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エッチな体験談~今日のおかず~


シングルマザーの私が顔なじみの高校生の包茎チンポを筆おろししてあげた話

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昨年の年末の出来事をお話しします。

私は、35歳、小●生の子供が一人います。

主人とは5年ほど前に離婚しました。

ヘヤーサロンを営んでいます。

夏頃まで従業員を一人雇っていましたが、

結婚を機に辞めてしまったため今は一人で営業しています。

普段は夜7時まで店を開けていますが年末で忙しく、

8時頃まで営業していました。

住まいは実家の近くなので子供は学校帰りに実家に行くようにしていました。

ちょうど店を閉めようと準備しているところへ顔なじみのKくんが入ってきました。

Kくんは高校2年生で、

実家が離島のため親元を離れて一人でアパート暮らしをしている子です。

高校に入学してからずっと通ってくれている子です。

私にとっては実の子供(子供と言うより弟かな)のように

かわいい存在になっていました。

「こんなに遅くから、もう閉めようと思ったのに」と言うと

「ごめん、友達と話こんで遅くなった」との返事でした。

髪を切りながらいつものように話していました。

「お正月は、実家に帰るんでしょう?」

と聞くと「来年は3日に帰る」

というので訳を聞いてみると友達と初詣に行くとのことでした。

女の子3人と3対3でとのことです。

嬉しそうに話していました。

「へー、彼女出来たの?」

と聞くと「ううん、そんなんじゃない」

と行って照れていました。

すかさず私は、「最近の高校生ってませているんだってね、前にテレビでやっていたけど高校卒業するまでに半分近くが経験しているんだってね」

と言うと「なにが?」

と聞いてきたので「性体験」

と言うとみるみるKくんの顔が赤くなってくるのが分かりました。

私はその時Kくんをちょっとからかってみようと思いました。

「Kくんはもう済んだ」

と言ってみました。

するとKくんはますます顔を赤くして「そんなもん、まだだよ」

と言いました。

そのときから私は自分が変になってきていることに気づいてきました。

妙に心臓の鼓動が激しくなり、興奮してきたのを覚えています。

私は、「ちょっと待ってね、お客さん来るといけないからシャッター先に閉めちゃうね」

と言って店のシャッターを下ろしました。

再びカットを始めると鏡に映るKくんは伏し目がちになっていました。

鏡越しに私を見ることが出来なくなっているようでした。

その時うぶなKくんが愛おしく思えて来ました。

更に私は続けました。

「じゃあまだ童貞なんだ」

Kくんは黙っています。

「女の子に興味がないの?」

と聞くと「興味は有るよ」

と恥ずかしそうに答えました。

「男の人って最初は、ソープとか売春宿に行って経験するんだってね」

「でもね性病を移されることって多いみたいよ、Kくんはそんな所行っちゃだめよ」

私は冷静さを失っている自分に気づき始めていました。

洗髪のためシートを後ろ向きに回転し、背もたれを洗面器に倒しました。

Kくんの顔をタオルで目隠しをし洗髪を始めました。

私は洗髪しながら意識的にDカップの胸のふくらみをKくんのほほや肩に押しつけるようにしました。

Kくんはじっとしています。

わたしは、Kくんの股間をちらっとのぞいて変化を見ているとみるみる盛り上がってくるのが分かりました。

Kくんは目隠しされているので私の視線は分かりません。

興奮しているのは、明かです。

私は、Kくんの耳元でささやきました。

「Kくん、しばらくそのままでおばさんの質問に答えてね、正直に答えてよ、いい?」

Kくんは「うん」

とうなずきました。

とても緊張しているようです。

「童貞捨てちゃいたいと思う?」

「うん」

「おばさんのこときらい?」

「ううん、嫌いじゃないよ」

目隠しされているので、まだ答えやすいのかも知れません。

