今日は出張先業務が意外に早く終わったんで、
夕食前にホテルに戻ったんだ。
ビジネスホテルお決まりの有料TVパンフが何となく目に付いたので、見ていたら、
すごくタイプな娘が載ってて、
マイSonが元気になってしまった。
折角の遠出ということもあり、羽根も伸ばしたかったし、
夜まで待てない気持ちもあり、スマホで風俗情報サイトを徘徊。
ひたすらに写真を眺めて、好みの娘が居るお店をようやく見つけた。
時間も無いので速攻電話したが、
その嬢はお休みとの事で、店チェンジ!
次のお店では、俺の居るホテルには入れない!
と言われ俺も息子も意気消沈してしまった。
刻々と取引先との夕食タイムが迫る中、
箱ヘルも考えたがなんだか億劫なので、
最後に…と、これまた好みの娘が居るっぽいお店に電話した。
爽やかなお兄さんが取り次いでくれた。
まずホテル名を伝えたら、何だか釣れないカンジ。
ちょっと待ってて…と言われ、ドキドキしながら息子と待っていたら、
「大丈夫ですよ!」との事。
全俺が渾身のガッツポーズをした。
うれしさのあまり、コースも娘も決めぬまま電話を切りそうになったがw
爽やかなお兄さんが卒なく聞き出してくれて、俺は電話を切った。
ものの10分もしない内に、ドアノック!!!
きたーーーーー!!!!
と、ドア越しに確認したら、まさかの上司!!!
あぼーーーーん
どうやら、上司も暇だったらしくコーヒーでも飲まないか、と誘ってくれたのだ。
こんなトコロで嬢とはち合わせたら最悪の事態!!!
そう思った俺は、緊急の仕事が…
とかなり怪しい嘘を付いて、誘いを断った!
かなり焦ったが、ドア越しに上司が去っていくのを確認しホッとしたのもつかの間。
嬢と送迎のお兄さんが歩いてきた!
もしかすると、エレベーター近辺でスレ違ったかもしれない…
とか思うと玉ヒュンした。
小学生の時に、思いっきり悪さして怒られてる瞬間くらい心臓がバクバクしたw
リアルに過呼吸になるかと思った…
心落ち着く前に、再びドアノック!!!小さな声で「◯◯◯学園です~」と聞こえた。
は~い♪と元気よく扉を開けようとしたら、
「あ、ちょっと待って下さい!鍵を開けたら目を閉じてて下さい、ドアはコチラで開けます」
え?何プレイ?言われるがままに従い、鍵を空けて突っ立てる俺w
お兄さんが小声で嬢に「大丈夫??」と聞いて、少ししてから
「あ、目を開けてもらって大丈夫ですよー」と言われて目を開いた。
そこには、Webの写真よりやや肌荒れの気になる
AKBのトモちんをイナカッペっぽくした細身のリサちゃんが居ました。
薄めの水色ワンピにジャラジャラなバッグ。
ややボロめなヒール。
色白でやや不健康な位に細い。
Webでは83(B)/56/85とかだったと思う。
部屋に入るなり、ベッドに座りボーっとしている嬢。
あれ?何か不機嫌なのかな??と思いきや、急に立ち上がり風呂場へ。
そうこうしている内に、再びドアノック!!!
嬢が送迎の兄ちゃんと勘違いしたのか、ドアノックに応えようとする!!!
NOOOOOOOOOOOO!!!!!!
嬢に「会社の人かもしれないwww」と震え声で伝え、
機転の聞いた俺はスマホを慌ててマナーモードに!!!
数回ノックされたあと、案の定入電!!!
あっぶねぇええええ居留守を突き通し、
気配が無くなってからドア越しに確認すると、やはり上司だったw
もう玉ヒュンどころか、包茎チンポに戻るくらい縮みきった俺の息子。
やれやれ…と胸をなでおろした所で、
嬢が既にシャワーに入っていることに気付いた。
なんか、え?もしかしてハズレか???そんな不安がよぎった。
とりあえず、嬢がシャワーに入ってる隙にブラチェック!
ちなみに、黒のレースっぽいやつに蛍光ピンクのフリフリなヤツでした。
サイズはA。
ん?WebではBだったはz…とりあえず、俺も脱ぐか…と、思っていたら
ガチャ
嬢「ねー?早くおいでよ。何してるの?」
こ の や ろ う !上司再来の恐れと、
性格ブスの疑いと、ヒンヌーな疑いが入り混じった俺。
息子もすっかり元気を無くしている。
そんな中素っ裸になった俺は、シャワールームに突入。
プリプリでタルミの無い白い素肌。
スラリと伸びた細い脚。
ロングな茶髪(ややプリン気味)をまとめ上げ、産毛の残るうなじ。
性格なんてどうでもいい。
全身舐め回してやる!!!
