私は45歳の医者です。
実家のほうが先祖代々その系統なため、
実力も無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で
結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、
自分の配偶者だという感情を差し引いたとしても、
外見・性格とも申し分ない女性で
正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、
私どもの業界では横のつながり
出身校・地域等の関係が深く、
プライベートでも家族ぐるみの交際
奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、
それもそつなくこなしてくれて、
同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人で、
一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われているようです。
夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではありますが、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は必ずおこなっていました。
ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つようになってきたのでした。
それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これもある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻とそのような設定でセックスをしたことがあります。
妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。
ある、初夏の海岸での出来事です。
私たち夫婦はともに、今風に言うならばアウトドアが趣味で実態はただ、外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りのシーズンともなればよく2人で遠出することがありました。
妻はお嬢さん育ちで結婚して初めて潮干狩りをしたということで、最初はこんな汚い海にはいるなんて・・・と言ってたんですが、今では、その面白さなんかも知り楽しむようになってました。
其の日の私たちは、時間の経過につれ段々離れたところでそれぞれ貝を探すのに夢中になったため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がり妻の居場所を探しました。
30メートル程はなれたところに、妻は後ろを向いてしゃがむような格好で貝を掘っていました。
パンツとセーターの間からは白い背中が見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を伝え帰ったら今日はセックスしようなんて、馬鹿なことを考えていました。
その時です、妻の正面に中学生のぐらいの男の子が妻のほうを見なが砂をほっていました。
まあ、目立つほうですし、一緒に歩いていてもこちらには目もくれずに妻だけなめるように見ていく視線には慣れてますからなんとも思わなかったんですが、その子がちょっと異常な雰囲気がして、まさか精○障○なんて感じがしてちょっと気になりました。
でも、亭主面してのこのこそばに行って邪魔と言うか、ただ見てるだけの子供に、注意するのも大人気ないし、まず、何を見てるのか気にもなったので、その男の子の後ろに回りこみ妻のほうを見たところ妻はVネックというのか、少し胸の開いたセーターを着て上に風除けの上着みたいなのを羽織ってましたので、その真っ白な胸はブラジャーまではっきりと見ることができました。
その子は妻の胸を一心にみていたのでした。
ほとんど、その手は休んでおり、妻が少しづつ向きを変えるにつれその子も動いて見やすい位置を確保します。
自分の妻に、みのほど知らずに欲情する少年を見て、私は昔大人の女性の胸元からやはり中を覗いて、その夜それを思い浮かべながらオナニーをしたことを思い出しました。
そして、その子に妻の体を思うがままに触らせたいと思い、股間を熱くさせたのでした。
私はその子を誘い、妻の手作りのお弁当を一緒に食べることを思いついたのでした。
もう、12時を廻り私は早速行動を開始しました。
親子連れなんかだったら、私の目論見は早くも瓦解します。
少年の側へ行き、たくさん貝が入ってるバケツを覗き込み
「たくさんとれたねー」
と話し掛けました。
少年は少し驚いた様でしたが、素直にうなずきます。