「おばさんがKくんの童貞奪ってもいい?」

「え、本当ですか?」

「うん、でも約束して欲しいの、誰にも内緒よ、いい?」

「は、はい」

「おばさんがちゃんと教えてあげるから、そのまま動かないでね」

私はKくんの髪がまだ濡れていることを忘れていました。

急いでタオルで拭きました。

「Kくん、キスしたこと有る?」

Kくんは「いいえ」

と顔を横に振りました。

私はKくんの目隠しをしているタオルをあえてそのままにして、Kくんの唇にわたしの唇をそっと重ねました。

その瞬間にKくんの体が一瞬ピクッと動きました。

それからKくんのあご、ほっぺに唇を触れました。

そして私は左手を伸ばし、Kくんのジーンズの膨らみの上にそっと手を置きました。

その時もKくんの体がピクッと動きました。

私は、Kくんの耳たぶにキスをしながら「大きくなっている」

「そのままじっとしているのよ」

とささやきました。

私は、左手でジッパーを下ろしました。

そしてはち切れそうに膨らんでいるブリーフを探り、Kくんのモノを引っ張り出しました。

それを見た瞬間、私は、身震いし、Kくんのモノに目が釘付けになってしまいました。

私は前の夫と別れて5年間、男性との交わりは一度もありませんでした。

仕事と育児に追われる毎日でした。

でも正直言いますと自ら慰めたことは2,3度ありました。

今5年ぶり、いや6年ぶりかな前の夫の浮気が発覚してから1年近く夜の営みを拒否していましたから。

久々の男性自身それも若さではち切れんばかりに膨張して脈打っています。

私にはそれがすごく立派なモノに見えました。

よく見ると亀頭の部分が半分だけ顔を出していました。

仮性包茎って言うのかな、、、。

私はKくんの耳元で「Kくんのモノ大きい、立派なモノだね」

とささやきました。

Kくんは、「ほんとう、でも恥ずかしい」

と声を震わせて言いました。

私は「皮をむいてあげるから、少し痛いかもよ、じっとしててね」

と言って、Kくんのモノをそっと握りました。

その時「う、、」

と声がしてKくんの表情が変化しました。

「あ、ご免なさい、冷たかったでしょう?」

私は思わず左手を離しました。

「私冷え症だから、手が冷たかったでしょう、ご免ね」

私は、セーターに手のひらを擦りつけ暖めてからもう一度Kくんのモノを握り直しました。

私の左手にはKくんのモノが脈打っているのがハッキリと伝わってきました。

その左手をそっと下にズリ下げました。

皮はいとも簡単にむけました。

「痛くなかった?」

と聞きました。

「ううん」

とKくんは答えました。

でもよく見るとむけた皮と亀頭の根本のところに白いカスが溜まっていました。

「ちょっと汚れているから、きれいにするね」

と言って蒸しタオル機からタオルを取り出し、冷やすためにぱたぱたと振ってから「ちょっと熱いかも」

と言ってKくんのモノにかぶせました。

そして亀頭の先から亀頭の根本にかけて、少し強く拭きました。

するとKくんが「ああ、出る」

と行った瞬間に先っちょから白いモノがピュンと飛び出しました。

私はあわててタオルをかぶせました。

するとタオルの中でまるで違う生き物のように脈打っているのが分かります。

Kくんの顔を見ると顔の表情がゆがんでいるのが分かりました。

快感なのか苦痛なのかどちらともいえない表情でした。

しばらくして脈打ちが静まりました。

「もう、出ちゃった」

と聞きました。

Kくんは「うん」

と震える声で答えました。

「若いからしょうがないよね」

私はタオルをKくんのモノから離しました。

わたしは、一瞬Kくんの方を見て、Kくんが目隠しされているのを確認してから、そっとタオルを開き中を覗きました。

白いドロドロとした液体がいっぱい有りました。

そして、だいぶ前に覚えのあるあのツンとする臭いが鼻を突きました。

私は、急いでタオルを丸め洗面器に放り投げて、新しい蒸しタオルをもう一枚取り出しました。

そして「もう一度きれいにするね」

と言ってKくんのモノを拭き始めました。

