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エッチな体験談~今日のおかず~


ドMのオレが大阪のM性感で女の子にアナルをイジメてもらってきたから語る

関連体験談 :M男S女バイブおもちゃアナル痴女風俗射精前立腺コスプレ
※体験談が3本あります。

俺のスペック

・男性経験20人ほど。アナル非処女。

・普通の風俗は一応経験ある。素人童貞

・年齢:26才(フツメンだと思いたい)

・彼女いない歴=人生

・身長172㎝ 体重68㌔(今朝計測)

・眼鏡くんM性感のお話。

一応アナルセックスも体験したこともあるけど、M性感ってそういや

行ったことないなぁと、ある日ふらりととあるM性感に足を運んだのでした。

店名を晒していいのか悩むので、大阪のとあるM性感とだけ言っておきます。

大阪・M性感でググると出てくるので適当に検索して想像してください。

結構有名店なので調べたら上の方に出てきます。

お店に入ると男の人が(以下略)

とりあえず、№1の女の子を指名したわけです。
その店の良し悪しを知るには№1と遊ぶのが一番だと思ったんだね。

エレベーターの前で待ってたら綺麗なお姉さま(以下、有希さん)が登場。

エレベーターで腕を組み、早速僕の乳首をワイシャツの上から

弄ってくるわけですよ。

有希さん「ふふふ…もう、こんなに固くしちゃって……」

そういいながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。

そのテクニックに拙者の愚息は思わずぎんぎんに……!

