隠しています。

貧乳なので、ほとんど見えない・・・

「わ、わたし・・・おっぱいちっちゃいから・・・・」

も、萌え~!!

巨乳の神よ、今日この日まであなたを崇め奉って参りましたが、

今日より私はヒンニュー教徒になります!

ああ、俺は今からヒンニュー教徒だ。

貧乳にむしゃぶりつきたい。

というか、ちょっと乱暴に守本さんを押し倒してもうむしゃぶりついてました。

「あっ・・・ちょっと・・・・や・・・・」

しかし、もう守本さんの乳首はきつく吸われ、

舌で転がされ、あま噛みされていたのだった!

もう片方のおっぱいは、俺のこの手が執拗にもみしだいて、

指で乳首をいじっている。

「そ、そんなに吸っても・・・おっぱいちいさいよ?」

「小さいおっぱい好きです!!」

「あ・・・や・・・・・んん・・・・・」

しかし、これだけでは飽き足らない。

手持無沙汰の右手が、次なる獲物を欲している。

そう、俺の右手は守本さんのあそこを

まさぐりまわしたくてウズウズしているのだった。

おっぱいいじりをやめる。

守本さんはあおむけで、俺の左手を枕にするような恰好で横になっている。

切なそうな顔で俺を見ている。

あ~、もう触っていいですよね?ね?

すっと右手を守本さんのパンツの中に入れる。

ああ、これが陰毛ですか。ちょっと少なめなのかなあ。

俺のよりずっと柔らかいんだね・・・

さあ、その下に指が伸びる。

「ん・・・・・」

目を閉じる守本さん。

あ~、ぬるぬるべちょべちょって感じ。

おお、神よ、これを「いやらしい」というのですね。

初めて実感いたしましたよ、私は!

中に指を入れるのはちょっと怖い感じがしたので、

入口付近を指でこねくり回す。

「ん・・・・・やん・・・・・パンツが汚れちゃう・・・・・・」

「え、ええと・・・・」

「脱がせて・・・・」

するするっとパンツを脱がせる。

脱がせやすいように守本さんは足を動かしてくれた。

その時、あそこが一瞬丸見えになったのを俺は見逃さなかった。

ネットの画像とかで見たことはあったけど、

やっぱ本物はちょっとグロい。

しかし、ちょっと恥ずかしがるような仕草で

足をよじって股間を隠そうとする守本さんにはソソられた。

そうか、これが「恥じらい」という奴か!

男は、この「恥じらい」というベールを引きはがしたくなるのですね!

「な、なめてもいいかな?」

「え・・・?」

ちょっとびっくりしたような守本さん。あまりなめられたことはないのかな。

俺は文句なしになめたいぞ。

「う~ん・・・・汚いよ・・・・」

「汚くなんかないよ!じゃあ、なめるね・・・・」

「あン・・・・・いや・・・・」

うわ~・・・何と言うか、これはグロい。本当に貝みたいだ。

ここをちょっと剥くと、アレが露出するんでしたよね?ね?

くりっ!

豆、なんて表現をよく聞くけど、米って感じかなあ。小さいのかな。

小さくても全然問題なし。

舌先で強く上下左右に米粒を刺激してみた。

アソコは臭い、ってよく聞くけど、シャワーを浴びたせいかあまり臭いはない。

ぐりぐりぐりぐり・・・という感じでなめる。

守本さんは腹筋を痙攣させるような感じでビクビクしている。

これは、これは・・・・

とっても感じているということなんでしょうか??

ちょっと、うかがってもよろしいでしょうか・・・?

「守本さん、さっきからビクビクしているけど・・・」

「あ・・・・うん・・・・・・気持ちいい・・・」

心の中で会心のガッツポーズ!!

俺でも女の子を気持ち良くさせることができるのです!!

「あ・・・あン・・・私ばっかりで恥ずかしいから、加藤君も脱いで、ね?」

なめるのをやめた俺。

あ・・・俺、仮性で・・・勃っても3分の2くらい被ってるし・・・恥ずかしい・・・

「じゃあ、脱がせちゃうね!」

あ、あ、俺、ちんちん被っている上にあまり大きくないし・・・ああ・・・・

守本さんはパンツを脱がせてベットの下に置くと

細い右手を伸ばして俺のちんちんをきゅっとつかんだ!

ああ・・・そんな・・・(母親以外の)女の人にちんちんをつかまれたのは初めてです!!

ゆっくりゆっくり守本さんはしごき始めた。

皮で全体を包むようにやってくれる。

彼氏も仮性なんですね・・・

守本さんは俺の方を見ていて、目があうとにこっとした。

うわあ!!俺、こういうのにすごく弱いみたいだ!!

全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目に

ねっとりとした感じでやってくれる守本さん。

なんか優しくされているようでいいなあ。気持ちいいというよりも幸せだ。

もう我慢汁がどばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。

う~ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。

ちょっとお願いしてみようか。

「あのう、守本さん・・・」

「ん、なに?」

またにこっとする守本さん。

ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて

本当にありがとうございます!!