でも驚いたことにKくんのモノはまだ衰えることなくおへそに向かって反り返っていました。

ちょうど皮のかぶっている部分のめくったところまでは、ピンク色でそれから下の部分は少し黒ずんでいました。

亀頭のカリの部分はまだ発達していないのか、前の夫のモノと比べると丸みが有り盛り上がりが有りませんでした。

その時私は一瞬Kくんのモノを口に含みたい衝動に駆られました。

でも私はまだその経験がないことを思い出しました。

前の夫は、そのような要求を私にしたことは有りませんでした。

私も夜の営みは夫のなすがままで、受け身に徹していましたから。

でも知識としては有りました。

小説での描写やネットで画像を見たこともありました。

私は我に返り、「Kくん、元に戻そうね」

と言ってKくんのモノをやっとの事でブリーフに押し込み、ジーンズのジッパーを上げました。

そしてKくんに近づくと目隠しのタオルを取りました。

その時Kくんの目が開かれ私を見つめていました。

Kくんは何か言いたいようでしたが黙っていました。

私は「じゃ、起こすね」

と言ってシートの背もたれを起こしました。

そして椅子を回転させて元の位置に戻しました。

鏡に写ったKくんを見るとKくんが「もう、すっごく緊張しちゃった、でもありがとう」

と言って椅子から立ち上がろうとしました。

私は、すぐにKくんの肩を両手で押さえて椅子に座らせました。

そして後ろからKくんの首に腕を回して、耳元でささやきました。

「まだ終わっていないでしょう?」

「童貞捨てるんでしょう」

と。

「あ、そうだった」

とうわずった声でKくんが言いました。

「本当は、おばさんもとっても緊張してるのよ、前の夫と離婚してもう5年になるかな」

「その間ぜんぜん無しだったから」

「だから私も初心者みたいなモノ」

「だから、緊張しないでいいのよ、リラックスしてね」

と甘えた声で言いました。

Kくんは「はい」

と今度は元気よく答えました。

「じゃ、こっちへいらっしゃい」

と言って、店の奥の休憩室に手招きしました。

そして休憩室の入り口のスイッチで店の照明を消して、代わりに休憩室の照明を入れました。

休憩室は、4畳半の畳敷きになっています。

そこはほどよく暖房が効いていました。

私は部屋の中央にKくんを招き、立ったままKくんに抱きつきました。

耳元で「ねえキスして」

とささやきました。

私はじっとして目を閉じていました。

しばらくしてKくんの唇が私の唇に触れました。

私の体は火がついたように熱くなりました。

私もKくんの唇を激しく吸いました。

Kくんも吸い返して来ました。

そしてKくんの舌が私の口の中に進入しようと私の唇を探って来ました。

私も舌を出してKくんの舌に絡めました。

Kくんの初めてであろうぎこちなさと、私も久しぶりのディープキスでしたが、お互いが夢中で吸い続けました。

「クチュ、クチュ」

と音を立てていました。

そのうちに私の下腹部にKくんの堅いモノが当たるのに気づきました。

私自身の女の部分もすでに濡れているのが分かりました。

そしてすぐにKくんの右手がセーターの上から私の胸をなでてきました。

Kくんは、私の胸の大きさを確かめるように胸の輪郭をなぞっています。

それからふと手の動きが止まったかと思うと今度は、私のセーターの下から中に右手が入って来ました。

その指はすぐに私のブラに到達し、左の乳房をまさぐり始めました。

その間も濃厚なキスは続いていました。

Kくんの唇は、私の唇から離れ、首筋へと向きを変えてきていました。

そこは、私の感じる部分の一つです。

鳥肌が立ちくすぐったい気分になってきました。

初めてのKくんが無意識のうちにたどり着いたのでしょうか?そしてKくんの右手が私の左の乳房のブラのカップを上に押し上げて、直にまさぐり始めました。

私のDカップの乳房はKくんの右手で荒々しく揉まれてきました。

その指が不意に乳頭にふれました。

そしてその指でつまんで来ました。

その時私の体に電気が走ったのを覚えています。