それから、色々話をし近くの学校の寮からやってきている事、今日は友人と2人連れということも判りました。
昼の準備はしてきていないと言うことでしたので、一緒に食べるように勧めました。
元々子供好きの上、事情があり両親と離れて暮らしているという事情を知り、妻は痛く同情して子供達を誘います。
大人も子供も女性の誘いを断りづらいのは同様で、結局一緒に弁当を囲む事となったのでした。
ただ、食べ盛りの2人を満足させるには些かボリューム不足でしたので、私が来る途中にあったコンビニまで車を走らせることとなり車まで戻りました。
そこで、ダッシュボードからバードウォッチング用の双眼鏡を取り出し残してきた家内たちを見たところ、3人は仲睦まじく砂浜を掘っていますが、相変わらず妻の胸元に先ほどの子は視線を走らせているようでしたし、後から合流した少年は妻の真後ろから見つめていました。
きっと、私が先ほど妻のお尻や腰の括れを見て欲情した様に、彼もそのペニスを勃起させてるにちがいありません。
今ここでオナニーを始めたい気持ちを抑えるのが大変でした。
(笑)大急ぎで買い物を済ませ、戻った私は人から見られない所へと車を走らせ、木陰へ駐車しました。
私が居ない間3人はより打ち解けた様で、楽しくおしゃべりをしながら食事は始まりました。
少年達は家内のことが気になるようで、その視線は私へ向けられることより、妻へと行く事のほうが多く妻さえ説得できれば、必ずうまくいくことを確信したのでした。
私はトイレへ行く振りをし、家内の携帯へ電話をかけたのでした。
最初家内は胸を触らせるということを冗談と思い、やがて怒りましたが、私が前々からそのような欲望を持ってる事を知っていましたので、今後カップル喫茶へ2度と誘わないこととスワッピングも諦めることを条件に不承不承了解したのでした。
いよいよ、妻の胸を子供達に委ねることになると、下半身を熱くさせながら車へと戻っていったのでした。
車へ戻ると妻が緊張した顔をしています。
先程の電話は本気なのかと問いただす視線でした。
私は些か心が痛みましたが、自分の下半身の疼きに成り行きを任せることにしました。
小声で家内を愛してる事を告げ、その行為をする事が私自身への愛情表現なんだと言う事を伝えました。
それで、妻は諦めたように、うなずきました。
私は妻の側を離れ、子供達を彼女の両脇へ座らせました。
小柄な女ですし、これから起こる事を予想して緊張し、いつもよりより一層その肌の白さが際立っているようでした。
狭いワンボックスカーの中ですから3人は肩を寄せ合うように座ってます。
A君(胸を覗いた少年)へさっきお姉さんのおっぱい見てたでしょうと言うと、恥ずかしがって笑います。
触っていいよと言ってもやはり手を出しません(当然でしょうが)私はまず自分が手を伸ばし揉み始めます。
柔らかいよ、触っても絶対に怒んないからと言うと、揉みしだかれる胸を見ながら考えてるようです。
私は2人の手を左右それぞれの乳房に導きセーターの上からですが、手を胸の膨らみへあてがったのでした。
さあ、好きなように触っていいよと声を掛けると、その指先がゆっくり肉の中に埋まりこんでいきます。
「柔らかいでしょう?」
素直にうなずきます。
徐々に指先に力が篭り自らの意思で其の感触を楽しみ始めます。
若さとちょうど良い熟れ具合の女の乳房の柔らかさを思春期の入り口の少年に自由にさせている・・・体中の血が沸騰するような感覚が走ります。
妻は目を閉じ、痛みに耐えるようにしばしば眉根を曇らせます。
中に手を入れる様に勧めると家内の顔を見ながら手をセーターの中に潜り込ませます。
ブラジャーの上から先程よりも攻撃的に2本の手が胸を弄ります。
セーターは捲りあがり、胸元から覗いていたブラジャーが露にされます。
私は妻の背中へ手を回しホックを外しました。
少年達の手はブラジャーの内側に潜り込みました。
初めて大人の女の乳房の柔らかさを捕らえた手は激しく動きます。
妻は色素が薄い体質というのか、薄茶色というよりも、肌の色に僅かに赤みを帯びた色と言うのでしょうか、少女のような乳首をしています。
私が長く愛撫を加えると其の乳首は充血したように赤くなり、いつもは乳りんに埋まっているものが、せり出してきます。
少年の手の動きは益々凶暴さを増していきます。
車内の隅に追い詰められるように身を引いていくんですが、ぴったりと両脇に寄り添うように体を寄せられているため身動きもままならないようです。
私はセーターとブラジャーを取り去り家内の上半身を裸にして、少年達の視線にさらしました。
すでに、乱暴な愛撫により乳首は尖り、赤く色づき其の存在を主張してました。
堪り兼ねたかのように、B君が乳首を口に含み吸い始めました。
それを見たA君も同じ行為に没頭しはじめます。
