妻の愛美にせがんで、
過去の男とのエッチ話を聞かせてもらうようになりました。
最初は最高のオカズだったんですけど、
何度も聞いてるうちに新鮮味も少々薄れ気味です。
結婚前に愛美が付き合った男の数もそう多くもないし、
昔の話だと忘れちゃってることも多いしね。
いっそのこと、浮気でもしてきてくれないかと頼んでみようかしら。
新鮮味が薄れたとはいえ、やっぱり萌えちゃう愛美の過去。
その愛美がリアルに浮気をしたら・・・想像しただけで勃ちまくり。
ネットで探せばそのテの体験談は山ほど見つかるけれど、
本気で実践してみようと考えたらそう易々とは踏み切れない。
だいいち愛美が言う事聞いてくれるかどうか。
そこが最大の難所です。
3ヶ月ほど悩みまくった末に決めました。
断られたらきっぱりあきらめよう。
でも、言うだけでも言ってみようと。
うちでは毎週土曜日の夜がエッチの日。
晩御飯を食べたらダラダラと二人でTVを見、
紅茶を飲んだらお風呂に入って、
11時くらいからエッチスタートって感じです。
その日もいつも通りの流れで、まったりエッチが始まりました。
「・・・あっちゃん、今日も何か聞きたい?」
いい感じにエッチモードになった愛美が、
僕のちんちんをいじりながら聞いてきました。
この雰囲気なら、話しても素直に聞いてはくれそうです。
たとえ断られるとしても、
機嫌悪くなったりはしないと思うし。
よし決行!
僕「ねえねえ愛美はさ。浮気とかしてみたくない?」
愛美「ん?」
僕「他の人とエッチとかさ」
愛美「・・・え、あたしが?」
僕「そう」
え~とか言いながらちんちんをニギニギしたり、タマタマを引っ張ったりしてる愛美。
愛美「・・・誰かとそういうことして欲しいの?」
僕「え、うん。ちょっと・・・」
愛美「・・・昔の話だけじゃ足りなくなっちゃった?」
僕「え、まあ」
愛美「ふ~ん、そうなんだ」
ニギニギ。しこしこ。ソフトな反応です。
うん、悪くない。なんかいけるかも。
期待と勃起度が高まります。
愛美「・・・でもね」
僕「うん」
愛美「あっちゃん平気なの?・・・今のあたしが他の人とエッチしても」
僕「平気じゃないけど・・・たぶんすごい嫉妬すると思う」
愛美「だよね。それなのにして欲しいって思うんだ?」
僕「嫉妬するけど・・・でもそれできっと興奮しちゃって、愛美に更に惚れちゃうかもってね」
愛美「あっは。そんな持ち上げなくたっていいっつの。今更わかってるし」
僕「え。あはは」
愛美は「ふふ♪」
って感じにちょっと笑って言いました。
愛美「・・・だけど、いるよねそういう人。まあ、あっちゃんもそこまで考えてるとは意外だったけど」
僕「はは・・・」
愛美「あたしの昔話で満足してるのかなって思ってたら、ヤってきて欲しいって。相当ヘンタイだよそれ」
僕「ヘンタイなんてそんな」
愛美「あは。まあいいけど。・・・内緒だけど、○○ちゃんの旦那さんもそうだってよ」
僕「え、まじで」
愛美「そ。言っちゃダメだからね誰にも。絶対内緒」
僕「言わないよ。え~~でも、あそこのうちがそんな・・・へええ。なんかビックリ」
愛美「けっこうすごいらしいよ。まあ○○ちゃんエッチだからいいんじゃない?そういうのも」
僕「すごいって、どうすごいの」
愛美「3対1でしちゃったとか聞いたことある」
僕「4Pかい。すっげ。それ旦那さんも入ってるの?」
愛美「どうだったっけ?入ってなかったんじゃないかなあ。忘れた」
僕「人は見かけによらないスね」
愛美「あは。だね。でも仲いいよねあそこんち」
僕「そうだね・・・で、で、愛美はどう?」
愛美「どうって、誰かとエッチしたいかってこと?」
僕「う、うん」
愛美「してもいいよ」