俺の頭から上司が消し飛んだ。
目頭がキリッとしていて、ちょっと威圧的な眉毛。
ツンとした鼻筋。
やや肌荒れが気になるが、髪をまとめ上げて際立つ小顔。
…と、風呂場のドアも閉めず呆然としてしまった俺。
嬢「早くドア閉めてよ。寒いじゃん」
やっぱコイツ性格ブスだわw 慌てて扉を閉め、浴槽に入りシャワーを浴びる。
顔と脚ばかり気にしていたが、上は…
と思ったら、腕でシッカリガードしてやがる。
なかなか焦らす奴よのぅ…ガードを解こうとしたら、
「ねぇ、流すからアッチ向いて」
と後ろ向けと言われた。
こ の や ろ う !大人しく後ろを向くと、
熱めのシャワーを掛けられ「ファッ」となったがご愛嬌。
なんだか性格ブスと焦らしモードでイライラしはじめた俺は、
金払ってんだし、嫌われようがなんだろうが関係ないわ!と吹っ切れて、
後ろの手を伸ばした。
腰回りのクビレを撫でるように触ったが、非の打ち所がない。
摘めるような肉も無く、調子に乗っておしりも触ってみた。
やはり、非の打ち所がない。
垂れていない超絶プリプリなお尻で幸せだった。
嬢がキレるかとおもいきや、無言で俺の身体を洗っていた。
意外だった。
ここまで来たら、もう突撃でしょ!と思い、秘部に手を伸ばした。
すると…!?!?!? さすがに嬢が一瞬身体を反らせた。
しかし俺は指先に違和感を覚えた。
俺の短い人生経験でも、大人の人ならそこにモジャっとした物が有るはずなのに…
まさかの…
ヤッホぉぉい 反らせた嬢の身体を引き寄せるべく、
手で嬢を引き寄せダッコする形になった。
俺の背中に嬢が密着した。
胸も毛も無かった。
この嬢の事だから、ビンタでも喰らうかと思ったら意外にも抱きついて来た。
俺の息子の歓喜!かと思いきや、上司のせいで下を向いていた。
嬢がそんな息子に気づき、ボディソープでヌルヌルな手で玉袋をサワサワし始めた。
俺は嬢の方を向こうとしたが、嬢に「アッチ向いてっ」と言われた。
なんなんだw されるがままに。
俺は嬢のプリケツを揉みしだいていた。
時折アナルをサワサワすると、嬢を腰をくねらせた。
段々俺の息子も上司の事を忘れていったようだ。
性格ブスだから、このままベッドタイム短縮とか有り得るかも、
と思った俺は事を急いだ。
なんと言われようと俺は嬢を向かい合う事にした。
勢い余って、嬢がシャワーヘッドを落としたw
ファッ!っっと俺がなったw顔面と髪がびしょ濡れになった。
嬢「ごめんwびっくりしたあぁ~」
と言って、シャワーヘッドを拾い立ち上がったその時俺の息子が嬢の顔に当たった。
二人で笑った。
嬢の笑顔を初めてみた。
惚れた。
その勢いでキスしようと思ったら、拒否られた。
「え、ヤダッ」と言われ凹む俺。
嬢はコップにイソジン液を作り、俺に渡してきた。
素直にガラガラペッッした。
嬢もガラガラペッしていた。
その間、左腕は鉄壁のガードで胸を見せてくれない。
もうなんなのよ。
と期待と不安が入り交じる中、
嬢は俺の方を見て「いいよっ」と目をつぶって居た。
俺は軽く口づけをした。
それでも嬢は目をつぶったままだった。
良い気になった俺は舌を入れて唾液交換を試みた。
次の瞬間… 強烈なビンタで俺K.O.!!!! かと思いきや、
腕を俺の方に掛け濃厚な唾液交換をしてきた。
全血液が集中した息子は、嬢のおヘソあたりに密着し、嬢の体温を感じていた。
ひとしきりチュバチュバし、身体を引き離し、
ベッドタイムが気になる俺は風呂を出るように促した。
嬢は「あ、チョット待って」と言って、またイソジン液を作り出した。
おいw俺の唾液がそんなに嫌かwwwと思ったら…
イソジン液を口に含んだ嬢は、全力Kidsな息子を咥えた。
これまでの展開と焦らし攻撃?とが相まって、息子が暴発するかと思ったが、
胸をガードをする鉄壁な左腕を見て、少し冷静になった。
その後、二人軽く身体を流した後、
俺が先に出るように促されたので、先に出て身体を拭いていた。
嬢にもバスタオルを渡そうと、浴槽カーテンをめくると、
秘部を洗っている姿が見えてしまった。