2つの頭が家内の胸に被さり、横を向き表情を隠すように、声を出さないように耐えている妻がいました。
妻の耳元に、我慢しなくて声をあげていいんだよ、とささやきます。
妻はいやいやをするようにかぶりを振ります。
乳首を吸い上げる湿った音が車内に響きます。
わずかづつ小さなため息のような喘ぎ声が聞こえ始め、男の子の手の動き、吸い上げられる口の動きに応え始めます。
家内が年端も行かない少年の愛撫に応え始めたのでした。
「あなた、助けて・・・」
と言う声がし、2人の顔を押しのけ此方へ近づいてこようとしますが、体はしっかり抱きしめられて動けません。
私は欲情した目を向けるだけです。
男の子の手が自分の下腹部を触っています。
オナニーをはじめたのでした。
乳首に吸い付きながら、自分のペニスを刺激するのを見て、私も我慢できなくなり、自分の物を取り出しました。
車の隅に追い詰められ、左右の胸のふくらみを少年に弄ばれ、堪え切れずに其の愛撫に応えてる妻を見ながらするオナニーは、初めて射精した日を思い出させるような快感をもたらしました。
あとがき私達は、少年達と別れる際プリペイド携帯を与えました。
これが、また会うときの連絡やとても嫌らしい使われ方をしました。
機会があればこの事も書いてみたいと思います。
稚拙な文章を最後までお付き合いいただきありがとうございました。
セックスを他人が見てる前でしたことがある人、これって、やはり少数派だと思います。
ただ、絶対に見て欲しくないかと言えば嘘になってしまいますね。
もちろん、これは私の場合に限りますが・・・・。
前回少年に妻の乳房を自由にさせたんですが、大きな衝撃でした。
このコーナーに投稿されてる他の方々に比べたら恥ずかしくなるぐらい地味な内容で申し訳ないんですが、元々セックスの際にもAVのような派手な声をあげるタイプでない妻が私以外の男の愛撫に応える姿を見たことは新鮮な感動で妻を改めて一人の女として見直す事になった出来事でした。
あの日は私自身が自らの手で射精した後、急に妻が可哀想になり、射精した後なおもその胸を悪戯し続ける少年らを制止し、プリペイドの携帯電話を渡した後、急いで帰宅した次第です。
私以上に衝撃が大きかったはずの妻ですが、普段どおりの表情で助手席に座っている彼女のスラックスには男の子が放出した精液を拭いた後が僅かに残っており、その胸や太腿を横目で盗み見ながら帰路についたのでした。
しかし、異常な興奮はまだ収まっていません。
私は車をラブホテルへ進め、部屋へ入るなり先程の少年と同じようにその乳房へむしゃぶりついたのです。
彼女もやはり興奮してました。
「あの時気持ちよかったんじゃないの?」
と質問しながらペニスで妻の性器のを突く私に、
「気持ち悪くて止めさせて欲しかった」
と言いながらいつも以上にびしょびしょに濡れており、積極的に私の愛撫や責めに応える彼女にしては過激な性行為だったろうと思います。
自宅に戻った後冷静になって考えてみると、今日の行為は明らかに違法性が高い行動だった事に思い至りました。
もし世間に、この事が判れば単なる不倫や浮気のような簡単なことでは済まなくなり、私達夫婦は社会的制裁も甘んじて受けなくてはなりません。
これだけはなんとしても避けなくてはなりません。
しかし、だからこそ快感が伴うのかも・・・・。
私の書き込みを見ていただいてる方の中で電話を使ったオナニーの経験がある方はいらっしゃるでしょうか?10年以上前、まだ独身で特定の彼女も居なかった私はよく利用してました。
その時の事なんです。
普通の口調で会話を交わしていた女性で、これからどんな風にテレホンセックスに誘い込もうかと考えて会話をしていた時、いつのまにかその女の口調が変わり始め、自分からテレホンセックスのような喘ぎ声をだし私を喜ばせてくれた人がいました。
私は調子に乗ってテレホンセックスを楽しんでました。
ただ、明らかにいつもやってる、それとは違いました。
タイミングのずれとというか、違和感を感じたのです。
たとえば、セックスとオナニーの違いは何かと言うと、その快感を生み出してくれるのは自分以外の、人格を持った人間だという事かとおもいます。
だから、そこから得る快感は自分が予測しないときにも与えら、それがオナニーより強い気持ち良さを引き出してくれます。
その時の電話の相手がそうでした、明らかに普通のオナニーとは違い他の外的な働きかけに応えるような喘ぎ声の発し方だったのです。
私はその女に
「誰かに触られれてるの?」
と聞きました。
最初は否定してたんですが、やがてそれを認めました。
それからは今何をされてどんな格好でその愛撫を受けているのか細かく教えてくれる様になりました。
その時とても興奮しました・・・・。
すぐに一回出してしまったんですが、少し彼女の声を聞いてるだけでまた、むらむらしてきて・・・・全く、情けない話なんですが、滅茶苦茶興奮したんです。