僕「いいのホントに??やったあ」
愛美「いいよ、ダーリンが望むなら。ってかあたしもしてみたいし」
僕「してみたいんだ」
愛美「そりゃそうでしょフツー」
僕「フツーかあ」
愛美「フツーでしょ。・・・でもさ。するのはいいけどダレとするの?」
おっと。そこまで考えてませんでした。僕「そうだなあ。ネットとか?出会い系とか」
愛美「ぜんぜん知らない人と?それはイヤ。怖いじゃん」
僕「そっか。じゃ、じゃあ元カレとか?俺と結婚する前に付き合ってた人。あれ誰だっけ」
愛美「△△△?メールとか知らないし」
僕「そうなの?」
愛美「知らないよ。ってかあっちだって結婚してんだよ。仮にできたとしても奥さんにバレたらやばいじゃん!!却下」
僕「困ったな」
愛美「・・・ふふっ」
僕「え?」
愛美「なんでもない」
何笑ってんのかなと思いましたが、
それよりせっかくOKしてくれた愛美の相手をどうするか。
どうしよう。
友達とか知り合いに頼むわけにはいかないし。
うーんうーんと考え込んでいる間、
愛美は僕のちんちんで遊んでました。
愛美「・・・ダーリン何か思いついた?」
僕「え。いや。まだ。・・・困ったな」
愛美「そっかそっか」
また笑ってるし。僕「・・・なんでさっきから笑ってるの?」
愛美「え?ああ。そかな」
僕「笑ってるじゃん。何で?何で?」
愛美「え~~~・・・あっは」
少しの間、愛美は何か考えるような顔をしてから言いました。愛美「ねね、あっちゃんは」
僕「ん?」
愛美「今のあたしに浮気をして欲しいんだよね?」
僕「うん。まあ。浮気ってかエッチ」
愛美「え。だから、本気じゃないエッチならいいんでしょ?」
僕「まあね。そうだよ」
愛美「そっか。そうだよね」
ちんちんいじりながらニヤニヤ。僕「なにさっきから。笑ってるしなんか言いたそうだよ」
愛美「そう?ふふ」
僕「気になるっての」
愛美「きゃっは」
僕「何ナニナニ」
愛美「ナニって・・・わかんないの?」
僕「は?だから何が」
愛美「あっは~。おっかしい。オモシロイねあっちゃんて」
僕「さっぱりわからんです」
愛美「そうかわかんないか。うはは。・・・仕方ないな」
僕「???」
愛美「鈍いねあっちゃん。・・・あのね、あたし実は浮気したことあるって言ったらどうする?」
僕「えっ!!」
愛美「うひ」
僕「なにそれマジ」
愛美「え?あははは。うん」
僕「ホントに??」
愛美「ホント。くは」
僕「聞いてないよそんなの」
愛美「言ってないもん」
僕「う」
愛美「きゃは。いやーナイショのつもりだったけど。・・・だってあっちゃんそういうの好きって言うから。あ、これは教えてあげた方がいいのかなって」
僕「・・・う、なんかフクザツ。ちょとショック」
愛美「ショックだった?ごめんねえ」
僕「うー」
愛美「でも勃ってるよ、あっちゃん」
僕「う」
愛美「・・・あっちゃんヘンタイだね」
愛美は体勢を変え、横69みたいな形でぼくのちんちんに軽くフェラ開始。
僕もお返しにと、愛美のマンコをいじったり舐めたりしながら会話は続きます。
僕「ねねね、いったい誰としたの」
愛美「ん、会社の人」
僕「会社の人って誰。俺の知ってる人?」
愛美「知ってるかもね。あは」
僕「えっそうなの??」
愛美「ふふ、やるでしょあたしも」
僕「だだ誰なのそれ」
愛美「言わない」
僕「なんで。気になるじゃん」
愛美「いいじゃん誰でも。もう終わった話だし。それに、あっちゃんにとっては、あたしが誰かとエッチしたってコトが重要なんでしょ?」
僕「そうだけど・・・」
愛美「誰としたか?じゃないよね。だったら別にいいじゃん誰でも・・・知らない方がいいこともあるよね、きっと♪ね~」
僕「ね~って。ちんちんに話しかけられても・・・そんな意地悪しないで教えてよ」