有希さん「若いのね♪」

そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。

そのあとホテル迄の道中も腕を組みながら、色々話を聞かれてましたね。

有希「よく来るの?」

俺「いえ、初めてなんです」

有希「そうなんだ……こういうの興味あるの?」

拙者「はい、僕どっちかと言えばMなんで」

有希「そうなんだ……女の子にもてそうなのに」

私「いえ、もてないっす」

なんか、そういう情報収集をされてたと思う。

で、ホテル到着。有希さんはてきぱきお風呂の準備とか

ベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。一緒にシャワー浴びて、ベッドに移動。

有希さんがどれを使おうかなって悩んでる姿に拙者はちゃんと恥ずかしがらずに

自分のして欲しいことを言うことにしたんです。

俺様「あの……できたら一番太いのでお願いします」

有希様「え?いいの?結構太いよ?」

俺様「あの、僕アナル初めてじゃないんです。アナルセックスも経験があって」

有希様「そうなんだ……しまった……それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」

俺様「ごめんなさい……どんな風にすればいいのかわからなくって」

有希様「ううん?でも、嬉しいなぁ……初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」

俺様「そうなんですか?」

有希様「そうなのよね。普段使えないものを使えるとわくわくしない?」

有希様はもう、ノリノリでしたね。

目が輝いていました。

ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。

有希様「そうなんだ。恥ずかしいところ見たかったなぁ……」

俺様「ごめんなさい。洗ってくるのが礼儀だと思って」

有希様「いいのいいの。その分たっぷりプレイを楽しみましょ?」

そして有希様はゴム手袋をパシンと装着されて、

M時開脚するように命令されました。

有希様「ふふ、恥ずかしい格好ね。なのになんでちんちん立ててるの?恥ずかしくない?」

俺君「は、恥ずかしいです……でも、この格好してるとなんかドキドキして」

有希様「そっか、お尻の穴もひくひくさせて早く入れて欲しいって感じだし…」

そういいながら有希様は指で

尻穴周りにローションを塗りたくり指を2本挿入されました。

有希様「本当イヤラシイお尻。もう2本も飲みこんじゃうなんて……」

俺「は、はい…もっと入ると思います…」

有希様「じゃぁいきなりこっち入れちゃうね?」

そうおっしゃると太いバイブを取りだされたのです。

有希様はぺろりと舌でバイブの先を舐められ

有希様「嬉しいなぁ……これ使うの久しぶり……」

本当に楽しそうにそう仰っていました。

ゆっくり僕の菊座にバイブを押し当てて

ゆっくりゆっくりとそれを押し入れて行く有希様。

有希様「ほんと……こんな太いのを簡単に飲みこんじゃうなんてやらしい♪」

そういいながら指で僕の乳首を弄られるのはなかなかにたまらない刺激でした。

僕ちん「あ、あのおちんちん扱いてもいいですか…」

有希様「いいよ?扱いて見せて」

ぼくたん「ああっつ、僕の恥ずかしい姿有希様に見られてる……!!」

拙者の愚息は名刀エクスカリバーのごとくそそり立っており申した。

最初のうちはゆっくり有希様はバイブを動かされていましたが、

拙者「あ、あのもっと激しく……して欲しいです」

有希様「ふふ、素直ないい子ね……」

そう仰るとずこずことバイブを前後に動かす有希様

有希様「もうおちんぽの先からとろとろのお汁が溢れてるけど…?」

俺様「は、はい気持ちいいんです。気持ちいいですぅ!」

有希様「じゃぁ、」

そういうと有希様はローターを取り出し僕の亀頭に一瞬当てたり、

陰茎を刺激するようなソフトタッチに振動をプラスし

ぼくたんのおちんちんを刺激して下さるのです。

有希様「おちんちんとアナル……どっちが気持ちいい?}

僕「あ、アナルの方が……で、でもおちんぽも気持ちいいです!」

有希様「ふふ、なぁんかホントに女の子みたい……じゃぁ、犯してあげよっか」

その言葉に僕はぞくりとしました。

有希様は道具入れの中からパンツのようなものを取り出し装着されました。

そしてその股間にバイブ……

と呼ぶにはやや強大な赤いディルドを装着なされました。

その赤さはまさに『ゲイボルグ!』と、

思ったものの口には出しませんでした。

有希様「これで虐めれるなんて……嬉しいわぁ……」

ローションをディルドに塗り込み、僕に

有希様「四つん這いになってお尻を突き出して……そう、それで枕を抱いててね?」

そういいながら有希様は僕のお尻を指でなぞりデイルドの穂先をお尻に突き当てたり、

離したり、ゆっくりと入口をこじ開けるような感じでした。

有希様「犯してください……ってお願いして欲しいなぁ……」

僕「ゆ、有希様のおちんちんで僕を犯してください」

有希様「だぁめ、もっと卑猥に言って欲しいな」

僕「ゆ、有希様のそのちんぽで僕のケツマンコを犯してください!」

有希様「どうしよっかなぁ……」

俺様「え……!?」僕がそう戸惑ってる瞬間にそれは。

肉を一気に貫かれる感覚。そして強烈なピストン。

まるでそこに神経が集中しすぎて脳味噌が考えることを放棄したように

僕は尻穴を占領するその異物に心奪われてました。

有希様「どう?気持ちいい?気持ちいいなら素直にいってもいいよ?」

俺「き、気持ちいいです。僕のケツマンコ気持ちいい!」

有希様「そうなんだ。じゃぁ、これは?」

そういうと有希様は角度を変えてより鋭角に突いて来ました。

それだけで違う刺激が僕の身体を貫いて行きました。

有希様「そう言えば、君の名前は?」