そしてそのころには私の右指は、Kくんのモノをジーンズの上から擦っていました。

私はKくんに「ねえ、ジーンズを脱いで」

と言いました。

Kくんはジーンズのベルトをはずして、足下まで下げてから脱ぎ捨てました。

私はブリーフの上からKくんのモノをまさぐりました。

もうそれは、ブリーフのゴムから飛び出しそうなくらい大きく、堅くなっていました。

私は「セーターを脱がして」

と言いました。

Kくんは、セーターをめくり上げ私の頭と腕からはぎ取ってくれました。

今度は「ブラをはずして」

と言いました。

Kくんは、私の背中に脇の下から両腕を回しブラのホックをはずそうとしていますがなかなか外せませんでした。

「あれ、どうなっているの」

とKくんは不安げな様子でした。

私は「ちょっと待って」

と言って腕を後ろに回して自分で外しました。

私は「初めてだからしょうがないね」

と笑いました。

もうその時すでにKくんの目は私の乳房に釘付けでした。

「わー、大きい!」

と言ったきりなぜかKくんの動きは止まり体が硬直したようでした。

私は「Kくん、上着脱いじゃって、私も脱ぐから」

と行ってスカートを脱下ろしました。

Kくんもブルゾンとアンダーシャツを脱いでいました。

私は「横になろうか」

と言って仮眠用の毛布を取り出し畳に広げました。

私は、Kくんの両腕を取り座るようにして毛布の上に横たわりました。

Kくんは、私の右に横たわって並んでいますが、じっとしています。

どうしていいのか分からない様子でした。

私は、Kくんの右腕をつかみ私の左の乳房に導きました。

そして「Kくん、緊張しないで、大丈夫よ」

「ほら、私のおっぱいにキスして」

と言いました。

するとKくんは生き返ったように私の上に覆い被さり乳頭を吸ってきました。

まるで腹を空かせた乳飲み子が母親の乳頭を探して乳房をさまよい、やっと乳頭にたどり着いた時のように吸い付いてきました。

その時私は、Kくんのその様子を覗き込み、よりいっそう愛おしさを感じました。

そして私の女の部分から喜びの泉があふれるのを感じ、幸せを感じました。

私はしばらくKくんのするがままに身を任せていました。

そして変な話しですが、私の頭はふと別れた夫とのことを思い出していました。

前の夫にもこの休憩室で抱かれたことが1度だけ有りました。

滅多に店には顔を出したことのない夫が従業員が休みの日に会社帰りに店に寄ったのでした。

戸締まりをしたあと夫がこの休憩室で求めてきたのでした。

夫は私を押し倒しいきなりパンティーを脱がして挿入してきたのでした。

私は、妊娠したらどうするのと抵抗したのですが、そのまま私の中で果ててしまったのでした。

会社でいやなことでも会ったのかと思いました。

それがお店では最初で最後のことでしたが、その後私は念のためコンドームを休憩室の棚の奥にしまっておいたことを思い出したのです。

そして今は、あの時とは違い私の主導権でことが運ばれていることにこのうえない安らぎを感じていました。

私は、Kくんの右手を取り今度は私の女の部分に導きました。

Kくんの指がパンティーの上から私の敏感な女の部分を擦って来ました。

Kくんの左手と舌はまだ私の乳房をもてあそんでいます。

そして今度は、パンティーの中に指が進入してきたのです。

私の少し毛深い陰毛をなでそしてだんだん下の方へ移動してきました。

そしてとうとう私の一番敏感な突起へ指が触れたのです。

その指は意に反してそのままそこを通り過ぎ、割れ目へと下っていきました。

もうそこは十分に濡れていることは私にも分かっていました。

Kくんの指は、その割れ目のぬめりを楽しむように上下に往復していました。

私は「濡れているでしょう?」

「女性はね感じてくると愛液で濡れてくるの、どうしてか知っている?男性の性器が挿入しやすいようになっているのよ」

Kくんはそれに答えて「本当にぬるぬるしている」

「こうしていると気持ちいいの?」

と聞いてきました。

私は「うん、気持ちいいよ」

と答えました。