「ちょっとぉぉぉ!!!」と秘部を隠す嬢。
「あ、ゴメンwww」と俺。
鉄壁の左腕ガードが無い胸が見えた。
胸を隠す理由…
それは、恐らく小さいから。
と思った。
確かに小さい。
ブラカップがプロフと違う。
(ブラ種類にもよるが)
しかし、ツンとやや上向きなおっぱいは、まさに曲線美だった。
谷間も下乳のくびれもない。
でも色白でツンと上を向いたおっぱい。
俺は既に暴発しそうだった。
でも、何となく俺は気付いた。
嬢の胸は、乳輪がかなり小さかった。
しかし、お世辞にもピンクとは言えなかった。
そして、乳首はコロッとパチンコ球くらいの大きさだった。
こんな乳輪と乳首のアンバランスさは初めて見た。
バスタオルを下半身に巻くのに支障があるほどに、息子は全力になっていた。
自分で数回しごけば発射する自信が有るほどだ。
思いの外に素人くさい嬢に、これまでの彼女より興奮していた。
嬢がバスタオルを巻いて出てきた。
あげていた髪をおろし、小顔がさらに小さく見えた。
出てきた嬢は俺より先にそそくさと、タオルを巻いたままベッドイン。
おいw布団が濡れるだろうがwwwと思ったが、
どうせもっとビチャビチャになるだろうから気にしなかった。
嬢は布団の中でバスタオルを取り、「えぃっ」と言ってバスタオルを床に投げた。
ガキかwwwでも段々可愛く見えてきた。
嬢は枕をたぐりよせ、目をつぶり
わざとらしく「ぐぅーぐぅー」と寝たフリを始めた。
完全にペースを持っていかれている俺は、少し意地悪してやろうと思い、
嬢の下着を手に取り、「ほーらほーら」と見せつけた。
嬢は「ちょっとー返してー変態ー」と布団にくるまったまま起き上がっていた。
俺はまだバスタオルを巻いたままだったので、
俺は「嬢なんかもうマッパで、そっちの方が変態じゃぁぁん」
と意地悪した。
嬢は「うっさいwww」と言って、また布団に潜った。
そして一言。
嬢「ねぇ、早くしよう?時間になっちゃうよ?」残り時間40分くらいだった。
俺は慌てた。
こんなハーレムな時間があと40分!
ここで俺氏、延長を決意する。
嬢に聞くと、お店に確認しなきゃ分からない!と言って電話しはじめた。
お店に確認した結果、忙しいらしく延長出来ないという答え。
全俺が泣いた。
残り35分を全力で楽しもうと誓った。
俺もバスタオルから息子を解き放ち、ベッドインした。
フレンチキスを繰り返しながら、全身を手のひらで撫でた。
今にも取れそうなコロンとした乳首を手のひらで転がすと、嬢はビクンッとなった。
チッパイなだけあって、感度は良好だ。
つるまんを堪能すべく、恥骨あたりを指先で撫でた。
本当にツルまんだった。
ジョリまんはよくあるが、剃りたてなのか?マヂでつるまんだった。
割れ目に指を沿わすと、ビクッとなる嬢。
「んっっ」と言って、俺にキツク抱きつき、舌を入れてきた。
おもいっきり唾液交換をしてやった。
嬢の前歯に舌を擦り付けたり、歯茎もレロレロしてやったww
嬢も同じ事を俺にしてくれる。
キスだけで最高に興奮した。
左手はつるまん。
右手で耳を触ると、嬢の声が少し大きくなった。
コリコリになった乳首を俺の胸で擦りながら、
左手はもう少し奥へ移動。
中指先でアナルを刺激しつつ、指に付け根辺りでまんまんの穴に触れた。
じっとりとした愛液が中指に付く。
じらそうと、指をそっと離すと、愛液で糸が引く感じが分かった。
嬢は「んーっ、んーっ」と目をつぶって顔を赤らめていた。
嬢「ねぇ…◯×△☆???」
俺「え?何言ってるかわかんない」
嬢「んー◯×△…ンッ」
嬢が何かを言おうとする度に俺は口の中に舌をねじ込んでやった。
その間、俺の左手はまんまんの穴には入れず、くぱぁくぱぁさせていた。
人差し指も中指もヌルヌルだ。
嬢の息が荒くなり全身熱く、汗をかきはじめていた。
少し布団をめくると、これまで受け身だった嬢が俺の息子に手を伸ばした。
息子を握るなり「え…かたい…」と言いながら、
我慢汁まみれの息子の先端を指でいじり始めた。
暴発しそうになる息子!マズい!これはマズい!!