俺様「え……浩之(仮)です」

有希様「浩之くんは、こんな風に女の子みたいに犯されたかったの?」

俺様「そ、そうです……犯して欲しかったんです」

有希様「じゃぁ、浩之ちゃんだね……くすくす」

腰を動かしながらの会話なので息も上がりながらのはずなのに

有希様のテンションはウナギ登り。狂気にも近い言葉責めは

流石店の№1.エロイし威厳があるし逆らい難いものでした。

有希様「じゃぁ、ちゃんと女の子みたいに喘がなきゃ」

私「え……あ、あの」

有希様「浩之ちゃん……可愛い」

私「そ、そんなぁ……そんなことないです」

有希様「もう、目がとろんってしてる。ほら、鏡見て……」

ベッドの奥にある鏡を目視させられ、犯されてる自分を認識させられる。

それはとてもとても恥ずかしいこと。

有希様「ほら、浩之ちゃんは今どうされてるの?」

浩之ちゃん「あ……あの、ゆ、ぁぅ……有希様に犯されて……」

有希様「犯されて…?」

浩之さん「あ、お、犯していただいてますっ!」

有希様「ふーん……乳首もこんなに敏感でやらしい浩之ちゃんは男?女?」

私「あ……今は女ですぅ」

有希様「くすくす、女の子にこんなものついてないでしょ?」

そう言うと有希様はちんこを指で少し触られましたが、

すぐに手を離されました。

有希様「女の子だったら……おちんちんなんて無いもんね?」

私「あぅぅぅな、ないですぅ…」

有希様「じゃぁ、体位変えてみる?」

そう言うと有希様は正常位の格好

(腰をあげて腰の下に枕を入れた状態)を

お命じになられました。有希様「顔を見ながら犯してあげる♪」

浩之ちゃん「あ……は、恥ずかしいです」

有希様「くすくす、こんなに太いディルドを美味しそうに飲み込んでるのに恥ずかしいの?」

俺「だ、だって……」

有希様「女の子はこんな風に男に犯されてるんだよ?」

浩之くん「そ、あ……なんか変……」

こんな風に犯される。

そう認識しながら腰を激しく、緩急つけながら動かされるのは

すごく恥ずかしく、心の中がぐちゃぐちゃになるような感じ。

でも、胸の内が熱く、

そして身体の感覚がおかしくなるとしか言いようがないんです。

僕「へ、変になっちゃう。や、やっ!!」

有希様「いいよ?おかしくなっちゃえ。狂った浩之ちゃんの顔も見てみたいな」

浩之くん「は、恥ずかしいっ!!」

有希様「だぁめ。ちゃんと私の目を見なさい」

僕「くぅぅ……」

視線を合わせたまま犯される。

これは本当に身体の中が息苦しいような

恥ずかしいだけじゃない、脳みその中が溶けたアイスクリームのように

何も考えられなくなる。ただその命令を守りたいけど身体の反応が

反逆し始めてるようなそんな感じ。

有希様「おちんぽ、もうしぼんじゃったのに……とろとろなんてやぁらしいね」

俺「あぅぅ……」手に訳のわからない力が入る。シーツを握りしめる。

どこかにこのエネルギーをもっていかないと破裂しそうな感覚になった僕は

僕「駄目、駄目ですぅ……おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう!!」

有希様「いいよ?ほら、もっとおかしくなって良いんだから」

浩之様「あぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

例え用のない刺激。

身体が完全に理性や脳髄の命令から離反した瞬間。

身体の中を電流というよりも、それこそ別の生命体が行き場を求めて暴れる感じ。

派を食いしばりその刺激に耐えようにも、脳みそでそれを考えるCPUが壊れてる。

何も考えられない。虚脱。眠い。意識沈黙……そんな状態が随分続いてたんだと思う。

有希様はタオルで僕が粗相した後を掃除されていました。

僕は全然自分が尻穴から排泄物らしきカスをベッドにまき散らしていたことに

気が付き掃除を手伝おうとしました。

有希様「あ、いいからいいから。こういうの全然気にならないし、それよりすごく感じてくれて私もすっごく楽しかったし」

その言葉に申し訳なさと嬉しさを感じていました。

有希様「お尻少し赤くなっちゃったね。ごめんね~君が可愛いからちょっとやりすぎちゃった」

俺「いえ、凄く気持ちよくって……その嬉しかったです」

有希様「じゃぁ、今度はプライベート用のペニバン使ってもいい?」

俺「凄く嬉しいです……」

その後、僕は有希様に次はどんな風に虐められたいのかという聞き取りを

していただきつつ、お風呂に一緒に入らせて頂き、名残惜しかったけど

別れ際に濃厚なキスを唇にしていただき、店を後にしたわけです。

初めてのM性感篇完。

女教師に責められる……甘美な響きですね。

僕はそんな思いからグーグル先生を検索してと

ある女教師系の風俗を見つけました。

店内に入ると(以下略)

黒板とか、学校の机が普通にあって笑いましたが、

まぁ、そんな些細なことは気にしては負けです。

そこで出会った先生を仮に(真希波先生)としましょう。

眼鏡を掛けてたというのと、なんとなく雰囲気が似てるんだからしょうがないですね。

結局プレイは近くのホテルに移動して……なのですが、

事前にどういうコース……説明面倒なのでサイトを貼りたくなるけど

ぐっと辛抱の子。

要するに、先生に責めて頂くか先生を責めるか……

とかが選べるお店なわけです。

僕は迷わず虐めて欲しいことを店員に告げ、じゃぁ、この子を……という方が

真希波先生でした。眼鏡にスーツが良く似合う綺麗系の女の子で

真希波先生「初めまして~、今日はよろしくね♪」」

大層気さくな先生だなぁとは第一印象。なかなか明るいですし、ノリがいい。

僕はこういう女の子は大好きなのです。

ホテルにチェックインしてシチュエーションの打ち合わせ。

これと言ってシチュエーションを考えてこなかったのは失敗でした。

(イメクラってイメージを持っていなかったので)