「ねえKくん、まだ女性のアソコ見たこと無いんでしょう?」

「うん、生ではね、写真なら有るけど」

私は、Kくんの頭を下腹部へ押すようにして「見たいでしょう、見ていいよ」

と言って膝を立て両足を開いて見やすいように正常位の体位で構えました。

Kくんは、いったん私の体から離れて、私の股の間に座り込むようにして顔を近づけました。

「ねえどう?」

「グロテスクでしょう?」

と聞きました。

しばらくしてKくんは「本当にシャコ貝みたい」

と言いながら花びらを指で開いてきたのです。

私は、恥ずかしさと快感の入り交じった新鮮な気分でした。

私は、「ここがクリトリス、とっても敏感なところよ」

といって左手の人差し指と中指で包皮をムクようにして、Kくんが見やすいようにしました。

「まめみたいだね」

とKくんが言いました。

「ねえ、そこを舌先でなめてみて、気持ちいいの」

するとKくんの舌先が触れて来ました。

と同時に私の体中に電気が走りました。

そしてKくんはクリトリスを舐めたり、吸ったりしていました。

そして今度は指を花びらの中心に差し込んできたのです。

それは、まるでミミズが行き場所を探して頭をくねくねとしているようでした。

「Kくんそこにおちんちんが入るのよ、そこが膣の入り口」

Kくんは「うん」

とだけ答え「こうしたら気持ちいいの?」

と指を出し入れしています。

私は「うん、気持ちいいよ」

と答えました。

しばらく私はKくんの指の動きに意識を集中していました。

「Kくん、その膣の入り口とクリトリスの間にちっさな穴が有るの分かる?」

「ちょっと待って」

とKくんは指で探し始めました。

「あ、あった、ここ」

と指で触っています。

「うん、そこ、そこがオシッコが出るところ」

「へー、女の人のって小さい穴だね」

とKくんは感心していました。

私は、ゆっくり上半身を起こして、「Kくん、今度はKくんの番、Kくんのを見せて、私も5年ぶりに見るんだから」

と言って笑いました。

「そこに寝て」

とKくんを寝かせました。

私はKくんの足を開かせその間にひざまずくように座ってそしてブリーフの上から唇をつけました。

もうそこははち切れんばかりに盛り上がっていました。

そしてそこにほほ擦りをしました。

ブリーフを通して中の固まりの躍動と熱気がほほに伝わってきて暖かく感じました。

それから私はブリーフを下に引き下げました。

そしてKくんの足から脱ぎ捨てました。

Kくんのモノは、そそり立つと言うよりもおへその方に倒れていると言った感じでした。

下から眺めるとよりいっそう長く、大きく見えました。

私はこれから行うことを予期していました。

まだ、未知の体験です。

そうフェラチオに取りかかろうと決心しました。

でも初めてだと言うことは、Kくんには言わないことにしました。

どうせKくんも初めてだし上手下手など分かりっこないと思ったからです。

それに、私の年長としての優位性も保持したかったからかもしれません。

私はまずKくんのサオを根本の方から上に向かって舌をつかってゆっくりそして丁寧に舐めて行きました。

その時Kくんの体が少しピクッと動きました。

そして今度は、袋の方に舌を移動しました。

最初はキスをしてみました。

すると袋が縮んだように動きました。

次に舌で舐めてみました。

袋の皺の感触でザラザラしていました。

そして指でさわってみました。

そして袋の中のモノを確かめるように指先を動かしました。

確かに2つ玉が有るのが分かりました。

ウズラの卵ほどの大きさかなと思いました。

そしてそれを口の中に含んでみました。

その時Kくんが「くすぐったい」

といいました。

私は逆におもしろがって、まるでディープキスをするみたいに袋中を舌先で舐め回したり強く吸ったりしました。

今度はKくんは「気持ちいい!」

と言ってのけぞりました。

それから私は顔を上げ、おへそに向かっているKくんのモノを右手で握り、真上に起こしてから、尿道の入り口のところをぺろっと2,3回舌で舐めてからゆっくり口の中に含んでみました。