「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・・」

ちょっと表情が曇る守本さん。うわ~、機嫌損ねちゃったか?

「フェラはまずいから、や!」

ここでまたにこですよ。笑顔でごまかされる俺。

ああ、彼氏に校内写生されて、嫌いにでもなったのかなあ。

それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。彼氏のことは考えたくない。

守本さんはちんちんから手を離すと、

体を起してベットの頭の方にあったティッシュに手を伸ばした。

四つん這いのような格好になってとってもエロい。

特に背中のラインがエロい。

そして、この時初めておしりを拝見。守本さんはやせ型なのでボリュームはない。

小さいお尻を両手でわしづかみにして後ろからバコバコついてやりてーと思わず妄想。

いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!

守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手をティッシュでふくと、

ちんちんもていねいにふいてくれた。

俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!と思うと、

感激で泣きそうになった。

「じゃ・・・これ・・・」

と差し出してきたのはゴム。

う~ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、あるのは当然でしょうけど。

ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。

ところで、年齢(22歳)=彼女いない歴の

真性童貞の俺はゴムを装着したことがない!

お勉強のビデオ(AV)でもゴム装着のシーンはカットされているし・・・

薬のパックみたいなのに入っているのも実はこの時初めて知った。

いざ開封!う~ん、この輪っかみたいなところをこうはめればいのかな・・・

アレ、下まで伸びないぞ、どうなってんだ?

あ~、クソ!焦るなあ・・・

「上下逆、じゃないかな・・・」

え?上下があるんですか・・・

「う~ん、それはちょっと汚れちゃったね。はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」

あ~・・・恥ずかしい・・・・もう童貞だってとっくにばれてるよな・・・

でも、すごく優しいなあ。

「つけてあげようか?」

「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」

童貞だってことがバレバレであたふたする俺。

もう、観念してつけてもらった方が、よかったのになあ。

さて、ようやく装着完了!

しかし、一つ大いに気になることが。

この部屋に来て以来、ずっとギンギンだった俺のちんちんが

ここにきて勢いを失いつつあるのだ!!

長時間ギンギンだったことと、

ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。

頑張ってくれ、息子よ!!

早く挿入せねば・・・

守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、

両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!

それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・

俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。

さあ、入れます。挿入です。もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。

!?

・・・入らない。

やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。

ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・

「ん・・・入らない・・・かな?」

守本さんはちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。

何とか押し込もうとする俺。

しかしそれでも入らない。

「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」

ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。

皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。

しかし、やさしく剥がしてくれた。

そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・

しかし、なかなか硬くならない・・・

「う~ん・・・じゃあ、特別、ね」

守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!

あっ・・・あああ・・・・・

舌を回転させているのか、ちんちんにからみつくようだ・・・

しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。

気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。

「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」

「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」

今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。

髪がぱさ、ぱさと揺れている。

髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。

こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・

「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」

「今度はつけてあげるね!」

あ~、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。

守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。

そして、ついに挿入!

俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、

今の俺は童貞じゃないんだ、と思うととても不思議な感じだった。

腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。

すぐイってしまうかも・・・

「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」

守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。

AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、

俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。

守本さんにのしかかり、腰を振る俺。重いかな・・・・

守本さんは俺の肩に手をまわし、応じてきてくれた。

このままだともう少しでイってしまうかも・・・

しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。

「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」

「あ、う、うん・・・」

腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。

小さい体は折れそうだ・・・

「汗だくだね・・・」

「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」

「ううん、いいよ・・・」

こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・

もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。

「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」

「あ、うん・・・」

体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。

「上でしてくれるかな・・・」

「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」

いったんちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺にまたがった。

押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。

俺は守本さんの貧乳をわしづかみして、もみあげるようにもみしだいた。

「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・・・や!」

守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。

ああ~、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、幸福ですよ・・・

あ、やばい、イキそうかも。

「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」

「え・・・バック・・・う~ん・・・」

「ダメ?」

「ダメじゃないけど・・・・」

俺から降りると四つん這いになる守本さん。

どうだ、俺の目の前にバックからいれてください

という女の子がケツを突き出している!!

肛門も丸見えじゃないか!!

「じゃ、入れるね・・・」

ん・・・!?入れにくい。

守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ。

そして、入れてもちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。

守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・

しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにしてバコバコとついてみたいのだ!!

が、尻が小さくてうまくつかめないし、

腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。

しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。

俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。

AV男優みたいじゃないか、俺!!

「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」

ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。

「守本さん?」

「あっ・・・・うん・・・・な、なに?」

「肛門丸見えだよ」

「いやっ、そんなこと言わないで・・・・」

あ~、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!

しかしバックは思ったほど気持ち良くない。俺としては密着してイキたい。

正常位になろうとちんちんを抜いた。

「ああーっ!」

「え?どうしたの?」

「ゴム破けてる・・・」

「あ・・・ホントだ・・・」

無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。

「実は、ゴム、それで最後なの・・・」

な、な、なにぃーッ!!