真希波先生「じゃぁ、お客さんも先生で、私に弱みを握られてるって設定でどうですか?」俺「う~ん、どう言う感じですか?」

真希波先生「私が先生が私にイヤラシイ目で見ていることを知って、やや痴女ぽく迫って行く感じでどうですか?」

俺「よくわからないんで、じゃぁそれで」

なんとも適当な自分に腹が立ちますが、

そこまで細かいことまで……と感心したのは確かですね。

その後シャワーを浴びて、真希波先生は服を。

僕は腰にタオルを巻いてベッドに移動。そしてシチュエーションプレイの幕が開くのでした。

真希波先生「くすくす、こんなところにお呼びして申し訳ないですね。でも……

先生がいけないんですよ?更衣室から私のパンツを盗んだの……先生ですよね?」

俺「(え?そ、そうなのか)……そ……そうです」

真希波先生「素直なんですね。どうしてそんなことしたんですか?私のパンツに興味でも?」

俺「(え~、そんなこと言われても)……そ、そうです」

真希波先生「ふふ、これ……そんなに興味あったんだ」

誓って真実だけど、真希波先生本当にノリノリです。

演劇でもやってるのかって

くらいに小芝居が上手いです。その上、ベッドに座る僕の前でえろちっくに

パンツを脱ぐ仕草がまたえろいんです。

真希波先生「匂いとか嗅いだり……舐めたり、オナニーしたんですか?」

俺「(してないんだけどなぁ……)そんなこと……」

真希波先生「あら、口より身体の方が正直みたいですね……」

足でタオルの上から愚息を刺激されたら勃起しますよ。

片足をあげてあそこの毛が見えるか見えないかの状態で踏むんですよね。

しかも見下ろされる格好で……

ふふ当然、僕の視線は真希波先生のパンツの下に行くじゃないですか。

真希波先生「くすくす……どこを見てるんですか?先生。私のあそこ……そんなに見たいんですか?」

パンツを指で弄りながら、足裏でフミフミ。

その丁度いい刺激に聖剣エスカリボルグも

鎌首をもたげてしまうのです。

俺「ま、真希波先生のあそこを……見せて欲しいです」

真希波先生「先生……見るだけですよ?」

そう言ってたいとスカートを少し捲りあげベッドに足を乗せて

あそこを俺の顔に近づけてくる姿は、痴女そのもの。

表情もなんとなく覚えてるけど、「ドヤ」って感じの自信にあふれてました。

実際、真希波先生のあそこはとても綺麗でしたし、

毛も綺麗に整えられていました。

真希波先生「触っちゃ駄目ですよ?見るだけ……」

そういって腰をくねらせて近寄ってくるのだが、僕にはどうもこの先の展開が

読めない……いや、寧ろこれでは僕の心は満たされない。

俺「あの……もっとハードに虐めて貰えないでしょうか」真希波先生は(゚д゚)ポカーン…

って顔したけど、次の瞬間には(=゚ω゚=)な顔になって

真希波先生「いいけど、手加減なしでいい?」

俺「望むところです!」真希波さんは「じゃ、ベッドに寝て」

と言うと、足でちんこをぐにぐに踏みつけてくるんです。

真希波さん「先生って、こんな風に踏みつけられて勃起する変態なんですね」

その顔には満面の笑み。僕は確信した。こっちが本性だ。

真希波先生「口あけてください」

俺「はい(あーん)」

言われるがままに口を開けて待つ俺。

予想通り唾液をゲット!ふふ、こんなのはご褒美ですよ。

と思ったら。

真希波先生「あら、ごめんなさい。汚しちゃいました?」

そういいながら足で顔をふみふみしてくる真希波先生。

足の裏の蒸れた匂いが相まってこれまたご褒美。

くんくんしてたら、

真希波先生「そんなにいい匂いですか?変態ですね」

冷たいいい方が心に沁み入ります。でも、適度に体重を掛けない様に

踏んでるのがわかるだけに悔しい。

俺「もっと踏んで欲しいです」

真希波先生「踏まれて嬉しいなんて、やっぱ先生変態なんですね」

そういうと漸く足裏に力がこもる……

これですよ。これ。

真希波先生「ほら、先生……足を広げてちゃんとその汚いチンポ見せてください」

俺「は、はひぃいぃ」

真希波先生「なんでタオルで隠すんですか?隠す程自信ないんですか?」

真希波先生「ふ~ん、なかなか可愛いじゃないですか。先生(*゚3゚)∵ペッ」

唾液をチンコに吐きかけて足でフミフミ、指でこねこね

真希波先生「ほら足を広げて自分で持って……先生はいつもそうですよね。言われなきゃできない」

俺「す……すみません」

真希波「そのくせ、そこだけは随分固くして……自分が変態だって分かってますぅ?」

なかなかあの「ドヤ」って顔はよかったです。

M時開脚で踏まれてる最中程、

真希波先生の顔を見れた時間もないですね。

ローションを高い位置からタラリーとチンコに垂らして足裏でフミフミ。

筋の裏を親指で擦られると結構気持ちがいいものです。