亀頭の部分をすっかり口に含み、舌をつかって舐め回しました。

その時「う、う」

とKくんの体が硬直しました。

私の舌が転がるたびに快感でもだえていました。

その時です「で、でる!」

とKくんが叫びました。

その瞬間に私の口の中になま暖かいどろっとした液体が飛び込んできました。

私はそれが流れでないように唇を閉じているので必死でした。

勢いのいい液体は、私ののどチンコまで達したようで、吐き出したくなりましたが、必死で我慢しました。

やっとKくんのサオの脈打ちが静まると、その液体が漏れないように唇を締め付けたままKくんのサオから口を離しました。

本当はき出したかったのですがKくんが見ていたので、はき出すのはKくんに悪いような気がして、恐る恐る飲み込んでしまったのです。

もちろん初めての経験です。

のどごしの何ともいえない異物感で、気分が悪くなるかと思うほど、けっして美味しいモノでは有りませんでした。

でも、けがれのない若いKくんの男性自身からで出たモノなので汚いモノという感じは有りませんでした。

「Kくんの精子全部飲んじゃった」

と言いました。

Kくんは「どんな味なの?」

と聞いてきました。

「あんまり美味しいモノじゃないね」

と言って苦笑いしました。

Kくんも初めて大きな声で笑っていました。

「初めて飲んだの?」

とKくんが聞いたので「ううん、前にもある」

と言って嘘をつきました。

しばらくして寂しい声で「ごめんね」

とKくんが言いました。

「どうして?」

と聞くと「僕、早漏なのかな、すぐ出てしまうから」

と伏し目がちになっています。

「気にしないでいいよ、最初はみんなそうだよ」

「経験を積んでだんだん大人の男になるんだから」

「まだ10年早いよ」

と言って笑いました。

Kくんも「そうだよね」

と言ってくすっと笑いました。

私はちらっとKくんのサオを見ました。

それは前よりまして赤みを帯びてはいましたが、まだ膨張したまま立派にそそり立っていました。

若いってすごいと感心しました。

私はふと壁の掛時計を見ました。

もう9時30分になっていました。

「Kくん遅くなっちゃったけど時間大丈夫?」

と聞きました。

「うん、大丈夫どうせ一人住まいだから」

と答えました。

私は、「ちょっと実家に電話するね」

と言って、部屋から出て、お客さんと話し込んでいて子供の迎えが遅くなるからと実家の母に電話しました。

電話の受話器を置いてから、自分が素っ裸であることに気づき、急いで休憩室に戻りました。

「そうだ、Kくんの童貞奪うんだったね」

とKくんのそばに座りました。

Kくんはまだ横になっていました。

「あ、そうそう」

と言って私は立ち上がり、戸棚の中を覗きました。

確か段ボール箱の下に隠して置いたはずです。

3個つながったコンドームのパッケージが有りました。

それを持ってKくんのそばに再び座り「コンドーム、赤ちゃんできたら困るから」

と言いました。

そして「Kくん、もう2回も出たからすぐには出ないでしょう?それとも精子もう残っていないかな」