(苦笑)でも、私より興奮してたのはその女だったでしょうし、もっと興奮したのはその声を一切発することの無かった男だったでしょう。
自分もいつか・・・・そして、その時はやってきました。
なぜ昼間わざわざ携帯を渡したのかと言えば、まず第一に今度安全に会う為の道具と考えましたし、第2に彼らと妻をテレホンセックスさせようと思いました。
もっと、嫌な言い方をすれば、妻とのセックスの様子を聴かせたかったに他なりません。
今こうやって文字にしてしまうと、自分が本当に嫌なやつだと思ってしまいますが、長い間童貞で素人の女性とセックスをしたのも30を過ぎてのことだったということで、許してもらいたいですね。
(笑)子供達には寮母さんが寝てしまって、消灯時間が過ぎて架けて来るように言い渡してきました。
携帯に11時半ごろTELが入ります。
折り返し、向こうの携帯に架けなおします。
それからは妻の出番です。
なにも聞いてない彼女は不思議そうな顔をして話し始めました。
少年達も私よりも当然彼女のほうを喜ぶのは明らかです。
潮干狩りの事等を楽しげに話していた妻に横から抱きつきます。
そして、耳元で昼間のことを思い出して、またしたくなった旨耳元にささやくと、電話を切ろうとします。
「いや、そのままで・・・」
と私が囁くと昼間の事がまだ終わってないことに気づいたようです。
パジャマのボタンを外すと、風呂上りの肌の匂いと共に昼間悪戯された乳房がこぼれるように露になります。
よく見ると、いくつかのキスマークのような赤い痣が見えます。
「誰につけられたのかな?このキスマークは・・・」
私の目から乳房を隠そうとしますが、もちろん許しません。
「僕もつけていい?」
妻の胸にキスマークを付けるのにことわることも無いんですが、意地悪く言ってやり、その乳首を吸い上げます。
「電話はそのままだよ。」
と言って再び赤ちゃんのように舌を巻きつけてすいあげます。
妻は色々話し掛けられるのに懸命に答えようとしてますが、電話の受け答えは段々おろそかになり声を漏らすまいと息を詰めるような様子です。
子供達も息をひそめて妻の洩らす声を聴いているようです。
いつもだったら、大きく足を広げ露になった秘所に顔を埋めるのが常なんですが、今日は堪らずその体をうつ伏せにし、電話を切ろうとするその手の動きを封じ後ろから抱きしめたまま、挿入しました。
電話を切るように懇願する声を無視して、自分の快感に没頭していきました。
あとがき妻は随分怒ってましたが、いつもより激しかったことを指摘すると初めて恥ずかしそうな顔をしました。
これが調教というやつかななんて事を考えました。
他人と妻のセックスとは程遠い内容ですが、私達にとってはセックスを見られながらしたような気分でした。
次はもう少し例の少年達との事を書けるかと思います。
あと、私自身の考え方なんかに憤りを感じる方、あるいはかみさんとののろけ話しは載せるなと言う方もいらっしゃるかと思いますが、2ちゃんねる的表現を借りるならば厨房ですので笑って許してください。
携帯電話を使ったセックスは、あの事があってからしばしばおこないました。
やはり、見ず知らずの人よりもお互い知っている間柄の方が興奮度が・・・・。
また、セックスそのものも、変態的というか妻にとってより恥ずかしい体位を要求するようになったと思います。
今まででしたらせいぜいバックからとか上になってもらうぐらいの事だったんですけど、最近では立ちバックと言うんですか?あと、シャワーを浴びながらお尻を突き出したのを後ろからとか・・・私達にしては変態的な事が多くなってきました。
ただ、私のほうも腰が痛かったりして、年齢を感じてしまうのですが・・・・。
次の土曜日の事です。
私達は4人で待ち合わせしました。
朝の9時にこの前の海岸の側で待ち合わせです。
妻は助手席でなく後部座席に乗せ3人が並んで座るようにしました。
今日の目的地は私の親族が購入したリゾートマンションです。
親族は関西ですので、私達が管理を任されており他の利用者とは余り顔を合わせなくて良い造りで好都合です。
ここまで、簡単に書いていますが、この3・4日の間、随分妻とは話し合いをしました。
最初の投稿で書いた通り私のコンプレックスそして、ごく近い将来子供を作ること(今実は妊娠中です。
多分私の子・・・。
)、また妻に対する気持ちに変わりが無いこと。
彼女も私自身が屈折した喜びで在るにせよ、本当に喜んでいる事には気づいており、亭主が喜ぶなら仕方が無いと言った考え方で決心したようです。
4人のドライブは1時間ほどで終わり目的地に着きました。
私の下半身は車の中から既にカチカチです。
今日は年齢にふさわしい服装をした妻を男の子達は眩しげに盗み見ています。
いよいよ、部屋の中で不自然な組み合わせでHな事が始まるはずです。