愛美「だめ。それはヒミツ。しつこいともう話さないよ?」
僕「えー・・・わかったよ、しょうがない」
愛美「よろしい。で、その人とのエッチの話を聞ければそれでもいいでしょ?いきなり誰かとしてこいって言われてもね、無理だし」
僕「う~ん」
愛美「ね。だからそれは、そういう人が見つかってからってことで」
僕「う、うん・・・そうだね。それでいいです」
愛美「オッケ。じゃあ名前以外は何でも答えてあげる。ハイどうぞ」
僕「え。じゃ、じゃあ・・・いつ頃の話?」
愛美「去年だよ」
僕「割と最近なんだ。・・・どれくらいつきあってたの?」
愛美「付き合ったってほどじゃないけど。前から誘われてて、そんで何回かしちゃった♪みたいな」
僕「そうなんだ。何回くらいしちゃったの」
愛美「ん~・・・10回くらい?いや、もうちょっと多いかも」
僕「・・・結構しちゃったのね。で、どんなエッチだったの」
愛美「あっは。それ言うの?やっぱりぃ」
僕「だって何でも答えるって。それになんか話したそうにも見えるんだけど」
愛美「ぐは♪そうね~。そうだよね~」
僕「そうっす。で、どんな?」
愛美「きゃはは。あのね、・・・ソフトSMって感じ!あっはっは」
僕「SM!」
愛美「はは。ま、SMだけど、ローソクとかはナシ。熱いの痛いのヤだから。軽~く♪」
僕「軽くってどんな」
愛美「ん。目隠しとか」
僕「目隠し」
愛美「手錠とか♪」
僕「手錠も!」
愛美「足枷とか。あは」
僕「・・・なんかさっきより濡れてきてますケド」
愛美「あ・・・思い出したらちょっと。ってかあっちゃんもカチカチだよ♪えへ、あたしたちってヘンタイ?」
僕「・・・そうかも。で、目隠しとかされたままヤっちゃうの?」
愛美「そだね」
僕「どんなふうに、もっと詳しく」
愛美「具体的に話せって?」
僕「うん」
愛美「なんか恥ずかしいな。・・・えとですね、まずホテルに入りますと、あたしが全部脱ぎまして」
僕「うん」
愛美「手錠と足枷されてですね。さらにその二つをヒモで結びます」
僕「ふーん。なんかよくわからんですが」
愛美「手錠の鎖と足枷の鎖を、ヒモで結ぶの。こんな風に」
愛美は僕のちんちんから手を放して、丸まったような姿勢をとってみせてくれました。僕「それじゃ立てなくない?」
愛美「立てないよ。這って歩くの。ズリズリって」
僕「犬のように・・・?」
愛美「そうそう。ワンちゃん状態。そんで目隠しされたら準備完了」
僕「ハダカで・・・」
愛美「うん。すっぽんぽん。あ、ごめん!首輪も着けるんだ忘れてた」
僕「首輪も・・・」
愛美「そう。そんで、お部屋の中を、彼に連れられてお散歩♪とかね」
僕「なななにそれ。愛美ってそういう趣味あったんだ」
愛美「ふふっ♪3回目くらいの時かなあ。彼がね、たまには変わったエッチしたくない?って言ってきて」
僕「うん」
愛美「え、変わったのってどんな?って聞いたら、『目隠しは?』って言われて。ふーん、いいよしてみてもって」
僕「言ったんだ」
愛美「言った。で、目隠しされてエッチしたら結構感じちゃったんだよね。あ、なんかこういうのもいいかもって」
僕「うん・・・」
愛美「そしたらね、目隠しされてる時にいつの間にか彼が手錠も準備してて。そんでカチャっと」
僕「されちゃったんだ」
愛美「されちゃった。え、なにこれ??とか思ったけど、そのままエッチ続けてて気持ちよくって」
僕「・・・」
愛美「あっは。そんな感じが始まり。えへ。そんで、次も同じようにして。だんだん小道具が増えてって・・・いつの間にかあれ、あたしワンちゃん?みたいな」
僕「浮気してたのもビックリだけど、SMとは」