と聞きました。

Kくんは、「たぶん、大丈夫、もう少ししか出ないと思う」

「すぐには出ないと思う」

と言いました。

「ねえ、出るときは分かるんでしょう、出そうになったら教えてよ」

と言いました。

するとKくんが「コンドームするんでしょう、じゃあいいじゃん」

と言いました。

私は少し考えてから話しました。

「今日は、Kくんの童貞を奪うのよ、Kくんにとって初めての経験よ」

「それなのにコンドームをはめたままじゃあ、いやでしょう?」

「本当の意味での初体験とは言えないんじゃないかな、だから最初は生でして、出そうになったらコンドームをはめたらいいんじゃない?」

「ね、いいアイデアでしょう!」

Kくんは「うん、僕も生でしてみたい、ありがとう」

といって私に抱きついてきました。

私は、Kくんを受け止めました。

私たちは座ったままお互いに唇を求め合いました。

そして今度は、もう最初から濃厚なディープキスになっていました。

お互いのつばを相手の舌に絡めあいそしてまるで掃除機のように吸引しあいました。

Kくんの両手は私の乳房を揉みしだいていました。

私は「もっと強く揉んで」

と言いました。

「こうしても痛くないの?」

とわしづかみで強く揉んできました。

それから「思ったより柔らかいね」

といいました。

そして再び私のシャコ貝に潤いが戻ってきました。

私は唇を離し「Kくんちょっと待って」

と言ってから「もうそろそろ始めようか」

と言って仰向けに寝ました。

そして正常位の姿勢で両足を開きました。

「こっちにきて」

と誘いました。

するとKくんは立ち上がり、私の開いた足の間に立ちそれから腰を落として、私の上に重なってきました。

その仕草を見ていて、Kくんも雑誌やビデオで体位は知っているのだなと思いました。

それからKくんは私の中に入ろうと試みているようですがなかなかうまくいきませんでした。

私は、頭だけ起こして言いました。

「Kくん、落ち着いて」

「いい」

「私のモノをちゃんと見て、さっき教えたでしょう?」

「下の方に膣の入り口の穴が見えるでしょう?さっき指を入れてたところ」

「そこにKくんのモノを押し込んでみて」

「出来なかったら、手で掴んでから、そこに先を当ててから押し込んでみて」

Kくんは「分かった、やってみる」

と言って下を向いてもそもそと動いています。

私の膣は今か今かと待ちわびていました。

じれったくなって私が起きあがろうとした時でした。

私の膣の中に熱い固まりが進入して来たんです。

「あ、あ」

私は思わず声を漏らしたような気がします。

それは一気に奥まで入ったかと思うと不規則な動きを始めたのです。

私は、その動きに、徐々に今までのいらだちから快感に変わっていきました。

こんなに感じたことは今まで有りませんでした。

おそらく、今私の上に重なっているKくんが初めての体験であり、そして私の息子と言ってもおかしくない年齢の子と交わっているんだという背徳感と、得体の知れないときめき、そういう非現実的な体験が私の快楽を後押ししているからなのだったのでしょう。