部屋に入ると妻はシャワーを浴びて来ると言ってバスルームへ入りました。
A君(ジャイアン)とB君(すねを)、感じが似ていますから今後愛称で呼びます。
それぞれ、落ち着かない雰囲気ですが、
「電話Hの時何してたの?」
と聞いても恥ずかしがって教えてくれません。
「今日はお姉さんにどんな悪戯をしてもいいからね」
と言ったら初めて確認をするように頷きました。
妻は10分ほどで出てきました。
素足にスカート(少しだけミニかな)、あと洋服には無知なんですが体の線がはっきり出た薄いセーターを着ています。
言ってあった通りブラジャーは着けてないようです。
妻を私の横に座らせると手を後ろに組ませました。
そして、その手を用意してきたネクタイで縛りました。
もちろん、きつくは縛りませんでしたが、身動きはできません。
私は妻の正面に据わり、ソファーには妻を中心に2人の男の子が両脇に寄添うように腰掛けます。
「この前Hなことしたけど、今日は続きだよ」
と言うやいなや、手が乳房に伸びます。
下着を着けていない事に気づくと、セーターは忽ち捲られ、現れた乳首はすぐに少年の口に含まれます。
部屋の隅にある大きな鏡を妻の前に立てます。
目を瞑り乳首を責められ感覚に耐えていた妻に声を掛け、鏡の存在を教えます。
目を開けますが、おぞましい物を見たようにその目はすぐに閉じられます。
反対に乳房を弄ぶ少年達の方が自分の姿が気になるようです。
大人の女の乳房を支配する喜びに浸っているのです。
弱々しく、
「駄目・・・・」
と言う声を発すると、逃げるように上へと体をずり上げるような動作をしますが、両脇から体を押さえつけられその乳房を無防備にさらけ出すだけです。
本能でしょうか、すねおの方が手をスカートの中へ差し入れます。
妻は反射的に立ち上がろうとしたようですが、もちろん無駄な抵抗です。
「やめなさい!!」
と厳しい声で叱り付けますが、少年は私の顔を見て、制止する気配が無いのを見て取ると、スカートの中に隠れた手を再び動かし始めます。
ジャイアンは妻の唇が欲しいようです。
手から逃れる為、必然的にジャイアンの方へより近づく結果となり。
上体は抱きすくめられ首を捻じ曲げて唇を奪われることを避けようとしています。
段々妻の上体はジャイアンを避けるため左側へ倒されていきます。
スカートの中に執着している、すねおの方はソファーから降り、妻の脚元へ座り込み両手をスカートの中へ差し込みます。
妻の顔に少年の顔が被さります。
口を開けていませんが、2人の唇は密着しています。
口を塞がれた事に気を取られたのか紺色に小さな花柄の模様がついたパンティは剥き出しになり、両足の付け根の間、つまり妻の秘所のあるところにも一枚の薄い布を隔てただけで手が差し込まれて、その手が前後に動いています。
私は3人の居るところに近づき、妻に囁きました。
子供を怪我させたら駄目だと言うことと、逆らわないで楽しみ、私自身が興奮してる事を伝えました。
いつのまにか、妻の歯は開いたようです。
少年の舌の動きに応えていました。
長い長いキスを受けている妻は息苦しくなったのか、顔を背けて逃れようとします。
ジャイアンの肩を叩き、ソファーから降ろします。
あらためて、ソファーに横たわった妻に口づけがしやすいように位置を変えさせました。
唇を奪う為覆い被さりますが背もたれの方に体を捻り抵抗してます。
彼の手を持って家内の下顎に手を掛けさせます。
右手で下顎を固定しキスをさせました。
そして、左手で髪を掴み顔を動かさないようにして、家内の抵抗を制止させました。
少年とはいえ男の子です。
すぐに、要領は飲み込んだのか、家内の髪を引っ張り動けなくして、下顎を手で掴むことにより口を開け、舌で家内とのキスを楽しんでいるようです。
夢中になって舌で口内を犯しながらも、右手は乳房を荒々しく揉みしだきます。
スカートの中に両手を侵入させ妻の秘部の感触を味わっているスネオの方は下着を脱がせにかかっています。
体をくの字に曲げ、膝も折り曲げて、体を丸くさせ最後の一枚を取られまいとしていたのですが、私がお尻の方から手を回し一気にショーツを引き下げます。
上体を起こそうと家内はもがきますが、ジャイアンに押さえつけられ、両手も後ろ手に縛られ無駄な抵抗です。
髪の毛を掴まれ固定されてるのが効果が大きいようです。
お尻は殆どむきだしです。
スネオの右手はお尻のほうに回り込み撫でまわします。
少年を蹴ってしまいそうなので、両足首を動かないように私が押さえ込み助けました。
その時の私はもう狂っているとしか言い様がありません。
もし今この状態で家内を解放したら・・・私の元を去ってしまうんじゃないかと・・・。
彼女の体を少年達に与え、その悦びに悶える姿を見ることが出来なければ、彼女は私の元を去ってしまうんじゃないかという、妄想に囚われてました。