そう思って、嬢を攻めることに集中しようと、
まんまんの穴に指を突入させようとした。
すると、嬢は「だぁーめっ」と言って、起き上がった。
嬢は片手で玉をサワサワ。
もう片手で竿の根元をギュッと握り、
俺の亀さんは真っ赤にパンパンになり、脈打っていた。
嬢は小声で「頂きまぁすぅ」と言いながら、裏筋から舐めはじめた。
決して亀を舐めない焦らしプレイ。
もうアヒアヒ状態の俺。
確実に世界一キモかったと思う。
射精感に苛まれながら、必死に頭のなかで足し算をして我慢する俺。
今考えると、相当に馬鹿だ。
確か、2,4,8,16,32,64,128,256…と職業病バリバリな計算をし、
えぇーと次はぁ…。
なんて考えていたら、ついに嬢は亀に着手。
したたる我慢汁をジュルッッと吸い上げて、亀をパクッと一口に頬張った。
俺、アヒンッッとなり、どういうわけか全身鳥肌がたった。
焦らしプレイで唾液まみれな息子は、唾液気化により表面が若干冷めていた。
そんな中、一気に嬢の温かい口の中に放り込まれ、頭の中が吹っ飛んでいた。
嬢は、ピストンさせず、亀を口に含んだまま裏筋あたりをレロレロしていた。
たまに前歯が当たったが、そんなことでひるむ息子では無かった。
亀をレロレロしたまま、竿のシゴキが始まった。
これはもうAUTOな奴や!!!
息子「オヤジ、俺はもう無理だ。
全てを吐き出して楽にさせてくれ」
俺「だめだ、ここで逝っては男が廃る。
まだ早い」
そんな脳内やりとりを無視するかのように、
嬢はついに音を立てながらピストン始めた。
あかん、あかんやつやぁああああ
俺「嬢、もういきそう…」
嬢「え?まだダメだよ…」
と言いながら、俺の手を取り、胸にあてがい揉むように促された。
指と指の間で乳首を挟むようにしながら、激しく揉んでヤッた息子「オヤジ。
すまんな」足し算虚しくついに発射。
全身仰け反るほどの快感でどうかなるかと思った。
「マヂで逝きそう」とか言ったら、嬢の口の中でイケないかも…とか考え、
あえて擬音だけで「んあぁぁっっ」とか言って、嬢の口の中にぶちまけた。
さすがに驚いた嬢だったが、口の中に受け止め、飲んでくれた。
口を離し、「飲んじゃったじゃん!」とちょっと怒りながら咽ていた。
ゴメン、ゴメン、と俺。
この時すでに残時間10分弱。
やや正気に戻った俺は、嬢にもう一度延長出来ないか、
首筋やら耳を舐めながら聞いてみた。
嬢は困った様子で、おもむろに携帯を手にしお店に電話した。
「rrrr あ、◯◯ですけどぉ、生理来ちゃったみたいでぇ~終わったら上がっていいですか??」
俺、ガッツポーズ!!!
お店側は渋々OKだったようだ。
送迎使わずに帰宅することもNGだったらしいが、
何だかんだと嬢がワガママを言って、どうにかなったようだ。
嬢は電話を終え、風呂場に向かった。
俺は「え?」となったが、布団のシーツについた嬢の愛液のシミに気付き、
息子が復帰方向へ。
嬢がいない隙にクンカクンカしていると、夏の思い出のニオイがした。
そんな光景を嬢にやや見られ、そのままベッドに寝っ転がるフリしてごまかしたww
嬢「口ゆすいできた…」
俺「う、うん、ごめんね。我慢できなくて」
嬢「うん、大丈夫。めっちゃ出てビックリしたw」
俺「次は俺の番ね」
嬢「え?もぉ?あ、もうオッキしてるしwwwお兄さん若いねww」
俺「ピッチピチに18やぁー!(実はアラサーです)」
「トコロで嬢はいくつ?って女性に歳聞くのは失礼だよね テヘペロー」
嬢「ほんとだよー!◯◯はねぇ~んーハタチかなっ!」
なんかリアルにハタチかもしれなくて、色々怖くてそれ以上踏み込まなかった。
肌のハリや質(顔以外)、胸・尻、本当に最高だった。
まぢで20なのか???そう思うと息子は猛烈に回復!