Kくんのぎこちない腰の動きがかえって新鮮であり、私の新たな性感帯を発掘したのかも知れません。

私は初めて恍惚感に酔いしれていました。

しばらくしてKくんの腰の動きが早くなりだしたと思ったと同時に「もう、出そう、抜くね」

とKくんの声がしました。

私は、とっさに「だめ、抜いちゃだめ、そのまま続けて」

と叫んでいました。

「いいのよ」

「Kくん初めての経験だから」

「いいのよ」

「中に出してもいいのよ」

私は、実際にそう思っていました。

初体験のKくんの精子がコンドームの中に放り出されるなんて、不憫だし、そのことが悪いことのように思えてきたのです。

その時はもう妊娠の恐怖などすっかり忘れてしまっていたのです。

今になって思うとその時の私はKくんのことを男性と言うよりは子供に対する母性愛のようなモノを感じていたのかも知れません。

そして急に「う、う」

と声がしてKくんの腰の動きが止まり、その代わりに私の膣の中で脈打つモノが有りました。

そしてなま暖かい液体が放出されている感触がありました。

Kくんは放出するたびに体がピクット動いていました。

私は何とも言えない満足感で満ちあふれていました。

放出が終わるとKくんは息をぜいぜい言いながらじっとしていました。

そしてしばらくして息をととのえると私の膣の中にKくんの固まりを残したまま私の唇を求めてきました。

Kくんは私の耳元で「ゆうこさん、ありがとう、最高に気持ちよかった」

と初めて私の名前を口にしました。

私は「私もすごく気持ちよかった」

「御礼を言うのは私の方よ」

「もうKくん童貞捨てたんだよ、大人の男になったんだよ」

「今日は記念日だね」

と言いました。

またしばらくディープなキスが続きました。

そしてやっとKくんが私の上から離れました。

そしてその時ようやく私の膣の中もKくんの固まりから解放されました。

と同時になま暖かいモノが流れ出してきました。

私はKくんに「そこのティッシュ取って」

と頼みました。

私はその流れ出たモノをさっとふき取ると、「Kくんちょっと待っていてね」

と言って部屋から出て、蒸しタオルを2枚持ってきました。

「そこに立って」

と言ってKくんを立たせ私はその前に座ってKくんのモノをきれいに蒸しタオルで拭いてあげました。

はさすがにその時はKくんのモノも小さくなって下を向いていました。

そして再び亀頭が半分隠れていました。

掛時計を見るともう10時を回っていました。

Kくんを見るともうブリーフを着初めていました。

私ももう一枚の蒸しタオルで自分自身をきれいにしてから着替えを始めました。

着替えが済み休憩室を出ようとした時、急にKくんが抱きついてきました。

そして、「ゆうこさん、好きです」

と言ったのです。

そして「また、会ってくれますか?」

と聞いてきました。

わたしは、Kくんの両肩に手を置き抱きついてきたKくんを優しく私の体から離しました。

そして「Kくん、Kくんはまだ高校2年生よ」

「私は、もう35歳のおばさんなのよ、子供もいるし」

「Kくんは早く彼女を見つけなさい」

「そうしたらおばさんのことなど忘れちゃうから」

と言いました。

すぐにKくんは「もう一度だけ会って下さい。

お願いします。



と言いました。

私は、「髪を切りにきたらまた会えるじゃない?」

と答えました。

Kくんは黙ってしまいました。

そして「ううん、そうじゃなくて」

「もう一度だけ、、」

「もう一度だけSEXさせてもらえませんか?」

と言ってきたのです。

私はその言葉に驚きはしませんでした。

予期していたからです。

そのことは、Kくんと交わりながらも頭の中で漠然と考えていたのです。

私の頭は混乱していました。

相手がまだ高校2年生、世間体、もし誰かに知れたらと言う不安、もちろん妊娠でもしたら大変です。

でも私はKくんに誘いをかけたときからもう予期していたのです。

1回では終わらないであろうことが。

若いKくんにとってSEXは麻薬のようなモノです。

たぶんオナニーでさえ毎日のように出来る年代です。

ましてや今日の出来事がKくんにとってどれだけの快感で甘美なモノであったか想像は私にも出来ます。

そして私は静かに答えました。

「そうねKくんを誘った私にも責任があるわね」

それから「Kくんはいつ実家から戻るの?」

と聞きました。

「3日に戻って5日、日曜の午前中に戻る予定だけど」

と答えました。

私は「じゃあ、お店は4日から開ける予定だから日曜の夜来れる?」

と言いました。

「うん大丈夫」

Kくんは弾んだ声で答えました。

私はすかさず「じゃあ、日曜の夜7時過ぎに来て、たぶんヒマだと思うから7時にお店を閉めれると思うから」

「それからお店には裏口から入ってね、鍵は開けて置くから」

「でも表のシャッターが閉まっているのをちゃんと確認してよ、お客さんがいたらいけないから」

そして最後に「約束してよ、いい?」

「誰にも今日のことしゃべったらだめよ」

「もちろん友達にも、家族の人にも」

「いい」

「約束できる」

と念を押しました。

Kくんは「大丈夫、約束する」

と言いました。

私は裏口のドアを開けました。

「じゃあね」

と言ってKくんが出て行くのを見送りました。

それから私は店の中で後かたづけを始めました。


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