愛美「やばいあたし調教されてる?とか思ったけど、彼がまたそういう雰囲気にもってくのうまいんだ」
僕「そ、そうだったんだ」
愛美「そう。ま、だいたいこんな感じだったよ」
僕「・・・え、愛美はずっとその状態なの?目隠しとか手錠とか」
愛美「そういう時もあったよ。でも普通は、ワンちゃん状態で一回エッチしたら、いったん全部外してた」
僕「そのままされちゃうのかあ・・・」
愛美「うん、一回目はそう。バックから、こう入れられて。あーって」
僕「バックで」
愛美「うん。コーフンしちゃうんだそれが。あ、あたしは何も見えないし抵抗できないのにって思うと。もう」
すっぽんぽんで目隠し&手錠&足枷&首輪状態で、
お尻をつきあげて誰かにバックからガンガン突かれて悦んでいる愛美を想像してしまいました。
愛美「固くなった」
僕「あ、つい。・・・そんなんで愛美感じちゃうんだ・・・」
愛美「感じちゃったあ。でね、彼がイって、パンパンってお尻叩かれたら、くるっと回ってお掃除してあげて」
僕「お掃除って」
愛美「え、だから。抜いたばっかのおちんちんってヌルヌルじゃん。それをこう舐めとってキレイにして」
僕のちんちんを使って、わざわざ再現してくれた愛美でした。
愛美「自分のも一緒に舐めるのはちょっと、最初は抵抗あったけど・いつもしてたら慣れちゃった」
僕「自分のって、あ、愛液か」
愛美「うん。あたしのマン汁」
へーって思いながら聞いてたけど、ん?って思いました。抜いたばっかでヌルヌル。ってことは、ナマでしてて。自分のマン汁「も」
一緒に舐めるって?僕「・・・・いつもしてたんだ」
愛美「うん。あはは、お掃除フェラ♪」
僕「そうじゃなくて、いつもナマでしてたんだね」
愛美「え?うん。そうだけど・・・」
僕「しかも中出しで」
愛美「え。あ。いやそれはね、時々。たまに」
僕「・・・たまに?させたって事は認めるわけだ」
愛美「ええええ。あ~。まあ。ホントたまに。トキドキ。あ、今日は絶対ダイジョブだなってとき。そんだけ」
僕「ホントかな・・・・愛美「ホントにホント。フツーはあれ。あれよ。お尻の上。ピピって♪」
僕「・・・」
愛美「あは♪さっきのはちょっと大げさだったかな。いつもなんて、ねえ。するわけないじゃんね。にゃははは」
僕「・・・それにしても中出しはやヴぁいでしょ。できたらどうするの」
愛美「う~ん・・・だって彼子供できたことないって言ってたし・・・奥さんも子供できてないし。ホラあたしもできにくいじゃん。ダイジョブかなって」
僕「へえ。結婚してる人なんだ」
愛美「う」
僕「俺が知ってる愛美の会社の人で、かつ結婚してる人となると」
愛美「・・・もしかししてわかっちゃった・・・?」
僕「××しかいないだろ。年齢から考えても」
愛美「あったりー」
僕「あったりーじゃないでしょ。愛美が××にそんなコトされてたとは・・・ってかさせてたとは」
愛美「うはは。バレちった」
僕「妊娠なんかしてないよね」
愛美「してないしてない。それはナイナイ」
僕「ホントにぃ?」
愛美「してませんて。ホントだようそついてないよあたし」
僕「何回」
愛美「え?」
僕「何回くらい中出ししちゃったの?」
愛美「え。だからちょっとだけ。1回とか2回とか」
僕「目が泳いでますけど」
愛美「いやいやホントにホント。ちょっとだけだから」
僕「怪しいなあ・・・」
愛美「ホントですぅ。あっちゃんたら愛する妻のいう事を信じてくれないの?」
僕「ね、ちょっとバックの格好してみて」
愛美「え?」
僕「バックでする時の形」
愛美「いつもの?これでいい?」
愛美が普段僕としてる時のバックスタイルになり、まるいお尻を向けました。
僕「手錠と足枷つけられても同じ感じ?」
愛美「ううん。こんな広がらないから。これぐらい」