真希波先生「先生~、気持ちよくなってばっかじゃお仕置きになんないですよ?」

俺「は、はいすみません!」

真希波先生「すみませんしか言えないんですか~先生。くすくす」

そうは言われたものの

何をどう言えばいいのかわかっていないのがシチュエーションプレイ

初心者の悲しいところ。

真希波先生「じゃぁ、先生……オナニー見せて下さいよ。悪いと思ってるならそれくらいできるでしょ?」

俺「は、はいっ!!」

そして真希波先生の前でローションにまみれたチンポを扱く俺の姿があった。

ゆっくり指にローションを絡め、乳首を弄り、両手で睾丸から竿に掛けて

ローションを塗り込むように絡ませていく。

真希波先生「や~らし~、先生っていつもこんなオナニーしてるんだ……くす」

そういいながらチンポに唾液を出してくれる真希波先生は大変お優しい…乳首をくりくり弄ってくるけど、個人的には刺激が足りない

僕「あの……抓って貰えませんか?」

真希波先生「いいですけど、抓られて感じるんですか~?」

そういうと、真希波先生は指で拙者の乳首を抓って下さるのですが、まだ優しい。

僕「もっと強く……弄ってください」

真希波先生「へぇ、もっと痛くされたいんだ……くすくす、先生って変態~」

嘲りと漸くやや痛い程度の刺激が来たものの、これ以上は望めまい。

そして陰茎を弄るだけでは拙者の心は満たされない。

そう感じた拙者は真希波先生に正直に言うことにした。

俺「叩いては貰えないでしょうか…」

真希波先生「どこを?」

俺「先生の好きなところを好きなように……」真希波先生は少し考えて

真希波先生「じゃぁ四つん這いになって」

そう申された。

真希波先生「じゃ、叩くからちゃんとカウントしてくださいね?くすくす」

事前に足を広げ真希波先生に見えるようにチンポを扱く……

そんな中尻を叩かれるという

状況……なかなかよいではないかと思っていたのですが、

何せ真希波先生力が弱い。加減を?この期に及んで拙者に加減致すか……

そう思い、「もっと力一杯お願いします」と我儘を言ってしまう私でございました。

真希波先生「よっし、じゃぁ全力で行くよ?」

ぴこんおぅふ思わず脳天がフリーズしそうになる痛み。

しかし、この痛みこそ生きている証……

真希波先生「どうしたの?ほら、カウントカウント」

俺「い、いちぃぃぃ」チンコをデコピンはまだよいのでござるがたまたまデコピンは

いつくるのかわからずまた指が近づくだけで、手の動きが止まるという

程のプレッシャー……普通のスパンキングは並みだけど、デコピンの恐怖が

このプレイを盛り上げていた。

真希波先生「どうしたの?お尻の穴ひくひくさせて……指とか入っちゃいそうだね」

俺「は、入ります。い、入れて下さい!」

俺はすかさずお願いすることにした。

真希波先生「でも、今日ペニバンとか持って来てないし、道具も……」

俺「せ、洗腸は家でしてきてるんです!」

真希波先生「え?マジ?え~そっかぁ~どうしよっかなぁ……指でいい?」

俺「はい、指を入れてもらえたら嬉しいです!」

真希波先生「そっかぁ、つくづく変態ですね。先生って」

先生はコンドームを指に巻きつけ拙者の菊座に指を当て、

入れようとなさっていたので

僕「せ、先生。に、二本くらいでお願いします」

真希波先生「ん~、いいけど大丈夫?」

俺「アナルセックスもしてるので大丈夫だと」

真希波先生「え?ペニバンで?」

俺「両方経験あります」

真希波先生「え~、マジ?うわぁ、それは失敗した~」

後で聞いた話だと先生はペニバン持ってるそうです。

後背位の姿勢で真希波先生の細い指を飲み込む拙者のアヌス……

真希波先生「うわぁ…本当にするって飲み込んだ。もう、最初に言ってくださいよ~」

俺「す、すみません……」

真希波先生は、ここ?ここはどう?ってポイントを探しながら指を腸内で

くにくに動かしゆっくりと出し入れ。確かになれた指使い。そして

ローションの補充を欠かさない当たりの気遣いは見事。

同時に亀頭を指先で刺激するあたりの連携攻撃は熟練の技を感じるところ。

真希波先生「フェラしてあげよっか?」

俺「いえ……それより罵って欲しいです」

真希波先生「くすくす、おもしろ~いい、やっぱ先生って変態♪」

そのような褒め言葉を頂きつつ、硬直したちんこや玉のあたりを

ローションたっぷりの掌で弄ばれながらのアナル攻めは

なかなか気持ちいいものの……『ピピ』

俺「先生、時間です」

真希波先生「まだ時間はある!ロスタイム内に勝負するから~」

なんで先生の方がやめないんだよってツッコミはさておき、射精をどうやら

させたいご様子。そこで僕はビーストモードをON。

腰を動かしオナニーを加速し、先生の指を腰をもって迎え入れる!