「う~ん、今日はもう無理だね・・・・」

「え・・・・・」

「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」

そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。

「あの・・・その・・・口でいいので・・・・」

「う~ん、やっぱりお口は苦手・・・・」

「あの・・・その・・・・ええと・・・・あの~・・・・必ず外で出しますから・・・」

「え?生はダメ~!」

「そうだよね・・・・・」

「絶対に外で出すって約束できる?」

はいはいはいはいはいはい!!絶対外で出します!!約束します!!

と、いうことで再挿入!

外出しできるように密着はせず正常位で腰をふる。

あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・

守本さんが俺のちんちんに粘っこくからみついてくる感じ・・・

情けないことに、10秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・

「あ、もう出そう・・・」

「うん・・・・いいよ、おなかに出してね・・・」

俺はさっとちんちんを抜いた。その瞬間、勢いよく精子が飛び出た。

どぴゅ!どぴゅ!

あわてて守本さんのおなかにちんちんを持っていたが、

ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・

あわててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・

「あ・・・ごめん・・・・」

「えっ!?中で出ちゃった!?」

「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」

「あ、ほんと・・・うん、いいよ」

守本さんはティッシュで精子をふくと、俺にもティッシュの箱を差し出した。

「おちんちん、ふいてね」

俺がちんちんをふきおえると守本さん「はい、それ捨てるから」といって

ティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てにいった。

裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・

とふと不思議な感覚に襲われる。

戻ってきてベットに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。

「初めてだった?」

俺は真っ赤になってうつむいてしまった。

「ん・・・かわいい・・・」

守本さんは俺に軽くキスした。

何と言うか、もう何もかも守本さんには奪われた、という感じで放心状態みたいな俺。

「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・

「え・・・う、うん・・・・」

守本さんがユニットバスの戸をあけて入ろうとしたとき、

こっちをむいてにこやかに言った。

「一緒に、入る?」

はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!

お風呂では二人で洗いっことかした。

はっきり言って楽しさでは初体験よりこっちが上。

世のカップルはこんないいことしてんのかあ、俺は何も知らなかった!!