スネオは自力でショーツを足首のところまで引き摺り下ろし、しっかりと彼女の下半身を両手で抱きしめています。
匂いを嗅ぐように妻の陰毛に顔を埋めています。
俄然抵抗は激しくなります。
私は妻のスカートを荒々しくハサミで切り裂き下半身も露にしました。
そして右足首を持ち自分の体を両足の間に割り込ませるようにして、家内の秘所を少年の目に晒しました。
右手であそこを広げます。
わずかに濡れては居ますが、とても感じている状態ではありません。
「ここに、キスできる?」
と聞くと、即座にむしゃぶりつきます。
私の目の前で家内の性器が思春期の少年の欲望の対象となり、私がいつも味わっている彼女の粘膜の感触、体液の味を楽しんでいることに眩暈がしそうなほど興奮していました。
私が両手で開いている花びらの中心に、顔を埋めるようにして舌が激しく動き、膣の中に潜り込もうとしているようでした。
3人の男を相手とした争いに疲れ果てたのか、膣に舌の侵入と指の侵入を許したせいか急に抵抗が少なくなり、無表情に目を閉じています。
目を閉じてじっとしている妻の秘所への愛撫はますます激しくなってきます。
少年二人は競い合うようにそれぞれ、唇と乳房そして、性器への刺激を続けます。
脚をM字型へ開かれ膣へ直接舌が当たっているようです。
左右の乳房は激しく揉みしだかれつづけます。
家内の体から離れない少年達を制して、ベッドへ運びます。
ベッドでは横たえるのではなく上体をうつ伏せにし、下半身はベッドからはみ出すような姿勢をとらせました。
脚を大きく開かせます。
アナルまで丸見えになっています。
少年達はフローリングの床に座り込み性器・アナルに手を伸ばします。
私は、2人に下半身を悪戯される家内の顔を持ち上げ今日はじめてのキスをしました。
すると、激しい勢いで舌を絡めてきます。
今までこれほど激しく舌を絡めてくる妻を見たことはありません。
やはり、感じていたのでした。
柔らかい唇と甘い唾液が私を興奮させます。
おなじ、感触を味わってたんだなと思うと同時に強い嫉妬心が沸いてきます。
妻の耳元でささやきます。
「大きなお尻が悪戯されてるよ・・・・。」
サイズ自体は大きいというわけじゃないのですが、小柄でウエストが細いせいもあり、お尻が強調されるような体形を妻はしています。
本人はそれを指摘すると、とても恥ずかしがり、私の言葉は羞恥心を煽ったようです。
2人は妻の秘所へそれぞれ顔を埋め愛液をあじわっています。
とうとう、妻は乱れ始めます。
「やめなさい」
という哀願も男の子の大人の女を征服しているという満足感を満たす証にしかなりません。
私は下半身を露出すると、妻の背後に回りました。
妻の腕を掴み自分の欲望のアンテナを家内の肉の中に差し込みました。
2人は家内の中に差し込まれてる部分を顔を近づけてきます。
長くは持たないと感じた私は、ただがむしゃらに腰を打ち付けます。
時間にして(恥ずかしながら)1分ぐらいの後私の精液は家内の中に注ぎ込まれます。
苦しいぐらいの快感が体を駆け巡り樹液は放出されます。
妻の膣はだらしなく開き白い精液混じりの愛液でぬめぬめになってます。
その膣口めがけ容赦なく指が差し込まれます。
実はこのとき私は迷ってました。
自分自身の欲望からとりあえず開放されたものの、この先どうしようかと・・・・。
私はリビングに置いてきたタバコをとりに行き飲み物を冷蔵庫から出してのどの渇きを潤しました。
そのとき、寝室から妻の助けを呼ぶ声が聞こえたのです。
あわてて、声のする方へ行きました。
すると、後ろから少年のペニスに貫かれた妻の姿が目に飛び込んできました。
それは明らかに奇妙な光景でした。
ひと回り以上年齢差がある少年に支配されている愛しい妻の姿でした。
でも、それは私の迷いを吹き飛ばしました。
起き上がろうともがく女を押さえ込み自分の快感に没頭する少年は30年以上前の私自身の理想の姿だったのです。
疲れ気味で文章が変だとは思いますが、概略ではこんなかんじです。
大体の雰囲気だけでも伝わればと思います。
(疲れ気味ではなく文才がないのでした。
)また、近々続きが書ければとおもいます。
妻の真っ白なお尻を見下ろしながら、少年は私がしたように、妻の腕を掴み肉棒の抽出を繰り返します。
私が何度見ても飽きない大きな白い尻といやらしい腰の括れ、そして下腹部に当たる柔らかい感触・・・・。
同じ感覚を少年は味わってる筈です。
絡み付いてくる膣の中の快感。
私の性器はたちまち勃起を取り戻しました。
少年の臨界点はすぐにやってきました。
瘧のように体をがくがくと痙攣させると、精液の放出が始まります。
私以外の男の射精を受けるのは初めてのはずです。
言葉にならないうめき声をあげると、ひときわ大きく腰を動かし性器を奥へねじ込もうとしてます。
少年の初体験は終わりましたが、もちろん次の肉棒が待っています。