愛美は手と足それぞれの間隔をぐっと狭めました。
僕「お尻の高さはここ?」
愛美「もちっと高かった。こんくらい」
クイっといつもより高めにお尻を持ち上げた愛美。
見慣れた筈の愛美のバックなのに、
ほんの少し体勢が違うだけやたらといやらしく見えちゃいました。
なんかものすごく興奮するんですけど。
だめだ我慢できん。
クイクイ動いてる愛美のお尻をガシっと掴んで、一気に挿入。
愛美「あっちょっと急に・・・あっあっあっ」
僕「ううううううう」
あっという間に出ちゃった・・・最短記録かも。
ふ~っと後ろに倒れこんだら、愛美はぐるっと回ってちんちんをペロペロ。
あ、これがリアルお掃除フェラか。
ホントに舐めとってるし。
くすぐったいけど気持ちいい。
癖になりそう・・・
愛美「あっちゃんすっごい早かったね~♪いっぱい出た?」
僕「・・・出た(はあはあ)」
愛美「お掃除しときましたからね♪」
僕「ありがとうございました」
しばし休憩。愛美「あとね、さっきのワンちゃん状態でバイブとかよく入れられたっけ」
僕「バイブ?」
愛美「そう。スゴイぶっといの。アレはねぇ痛くってタイヘンだった。マジでまんこ裂けるかと」
僕「そんな太いの??」
愛美「そう。こ~んな奴。頑張って一応入ったけど。ぜんぜん気持ちよくない」
僕「へえ・・そうなんだ」
愛美「うん。大きければいいってもんじゃないよね・・・これくらいが(少し復活してきた僕のちんちんを眺めて)一番いいのよね♪」
僕「えへ。そっかな」
愛美「・・・あとね。おトイレプレイとかもしちゃったよ。きゃは」
僕「おトイレっておし○こ?」
愛美「うん。おし○こ」
僕「おし○こするとこ見せちゃうって奴?」
愛美「まあ、見せたりもしたね」
僕「見せたり?他にも何かあるの」
愛美「かけられたりとか」
僕「え、愛美がかけられるの」
愛美「うん」
僕「どこに」
愛美「顔」
うわひでえ。いくらなんでも人の嫁さんを、すっぽんぽんにして目隠しだの手錠だの。
中出しはするわおし○こはかけるわってなんだそれって感じですよね。
××の奴。ちょっとヤリ過ぎじゃないの。
ってか愛美もやらせ過ぎじゃないの。
愛美「あ。また固くなってきた・・・早いねさっき出したばっかなのに」
僕「ちょちょ。なんでそんなことしちゃったの」
愛美「なんでって。彼とお風呂入ってたらおし○こしたいって言い出したの。で、あたしがここでしちゃえばって言ったのね。お風呂だし」
僕「うん」
愛美「流せばいいでしょって。あ、そう。してもいい?って言うから、しちゃえしちゃえ~って」
僕「うん・・・」
愛美「で、彼のおし○こ眺めてたら『かけちゃおうかなあ』とか言ってあたしの方にピピピて飛ばしてきたの」
僕「おし○こを?」
愛美「そ。かけたいの?って言ったら『うん』って言うからさ。いいよかけてもって」
僕「いったんだ」
愛美「言っちゃった。そしたら『よーし』とかなんか言いながらささっと寄ってきてジャーっ」
僕「・・・」
愛美「この辺に(と鼻のちょっと上を指さして)」
僕「・・・」
愛美「うわくっせーとか思ったけどね。思ったんだけどぉ、うあ~あたしこんな事までさせちゃったとか考えちゃって。あっは。そしたら、なんかこう・・・」
僕「・・・また更にコーフンしてしまったと」
愛美「そうなのよ。ねね、おし○こってさ、あったかいって思うでしょ。でもお風呂場でかけられるとそうでもないのよ!知ってた?」
僕「知らないよそんなこと・・・」
愛美「ね。なんでかね。お湯があったかいからなあ」
僕「さあ・・・わからないけど」
愛美「でもねホントそうなんだよ。せっかくだからあっちゃんも覚えておくといいよ」
僕「その知識が役に立つ場面はなさそうだね」