その後、二人で全裸のままベットで寝た。

肌が触れ合って眠るというのは、こんなに心地いいのか・・・

興奮はしていなかった。ただ、うれしいという感じ。

まだ酔いもあり、疲れていたしで、二人ともすぐに寝入ったと思う。

起きると、もう時計は昼の12時を回っていた。

夕方からバイトがあったのであまりゆっくりもしていられない。

「守本さん、守本さん・・・」

「う・・・う~ん・・・おはよう・・・・何時?」

「ええと、12時過ぎ」

「え・・・・もうそんな時間?」

「どうする?お昼なんか食べる?」

「う~ん、二日酔いかも。頭痛いし、食欲ない・・・」

「何か飲み物持ってこようか」

「冷蔵庫に麦茶入っているから、おねがいね・・・」

冷蔵庫の中もきれいに整頓されていて、

野菜とか調味料とかがぎっしりめに入っている。

ああ、料理得意なんだ・・・麦茶もボトルで作ってあるし。

先に守本さんの体をいただいてしまったけど、

今度はご飯を食べたいななんて妄想。

俺は麦茶をコップについで持っていた。

「やーん、なんでもう元気なの~。パンツくらいはいてよー」

なははは、すいません2回戦あるかもっていう下心がありまして。

もう、ちんちんも回復してすっかり元気に上向きになっていた。

しかし、守本さん本人は全裸のままだ。もしかして、2回戦も・・・

守本さんはごくごくっとあっという間に麦茶を飲みほした。

「もう一杯!」とにこっとしてコップを差し出す。

ああ、もう幸せ・・・

「じゃあ、ボトルで持ってくるよ」

麦茶は、二人で飲むとなくなってしまった。

俺は二日酔いもなく、腹も減っていた。

ということで、俺はコンビニに買い物へ。

途中、金がすっからかんだということに気づき、ATMを探して金を下ろした。

コンビニでゴムを買うかどうかしばし迷う。

二日酔いって言ってたもんな・・・やめよう。

パンとおにぎりとポカリを買って戻る。

帰り道、俺は決心していた。

「彼氏と別れて俺と付き合って下さい」と守本さんに言う、と。

そして俺は生まれて初めて告白なるものをした。

普通、Hよりこっちが先だよな・・・

最初、守本さんの表情は硬かった。

「・・・・・・・うん」

やったー!!と叫びたかったが、守本さんは多分、

今の彼氏と別れるのにいろいろ不安というか、しがらみがあるのだろう。

だから、喜びは表に出せなかった。黙っていた。

「今の彼氏とは、きちっとお別れするから・・・それまで、待ってて。私から連絡するから」

そろそろ帰らないとバイトが間に合わない。

守本さんは駅まで送ると言ったが、

調子が悪そうだったし玄関で見送ってもらった。

「少しの間、待っててね。必ず私から連絡するから・・・」

「うん・・・」

「ん!」

と言って両腕を広げる守本さん。

これは、抱きしめてほしいということなのかな。

ぎゅっと抱きしめる。まだ夏のような感じで外は暑いのに、

守本さんをあったかく感じた。

そして、俺は守本さんと別れた。

いつになったら連絡は来るのか・・・

待てど暮らせど連絡は来ない。

一方、守本さんを思って何回ヌイてしまったことか。

一度メールを送ったが、返事は返ってこなかった。

そして、10月になり、新学期が始まってしまった。

守本さんと会ってから、すでに1か月以上経っていた。

新学期が始まったころ、守本さんからメールがあった。

「私のことは忘れてください。大学で会っても声をかけないでください。本当にごめんなさい」

なんだよ!!やっぱりこうか!!どうせ元彼とよりを戻したんだろう!!

ああ、どうせ俺が童貞野郎でかっこ悪いのがいけないんだよ。

全部俺が悪い。

あ~騙された俺がバカで悪いんだよ!!

当時の俺はかなり荒れた。

もう、11月の下旬だったと思う。

大学の廊下で、ばったりと守本さんに出くわした。はち合わせだった。

最初は動揺したが、すぐに怒りがわき起こった。

バカにしやがって!!くらいは言ってやりたい。

「か、加藤君・・・」

「なに・・なんか用?」

「・・・・・」

「・・・・・」

「お話が・・・あるの・・・」

「別に、聞きたくないね。元彼とよりを戻したんでしょ。はいはい。おめでとー」

「ち、違う・・・」

うなだれている守本さんは泣いているようだった。

何があったのだろう。とりあえず話を聞くことにした。

俺は校舎の屋上に出た。

ここからは都内が一望できて気持ちがいい

。秋風も心地よいし、秋の夕日も薄くグレーにけぶった富士山も見える。

「どうしたの・・・?」

「彼とは・・・別れたの・・・」

ふーん、でも俺とは付き合いたくないんだ、

と憎まれ口を叩きたくなったが、ぐっと飲み込んだ。

「この前・・・ね・・・手術したの・・・」

「手術?」

「赤ちゃん、できたの・・・」

「うぐっ・・・」

俺は、あまりの驚きに声にならないうめき声のようなものを

思わず喉の奥から出した。

俺の・・・子?

いや、外出ししたし。

でも、カウパーでも妊娠することはあるって。

だから最初からゴムはつけろって保健の授業で聞いたぞ。

もしかしたら、ほら、元彼の可能性だってあるしさ。

次から次へと考えにならない思いが錯綜する。

「私、最近は加藤君としかしていないから・・・」

俺の考えていることは、見抜かれている・・・

どうしたら、どうしたらいいんだ?俺はできることなら何でもしたい。

しかし、彼女は俺に何かしてもらいたいのか?

俺なんか、見たくもないんじゃないか?

どうしたらいい!?

「一人だと、怖いの・・・」

「助けて・・・」

俺は守本さんを抱きしめていた。

守本さんは号泣していた。

「今日、バイト終わったらアパートに迎えに行くから」

「え・・・?」

「よかったら、しばらくうちにいてよ・・・」

「う、うん・・・」

急転直下も急転直下。いろんなことがありすぎる。

挙句、俺はその日から守本さんと同棲することになった!!

あとは簡潔に。

しばらくは大変だった。

守本さんは、おっとここからはあさぎちゃん(仮名)と呼ばせてもらおうか。

あさぎちゃんは精神的に不安定で、

どうでもいいことで怒りだしたり、泣き出したりした。

俺はひたすらなだめたが、こっちもどうにかなりそうだった。

しかし、耐えた。

あさぎちゃんは就職も決まっており、仕事も俺のアパートから通った。

仕事で環境が変わって気が紛れたのか、あさぎちゃんも落ち着いてきた。

あさぎちゃんは忙しく、俺は専業主夫化した。

あさぎちゃんとの生活は、そのころから楽しくなっていったが、

Hは、なかった。

俺はしたくてしたくてたまらないのだが、

あさぎちゃんが言い出すまで我慢しようと心に決めていた。

そして、俺の就職も決まった。

基本的に東京勤務なのだが、3ヶ月間大阪で研修を受けなければならない。

あさぎちゃんと離れるのは、ちょっと心配だった。

明日から大阪という夜、あさぎちゃんが腕をふるって作ってくれた夕飯を食べ終え、

俺が洗い物を終えるとあさぎちゃんが行ってきた。

「ね・・・・しようか?」

「えっ・・・・何を?」

「もう、にやけてるよ!はい、じゃあゴムかってきなさーい!」

あの日以来の久々のH。どんなに待ち望んだか。

もう今晩は2発と言わず、何発も!!と思ったが、2発が限界だった・・・

そして終ったあとは洗いっこ。

俺が大阪に行ってからも、

俺はしょっちゅうメールして電話して、ほとんど休みのたびに会いに行った。

メールの返事には「久々のひとり暮しを満喫してます」

なんて書いてあって悲しかったが、

今思うとあれはツンデレ。

そして、3か月の研修も終わり、俺は東京に帰ってきた。

さて、またあさぎちゃんが作ってくれたごちそうを食べて、俺が食器を洗って

Hだな・・・むふふ・・・と半ばにやけながらあさぎちゃんのいるテーブルについた。

「ね、ヨシくん、お願いがあるんだけど・・・・」

きたきたきた!!はいはいはいはい!!今日こそは何発でも!!