あたりまえの様にジャイアンが妻の腰に手を掛け自分の欲望を妻の中に挿入します。
よわよわしく、
「やめて・・・」
と訴えますが、はかない抗議に過ぎません。
私は家内の側へ行き気持ちよくしてあげるように囁きました・・・・。
体を支えることが出来ずに苦しそうでしたので手の縛めを解きました。
ジャイアンはすんなりと挿入すると上体を妻の体に覆い被さるように預けます。
肥満した体の下で両手で上体を支え責めに耐えてる姿は私の興奮をますます高める光景です。
先程放出したスネオは妻の胸の膨らみをとらえ弄ぶのに夢中です。
そして、驚いたことにその性器は赤く充血し下腹部に触れるように屹立しているではありませんか。
ベッドに半は埋められるようにしながら後ろからの責めを受けている妻を見ながら私は2度目の放出を自らの手で行いました。
それは、妻が3度目の射精を受けつつある時でした。
私は妻のぐったりした体を仰向けにしてベッドの中央へ移し、スネオを妻の体の上に重ねます。
妻はわたしのなすがままです。
大きく開いた両足の間に体を入れた彼に、挿入の許可を与えると下腹部にくっつくようにしている性器を持ち、私の家内の膣へ再び挿入させました。
正常位は彼女が一番好きな体位ですが、堅く目を閉じ顔を背けています。
その時ジャイアンが家内のあごを持ち唇を塞ぎます。
すぐ近くで見ていた私の目には、差し込まれている少年の舌の動きに激しく反応している、家内の口内の動きがよく見て取れました。
それと共に、スネオの腰の動きに応えるように腰をくねらせ、脚を大きく開く妻がいました。
妻の乳首は充血し刺激を受けつづけ、大きくなっています。
くちゅくちゅという、隠微な音が部屋に響き、腰の動きに連れ家内は喘ぎ始めています。
私はこの輪姦をコントロールする立場から、見る立場へと変わっていくのを感じ始めていました。
少年達から4度の射精を受けた家内を休憩させる意味もありシャワーを浴びて来るようにいいました。
家内は初めての経験で疲れているようでしたが、子供達からの接触を避ける意味もあったのだと思いますが、素直に浴室へ行きました。
少年達は2度放出しているにもかかわらず、そこだけ別の生き物のように堅く屹立させ、妻の愛液のせいかてらてら光っています。
「お姉さんのとこに行って悪戯してきて良いよ」
と言うと、すぐに立ち上がり浴室へ消えました。
私は少年たちの後を追い、脱衣所のドアを開けるとシャワーを浴びる家内を取り囲むように2人がいます。
脱衣所と浴室の間には透明なガラスで仕切られており、シャワーの熱気で曇ってるのを除けばなにをしてるのかつぶさに見ることが出来ます。
「ちょっと休ませて」
と彼女は訴えますが、4本の手が休む時はありません。
1人は家内の前に回り胸を触り秘所に手を伸ばします。
もう1人は、しゃがみこみお尻の割れ目に顔を押し付けています。
体を支えきれなくなったのか、両手で手すりにつかまり脚を開き気味にしてたっています。
お尻を舐めている少年は舐めやすいように家内片足を持ち上げようとしています。
不恰好に片足をバスタブのふちに掛けお尻を突き出しています。
私が見ていることに気付いていないせいか、さっきより少年に協力的です。
代わる代わる前後から舐められ吸い付かれているようです。
突き出したお尻に向かい後ろから少年の肉棒が再び突き立てられます。
技術もなにもない、ただ突きまくるだけの行為なんですが、ガラスを隔てた脱衣所にも家内の快感を押し殺した喘ぎ声が聞こえてきます。
浴室の中での行為は1時間以上続き少年達の射精は7回にも及びました。
最後の方では、家内は浴室の床に跪きお尻を上に突き出した屈辱的な姿で少年達の責めが終わるのを待っているのでした。
ただ、驚いたことに彼らはまだ満足してなかったのです。
少年達から4度の射精を受けた家内を休憩させる意味もありシャワーを浴びて来るようにいいました。
家内は初めての経験で疲れているようでしたが、子供達からの接触を避ける意味もあったのだと思いますが、素直に浴室へ行きました。
少年達は2度放出しているにもかかわらず、そこだけ別の生き物のように堅く屹立させ、妻の愛液のせいかてらてら光っています。
「お姉さんのとこに行って悪戯してきて良いよ」
と言うと、すぐに立ち上がり浴室へ消えました。
私は少年たちの後を追い、脱衣所のドアを開けるとシャワーを浴びる家内を取り囲むように2人がいます。
脱衣所と浴室の間には透明なガラスで仕切られており、シャワーの熱気で曇ってるのを除けばなにをしてるのかつぶさに見ることが出来ます。
「ちょっと休ませて」
と彼女は訴えますが、4本の手が休む時はありません。
1人は家内の前に回り胸を触り秘所に手を伸ばします。
もう1人は、しゃがみこみお尻の割れ目に顔を押し付けています。
体を支えきれなくなったのか、両手で手すりにつかまり脚を開き気味にしてたっています。