一気に攻めの体制に入った。
ベッドに嬢を押し倒し、激しく唾液交換をした。
もう焦らす事もせず、まんまんをくぱぁくぱぁさせ、
栗をいじりながらと乳首を吸った。
嬢は大きく息を吸い、喘ぎだした。
隣の部屋が少し気になった。
ついに左手の中指がまんまんの中にINした。
シーツにシミを作るほどびしょ濡れだったが、思いの外キツかった。
中で指をくの字に曲げると、腰をガクガクさせて感じていた。
愛液を書きだすように前後させると、
ものすごいシミがシーツにアッと言う間に出来た。
若干オリモノも出ていたが。
俺は嬢の下に移動し、クンニの体制に入った。
嬢は「え?え?ヤダ、恥ずかしいwww」
と若干拒否ったが、程なく自分から脚を開き、まくらで顔を隠していた。
つるまんを間近で見た俺は超感動した。
さすがに膣口あたりは黒いポツポツが見えたが、触っても分からないレベルだ。
割りと栗が大きめで、すぐに皮が剥けた。
ビラビラも薄く、内側は綺麗なピンク色だった。
少しニオイが気になったが、もうどうにも止まらない♪俺は、
アナルから栗まで舐め上げ、膣口から愛液を吸い出すように舐め、舌を入れた。
中は温かく、少し塩っぱかった。
栗をバキュームしながら、舌先で強弱を付けてチロチロしまくった。
隣室から苦情がくるんじゃないかと心配になるくらい声を出していたが、
気にせず攻めまくった嬢「ねぇ、イッちゃうぅ…いっちゃうぅ」
の言葉にターボスイッチが入り、気をつけながらまんまんの中に指を2本挿れ、
Gスポをゆっくり刺激しながら、栗を攻めまくった。
嬢「だめぇぇぇらめぇぇぇ…あっっ!!!」
といって、腰を小刻み痙攣させ嬢はイッた。
顔を隠していた枕を取り上げると、嬢は泣いていた。
意地悪な俺は、痙攣納まらぬ内に子宮口をグイッと上下させながら栗を攻めた。
嬢は続けざまにイき、小便を漏らしたのか?というほどシーツにシミが出来ていた。
さすがに嬢の口がパクパクしていたので、マズいっっ!と思い、慌てて
「大丈夫?」と聞いてみた。
嬢は「首を横に振った」 取り急ぎ、
嬢に飲み物を…と思い、なんか飲む?と聞くと、
嬢は自分のバッグを指さした。
バッグを開けると、化粧用品と携帯が2台、ペットボトルの桃天が入っていた。
桃天を取り出し、嬢に渡した。
嬢はゴクゴクっと勢い良く飲み、ジュースを枕元に置き、さらにバッグを指さした。
え?となって、え?なに?ケータイ?
と聞くと、嬢は首を振った。
嬢「小さいポッケの方、開けて?」
もしや、喘息持ちとかで薬かなんかか?と慌てて
小さいポッケのファスナーを開けた。
すると…そこにはと書かれたゴムがwww
なんだよコイツw本気じゃねぇかwwwと思ったが、
今考えると、ゴム付きを要求する客もいるかもね。
さぁ、俺死 クライマックス!!!俺「え!?どゆこと!?!?え??」
嬢「知らないっっ!!!」と言って、また枕で顔を隠してしまった。
神様ありがとうございます。
特攻します!
そそくさとゴムを装着!しようと思ったら、内気なドン!