「なになに?」

「これに名前書いて印鑑ついて」

そういうとあさぎちゃんは緑色っぽい紙を取り出し、テーブルの上に置いた。

婚姻届

な、な、なんじゃこりゃー!!

しかも「守本浅黄」って名前はすでに書いてあり、印鑑もついてある!!

「何?嫌、なの?」

「え!いや!!とってもうれしいです!!」

「じゃ、名前書いて印鑑ついて」

「でも、なんでこんなにいきなり・・・・」

「ほら、ここは狭いから引っ越そうって話したでしょう?いいところ見つけたんだけど、同棲には嫌な顔されたの。

結婚してるんならいいんですか?と言ったら、いいって言うから、ということで結婚!」

「そんな、軽い話じゃないでしょう、結婚は!」

本当です。俺とあさぎちゃんはそれだけ相性がよかったのかも

「私はもう両親の許可とったよ。ヨシくんも今両親に電話する?」

「それにしても急ぎすぎだって」

「もう引っ越しの手配もしたし、マンションの前金も払ったからダメ!」

「それにしても・・・」

「今日結婚してくれなきゃ、もうHしない!!」

「はい、結婚します・・・」

ということで結婚しました。

最初は、親や友人が結婚詐欺だって大騒ぎしたw

まったく女っけのない俺が、いきなり結婚したので。

宗教かなんかだろうと。

24で結婚するとは夢にも思わなかった・・・

ということで、今では嫁さんと楽しく暮らしてます。

その他オススメエログ記事

巨根の俺が行きつけの店にコンドーム買いに行った結果、美人なお姉さんと誘惑されてセックス!

さとうみつ画像パイパンコスプレ画像まとめ109枚

【画像】「このシーンを夢見てマッサージ師になりました」って奴多すぎw(※嘘)

【閲覧注意】超上級者向けのエロ画像はってけwwwwww

宮水三葉も年頃の女の子…やっぱやることやってるよな【エロ画像・君の名は。】

【アスリートエロ画像】カップインの時にボールを取り出す瞬間エロい太ももからパンツまで丸見えになっちゃう女子ゴルファーw

可愛くて露出もしちゃうコスプレエロ画像

【芸能人劣化画像】YUIの現在がマジでヤバぃぞwww(※画像)

この娘がAV行きとか信じられる?徳永しおりの着エロ時代のエロ画像で見比べヌキ

【画像】98%の男が「抱きたい!」と思う女wwwwwwwwwwwwwww

【温泉 エロ画像】公然と露出しても大丈夫だけど平然と露出しすぎている素人さん達

【素人投稿】チョー可愛いアラサー美人妻との浮気SEXエロ画像まとめ投稿wwマジすげぇーイイ女で羨ましいぞぉーwww

【画像】羽月希かわいすぎwwwwww

【美乳】とにかく綺麗なおっぱいだけを集めたエロ画像

体のせいで昔からビッチ呼ばわりされて虐められてた女子大生だがAVに出ようと思う

【外国人エロ画像】海外の混浴サウナが勃起不可避www

【画像】インドの風俗で働く売春婦は激安だぞー!なお、衛生環境はお察し…

マンコとかケツの割れ目にパンティが食い込んでる姿がエロすぎるww

キックボクサーがAVデビューした結果wwwwwwwwwwwwwww (GIF画像あり)

乃木坂46西野七瀬アイコラエロ画像!こんな清楚マンコちゃんとハメてえわwwww

【洋物エロ画像】エロさと美しさの化学反応を起こす白人美女モデルたち

【透けフェチエロ画像】水に濡れたスケスケお姉さんのエロさは異常wwwww

画像☆新垣結衣 CMガッキーの微エロキャプまとめ!可愛すぎるだろ…

【レズセックスエロ画像】本物のレズ同士の濃厚な絡み合いってクッソエロいなw

【画像】生活感溢れる生々しい家庭内のハメ撮りセックスが激エロ!!【20枚】

エロGIF画像!『ボート漕ぎしてパンチラしてる』他・・・(エロGIF画像14枚)

お仕事だから…キャンギャルちら★エロ画像49枚

【お尻エロ画像】尻フェチのオナ禁が100%失敗する超美しい巨尻美尻を集めましたw

紐みたいな下着を着けたOL女神が全身やマンコへの接写画像を自撮りwwwwww

ギャル率が高いツルツルサテン系逆さ撮りパンチラ画像

パイスラとかいうたすきがけでおっぱい強調する行為wwwwww(画像あり)

アイコラ画像☆乃木坂橋本奈々未さんに性欲スイッチが入った結果www

十人十色!下着屋にいる気分になれる色々な下着を履いた女の接写エロ画像!