愛美「え~そっかな。ま、いいや。で、次に会った時にね。またかけてみたいなーって言われたのね」
僕「うん」
愛美「えーいいよ別にって言ったら、どうせならちゃんとかけてみたいとか言われて」
僕「ちゃんとってなにそれ。かけ方とかあるのかよ。なんとか流みたいな」
愛美「きゃは。わっかんないけどね。え、どうすればいいの?って聞いたら、ここに正座してって」
僕「正座」
愛美「うん。言われたとおりにぺたって座ったら、彼が『目を閉じて』って。ふんって目をつむったらジャー」
僕「・・・」
愛美「頭のてっぺんからくまなく。まんべんなくかけられちゃいましたあたし」
僕「・・・なんつーかディープなプレイだな」
愛美「あ。あと仰向けに寝てかけられた時もあった!お腹にかけられるとヘンに気持ちいい。クサいけど」
僕「あいつ、女におし○こかけるのがそんなに好きだったとは」
愛美「ん、こういうのやってみたかったとは言ってたね」
僕「愛美も、されてみたかったと」
愛美「されたいとか思ったことないけどね。でもま、××さんならいっかな~って。別に好きとかそういうんじゃなくて」
僕「・・・」
愛美「なんていうか。そういうプレイの相手として。まあいいかなって思えちゃったわけ」
僕「そうなんだ・・・」
愛美「ふふ。でね」
僕「ま、まだあるの?」
愛美「あっはー。どうせだから言っちゃうねっ♪お風呂でね、彼がおし○こするって言うからね。今日はどんな風にかけるの?って聞いたの」
僕「うん・・・」
愛美「そしたら『そうだね~今日はちょっと味見とかしてみるぅ~?』って。え、味見~?って言ったんだけどね。ね、ちょっとだけどう?って」
僕「・・・」
愛美「え、うん、まあちょっとくらいなら・・・って。え、ホントに?いいのホントにって。なんか喜んじゃってるしさ。はは、いいよホントにって言ったのね」
僕「OKしちゃったんだ」
愛美「うははは。やばい?やヴぁい?あたし。おし○こ飲んでもいいよなんて言っちゃうって」
僕「かなりやヴぁい」
愛美「一回くらいしてあげてもいいかーって思っちゃって。エーなんか嬉しいなぁっしてみたかったんだとか彼が言ってね。だからいいよ、どうすればいいのって」
僕「・・・・・・・」
愛美「じゃあ正座でって言うからね。正座したら、おちんちん突き出して『咥えて』って。パクってしたら『腰に手をまわして欲しいな』って」
僕「腰に?」
愛美「うん。ちょっとあっちゃん立ってみて」
言われるがままに立ち上がると、愛美は僕のちんちんを咥えながらガシっと抱きついてきました。
がっちりホールド状態です。
愛美「ふぉんなかんひ」
ちんちん咥えたままでムグムグと愛美が言いました。こここんな状態でおし○こ出されたら、味見どころか全飲みじゃね?愛美「んぐぐ」
あ、完全に復活しちゃった。愛美「ちょっと。あっちゃんカッチカッチ。上むいちゃってるじゃん」
僕「あごめん、つい」
愛美「ヘンタイだこいつ。ひひ」
僕「愛美もな」
愛美「だね。ま、こういう感じでいただいたわけ」
僕「全部・・・?」
愛美「うん」
僕「味見じゃないね」
愛美「あっはは。それはね。咥えた時にわかったけどさ。ああ全部出したいんだなあって」
僕「よく飲めたねおし○こ。それも直飲みで」
愛美「えへ。だから、いっぺんくらいさせてあげてもいいかって」
僕「へええ・・・」
愛美「でね。あたしが咥えて上目づかいで彼を見たら、出しま~すとか言って。チョロチョロって出てきた」
僕「マニアックだなあ」
愛美「うは。あ、出てきた。へ~こういう味なんだって思いながら。ごくん」
僕「・・・」
愛美「で、またジョジョって出て。ちょっと口の中に貯めたらごっくん。そんな感じ」
僕「・・・」