お尻を舐めている少年は舐めやすいように家内片足を持ち上げようとしています。
不恰好に片足をバスタブのふちに掛けお尻を突き出しています。
私が見ていることに気付いていないせいか、さっきより少年に協力的です。
代わる代わる前後から舐められ吸い付かれているようです。
突き出したお尻に向かい後ろから少年の肉棒が再び突き立てられます。
技術もなにもない、ただ突きまくるだけの行為なんですが、ガラスを隔てた脱衣所にも家内の快感を押し殺した喘ぎ声が聞こえてきます。
浴室の中での行為は1時間以上続き少年達の射精は7回にも及びました。
最後の方では、家内は浴室の床に跪きお尻を上に突き出した屈辱的な姿で少年達の責めが終わるのを待っているのでした。
ただ、驚いたことに彼らはまだ満足してなかったのです。
(前回までの部分です。)
疲れ果ててバスルームから戻ってきた妻は髪をぬらしたままでした。
そして、その膝小僧は赤くなっており責めの激しさが窺われます。
パンツを履いただけの少年達は興奮と長い間バスルームに居た為か顔が真っ赤で汗ばんでいました。
そして、妻の体を堪能した満足感と征服した自信からか、気楽に妻に甘えかかります。
まだまだ、満足してないのはすぐに分かりました。
もし、この場に私が居なければどんな光景が続けられるのか?体に触れてこようとする手をやさしく拒絶しながらも席を離れないで居る妻を見ながら妄想していました。
私が居ることで少年達も妻も行動に歯止めがかかる筈です。
妻に目隠しすることを思いつきました。
私は少年と妻の間に座り後手に縛りました。
責めがまだ終わってないことは分かっていたのでしょう抗いもせずに縛られます。
身長の割に手足が長くバレエをやってた所為か柔らかい体はかなり無理な体位でも楽しませてくれる体です。
正上位でも腕が痛くならないように腕を交差させず縛り上げました。
そして、目隠しをしました。
「買い物に行って来るからね、ただ携帯電話を繋げたままにしてるからもし事故みたいなのがあれば声を出せば聞こえるようにしてるから・・・。
ドアは鍵を掛けないで行くからあまり大声を出せば誰かみに来るかもしれないよ」
と言い捨てて側を離れました。
妻はなにも言いませんでした。
多分何もいえなかったのだと思います。
玄関から一旦出た私はすぐに戻りキッチンのカウンターの影に隠れました。
そして、腹ばいの体勢のままリビングの方も覗き込んだのです。
そこには子供達に犯される妻の姿がありました。
ソファーの上では妻が少年達の愛撫や口付けを避けるため抵抗していました。
隙あらば立ち上がろうともがきますが髪を掴まれ、腰を抱きしめられては立ち上がれるはずもありません。
無言の争いは続きますが両腕の縛めと既に犯されてるという弱みの所為か徐々に抵抗は散発的となっていきます。
後ろ向きになり逃げようとでもしたのでしょうか、その体勢のまま最後の下着は両足から抜き取られていきます。
下着が抜き取られるのと同時に妻の尻に顔が密着します。
剥き出しにされた乳房も口に含まれます。
性器に舌が差し込まれると拒絶する声が室内に響きます。
「もう、いいでしょう」
ただ、その声はむしされました。
徐々に舌の動きに合わせて呼吸が乱れ、より奥まで侵入しようとする舌の為に淫乱に腰を動かし、脚を開く姿が見えました。
ぴちゃぴちゃという舌の動きとあふれている愛液、唾液に濡れ赤く充血した乳首。
ソファーの背もたれに右足を掛け左足で腰を浮かし少年の愛撫に応え腰を怪しくくねらせ全てを晒す妻。
開けるだけ脚を開き性器の粘膜を晒し多くの刺激を受けようとする淫乱な妻が居ました。
ひと回り以上も年齢差がある相手に、私でさえ見たことも無い反応をみせる。
才色兼備のよき妻としてパーティーの席上で振る舞い。
若いながらもスタッフからよき母親のように慕われる大人の女の、あまりにも大きなギャップに眩暈がしそうな興奮に包まれたのです。
すぐにでも妻の中に射精したい欲望を抑えることが精一杯でした。
少年は妻の脚の間に体を入れ腰を振り始めます。
たった一日で妻の反応を楽しみながら激しく突き刺したり、いきなり奥深く性器を突き立てたりとすばらしくまた憎らしいような上達振りです。
ジャイアンの肥満した体躯に組敷かれた妻。
その肌の感触を全身で味わうよう体を密着させ、汗で背中をびっしょりとぬらしたながら力強く体を前後に揺らしています。
その体の下で妻の悦びの声があがります。
射精に至るまでの時間が随分長くなっていました。
2回づつ射精した頃には縛めは解かれましたが、妻も少年達も獣のように汗みどろとなり性交を続けていました。
1人の射精が終えると妻は自分から4つんばいになり指で広げお尻を突き出しながら挿入をねだるのでした。
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