3次元 良い感じにムチムチしたお姉さんのエロ画像まとめ 34枚

睾丸枯渇不可避!キンタマがスッカラカンになるエロ画像77枚

麻倉憂画像まとめ 149枚

勃起しちゃうコスプレ画像まとめ71枚

中村静香画像まとめ 158枚

荒木麻耶 美人なギャル系お姉さんが乱れるエッチ画像157枚

愛沢有紗 Fカップの巨乳がたまらん美脚美女画像121枚

由愛可奈さんのスケベすぎるエロコスプレ画像121枚その2

有村まゆか 性欲が半端ないロリカワ美少女のセックス画像97枚

上原千明 アニメ声が可愛いスレンダー美女の濃厚SEX画像144枚

水嶋杏樹、綺麗で可愛いFカップの会計士さんのハメ撮り画像109枚

百合野もも、子供っぽさが残るエロカワ美少女の過激ハメ撮りpics 133枚

葵つかさエロくてエッチなヌード画像まとめ 85枚

小峰みこ Tバックとガーターベルトがエロいナースコスプレ画像 73枚

桃乃木かな 可愛い顔したFカップちゃんのヘアヌード 133枚

大野美鈴 感じやすいエロかわ美少女のセックス画像まとめ 121枚

休日にゆっくりオナニーするための厳選三次元エロ画像 70選

子持ちには見えない凄く綺麗な職場の人妻がSM的なエッチの虜にwww

デカチンな友達を交えて彼女と3Pしたったwwwwwwwwwwwwwwww

叔母の言いなりになってから丸6年・・・ずっとセックスをさせられています・・・

友達の彼女を寝取ってキスしながらビュルビュル中出ししちゃったwwwwwwww

彼女じゃなくて、嫁の浮気だけどいいかな?

俺の初体験は友達のカーチャンwwwwwwwwwwwww

安全日に童貞卒業&初ナマ、中出しwwwwwwwwwwwww

大学のサークルの後輩ちゃんに成り行きでフェラしてもらったwwwwwww

地の繋がってない母親とセックスして童貞を卒業した経緯を語る

地味で貧乳な私(女子大生)がアルバイト先の教え子に犯された話

Mっ気が強く、DVをされていても抵抗せず激しいSMプレーや公衆でのわいせつ行為していたバツイチの妻

ホテルのバイトで一緒になった巨乳美女が客とセックスしてた件wwwwwwww

ブサメンで童貞な俺が同僚の貧乳処女とSEXした話

パチンコ店で働く妻がバニーガールの格好してセクハラされてたんだが!!!!!