愛美「そしたら彼が、もちょっと強く出してもいい?って言ったの。(うんうん)ってうなづいたらジャーっていっぱい出てきた」
僕「うわあ。なんかクチの中に妙な味が広がってきた」
愛美「ふふ。あ、これは急いで飲まないとって思って、蛇口から直接水のんでるみたいな感じ。ってかおし○こ出しながら勃ってくるし。角度あわせながら頭移動して頑張って飲んだよ」
僕「そんな思いをしてまで飲まないといけないものかな」
愛美「え、だってえ。どうせ飲むならしっかり飲んであげたいって思うでしょ」
僕「そういうものですか」
愛美「そういうものよ。その時はかなりいっぱい出されちゃってね~。げふって感じ。うっわ口がおし○こくせえ!みたいな」
僕「なんかちょっとヤだなそれ」
愛美「味はまあ、おいしくはないけど。ニガイってか薬みたいっていうか。例えようのない味ですな。でもまあ飲めなくはないけど、口がクサくなるのはまいった」
僕「そりゃ臭くなるでしょうよ。おし○こ飲んだら・・・」
愛美「しばらくクサい。歯磨きしても、胃の中からニオってくる。ごめん出し過ぎちゃったって彼も謝ってた」
僕「おし○こまで飲ませなくてもなあ」
愛美「へへ、まあまあ。あたしもOKしちゃったんだし」
僕「ん~~~」
愛美「でもね。なんか達成感みたいなのはあったよ。あーついにここまでしちゃいましたあたし!って。やればできるものねえ」
僕「タッセイカンねえ」
愛美「・・・あれ、あっちゃん少し小さくなりましたよ。しょうがないなあ」
カポ。ムグムグムグ。愛美「大きくなった♪ねえあっちゃん今日はもう話はいいよね?あたしもイキたいよ~」
僕「はーい」
このあと僕がいつもより激しく逝ってしまったのでは言うまでもない…
その他オススメエログ記事ブサメンの俺が合コンに参加したら、首絞められて興奮するM女と中出しセックスできたww【寝顔キャプ画像】思わず夜這いでも仕掛けたくなるような、女子アナやアイドルの可愛い寝顔ww童貞がSMクラブで女王様に調教された結果を報告する戸田真琴 中出し解禁 青春映画ヒロインみたいな美少女ハメ動画・エロ画像まとめ【テレビキャプエロ画像】AV女優達のドスケベバトルの最終決戦!最後までエロすぎるPart3www【ニコ生 エロ画像】夏休みで暇を持て余した素人放送主が焦った結果wwwスマホのおかげでフェラ中のハメ撮りが気軽にできるようになったよなwwwww外国人って全身網タイツがすげえ好きなイメージなんだがwwwww(画像あり)シャワーの全裸セミヌード画像やEカップおっぱいの水着がエロいんだ!日焼けフェチのための夏の思い出エロ画像!日焼けあとのある若い肌の艶かしさwww画像☆ストレッチ番組でモデルの股間がくっそエロい事にwwwwwwマンコが臭い女にこれヤラれると興奮する変態集合♪顔面騎乗位のエロ画像昼夜問わず野外で全裸を晒す露出マニア達のエロ画像【ハミ毛】陰毛の手入れしてない女がマンコにパンツ食い込ませてるエロ画像【画像あり】ヌード写真集買おうと思ってるんだがどれが良いと思う?【角オナ】色んな物に股間を擦り付けてオナニーしてる二次エロ画像【外人美女ヌード画像】金髪碧眼、派手な顔立ち、色白美肌、足長美脚、メリハリのあるカラダw 外人ヌードの醍醐味www【画像】エロゲーのグラフィッカーになりたいから絵を評価してくれ杉崎ななみ Bカップの帰国子女が乱れまくるSEX画像97枚【※勃起注意】死ぬまでに一度でいいから”コレ”してみたいよな・・・(エロ画像)ワイ(童貞)ヌーディストビーチを訪れ即射精wwwwww(画像あり)熟女・人妻風俗店では比較的「当たり」の部類に入りそうな女がコチラwwwww離婚秒読み小倉優子のアイコラヌードが抜けるわw人妻だけど相当いい身体してそうw「裸はちょっと…」「水着きてます」←絶句してしまう水着がコチラwwwwwwwwちょwノーブラ!wセックスのお誘い自画撮り送ってくる女がエロすぎwwwww画像☆安達祐実のパンツ脱ぎかけちょい見せした割れ目がエゲツナイw西崎緑 ヌード画像&和服グラビア画像79枚!