腰振りオナニーをする獣がそこにはいた。

真希波「くすくす、腰振って気持ちよさそーだね。いいよ。いっちゃえヴぁぁ?」

先生の言葉責めを心地よいBGMにして、僕は荒い吐息を吐きだし意識をアヌスに

集中する。

「今行かなきゃ、行かなきゃ、行かされちゃう!行かされちゃうぅぅぅぅぅぅx!」

そしてシンクロ率400%……

僕は大量の精液をベッドに射出していた。

事後、真希波先生には、ちゃんとこういう場所では素直にしたいことを

最初に言わなきゃ損だよ?という教えを頂き、その上で、

真希波先生「プライベートのペニバンとか使いたかったなぁ」

とか、男性経験について聞かれたり、やっぱセックスとオナニーは別だよねって

談議に花を咲かせつつ、真希波先生も楽しめたと仰ってくださいました。

自分としては「要望が多くてごめんなさい」したのですが、

真希波先生「本番強要とかに比べたら全然いいから♪」と、

笑顔で仰ってくださいました。

そして、別れ際にほっぺにキスを頂き、

拙者は真希波先生とお別れしたのでございます。女教師篇完

さて、最終章アニメコスプレ系風俗で虐めて貰った話なのですが……

はっきり言えば、上の2篇に比べれば全然大したことじゃないのですが、

一応書いていきます。大阪ではそこそこ有名なアニメ系コスプレ風俗……

拙者もオタクの端くれ故に一度はそこで遊んでみようかと思った時の話でござる。

時系列で言えば、一番最初。単なる風俗遊びを満喫していた頃でござる。

男性経験は豊富なれど、女性と触れる機会もなくこのままではいけないと

一念発起したものの、会話等が上手くいかなかったら⇒オタク系なら?

⇒じゃぁ、コスプレ系は?という短絡的思考でそこに至ったわけです。

ですから、目的も虐めて欲しい等ではなく、

女の子とえっちなことをするということが

主眼であったわけです。そのお店は基本的に色々な偏りはあれど

オタク系の女の子が多いわけですし、会話もできなくはないかな?

そういう印象で何度か通っていたわけです。

その日はコスプレに『遠坂凛』をチョイスし、ホテルへ移動。

部屋の中ではなかなか凛のコスが似合う女の子が待っており申した。

名前を仮に『凛』とします。

容姿ははっきり言えば中の上。ですが、はきはきとした喋り方や、物おじしない

性格などはなかなかの好印象でした。

この店の特徴は「コスプレでお出迎え⇒風呂⇒コスプレどうする?

(着るに決まってんだろ!)」

という流れなのですが、コスプレが季節によっては暑い

(生地の問題もあるんだけど)