では内気すぎて俺の息子は入らなかった。
あわわしていると、嬢がまくらごしにチラ見しながら、
「どしたの?」と聞いてきた。
「あ、ごめ、おれにはちょっと小さかった(笑」
見かねた嬢は自らバッグを手に取り、
ゴソゴソ…違うゴムを取り出した。
おもむろに息子をパクっとし、
軽くフェラしてから、ゴムを口で付けてくれた。
慣れたカンジで、ちょっと寂しかったが、
装着完了後「はい」と言ってまた寝転がり
枕で顔を隠した。
仕切り直しということで、またまんまんをベロベロ。
からの~子宮口と栗の連攻めでまた嬢が腰を小刻みに震わせた。
嬢「ねぇ、、、まだぁ??」くぁいいやっちゃなww
正常位で挿入体制になり、膣口と栗を息子で撫で回した。
超焦らしプレイだ。
すると嬢がおもむろに手を伸ばし、息子を膣口に誘導した。
俺「挿れて欲しいの?www」
嬢「バカ!知らない!!!」俺はゆっくりフェードインした。
嬢の中は温かく、ヌルヌルだった。
ちょっと濡れすぎてて、中のカンジがイマイチ解りづらかった。
ゴムが厚かったのかもしれないが。
少しずつ手前から攻め、時折奥までグイッと突くと、
また嬢は小刻み腰を震わせた。
正常位~側位~バック と堪能したが、
バックでは嬢が体勢を維持できずベタッとなっていた。
それでも構わず胸を揉みほぐしながらバックで付きまくり、
そこから背面騎乗位に。
嬢も多少動いてくれたが、力が入らないのか辛うじて花びら回転し、
俺に抱きついてきた。
ピストンする度に、俺の玉袋を愛液がしたたるのが分かった。
残念な事にほぼマグロ化している嬢をひたすらに突きまくり、
栗をいじめてなんどもいかせ、程よく俺も果てた。
2回目なのにすごい量発射した。
ふと我に返り、時計を見ると、もうアカン時間。
慌てる俺。
動かない(動けない)嬢。
不在着信の嵐の俺のケータイ。
一気に青ざめた。
上司に、すんまへんwお腹こわしてトイレ出れませんww
と、超胡散臭いMailをした。
すぐに返信が来て
「なんだよ、2次会おごってやるつもりだったのに。お大事に。」
と、素直に受け取っていいか迷う内容だった。
30分くらい嬢はベッドで寝ていた。
シーツを見ると、ものすごいシミwこれで今夜寝るのかよwと思うと勃起した。
正直、持って帰ろうかマヂで悩んでいる。
嬢とイチャイチャしながらお話していると、マヂで生理が来たらしく、
嬢はそそくさとシャワーを浴びて、帰り支度を始めた。
お互い、連絡先は聞かず、シャワー後はほぼ無言で
帰り際に「バイバイ」とだけ言い合って解散した。
ちなみに、本番後マッタリモードで気付いちゃったんだけど、
どうやらリスカ傾向があるみたいだな。
左腕に痕らしきものが残ってた。
それと、本番で俺が昇天する時に、
嬢が、思いっきり首締めてー!お願いー!
って叫んでた。
チョット怖かったwまあ、俺が特別何した訳じゃないので、
こんなカンジのいき釣りを色んなオトコとしてるんだろうな。
でも、まんまんはキツキツでキレイだった。
お付き合いしてくれた人ありがと!
今日も出張先勤務が早く終わったw
が、昨日のような思いは出来ないだろうから、
今日は昔話をしようと思うんだ。
ある程度集まってくれたら始める。
今回は書き溜めたから安心してくれ!
パンツは脱いでも良い! 3年くらい前の話。
8月の暑い頃に北の方に…やっぱり出張w
出張時しか遊ばない(遊べない)俺です。
遅めのお盆休みも兼ねて、
出張先業務終了後にそのままその地で過ごすことにしていた。
全仕事を終え、北の支局の人たちに
「今夜、一杯ひっかけないか?」と言われるものの、
「ダイジョブっすー まぢでー すんませんー おさきすー」と、そそくさと別れた。
出張先は遠かったのだが、車好きな俺はMyマシンで出張に来ていた。
出張先は繁華街が皆無だったので、
そこから100km近く移動してホテルに到着!!時既に17:00。
19:00までに女の子呼べば早割効くわwwとニヤニヤしながらチェックインした。
部屋に入るなり、PCで風俗情報サイトをサーフィン!!!
100kmも移動したお陰あって、ワンサカワンサカ出てくるwww
迷いすぎて、1時間もサイトを徘徊してしまった。
正直、息子がうるさかったので、有料TVで1回発射もしたw
少し冷静になり、作戦を練る。
前スレでお分かり頂けているように、俺はヒンヌー教だ。
故に、歴代彼女もガリガリ不健康系。
ガリガリはなぜかメンヘラが多かった。
その話はまた今度。
そんなヒンヌー教な俺も、たまには手から溢れるような乳を揉みたかった。
ちなみに俺はバスケボールが片手で揉めるくらい手が大きい。
こんな俺の手から溢れるような巨乳…
いや、爆乳を揉みしだき、息子を挟んで欲しい願望が強かった。
ただ、ポチャ系を彼女にすることは許せなかった。
ガリ以外とは一緒に歩きたくないwという俺の変な執着があった。
そうして高校時代からガリばかりと関係を持ち続けていた。
ガリと言っても、胸はCくらいあったが。
という訳で、ここはもう思い切ってFカプ以上のカワイイ娘♪
と的を絞って突撃することを心に決めていた。
ただ、写真を見限り、F以上=ウェスト60cm以上=地雷 と言う感が否めなかった。
中には56でF!とかものすごいのも居たが、顔がチョンぽかった。
流石に日本人でいうと顔モザありでハッキリしないのだが、
サイズ忘れたがFで59という何ともギリギリ感満載の娘に着目。
フレコミは「業界初体験!プルプルお肌の爆乳娘!!愛嬌よく人気者です!!」
とかそんなカンジだった。
身長は160くらい?体重は書いてなかった…
ブログもやっていたようで入念にチェックした。
割りとこまめにUPしているようで、好印象だった。
流石に顔写真は無かった(モザ付きだった)が、プリ画像で全身のがあった。
お世辞にも細いとは言えなかったが、いわゆるデブの豚足ではなさそうだったので、
俺も息子もこの娘に決めた。
そうと決めたらお店にTEL。
もちろん、入れるホテルを事前に調べて宿泊していたので、なんの問題もない。
用意周到な俺。
惚れたw 今直ぐ!!!と思ったが、その娘は20:00以降の出勤だと言われ意気消沈。
でも、ここでまたガリ娘に行くと、
新たな扉は開けないと思い、20時まで待つことにした。
仕方ないから、有料TVでもう1回発射した。
それまで素人含めDまでしか味わったことのない俺は、
期待のあまり、夕食が喉を通らなかった。
ボーっと連休のドライブルートをネットで調べていると、携帯が鳴った。
19:30杉だったが、嬢が出勤したとの事で、今からお届けします!と!!!