特に不満もないが妻との性生活がマンネリ化してきたから昔の男との性体験を聞いてみた結果www

関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
アクセスカウンター
月別アーカイブ
 
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
タグ

フェラ 中出し 生挿入 人妻 クンニ 浮気 口内発射 キス OL オナニー アナル 不倫 職場 複数 熟女 女子大生 出会い系 初体験 寝取られ 寝取り 絶頂 淫乱 彼女 童貞 巨乳  美人 ごっくん 手コキ 処女 痴女 おっぱい カップル 近親●姦 風俗 M女 夫婦 乱交 セフレ ラブホ 3P 射精 年上 女友達 おもちゃ 露出 変態 泥酔 野外 年下 旅行 撮影 お酒 手マン 69 学生 風俗嬢 調教 潮吹き ナンパ 目撃 覗き バイブ アルバイト 筆おろし ホテル 成り行き 先輩 彼氏持ち 寝取らせ 巨根 レ●プ  三十路  ナース お掃除フェラ 彼氏 騎乗位 ハメ撮り パイパン 温泉 トイレ 四十路 本番 お風呂 アナルセックス 青姦 後輩 顔射 バック 兄妹●姦 スワッピング SM デリヘル アナル舐め レズ 友達 同級生 ギャル 輪姦 同僚 正常位 羞恥 ハーレム 上司 カーセックス ヤリマン サークル 妊娠 マッサージ jc 再会 悪戯 姉弟●姦 外国人 病院 パイズリ 四つん這い 想い人  ローター 告白 お持ち帰り 4P ビッチ イケメン  車内 M男 貧乳 ノーパン ローション 女教師 ソープ 学校 Hな体験談 合コン 夏休み 友達の彼女 ホモ 元カノ 入院 公園 睡姦 バツイチ ゲイ 部活 脅迫 愛撫 失神 鬼畜 夜這い 早漏 海外 立ちバック カラオケ コスプレ 母子●姦 S女 AV 幼馴染 ノーブラ 一夜限り 家庭教師 プール 浴衣 結婚 拘束 混浴 異常 王様ゲーム 大学時代 イラマチオ 男友達 動画  従姉妹 ぶっかけ 剃毛 水着 お漏らし 見せつけ 子持ち スカトロ 媚薬 五十路 包茎 浣腸 メンヘラ 義姉 セックスレス 緊縛 教師 会社 セクハラ ピル 制服 言葉責め  罰ゲーム ブス 部下 姉妹丼 おし●こ 生理 うんこ 逆ナンパ キャバ嬢 義妹 欲求不満 SNS 義母 高校時代 ヤンキー 同窓会 夫婦交換 パート 異物挿入 ぽっちゃり 飲み会 電車 いたずら 忘年会 姉妹 性癖 素股 彼女の友達 フェチ 放尿 パンチラ おしっこ 逆ハーレム 絶倫 童顔 合宿 ハプニング お尻 ニューハーフ 出張 アラフォー 性●隷 友達の母  居酒屋 援助交際 破局 M字開脚 スカ●ロ  未亡人 痴● 父子●姦 近親相姦 チャット 対面座位  アラサー 元彼 飲尿 汗だく 友達の嫁 借金 全裸 痙攣 S男 息子 ハプニングバー デート 修学旅行 ヘルス 名器 開発 キャンプ 嫉妬 叔母 元カレ 修羅場 ピンサロ 清楚 女上司 電マ 教え子 デブ AV女優 看護婦 着衣 マンネリ 妻の妹 アナニー 乳首 失禁 筆下ろし 安全日 親子丼 Tバック 義父 パンスト 写メ 遅漏 GW マグロ 焦らし 前立腺 生徒 露天風呂 クリスマス シ●タ 逆レ●プ 正月 親戚 駅弁 W不倫 盗撮 女医 マネージャー 5P オフ会 肉便器 旅館 臭マン 妻の過去 妻の友達 パチンコ 妊婦 インポ 誘惑 座位 テレフォンセックス 無防備 社員旅行 義弟 彼女の妹 モデル ディルド スパンキング 即尺  スナック 母乳 Wフェラ 下着 アブノーマル 顔面騎乗 外人 いじめ ビキニ 友達の彼氏 勃起 姉の友達 双子 青春 愛人 兄嫁 ホームレス 逆夜這い ブサイク  離婚 息子の友達 匂いフェチ バイ 睡眠薬 パンツ 奴隷 ミニスカ 義兄 バレないように ネカフェ 画像 二穴 出産 同棲 イメクラ 店外 枕営業 馴れ初め js 映画館 中イキ パンティ テレクラ 胸チラ ザーメン 面接 目隠し 女装 黒人 黒ギャル ヌード 隣人 ドライブ 従兄弟 保母 ロリ ヤクザ ハーフ メル友 ヤリチン お仕置き 中折れ  M女 ツンデレ コンパニオン 叔父 覗かれ オシ●コ 口移し ホステス 巨尻  イマラチオ 中絶 野外露出 家出 獣● ブルマ ラッキースケベ 肉●器 後悔 くぱぁ オナ禁 誕生日 口内射精 復讐 胸射 ホスト DQN コンビニ 還暦 トラウマ BBQ 妻の母 店員 カップル喫茶 性病 万引き 中国人 家族 ペニバン ご褒美 インストラクター 医者 オタク 彼女の母 後輩の嫁 視姦 危険日 野球拳 尻コキ 元彼女 ネトゲ 留学 盗み聞き コタツ 銭湯 精飲 マングリ返し 遠距離恋愛 更衣室 喘ぎ声 お泊まり 松葉崩し 尻軽 看病 韓国人 朝勃ち 主婦 淫語 女王様 連れ子 痴漢 教室 純愛 ママ友 上司の嫁 彼女持ち ゲーム 近●相姦 性欲 結婚式 クラブ 芸能人 男の娘 萌え メール ソフトSM 友達の姉 援交 大学生 6P 美乳 手こき 妄想 可愛い 事故 お礼 寸止め  母親 