そして、確かこの時の季節は夏。クーラーをガンガンにつけてもそのコスは

凛ちゃんにとって暑かったらしいです。

このお店も結構色々な客層がいるらしく(女の子から聞いた)、イメクラ的な遊び方や

オタトークのみを楽しむ人、普通の風俗扱いで来る人、ゲームしに来る人と

結構色々いるらしいです。とは言うものの、本番はもちろん禁止の店。

女の子がフェラや手コキで行かせると言うのがスタンダードな流れなのですが、

どうも、その頃は女の子に奉仕されることがいまいち好きではなかったのです。

このお店に限っての話ではないんでしょうけど、最初のうちは興奮もするのですが、

純粋なテクニックの良し悪しの問題もあれば、相手との相性もある。

そういうことを考えて行くうちに『どうすれば楽しめるか』ということを

考えた方が風俗は楽しめる。という真理に至るわけなのですが……

そして凛ちゃんもはっきり言えば、フェラ等は下手な類。

一応舐めて貰うものの、感動がいまいち。

ジョニー「おいおい、どうした?BOY遠坂凛にフェラして貰ってるんだぜ?」

俺「そうはいうものの、この程度のテクニックなら俺の方が上手いかもしれないぜ」

ジョニー「確かに。この子はフェラを只咥えて舐めればいいと思ってやがる。それじゃ駄目だ」

俺「だろ?ならこのまま無為に時間を過ごすのは金の無駄ってものさ」

そして俺は遠坂にいったのさ

俺「頼みがあるんだ。遠坂……」

遠坂「なに?」

俺「……虐めてくれないか?」遠坂はハァ?(゚Д゚)y─┛~~って顔をしながらも

凛「虐めるって、どういうこと?」

俺「上手くは言えないんだけど、ここでしかできない事をしたい。恥ずかしめられてみたいんだ……」

凛は(゚Д゚)……こんな顔をしたものの、次の瞬間には( ̄ー ̄)ニヤリ

と笑ったように思えた。凛「足コキとか?」

俺「そうじゃなくって、俺を嬲って欲しいんだ」

凛「難しいこというね~」

俺「済まない。でも、正直フェラされてるだけじゃ……」

凛「ま、別にいいけどねじゃぁ、どうされたい?」

確かに虐められたいだと漠然としすぎた要望だと気がついた俺は言っていた。

俺「一緒にオナニーしながら嬲ってくれないか?」

凛「いいよ~♪上手にできなかったらごめんね?」

拙者「構わんよ」そして相互オナニーが開始した。

僕は必死に女の子にオナニー見られちゃってる……どうしよう……どうしよう……

そう思うことにした。視線は目の前で足を広げ

オナニーらしき行為をしている遠坂の姿が

遠坂「ふーん、乳首も弄るなんて女の子みたいだね。感じるの?」

私「ああ、右より左の乳首が感じるようだ」

遠坂「へぇ……胸柔らかいね~」遠坂にもにゅんと揉まれ、乳首をくりくりと弄られ

遠坂「ふふ、固くなってるね~」

等と感想を漏らされるが、気にせずに陰茎を包み込むように擦り、

乳首を遠坂に譲渡し、乳首を弄っていた指を蟻の戸渡りと睾丸の付近を優しく

包み込むようなタッチで刺激していく……凛「ねぇ、舐めて良い?」

俺「うん……」そういうと遠坂は俺の乳首を舌先でちろちろと舐めて行く。

先ほどのフェラと違い、なかなか上手ではないか……

拙者が感心してると、軽い刺激が乳首に現出し、身体がピクリと震える

凛「痛かった?」

なんのことはない、遠坂が乳首を甘噛みしたのだ。

俺「いや、寧ろ気持ちいい」

凛「そっかそっか」

凛はどうやらフェラよりも乳首を責めることにご執心のようだった。

俺「ふぅぅ……ぁ……ぅ…」

自ら声を漏らすことで自分の興奮も高めるすべを拙者は身に着けていた。

声を出さないようにすることも興奮するのだが、自分がわざといやらしく恥ずかしく

喘ぐことで相手も興奮させ、また自らも興奮させるテクニックなのだが、

遠坂はそれを己が手柄と思ったようだ遠坂「そんなに乳首良いんだ……」

遠坂は相互オナニーって言ったにも関わらず、

舌先を乳首だけでなく、胸元、首筋

耳元を這うように、丁寧に舐め上げて行った。

拙者はもとより異論があるわけではない。

舌使いはなかなかの気持ちよさでした。

ただ、遠坂さんに足りないのは言葉責めであった。

故に僕は余計に自分を興奮させるためにも声を漏らしていた。

しかし、それだけでは限度がある……

なかなかいいレベル迄行くのだが、なかなか射精できない。

そうか、まだ恥ずかしめが足りない……

そう感じた僕はコンドームを指に装着しローションを指に塗し、。

姿勢的にはベッドの上で膝立ち状態で足を広げた格好であった。

遠坂「へぇぇぇ……すごぉぉい」

何を感心しているのかは分からないのだが

指を二本飲み込んだ状態で腰を動かす。

腰を動かす方がセックスを意識し易い。犯されてるイメージ。

そう、お尻にちんぽを入れられてる。それを女の子に見られて……!