心臓が爆発しそうだった。
ちなみに、120min30000くらいだた。
ちと高め。
OPは付けなかった。
AF-OKとあったが、その扉はまだ開いていないので頼まなかった。
ちなみにこの扉は未だに開いていない。
だってうんk(ryドキドキしながら待つも、なかなか来ない。
なんやかんやで20時ちょい過ぎにドアノック。
き、きたーーーー!!!ドアを開けると、
…
森三中の黒沢かずこをもう少しかわいくしたカンジの娘が立っていた。
黒沢に若槻千夏を10%注入したようなカンジだ。
ガリ派なオレは一瞬引いた。
上から下まで見回し、ヒールが可哀想だ!と思ったその瞬間…
「こんばんわぁ~遅くなってごめんね!よろしくぅ☆」
と超絶アニメ声で言われ、勃起した。
嬢「今日は2時間も一緒だね♪いっぱい気持ちいい事しようね♪」
と超絶滑らか営業トークをアニメ声でされ、オレの新たなドアをノックされた。
お金を払い、ベッドに二人並んで座り、手を握り合いながら話をした。
オレはブログを見た旨を伝えると、嬢はすごく喜びオレに抱きついてきた。
オレも抱いたのだが…
人生初のボリューム感に驚き、息子がすこし萎えた。
お腹廻りがヤバかった。
59cm…恐るべし。
いや、絶対嘘だと思うが。
夏でかなり露出度の高いキャミ+ホットパンツだったのだが、
もうこれでもか!という程に谷間が見えた。
デカ過ぎてもはやお尻かと思った。
あまりにガン見していると
嬢「あー↑エッチぃ~そんなに見ないで~」
とアニメ声で。
息子が少し起き上がった。
俺「Fってすごいねぇー!!!」
嬢「Gだよぉー!!!」
…!!!きたーーー!!!谷間に手を差し込んでみた。
めっちゃ汗ばんでいた。
嬢「やだぁーえっちー」
俺は手を抜いて、なぜかニオイを嗅いだ。
ちょっと臭かった。
嬢「お風呂はいろっかぁ~」
といって、持参したバスタオルを差し出してくれた。
上を脱がされ、下もパンツだけになったトコロで、
嬢「ダイジな所隠しててね☆」
と言われ、腰にタオルを巻くと、パンツを下ろしてくれた。
服たちは綺麗に畳んでベッド脇に並べてくれた。
嬢はキャミを降ろし、ブラになった。
するとおもむろに俺の手を取った。
嬢「持ってて」
と言って、ブラを下ろすと同時に胸に俺の手をあてがった。
人生初のGカプ。
俺の大きな手に有り余るおぱーい。
超絶感動した。
汗ばんで少しベタつくGカプの乳輪は大きく、乳首も大きかった。
でも、ピンクに近い茶色だった。
よだれを垂らしながら揉みしだいていると、
嬢はバスタオルを取り身体に巻き、
「持っててくれてありがと☆」と言ってキスしてくれた。
タオルを巻いた後に下を脱いでいた。
下着の色は思い出せない。
仲良く風呂場でシャワーを浴びたが、
186な俺とGな嬢とではかなり狭かった。
腹の肉がかなり気になったが、辛うじて腹より胸の方が出ていたのが救いだ。
二の腕と肩甲骨あたりに華柄のTatooが入っていた。
なんか納得した。
元気な息子を真っ先に洗ってくれ、濃厚なフェラをしてくれた。
ものすごい吸引力で少し痛かった。
頭のなかで、ダイソン大佐。
と思った。
お互いに洗いあっこし、一緒にお風呂を出た。
風呂あがり嬢は超絶汗をかいていて、なんだか可哀想だった。
汗が引く間もなく、俺はベッドに仰向けになった。
嬢はバッグからペペローションを取り出し、手のひらで温め、息子に塗った。
俺の上に乗り、「重くない?大丈夫?」と聞いてきたが、
「重い、無理」とも言えず、コクリと頷いた。
これまでにない密着力wと重圧感の中でのスマタw