CA ガバマン 教育実習生 宅飲み ライブチャット 一目惚れ 掲示板 保健室 ファーストキス お見舞い 妹の彼氏 ホテヘル 先輩の彼女 兄の彼女 患者 キャバクラ 先生 嘔吐 キモ男 座薬 友達の妹 赤ちゃんプレイ テレホンセックス 妹の友達 友達の妻 3P お客 妻の姉 マット 娘の彼氏 バイアグラ マン毛 土下座 屈辱 アメリカ人 授乳 単身赴任 スーツ ジム 夫の弟 先輩の嫁 テニス部 お客さん 仕返し 競泳水着 短小 水中 長身 セクキャバ 裸エプロン 彼女の姉 シャワー お盆 サッカー部 隠し撮り 年末 性接待 剣道部 社長 美容師 M字開脚 相互鑑賞 雑魚寝 敏感 送別会 骨折 パイプカット 性感  発情 アイドル お目覚めフェラ バス 勘違い 診察 オナホ 本気汁 男の潮吹き イメプ 再婚 剛毛 母●相姦 地味 メイド エステ 姫始め ブラコン 花火 義娘 プロポーズ 彼氏の友達 爆乳 文化祭 脱衣麻雀 ストーカー フィストファック 純情 精通 ガーターベルト 閲覧注意 ストリップ H無し 行きずり 真面目 タクシー 手錠 キメセク 兄の嫁 ボーイッシュ 聖水 ハッテン場 医師 尻射 素人 美脚 バスケ部 電話 登山 ワキガ ツーリング 美魔女 フリーター 留学生 おっパブ サウナ 相談 女将 試着室 着替え 卒業旅行 イメージプレイ 夢精 ロリコン ゲーセン 水泳部 Tバック 失恋 夫の友達 秘書 ヌードモデル 陸上部 野球部 麻雀 喧嘩 貝合わせ モテ期 お局 豊満 ギャップ 4P 腐女子 近所 クスコ 近○相姦 マンスジ キスマーク オイル ブログ 鑑賞 就活 寝バック 美少女 姉の彼氏 リスカ マン汁 介抱 売春 風邪 白人 二股 ロシア人 店内 素人童貞 祭り スク水 病室 店長 レースクイーン 海水浴 賭け 若妻  ショタ 足コキ 盗聴 クリトリス 女社長 裏切り 恋愛 トコロテン 息子の嫁 パチンコ屋 歯科衛生士 読み物 バスガイド 嫁の友達 再開 ベランダ ゴルフ メガネ 兜合わせ ドレス 美術部 脱衣 花見 顧問 テント ストッキング ヘタレ 粗チン 自撮り 新婚 講師 マニア コンドーム 我慢汁 DV 匂い 後輩の彼女 ヤリコン  駐車場 パンティー 穴兄弟 ギャルママ 酒池肉林 スイミング 質問ある? ヤンデレ 娘の友達 口止め 高嶺の花 失敗 従弟 バー 箱入り娘 図書館 水商売 男子大学生 初フェラ 騙し キャンギャル 放屁 弟の嫁 逆レイプ セックス スレンダー ビンタ 乳首責め 母娘丼 友達の母親 受付嬢 嫁の妹 関西弁 教育実習 ボランティア 夫の上司 団地妻 愚痴 プレゼント チンぐり返し テニス AV男優 放置プレイ 性教育 オムツ 尾行 春休み ピアス マザコン コンパ 性処理 アクメ 性感マッサージ 姉弟相姦 レ○プ ノンケ タンポン 神社 デリヘル嬢 アナルプラグ ルームシェア カメラマン 兄の友達 受験 中国 ゲロ パブ タイ人 スイミングスクール 思春期 見学 見られた LINE 胸キュン 花火大会 陵辱 コーチ 和服 浪人生 女子寮 ポルチオ 残業 お医者さんごっこ 男優 亀甲縛り 男子高校生  脱糞 病気 レイプ 紐パン 着物 親子 健康診断 遊園地 放課後 弟の彼女 拉致 親友 吹奏楽部 家族温泉 シスコン 性転換 スポーツジム 夏祭り 彼女の母親 相互オナニー ストレス 一人暮らし メンズエステ レオタード 騎上位 実家 回春マッサージ スカウト 不妊症 友達の奥さん アヘ顔 搾乳 シングルマザー OL お嬢様 ヒッチハイク SM 継母 マンぐり返し 友達の夫 ゴルフ場 北海道 逆痴● 首輪 日記 PTA 接骨院 寮母 カットモデル 刺青 金髪 生理前 友人 染みパン 玄関 背面座位 ハミ毛 グラドル コテージ 避妊 釣り  リハビリ アフター 先輩の母 バリ 尻軽女 トリプルフェラ 尻文字 喪服 SM嬢 子連れ ヌーディストビーチ ダンサー 探偵 思い人 初恋 巫女 保育士 ニンフォマニア 添乗員 イベント 鼻フック 韓国 発見 ブサメン 部下の嫁  見せ合い 夜勤 VIPPER ケンカ 美人局 膝枕 隠語 BL 欲情 社内恋愛 寝込み パイ射 オカマ 自宅 ぶりっ子 キャンプ場 仮性包茎 マイクロビキニ 老人 同僚の嫁 兄妹相姦 勝負 紹介 ネット 投稿 旦那 スキー場 レギンス 賢者タイム 同僚の彼女 凌辱 女子校生 姉の旦那 一人旅 沖縄 社内 治療 飲● DJ 目の前  逆●漢 アラフィフ 拡張 写真 首絞め 弁護士 独身 台湾 ムチムチ 初夜 スケスケ 手術 女神 便秘 隠撮 M字 同期 jk 彼女もち 姫初め 罵倒 流出 ホットパンツ 台湾人 イジメ 黄金 自転車 喪女 ファザコン パワハラ 挑発 パジャマ エロ動画 スケベ椅子 小悪魔 ハメ潮 キチガイ 唾液 租チン 野菜 オーナー 帰省 ニーハイ 遭遇 両親 性生活 新年会 マジックミラー 倦怠期 恋人交換 寝起き ぎっくり腰 グラビアアイドル 割り切り チンカス  ボーナス わかめ酒 

フリーエリア