そう思うと腰が勝手に動く。遠坂は背中や耳を指で弄りながら

遠坂「気持ちいいの?お尻気持ちいい?」等聞いてくる。

愚問であったが、いたしかたない

俺「はい……きもち……いいです」既にオナニーでしかないのだが、

着衣の観測者がいると言うのは

なかなか倒錯的な状況ではあった。

腰は一層激しく動く、ちんちんの先から潤滑剤が溢れ、お尻の中の

ある部分が熱く、

そして痺れるような感じになった時だったと思う。

遠坂「ねぇ、お尻に指入れてあげよっか?」

拙者は拒むことをしなかった。

自分でするより女の子にお尻を犯される。

なかなかよさそうに思えたのだ。

拙者は自らの指を菊門から抜きとると、コンドームをゴミ箱に廃棄し、

もう一個のゴムを遠坂に渡した。

遠坂は指にゴムを巻きつけローションを拙者のアヌスに垂らして

凛「痛かったら言ってね?」

俺「ああ」そして自ら両手で尻を開き遠坂の指に犯されるのを待った。

遠坂「わぁ……えっろ……」そんな他愛のない感想が聞こえた。

指で環を作り、そこにちんこを通すように腰を振る。

同時に遠坂の指を意識して腰を動かす。はぁ……はぁ…と声を漏らす。

しかし相変わらず遠坂の指はあまり動かない。遠坂「大丈夫?」

俺「ああ」やはり慣れていない行為なのだろう。もちろん、入れてくれることは

嬉しいし興味本位であってもありがたい。だが、女の子が

楽しめないのは俺としては不本意だった。

俺「好きなように動かしてくれて構わないよ」

凛「うん、頑張ってみる」確かに初めてであれば

加減がわからずに戸惑うこともあるのだろうと今なら分かる。

だけど、その時の俺はそんな些細なことに気がつかなかった。

指はゆっくりねじりこむように入ってきた。凛「大丈夫?いたくない?」

全く問題がないうえに、俺の指は遠坂のそれよりも太く長い。

心配は無用だと言うのだが、遠坂は恐る恐るしか動かせないようだった。

凛「熱いね……それに凄く柔らかい……」

ずぶぶぶと指を侵入させていく。

指二本ではあるがその細さはやはり女の子。

しかし、その遅さがまた焦らされてるような錯覚を催させてくれた。

俺「腰動かすね」

遠坂「え……」

俺はゆっくりと腰をくねらせ、菊門に力を込めた。

凛は初めて入る男性の体内に戸惑ってるのか本当に小刻みにしか動かさない。

であれば、自ら腰を動かすしかないのだ。俺「お尻叩いてくれる?」

遠坂「え?パシンって?」

俺「そう」遠坂は~しながら~も、

という同時攻撃はどうも苦手なようで、

右手でアヌスを弄りながら

左手で別の場所を弄ることはどうやらできないようであった。

故にお尻を叩く際にもアヌスの中の指の動きが止まる⇒SPANK!なので

こちらにいつ来るのかがわかってしまう。

それではいけない。スパンキングは待つ楽しみというのもあるのだが、

凛にはまだそれがわかっていないようだった。だが、それも仕方のないことである。ここは別にM性感でもなんでもない。

普通のコスプレ風俗なのだから。

遠坂凛という女の真骨頂はまさにここからなのであった。

以下、遠坂覚醒篇遠坂凛に関しての思い出は、キレた後にある。

風俗では察しと思いやりというものがあるのだが、

女の子は本音を隠すし本性も隠す。

遠坂凛もその類の一人だったようだ。俺「!!!?」

思わず身体が震える。前立腺を擦るその遠坂の指が俺の身体を揺さぶる。

遠坂「ここ気持ちいいの?ねぇここ?」

少し楽しそうな口ぶりで遠坂の指がその部分に集中し始める。

やや狂気にも似た楽しそうな口調。

客観的に分析してみれば「弱点みーつけた~」というようなにんまり感。

ゲーマーでいうところの弱点属性を見つけた時の喜びに似ているだろう。

私はラオシャンロンを倒すのにクリムゾンゴートを担いで何連戦も戦い、

時間をかけて倒していたのだが、絶一門を見つけてあっさり倒してしまった時の

あのにんまり感に似ている(分かりにくいな)多分、

遠坂も自分の行為が俺を反応させていることを喜ばしく思ったのだと思う。

遠坂はローションを指とアヌスを繋ぐ橋に垂らすと、速度をあげてそこを集中的に

刺激し始めた。遠坂「ねぇ、お尻で感じちゃうの?気持ちいいんだ?」

侮蔑するような、嘲笑うような声、はっきり言えば隣の部屋に聞こえてるんじゃない?

ってくらいの俺の声、留まることを知らない喘ぎ声。

下半身を持って行かれてしまったような感覚。脳味噌が尻穴の中に移動し

そこを直接指でかき回されるような感覚……!

遠坂「ほら、お尻で言っちゃいなよ、ほら…ほらっ!」

そういいながら指で乳首を抓る芸当までマスターしだす遠坂は

なかなか見所がある。

遠坂「どうしたの?腰が動いてないんですけど?」

凛「ほらほらほらっ!!」

まるで女を犯す男の如く指をずぼずぼ私のアヌスに突き込む遠坂。

凛「どうしたの?いきそうなの?行くならいくっていってよ?」

もはや狂気に満ちた声が部屋の中を支配していた……

『っぴぴぴぴぴぴぴ……』

遠坂「あ……」そんな彼女を狂気から引き戻したのは無情なアラームの音であった。

俺「……時間ですね」

遠坂「どうする?もう少し続ける?」

俺「……いえ、シャワー浴びましょ」俺は悟っていた。

あの中断した際に空気が壊れてしまったことを。

冷静な遠坂が再びあのテンションに戻る時間的な猶予はない。

それは俺も同じことだった。遠坂「あ~、もう汗びっしょり。このコス暑いんだよね」

そういって遠坂凛のコスチュームを脱いだ凛は汗だくだった。

室内のクーラーの温度はMAX冷房にも関わらずだ。

それだけ、遠坂が行為に没頭してくれた証拠なのであろう。

俺「わき舐めていいですか?」

凛「いいけど、くすぐったくしないでね?」

そして俺は遠坂さんの身体の汗をシャワーを浴びる前に舐めていた。

鎖骨のあたりが一番美味しい気がしたが、腋もなかなか捨てがたいですね。

おっぱいはちっぱいなのでスルーしたら、怒られましたがご愛敬ですな。

おっぱいの下に汗は溜まらないでしょ?と言っただけなのだが。

遠坂凛との事後の会話も、最初からしてればね~って会話がやはりあった。

そうなのだ。したいことをより明確に。

そしてよりはっきりした方が風俗は楽しめる。

わかってはいる。しかし初対面だとどうしても打ちとける時間が必要だし

しかし、その時間は確実にロスではある。

遠坂凛と楽しめなかったとは言わない。だけど、やはり、虐めて貰うには

それなりの店を選ぶしかないのでは……?

僕はそう思うようになったのであった。

アニメコスプレ篇完

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