もはやマンマンの中ではないかと思える快感だったww
まんまんの穴に手をあてがい、栗とビラビラの部分でスコスコしてくれてたが、
肉量が多いのでものすごく気持ちよかった。
息子が臨戦モードに突入しそうだったので、Gカップを堪能することにした。
思いの外垂れてなく、ハリのあるGカップは感動した。
もはや、ちょっと空気の抜けたバランスボールのようだった。
顔をうずめたり舐めたり吸ったりと、やりたい放題してやった。
スマタの激しさが増すやいなや、息子が暴発した。
大往生だったと思う。
こんな幸せな発射は初めてだった。
嬢「おつかれさまぁ~」
といって、あちこち拭き始めた。
俺は汗ばむ嬢を抱きしめ、
「まだイケる!続けよう!」とドヤ顔で言った。
嬢「ほんとぉ?いいよー☆」と言って、キスしてきた。
怖いもの見たさに、嬢のまんまんをぺろ2することにした。
脚と脚の間に一本の線。
いやいや、そこの先にはビラと栗が圧入されていたw
初めてのことでビビったが、ペロンチョしてみると、
アニメ声で「うぅううんん」と喘ぎだし、息子も覚醒した。
まんまんの中にも指を入れてみた。
すごい肉圧で気持ちよかった。
愛液はサラサラ目で、数の子天井だった。
肉が邪魔で子宮口まで届かなかったので、Gスポを激しく攻めた。
牛のような乳首と同時に攻めると、
嬢「出ちゃうぅ…!!!」と言った。
肉圧と戦う俺の指達。
まぢで攣りそうなり、諦めた頃
嬢が上半身起こし「ほんとうに出ちゃうってばwww」
俺「ハァハァ…いいよー」といい、
全身全霊Gスポを激しく攻めた。
腰が震えたと同時に、ピュッと潮を吹き、
サラっとした液体がボタボタとしたたり流れた。
俺の左手はジンジンしていたが、とりあえず匂いを嗅いだ。
オシッコ臭はしなかった。
嬢「汚しちゃって本当にゴメン…でも気持よかった///」
俺「大丈夫だよ♪俺は何してもらおうかなぁ~」
嬢「いいことしたげるから♪立って?」
俺は素直に応じた。
何度か体勢を調整しながら、嬢はパイズリをしてくれた。
ローションは使わず、胸汗と嬢の唾液で俺の息子は包まれ、
それをGカプが温かく包み込んだ。
初めは嬢がリズムよく上下してくれた。
もう俺はいつ死んでもいい!と思うほどの快感だった。
後半は俺がGカプを操作した。
上下させると、息子の先端が見えたり隠れたりした。
そんな光景を楽しんでいると、息子が出た瞬間に嬢が舌を出し、
先端をチロチロした。
最高に興奮した。
嬢は俺の乳首をいじりだした。
その点あまり快感では無い俺は、
「自分のアソコ触っててよ」とキモい要求をした。
嬢は「うん」と言って、自慰を始めた。
嬢は慣れたカンジで栗いじって、喘ぎ出す。
次第に声が大きくなっていき、
そんなカオス光景に俺の息子は逝ってしまったw
残り時間20分ほどだったので、もう一戦試みる!
ペペローションのスマタをお願いし、始めてみたものの、
息子がクスグッタクて断念。
もう時間だね、と言って二人でお風呂に入った。
賢者モードの俺は、お風呂で嬢のお腹の肉と、
やや柄が伸びたタトゥーを見て引いた。
着替える頃には、社交辞令的な会話しか無く、
気まずいカンジがしたが、
やはり俺はのようだ。
かくして俺のGカプデビューは無事に終わった。
世の中が巨乳に反応する理由がよく分かった。
やっぱりデカイことはいい事だ。
ただ、お腹まわりや脚が許せない。
という訳で、激細Gカプな中国人を味わったのは別のお話。
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