女優兼、日本舞踊家の熟女ヌードや妖艶和服ショットをご覧ください! 西崎緑エロ画像【熟年夫婦投稿】スレンダー人妻からぽっちゃり奥様まで♪野外露出で夫婦円満(^^)ニコ熟尻熟乳モロ出しの人妻エロ画像wwwOLにスチュワーデスにマック店員…コスプレセックスで燃える衣装エッチ画像集www激エロな黒ギャルを正常位セックスでイカせるエロ画像 38枚【二次・エロ】マイクロビキニを着た露出狂な女の子…!!変態の二次エロ画像ッス…!!コンドームを口に咥えたり持っている女の子のエロ画像がボッキ不可避っ↑↑♂【虹画】擬音は卑怯、セリフは愛嬌、エロ画像は最高!タイトスカートがエロいOLさんを逆さ撮りしたパンチラ画像今日はセックスしに来た!←女性の8割は赤系下着wwwwwww(画像あり)「大乱交」ってオリンピックで言うところの団体競技だよなwwwww(画像あり)画像☆池田夏希とかいうグラドルが着用した変態水着のレベルがたけえええええええ【風俗嬢エロ写メ】←やっぱエロの女神の自画撮りは別格のエロさだわwwwwwww今宵のオナニーがはかどるエッチでエロい画像まとめ76枚吉木りさ ムラムラが止まらない微エロ画像109枚伊東遥 Cカップの美乳が素敵なお姉さんのヌードpic116枚可愛くてエッチな素人短大生のSEX画像まとめ109枚オナニーしたら顔まで精子が飛んじゃうエロ画像75枚ギャルっぽいスレンダーな素人お姉さんのSEX画像85枚山中絢子 スレンダーなDカップグラドルのセクシー画像121枚小川あさ美 働く美人お姉さんの綺麗なヌード画像143枚倉持由香 美尻感ハンパないグラビアアイドルのセクシー画像121枚【18禁】大人の一人遊び用画像詰合せ74枚色白でムッチリ巨乳な素人お姉さんのハメ撮り画像109枚沖田杏梨 電車内や野外で露出を楽しむ爆乳美女画像121枚麻倉憂 激カワセクシー女優の極上ヌード画像117枚ガマン汁が噴き出す今日のエロ画像78枚無職の彼氏の借金1,500万円を3ヶ月で返済した私38歳バツイチ、もう見た目は普通のぽっちゃりしたおばさんとセックスした話めちゃくちゃ可愛いハーフちゃんと毎日セックスした思ひ出福祉関係の仕事をしている妻が50万円で割り切り中出しセックスしてきたんだが・・・
街外れに出来た温泉施設で家内が肉便器になっていたwwwwwwwwwwww職場にいる4つ年下の可愛い女の子と不倫した話出会い系で知り合った人妻にイラマチオしてマンコに子種汁注いだったwwwwクッソ可愛い歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲した途端デレデレになったんだがwww高校を卒業して、プー太郎だった童貞の俺がブスに中出しして脅された話私が19歳で大学生の時に、40代の底辺職のおじさんに恋をしてしまったwwwwwwwダイエット始めた40代でぽっちゃりの母親に欲情しちまったwwwwwwwww男子校に通う俺が文化祭で女の子二人とキスしながら手コキされたんだがwwwwww結婚して7年目で30歳の主婦なんですが、パート先の高校生と不倫中です。今ままでエッチした中で 一番可愛かった彼氏持ちの看護婦さんとの話バイアグラ使ってFカップのセフレに中出ししたったwwwwwwwww幼馴染の女の子にギター教えた結果⇒発情して中出しwwwwwwwwww
- 関連記事
-